池沼唯とムギの恋(その2)
翌日(土曜日)
いつもの軽音部室にいつもの部員が集まってる。
澪「さー練習するぞー」
梓「そうしましょう」
律「いやー先にお茶飲んでからにしようよ~。その方がやる気でるってー」
紬「ふふっ。どっちにする?」
平和な土曜日を二人の災厄が切り裂いた。
ガラガラガラッ!
憂「ちょっと!あなた達どういうつもりですかっ!」
唯「あう!(^q^)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」
一同「………。(最悪だ)」
唯「あう?(゚q゚)りった、みおた、あずなん、むぎた、こんにちはでつ!(^q^)/」
憂「お姉ちゃんはちゃんとあいさつできて偉いね~。それに引き替えこの人たちときたら…」
唯「あ~う~!(^q^)ゆいおりこうさん!v(^oo^)vキャッキャ」
律「あ、あぁこんにちは…」
澪「池沼こわい池沼こわい池沼こわい…」
梓「こんにちは憂。唯…先輩」
紬「……」
憂「なんか琴吹先輩のあいさつだけ聞こえませんけどwなんか疚しいことでもあるんですかね?w」
律「ムギは二人の突然の乱入で固まっちゃったんだよ。な?
で、なんか用事?こっちは部活中なんだけど」
このモンスター池沼姉妹に軽音部は何度も迷惑をかけられてきた。
池沼隔離政策以降頻度は下がったとはいえ、時々昨日のように唯が迷いこむことがあったのだ。
律は「邪魔だから出てけよ」的なニュアンスを多分に含ませて憂に向けて言う。
正直視界に入れたくもない相手だ。
憂「えっ部活なんかやってないじゃないですかw喋ってるだけでしょう?w随分お気楽な部活(笑)なんですねw」
律「うるさいなー。これからやるんだよ」
唯「あーう!ぶかつ!ゆい、うんたん♪しまつ!(^q^)」
数か月の軽音部滞在期間、唯は部員が四苦八苦しながら楽器と格闘する中で、汚いカスタネットやオムツを穿かせたギターを使い全力でうんたん♪をし続けた。
唯は澪、律、紬の伴奏にのせてうんたん♪をするのが部活だと思っている。
部室に突進しようとする唯のトレーナーの襟を憂が引っ掴んだ。
憂「ダメよ。この人たちにはお姉ちゃんの上手なうんたん♪を見せる価値はないの。
むしろうんたん♪が汚れてしまうわ」
憂の言っていることは唯には難しくて理解できなかったが「じょうずなうんたん」という言葉はわかった。
それは唯が世界で一番好きな言葉である。
豚鼻を最大限に膨らませ池沼汁垂れ流しの満面の笑みで唯は飛び跳ねて喜ぶ。
唯「あうあうあー!ゆいうんたんじょーず!(^q^)/じょーず!はふぅ~ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」
飛び跳ねるだけでは飽き足らず肥え太った身体で廊下を転がりながら「うんたんじょーず!」を狂ったように繰り返している。
律「いやーうんたん上手でも何でもいいけど何の用なのよ」
憂「言われないとわからないんですか?昨日養護学級の先生にお姉ちゃんがいないって連絡を受けて探してたらこの部室の近くで倒れてたんですよ!
しかもうんちを漏らして上半身は血まみれで殴られた痕が見受けられました。しかも鼻にティーポットが刺してあったんですけどこれはどういうことですかね」
梓「でも唯ぶt…先輩ぴんぴんしてるじゃない」
憂「あーやっぱり梓ちゃんまでそういうこと言うんだ。たしかにお姉ちゃんは骨折ぐらいなら一日で治っちゃうけど。
でも取り返しのつかないことになってからじゃ遅いよね?それとも障碍者は傷つけても構わないっていうお決まりの差別なのかな?」
一同(まーた始まった…)
律「いやーまあとにかくうちの部員がやったっていう証拠はあるのか?」
憂「お姉ちゃんが言ってましたよ。それにティーポットがありますしね」
律「ほんとかぁ~?おーい唯!お前昨日ここに来たのか?」
唯「あーう!(^q^)むぎたけーきくれた!あう!ゆいうんたんじょーずれす!むぎたけーきよこす!(^q^)キャッキャ」
おいしいケーキを食べたことは頭に残っていたが、
暴行を受けることは日常の一部なのですっかり頭から抜け落ちていた。
そもそも一日前のことを覚えていること自体が唯にとっては奇跡である。
律「だってよw」
ドガッ
唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)うーいぶった!おりこうさんぶつ、ばーか!うーいばーかしーねばーか!(`q´)」
ドガッバキッ
唯「ぶえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇん(>q<)」
憂「姉には知的障碍があるんです!そこにつけこむような真似はやめてください!
お姉ちゃんは暴行を受けた。軽音部の部室付近で倒れていた。琴吹先輩に会った。この時点で事実は明白です。」
律「おい、いい加減なことは―」
律が気色ばむが紬が引き取った。
紬「そうね。たしかに私は唯ちゃんのことを虐待したわ。鼻に紅茶を流し込んで頭を蹴っ飛ばしたの」
梓「ププッ」
澪「(ムギGJ)」(親指を立てて)
憂「はっこれは呆れちゃいますね。開き直るだなんて。罪を認めるならさっさと土下座して謝ってください」
紬「でも唯ちゃんは覚えてないのよね?それなら謝っても意味がないでしょう?
さわちゃんに死ねって言ったことを唯ちゃんが謝るなら私も謝ってもいいけど。」
律澪梓(あーそれ言っちゃったんだ…)
憂「お姉ちゃんには知的障碍があるんです!障碍者だから謝らないって言うんですか!差別です!」
紬「障害者だから謝らないなんて一言も言ってないわ。大体憂ちゃんも唯ちゃんのこと殴ってたけどそれはいいの?」
憂「私のは愛の鞭なんです!あなたたち差別主義者と一緒にしないでください!」
律「大体さー昨日はムギがさわちゃんに告るって言うからあたしら部室来なかったんだぜ?それ邪魔されたらムギも怒るっしょ」
梓「それになかよし学級の生徒は一般校舎に入ることが禁じられているはずでしょ」
憂「あぁあなた達が池沼隔離政策とか呼んでいるやつね。
あれはね、お姉ちゃんみたいな天使をあなた達みたいな薄汚い差別主義者から守るためのものなのよ。
隔離されてるのは障碍者ではなくあなた達なのw」
あまりに意味不明な理屈に一同は唖然とする。
妹の憂には障害はないはずだがやはり池沼の妹は池沼ということなのだろうか。
憂「とにかく、今土下座しないならこのことは知的障碍者保護者連絡会(仮称)と先生方に通知させてもらいますから。
桜ヶ丘女子高校の軽音部は知的障碍者を差別する部活ですってねw今年の文化祭は絶望的ですねw」
首根っこを押さえたと確信した憂は自慢げに言う。
紬「憂ちゃん…こういうことはあまり言いたくないんだけど。そういうセリフはね、自分より弱い相手に言わないと意味がないのよ?」
憂「なっ…それはどういう意味ですか!?知的障碍というハンディを負っていたら人間として劣っているとでも―」
ブブブブブ゙ー!
唯「ゆい、ぶぶぶーでまちた!(^q^)むふぅぶぶぶーいっぱいでつ(^q^)キャッキャ」
バキョッ
唯「むひっ("q")う゛ー(`q´)ゆいわるいこしてない!うーいわるいこ!うーいおしおきれす!(`q´#) 」ドスドスドス
唯は手をばたばたさせて憂に体当たりしようとするがなんなく躱されドアにぶつかりひっくり返った。
唯「びぃぃぃぃぃぃぃぃ(>q<)あう!("q")」
ブブー
弾みで残ったウンチも出てしまったようだ。
もう唯のトレーナーの尻はもりもり膨れている。
憂「くっ、とにかく私は許しませんから!」
憂は『てんし』というふざけた文字がプリントされた唯の池沼トレーナーを引っ張って部室から去って行った。
唯「むう゛ー(`q´)ゆいけーきたべてない!ゆいいかない!」
バチン
唯「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(>q<)」
―――
澪「やっと行ったか…」
律「全く…。監視を強化するように先生方にお願いしないといけないな」
梓「自分たちが知的障害者の差別を助長してるってなんでわからないんですかね」
紬「みんな、巻き込んじゃってごめんね…。」
澪「いいのいいの。ムギに悪いところなんて一つも無いんだから。むしろスカッとしたよ」
律「ムギの怒りは軽音部の怒りってことさ」
梓「大体ムギ先輩怒らせるってある意味すごいですよ」
澪「たしかに」
紬「ぐすっ…みんな…ありがとう。私、軽音部に入って本当によかった。
そうそう、今日はとっておきのお菓子があるのよ~」
律「やったね!」
澪「律は太らないからいいよな…」
梓「…全く。それ食べたら練習ですよ。あ、おいしそう」
この日の出来事が後に悲劇を呼ぶのだが美少女軽音部員達はまだ知る由もなかった。
カウンター
今日: -
昨日: -
最終更新:2011年11月02日 18:42