池沼唯の日常
-とうこう!-
ご存知の通り平沢唯ちゃんは池沼です。
当然普通の高校に通えるわけがなくなかよし学校(特殊学校)に通っています。
今日も妹の憂に見送られお迎えのバスに乗り込みました。
憂「では宜しくお願いします。お姉ちゃんちゃんと先生の言う事聞くのよ」
唯「あう~♪あう~♪ (^q^)/」
バスは唯ちゃんを乗せなかよし学校に到着しました。
なかよし学校3年すみれ組
ここが唯ちゃんの所属するクラスです。
唯ちゃんはご機嫌で教室に入ります。
唯「あう~♪あう~♪ おはよごじゃます(^q^)/」
たかし「あう♪ゆいちゃwおはよごじゃます(^q^)」
当然特殊学校に通う生徒は個人差はあれど池沼です。
今あいさつをした唯の隣の席に座るたかしという少年も重度の池沼です。
唯「たかしく、うんたん♪うんたん♪」
唯はおもむろに自分の鞄からカスタネットを取り出し”うんたん”と口ずさみ叩き出しました。
たかし「おぎゃwゆいちゃwじょうずなのれすwwうんたうんた(^q^)」
唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」
おやおや、たかし君にのせられて唯ちゃんはもう上機嫌。
こうなったらもう止まりません。だらしなく涎と鼻水をたらしながらうんたんに夢中です。
朝からこんな池沼っぷりを見せられたら大迷惑ですね。周りの視線も冷たいです。
と、その時。
バコーン!!
唯「あぅ!("q")」
何者かが唯ちゃんの後ろから体当たりをぶちかましました。
これにはおデブの唯ちゃんもたまらず吹き飛び顔面を床に激突してしまいます。
どうやらこれはクラスのいじめっこのゆうすけ君の仕業のようです。
唯「びえーん!ゆぃいたいー!!("q")」
ゆうすけ「うるせーゆいぶたww」
あらあら、唯ちゃん鼻血をだして泣いてしまいました。
しかしゆうすけ君はその姿をみて大笑い。
周りのみんなは特に何ごともなくすごしています。
どうやらこの光景はすみれ組の日常茶飯事のようですね。
ちょうど先生が教室に入ってきました。
先生「皆さんおはようございます、おやおや唯ちゃんまた泣いているの」
唯「せんせ、ゆーすけくんがぶった、びえーん("q")」
先生「もう、またゆうすけ君の仕業ね、ちゃんと謝りなさい」
ゆうすけ「ごめんなさい、でもゆいちゃんもうるさかったんです」
どうやらゆうすけ君は唯ちゃんをいじめていますが先生の前では良い子を演じてるみたいですね。
素直に唯ちゃんに謝ります。しかし唯ちゃんはいっこうに泣き止みません。
唯「びえーん!びえーんー!("q")」
先生「ほら、ゆうすけ君はちゃんと謝りましたよ、唯ちゃん許してあげてね」
唯「やーの!ゆい、ゆるたない、びえーん!("q")」
先生「もう、聞けば唯ちゃんにも責任があるみたいなのに…しょうがない子ね…」
唯ちゃんのわがままがまたはじまりました。
こういう時ははじめの頃は先生も唯ちゃんをなだめていました。
しかし何度も繰り返すうちに唯ちゃんは同情を誘うためにわざとらしく泣いていることに気付きました。
実際、唯ちゃんは初めて泣いた時に先生やクラスメイトが心配そうに接してくれたことがとても嬉しく、
それ以来何かあると大げさに騒ぎみんなの気を引くようになってしまったのです。
もっとも唯ちゃんのわざとらしさにみんなはすぐ呆れてしまいましたが…
こんな性格だからゆうすけ君にもいじめられるのでしょうね。
そんなこともあり先生は唯ちゃんがわがままを言う時はたいてい無視することに決めていました。
先生「では出席をとります」
唯「びえーん!びえーんー!("q")」
唯ちゃんの泣き声が響く教室でいつもどおりの日常が始まりました。
-じゅぎょう!-
ようやく唯ちゃんが泣き止み、なかよし学校の授業が開始されます。
先生「一時限目は音楽の授業です、先生の弾くオルガンにあわせてみんなでカスタネットを鳴らしましょう」
唯「あう~♪うんたん♪ キャキャキャ(^q^)/」
どうやら音楽の授業のようです。しかも唯ちゃんの(自称ですが…)得意なうんたんをするようです。
これにはさっきまで泣いていた唯ちゃんも大喜び。
唯「あう?」ガサゴソ
おや?唯ちゃん鞄をあさって何かを探しているみたい。
そうか、カスタネットが必要ですね、でも今朝はちゃんと憂に用意してもらったはずなのに見当たらないそうです。
…ああ!さっきうんたんをしてたときゆうすけ君に体当たりされたからその時にどこかにいってしまったんですね。
カスタネットが見つからず唯ちゃん次第に困った顔になりました。
唯「あう~あう~("q")」
たかし「ゆいちゃwどしたれすかww(^q^)」
唯「びえーん!ゆいのうんたんないー!("q")」
たかし「あwゆいちゃwまたないちゃったれすww(^q^)」
おやおやまたもや唯ちゃんは泣き出してしまいました。
これには周りのみんなもまたかと呆れています。池沼に呆れられる池沼も珍しいものです。
先生「もう、唯ちゃんどうしたの?」
唯「ゆいのうんたんないー!("q")」
先生「うんたん?あぁカスタネットを忘れてきたのね」
唯「ちがーうの、ゆいもってきたの("q")」
先生「じゃあ、あるはずです!ちゃんと探しなさい!」
唯ちゃんはもう一度先生と一緒に鞄の中をよく探します。しかしカスタネットはあるはずもありません。
先生「もう無いじゃない、唯ちゃん忘れたのを怒られるのが嫌で嘘ついたのね!悪い子ねー」
唯「ゆいもってきた、ゆいわるくないのー("q")」
先生「唯ちゃん、ちゃんと謝ればカスタネット貸してあげるわ」
唯「びえーん!やー!ゆいわるくないもん("q")」
先生「唯ちゃん!いい加減にしなさい!悪い子にはお仕置きしますよ!」
自分の非を認めない唯ちゃんに先生はだんだん腹が立ってきました。
以前はすぐに怒ったりお仕置きなどしないやさしい先生だったのですがたびたび
唯ちゃんのわがままに振り回されるためこのように厳しい性格になってしまったそうです。
唯ちゃんの自業自得ですね。
唯「びえーん!ゆいわるくないもん!せんせのばーか!しねー!("q")」
バチーン!!
先生のビンタが唯の頬に炸裂しました。
流石にこんな池沼に馬鹿や死ねといわれれば怒るのも無理ありませんね。
先生「いい加減にしなさい!!」
唯「うわーん!いたいー("q")」
先生「悪い子にはお仕置きが必要です!こっちに来なさい!」
唯「うえーん!ゆいおしおきやー!("q")」
まったく他の生徒にもいい迷惑です。唯ちゃんの様子をみて笑っている子もいれば泣いている子もいます。
授業は一時中断して唯ちゃんは先生に引っ張られ物置部屋に連れて行かれてしまいました。
唯「うえーん!やーの!せんせゆるして!("q")」
先生「だめです!この中に入って反省していなさい!!」バタン!!ガチャ
あーあ、可愛そうに唯ちゃんは暗くて狭い物置部屋に鍵をかけられ閉じ込まれてしまいました。
物置部屋は朝でも日光が入ることなく薄暗く不気味です。
唯「むひぃー!こわいー!せんせーゆるして!("q")」
唯ちゃんは必死に叫びますが先生は教室に戻ってしまって唯ちゃんの声は届きません。
もう唯ちゃんは恐怖で涙と鼻水と涎で顔がぐしゃぐしゃです。
ブブブブブー
あらあら唯ちゃんはあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまったようです。
幸いにもオムツを付けていましたがその匂いは強烈です。
狭い物置部屋にはあっという間に匂いが充満してしまいました。
いくら鼻水で鼻が詰まっていたといえ唯ちゃんにもこの匂いに相当こたえたそうです。
唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (-p-)」
おやおや今度はゲロを吐いてしまったようです。何ともしょうがない池沼ちゃんですね。
うんちとゲロにまみれて唯ちゃんはあまりの臭さと恐怖でとうとう気絶してしまいました。
…数十分後
先生「…そろそろいいかしら」
先生は唯ちゃんが反省しただろうと思い物置部屋にやってきました。
先生「唯ちゃん?反省しましたか?…唯ちゃん?」
先生は中に反応が無いのに驚き慌てて鍵を開けドアを開きました。
先生「唯ちゃん!どうしたの!ゆ…臭っ!!!」
ゲロとうんちにまみれて眠っている唯ちゃんをみて先生はしばらく呆然としていました。
その後、また怒られて泣く泣く片付けをさせられ唯ちゃんの午前中の授業は終っていくのでした。
- べんとう!-
さて12時
唯ちゃんがもっとも楽しみにしているお弁当の時間がやってきました。
唯「あう~♪おべんと♪キャッキャッ(^q^)/」
おやおや、唯ちゃんとってもご機嫌ですね。
午前中はずっと泣いていたのでさぞお腹がすいたのでしょう。
先生「手をあわせてください、はい、頂きます」
生徒達「いただきます!」
先生の声にあわせてみんな頂きますをします。
唯「いたーきます♪(^q^)」
唯ちゃんも頂きますを済ませてお弁当を食べようとします。
唯ちゃんが持っているのはかわいい豚さんの顔をかたどったお弁当箱ですね。
まさにおデブの唯ちゃんにはぴったりですね。
中身は憂お手製の卵焼きにタコさんウインナー、ポテトサラダにプチトマトそしてふりかけ御飯と華やかです。
基本は憂の食べるお弁当をつくるついでに唯ちゃんのお弁当をつくるのですが
ちゃんとウインナーをタコさんの形にしているところに憂の愛情を感じます。
唯ちゃんはその華やかさにうっとりして涎をたらしながらしばらくお弁当を見つめていました。
唯「はう~♪(^q^)」
たかし「ゆいちゃwたべないのれすかwwおいしそうれすよww(^q^)」
たかしの言葉にハッとしてまずは大好きな卵焼きから一口食べます。
唯「あう♪あう♪うまうま(^q^)」ガツガツピチャピチャ
箸を持っていながら手で直接掴んで食べるその食べ方はまさに野生児というより獣そのものです。
こんな人とは思えない汚い食べ方いつもなら憂が叩いてしつけるのですがここには憂がいません。
誰にも邪魔されずに好きなように食べる。まさに唯ちゃんには至福の時です。
しかしその至福の時を破壊するように教室に突然大きな音が響きました。
ブブブブー
たかし「あwうんちもれますww(^q^)」
何とたかし君がうんちを漏らしてしまったそうです。
これには周りのみんなは大笑い。
先生も大変と急いでたかし君をトイレに連れて行きます。
一方、唯ちゃんは惨事の張本人であるたかし君の隣にいながら全く気にせずにお弁当を食べています。
卑しい池沼ちゃんにとっては目の前の御飯のほうがよっぽど重要なことなのでしょうね。
唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ
ゆうすけ「おいゆいぶたwきたねーなwwはしつかえよ」
唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ
おやおや、せっかくゆうすけ君が注意をしてくれたのに唯ちゃんは無視
…というか食べることに夢中で聞こえていないようです。
これにはゆうすけ君もカチンときてしまいます。
ゆうすけ「おいゆいぶた!なんかいえよ!!」
ゴチーン!
唯「あぅ!("q")」ゲホォ
ゆうすけ君は大声で唯ちゃんに叫び頭を叩きました。
これには唯ちゃんもビックリしておもわず口から食べかけの御飯を吐き出してしまいました。
ゆうすけ「きったね~!」
唯「むぅ~!("q")」
唯ちゃんせっかくの至福の時間を邪魔されて不機嫌です。
威嚇の声をあげゆうすけ君を睨み返しました。
ゆうすけ「なんかもんくあんのかよ!」
唯「ぶふぅ~!("q")」
ゆうすけ君は気が短く唯ちゃんの態度にすっかり頭にきてしまいました。
唯ちゃんに思いっきり体当たりを食らわせます。
これには唯ちゃんはたまらず今朝と同じように吹っ飛んでしまいました。
唯「びえ~ん("q")」
唯ちゃんまたもやゆうすけ君に泣かされてしまいました。
あらあらお弁当箱も一緒に吹っ飛んでしまって中身も全部床に落ちてしまいました。
あーあー唯ちゃんお弁当が食べられなくなって残念だねー。
これじゃまたしばらく泣き叫び続けるだろうと思った矢先、唯ちゃんはとんでもない行動に移りました。
唯「ハムハム♪(^q^)」クチャクチャ
何と唯ちゃん床に落ちたゴミと埃まみれの汚いごはんを四つん這いになって口で直接食べているではありませんか。
これはまさに餌を食べている家畜の豚のような有様です。
先生はたかし君のうんち処理で教室にはいなく唯ちゃんの行動を止める人はいません。
この光景にクラスのみんなは大爆笑。
男子達には唯豚!!唯豚!!と罵られています。
そんなことはかまわず唯ちゃんはガツガツと食べ続けさらには丁寧にも床をペロペロと舐めています。
ああ何と意地汚い池沼ちゃんなんでしょう。
普段から唯ちゃんに拾い食いを厳しく注意している憂がこの光景をみたら何と思うでしょうか。
ああ情け無い…これぞ池沼のなかの池沼平沢唯!といったところでしょうか。
唯「あうあうおいしー♪(^q^)」グチャグチャ
こうしてお弁当の時間…いや、唯ちゃんにとっては餌の時間が過ぎていくのでした。
(2010.06.30)
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最終更新:2016年06月24日 21:11