池沼唯の年末大掃除
もうすぐ2011年になる。そんなある日の平沢家…
憂「よし!今日から大掃除を頑張らなきゃ!」
憂は新年を迎えるために、家の大掃除を始める。
しかし、いくら綺麗にしても新年を迎えるまでの間に、姉の唯(通称、池沼唯)が、
ウンチを漏らしたり、鼻水、涎を床に垂らしたりして、次の日にはまた家が汚くなるのだがww
憂「お姉ちゃん!掃除頑張るわよ!」
唯「あーう!ゆいあいすー!("q")」
唯はまたアイスアイスとうるさい。もはや、唯はアイス無しでは生きていけないだろう…
しかし憂は大掃除を機会に、唯の怠惰な性格を直そうと思ったのだ。
憂「もう!掃除しないとお仕置きよ!」
唯「おしおきやー!("q")」
憂「じゃあ、掃除頑張ろ!」
唯「ぅ~("q")」
唯は、渋々納得したようだ。
憂「じゃあお姉ちゃん、まずはこれを破って。」
唯「あーう!(^q^)」
憂は、障子を唯に破らせる。
唯「キャキャキャ♪(^q^)」バリバリ!
唯は、基本的に怠惰で飽きやすい性格なので、拭いたり磨く作業などより、障子を殴って破くような作業のほうが飽きにくくて良いのだ。
唯が障子を破き終わると、
唯「うーい!ゆいやぶた!(^q^)」
憂「そう、じゃあ自分の部屋の掃除をしてきて。」
唯「やー!ゆいもっとやぶくー!("q")」
唯は、障子を破ることに楽しみを覚えてしまったのだ!
憂「お姉ちゃん、もう障子は無いの。だから…」
唯「う゛ーう゛ー!やぶくーやぶくー!うーいよこすー!(`q´)」
憂「さっさと掃除しろ!この池沼!」ボコッ!
憂は、唯の腹にパンチを喰らわす!
唯「うえーん!うーいぶたない!そーじするー!("q")」
憂「もう!じゃあ雑巾とほうき!」
唯「あーう!(^q^)」
唯は、憂に渡された雑巾とほうきを持って、二階の部屋に行く。
二階の唯の部屋…
唯「そーじするー!(^q^)」
しかし、憂に雑巾やほうきを渡されたは良いが、唯のIQ25の知能ではこの二つをどう使うか分からない。
実に残念な子だww
唯「あーう…どーするでつか?」
唯は、IQ25の知能で必死に考えていたのだが、怠惰な性格である故、考えることすら飽きてしまった…orz
唯「あーう…」ゴロー…
唯はつまらなくなり、部屋で寝転がっていた。すると唯の着けていた涎掛けが、床に接触する。 唯の涎掛けに付着している涎が、寝転がることによって、間接的に床に付着する!その光景は汚らしい…
唯は寝転がっていると、寝てしまった。
唯「~ぁ~ぅ~(-q-)」
唯が起きると、夕方になっていた。その時、
憂「お姉ちゃん、掃除終わった?」ガチャ!
憂は、掃除が終わったので、唯の部屋に来たのだ。
しかし、唯は掃除をサボった挙句、床に涎や鼻水がかかって、部屋が更に汚くなっていた!
勿論、憂はこの有様を見てキレる!
憂「何掃除サボっとんじゃ!この有害物!!」バキィィ!!
唯「うえぇぇーーーん!!うーいぶったー!("q")」
唯は、さっきまで寝ていたせいか、掃除をしていたことも忘れている!
だから、何故いきなり殴られたのか理解出来なかったのだ!
寝起きにいきなり殴られたため、唯は不機嫌である!
唯「う゛ーう゛ー!うーいゆるたない!あいすくれないとゆるたない!(`q´)」
そう言って、唯は近くに置いてあった雑巾やほうきを憂に投げつける。
すると!
パリーン!
なんと唯の投げたほうきが、窓ガラスに命中した!
掃除をサボった挙句、アイスを強請り、窓ガラスを割った唯に、憂は本気で怒ってしまった!
憂「いい加減にしろ!このゴミ池沼!!」ボゴッ!
唯「("q")」ゲフッ!
唯は血を吐いて気絶した…
憂「はあ…お姉ちゃんに掃除をさせると、金がかかるわね…(割れた窓ガラスの張替え料金)」
憂「もうお姉ちゃんに掃除させるのはやめよう…」
数時間後、唯は目を覚ました。
唯「…ぅ~("q")」
唯は、お腹が減っていたため、一階へと降りる。
その時一階では、憂が、きれいになった家を見て良い気分になっていた。ただし、唯の部屋はもう憂にとって、掃除範囲へと見なされていないww
ただ、外の景観のために、唯の部屋の窓ガラスを張り替える。
そんな時に、唯が一階へと降りてきた。
その時!
唯「あう!?」
唯がびっくりして見た先は、きれいに張り替えられた障子だ。
その障子を見て、障子を破った時の快感がよみがえる!
唯「キャキャ♪やぶくー!(^q^)」バリバリ…
その時、きれいな部屋を見ていた憂は、障子を破る姿を見て、良い気分から最悪の気分へとなってしまう!
憂「いい加減にしろや!コノヤロー!!」ボコッ!
憂「人の最高の気分を邪魔して、そんなにおもしれーか!!」ボコッ!
唯「ビーーーー!!("q")」
まさか、掃除をし終わってすぐに、また部屋が汚くなるとは…
昨年なら、次の日に汚くなるのに、今年は掃除が終わってすぐに部屋が汚くなる。これこそ、池沼唯が退化している証かもしれないww否、どちらも五十歩百歩だが…
しかも、この時の憂は、一番キレていたため、冷静な判断が出来なかった!
すると!
憂「それなら、こっちにも考えがあるわ!!」
憂はそう言って、どこからか電動バリカンを持ってきた!
憂「てめえの頭をきれいにしてやる!!」バリバリ…
唯「うえぇーーーん!!うーいやめるー!("q")」
十分後…
ツル~ン
唯の頭は、油を塗ったようにピカピカになったww
今の状態は、サ○エさんの波○のてっぺんの髪の毛一本が、無い状態と言える。
今年は、唯の髪がきれいさっぱり無くなったので、唯にとって大掃除だったかもしれない。
髪が無くなったおかげで、ふけに悩まされなくなったからだ。まあ、重度の池沼の唯には、ふけなんて関係無いのだろうけどww
そして、年が明けて三学期になると…
ゆうすけ「あー!ハゲ豚が来たぞ!」
たかし「やーい!ハゲ豚!」
唯「うえーん!("q")」
==おしまい==
(2010.12.23)
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最終更新:2018年01月16日 23:42