池沼唯の帰り道
ある夏の日の午後のこと。
住宅街の一角に止まったバスから、丸々と太った豚のような女の子が降りてきました。
この女の子の名前は平沢唯(18歳)。
IQが25であるゆえの意味不明な言動で、 周囲に迷惑をかけまくり、近所でも悪名が非常に高い「池沼」の子です。
唯「せんせい、バイバイー(^p^)/」
唯ちゃんは、そう言って、バスに手を振って歩き始めました。
どうやらバスは唯ちゃんが通っている桜ヶ丘養護学校(通称なかよし学校)の送迎バスのようです。
唯 「ゆいはおりこう、あうあうあー♪(^q^)/ ぽんぽんいっぱい、いっぱいぱいー♪ (^Q^)/ 」
唯ちゃんは、調子はずれの歌を大声で歌ってご機嫌のようです。何があったのでしょうか?
実は、唯ちゃんはなかよし学校で今日ウンチを洩らさなかったのです!
唯ちゃんは18歳になっても、自宅だけでなく、なかよし学校でも毎日大量のウンチを洩らすので、いつもオムツをつけています。通常なら、唯ちゃんは学校の教室で
「ブブブブー!! 」
という音ともにオムツに大量のウンチをぶちまけ、クラスメイトにはからかわれた上に殴る蹴るの暴行を受け、先生からも「お仕置き」と称してビンタ
されます。その際、唯ちゃんは
「うぇぇ~ん! ゆいをぶった! ばーか、しねー!びえーん、びえーん("q")」
などと聞く人の誰もが不快となる甲高い声で泣きわめくため、余計にクラスメイトからの殴る蹴るの暴行と先生からのお仕置きを受け、傷だらけになって帰宅します。
おまけに帰宅後も、池沼の毎日の世話に疲れ果てている妹の憂にお仕置きと称した虐待をうけて、気絶して一日を終えるのが日常です。。。
ところが、今日に限って唯ちゃんは学校でウンチを洩らしませんでした。さらに、よせばいいのに先生が
「唯ちゃん、偉いわねー、今日はウンチを洩らさなかったじゃない」
と唯ちゃんを褒めてしまったのです。
池沼の唯ちゃんは普段褒められることがほとんどないので、まれに褒められると調子に乗り、大変ご機嫌になってしまいます。そのたびに新たなトラブルを引き起こして、ひどいめにあうのが落ちなのですが。。。
唯「うんたん♪、うんたん♪、あいすー♪、あいすー♪、あいあいすー♪ (^Q^)/ 」
唯ちゃんは、意味不明な歌を歌いながら、自宅に向かって歩いています。
その顔は、よだれ、汗、鼻水といった、いわゆる「池沼汁」まみれです。唯ちゃんは口をあけっぱなしのことが多いので、いつもよだれを地面に垂れ流しています。加えて常に鼻づまりであるために、醜い豚鼻から鼻水も垂れ流しています。おまけに、今日の30度を超える暑さのため、体に染みついたウンチとゲロの匂いがまざりあい、ひどい悪臭を周りに
漂わせています。その姿かたちは、豚というよりも「歩く有害物質」といったほうがふさわしいでしょう。
唯「あう(゚q゚)!」
いきなり、大きな叫び声をあげると唯ちゃんは立ち止まりました。どうやら、道を横切った猫が目に入ったようです。
唯「あー、にゃんにゃんだ、にゃんにゃんだー \(^Q^)/」
そうわめくと、唯ちゃんは猫を追いかけ始めました。普段から、妹の憂に
「寄り道はしちゃダメ!」
と躾けられているのですが、そんなことは唯ちゃんはとっくのとうに忘れてしまっています。5分前のことも忘れてしまう、鳥にも劣る脳みそしかない池沼さんですから、しょうがないですね。
唯「にゃんにゃん、まってー(^p^) 」
唯ちゃんは全速力で走って、猫が逃げ込んだ路地に入っていきます。猫のほうも悪臭を放つ醜く太った物体がいきなり追いかけてきたので、恐れをなしたのか、全力で走っています。
唯「にゃんにゃん、まってよー、まって・・・("q") 」
全速力で猫を追っかけていた唯ちゃんですが、そのスピードが急速に落ち、地面に倒れこんでしまいました。
唯「むぅ~…あう~…、あちゅい、あちゅいれす("q") 」
唯ちゃんは日ごろから全く運動をしようとしません。その上、自宅で食っちゃ寝食っちゃ寝の生活をしているからか、丸々とした芋虫のようなデブの体です。そのため、100メートルを走るだけで、すぐにゲロを吐いてしまいます。その上、今日は34度の暑さです。
こんな暑さの中、全力疾走で走れば、普通の人間でも気分が悪くなってしまいますが、足し算すら満足にできない唯ちゃんは、そんなことは考えもつきません。
唯「げえ、げろげろげろげろーげーげー("p")」ビチャビチャビチャー!
案の定、唯ちゃんは地面にゲロを吐き散らしてしまいました。ここは閑静な住宅街の中の路地です。
そんな場所でにひどい悪臭を放つゲロをぶちまけるとは、迷惑極まりありません。つくづく、残念な池沼ですね、唯ちゃんは。
唯「ゲヘェ…(“q”)、んひーんひー("q")、ぶひー、ぶひー("q")」
常に鼻づまりの豚鼻から不気味な鳴き声をあげながら、唯ちゃんは地面の上をごろごろとしています。
唯「むぅふー、むぅふー、あぅー("q")」
ゲロを吐いて気分が少しは良くなったのか、唯ちゃんはよろよろと立ちあがりました。
唯「あう~、あちゅいよー、あちゅいよー(×q×)」
今日は気温が34度、加えて雲一つないカンカン照りの天気です。強烈な日差しが唯ちゃんに容赦なく襲い掛かります。
ゲロを吐いて一時的に気分が少しは良くなったものの、猛烈な暑さと強烈な日差しのために、唯ちゃんはすぐに視界がかすみ、再びフラフラしはじめました。
唯「あいちゅ、あいす、ほしいれす・・・(>q<) 」
フラフラになった唯ちゃんの頭にすぐさま浮かんだのは、大好きなアイスのことでした。というか、アイスのことしか今は考えていません。
先ほど猫を追いかけていたことや、今が学校からの帰り道の途中であることなぞ、すっかり忘れています。脳みそが豚の50分の1しかない唯ちゃんでは、仕方のないことなのですが。
唯「あう!(゚q゚)」
唯ちゃんは突然奇声を発すると、三段腹をプヨンプヨンと揺らしながら駆け出しました。先ほどまでフラフラしていたのがウソのようです。
唯「あいすー!あいすー!(^q^)/ 」ドスドスドスドス
唯ちゃんは馬鹿でかい声で叫びながら、地面に落ちていた小さな袋に向かって走っていきます。
どうやら、チョコアイスの袋のようです。
しかし、地面に袋に入ったままのアイスが、このくそ暑さの中溶けずに残っているのでしょうか?
いや、そもそも地面に落ちているものを食べるなんて、普通の人間のすることではありません。
しかしながら、唯ちゃんは脳みそのほとんどが脂肪になっているような池沼さんです。常識は通じません。
唯「あいす、あいす、あいあいすー(^q^)/ 」
膨れ上がった脂肪の塊、じゃなかった唯ちゃんは、涙とよだれと鼻水、そしてゲロにまみれた顔に満面の笑みを浮かべながら、アイスの袋をとり、さらにその下にあったチョコアイスらしきものを口の中に放り込み、噛みはじめました。
唯「んひぃぃぃ、ゲホッゲホッ!(TqT)」
もちろん、チョコアイスがこんなクソ暑さの中、溶けずに落ちているわけがありません。唯ちゃんが食べたのはなんと犬のウンチだったのです!
どうやら犬のウンチの上にアイスの空き袋が重なって落ちていたようなのですが、知能がセキセイインコの100分の1しかない唯ちゃんには、ウンチがチョコアイスにしか見えなかったようです。
唯「うっおおぇええええええええええええええええぇぇぇ!(>q<)、ゲロゲロゲロゲロゲロ("p")」
ビチャビチャビチャビチャビチャー!
唯ちゃんはまたもや大量のゲロを吐き散らしてしまいました。普段は食べ物の味なぞよく分っていない唯ちゃんにも、高温で腐りきったウンチはさすがにきつかったようです。強烈な悪臭があたり一面に漂う中、唯ちゃんは自らのゲロの中に倒れてしまいました。
唯「ぶひ、んひ、ぅぅ~ぁぅぁぅ("q")」
唯ちゃんは地面にうつぶせになったまま、膨れ上がった丸太のような手足をピクピクと痙攣させています。ゲロにまみれた制服は、滝のような汗でぐっしょりとなり、生ごみよりひどい凄まじい悪臭です。おまけに、おむつを付けたデカ尻も丸出し! まさに「醜悪」と呼ぶのにふさわしい風景ですね。
唯「あひー…、おつむいちゃいれす、ぃだぃぉ゛ー、おめめまわるー (TqT)」
唯ちゃんはどうやら頭痛と、めまいがするようです。これは典型的な熱中症の症状です!
これに失神、おかしな言動や行動などが重なれば重症となり(もっとも唯ちゃんは常に言動や行動がおかしいですが)、死に至る可能性が非常に高くなります。
唯「あ…ぅ…んひ…、う゛も、う゛も、ちゅいあ、ゴゴ、う゛も、あぎゅヴぇわかくぁいれかくぇくぅい(×q×)」ブクブクブクブクー
意味不明な言葉をつぶやいたのち、唯ちゃんはとうとう口から泡を吹いて失神してしまいました。どうやら、重度の熱中症になってしまったようです。
とうとう、唯ちゃんもあの世へ召されてしまうのでしょうか?もっとも、唯ちゃんはこれから生き続けても周囲の人たちを不幸にするだけでしょうから、ここらで早々にくたばった方が世の中のためなのですが。。。
ポツ・・・、ポツ・・・、ザーザーザザザー!
にわかに空が掻き曇り、激しい雨が降ってきました!いわゆる「ゲリラ豪雨」というやつですね。地面でくたばっている糞とたんぱく質の肉塊、もとい唯ちゃんにも大量の雨が降りかかります。
ジュジュジュー!
唯ちゃんのデブった体から、煙があがっています。唯ちゃんの体の熱が雨で冷やされて、水蒸気が上がっているようです。その光景は、雨の中とはいえ、なんとなく豚が焼かれて煙を出しているようにも見えます。。。
しばらくたつと、激しく振っていた雨は急速にやみました。雨が止んでから少し経ったのち、象のウンチのように地面に横たわっていた唯ちゃんは呻きながら、モゾモゾとと芋虫のように動き始めました!
唯「う~、ぶひ~、あぅ、あぅ("q")」
しかし、その動きは亀よりもゆっくりとしています。先ほどまで重度の熱中症にやられていたため、意識が戻ったとはいえ、頭は朦朧としているようです。このままでは自宅に帰るのもままならないでしょう。いったい、唯ちゃんはどうなってしまうのでしょうか?
その時です!唯ちゃんにとっては運の良いことに、ギターケースを背負った、ツインテールの少女が通りかかりったのです!
少女は、着ている制服から、どうやらこの街にある桜ヶ丘女子高等学校の生徒のようです。少女は、地面の上をズルズルと這いずっている、豚のような唯ちゃんに気が付きました。
「あれ・・・、何だろう?」
不気味さを感じつつも、好奇心に駆られた少女は恐る恐る唯ちゃんに近づいていきました。少女が近づいてきたのを察したのか、唯ちゃんはふいに頭をあげました。
唯「ぁぅ?(゚q゚)」
マヌケな声を発すると、唯ちゃんは先ほどまでの弱り方が嘘のように上半身をバッと起こしました。
唯「あずなああぁあん!\(^Q^)/」
何と!偶然にも唯ちゃんのそばを通りかかった少女は、憂のクラスメイトで友人の梓だったのです!
梓は、何度か憂と遊びに行くためなどの理由で、何度か唯ちゃんの家を訪れていました。家を訪れた梓のことを唯ちゃんはなぜかとても気に入り、梓が来るたびに「あずなああぁあん!」と先ほどのように叫んで、後ろから顔を擦り付けて抱きつくということを行っていました。これは、梓にとっては大変不快でおぞましい、まさに恐怖の体験でした。
そもそも、唯ちゃんは起きている時は常に顔がよだれと鼻水まみれ、全身からはウンチとゲロに起因する悪臭が漂っているような池沼です。こんな汚物に抱き着かれることを、不快に思わない人は1人もいないでしょう。
梓にとって、唯ちゃんは不快を通り越して、恐怖を抱かせる汚物であったのです。というわけで、梓は池沼の唯ちゃんに遭遇したくないため、最近は憂の自宅を訪れるのをなるべく避けるようにしていました。
そんな恐怖の汚物に、不運にも梓は遭遇してしまったのです!
唯「あずなああぁあん!\(^Q^)/」
梓「ひっ、いや・・・、いや・・・。」
唯ちゃんが自分の方へ迫ってくるので、梓は後ずさりしていきます。無理もありません。今日の唯ちゃんは全身汗とゲロまみれ、かつ雨でずぶ濡れになったために、そのデブった体からは普段の何倍もきつい悪臭を漂わせています。
おまけに、地面に倒れてすりむいたためか、顔のあちこちから血も流れています。血、汗、涙、鼻水、よだれ、そしてゲロがまとわりついているデブの池沼顔は、ホラー映画でもめったに見られないほどのグロさです。こんなグロい汚物、いや怪物が近づいて来れば誰でも恐怖を感じて、あとずさりをしてしまうでしょう。
唯「あずなーん!あずなーーん!あずなーーーーーん!(^Q^)」ドスドスドス!
唯ちゃんは手を伸ばして、先ほどまでくたばっていたのが嘘のようなスピードで、梓に近づいてきます。大好きなあずなんに久しぶりに会えた嬉しさのあまり、バッタより小さい脳のリミッターが外れてしまったのでしょうか。
唯「あう(゚q゚)」
梓ちゃんに近寄ってきた唯ちゃんが、突然立ち止まりました。次の瞬間・・・
ブブッ、ブブッ、ブブブブブブブブー!!
汚らしい音ともに、唯ちゃんのお尻から凄まじい悪臭が漂い始めました。
唯「あう!?(゚q゚)ぶぶぶー?(゚q゚)」
ゴソゴソ…ベチョベチョベチョベチョ。。。
何と、先ほどの雨に打たれて冷えたのか、唯ちゃんはウンチ、というか大量の下痢便を洩らしてしまったのです!
初めに述べたように、唯ちゃんは今日はウンチを洩らしていません。そのため、大量のウンちが体の中にあったのでしょうか。それにしても、すでに二度も大量のゲロを吐いているにもかかわらず、大量の下痢便を洩らすとは。。。
どこにウンチがあったのでしょうか?もしかしたら、唯ちゃんの頭の中にウンチが詰まっていたのかもしれません。
唯ちゃんは、人間の常識をはるかに超えた池沼さんですからね!
唯「くちゃい(゚q゚)!ゆいうんちでたれす(`q´) !」
唯ちゃんは18歳の今もトイレで排泄ができないため、おむつを着用しています。そのおむつは今や大量の下痢便によりモリモリと膨れ上がり、茶色に染まっています。
それどころか、おむつに収まりきれない下痢便が唯ちゃんの太った足に大量にしたたり落ち、唯ちゃんは非常に不快なようです。
唯「ぶひー、ゆいのおむつ、きちゃない、きちゃない (`q´) !あずなん、おむつかえるれす!(`q´) 」
ひどく不機嫌になった唯ちゃんは、おむつを交換してもらうために、梓にさらに近づいていきました。その姿は、まさに化け物のようです。
梓「きゃーーー!」
おぞましい唯ちゃんの姿に大変な恐怖を感じた梓は、後ろを振り向いて駆け出すと、道路を横切って逃げていってしまいました。。
唯「あずなーーーーーん!まっちぇーーーーー!(^q^)」ドスドスドスドスドスドス!
マヌケな叫び声をあげながら、唯ちゃんは大好きなあずなんの後を全速力で追っかけます。そんなに全速力で走ったら、また熱中症にかかってしまうのでは? しかし、心配はご無用。事態は思いもかけない結末を迎えたのです!
パァー! パァー!
唯「あう?(゚q゚)」
キキーーーーッ! ドガァーーン!!
唯「んぎゃーーーーー!(>q<)」
何と、梓を追いかけて道路を横切っていた唯ちゃんは走ってきたマイクロバスに轢かれてしまったのです!しかも、そのバスは唯ちゃんが通うなかよし学校の送迎バスだったのです!
自分が通う学校の送迎バスに轢かれるとは。。。
底抜けに マヌケな唯ちゃんらしいですね!
唯「むひー、おてていたいれすーーー("q") おつむいちゃいれすーーー (TqT) びえーーんびえーーーーん(>q<)」
バスが急ブレーキをかけて、唯ちゃんを可能な限りよけたおかげで、唯ちゃんは全身打撲まではいかなかったようです。
しかし、梓を追いかける時に前に伸ばしていた腕がバスにひっかけられ、はずみで転んでしまい、頭を強打してしまいました。
唯ちゃんのブクブクに太った顔と制服の上着は、大量の汗とゲロ、そして血にまみれています。丸出しになった、汚れたおむつに包まれたデブ尻はまるでお相撲さんのようです。たるみきった贅肉で丸太のように太っている手足は、血と下痢便で赤茶色に染まりながら、ピクピクと蠢いています。
地面に横たわる唯ちゃんのあまりにもおぞましく無様な姿を見て、バスから慌てて降りてきた運転手は絶句し、立ち尽くしてしまいました。
唯「ぁ・・ぅ・・・、いちゃいれす・・・(×q×)」ブクブクブクブクー
最初は調子外れでマヌケな大声で泣いていた唯ちゃんも、骨折してしまった腕と頭の強烈な痛みに耐え切れず、またもや口から泡を吹き、白目をむいて失神してしまいました。
それにしても、歩いても10分かからないバス停から自宅への帰り道を寄り道したおかげで、これほどひどい目に合うとは。。。
まあ、唯ちゃんはとてつもなく重度な池沼ですから、仕方がないですね!
その後、唯ちゃんは搬送された病院で手術を受けたのち、かなり長い期間入院することになりました。入院中も、相変わらず唯ちゃんは様々なトラブルを引き起こし、そのたびに憂からお仕置きと称した殴る蹴るの暴行を受け、入院がさらに長引いてしまったようですが、この話はまた別の機会に。。。
完
(2011.07.15-2011.07.19)
カウンター
今日: -
昨日: -
合計: -
最終更新:2018年01月23日 20:10