池沼唯の運否天賦
ウトウトお昼寝したくなっちゃうような、暖かな日差しが降り注ぐ昼下がり。
平沢家の姉妹がテーブルを囲んで遊んでいます。
憂「はーい、お姉ちゃん♪おっつぎっはどっちをえっらぶっかな?♪」
憂ちゃんはとても軽やかな口調で唯ちゃんに問いかけています。
二人の前には裏返しになったトランプが2枚。
どうやらトランプの当てっこを楽しんでいる様です。
IQ25と言う驚くべき低能の池沼の唯ちゃんにレベルを合わせた遊びを考えるとは!
憂ちゃんの優しさが伺える、本当に微笑ましい光景ですね。
唯「う~い…、こぇもぅや…、いやれす…、ゆいやりたくないよ…、やめる…("q";)」
あれれ?憂ちゃんが折角遊んでくれているのに、唯ちゃんは乗り気じゃないですね?
憂ちゃんとは対象的に、池沼汁混じりの脂汗をじっとりとかいていて、とても苦しそうです。
憂「え~っ!!やめちゃうの~!?せっかく楽しく遊んでいるじゃない!
それに途中でやめたらどうなるか…、言ってあるよね?お・ね・え・ちゃん?♪」ツイィ…
唯「ひぎいいぃ!!;;やるぅ!やりまつ!!ゆいいーこ!いーこはやりまつよ!!('q';)」ププスー!!
どうも様子がおかしいですね?
うんちを詰めた方がマシな脳みその唯ちゃんが、素直に言うことを聞きました。
それと何かにびっくりした様子で、腐った硫黄の様なくっさいオナラをたれています。
いつもなら、びっくりしたらお得意のブブブー!が出る所なのですが…。
ブブブー!もせず、おしおきも無しに言うことを聞くなんて!
憂ちゃんや先生の教育の甲斐あって、成長の兆しが見えてきたということなのでしょうか?
今までの苦労が報われた瞬間に立ち会えたようです。万感の思いに思わず目頭も熱くなりますね。
なんて、そんなことは天地がひっくり返ってもありえないって事は皆さん良くご存知ですね?w
それではテーブルの上をよく見てみましょう。
唯ちゃんの右手は赤くパンパンに腫れ、五本の指の先は五寸釘が打ち付けられて潰れています。
それはコードで機械とつながっていて、ツマミを回すと電流が流れる仕組みのようです。
罰ゲームなのかな?とても手が込んでいて、憂ちゃんの手先の器用さが伺えます。
次は椅子の下を見てみましょう。
そこには唯ちゃんが漏らした大量のうんちがこんもりと山を成し、おしっこが池を作っています。
唯ちゃんは砂場でもこんな見事な山は作れないでしょう!偶然とは言えすごい出来です。
それにしてもなんて情けない姿なんでしょうかw
釘を打ち付けられ、電気を流され、その度にお漏らしをしていたようですねw
うんちが出ないからオナラを出す、唯ちゃんは本当に惨めで卑しい糞袋なんですねw
体から滲み出す池沼汁と垂れ流しの糞尿が混ざり合い、なんとも言えない酷い匂いを放ちお気に入りのロマンス ♥ シャツも池沼色に染めあげています。
慣れている憂ちゃんでなければ2秒と同じ空間にいられないでしょう!
憂「まだ遊んでくれるの?やった~♪お姉ちゃんとまだまだ遊べる!嬉しいな♪嬉しいな♪」
大好きなお姉ちゃんと遊べるとあって、憂ちゃんも歳相応な反応で喜びます。しっかりしていると言っても、まだ17歳の女の子です、たまには息抜きも必要ですよね。
唯「う~い、びりびりいちゃいいちゃいれす…、こえとってくだたい…、むふぅー…むふぅー…('q';)」
憂「だ・か・ら~♪それは罰ゲームなんだから勝手に外しちゃ駄目なのww正解したら外してあげるってばww
もう!何度同じ事を言わせるのよ、本当にお姉ちゃんは馬鹿ね♪」
唯「や~だ!ゆいはばかじゃないよ~!う~いのばーか!ゆいをいじめるわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
「はやくおちぇちぇいちゃいのなくす!あいすいぱーいよこす!ゆいいーこ!う~いはわるいこ!ばーか!しね!(`Q´)」
「おむつくちゃいくちゃい!!おむつかえろ!ばかう~い!う~いくちゃい!!しーね!わるいこ!(`Q´メ)」憂「……」ハァー…
なんて恩知らずな唯ちゃんでしょう!
たまの休みにしたいこともせず、わざわざ時間を割いてまで池沼なんかと遊んでくれるとてもとても優しい妹に向かって言っていいセリフではありません!
それにしても右手を潰されてなお暴言をはく気力があるとは…
池沼ってなんてでたらめな体の構造をしているんでしょうかw
次々に口汚い言葉を垂れ流し、憂ちゃんを罵倒する唯ちゃん。
興奮して左手はテーブルをバンバン叩き始めました。
そんなことをすれば次はどうなるか、皆さんならお分かりですよね?
唯「う~いのばーか!ゆいおりこう!う~いはしーね!ゆいはあいすいぱーい!(メ`q´)ノシ」バンバンバンブチィ!!
「ぴぎゃああああああああああ!!!!おちぇちぇいちゃああああああ!!!!!:: 」
「う~いたすけちぇええ!!!いちゃいよおおお!!!!あああああ!!!!("Q" = "Q")」ゴロゴロゴロゴロ
「むっひぃいいいいい!!!いちゃああああああ!!!!ぴいいいい!!!(゚Q゚ = ゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロ
あらあらw最初は打ち付けられている右手を使わずにテーブルを叩いていた唯ちゃんですが興奮しすぎて右手まで使おうとしましたwもちろん右手は五寸釘で打ち付けられています。
そんな状態で腕を振り上げようとしたらどうなるか…ウジ虫でも分かるというのに…。
自業自得と言う言葉は唯ちゃんの為に作られたと言っても過言では無いですねw
思い切り振り上げたことで右手の指先の肉が全て二股に裂けてしまいました。
そこだけ見ると唯ちゃんが大好きな豚さんの蹄みたいです。もっとも今は喜ぶ余裕は無いですがw
通常ここまで一息に振り上げることは出来ません、ひとえに池沼の馬鹿力が招いた悲劇です。
池沼というものは脳のリミッターも馬鹿になっているので常にフルパワーなのです。
でもこれで電気を流されなくなったよ!よかったね、唯ちゃん!
さて、右手の束縛から逃れた唯ちゃん、今は痛みで床を転がり回っています。本当に無様ですねw
その横で淡々とテーブルの五寸釘を抜いている憂ちゃん、顔は無表情でちょっと怖いです。
さすがの憂ちゃんもあそこまで言われたらちょっと怒っています。でも仕方のないことですよね。
五寸釘を抜き終えた憂ちゃんがまだ転げまわっている唯ちゃんに話しかけます。
憂「おね~ちゃんっ!♪罰ゲームはまだ終わりじゃ無いよ?早く元の位置について?」ニコッ
えらい!菩薩の心を持つ憂ちゃん、さっきの事は水に流してまだゲームを続けてくれるようです。
ここまで心優しいと悪い人に騙されてしまうのではないかと逆に心配になってしまいます。
でもご安心下さい!憂ちゃんはとっても賢い子なので嘘は嘘と見抜ける良い子なのです。
しかし折角の申し出も唯ちゃんは転げまわって聞いていません、妹に比べてなんて悪い子なのでしょうか。
憂ちゃんも思わずため息を吐きます、仕方が無いので強制的に黙らせることにしました。
憂「お姉ちゃん!静かにしないと駄目でしょう!悪い子にはお仕置きです!!!」
言うが早いか、憂ちゃんは転げまわっている豚以下の池沼をうまくマウントポジションに取り間髪入れずに顔面を殴り始めました。
憂「オラオラオラオラオラ!!!黙れ!喚くな!さえずるな!オラオラオラオラオラ!!!!」ボコボコボコボコ!!
唯「あう!('q'#≡ あう!≡#"q "#) あ゛う!(#°q°##≡ ひゃう!≡##"q "##) ぎゃう!(##> Q<###≡」
憂「人が!優しくしてれば!!付け上がってええ!!馬鹿!アホ!ドジ!マヌケ!」ボコボコボコボコ!!
ビシバシ、ビシバシと憂ちゃんの愛のムチが、唯ちゃんを容赦なく襲います。さすがの唯ちゃんもこれには黙らざるを得ないですね。
逆にここまでしないと静かにできないとはw池沼ってなんて馬鹿なのでしょうかw
憂「オラ!!さっさとテーブルに座れ!!続きを始めるぞ!!」グイィ!!
唯「ごっほ、ごっほ…、ごぽっ…、う~い…ゆいがわるかったれす…、ごめなちゃ…ごめんなたい…(### T q T ###)」
でました!お得意の池沼嘘謝り!心のこもっていない口先だけの謝罪です。
とにかくこの場さえ凌げれば良いという浅ましい考え!さらに嘘がバレていないと思っている頭の悪さ!
そのずるさが逆に相手を逆なでするとは思いも寄らない池沼だからこそなせる技であります!!
一瞬イラッとした憂ちゃんですが、気を取り直してゲームの続きを始める準備を始めます。
憂「はーい、お姉ちゃん♪罰ゲームは続行中だからね?また準備するよ、ちょ~っと痛いけど、我慢してね?w」
憂ちゃんは可愛らしい笑顔を浮かべながら鉄の杭を取り出しました。
先ほどの五寸釘とは比べものにならない太さ、直径8cm程のえげつない拘束具です。
憂ちゃんはテーブルの上に乗り、足で唯ちゃんの右腕を抑えつけ、唯ちゃんの手の甲に狙いをつけています。
あらあらwテーブルに乗るなんて、憂ちゃんもお行儀が悪いですねw
でも楽しく遊んでいる時は、ちょっと位お行儀を忘れたほうが楽しいですよね?w
憂「~~~♪~~~~~♪」フンフフーン♪
憂ちゃんもご機嫌ですねw日曜大工さながら鼻歌交じりに鉄杭を打ち付けます!
ガンガンみちみちガンガンみきみち!!鉄の杭が骨に肉に食い込む音が家に響きます。
唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃああああ!!!う゛~い゛い゛いいぃ!!!:;
やめ、やめちぇええええええ!!がががががぎぐぐぐぐぐぎゅう!!!!!!!!!!:;」
全く……、少しは静かにできないのでしょうか?唯ちゃんはジタバタと暴れています。
するとどうでしょう、憂ちゃんうっかり鎚を狙い損なって唯ちゃんの指を打ってしまいました!
唯「ぶえええええ!!!!おちぇちぇいちゃああああ!!!ぶひいいいいいい!!!:;」
憂「アララwごめんなさいね、お姉ちゃん♪でもお姉ちゃんが静にしないから悪いのよ?w」
唯「が、ぴ、が、が、が……、むひぃー!!むひぃー!!びぃえええええ!!!!(>Q<)」
またもやでました!48の?w池沼技の一つ池沼泣きです!!
泣いても何も解決しないと言うことは普通は小学生にもなったら分かるというのに…。
池沼とはどこまでも馬鹿で学ばないものなんですねw
憂「うるさいなあ…、お姉ちゃんがイケナイのよ?ジッとしてればこんな事にはならなかったのに…」
憂ちゃんが尤もな事をつぶやきます、ただそれで終わらせないのが憂ちゃんの優しい所!
憂「もうこんなになってしまっては縫合もできないしどうしようもないわね……
かといってこのままにしても化膿してしまうわ…、仕方ない!可哀想だけど、私が切断してあげるわね♪」
優しい憂ちゃんは唯ちゃんの為を思って指先を切断してあげることにしました。台所から中華包丁を持ちだして、打ち付けられている唯ちゃんの右手に狙いをつけて振り上げました!
と、いい所で水を差して恐縮ですが、何故このようなゲームを始めたのか、時間を戻して見てみましょう!
――2じかんまえ!
唯「うーい!ゆいじょーず!キャッキャ!(^q^)」
唯ちゃんが涎をまき散らして憂ちゃんのお掃除の邪魔をしています。
でも何か様子がいつもと違うようです。
唯「あううー!(^q^)/うーい!みちぇみちぇ!ゆい、こえじょーず!!むふぅ~!(^oo^)」
憂「なあに?お姉ちゃん、今手が離せないの、見て分からない?」
唯「やーの!うーい、こえみちぇ!!(`q´)ゆいじょーず!うーいほめう!(`q´)」
憂「なんなのよー?自己紹介なら前に何度も見たじゃない…」
唯「ちぁうの~!こーえ!ゆい、まちちゃん!!\(^Q^)/ 」フンス!!
憂「ああ…、昨日の…」ハァ…
どうも昨日テレビで見た手品の真似をしようとしているようです。
初めて見た手品にすごくびっくりした様子で、興奮して寝付くのも時間がかかった程です。
この件もあって憂ちゃんはこれからはうかつにバラエティ番組を見せないようにしようと固く誓ったのでした。
元より池沼ごときに娯楽を与える必要もありません、無駄な事をして必要以上の手間を掛け無くても良いのです。
ただ唯ちゃんが持っているのはトランプではなく、憂ちゃんに買ってもらった豚さんのシールなんですがw
一体何が起きるというのでしょうか?w間抜けな声でなにか呪文を唱えています。
唯「むふふぅ~!よーくみるでつよ!!(^p^)あぶぶ~、びゅびゅりあ~…(-q-)」
憂「もう!今忙しいって言って…!いや…」
(これはちょっと付き合って、早く終わらせた方がいいわね…)
唯「きゅあああああぁ!!!\(`Q′)」ブブー
唯ちゃんとっても甲高い耳障りな声と共にオナラが出るほど気合を入れますが、当然なにも起きませんw
もしトランプを使っていたとしても何も起こらなかったでしょうw
不思議そうにシールを見つめる唯ちゃんを、憂ちゃんが嘲笑います。
唯「あぅあ~?(゚q゚)」
憂「ぷっ…、アッハハハハハ!ww当たり前じゃない!お姉ちゃんみたいな馬鹿に手品が出来るわけないわよw」
「マジシャンの人がどれだけ努力しているか、お姉ちゃんに想像できる?出来ないわよね?w」
「そんな豚のシールで何をしようと言うのよwあー、面白かったwお姉ちゃん芸人の才能はあるんじゃない?」
「あぁ、そんな事言ったら芸人の方に失礼だわねwこれは失言だったわw撤回しますww」
唯「あうぅ?うーい、はぁくち、あにいってるあ?(゚Q゚)」
憂「うふふ、お姉ちゃんも練習すれば出来るわよ?w」
唯「あーい!ゆいがんばりまちゅ!(^p^)あぶぶ~…(=q=)」
早口でしゃべると、唯ちゃんは何を言っているのか聞き取る事が出来ません。
池沼の脳みその処理速度はなめくじが這う速度より遅いからです。
それに引き換え適当に励ます事で、この場を切り抜ける機転を見せる憂ちゃんは賢いですね。
永遠に叶わない夢を見る池沼の姿はなんて滑稽なんでしょうかw
唯ちゃんが手品を習得する事に比べたら、新聞紙を畳んで月まで届かせる方が遥かに簡単なお仕事です。
憂「ぷwはいはい、頑張ってね?w」
(駄目だこいつwwwwどこまで馬鹿なんだwwww)
憂ちゃんは不毛な作業に見切りをつけ、掃除を続けます。
唯「ぶぅーぶ!ゆいとおともらちれつよー?れてきなちゃーい!?(^q^)」
憂(今度は鳩を出したのを真似して、豚を出そうと言うのかしら?wなんて馬鹿なの?ww
そんなので出てきたら一休さんもびっくりだわw将軍様も褒美としてお城をくれるわよww)
哀れな池沼さんww妹に馬鹿にされているとも知らず一生懸命シールに語りかけています。
まあ常に同じ様な事をしているので、ことさら不思議でもないのですがw
哀れなやり取りから数分後、遂に様子が変わります。
唯「あ゛ー!あ゛ー!ぶたさんわるいこ!ゆいのいうことききなちゃい!!(`q´メ)」
憂(はぁ…、こんどはなんなのよ…)
心の中でため息を吐きつつ、唯ちゃんの元へ向かいます。
機嫌の悪い唯ちゃんを放置して良い事が起こった試しがありません。
本当に池沼とは邪魔しか出来ない存在なのですね。いいかげんにして欲しいものです。
唯ちゃんの周りには豚さんのシールが何枚も散らばっています。
憂「一体どうしたって言うのよ、お姉ちゃん?」
唯「ゆい、まちしゃん!ぶたさんいうこときかないわるいこ!おしおきれす!しーね!しーね!(`q´)ノシ」バシバシ!!
池沼の思考回路は常人には理解出来ません、説明してもらっても無理かもしれないですが一応訪ねてみる憂ちゃん。
そもそも池沼の脳みそでまともな説明が出来るわけがないのですがw
唯「あう!うーい!ぶたさんわるいこ!おしおき!おしおき!(`Q´)ノシ」バンバン!!
憂「豚さんがどうかしたの?悪い子?」
唯「あぃ!!ゆいのいうこときかないわるいこ!(`Д´#)ばーか!ばーか!キャッキャ!(^Д^)」
憂「全く意味が分からないわ…、恐らく豚さんが出てこない事に腹を立てているのだと思うけど…」
流石17年も池沼の世話をしている憂ちゃん!意味不明な言葉を発する池沼の気持ちをちゃんと理解しています。
と言っても、唯ちゃんの行動原理は、食欲・睡眠・排泄・低能ゆえの障害、位の物なので前後の行動からおおよそのところは推測ができるという理屈なのですがw
とにかく池沼を調子に乗せたままにするのは癪にさわりますので殴って手早く黙らせます。
憂「お姉ちゃんうるさいわよ!黙らないとお仕置きするわよ!!」ボコボコボコ!!
唯「あうっ!!いちゃい!ゆいだまる!おしおきやめちぇ!!("q"#)」
憂「分かればいいのよ、じゃあこれからご飯の用意をするから、ちゃんと片付けておきなさい?」ボコボコ!!
唯「ぐえっ!!(>q<#)わかっちゃ!うーい!やめちぇ!ゆいおりこう!ぶつのやめる!(#"q"#)」
憂「あらあらwアハハwwじゃあ、ちゃんと片付けておくのよ?」ガツッ!!
唯「ぎゃうっ!!てんてんいちゃ~い!うーい、やめちぇ~!(TqT#)」
ついうっかり殴り続けてしまった憂ちゃん、照れ隠しにもう一発殴ってお昼の準備を始めます。
10数分後準備ができましたが…、果たして唯ちゃんはお片付けをしているのでしょうか?
憂「ごはんできたわよー!」
唯「あーう!ゆいぽんぽんちゅいたー!まんまたべう~!\(^Q^)/ 」
案の定唯ちゃんはお片付けをしていません。こんな事は幼稚園児でも出来るというのに…。
憂ちゃんもキリがないのでとりあえず不問にします。ただし着実にお仕置きポイントは蓄積されていきます。
これが積もりに積もって後のお仕置きに繋がって行くのです。自業自得とはこの事ですねw
ただ唯ちゃんが始末に負えない理由の一つに、叱られない=良い事、と認識する思考回路を持っている事です。
一つ叱るのをスルーすることで着実に池沼ポイントが蓄積されます。
この池沼ポイントは無くなる事がありません。これにより池沼被害の永久機関が成立しています…。
憂ちゃんはその犠牲者なのです…、悲しいですがこれが現実です。
何とかなれば良いのですが…。
憂「もう!全然片付けてないじゃない!ハァ…、もういいわ…、食事にしましょう…」ドチャッ!!
唯「きゃうう~!うーいのまんま、まいう~でつ!(^q^)/うまうま!ゆいはぶーぶーだよー!!(^oo^)/」ビチャビチャ!
憂「はぁ…、本当に味が分かっているのかしら?何度見ても作る気力が無くなる光景だわ…」
唯ちゃんはいつも通り奇声を上げつつ豚食いでご飯を食べます。池沼は食べ方も本当に汚いですねw
最近では憂ちゃんも食事の躾を諦めてしまいました、床にビニールシートを敷いてその上にご飯を投げ捨てます。
唯ちゃんはお皿も使わせてもらえず床で食べているにも関わらずとても楽しそうです。
ビニールシートの柄が豚さんという事もあり、ピクニック気分でウキウキです。
これなら片付けの手間も省けるのでとても効率的なのです、考案した憂ちゃんはとっても家事上手ですねw
このシートはずっと洗っていないのでカビだらけ、汚れだらけで異臭を放っていますがそれでも唯ちゃんの池沼臭よりはましなので憂ちゃんも放置しています。
豚さんの絵が書いてあるところだけは唯ちゃんがいつも舐めているのでクリアになっています。
唯ちゃんの食事はご飯に味噌汁をかけたものに野菜の切れ端や魚の頭などの残飯を加え、栄養サプリを数種類砕いて粉にしたもので栄養バランスを整え、病気予防に抗生物質を混ぜたものです。
池沼舌は味が分からないのでこれで十分なのです。家畜と同様ですねw
憂ちゃんと違うものを与えると駄々をこねる唯ちゃんなのですが
床に放おるだけでもう視線はそちらに釘付け、気付く事無く平らげます。
床も汚れず、生ごみも片付けられて一石二鳥の作戦です。
最近では豚さんのシートが無いにも関わらず学校でもわざと床に落として食事をする唯ちゃんです。
当初は怒っていた先生も、結果が変わらないので今では黙認しています。
それでもたかしくん達にはいつも馬鹿にされイジメられているようですがw
しかし楽な事なら覚える事が出来るとはw池沼ってなんと怠け者な生き物なんでしょうかw
憂「ごちそうさまでした」
唯「べろべろ!びちゃべろ!きゃ~う!ぶたさんみーっけ!ゆいといっちょ!ぶーぶー!(^oo^)」
憂「本当に醜い生き物ね…」ハァ…
(でもそこが可愛いんだけど///)
唯「あうぅ~?うーい?なぁに?(゚ q゚)」
憂「な、なんでもないわ///片付けてくるから遊んでてね?」
唯「うーい!あいすたべちゃい!あいすよこす!むふぅ~!!(`q´)」
あらあらwいつものアイスよこすー!が始まりましたねw
お仕置きポイントは溜まっていますが、まだ発散するほどではないので憂ちゃんはアイスをあげる事にしました。
この辺なんだかんだ言っても唯ちゃんへの愛情が感じられる一コマです。
憂「はいはい、ちょっと待ってね?今食器を流しに持って行くから…」
唯「や~の!うーいわるいこ!ゆいにあいすよこたない!ばーか!ばーか!(`q´メ)」
憂「もう!あげないなんて言ってないじゃない!何を分からない事を言っているのよ!」
唯「ゆいちゃんとごはんたべちゃ!うーいはあいすよこす!ゆいはえらい!うーいはわるいこ!!(`q´#)」ブブブー!!
「あう?ゆいうんちでた!うーいおむつかえるです!おむつくちゃいくちゃい!\(^Q^)/」ゴロン
健常者の言葉を理解出来ない唯ちゃんは、憂ちゃんがいじわるしてアイスをくれないと思い込んでいます。
ホンの少しだけ、30秒も待てばアイスをあげられると言うのに…。
この辺りの被害妄想も池沼特有の思考です。迷惑極まりないですね。
その上興奮しすぎた唯ちゃんはご飯を食べたばかりだというのにブブブー!!をしてしまいました!
新しい刺激に今までの興奮もリセットされ、おむつを替えてもらえるように仰向けに寝転がりました。
この切り替えの速さはとても真似できないですね、真似したくもないですがw
あまりの痴態に唖然としてしまって開いた口がふさがりません。
数秒思考停止していた憂ちゃん、これにはお仕置きメーターが一気に振り切れました!
憂「あげないなんて言ってないでしょー!!こ・の糞馬鹿池沼がー!!」ドバキャ-!!
唯「ぎゃーう!ごめんなちゃい!どぼちて?(゚p゚)うーいおむつ!いちゃいれす!ゆいいいこ!くちゃい!(TQT)」
唯ちゃんからするとまさに青天の霹靂です!おむつを替えて欲しいだけだったのに突然殴られたのですから!
混乱して謝っていいのかどうしていいのかわかりません!!
憂「もう気絶してなさい!」カシュッ!!ドゴォ!!
唯「あぅう?ぐぴぽ?(゜Q 。)」ブブブー!
憂ちゃんの雷光の如き左フック―早すぎて一瞬左腕が消えたように見えます!―が寝転がっている唯ちゃんの顎を捉えます!!
その結果小指の先ほどもあるか怪しい唯ちゃんの脳みそが厚さだけは誇れる頭蓋骨の中でシェイクされ唯ちゃんは脳震盪を起こします!
そこをすかさず鳩尾に右ブローを加える事で唯ちゃんの生存本能がこれ以上の刺激は危険と判断!意識をカットすると言うコンボです。
さらにお腹への衝撃を加える事でブブブー!を搾り出す手際の良さ!ベテラン主婦顔負けの技術です!
ここまでのボクシングセンスを魅せる憂ちゃんは一体どれだけの才能を秘めているのでしょうか…。
唯ちゃんが居なければ憂ちゃんはオリンピックとノーベル賞を総嘗めするほどの人物になったかもしれません…。
とかく人生とはままならないものですね…。
憂「ふふっ!気絶してるお姉ちゃんもかわいいな///」
「さ~て!ちゃっちゃと食器を片付けちゃおうっと!」
白目を剥いて、泡を吹き、おむつからうんちが漏れている唯ちゃんを見てこの感想を持てるとは…。
憂ちゃんの深い愛情は汲めども汲めども尽きませんねw
数分後、憂ちゃんはまだ気絶している唯ちゃんのおむつを替えて、冷水をかけて起こします。
唯「ぎゅわわっ!やめちぇ~!ちべたいれす!いやれすよ~!(゚Q゚)」アウアウ!!
憂「お姉ちゃん、はいアイス!食べたらちょっと遊ぼうか?」
唯「キャッキャ!あいすまいうー!うーい、いいこー!(^q^)」
聞いているのかいないのか…、あいすに夢中な唯ちゃんを尻目にトランプを用意する憂ちゃん。
ババ抜きすら出来ない池沼の唯ちゃんと何をして遊ぶとしているのでしょうか…?
アイスを食べ終えてボケーッとしているタイミングを見計らって唯ちゃんに話しかけます。
憂「お姉ちゃん!ちょっとこれで遊びましょうよ!」
唯「ほげぇ~…(゚Q゚)」
「あうっ!!うーいなあに?(°q°)」
憂「もう馬鹿ねwちゃんと聞いていてよ池沼wこのトランプで遊びましょうって言ったの!」
唯「うーいとあそぶのー?キャッキャ!(^q^)/ゆいあそぶ!うーいとあそぶ!キャッキャ\(^Q^)/」
唯ちゃんは憂ちゃんが遊んでくれるとあって大ハシャギです。
憂ちゃんも喜ぶ唯ちゃんを見て満足そう…。
ただこの時唯ちゃんはまだ知りませんでした。
この遊びがこれから繰り広げられる惨劇の幕開けになると言う事を……。
(2011.09.09-)
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最終更新:2016年07月31日 15:48