池沼唯のバイブ
唯「あー!ちんぽだー!(^q^)/」
「ちんぽ~♪ちんぽ~♪!キャキャキャ・・・(^q^)/」
池沼唯ちゃんは偶然見つけたチンポに大興奮♪
喜びが爆発して、涎を垂らし奇声を発してチンポに顔を近づけます。
唯は池沼なので、気になった物は取り合えず口に入れてしゃぶって確かめるという、動物のような普段から取っていた。
もちろん、今回もその行動は変わらない。唯は誰のモノだから分からないチンポを早速口に入れてしゃぶりだした!
唯「あうあう、ベロベロ (^q^)」ペチャペチャ
涎は既に大量に出ていたので、チンポをしゃぶる音は卑猥だ。しかし、しゃぶっているのは豚と見紛うような姿の池沼である。
唯「まうーまうー(^q^)」
池沼唯ちゃんは性に目覚めたようで、チンポをしゃぶって大興奮!
涎だけでなく、鼻水も垂れてきた。
唯「あ~う♪(^q^)」ズルズル
それにしても、このチンポの主はまだ眠っていて気が付かないようである。まさか寝ている間に、池沼にブツをしゃぶられるとは一生の不覚だろう。
しかし、チンポは動かず池沼にしゃぶられているのみである。唯はもう大興奮で妖しい声も発し出した。
唯「あぅ~むひひ…、んがんが!わ゛ーわ゛ー」
これが池沼の喘ぎ声なのか?
唯が必死でしゃぶっていたら、ふとチンポが動きだした!
ウィーンウィーン
唯「あう!(゚q゚)」
急にチンポが音を立てて動き出したので、池沼さんもびっくり!
しかし、実際には唯がチンポと思ってしゃぶっていたのはバイブであり、 そのスイッチが偶然入っただけのことであった。
ああ・・・池沼唯ちゃん、残念!
それにしても、本物と偽者の区別が付かぬとは・・・
しかし、唯ちゃんにとってはバイブもチンポも同じようで、スイッチが入っても舐め続けます。
唯「あう~あう~」ペチャクチャ
幾ら本能のまま行動している池沼とは言え、これは酷すぎます。
しかも、良く考えたらここは家の中。憂と2人暮らしなのに、家にチンポなどあるはずが無い。
えっ!じゃあ唯がしゃぶっているバイブは誰の物かって?
それは池沼の世話に終われ毎日疲れている憂が寝る前の快楽として使っている物です。
なんと!衝撃の事実が・・・
しかし、池沼の唯には今自分がしゃぶっているバイブが憂の物だとは知りません。
憂「お姉ちゃん、ただいまー」
噂をすれば何とやら
憂が学校から帰って来ました。
いつもなら「うーい!うーい!」と叫んで玄関の所へ行く池沼さんだが、今は非常に大事なことをしているので憂の所には行きません。
それどころか、唯は動くバイブをしゃぶることに夢中で、憂が帰って来たことに気が付いていません。
憂「あれ?お姉ちゃん居ないの?」
憂は不安げに家の中を探し始めましたが、程なく唯を見つけた。いつもと違って憂の部屋の前でゴロンと横になって、何か唸っていた。
憂は唯に声をかけようとした時、唯が見覚えのある物をしゃぶっているのが見えた!
憂「お、おねえちゃん・・・それ私のバイブ・・・」
憂は恥ずかしさと驚きで一瞬呆然として動けなかった。
憂(なんで私のバイブをお姉ちゃんがしゃぶっているの!?)
(絶対に見つかるはずが無いのに!!)
憂はどうして唯が自分のバイブを見つけ出せたかの理由を考えていたが、唯は相変わらずバイブをしゃぶって悶えていた!
涎だけでなく、鼻水や涙、池沼汁まで出てそれらがバイブへ・・・
憂は自分の大切なバイブが池沼に汚されて怒りが沸き起こってきた!
そして、怒りが頂点に達したとき、
憂「なにやっとんじゃーワレ!!」
と叫んで、廊下に寝転んでいた唯を思い切り蹴飛ばした!
その勢いで唯のしゃぶっていたバイブが喉の置くまで入りこんでしまった!
そのため空気の通りが悪くなり、唯は呼吸ができず足をバタつかせて苦しんだが、暫くしたら足の動きは一切無くなり、辺りは静まり返った。
唯は憂の蹴りでバイブが喉に詰まって、窒息死してしまったのである。
完
(2011.02.07)
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最終更新:2018年01月16日 23:53