たかしも恐れる池沼唯!?
母「こら、たかし!電車の中でお座りしちゃダメでしょ!」
隆「だって、疲れたんだもん」
母「なら、椅子に座ればいいでしょ。ほら、あっちの方が開いているわよ」
隆「うん、そうだねママ。いっぱい開いているよー」
たかしと母は椅子の空いている車内に移動するが、そこに驚きの光景が目に飛び込んだ。
なんと、汚らしい人間が電車の床に寝っ転がって、なにか呟いているのである。
あ~い~す~、あ~い~す~
, -―- 、__
/ / ヽ
/ , /ィ人 /ヽヽ ヽー-、
ヽヽ{ ==ヽ ==、! :ハ〉 、ヽ
と人"" - "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うわ~、これがあの有名なアイスを連呼する池沼の唯という奴か・・・
噂では聞いていたが、たかしの母は実際に目にするのは初めてである。
隆の母はおぞましい物を見ために、少し気分が悪くなる。
これがこの周辺だけ座席が開いていた理由だったのか・・・
とにかく、早く貴志を安全な場所に避難させないと・・・
と言おうとした瞬間、隆が口をついた。
隆「ママー、あの人床に寝ているよ。汚いよね?」
母「シー、たかしちゃん、早くこっちに行きましょうね」
隆「あの人アイスー、アイスーって言っているよ。大きいのに変な人だね?」
隆の母は急いでたかしを抱きかかえて、隣の車両に移った。
母「あの人は頭がおかしい人なのよ。たかしちゃんは良い子でしょ。
だから、絶対にマネしちゃダメよ!」
隆「うん、分かったよママ」
「でも、あの人凄く臭かったよ」
母「床に寝ているから汚くて臭いのよ。だから、たかしちゃんも電車の床に座ったら汚くて臭くなっちゃうからダメよ」
隆「うん、分かったよ。あんな臭いのぼくいやだもん」
隆が車両を移って良い子になっている間、床に寝っ転がっていた池沼唯は営業妨害で次の駅で降ろされ、警察に引き渡された。
(2010.02.??)
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最終更新:2017年06月22日 20:39