池沼唯のパジャマ
都内某所のスタジオにて、ある番組の収録が行われていた。
ナレーター(以下、ナレと略記)
「さあ、パジャマでおじゃまの時間です」
「今日のお友達は誰かな?」
唯 「なまえは、ひらさわゆいでつ (^q^)/」
ナレ「唯ちゃんは大きいけど何歳かな?」
唯 「18さいです (^q^)/」
スタジオから顰蹙の声が聞こえる。
ナレ「え!?ちびっ子じゃないって!!」
「大丈夫、ご心配なく!唯ちゃんは池沼で知能レベルは3歳児並です」
「だから、大きいけど、テレビの前のちびっ子と同じですよ!」
ナレーター氏は呆れつつも、台本通りの紹介する。
しかし、解せない!
よりによって、なんで池沼の着替えを全国放送しないといけないんだ!
しかも、テレビに出る前から鼻水や涎を垂らして、「あ~う~」とか不気味に唸っているし・・・・
しかし、ナレーター氏は仕事上台本通りに進めねばならない。
ナレ「唯ちゃんは自分一人でパジャマに着替えられるかな?」
「テレビの前のちびっ子も唯ちゃんを応援してね!」(あ~バカらしい…)
ナレーター氏の声の後、テレビは唯のアップに切り替わり、いよいよ唯のパジャマの着替えが始まる。
という筈だったが、唯はボーっと立ったまま、一向にパジャマに着替える気配が無い。
どうやら、唯はこれからパジャマに着替えなくてはならないということを理解していないようだ。
たまらず、スタジオで見ていた憂が声を掛ける。
憂「おねーちゃん!パジャマに着替えるの!!」
唯「あ!!うーい!! (^q^)/」
カットーーー!!
監督「あの~、親御さんが手伝って貰ってはダメですよ!」
そりゃそうだ!これは子供が一人でパジャマに着替える番組だからだ。
しかも、どういう訳か18歳の池沼が登場しているので、それに手伝いが出ては余りにも具合が悪い。
憂「済みません」
と憂は謝ると同時に、唯に改めて「一人でパジャマに着替えるように!」と忠告した。
監督「それでは、アクション!」
パジャマでおじゃま~♪
例の音楽が流れる。
と同時に、唯はいつも家でテレビを見ているのを思い出して、ようやくパジャマに着替えだした。
唯「おじゃま~♪おじゃま~♪ (^q^)/」
曲を歌いながら、着ている服を脱ぐ。唯はご機嫌だが、その光景は余りにも酷い。
まず、唯の着ている服が酷い!
色はピンク色で悪い色では無いのだが、洗濯のし過ぎで色があせており、遠くからでも汚れが目立つ。しかも胸元には『おやつ ♥』と書かれている。
唯の服は胸元に意味不明な文字が書かれているのが多いのだが、よりによってなぜ『おやつ』という食に対する卑しさを強調するような文字なのであろうか?
唯が気に入って着てきたようだが、池沼の唯はひらがなが読めない!
だから、この『おやつ』の文字も意味が分からないので、唯にとってはピンク色の服という認識しかない。
しかし、憂ならば服のチェックは出来る筈だが、余りにも池沼唯のそばで生活しているため、唯のアホな文字の服に何とも思わなくなってしまったようだ。
そうとも知らず、池沼唯は満面の笑みで『おやつ ♥』を全国に晒している・・・
唯は流れる曲に釣られて、着ている服を脱いで行く。
と言っても、ボタン一つも無い上下のトレーナーなので、脱ぐのは非常に簡単。いつも出る3歳児のちびっ子の方が、ボタンの付いている難しい服を着ている。
ナレーター氏は「ボタンが上手に外せるかな?」など、服を脱ぐ点で困難な箇所を注目させ、それを上手に外すちびっ子を褒めるだが、唯の服をどこを見ても困難な箇所が見つからなかった。
ナレ(なんだよ・・・これじゃあ褒める所が無いじゃんか!!)
ナレーター氏はどうやってナレーションをして唯を褒めようか探っていたが、なかなか見つからない。
しかし、池沼唯はトレーナを脱ぐのにも一苦労している!
上手く腕が抜けないのだ!
唯「あ゛ーあ゛ー」
トレーナーの袖が思うように抜けなくて、唯は唸り声を上げていた!
ナレ(なんだよ~こいつ何唸っているんだよ~)
一方の憂は上着を脱ぐのに格闘している姉・唯に心で声援を送る。
憂(お姉ちゃん!がんばって!!)
しかし、唯は中々袖が抜けずにもがいている。
唯「あう~!あう~! ('q')」
唸り声から段々泣き声に変ってきた。
ナレ(おいおい、服を脱ぐ時点で終わりかよw)
ナレーター氏同様、監督、スタッフも唯が大泣きしそうな感じでヒヤヒヤして見ている。
一方、憂は手に汗を握りながら、相変わらず必死で唯を応援している。
憂(お姉ちゃん!がんばって!!)
普段の憂は唯に対して厳しい態度を取るが、それは憂に余裕が無いためであった。
しかし、姉・唯がなんとか自分で頑張っているのを見ていると、段々と感情移入して気がつけば唯のことを心から応援しているのである。
これが、憂の姉・唯への愛情であろう。
しかし、憂の応援も虚しく、袖から腕が抜けない唯は腕を痛めたようで、泣き出してしまった!
唯「うぇーーーーーーん!いたいよーー!うぇーーーーーん! ("q")」
ああ、ここでも池沼泣きとは・・・
カットーー!!
監督は参ったなあという表情で撮影を中断し、スタッフとの打ち合わせに入った。
監督「おい、あいつは止めにして、別の子にしよう」
スタッフ「そうですが、今日は代わりの子がいません」
監督「だけど、服が脱げずに泣き出すようでは、パジャマに着替えるのは無理だ」
「それに、全国のちびっ子にも申し訳ない」
スタッフ「では・・・」
その打ち合わせの会話が憂の耳に入った!
憂は折角のチャンスを台無しにして、監督やスタッフに迷惑を掛ける姉が許せなかった!
憂は唯の所へすっ飛んでいって、まだ服が脱げずに池沼泣きをしている唯に飛び蹴りを食らわした!!
憂「とっりゃーー!」
ボコ!!
唯「あう!! ("q")」
ビタン!!
唯は憂の飛び蹴りで床に叩きつけられた!
憂は次に来る唯の池沼泣きに備えて往復ビンタをしようとしたが・・・
唯「あう!? (゜q゜)」
憂の蹴りの衝撃で、唯の腕が偶然トレーナーから外れた!
唯「ゆい、ふくぬげたー! (^q^)/」
憂に飛び蹴りをされたことなどもう忘れ、唯はトレーナーが脱げたことに大喜びであった!
唯「うーい!ゆい、ぬいだー!(^q^)」
憂「・・・・」
憂は余りにもマヌケな姉に言葉を失った。
一方、スタッフの2,3人は今の唯と憂のやりとりを見ていた。
スタッフ「監督!服が脱げたようです!代わりの子がいませんし、上手く編集して偶然脱げたことにして進めましょう!」
監督は納得が行かなかったが、時間も迫っていたことだし止むを得ず承諾した。
ということで、撮影は唯が上着を脱ぐシーンから始まった。
アクション!!
唯は腕が外れた状態でトレーナーを被させられたから、今度はスムーズに服が脱げた!
唯「ゆい、ぬげたー!(^q^)/」
ナレーション氏は呆れつつ、
ナレ「あ、唯ちゃん、苦心の末にようやく上着を脱ぐことが出来ました」
とナレーションを続けた。こんなフォローが出来るとは流石はプロである。
しかし、次の瞬間ナレーション氏は驚きのあまり思わず声を上げてしまった!!
なんと!ズボンを脱ぐ物だと思っていたら、池沼さんはブラジャー鷲掴みにして剥ぎ取ったではないか!!
いくら頭は3歳時並でも、体は18歳だから唯もブラジャーをしていた。
唯はデブのため乳は垂れていて、服の上からでは贅肉と乳の区別が付かないが、上着を脱げば否が応でも分かる。
それだけでも視聴者に不快な映像なのに、さらに自分自身でブラジャーを鷲掴みにして剥ぎ取るとは・・・
当然、カットである。
(2010.10.10-)
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最終更新:2016年07月31日 16:09