池沼唯の迷子

池沼唯の迷子


215 名前:池沼唯の迷子 投稿日:2012/11/17(土) 22:31:23.44 ID:421YjW87

唯は待望の遊園地に来たのですが…


唯「びぇぇぇぇーーーーん ("q")」
 「うーい、うーい、いないよーーー (>q<゚)」

唯ちゃん、どうやら憂とはぐれて迷子になってしまったようです。
今年で20歳になろうと言うのに、相変わらずの池沼泣き!

唯「びぇぇぇぇーーーーーーーん ("q")」
 「うーい、うーい」

唯は大声を出して喚き泣くので、周囲の人は本能的に危険を察知して離れて行き、唯の周りにはちょっとした空間が出来ています。

しかし、いつも悪さして憂にお仕置きをされる池沼唯ちゃんですが、やはり憂が居なくなると寂しいのでしょう。
ひたすら憂の名前を叫んでいます。

この騒ぎに遊園地の係員がやってきました。

係員A「あの~,どうしました?」
唯「びぇぇぇぇーーーーーーーん ("q")」

係員A(うわっ、池沼!!)

池沼泣きを見せられた人は、誰しもこのような反応をするでしょう。
今年で20歳になるというのに、泣き方は3歳児以下ですから。
しかも、豚のような鼻から大量の鼻水と池沼汁をだし、間の抜けた声をあげている。

誰だって関わりたくありません。
しかし、遊園地の係員となれば、そうは行きません。

係員A「あの~、どうしたの?」

係員Aは恐る恐る唯に尋ねますが、

唯「びぇぇぇぇーーーーーん ("q")」
 「うーい、うーい、うーーーい (TqT)」

係員Aが尋ねても、ひたすら池沼泣きを続け、さらに「うーい、うーい」と叫ぶ有様。
これでは拉致があきません。

係員Aは応援の係員Bを呼んできました。
池沼の対応という「罰」を自分一人だけ受けるのには納得が行かないのでしょう。
しかし、池沼を丁重に対応せねばならない係員は、悲惨という他ありません。

係員B「お嬢ちゃん、どうしたの?」

20歳のブタのような池沼に「お嬢ちゃん」とは無いが、知能を幼稚園レベルに設定したため、つい「お嬢ちゃん」という言葉になってしまったのです。

唯「うーい、いないよーーー ("q")」
 「びぇぇぇぇーーーーーん」

係員A,B「なんだ、ただの迷子か…」

2人の係員はこの池沼に何が起こったのか不安でしたが、迷子になっただけと分かれば話は簡単です。

係員A「じゃあ、迷子センターに連れて行こうや」
係員B「そうだけど、ちと難儀だぞ」

確かに池沼泣きをしている唯を連れて行くのは容易ではありません。
ブタのようなデブった体だから、担いで行くのは大変でしょう。

しかも汚らしいトレーナーを着ているので、触りたくもありません。
元は白いトレーナーだったようですが、全体が黄ばんでおり、あちこちに汚物が付いているようです。
そして、正面の胸の部分に「ロマンス ♥」と赤く描かれいますが、「ロマンス」とは縁も所縁も無い池沼だから笑ってしまいます。

係員A「見ろよ、ロマンスだとよw」
係員B「ああ、残念だが、今はさっさと片付けようぜ」

オフの日なら、ロマンストレーナーの池沼を相手にちょっかいの一つでも出したい所ですが、遊園地の係員とあってはそれは出来ません。

係員はさっさと迷子の処理をしようとしたところ…


唯「あ~う~♪」

なんと、奇跡的に池沼泣きが止まりました!

早速、係員Bが尋ねます。

係員B「お嬢ちゃん、迷子かい?」
   「お名前は?」
唯「あ~う~ ('q')」ポカーン

係員A「チェッ!こんな簡単な言葉も解らない池沼かよ!」
係員B「おい、そんな事言うとまた厄介な事になるぞ」

係員たちも、池沼への差別や暴言を慎むように注意されているのでしょう。
しかし相手が池沼の中の唯には、どんな丁重な対応をしても、無駄という物です。

係員B「お嬢ちゃん、名前は何?」
唯「うーい、うーい! (^q^)/」

今度は質問に答えました。
係員Bは驚きながらも、答えを確認します。
「うーい」というのが、とても名前とは思えなかったからです。

係員B「お嬢ちゃんの名前は「うーい」って言うのかい?」

係員A(アホか!「うーい」何て名前あるかよ!
  全く、忙しいのに、重度の池沼の相手かよ…)

唯「あう!(゚q゚) ゆいのなまえ?」
係員B「そう、名前?」

係員A(だから、さっきからそれ聞いてるじゃんかよ!)
  (ていうか、「ゆい」って名前なのか?
   「うーい」じゃないじゃんかよ!)

係員Aが呆れるのも無理はありません。

一方の係員Bは粘り強く池沼唯に問いかけます。
これには頭が下がりますが、哀れです。

係員B「お嬢ちゃんは、「ゆい」ちゃんていうの?」
唯「あう!ゆいでつよ~ (^q^)」

ここでようやく名前が「ゆい」であることが分かりました。
しかし、「ゆい」という下の名前が分かってもどうしようもありません。

係員A「ところで、苗字はなんだ?」

当然の疑問です。

係員B「「ゆい」ちゃんの苗字は、なんて言うのかな?」
唯「みょーじ?あ~う ('q')」
係員A「チェッ、苗字も分からないのかよ…」
係員B「参ったなあ」

と言いながらも、更に粘り強く尋ねます。

係員B「ゆいちゃんは、何ゆいちゃんって言うのかな?」

これが幼稚園児なら良いですが、尋ねている相手は20歳になる豚のような池沼ですから、バカバカしてくなってきます。

唯「あう!ひらさわゆいだよ (^q^)/」
係員A「だよじゃねーよ!さっきからそれ聞いてんだよ!この池沼!」
係員B「おい、口を慎め!客に聞かれたら面倒だぞ」

全く係員も大変です。

係員B「そうか~、お嬢ちゃんはひらさわゆいちゃんって言うんだ」

唯「あーうー! ひらさわゆいです (^q^)/」
 「さくらがーかよーごがっこー、すみれぐみです」
係員A「すみれ組とか、聞いてねーよ!」
唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/」
係員A,B「はぁ?うんたん?何だそりゃ?」

思わず2人の係員とも、素の反応になってしまいました。
無理もありません。
ようやく名前が聞き出せたと思ったら、池沼の自己紹介を聞かされ、さらに「うんたん」とか聞いたことも無い言葉を聞かされたのですから。

すると、唯は得意の「うんたん♪」をやり始めました。



           うんたん♪

    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
 ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
   (( ( つマンス ヽ、   うんたん♪
    〉   とノ )))
    ( ̄ ̄   ))
   (__ノ ̄(_)


    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
 ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
    /  ロマン⊂ ) )) うんたん♪
   ((( ヽつ__(
   (      ))
    (_) ̄ヽ__)


唯「うんたん♪ うんたん♪」

係員A,B 「……」ポカーン

池沼のお遊戯会を見せられた係員は呆気にとられたが、直ぐに大爆笑してしまいました。

係員A「うひゃゃゃ…、何だこれ?」
   「腹いてー、うんたんってwww」
係員B「全くだ…」

しかし彼らは遊園地の係員。
池沼のうんたん♪に爆笑しているわけには行きません。

係員B「おい、もう迷子センターに連れて行こう!」

そう言って、2人の係員は遊園地の迷子センターに池沼唯を連れて行きました。






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    (2012.11.17-)

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