池沼唯の家出

池沼唯の家出



679 :池沼唯の家出 :2010/12/05(日) 17:58:23 ID:D0WQWI5o0

びえーーーん!!!
今日も平沢家から池沼の泣き声がします。

唯「うーいぶった!ゆいわるくない("q")」
憂「うるさい!お姉ちゃんがまたうんち漏らすからでしょ!」

パチン!

唯「びえーーーん!!!("q")」
憂「もうお姉ちゃん嫌い!どっか行って!!」

憂が唯のことを嫌いといったのには理由がある。
唯は一年前に養護学校、通称なかよし学級を強制退学しているのである。
普通の池沼なら退学なんてありえないのだが唯は池沼の中でも一番頑張る努力をしないので退学させられたのである。
しかも憂は今年高校三年生なので受験を控えてるが姉が家にいるので満足に勉強できないのである。

唯「じゃあゆいいえでするれす!(^q^)」
憂「あっそ、じゃあ早く出て行ってよね」

数十分後

唯「うーい嫌い!しね!(^q^)」

そういって唯はオムツ5枚にアイス一個とカスタネットを手に出て行ったのである。

憂(そのまま死んで帰ってこなければいいのに…)

――道路――

唯「あいすおいしいれす(^q^)」
唯「あう?ここどこれすか?」

唯は闇雲に歩いてるのでもうお家への帰り道が分からないのである。

唯「あ!わんわんだ!(^q^)」

わんわんとは犬のことである。唯は犬の事をわんわんとしか言えないのだ。

唯「きゃっきゃ!(^q^)」
犬(汚い奴だ、こっち来んな)

犬は唯の事を見て一目散に逃げたのである。

唯「あーう?わんわんどこ行くれすか?」
唯「わんわん待つれす!」

そういって唯は犬を追いかけてお家からとても遠ざかって行ったのである。

ブブブー
唯「あ、うんちもらしたれす(^q^)」
唯「だれかゆいのうんちかえるれす(^q^)」

そう言って唯は歩いてる人に言うのだが誰も替えようとはしない。何故なら唯は池沼だからなのである!

唯「あ!こうえんれす!(^q^)」

唯はさっきうんちを漏らしたことも忘れて公園で遊んでるのである。

唯「きゃっきゃ(^q^)」

唯は涎をたらして夢中で遊んでるのである
しかも遠い公園なので唯のお家の近くの公園より遊具がいっぱいあるのである

唯「きゃっきゃ(^q^)」
唯「あーうもうくらくなってきたれす」
唯「もうかえらないとうーいにおこられるれす(^q^)/」

なんと!唯は自分で家出したことを忘れてるのである
だが唯は闇雲に歩いてたので帰り道を知らないのである

唯「あーう・・・まんまん食べたいれす("q")」

だけどここには憂は居ないので唯はご飯を食べれないのであるwww
そうこうしてるうちに唯は眠ったのである

唯「ぐーぐー(-q-)」


―翌日―

唯「あーう(-q-)」
唯「あーう?ここどこれすか?(゚q゚)」

唯は本能的に帰らないといけないと思ったのか闇雲に歩いて帰ろうとする

唯「ここどーこ?うーいうーい」

そうやって歩いてるうちに唯はどこかの都会に流れ着いたのだ

唯「うーいどーこ?("q")」
唯「びえーーーーーん!うーーーーい!!("q")」

なんと!唯は人ごみの中で池沼泣きしたのである!
すると

不良A「なんだこいつ?うるさいぞ」
不良B「あれじゃね?こいつ池沼じゃね?」
不良A「確かに!こいつ池沼だな!」
不良B「そうだ!こいつボコろうぜ!最近ストレス溜まってるし!」
不良A「そうだな!こいつあの公園に連れていこうぜ!」

不運な事に、唯は不良達にボコボコにされるのである!

唯「あーう?あなたたちだれれすか?(゚q゚) 」
不良A「うるせぇ!いいものあげるから付いて来い!」
唯「あいすれすか?」
不良B「そうだよー付いて来たらアイスあげるよー」
唯「いくれす!(^q^)」

そう言って唯はボコボコにされるのにもかかわらず不良達に付いて行くのであった


―公園―

唯「ついたれす!あいすちょうだいれす(^q^)」
不良A「どうするか?そのままボコボコにするか?」
不良B「そうだな、速攻ボコボコにしよう」
唯「あーう?はやくあいすくれるれす(^q^)」

なんと!唯は目の前で自分をボコボコにされる会話をしてるのにまったく気づかない!
まぁ池沼だから仕方ないかwww

唯「あいすあいす!ちょうだいれす(^q^)」
不良A「うるせぇ!黙れ粕!喋んな!」バキッ!

おっと!不良Aの一発で唯は骨腕の骨が折れたのである

不良B「お!ナイスぅ~」
唯「びえーーーん!いたいーーー("q")」
不良B「うるせぇ黙れ!バレたらどうするんだ!この池沼が!」ドン!

おぉこれは見事に不良Bのボディブローが唯に決まった!
これは凄い!

唯「」
不良A「おい、気絶したぞ」
不良B「殴って起こせ」
不良A「はいよ!」ボスッ!
唯「あーう?何してるれすか?(゚q゚) 」

なんと!この池沼は自分が今殴られたことが分からないらしい!
まぁ池沼だから仕方ないんだけどねwwww

不良A「おい、起きたぞコイツ」
不良B「まじだ!すげー。もっとなぐろうぜ!」
不良A「了解」ゴスッ

なんと!この不良達は今唯が起きたのにまた、ボコボコにしようとしてるのである!

唯「びえーーーーんいたいれすううううううううう("q")」
不良A「またかよ・・・・」ゴンッ
唯「」

あっと、また気絶したwwwなんという強さだ不良Aはwwww

不良B「おい、またかよ・・・」
不良A「ごめんごめん!お詫びにタバコあげるから一緒に吸おうぜ!」
不良B「じゃあ!許す!」

おっと、この不良達はまだ未成年なのにタバコを吸ってるのである!
良い子はまねしないように!

―30分後―

不良A「あと一本吸おうぜ!」
不良B「おk」

すると、突然・・・

唯「あーう?なにたべてるれすか?ゆいにもちょうだいれす(^q^)」

なんと!この池沼はタバコを食べ物だと勘違いしているらしい!
やべーぜこの池沼は!

唯「あー!アイス食べてる、インチキれす(`q´)」

不良A「は?アイス?」
不良B「もしかしてタバコの事言ってるんじゃね」

そう、不良達は唯が気絶したときにタバコを吸い始めたのだ。
だが唯は池沼なのでタバコの事をアイスだと思い

唯「アイスちょうだいれす(`q´)」

と言ってしまうのだ

不良A「おい!いい事思いついた!!」
不良B「ん?何だよ」

不良Aが思いついた事とはこういう事である。
池沼の口の中にアイス(タバコ)を入れて苦しんでる所を見て笑おうという事だ

不良B「いいね!面白うだ!」
不良A「だろ?じゃあ早速行動だ!!」

不良A「ほら~アイスだよーおいでー
唯「アイス食べるれす(^q^)/」

唯は不良達がアイスをくれると思って近づいていくのだが、
そのアイスの正体はタバコなのだ。

不良A「はい、そこで止まってねー」
唯「あう?何でれすか(゚q゚) 」
不良B「いいから止まれって言ってるだろ!!」

ボコっという音がした、その音は不良Bが唯のお腹を殴った音である。

唯「痛いれす(`q´)」
不良A「じゃあ口あけてねー」
唯「あーん(^q^)」
不良A「今だ!入れろ!!!」
不良B「えい!!」

不良たちは唯の口の中にタバコを入れたのだ。
しかも火が付いてるタバコなので熱い、とても熱いのだ。

唯「びえーーーーーーーーん痛いれすうううう("q")」
不良A「うるせぇ黙れ!!」

ボコ、ボコボコボコ唯はひたすら不良達に殴られた

唯「あう(゚q゚#) あう(#゚p゚)あう(#゚q゚#) 」

数十分後

不良A「ふぃーそろそろ疲れたな」
不良B「そうだな、じゃあ明日にしようぜ続きは」
不良A「じゃあコイツどうする?」

コイツ、とは唯のことだ。不良達にたくさん殴られたので気絶したのだ。

不良B「あのこの木が沢山生えてる所にロープで縛って置いとこうぜ」

不良達は気絶している唯を連れて行った。

不良A「これぐらい奥だったらいいだろ。」
不良B「だな、じゃあロープで縛って」
不良A「あ、泣かれたら困るからタオル口の中に入れておこうぜ」

そうして唯は体を縛られ、口の中にタオルを入れられた。

不良A「じゃあもう帰ろうぜ」
不良B「お、俺も言おうとしてたんだ」
不良A「じゃな」
不良B「また明日もここに集合な」
不良A「おう」
不良B「じゃ、また明日」

そうして不良達は帰っていった。
これからも唯はこの不良たちのサンドバックになる事だろう。

一方その頃の憂は

憂「わー、あの池沼が居ないから落ち着いて勉強出来るわ」
憂「最高ね☆」

 ―終わり―


  (2010.12.05-2011.06.30)

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