セレブの池沼唯(その2)
大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」
気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。
大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」
するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。
それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。
大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」
大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」
大学生A「頼む………」
するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。
BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。
流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。
そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。
大学生A「何やってるんだ…?」
大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」
大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」
大学生B「………???」
大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」
大学生B「えっ????」
BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。
するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…
薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。
大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」
大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」
大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」
大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」
Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました…
大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!!
大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ
大学生A「ああ…そのまさかだよ!」
そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。
そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ
すると気絶しているはずの唯は
唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」
と気持ち悪い声を上げました。
大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」
大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」
そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。
(皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!)
大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」
と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。
3分後…
大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」
大学生B「お…おう…」
二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。
唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。
青島警部もビックリです。
その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。
大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」
BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。
その顔を見たBも
大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。
ブロロロロー
20分後…
ドサッ
Bが唯を車から地面に降ろしました。
さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。
唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」
大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」
大学生A「B!行くぞ!」
大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ
大学生A「何だよそれwwwww」
そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました…
車内でつ('q')
大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」
大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」
大学生A「………ああ。一応…な…」
Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。
あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。
大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」
大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」
大学生A「どこ行くんだよ??」
大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」
そして一呼吸おいてBがこう言いました…
大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」
そう言ってBはAの方へ顔を向けます。
Aは何も言葉を発しません。
しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。
この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。
そしてAはこう話します
大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」
大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」
大学生A「そうだな…」クスッ
そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。
ブロロロロ―
場所は変わって…
大学生A,Bが去って更に30分後…
唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」
唯「ん”あっ('q')」パチクリ
唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ
唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ
唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー
唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ…
気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。
もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。
平沢家…
唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ
シーーーーーーン………
唯「あう??(゚q゚)」
いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。
なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました…
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪
憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。
唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」
唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します…
憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」
憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」
憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。
唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」
憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」
唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」
憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」
唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」
憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」
唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」
憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」
お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした…
夕食でつ('q')
今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。
池沼にはもったいないご馳走です。
唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ
今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。
憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。
唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」
憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」
唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」
唯は又とんでもないワガママを言い始めます。
どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか…
憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。
ピクンッ………
唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…??
しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。
そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます!
唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン
なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです!
同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。
IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。
これには憂も黙っていません!
唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。
そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ!
唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」
唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん(>q<)いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」
大声で池沼泣きを始めました。
唯の頭には大きなタンコブが出来ています。
しかし憂は無言で手を休める事をしません!
近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン…
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ
唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…
そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。
唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー
鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。
その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。
憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」
唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。
セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…
しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません……
翌朝……
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪
軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。
唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」
唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。
軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。
唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ
さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。
唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ
昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。
憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」
唯「うーいなにしてるでつか??('q')」
憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。
憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」
唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」
ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。
憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ
唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」
憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」
唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」
憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」
唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ
唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。
憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ
唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」
唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。
唯「んふぅー、むひぃー("q";)」
ピクンッ………
唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね?
そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」
と憂ちゃんの声が聞こえてきました。
唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス
唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。
こうして平沢家の朝が始まります…
それから三日後の夕方…
憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」
心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ
探し始めて程なく唯は見つかります。
憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。
憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。
憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。
憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」
憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」
そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。
憂は不思議に思い唯に問います。
憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」
唯「んひぃーんひぃー("q")」
唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。
憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン
憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。
唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。
憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」
唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」
憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」
唯「あうぅ("q")」
なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。
しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。
唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」
憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」
唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」
憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。
お姉ちゃん最近うんちはでてる??」
唯「………んひぃ……」
答えがないので、もう一度問いただします。
憂「最近ブブブーしてる??」
唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」
憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は
池沼唯の便秘を参考にして下さい)」
憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」
唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。
唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」
シーン……
憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。
オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。
お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」
憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。
しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。
唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。
そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。
ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。
前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが…
憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」
優しく唯に問いかけます。
唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」
今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。
唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」
痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。
憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」
と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。
更に場面は飛ぶでつ('q')
それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後)
この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。
憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、
まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。
憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」
憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ
憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」
と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。
なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。
憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」
唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」
憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」
唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」
憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」
唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」
憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ
憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。
憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」
唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」
憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」
しかし唯ちゃんは…
唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」
自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。
しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ
憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」
唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ
あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。
本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。
一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。
唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」
憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」
苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん…
唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル
痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。
でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン!
唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン!
リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。
憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」
憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。
唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ
憂「キャー」
なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。
これには憂も悲鳴をあげます。
憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」
これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。
そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。
そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした!
唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ
今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。
正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。
ピーポーピーポー
ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。
お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。
ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。
待合室で待つ事15分
待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。
しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。
唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」
憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」
すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。
憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」
憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。
医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」
憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」
医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」
憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」
医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」
唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」
憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」
会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ
医師(老)「どれどれ…」
医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。
しかし…
唯「あうっ('q')」
他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。
医師(老)「んんっっ……????」
憂「先生どうかしたんですか??」
医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク
憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」
医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」
待つ事20分…
診察室
医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」
憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」
医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」
憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」
医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」
憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」
憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。
医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」
更に医師は続けます。
医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」
死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。
憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」
医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」
憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。
医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。
会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。
妹さん…これはあなたが判断して下さい。」
これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。
憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」
それから一日にも及ぶ手術が行われました。
池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。
手術から一週間後…
あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。
唯はというと…
唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ
元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。
唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー!
唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。
憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」
憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。
唯「おりこーでつね♪(^p^)」
唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。
憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ
唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ
顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。
15分後
憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」
唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」
唯は寂しそうな表情を見せますが、
憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると
唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。
もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとってずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。
これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。
そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。
場面変わり平沢家…
「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ
そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が…
こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です!
両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪
数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ!
今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪
そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。
憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」
(^q^)おしまいでつ(^p^)
(2011.09.29--2011.10.02)
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最終更新:2018年01月11日 22:45