池沼唯のお豆さん
唯「あ゛ーあ゛ー、む゛ひぃ…む゛ひぃ…… ("q")」
ボリボリ
池沼唯ちゃんが例によって奇声をあげています。
いつもの唯ちゃんはご機嫌な時に奇声を発しますが、今日は何やら苦しそうです。
どうやら、ズボンに手を突っ込んで、股を必死になって掻いているようです。
唯「だぅだぅ」
ボリボリ
しかし、その様子を見かけた憂は「はしたない!」と見て切れた。
憂「どこいじってんのよー!!」
バチーン☆
唯「あぅ… ("q")」
ああ…唯ちゃん、また憂にお仕置きされてしまいました。
しかし今日の唯ちゃんは、うーいにぶたれてもまだ股を掻くのを止めません。
唯「だぅだぅ ("q")」
ボリボリ
憂「……」
憂は呆れて言葉が出ません。
まあ、池沼さんに「はしたない」などと言う行儀作法を躾けようというのが、そもそも無理な事なんですけど…
当然、憂も重度の池沼である姉には無理なことだとは十分分かっていました。
しかし、それでも躾けたくなるというのが身内として、また、同じ血を分けた姉妹としてのせめてもの願いでしょうか。
憂「あぁ……お姉ちゃん、またオムツかぶれなのね…」
唯ちゃんは池沼なので排泄が思うようにできず、18歳になる今でもオムツが取れません。
そのためこの酷暑の夏には、オムツに溜まった糞尿と汗、そして、池沼汁でお股がかぶれてしまうのです。
唯「ん゛ぃぃぃ……ん゛ぃぃぃ…… ("q")」
ボリボリボリボリ
しかし今日の唯ちゃん、かなり苦しいようです。
もっとも、この酷暑では常人でも辛いですか、おデブな池沼さんには大量の汗がオムツに溜まってしまいます。
唯「あ゛ーあ゛ー (~q~)」
唯ちゃんは床にもんどり打って苦しがり、とうとうズボンを下げて両手でお股を掻きむしっています。
その姿は単にオムツかぶれで済まされないような苦しみ様です。
流石の憂も姉の様子がいつもと違うので、かなり心配しています。
憂「お、お姉ちゃん……」
「今、オムツを取り替えて挙げるからね」
そう言うと、床でもんどりうっている唯を抑えつけて、オムツを交換しようとします。
おデブの池沼さんが暴れると中々オムツを交換するのは難しいのですが、さっと唯のオムツを外しました。
流石、生まれたその日から17年間、池沼の世話をしてきただけのことはあります。
ようやく、オムツから解放された唯ちゃんですが、もはや痒いお股を掻きむしることしかしません。
掻けば掻くほど痒くなるので我慢することなど、池沼の唯ちゃんには出来ません。
唯「む゛ひぃぃ……」
ボリボリ
オムツから解放されてもなおかぶれたお股を掻きむしっていましたが、
唯「むひぃ!(*^q^*) 」
唯ちゃんの奇声が突然、妖しい声に変わりました。
そうです、唯ちゃんがお股を掻きむしっていた手が偶然、お豆さんに触れたのです。
唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」
あらら…唯ちゃん、この快感を覚えてしまいました。
しかし、憂ちゃんは唖然としてしまいました。
先ほどまでオムツかぶれで苦しんでいたのに、今は偶然とは言えお股いじりを始めてしまうとは……
憂「もうー!ふざけないでよー!!」
パシーン☆
しかし、快楽の最中にいる唯ちゃんには憂のビンタなど気になりません。
ただひたすら、快楽を求めるだけです。
唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」
憂ちゃんは呆れてそのまま唯ちゃんを放置しました。
その後、唯ちゃんは一晩中ずっとお股弄りをしていたそうです。
(おわり)
(2011.08.07)
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最終更新:2018年01月23日 20:18