池沼唯のバスツアー
生徒達「せんせーさよーなら♪みなさんさよーなら」
先生「はい、さようなら。また明日ね」
桜ヶ丘養護学校(通称、なかよし学校)での帰宅時の一幕である。
生徒の年齢は高校生に相当するのだが、挨拶のレベルは小学1年生並みである。
しかし養護学校という性質上仕方ないことだ。
なにせ町中の池沼という池沼をかき集めて来たのだから…。
とは言え、私立の名門である桜ヶ丘高校付属の養護学校とあって、
集まって来る池沼は上流家庭の子が多く、池沼の中でも比較的障害が軽い子が多い。
そのため、この程度の挨拶なら出来る子が多いのだが…
あ~う~♪あ~う~♪キャッキャッキャッキャッ… (^q^)/
一人だけ例外が居た!
そう、平沢唯(19歳)と言う筋金入りの池沼である。
彼女のIQは僅か25しかなく、素行も悪く、注意されても直す気は更々無い。
そもそも何を直せば良いのかが理解できないようである。
そのため、19歳という年齢が示すように、養護学校で留年もしてしまった。
しかし、当の本人は留年したことが理解できないようで、全く能天気で
今日も先生の言うことを聞かず、悪行を働かせ、奇声を発して喜んでいる。
余りに残念過ぎる池沼さんである。
もはや獣と言う方が相応しい存在である。
帰りの挨拶をせず奇声を発する池沼の唯は放っておいて、先生は生徒の帰宅の
ため目的帰りのバスに乗せるようにする。
私立である桜ヶ丘養護学校は市内外から池沼という池沼を集めているため、
その生徒らの送迎に学校専用のバスを運行してるのである。
そこまで金が掛けられるのは私学ならではだが、それ以上に池沼を野放しにして
迷子や苦情を受けるよりは、遥かに効率が良いのである。
さて、通学バスのコースは3種類あり赤、青、黄色と色で分けられており、
池沼さんにも一目で分かるようにしていた。
先生「赤色のバスはこっちですよ」
唯「あ~う~♪ゆいものる~♪ (^q^)/」
IQ25の池沼さんは赤色のバスに乗ろうとしたのだが、
先生「コラ!唯ちゃんは黄色のバスでしょ!」
唯「あう(゚q゚)」
先生「全く…もう4年目なのにまだ自分のバスの色が覚えられないの!」
唯「あ~ぅ('q') 」
ああ…池沼の唯ちゃんにはバスの色を覚えるのも一苦労のようです。
ひろし「まったく、唯ブタはまだ自分のバスも分かんないのかよー」
たかし「ブタだから仕方ないよ」ハハハ
クラスメイトにもバカにされる始末。
唯「う゛ーう゛ー (`q´)」
唯ちゃんはバカにされたことに腹を立てたようですが、原因が自分にある
ということを全く分かっていません。
しかし、先生はそんな池沼唯の行動には慣れっこという様子で、唯の手を
引いて黄色のバスに乗り込ませる。
先生「さあ、みんな座ったかしら?」
先生は生徒達が着席したかどうかを確認するが、また池沼さんが騒ぎだした。
唯「あー!ここ、ゆいのせきー (`q´)」
唯ちゃんが座ろうとしていた席は、既に別の子が座っていた。
先生「何言っているのよ!席は決まってないのよ!」
「空いている席に座りなさい!」
唯「やー!ここは、ゆいのせき!!(`q´)」
「はやく、どくのー!」
何と座席が自由ということにも拘わらず、既に別の子が座っている席に座り
たいがために、その子をどかせようとするではないか!
しかも、自分が自分がバスを間違えて遅れて来た癖に…
これには先生もブチ切れた!
先生「いい加減にしなさい!」
バチーン☆
唯「あう (゚q゚#) 」
「うぇぇーーーーーーーーーん !せんせーが、ぶったよ~("q"#)」
「うぇぇぇーーーーーーーーーん ("q")」ヒック
あぁ…また唯ちゃんの池沼泣きが始まった。
池沼泣きが収まらないとバスは出発出来ないので、皆はうんざり。
先生もその空気を察してか、仕方なく席を代わってあげるように諭す。
先生「ゴメンね、つかさちゃん。悪いけど席代わってあげて」
つかさ「バルサミコ酢、バルサミコ酢…」
先生「………」
先生が話掛けても、その子は必死に「バルサミコ酢」という言葉を呪文の様に
繰り返すだけで、全然反応が無い。
池沼の世話をする先生も大変だ。
その後何とか席を入れ替えてあげた。
一方、マンマと自分の思い通りの席に座れた唯ちゃんはご満悦。
先程まで泣いていたのが嘘の様に、もうキャッキャッとはしゃいでいた。
唯「しゅっぱーつ、しゅっぱーつ (^q^)/」
先生は現金な唯を思い切りぶん殴りたかったが、必死で我慢する。
こんな素行の悪い池沼の世話とは養護学校の先生も大変である。
池沼の唯に言われ無くとも、バスは出発した。
バスには池沼さんが沢山乗って居るので、あちこちから
あ~う~、あ~う~
という唸り声や、変な呟きが聞こえてくる。
バスが遅れたことに腹を立てて居るのだろうか?
時折妖しい臭いも漂ってくる。
池沼唯ちゃんはというと…
唯「ベロベロ ビチャビチャ… (^ε^)」
必死に椅子を舐めていた。
美味しいのでしょうか?ご機嫌のようです。
まあ、クレヨンを食べる位ですから、きっと美味しいのでしょう。
バスは養護学校を出てからしばらくして信号で止まった。
そのとき、先程のクラスメイトが唯に声を掛けて来た。
ひろし「おい唯ブタ、お前のせいでバスが遅れたんだから、何か芸をやれ」
たかし「おお、やれやれ」
唯「げえ~、あ~う~?('q') 」
しかし、池沼の唯には「芸」という言葉の意味が分からずキョトンとしている。
唯ちゃんは、他の養護学校の生徒よりも遥かに理解力が劣っているので、
芸という言葉が理解できないのも当然かもしれない。
ひろし「何か面白いこをやるんだよ!」
唯「あう! (゚q゚) ゆい、やるの?」
ひろし「そうだよ!」
唯「あーうー♪ゆい、げーやるー (^q^)/」
池沼の唯ちゃんは、調子に乗せられて芸をやることになったのだが、
果たして唯ちゃんに出来る芸などあるのであろうか?
芸に限らず、池沼唯ちゃんに出来ることなど2,3種目しかない。
唯ちゃんは面白いことが何かも分からず、とにかく自分の出来ることを始めた。
唯「わたしは、さくらがーか、よーごがっこー、すみれぐみ、
ひらさわゆいでつ (^q^)/」
「うんたん♪じょーずでつ」パチパチパチ
ひろし「おい、自己紹介じゃねえよ!」
たかし「バカか?」
唯「う゛ーう゛ー!('q´) ゆい、おりこーさん (^q^)」
ひろし達は呆れて、
ひろし「はいはい、おりこーさんだよ」
と池沼の唯に調子を合わせた。
唯「あーうー、ゆい、おりこーさん、おりこーさん (^q^)/」キャキャキャッ
ああ…、これが同じ養護学校生徒同士の会話であろうか?
明らかに唯一人だけ激しく劣っている。
しかし、当の池沼唯は自己紹介を褒められて有頂天になって、バスの中ではしゃいでいた。
唯「キャキャキャキャッ…… 」
が、その時バスが走り出したので、唯は体制を崩して倒れてしまった。
唯「あう(゚q゚) 」ゴチン
「むひぃぃぃ……… ("q")"」
「いちゃいよ~ ("q")」
ひろし、たかし「うひゃひゃひゃ…」
たかし「そうそう、そう面白いことをやるんだよ」ハハハ
しかし唯ちゃんは単にコケただけで何が面白いのかさっぱり分からない。
自分がコケたことより、自己紹介の方がずっと凄いのに…
そう思いながら唯は自分の身を起こしたが、
先生「コラ!唯ちゃん、ちゃんと座って無いからよ!」
バチーン☆
唯「びえぇぇぇーーーーーーーーーん (#"q"#)」
あらら…唯ちゃん、また先生に怒られて池沼泣きをしてしまった。
(2012.03.08-)
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最終更新:2018年01月11日 23:43