はじめに
このページでは,誰でも簡単にはじめられるAndroidアプリ開発のための前段階のノウハウをまとめていきます。
VRMLファイル形式の読み込み
3DCGを表現するためにVRMLファイルの読み込みを試します。
サンプルソフトがC++版しかなくて、Visual Studioでビルドするバージョンを試します。
PCアプリ開発の注意点
VMware Playerでは、Webカメラのドライバが正常にインストールできず、あきらめました。
Logicool製HD Webcam C525(Oさん私物)をお借りして使っていますが、C525と認識しているのですがデバイスマネージャのUSBコントローラでは「!」マークになります。
ドライバをインストールした直後は、カメラとして機能します(画面が出る)が、再起動すると上記の状態になりました。
ここで深入りは止めました。
PCアプリ(VRML)開発のコンテンツ
- 環境構築
Visual Studio 2008 Express Edition SP1
C++をインストールする
- サンプルプロジェクト
http://sourceforge.net/projects/artoolkit/files/artoolkit/2.72.1/
ARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip
GLUT libraryのダウンロード
http://www.opengl.org/resources/libraries/glut/
glutdlls37beta.zip
(glut.dllとglut32.dllをc:\Windowsにコピー)
で、
/ARToolKit/bin/simpleVRML.exe
を実行して、すんなりとめでたくAR表示に成功。
VRMLファイルの注意点
VRMLファイルはテキストファイルなのでエディタで開いて
#VRML V1.0 ascii
であれば、表示されません。以下のコンバータを使ってV2.0に変換する必要があります。
また、ファイルの中で半角カナなどが使われていると上手く表示しないようです。
02046534`ネジ_SUSセムスP3_M3X6_5
などの文字が使われていたら
02046534P3_M3X6_5
のようにすべて置換しましょう。
VRMLコンバータ
#VRML V2.0 utf8
になっています。
VRMLファイルのロード
/ARToolKit/bin/simpleVRML.exeは、以下のようにVRMLファイルを読み込みます。
1. /ARToolKit/bin/Data/object_data_vrml
2. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat
3. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.wrl
ロードしたいVRMLファイルを、bud_B.wrlにファイル名を変更するだけでOK。
ただ、AR表示が小さいときは
/ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat
の中身を元々の10.0 10.0 10.0を下記のように書き換えましょう。
bud_B.wrl
0.0 0.0 0.0 # Translation
0.0 0.0 0.0 0.0 # Rotation
200.0 200.0 200.0 # Scale
TEST_PARTS1.wrlはこれ。
COVER2A.wrlはこれ。
最終更新:2012年06月26日 10:57