池沼唯の恋愛

池沼唯の恋愛



441 :池沼唯の恋愛:2010/11/22(月) 11:54:45 ID:GZSY4lk/0

日曜日の午後、平沢家のリビングで唯は絵を描いていて、憂は静かに本を読んでいた。
憂はこの時が一番好きな時間だった。家事や唯の世話が一段落ついて、ゆっくり出来る時間だからだ。
その時唯が、

唯「うーい!うーい!(^q^)」

お絵かきをしていた唯が話しかけてきた。
憂は「またアイスが食べたいのか…それともまたウンチを漏らしたのか」とうんざりしていた。唯が憂に話しかける時は大体が、「アイスが欲しい」「ウンチを漏らした」のどちらかなので、憂は「またか…」と思いつつ、唯に返答した。

憂「もー、何よお姉ちゃん。」

しかし、唯の返答は意外なものだった!

唯「なんのほんみてるでつか?」

憂はびっくりしつつ、他の事で話しかけた唯を少し嬉しく思っていた。

憂「これはね、恋愛心理学の本よ。」
唯「あう!れーあいってなんでつか?」
憂「恋愛って言うのは、人を好きになることよ。」

憂は唯の世話をしているから、恋愛とは無縁と言っていいのだが、憂も人の子だ。
高校生になったら恋愛にも憧れてしまうのだろう。

唯「うーい!れーあいのほんみたいれす!(^q^)」
憂「いいわよお姉ちゃん。一緒に読もうね!」

憂はアイス以外のことに興味を持ってくれた唯を多少なりとも嬉しく思えた

唯は、憂と一緒に恋愛心理学の本を見ている。
その光景は微笑ましい…はずだったが、唯のデブった肉体がその光景を見事にぶち壊しているww

その時、唯があるページに注目した。

唯「あう?なんでつか?」

唯が注目したページは、好きな異性に対する接し方のパターンが絵になって説明されているところだ。
唯は池沼なので、文字を見ててもつまらないため、絵や写真に注目してしまう。

唯「うーい!このえなんでつか?」

唯の最も注目している絵は、「男子は、好きな女子に意地悪をする」という心理を表現している絵だ。

憂「これは、男子が好きな女子をいじめている絵よ。」
唯「あう!(^q^) おとこのこはすきなおんなのこをいじめるでつか?」
憂「多分ね。」

しかし今回は、「男子は、好きな女子に意地悪をする」という心理が、後の唯を苦しめることになろうとは知る余地もなかった憂だった…


次の日…

唯「あう!せんせーおはよーれすww(^q^)」
先生「おはよう、唯ちゃん。」

今日は月曜日、唯は学校に来た。しかし、教室に入った途端!

ドゴッ!

唯「あう!("q")」

唯は頭を叩かれた!やったのは、いじめっ子のゆうすけ君だ。

ゆうすけ「やーい!ざまーみろ唯豚!」
唯「う~…いだいれす…("q")」

しかし、その時!

唯「あう!?」

唯は何かを思いついたようだ!
それは、昨日の「男子は、好きな女子に意地悪をする」という心理だ。
唯は思った…

「ゆうすけ君は、唯をよくいじめるから、唯のことが好きなのかもしれない!」

すると、唯は…

唯「あう!ゆうすけくんゆいのことすき!(^q^)」
ゆうすけ「はぁ? 何言ってn……」
唯「すき!すき!キャ!キャ!キャ!(^q^)」

唯は涎を垂らして大興奮だ!しかし、ゆうすけ君も必死で反論する!

ゆうすけ「だれがおまえなんか!」

すると唯は、次の瞬間とんでもないことをした!

唯「あ~う~!ゆうすけくんゆいもすきれすよ~(^q^)」 ブチュー!

唯は何とゆうすけ君にkissをした!しかもゆうすけ君の唇に!

ゆうすけ「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」

ゆうすけ君はパニック状態になった!まあ、こんな池沼にkissなんかされたら
なるのも無理は無いww

唯は今まで、残念なことに憂以外の人には一度も愛されたことは無い。
だから、他人から好かれたら(ありえないがww)誰であろうと関係無く、ご満悦になってしまうのだww

結局、ゆうすけ君は早退した。そして、唯は授業を終えて家へと帰る。
幸いに、養護学校は唯の家からかなり近く、唯一人でも帰れる距離だ。
そして、唯は帰りに通りかかる公園で遊んでから帰る。というのが日課になっている。

唯「せんせーじゃねー(^q^)」
先生「さようなら、唯ちゃん。」

公園…

公園では、小学生が野球をして遊んでいた。そこに唯が来る!

少年A「うわー池沼だー!逃げろー!」
少年B「こっちに来るなー!」
少年C「帰れ帰れー!」

しかし、今日の唯は…

唯「キャ♪キャ♪みんなゆいのことすきれすね~!(^q^)」
少年A「何言ってんだコイツ?」
少年D「好きとかwwコイツやっぱり重度の池沼だなww」
唯「いじめるー!ゆいのことすき!(^q^)」 ダキッ!

今度は抱きついてきた!

少年A「うわーーっ!!抱きついて来るなーーーーーっ!!!」
少年C「やめろ!この池沼!」バコッ!

少年Cは持っていた木製バットで唯の背中を叩いた!

唯「びえーーん!いたいれすーーー!("q")」
少年B「このドMめ!」 バキッ!
唯「ぶぎゃーーー!!("q")」

しばらくして、唯は気絶した。

少年A「はあ…服が池沼のせいで汚れちまったよ!」
少年C「今日は家に帰って着替えたら?」

そう言って、少年達は公園から出て行く…

唯は、草むらの中ですっかり伸びていたww

唯が気絶してから午後の5時になった。

唯「……ぁ~う」

唯は目を覚ましたようだ。

唯「あう?」

唯が何かを見つけたようだ。

男「~でさ~ww」
女「えー?うそー!」

唯が見た先は、公園のベンチで談笑している高校生ぐらいのカップルだ。
恐らくカップルは、唯が草むらの中で気絶していたため、唯がいることに気付かなかったらしい…

否、唯が最も注目したのはカップルではなく、カップルの食べているアイスクリームだ。
アイス好きな唯にはたまらない光景だ。こんな光景をみたら、唯は暴走したように動き出す!

唯「あうー!ゆいもあいすー!!(^q^)」 ガサッ!

男「うわっ!」
女「キャー!何!?この池沼!?」

驚くのも無理は無い。草むらから突然重度の池沼が出てくるのだから。

唯「ゆいもあいす!ずるいれすー!(`q´)」

唯はそう言って、女の持っているアイスに噛り付いた!

女「キャ!ちょ、ちょっとやめて!」
唯「うまうま♪(^q^)」ぺチャぺチャ!

唯はアイスを食べて満足そうだ。しかし!

男「やめろって言ってんだろ!この池沼!」 ドゴッ!

男のパンチが唯の腹に炸裂する!

唯「グフッ!("q")」

しかし、今日の唯はなかなか池沼泣きをしない!

唯「あう!("q")またぶった!ゆいのことすき!(^q^)」
唯「すきすk…」 バコッ!

男の怒りの一蹴りが唯の顎にヒットする!

唯「びゃわーーん!いたいーー!ぶふーーーーー!("oo")」

男「他のとこに行こうぜ…ここにいても池沼のせいで台無しだ…」
女「そうだね…」

二人は公園から出て行った。
しかし、唯はまだ池沼泣きをしている…本当に見苦しいww

少しして、唯が泣き止んだ。その時時計は5時半ぐらいになっていた。辺りが少し暗くなってきたので、唯は家に帰ろうとする。
しかし!

ブブブブーー!!

唯はウンチを漏らした…
恐らく、気絶していた時に腹が冷えたのと、女の持っていたアイスを食べたのが原因だろう。

唯「あう!うんちでたれす!("q")」
唯「でたからいえにかえるれす!(^q^)」

唯は、ウンチの処理が一人で出来ない。だから、いつも憂にやってもらっている。
しかし、この場には憂はいない。だから、家に帰って憂にオムツを替えてもらおうと思ったのだ。

家…

ガチャ…

唯「うーい! (^q^)」
憂「お姉ちゃん、おかえり…」

憂「お姉ちゃん!学校の先生から電話があったわ!今日ゆうすけ君を泣かせたそうじゃない!!」
唯「あーう?」

憂「お仕置きよ!」 バシーン!
唯「あう!いたいれす!("q") うーいもゆいのことすきー!(^q^)」

憂「はぁ!?」
唯「がっこーとこーえんでいっぱいいじめられた! みんなゆいのことすき!(^q^)」

唯はお仕置きされて泣くどころか、喜んでいる!
これには、お仕置きしている憂も腹が立った!

憂「いいかげんにしろ!! 誰もお前の事なんか好きじゃねーんだよ!!」 バキッ!

唯がいじめられるのは、みんな唯の事が好きだからと言う訳じゃなくて、唯がいつも問題行動をしているからだ。
その問題行動にいつも街の人々が巻き込まれて、悲惨な目に遭っているからだ。
だからその仕返しとして、よくみんなから唯はボコられるのだww

唯「ふぎゅーー!うーいぶったー!("q")」

すると!

プォーン……

憂「く、臭い!お姉ちゃんウンチ漏らしたの!?」

唯「…ぅ~("q")こーえんでもらちた!うーい!おむつきたない!かえてー(^q^)」

唯はウンチをパンツの中に溜め込んだまま、家まで帰ってきたのだ!
もしかしたら、道路に犬の糞みたいに唯のウンチが落ちているかもしれない!
しかも、笑顔でオムツを要求している!ウンチを漏らしたことに全く反省していない!
憂は長年唯の世話をしてきたが、こんな事は前代未聞だ!
憂は確信した!すると…

ぷち…

憂の何かが切れた…
嗚呼…池沼唯、天からのお迎えがくるのか?
否、唯は地獄からのお迎えが相応しいだろうww

唯「うーい!おむつかえてー!(^q^)」
憂「……………」

すると、憂の恐ろしき本性がとうとう現れてしまった!!

憂「……………死ね♪」

ばっりぃぃぃーーーーん!!

なんと憂は、玄関に飾ってあったいかにも高そうな壺を、思い切り唯の顔面にぶつけた!
勿論、壺は割れてしまう!しかも、その割れた破片が唯の顔に刺さる!

唯「びゃあぁぁぁぁーーーーーーーーーん!!("q")」

憂「ほら!どうしたのお姉ちゃん!?こうされるとうれしいんでしょ!?」

酷い!今回のお仕置きはあまりにも酷すぎる!もはや虐待ではなくて、犯罪レベルだ!
しかし憂は別に何とも思っていない。なぜなら唯は今までどんな酷い目にあっても持ち前のゴキブリ並みのしぶとさで、殆どが気絶で済んでいるからだ。
だから憂は、今回も唯も死なずに済むと思っているのだ!

今回の憂はもはや、悪魔に近い!
憂は更に、唯を殴りつける!

ボコォ!ドゴォ!

玄関に、唯を殴る鈍い音が響き渡る。

唯「くぁwせdrftgyふじこlp!!("q")」

唯は、もう何を言っているか分からない程の悲鳴をあげている! そしてしばらくして、憂は一旦殴るのをやめた。

憂「はぁはぁ……まだよ、お姉ちゃん…これからもっと痛いお仕置きをしてあげるんだから…」

しかし、唯は…

唯「ぅ、ぅ~ぃ…("q")」ゲフッ!

唯は口から血を吐いて気絶した。しかし、唯はこれまで幾多も口から血を吐いたので憂は何とも思わない。
むしろ、わざと気絶をすることで、もっと痛いお仕置きの痛みから逃れるようにしていたように、憂には見えた!
それが、逆に憂の怒りをもっと買ってしまったのだ!

憂「あーあ…お姉ちゃん、気絶しちゃったか…気絶しても誰も同情なんかしないのにww」

唯「………("q")」 グッタリ…

憂「このまま殴っててもつまらないし…どうしようかな?」

憂はいつの間にかお仕置きじゃなくて、殴ることを楽しんでいる!
恐らく、今までの唯への復讐なのだろう…

憂「そうだ!いいこと思いついた!ふふふ…お姉ちゃん、覚悟しなさい!」

そして、夜の9時ぐらいになった。すると憂は動き出す…
憂は、唯を引きずって外に出る。唯はまだ気絶していた…
憂が向かった先は、近くのゴミ捨て場だった。

憂「ふふふ…お姉ちゃん覚悟しなさい…ww」

憂は不気味に笑っていた。
すると憂は、持ってきたロープで唯の身体をゴミ捨て場に縛り付けた!
しかも、縛り付けたところが「粗大ゴミ」とかかれていた場所だった…

憂「じゃあおやすみ、お姉ちゃん…良い夜を過ごしてね…ww」
唯「………("q")」

憂はそう言って、家へと帰って行った…

時間は夜の11時になる…
この時間帯は、ゴミ捨て場の近くで不良達がたむろしている。

不良A「おい!あそこで誰かが寝ているぜ!」
不良B「あ!コイツ、街で有名な池沼じゃねえかww」
不良C「なあ、コイツボコっとく?」
不良B「いや、ほっとこうぜ…今のコイツ…見ているだけで吐き気がする…」
不良A「そうだな…他の場所行こうぜ…」

そう言って、不良3人はゴミ捨て場から離れていった…

この3人の言うとおり、今の唯はかなり気持ち悪いww
顔には、壺の破片が刺さっているため、顔中が血だらけで、身体のほかの部位もお仕置きのせいで、赤く腫れ上がっていた…
ケンカ好きの不良にも構ってもらえないとは…まさしく、みんなからフラれたとでも言おうか!

こうして、唯が気絶したまま夜が更けていった…


次の日、火曜日

丁度その日は勤労感謝の日だったので、唯と憂は学校が休みだった。唯は家の中にいないので、憂にとっては心地いい朝のはずだったが……

唯「うぇーん!うぇーん!("q")」

唯は朝からマヌケな声で泣いている。その声は大き過ぎて家の中まで聞こえてくるw
しかし、昨夜はあれだけ唯にダメージを与えたはずなのに、まだあんな大きい声で池沼泣きが出来るとは…
やはり、唯の回復力だけは驚異的だww

このままでは、近所の人達やゴミを捨てに来る人達に迷惑だから、憂は、唯の所に行ってみることにした。

ゴミ捨て場前にいる唯は酷い有様だった…
出血や腫れてるだけでなく、唯の身体の近くにハエや蛆虫がたくさんいる!
恐らくウンチを処理しなかったため、ウンチの臭いに釣られてハエ達が集まってきたのだ。

唯「うぇーん!うぇーん!("q")」

憂「お姉ちゃん、大丈夫だった? (さすがに昨日はやり過ぎたよね…)」

憂は、昨日のお仕置きのことで唯に謝ろうとする。しかし、唯はあることを言った!

唯「うぇーん!みんなゆいいじめない!みんなゆいきらい!("q")」

今日は勤労感謝の日でも、仕事に行く人だっている。恐らくその人達は唯の前を通っても、唯の今の惨状を見て、虐めるどころか、逆に寄り付かなくなったのだ。
唯と関わりたくないがため、みんなは警察や病院に電話する気も起きないのだww
そっちの方で泣いているとは…残念だ。

憂「はぁ……」

憂は、呆れながら唯のロープを解いた…

ロープを解いて、憂は唯を連れて家に入った。
まずは、傷の手当や汚い身体を洗わなければいけない。
そう思った憂は…

バキィィ!

唯「びえーーん!うーいぶったー!("q")」

なんと憂は突然唯をまた殴った!しかし憂は、苦しむ唯を無視して殴り続ける。
しばらくして、唯はまた気絶した。

しかし、これは憂の作戦だった。
唯の傷を手当する時に、刺さっている破片を抜いたり、消毒液を塗らないといけない。しかし、池沼唯の意識があるままこの手当をしたら、「いたいれすー("q")」とほざいて暴れまわる始末だww
だからさっき唯を殴ったのは、池沼唯用の麻酔のようなものだ。

そして1時間後、唯の手当と汚れを落とすシャワーは無事に終わった! しかし、まだ唯の身体は汚いと思うがw

唯「……ぅうああ…」

唯は呑気にあくびをしている。憂は、唯の手当をしていたというのに…

憂「お姉ちゃん起きた?」
唯「あーう…うーい?」
憂「ごめんね…昨日は酷いことして…」
唯「あーう?」

唯は池沼なので昨日の事などとっくに忘れている。しかし、憂が悪いと分かった唯は王様気取りになる!

唯「キャ!キャ!うーいわるいこ! あいすよこすー(^q^)」
憂「アイスね」

そう言って憂はアイスを一本、唯に渡す。そして、唯が食べ終わったら…

唯「うーい!もっとー!(^q^)」
憂「ダメ一本まで!夜になったらまたあげるから!」
唯「う゛ーう゛ー!いうこときかないこはおしおきでつ!(`q´)」

なんと唯は、偉そうにお仕置きなどとほざいている!池沼の分際で!
目上から見られた憂は、またキレた!

憂「いい加減にしろ!」バキィ!
唯「びえーーん!うーいぶったー!("q")」
唯「うーいゆいのことすきー!もっとー!(^q^)」

しかし!

憂「…………」スタスタ

憂は無視して、自分の部屋へと入っていった。

唯「うえーん!うーいぶたない!ゆいきらい!("q")」

憂は、唯を無視することに決めた。だからといって、一日3食はちゃんと与える。
つまり、唯と会話をしないということだ。


そして、次の日…

唯「せんせーおはよーれすww(^q^)」
先生「おはよう。」

唯は教室へ入る。すると、教室にはゆうすけ君がいた。
「唯をいじめてくる!」と唯は思っていた。しかし!

ゆうすけ「…………」スタスタ

なんと、あのいじめっ子のゆうすけ君が唯を無視した!

恐らく、ゆうすけ君は「いじめて喜ぶなら、無視すれば悲しむ」と思ったのだろう。
だからといって、仕返しをしないのは悔しい。だから…

うんたんの時間…

唯「うんたんないよー!("q")」

カスタネットが無い! やったのは、ゆうすけ君だ!
唯は、自分自身にちょっかいをかけられたら、いじめと断定する。
しかし、靴や他の物を隠されたことはいじめとは断定できないのだ! だから、唯の物を隠すことによって、ゆうすけ君は結果的に仕返ししたことになるし、唯を無視したことにもなるのだ。

唯「みんなー!ゆいのうんたんないよー!("q")」

唯は他のみんなにも言うが…

みんな「……………」

みんなも無視だ…
恐らくゆうすけ君が、「唯をいじめたいから無視してほしい」と頼んだのだろう…

唯は街の不良達にもボコられるが、「いじめたー!("q")ゆいのことすき!(^q^)」 と言う間も無く、すぐ気絶してしまうのだww

しかも、妹の憂も口を聞いてくれない…

唯は孤独になったのだ!

その時、唯は思った。

唯(みんなゆいのこときらいなのれすね…("q"))

唯「びえーーーーーーーん!!("q")」

気付くのが遅すぎた池沼唯だったww

 ==おわり==


  (2010.11.22-11.27)

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最終更新:2016年07月31日 16:15