池沼唯の飲酒4

池沼唯の飲酒(その4)


泥酔した唯ちゃんが商店街で暴れてから数ヵ月後、年も開け季節は冬真っ盛りとなり厳しい寒さが到来しました。

憂「それじゃあ行ってくるから、いい子にしててねお姉ちゃん」

スッカリ冬支度を終えた平沢家は今朝も慌しい時間を過ごしています。
学校指定の冬用コートに身を包んだ憂は登校前に唯ちゃんに一声かけてから家を出ようとしていました。

唯「ギャギャギャギャギャ(*^q^*)いっでらーー!(*^Q^*)/」

酒焼けし、さらに不愉快になった気持ちの悪い声で憂を送り出す唯ちゃん。

唯「あ゙ーゔっ!ゆい、あいさつじょーずれずよぉ!ギャッギャッギャッ!(*^Q^ノ゙ノ~☆ 」パチパチパチ

どうやら唯ちゃんはまた泥酔しているらしく、自身の挨拶に大受けして不気味な笑い声を上げています。
朝っぱらからこんな醜態を晒すなど今朝もお仕置きは確定したようなものですね。

憂「いってきまーす。」

しかし、憂はそんな唯ちゃんのことはまったく無視して学校に出かけていきます。
憂の唯ちゃんを見る眼は以前とはまるで違っていました、その瞳は澄んでおり愛情所か憎悪すらも感じられません。

もう憂は唯ちゃんに関心が無いのです。
前回の事件で梓達と友情を確かめ合い、自分の居場所を見つけた憂にとって唯ちゃんは最早果てしなくどうでもいい存在と成り果てたのでした。

唯「ぐぶぶぶぶ、おちゃけおかーり(*^q^*)んぐっ・・・んぐっ・・・ぷはぁ!まいうー!(*>q<*)/」

そんな憂のことなど御構い無しに唯ちゃんは大容量ペットボトルに入った焼酎を両手で持ち上げながら一気に煽ると幸せそうな笑みを浮かべます。

・・・おやっ?唯ちゃんが普通に酒を与えられ飲酒しているのも妙ですが、憂が学校へ出かけていったということは今日は平日だということです。
年が明けたとはいえなかよし学校卒業までにはまだ少し時間があるはずです、それなのにこんなことをしていて良いのでしょうか?
それに違和感はそれだけではありません、元々不潔で不細工な唯ちゃんでしたが今の姿は以前のそれより遥かに酷くなっています。

恐らく大量飲酒を長期間続けたせいであろう酒焼けした真っ赤な顔とガラガラ声、もうどれだけ入浴してないのか薄汚れた体は池沼臭にアルコール臭が混ざった凄まじい悪臭を放ち、元々濃かった体毛はさらに濃くなり顔にはヒゲまで生えて見た目は完全にアル中のおっさんになっています。
さらに体には無数の傷跡や焼けどの跡のようなケロイド状の爛れが目立ち、両足の膝関節など妙な方向に折れ曲がってしまっておりまともに歩けるのかさえ怪しいような有様です、一体何が起こったのでしょうか?


それでは時系列順に見ていきましょう。

例の飲酒事件の後、唯ちゃんはすぐに最寄の病院に担ぎ込まれ全治1ヶ月と診断され入院を余儀なくされたのですが、その後驚異的な回復力を見せ、一週間もしない内に元の生活を送るには支障が無いほどに回復しました。

流石にグシャグシャになった鼻や千切れた左耳は元には戻りませんでしたが、体調が戻り元気になった唯ちゃんは病院の中でも持ち前のウザさを遺憾なく発揮、食事の配膳に涎をダラダラと垂らしながら突撃して数十人分の食事をひっくり返して駄目にしたり、意味も無く四六時中ナースコールを連打したり、真夜中に突然奇声を上げたかと思うとベットの上に立ち上がり自己紹介とうんたん♪を朝まで繰り返し患者達の安眠を妨害するなどをしたため、
退院という形で僅か十日ほどで病院から追い出されたのでした。

家に戻った唯ちゃんは以前とまるで変わらない怠惰な生活を送り、なかよし学校にもまた通い始めました。
鼻が変形し、左耳を失い、より醜くなった唯ちゃんはなかよし学校で他の生徒から怖がられたり虐めの対象になったりしながらも、復帰してから最初の数日は大きな異変も無く平穏に過ごしていました・・・しかしそんなある日。

唯「ぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!いちゃいよおおおおおおお!!!(>q<)」
たかし「ふざけんなよ唯豚!」ガスッガスッガスッ!
ひろし「死ね!死んじまえ!」バキッ!ドカッ!

暴行を受ける唯ちゃんの泣き声が響き渡る昼下がり、なかよし学校の何時も通りの日常の一コマです。
その喧騒を聞きつけ先生は唯ちゃんがまた何かやらかしたことを察し、軽く溜息をつきながら教室へと向かいました。

唯「んひいいいいいいいい!ゆい、ぶつだめえええ!たかちくん、ひろちくん、ぶつのやめる!("q")」
ひろし「うるさい!今日という今日は絶対許さねぇ!」
たかし「このクズが!何であんなことしやがった!」

先生が教室に入るとたかし君とひろし君が凄い剣幕で唯ちゃんを怒鳴りつけ殴り続けていました。

先生「たかし君!ひろし君!唯ちゃんを殴るのを辞めなさい!」
唯「あうっ!せんせーたちけて!..・ヾ(。>q<)シみーなが、ゆいいじめるれすよぅ!(TqT)」

先生を見た唯ちゃんは即座に先生に駆け寄り助けを求めます。

唯「ぜんぜー、ゆい、ごあがったよぉ・・・(TqT)」ガタガタ
先生「唯ちゃんもう大丈夫だから少し落ち着いてね・・・皆今度は一体何があったの?」

先生は自分にしがみ付いてプルプル震える唯ちゃんを落ち着かせるため優しく声をかけると状況確認を確認しようと他の生徒達に何があったのか問いかけます。

すると生徒達は口々に唯豚が!唯ちゃんが!喚き立てます!しかし、彼らも多くは池沼であるため興奮状態の彼らの話は説明の体を成さず何が起きたのか先生には読み取ることが出来ません。

先生はまた唯ちゃんが何かして、たかし君とひろし君から虐められたのだろうかと思いました。
しかし今日は何時もと少し様子が違います、何時もは唯ちゃんが暴行を受けるのを暢気に眺めている他の生徒達が、たかし君、ひろし君と一緒になって唯ちゃんを罵りながら袋にしたり、床にふさぎこんで泣いたりしているのです。

唯「あうっ!せんせー!みんながいじわるして、ゆいいじめた!(^q^)みーなわるいこれす!(^Q^)」

先生が来たことで暴行から逃れ少し落ち着いた唯ちゃんは先生に他の生徒達は自分を虐めた悪い子であると告げ口をしました。

たかし「悪いのはお前だろうが!」バシッ!
唯「きゃうっ!(>q<)うーっ、ゆい、わるいことしてない!おりこうさんれす(TqT)」
ひろし「てめえ!あれだけのことしといて何がおりこうさんだ!」ボカッ!
先生「ちょっと二人とも!唯ちゃんを叩いちゃ駄目で・・・?!」

唯ちゃんを叩く二人をなだめようとしていた先生は二人の攻撃から逃れようと後ろ向きになった唯ちゃんを見て絶句しました、オムツが半分ほどズリ下げられ丸出しになった唯ちゃんのお尻に縦笛が挿入されていたのです。

一体何故こんなことに?まさか他の生徒達がこれをやったのか?と先生の頭に様々な疑問が浮かびました。

先生「ゆっ・・・唯ちゃん、いったい何をしたの?」
唯「あうっ!ゆい、ぴゅーぴゅーおしりいれた!(^q^)ひとりでできた!おりこーさん!(^Q^)/」

唯ちゃんの言うぴゅーぴゅーとは縦笛のことです、唯ちゃんは縦笛の仕組みが理解出来ず縦笛を吹くことが出来ないので音楽の時間は何時も一人でうんたん♪をしていました。
そのため唯ちゃんは縦笛を持っていません、何故その唯ちゃんが縦笛を持っているのかと不思議に思った先生が良く周りを見回してみると無数の縦笛がブブブー塗れなり教室に散乱していました。

どうやらこの間アナルにワイン瓶を突っ込まれた時に性的快感を覚えアナルプレイに目覚めた唯ちゃんはもう一度その快楽を貪ろうと縦笛を使用したアナルプレイに挑戦していたようです。

たかし「せんせー!唯豚が目を離した隙に俺達の縦笛を壊したんだ!」
ひろし「それもウンコ塗れにしやがった、もう使えないよ!」

前の時間の体育の授業中唯ちゃんが急にソワソワし始めさらには暴れ出したので、授業の邪魔になる唯ちゃんは先に教室へ帰されていたのです。

そして教室に戻った唯ちゃんは待ってましたとばかりに先程暴れた拍子に漏らしたホカホカのブブブーが満載されたオムツを脱ぎ捨てると、次の音楽の時間に備えて机の上に並べられていた大量の縦笛を次から次へと肛門に突き刺そうとして失敗を繰り返し、その都度「むふぅー!ゆいのいうこときかないわるいこ!(`q´)」と怒りながら縦笛を破壊し続けラスト数本という所でようやく縦笛を肛門に突き刺すことに成功したのでした。

先生「唯ちゃん・・・どうしてこんなことしたの」

もう何度目かも解らない唯ちゃんの奇行に先生は呆れと怒りを感じながらも何とか平静を保ち、
唯ちゃんに何故こんなことをしたのかと問いかけました。

唯「あうっ!あれ、ゆいのおしりはいらないわるいこれつ!(`q´)ゆい、わるいこにおしおきした!ゆい、つおいつおい!v(^oo^)vフンスッ!」
たかし「何が強いだよ!縦笛壊しただけだろ、この馬鹿!」
ひろし「そうだ!何考えてんだ大馬鹿唯!」
唯「むふぅー!ゆい、ばかちがう!かちこい!(`Д´)たかちくん、ひろちくん、おばかたん!(`Q´)」

唯ちゃんは馬鹿呼ばわりされたことに激怒し、二人に即座に反論します。
実際の所、唯ちゃんは池沼の集まるなかよし学校でも最下位クラスの成績なので二人の言ってることは正しいのですが、唯ちゃんは成績というものが何なのか理解出来ないのでそんなことお構いなしです。
その上、唯ちゃんは自分をなかよし学校どころか世界で一番賢いと根拠の無い謎の自信を持っているため二人の発言が許せなかったのです。

たかし「何だとお!」
唯「むふぅー!むふぅー!(`oo′)」
先生「ごめんね二人とも、少し落ち着いて」

怒って興奮状態の唯ちゃんは聞く耳を持たず何を言っても無駄なため先生はまず他の二人を落ち着かせようと諭すように話しかけます。
基本的に他の生徒達はこの二人に引っ張られる形で唯ちゃんを暴行していたため、中心であるこの二人が大人しくなれば暴行も止まることでしょう。

ひろし「でも先生!」

唯ちゃんに大事な縦笛を壊された挙句、池沼の中の池沼から馬鹿呼ばわりされた悔しさからたかし君とひろし君は目に軽く涙を溜めて先生の方を向きました。

先生「縦笛は後できっと何とかするから・・・たかし君とひろし君はいい子だもん、少しくらい我慢出来るよね?」
ひろし「うん、解った・・・」
たかし「けど先生・・・唯は・・・」
先生「大丈夫よ、唯ちゃんは先生にまかせ・・・」
唯「やーい!たかちくんのばーか!ひろちくんのまぬけ!しーーね!しーーね!(^Q^)」

するとたかし君とひろし君が先生の説得を聞いて仕方なく我慢しようと大人しくなったその様子を見て、
先生が自分の味方に回り二人を咎めているのだと都合良く解釈した唯ちゃんは知りうる限りの悪口を使って二人を罵りました。

唯「ゆい、おりこーさん♪たかちくん、ひろちくん、おばかたーん♪(^oo^)」
たかし&ひろし「・・・・・・・・・・(^ω^#) ビキビキビキ」
先生「唯ちゃん!」
唯「ぶひっ!(゚oo゚i)」

ノリノリで二人を罵っていた唯ちゃんでしたが先生の真剣な表情と怒気を孕んだ声の迫力に罵倒するのを忘れフリーズしてしまいました。

先生「唯ちゃん、もう一度聞くわよ?どうしてこんなことしたの?」
唯「あっ・・・あう・・・(^q^;)ゆい、ぴゅーぴゅーでおしりいじりした!ゆい、おしりいじりじょーず!おりこーさん!(*^q^ノ゙ノ~☆ 」パチパチパチ!

静かな口調ながらも只ならぬ雰囲気で先生が迫ってくるのを見て軽く恐怖を覚えた唯ちゃんは、
自分のおりこうさんな所を見せれば先生も機嫌を直し怒鳴るのを辞めて褒めてくれるだろうと考え新たな特技であるお尻弄りをアピールしました。

どうやら唯ちゃんはお尻弄りのことを披露すれば皆から褒めて貰える自慢の特技だと思っているようです。
まぁ、そもそもうんたん♪や自己紹介など何処が凄いのかまるで解らないものを凄い特技であると思い込んでいる唯ちゃんなのでその価値基準は余人の理解の及ぶ所ではありません。

先生「お尻弄り?」
唯「あうっ!おしりいじり、こーするれつよ!(^q^)/」

そう言うと、唯ちゃんは床に腰を下し足とお尻を天井に向けて持ち上げ大股開き状態になりました。

唯ちゃんの汚らしいアナルとモッサリとした濃い茂みに隠された性器が露わになり、
ブブブーの悪臭と愛液の何とも言えない独特の臭いの混じった吐き気を催す臭気が周囲に撒き散らされました、教室にいる他の者達はさぞ気分を害したことでしょう。

唯ちゃんの破廉恥極まりない姿を見た先生は止めなければという思いよりも驚きの感情が先行し一瞬思考が停止してしまい、
その隙に乗じる形で唯ちゃんはアナルに差し込まれた縦笛を掴むとそれを激しく出し入れし始めます!

唯「あううううううううううううううううううっ!おちりきもちーれつ!はああああああああんんっ!(*´q`*)」クチュクチュ


先生「ちょっ・・・!ちょっと唯ちゃん!辞めなさい!」

唯「おほっ!おほっ!おほほほほほほほほほほおおおおおおおおおおおっ!(*^Q^*)」ヌチュヌチュ


突如自慰行為を始めた唯ちゃんを慌てて制止しようとした先生でしたが、一度火が付いた池沼の性欲を言葉で止めるのは不可能です。

さらに池沼故に自制心や羞恥心などというものが無い唯ちゃんは皆の目の前でも平然と自慰を行うことが出来ます・・・いえむしろ自己顕示欲が強く目立つのが大好きな唯ちゃんにとって、
皆に見られながら自慰を行うという公開プレイは隠れてやるよりも遥かに興奮し快感が増すのです。

アナルに挿入する物なら家にもあったはずなのに態々学校まで来てから実行に移したのもそれが理由です。
唯ちゃんは自慰をするなら沢山の人に見て貰いながらが良いのです。

唯「あふうううううううううううんっ!(*´q`*)ゆい、おしりいじりじょーず!せんせーほめるっ!\(*^Q^*)/」グチュグチュ!ズブズブ!

池沼Tシャツの上からも解るほどビンビンに乳首を勃て、性器からだらしなく愛液を垂らし唯ちゃんは悶えながらドヤ顔で先生に自分を褒めるように促します。

先生「辞めなさい!唯ちゃん!辞めないとお仕置きよっ!」

唯「あうっ!あうっ!あうううっ!あうあうあああああああーーーーーーーーーーーーーっ!(*´Q`*)」ズッ!ズッ!ズブブブ!

必死で唯ちゃんを止めようとする先生でしたが、唯ちゃんのお尻弄りはさらに激しさを増し絶頂に向かってフルスロットル状態でした。
唯ちゃんも最早先生の制止など耳に入らないらしく夢中になって縦笛を上下運動させています。

女子生徒「ねっ・・・ねぇ先生、唯ちゃん・・・あれ何してるの?」

唯ちゃんの狂態を見て一人の女子生徒が恐る恐る先生に問いかけます。

先生「ッ!・・・・・・・・・・・・」パァン!

唯「あうっ?!(゚q゚#)あー?・・・うー・・・うーあー('q'#)あっ・・・うっ・・・ううっ・・・うぇっ!(;q;#)」

頬を叩かれた唯ちゃんは一瞬何が起こったのか解らず、混乱し呆けていましたが、
ジワジワと広がる頬の痛みに先生から打たれたのだと気づくと徐々に目に涙を溜め始めました。
唯ちゃんの目から大粒の涙が一つ、また一つとポロポロと溢れ始めます。

先生「唯ちゃんっ!ちょっとこっちへ来なさい!」グイッ!

しかし先生は唯ちゃんの涙など全く意に介さず、唯ちゃんの首根っこを掴むと急いで教室から摘み出そうとしました。

何時も唯ちゃんを含めた生徒達に対して優しく接してきた先生でしたが、今はそんな余裕が全く無い程焦っていました、
何故ならなかよし学校では性教育というものが全く行われておらず、唯ちゃんがの公開自慰が他の生徒達に与える影響は計り知れないものがあるからです。
もしこれが切っ掛けとなり他の生徒達が性的行為に目覚めたりしたら・・・唯ちゃん程ではないにしろ自制心の弱い池沼達がどうなるのか想像するだに恐ろしい事態といえるでしょう。

唯「びええええええええええええええええええ!せんせーがゆいぶったああああああっ!ゆい、おりこーなのにいいいいいいいいい!(TQT#)」

しかし、そんな先生の思いも知らず唯ちゃんは声を張り上げて池沼泣きし始めました。
唯ちゃんにしてみれば頑張って一人でアナルに縦笛を突っ込み上手にお尻弄りすることが出来たのに、
その行為が褒められこそすれ何故殴られる必要があるのか?とそう思っているため先生の張り手が理不尽な暴行としか感じ取れないのです。
それに対し、少しでも早く唯ちゃんをこの場から連れ出したい先生は苛立ちを募らせ、声を荒げながら唯ちゃんに呼びかけます。

先生「唯ちゃん!立ちなさい!早くこっちに来るのよ!」

唯「びゃああああああああああああああああああっ!(>q<#)せんせーわるいこっ!しーねーっ!(`q´#)」ジタバタ!

怒った唯ちゃんはそんな先生の呼びかけも完全に無視し、巨体を大の字に横たえ手足を激しく振り回しながら、
耳に付く不快な金切り声を上げて先生に悪口を投げかけました。

子供ならまだしも、18歳にもなる丸々と肥え太った女が駄々っ子をするその姿は余りにも滑稽で、池沼の相手には慣れている先生ですら激しい不快感を覚える行為でした。

先生「っ・・・このっ!」パンッパンッパァンッ!!!

唯「あうっ!(#'q'#)おぶっ!(#"q"##)ぎょおっ!(##×q×##)」

バシーン!バシンッ!バシンッ!

唯「あぐっ!せんせっ・・・やめっ、むひぃ!(##@q☆##)げふぅっ・・・・・・(##。q°##) 」ドッシーン!

一向に動こうとしない唯ちゃんにとうとうキレた先生は往復ビンタで唯ちゃんが気絶するまで何度も何度も殴打し続けました、
十数分に及ぶ激しい折檻を受けた唯ちゃんは口から泡を吹き白目を剥いて痙攣しています。

先生「ハァ・・・ハァ・・・皆はしばらく自習しててください」ズリッ!ズリッ!

気絶した唯ちゃんを引きずりながら先生はもうこの池沼を教育していくのは自分には不可能だと思ったのでした。

その後、唯ちゃんは教室で自慰行為を頻繁に行うようになり、どれだけ体罰を与え叱り付けても一向に改善が見られないため、
憂を交えた三者面談の結果、他の生徒達への悪影響を考慮して卒業を間近に控えながらなかよし学校を退学することになったのです。

この決定に激しい拒否反応を見せるであろうと先生達から思われていた憂は意外にも「そうですか・・・」と一言話しただけで納得したらしく、すんなりと唯ちゃんの退学が決定しました。
途中唯ちゃんが「あーうっ!(`oo′)ゆい、おりこうさん!がっこー、やめない!(`Q´)うーい!せんせー!ゆいにいじわるする、だめっ!(`Д´)」と駄々を捏ね出したのですが、
憂は暴れだした唯ちゃんの横隔膜に無言で正確な抜き手を放ち、唯ちゃんの肺の空気を全て搾り出させて気絶させると、
気絶した唯ちゃんを担ぎ「お世話になりました」と軽く別れの挨拶をしてとさっさと家に帰ってしまいました。

こうして唯ちゃんはなかよし学校を退学することになったのです。



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    (2012.05.04)

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最終更新:2018年01月27日 22:35