池沼唯とぎいたのお散歩
唯「ぎいた、おさんぽでつよ (^q^)」
唯はぎいたことギターを抱えて家を出た。
大好きなぎいたを抱えてのお散歩とあって、気分が高揚し涎と鼻水を垂らして、
奇声をあげる。
唯「あ~う~、あ~う~、キャキャキャキャキャキャ、、、、(^q^)」
唯はいつも遊ぶ公園に来た。
唯はいつもこの公園で悪ガキにいじめられているのに、懲りずに今日も公園に来た。
これが学習出来ない池沼の哀しいところだ。
唯「ゆいでつよー、みんなのゆいでつよー (^q^)/」
「ぎいたもいっしょでつよー(^q^)」
わざわざ自分から敵に居場所を教えてしまう池沼さんである。
子供A「おい、またあの池沼が来たぞ」
子供B「この前ぶっ飛ばしたのに、またぶっ飛ばされに来たのかよw」
子供A「今日はなんかギター持ってきたぞ。あれでボコってやろうぜ」
早速悪ガキの餌食になってしまった。
子供Bがいきなり唯を蹴っ飛ばした。
子供B「おい池沼」ボコッ
唯「あぅ、いちゃい ("q")」
「けるのやめる!(`q´)」
子供B「うるせー池沼、何の用だ?」
唯は得意の自己紹介をして答える。
唯「わたしはひらさわゆいでつ。なかよしがっこーすみれぐみでつ。
ゆい、うんたん♪じょーず、じょーず (^q^)」パチパチ
子供A「またそれかよ、前も聞いたよ。」
子供B「おい池沼、そのギター何だよ?」
唯「あぅ(゚q゚)」
よくぞ聴いてくれたという返事だ。
唯「ぎいたでつ (^q^)/」
子供B「ギターは分かってるよ!何故持ってきたか聴いているんだよバカ」
唯「あーう? ('q') 」
唯は言葉が理解出来ずに固まってしまった。
IQ25の池沼には難し過ぎたが、例え質問の意味が理解出来たとしても、答られないだろう。
子供A「池沼が混乱してるよw」
子供B「悪い悪い、池沼ちゃんには難し過ぎたな」
「じゃあ、ギター弾けよ」
唯「あう?(゚q゚) 」
当然の質問だが、これも唯には分からない。
唯にとってぎいたはお友達であって、曲を弾く道具では無いのだ。
子供A「めんどくせー池沼だなぁ、貸せよ!」
と言って子供Aは唯が持っていゆギターを取り上げた。
唯「だめー、ゆいのぎいた、だめー ("q")」
子供A「うるせー池沼、少し貸せよ!」ボコッ
唯はまた蹴とばされたが、ぎいたが奪われた危機とあって必死に食い下がる。
唯「むふぅ~("q")ゆいのぎいた、かえす!ゆいの、かえすー!("q")」ドドド
唯は叫びながら子供Aに突進したが、石に躓いて頭からギターにぶつかってしまった。ボコッ
さらにその衝撃でギターは大きく凹んでしまった。
唯「あぁぁぁ ;(;゙゚'q゚'); ぎいた!!びええぇぇぇぇーーーーん、ゆいのぎいた!! ("q")」
池沼泣きが始まった。
だが無理もない。唯の大事な友達のぎいたが、自分の頭突きとはいえ大きく凹んでしまったのだ。
唯「うぇぇぇぇぇーーーーーん("q") ゆいのぎいた("q")」
子供B「うるせー池沼、お前がぶつかって来たのが悪いんだろ」
子供A「そうだ、お前の自業自得だ。それにお前はギター弾けないから要らねーだろ」ボコッ
子供B「そうだ、俺たちに弾いてもらった方がギターも嬉しいだろ」
子供Bはギターを持って唯の下から立ち去ろうとした。
唯「やーー、かえちてーー ("q") ゆいのぎいた、かえちてーーー ("q")」
唯は必死に「返して」と叫ぶが、残念ながら逆効果。この言葉が子供たちの悪戯心の火に油を注いでしまった。
子供A「騒ぐな!俺たちが1曲弾いたら返してやるから」
子供B「そうだ、1曲弾くまで待てよ、池沼」
しかし池沼の唯には「ギターを弾く」という事が理解出来ない。
ギターことぎいたがイジメられるのではと思ってしまう。
唯「だめー、ぎいたいじめる、だめー (`q´)」
唯は鼻水と池沼汁を垂らして泣き叫ぶ。
子供B「いい加減うるせーぞ、少しは大人しくして俺たちの演奏を聞けや!」
子供A「もううるせーから、騒げなくしちまおうぜ」
と子供Aは言うやいなや、唯の顔面をボコボコに殴り始めた。
唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」ボコボコボコ
左右からのパンチの連打で唯の顔はみるみるうちに腫れ上がり、頭はクラクラ、
最後の強烈な一発を食らってノックアウト。唯は血へドを吐いて倒れてしまった。
唯「ぁぅぅぅ‥‥‥」プヘッ
子供B「おいおい、やりすぎだろ。池沼ちゃん伸びちまったぞ」
子供A「構うもんか。大体この池沼が俺たちに絡んで来たんだぞ。
訳の分からん自己紹介して、ギャーギャー騒ぐのが悪いんだ。」
子供B「確かにそうだな。」
唯をフルボッコにしてから仕切り直し、子供たちはギターを弾こうとした。
子供A「じゃあ1曲弾いてみてよ」
子供B「ああ、俺簡単なのなら弾けるんだぜ」
と言って子供Bはギターのネックを押さえて弾き始めようとしたところ、
唯「ガブ (`q´)」
子供B「いてーーー!」
何と、倒れた唯は地面を這って子供Bの所まで行き、脚を思いっきり噛み付いたのであった!
普段の唯ならそのまま気絶してしまっただろうが、今回はぎいたの命が懸かっている
とあって唯も池沼の馬鹿力を発揮したのだ。普段の勉強もこのくらいの執念で取り組んで
いれば、養護学校も留年せずに済んだのに、、、。
しかし噛みつかれた子供Bの方も黙ってはいない。
いや、むしろ池沼に反撃を食らった。しかも汚い口で噛みつかれたとあって、
怒りが爆発し、抱えていたギターで思いっきり唯の頭を殴った。
バッコーーーン
唯「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")」
しかし、唯の頭を殴った衝撃で、ギターはネックの部分から真っ二つに折れてしまった!
唯「あ゛あ゛ぁぁぁ ;(;゙゚'q゚');、ぎいたーー!!ぎいた!しんじゃっちゃよーーー ("q")」
「ぎいた、ぎいた、びえぇぇぇぇーーーーーん("q")」
唯の大事な大事なお友達のぎいたが目の前で真っ二つにされてしまった!
池沼の唯でも、これは死んじゃったと理解したのであろう。
唯はあまりのショックに脱糞してしまった。
ブブブーー
しかし、子供Bにしてみれば、噛みつかれた挙句、脱糞されたとあっては
さらに侮辱されたようなものである。子供Bの怒りはさらにエスカレートし、
折れたギターの胴体の部分で、さらに唯を殴りつけた。
子供B「この池沼!クソ漏らしの池沼!くたばれ!」
バッコーーーン、バッコーーーン、バッコーーーン!!
唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ。いちゃぃ、いちゃいよ~ ("q") やめちぇ~、ゆるちて~ ("q") 」
しかし子供Bはさらに唯を殴り続けた。
唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ ("q")」
「う~い、たちゅけて~ ("q")ぅ~ぃ、ぅ~ぃ("q")」
唯の悲痛な叫びが響くが、意識が遠のいていくので声は次第に薄れていく。
最後に僅かながら発したのは、やはり憂の名であった。
唯は重度の池沼の上に怠惰なので、普段は憂に怒られてばかりで、鞭打ちのお仕置きを何度も受けていた。
いつしか唯は憂のお仕置きに怯えるようになったが、それでも唯が頼れるのは憂だけである。
しかし、憂は公園に居ないので、唯の叫びは憂には届かない。
唯「プヘッ (-q-)」
唯とうとう気絶してしまった。
(2021.08.17-2021.08.19)
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最終更新:2021年08月29日 13:35