ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki内検索 / 「水銀燈の奇妙な逃亡 第二話」で検索した結果

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  • 水銀燈の奇妙な逃亡 第二話
    その日は暑すぎもなく寒すぎもなく、とても心地よい日だった。 射撃部は学校の裏山で部活動をしていた。 とは言ってもいつもとは違い顧問の雪華綺晶が不在だったため非常にまったりと活動していた。 オディール「…いい天気…」 部長であるオディールはハンモックに揺られながら部員達を監督していた。 そして時間が経ち部員の一人がオディールのところに駆け寄ってきた。 部員A「報告。射撃演し……あれ?部長?」 オディール「…すーすーすー…」 そこには気持のよさそうな寝息をたてるオディールが。 部員A「ぶ、部長?部長ー。おーい…」 オディール「すーすーすー…」 ためしに揺すってみる。だが起きない。 部員A「…先生がいないからって、こんなにリラックスしてていいのかな…?先生が来ても知りませんよ?部長。」 そしてまた時間が経過した。 ―…escaped…...
  • 水銀燈
    ...生活 同属亜種 水銀燈の奇妙な逃亡 形容詞 -Adjektiv- 水銀燈の憂鬱 【私】と【水銀燈】 水銀燈の日記 雨降りの午後に 庭園 自 子 中 信用 結婚式 -eine Hochzeit- nフィールドへようこそ 教科書が教えない歴史『二十八日間書き続けた男』 JUMだって水銀燈の保健体育の授業なら絶対に休まないと思うんだ 手のひら重ねて 水銀燈の嘆き 有栖学園の亞璃栖 教育基本法の改正について その1~真紅、水銀燈の場合~ 水銀燈先生の一日 春の一日 貸し一つ 最終回 水銀燈Ver 勝負師伝説水銀燈
  • 水銀燈の奇妙な逃亡 第一話
    平日の月曜日、とある高速道路の上を一台の自動車が走っていた。 アメリカのスポーツカー、コルベットである。 その中には普通ならいないはずの人間が二人、乗っていた。いや、一方は日常茶飯事の事ではあるが。 水銀燈「…まったく…何であんたまでついてきたのよ…」 めぐ「いいじゃないですか、先生♪旅は道連れ、バカンスを楽しみましょう♪」 水銀燈「はぁ…」 何故こんなことになっているかというと、ラプラスの一言が原因であった。 ―今度の参観日には教師方みなさんの親にも来てもらいます。 水銀燈とするとたまったものではない。 直後から逃げ出して来たわけだ。 最初は一人だった。いや、水銀燈はそう思っていた。 めぐの存在に気が付いたのはパーキングエリアに入った時だった。 ―…ごきげんよう♪水銀燈先生♪ ―ッ?!!なんでいるのよぅ! トランクの中を確認す...
  • 黒歴史版球技大会~二回戦第二試合E金糸雀vsH水銀燈~-テニス-
    野球を無事、勝ち抜いた組が歓喜に包まれてる中、球技大会、一回戦第二試合の種目がテニスとなる。 この学校、有名私立学園だけあり無駄に・・・いや立派なテニスコートを所有している。 そしてあいまみえるのは、金糸雀率いる3-Eと水銀燈率いる3-H。 金「楽してズルして賞金はいただきかしら~♪」 銀「100万円・・・100万円あれば・・・くんくんグッズがぁ♪」 兎にも角にも竜虎相打つ、いや金銀相打つこの試合どうなることか。 金「それじゃ、前回の野球同様、テニスも楽してズルして勝ち抜くかしら~?」 意外にも自称策士というだけあって頭脳的なチームプレーで野球を勝ち抜いた金糸雀組。 スポーツにおいてズルというのはどうなのだろうか?といつもなら生徒は思ったのだろうが 100万円の前ではそんな奇麗事はどうでもよくなっていった。 金「それじゃ、F君。一緒にダブルス頑張るか...
  • 球技大会~二回戦第二試合E金糸雀vsH水銀燈~-テニス-
    バトミントンを無事、勝ち抜き歓喜に包まれてる中、球技大会、2回戦第二試合の種目がテニスとなる。 この学校、有名私立学園だけあり無駄に・・・いや立派なテニスコートを所有している。 そしてあいまみえるのは、金糸雀率いる3-Eと水銀燈率いる3-H。 金「楽してズルして賞金はいただきかしら~♪」 銀「100万円・・・100万円あれば・・・くんくんグッズがぁ♪」 兎にも角にも竜虎相打つ、いや金銀相打つこの試合どうなることか。 金「それじゃ、前回のバトミントン同様、テニスも楽してズルして勝ち抜くかしら~?   でも、バトミントンの後にテニスっていうのもどうかしらー?」 前回は翠星石達の棄権という、金糸雀にとっては座右の銘のごとき勝利を得ている。 さっきまで後味が悪いとか言ってなかったか?と生徒は思ったのだが 100万円の前ではそんな奇麗事はどうでもよくなっていっ...
  • めぐ
    柿崎めぐ ・・・・設定・・・・ 水銀燈を慕っている数少ない女子生徒。原作では心臓病を患っており、有栖川大学病院に入院している。そして、度重なる短命宣言の為、生きる気力を失ってしまう。原作では水銀燈の事を天使と慕っているが、このスレ的には日本代表選手たちを天使と言っている。そして、極度の嫌韓。 また、水銀燈を慕うというか……何処か間違った方向で慕ってる節がある。 かなり元気溢れる病弱体質という矛盾染みた少女。 何故か脇役の中では一番出番に恵まれている。 ジュンと付き合っているとのうわさが流れているが、本人は完全否定らしい。 注:設定は、絶対にこれ! と、言う訳ではないので設定にとらわれない脇役達を書こう! めぐ感想 病室の木の葉 水銀燈と女子生徒(百合注意) 北海道の集団旅行 めぐと水銀燈のWBC決勝戦実況 球技大会~一回戦第四試合A真紅vs...
  • 財前
    財前氏のまとめです。 蒼い巨塔 蒼星石と昼寝 バレンタインデー 再教育プログラム 翠星石と水銀燈のディアブロ 金糸雀の暴露話 キャシィ塚本 雛苺と金糸雀と喧嘩 球技大会~一回戦第二試合C雛苺vsB薔薇水晶~-バスケ- 球技大会~二回戦第二試合E金糸雀vsH水銀燈~-テニス- 蒼星石のローゼンによる恐怖のドライブ ハーネル蛾物故割れた おまけネタ イニシャルS(?) 蒼星石と宿直と幽霊 4月。April。癌 有栖学園教師、金糸雀。担当は化学。 教師達の文化祭バザー 面白いので私もはまりました。これからもよろしくおねがいします。 -- 死神レイ (2006-05-01 21 16 56) 薔薇人形&馬鹿校長+教頭のしょーせつおもしろー!よろしく-- 鎖枝樹ユカ (2006-05-01 21 18 59) がんがん雪華晶銃うちま...
  • 水銀燈と尾行とめぐ
    真紅「水銀燈!!何なの、これは!?」 水銀燈「うるさいわねぇ…一体何の話よ…」 面倒くさそうに水銀燈は振り返る。見ると真紅の手には、この前提出した新聞部のアンケートがあった。 真紅「何よ!この、好きな言葉『お金・自由』、嫌いな言葉『慈善・努力』ってのは!!こんなの載せられる訳無いじゃない!!」 水銀燈「自由に書けって言ったのは、顧問の金糸雀よぉ。文句があるのなら、金糸雀に言ってもらえるぅ?」 そう言うと、水銀燈は自分の仕事に戻ってしまった。 真紅「…というわけで、今日は水銀燈を尾行するわよ。探せば、あの子にも少しぐらい良い所があるはず…。いいわね?みんな。」 昼休み、薔薇水晶と雪華綺晶を前に、そう説明する真紅。しかし、1人だけこれに異議を唱えたものがいた。 金糸雀「何で、カナはついて行っちゃダメなのかしらー!?元々、カナの仕事かしらー!?」 真紅...
  • 家庭教師はローゼンメイデン
    「うぅ~ん……ん~~んッ……ンン~~ン?」 「ちょっとジュン、さっきから何を唸ってるの?うるさくて読書に集中できないわ」 「あぁ、これ…柏葉がもってきたプリント。どうも世界史って苦手なんだよ」 「そう、大変ね。で、その世界史っていつの時代のことなの?」 「えぇ~っと第二次世界大戦のヨーロッパ辺りだな、だいたい60年前くらいかな?」 「第二次世界大戦? あぁ、あの人間同士がアリスゲームをしていた時代ね」 「アリスゲームって…お前なぁ、ん…?真紅、2次大戦を知ってるのか?」 「もちろんよ、私はあの時代に1度だけ目覚めた事があるのだわ」 「そ、そうなのか?良かったら僕に歴史を教えてくれないか?」 「私がジュンに?」 「うん、やっぱりその時代に生きていた話を聞くのが一番の勉強になるだろ」 「そうね、じゃ私たちローゼンメイデンがジュンに歴史を教えるのだわ」...
  • 薔薇乙女戦隊ホシュレンジャー
    ※注意。以下のテキストは、全十二回に渡ってスレに投下された、続き物の保守ネタです。保守に花を添えることを目的に書かれたものなので、シチュエーションの説明とかは一切ございません。悪しからずご了承ください。 第一話!! 蒼「真紅、もう、こうなったら僕らで保守するしか……」 真「分かってるわ……。薔薇乙女戦隊、出動よ!!」 ……つづく!! 第二話!! 蒼「いや……ここを保守できたのは、僕一人の力じゃない。みんなのお陰だよ」 真「ちょっと、ブルー。何をそんなに低姿勢になってるの? あなたはクールな役回りなんだから、もっと偉そうに踏んぞり返っていないと駄目よ」 第三話!! 金「うわわわっ、何なのかしら、この巨大な玉子焼きは……?  とっても美味しそうだけど、いくら何でも大き過ぎるのかしら……」 真「何を怖じ気づいているの、イエロー? あなたはたくさん食べ...
  • 薔薇水晶
    薔薇水晶 ・・・・設定・・・・ 雪華綺晶の妹で控えめでおとなしい性格。声が小さく、滑舌が悪い。 しかし、生徒の面倒見は良いようだ。 姉の雪華綺晶と違ってかなりの小食。しっかり者で早起き。朝には自分の弁当に加えて姉の弁当なども作っている。 姉の雪華綺晶をとめる事が出来る唯一の存在。 ココ最近彼氏が出来たらしいが……それは、不明。 そして、ガノタ。職員室の自分の机の上にサザビー(MSN-04Ⅱナイチンゲール)を飾っている。 以外に気丈なタイプで、やる時は殺る見たいな時がある。 姉の雪華綺晶のストッパーでもあるが、同僚の水銀燈のストッパーでもある。 全体的に見て教員たちのストッパーである。(蒼星石とのストッパーコンビ 此処最近二重人格が発覚中。 社会課 クラスの担任で担当教科は日本史。 放送部顧問 山羊座のA型 height:167 3size:79...
  • 教科書が教えない歴史『二十八日間書き続けた男』
     前に教えてもらった事  「て、薔薇水晶先生に教科書に載らない歴史っての教えてもらったんですよ」  と、言うのは柿崎めぐ。  病弱で有名な彼女だが……愛しの天使こと水銀燈の事となると病弱? はっ! なにそれ!  と、言った感じになる不可思議な女の子……だ。うん。  「へぇ……それなら私もしってるわよぉ……歴史を生きた女性達で、そうねぇ~  有名どころで与謝野晶子なんてそうね」  「そうなんですか?」  「そうよぉ~」  くるくるとボールペンを回しながらめぐにそう告げる水銀燈。  「説明メンドイから自分でしらべてねぇ~」  「えぇええ!! そんなぁ!」  「だってぇ……私仕事あるしぃ」  「いつも仕事さぼってるじゃないですか!」  「そ、そうだけどぉ……薔薇水晶と雪華綺晶が監視してるのよぉ~」  ...
  • 体育祭 草案
    四方を森や草原に囲まれ、眼下に街を望む進学校…私立有栖学園…。 春には桜や若葉、夏には満天の星空、秋には紅葉、そして、冬の雪景色… 四季折々の景色が楽しめる風光明媚なこの場所は、さながら桃源郷を思わせ、争いとは無縁の場所に見えた。 だが… 翠星石「さっさと起きやがれですぅ!!体育祭を保健体育担当のおめーが仕切らないでどうするですか!?あと1ヶ月を切ったですよッ!!」 水銀燈「うるさいわね…。あんな日差しが照ってる中外にいたら、日焼けしちゃうでしょう…?冬になってからやればいいじゃなぁい…」 翠星石「はぁ!?どうせ、冬は冬で『寒い』とか言って…」 雪華綺晶「…あ、ねぇお姉様知らない…?」 翠星石「ん…?ああ、ここで砂浜に打ち上げられたトドみたいな格好で、布団に包まって腑抜けてるのが…」 水銀燈「…言ったわね…。」 この発言により、両者の関係は急激に悪化...
  • 球技大会~プロローグ~
       9月9日、快晴。    この日は年に一度の球技大会の日だ。    体操着姿の生徒が続々とグラウンドに出てくる。    しかし、なぜ2学期も始まったばかりのこんな日にすることになったのだろうか。    それにはやはり「あの人」の思いつき発言があった。    それは1学期の終業式のこと・・・ ローゼン「今年の球技大会は2学期始まってすぐやろうと思う。      なので、夏休みに各クラス練習しておくよーに」  生徒(うぇっ、マジかよ…)    (はっ、練習なんかするかよ)    (せっかくの夏休みなんだしぃ~)    心の中でそう思う生徒。まぁ当然であろう。しかしそこはさすがのローゼン、    次の一言で生徒達のやる気を引き出させた。 ローゼン「今年は学年別で行い、各学年の優勝クラスには賞金100万円を      与えること...
  • この漫画はなんでしょう?
      翠「ほぅ~、このマンガおもしれーです」    翌日…   真「翠星石先生、このプリント、コピーしてきて欲しいのだわ」   翠「いいですよぉー。ただし、この世は等価交換、     何かを得ようとするならには同等の代価が必要ですぅー。     というわけで昼飯おごれですー」   真「・・・・・・・」 問題、翠星石が昨日読んだマンガは何でしょう? 第二問   翠「ほぅ~、このマンガおもしれーです」    翌日…   雛「わーん、翠星石先生がヒナのうにゅーとった~」   蒼「本当かい!?翠星石先生!!どうしてそんなことしたんだい!?」   翠「この世は所詮弱肉強食ですぅ。     強ければ生き、弱ければ死ぬんですぅ」   蒼「答えになってないよ・・・」    問題、翠星石が昨日読んだマンガは...
  • 逃亡~誰が助けてぇ~
    その1:私は巨乳女王になる!!(by真紅)いや、無理だろ(byジュン) 生徒指導室で、見慣れた金髪女性と眼鏡の少年が居た。 真紅「私は真紅。有栖学園一の・・・・・」 ジュン「貧乳女王」 真紅「そう。学園一の貧乳女王・・・・・・って、違―――う!!巨乳女王よ!」 ジュン「うそ言え!!あんた、雛苺先生や金糸雀先生より、ぺちゃぱいだろ!?」 ばきっ!(ジュンを殴る) 真紅「私はアレから、一週間。金糸雀が私の為に「胸をぼぃ~んにして、水銀燈以上の巨乳になってやる薬!!」が、今日。出来ているのだわ!」 ジュン「いててて・・・。って・・・・・・もう居ない・・・・」 職員室に到着した、二人は・・・・・・・ 真紅「・・・・・・・・・・」 ジュン「誰も居ないな」 真紅の目の前には、誰も居ない職員室。そして、真紅の机には・・・・・手紙の山が置いてあっ...
  • 球技大会
    球技大会~プロローグ~ 球技大会~一回戦第一試合G雪華綺晶vsF蒼星石~-野球- 球技大会~一回戦第二試合C雛苺vsB薔薇水晶~-バスケ- 球技大会~一回戦第三試合E金糸雀vsD翠星石~-バドミントン- 球技大会~一回戦第四試合A真紅vsH水銀燈~-ソフトボール- 球技大会~二回戦第二試合E金糸雀vsH水銀燈~-テニス- 球技大会~二回戦第一試合G雪華綺晶vsC雛苺~-卓球- 球技大会~決勝戦G雪華綺晶vsE金糸雀~-ドッヂボール- 球技大会~エピローグ~ 球技大会:黒歴史
  • お勉強会をしましょう
    HRが終わった、教室で・・・・・・・・・ ジュン「ふぅー今日の授業も終わったしー帰って、通販でも・・・・・・・・・」 巴「ねえ、桜田くん。これから、暇?」 ジュン「ああ、暇だけど。なんだ?」 巴「じつは・・・・・・・・・」 めぐ「『今日、私の両親がいないから、私一人なの・・・・・・・一人じゃ。寂しいから一晩だけ、一緒に寝てくれる・・・・・・・』」 巴「って、何言ってるの、めぐちゃん!?」 めぐ「いや~2人の場の空気が、そういうに見えたから~」(笑顔) ジュン「見えるかぁー!!で、本題は?」 巴「ほら、今週の木曜日から。期末テストでしょ・・・・・・・だから、教えて欲しい問題があって・・・・・・良いかな?」 ジュン「ああ、僕に出来る問題なら、良いよ。」 めぐ「そうねぇーついでだから、私も教えて~」 ジュン「あ、ああ・・・・・・・・・僕は構わ...
  • 一日目の体育祭
    一日目の体育祭 その1・やっぱり、この人達は大のお祭り好きだった・・・・・・・・ 蒼星石(赤組担当教師)「一日目は、女子100m走・男子の障害物競走・女子の借り物競争・学年対抗、騎馬戦・紅白リレー・・・・・」 雛苺(赤組担当教師)「うん。二日目は、綱引き・玉入れ・男子200m走・女子の障害物競走・男子の借り物競争・騎馬戦MK-Ⅱ・有栖学園大武道大会の予選なのー」 雪華綺晶(赤組担当教師)「三日目は、学年対抗8人9脚・教師限定水泳対決・有栖学園大武道大会・決勝戦か・・・・・・・・」 雛苺「ねぇー三日目の2つの種目。体育祭とは、離れているのー」 蒼星石「うん。確かに・・・・・・・・」 水銀燈(赤組担当教師)「まぁー良いじゃない。楽しければ、全て良し!で~」 教師一同「うん。そうだなー久しぶりに楽しもう~~」 生徒一同「お願いです。やっている僕(私...
  • 球技大会:黒歴史
    黒歴史版球技大会~二回戦第二試合E金糸雀vsH水銀燈~-テニス-
  • 2日目の体育祭
    2日目の種目。綱引き・玉入れ・男子200m走・女子の障害物競走・男子の借り物競争 騎馬戦MK-Ⅱ・有栖学園大武道大会の予選 その1・休めません 真紅「今日で2日目。昨日。アレだけやったのに、何で、皆いるのかしら?」 水銀燈「ホントよねぇ~普通なら、筋肉痛で寝込むのに~」 ローゼン「皆特典欲しさに、来ているんだよ~」 二人「特典?」 ローゼン「うん。3日連続来てくれた生徒に、好きな先生の水着写真集をプレゼントす・・・・・・ぶごっ」 二人「イッペン死んで来い!!」 その2・綱引き ラプラス(2日目の司会)「えっー今からやる、綱引きは『普通のルール』なので、綱引きなので、生徒全員。プロテクター等を外すように」 巴「確かに、綱引きには必要ないね」 オディール「いいえ。そんな事ある筈がないわ・・・・・・・・この学園の事だから・・・・・...

  • 柏葉巴 ・・・・設定・・・・ 原作ではJUMの同級生。そして雛苺のミーディアム。そして特技は剣道。 演劇部だったりと多忙。 真面目と言うのを素で行くが、わが道を行くタイプ。 結構雛苺の扱いがうまい。 確実的に雛苺をとめられる雛苺専用ストッパー。 部活の顧問である雛苺に苦労している。 このごろジュンと付き合っているとのうわさもちらほら。 やっぱり出番がない。 クイーンオブ出番なし。 注:設定は、絶対にこれ! と、言う訳ではないので設定にとらわれない脇役達を書こう! 巴感想 雛苺の胆試し 球技大会~二回戦第二試合E金糸雀vsH水銀燈~-テニス- 学級新聞 巴と剣道部 ~恐怖の顧問~(剣道部) 女たちの戦い トモエwww
  • 真夏のスイカ割り!
    ~真夏のスイカ割り!~ ロ「暑ぅ・・・」 ローゼンはバテていた。無論原因はこの暑さだ。 8月も半ばとはいえ残暑はまだ厳しい。なんとまだ37度もあるのだ。不死身のローゼンもこれには応える。 そこでローゼンはいきなり立ち上がり叫んだ! ロ「そうだ、スイカを食べよう!!!」 そして職員室。 ロ「・・・ということなんだ。」 翠「はぁ?いきなりスイカって・・・」 真「また簡単に言ってのけるのだわ・・・スイカはどうするの?」 至極当然の疑問だ。そこに水銀燈が口を挟む。 水「翠星石たちの菜園では作ってないのぉ?」 ちなみに翠星石と雛苺は学園内に菜園を持っている。その種類は豊富で味もいいと評判だ。 しかし翠星石は血相を変えて否定する。 翠「だめですぅ!確かにスイカも作ってますけどそんな量は無いですぅ!ねぇ、...
  • 金糸雀
    金糸雀  ・・・・設定・・・・ 性格は、明るくムードメイカー。 口癖は「楽してズルして(ry」「かしらー!」 また、極度のおっちょこちょいで、気まずい雰囲気を作る事に 変に長けていたりするが、生徒思いの先生。 怪しい策略をめぐらせ、自爆する事が多い。 変な薬品を作って実験しようとするがやっぱり大ポカをする。 ローゼンの突発的企画とタメをはれるほどのトラブルメイカー。 国語課と理科課 担当は、国語と化学。 吹奏楽部と合唱部顧問。 そしてアウトドア部&卓球部&パソコン部&郷土研究会&写真部&自然科学部&ボランティア部&新聞部&囲碁部&将棋部顧問 牡牛座のAB型 height:148 3size:70(A)、59、79 愛車は MAZDA RX-8 注:設定は、絶対にこれ! と、言う訳ではないので設定にとらわれない先生方を書こう! 金...
  • 第13話「円卓」
    カッカッカッカという規則正しい足音が廊下に響く。 軍服のような格好の4人が歩いていた。 胸にはKSVと書かれたハーケンクロイツの紋章。 2人の襟にはSSと書かれた襟章が、もう二人にはSAと書かれた襟章が貼り付けてあった。 彼らは射撃部部員、兼雪華綺晶愛好会の頭。 射撃部親衛隊第一分隊、通称近衛隊隊長「r1」 射撃部親衛隊第二分隊、通称護衛隊隊長「ウィキ」 射撃部突撃隊第二分隊、通称空挺隊隊長「ほぐし」 そして・・・ 射撃部突撃隊第一分隊、通称海兵隊隊長 そして、射撃部全体を指揮する現部長「オディール・フォッセー」 彼らが向かう先、それは有栖学園教師愛好会幹部生特殊自治執行会 通称「特自」と呼ばれる会議。そこに呼び出されていた。 ウィキ「はぁ、S氏は居なくなっちまうし・・・コレじゃあどうやって計画を進めるんだよ・・・」 ほぐし「ごめん・・・俺の人選ミスだった...
  • 雑談掲示板用コメントログ
    雑談掲示板を設置 -- (管理人) 2006-04-28 23 59 46 お疲れさんつっても、あそこで雑談OKだぜ -- (影臼井) 2006-04-29 00 06 35 あそこで雑談したらよくないからここがあるわけで管理人お疲れ様 -- (名無しさん) 2006-04-29 14 23 56 この掲示板を見てくださる方へ[1] 投稿者:管理人(書き散らし) 投稿日:2006/03/11(Sat) 00 28 No.55 基本的にここは、自由に使ってくださって結構です。雑談とか、ネタ打ち合わせとか、絵のアイデアとかいろんなことにしようしてください。(広告はかんべんなスレッドの乱立は、OKですが。激しすぎないようにお願いします。 掲示板より転載してきた -- (影臼井) 2006-04-29 14 27 55 俺バーボン食らってたorz -- (管...
  • 過去ログ1
    雑談掲示板を設置 -- (管理人) 2006-04-28 23 59 46 お疲れさん  つっても、あそこで雑談OKだぜ -- (影臼井) 2006-04-29 00 06 35 あそこで雑談したらよくないからここがあるわけで  管理人お疲れ様 -- (名無しさん) 2006-04-29 14 23 56 この掲示板を見てくださる方へ  [1] 投稿者:管理人(書き散らし) 投稿日:2006/03/11(Sat) 00 28 No.55 基本的にここは、自由に使ってくださって結構です。  雑談とか、ネタ打ち合わせとか、絵のアイデアとか  いろんなことにしようしてください。  (広告はかんべんな  スレッドの乱立は、OKですが。激しすぎないようにお願いします。 掲示板より転載してきた -- (影臼井) 2006-04-29 14 27 55 俺バー...
  • 暗闇に響く鼓動―前編
      お尻をしたたかに打ちつけた。   息をつまらせるほどの衝撃が、彼女の小さな体を突き抜ける。 「……あううっ……」   体をくの字に折り曲げ、苦悶にうめいた。   ぱらぱらと砂の跳ねる音が、急激に治まっていくと、やがて辺りは、空恐ろしいほどの静寂に包まれた。   雛苺は、恐る恐る両目を凝らした。   暗い。まだ目が慣れていないのもあるが、おぼろげに手のひらの形が確認できる程度だ。   光源を求めて頭上を仰ぐと、天井には直径一メートルほどの大穴が、ぽっかりと口を開いていた。   大穴までの高さは、三メートルほど。その向こうには、晴天を覆い隠すように、四方から樹木の枝が張り出していた。   ……もしかして、あの穴から落ちたのだろうか。   怖気が、どっと押し寄せてきた。全身の震えが止まらなくなった。   予期せぬ事態に巻き込まれてしまった。  ...
  • ローゼン大掃除
     何時何処で何が起こるのかわからない。だから、人生とは楽しいのだ。  たとえソレが災厄でも幸福な事でも何時何処で起こるかわからないからこそ楽しい。  人生とはそう言うものである。  そう、今回は有栖学園の職員室でソレは起こった。  事の始まりはそう、やっぱり我が愛すべき校長ローゼンの馬鹿馬鹿しい発言である。  こう言うことに限っては、この有栖学園は不足するという事が無い。  むしろ、不足してくれと願う教師が多い事だろう。 「よし! 今日は大掃除な!」  馬鹿馬鹿しいのかよくわからないが、まだ夏休み前でも冬休み前でも……無論春休み前でもない。  なのに、この校長はにこやかな笑みを浮かべてそう言った。何故か女性のスーツを着ているのが違和感。  まぁ、ボディービルダー顔負けの体格無く、男らしい顔も女性らしく……  何をどうやれば、そんな体格を変形させれ...
  • ハーネル蛾物故割れた
    空は晴れ渡り、太陽が地面を照らす。 時折吹き抜ける風が心地良い。 雪華「うーん・・・絶好の・・・発砲日和・・・」 今まで、雨が続いていた所為か、射撃部の練習も基礎中心のメニューばかり だったので、こんな晴れた日にはドカンと一発派手なのをかましたいと思う雪華綺晶。 しかし、人間というものはチャンスが巡ると、望んでもないのに邪魔が入りやすくなるわけで。 蒼「♪♪♪~~~♪♪♪」 鼻歌を歌いながら、職員室で仕事中の蒼星石。 何かいいことでもあったのだろうか? 翠「蒼星石~?珍しいですね~、何かあったんですか~?」 蒼「えへへ~、これ見てよ~」 と言いつつ、差し出したのはカバン。 パッと見、しっかりした作りの物だが、どこにでもありそうな物である。 翠「は~?只のカバンじゃねえですか~・・・」 普通のカバンのどこに嬉しい要素があるのか、?...
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