池沼唯とリベンジ(その3)
唯「はんばぐのにおいがするれつ('oo')」スンスン
律「ああ…よくわかったな。今夜はハンバーグなんだよ。」
まだ下ごしらえの段階だが、いつも憂が作っているのを見ていた唯は見逃さなかった。
豚鼻を全開に広げながら匂いを嗅いでいる。
唯「あーう(^Q^)/りった!ゆいもはんばぐたべたいれす!!」
紬「ほーら唯ちゃん。りっちゃんの家に迷惑がかかるから早く帰ろうね。」
梓「そうです。(図々しい池沼…)それじゃあ律先輩お邪魔しました。」
唯「やーのーー(`Q´)ゆいはんばぐたべゆーーー!!」ガシッ
唯は田井中家の下駄箱にしがみ付きながら帰る事を拒み始める。
梓「そんなの駄目です唯先輩!ほら憂も何とか言って!!」
しかし憂は素知らぬ顔で唯を見つめている…
唯「びぃーーーーー(>q<) はんばぐたべちゃいーー!りったはんばぐよこすー("q")」ジタバタ
更に唯は玄関に寝ころび、その巨体をジタバタさせながら池沼泣きを始めたのだ。
こうなれば誰もこの池沼を止める事は出来ない!
律「…わかったよ。今日両親帰りが遅いから私が当番なんだ。皆も食べていきなよ。材料はなんとかなるから。」
律もこれ以上されると近所迷惑になるからか、唯のワガママを受け入れる事にした。
すると今まで黙って池沼泣きを見ていた憂が…
憂「よかったわねーお姉ちゃん!大好きなハンバーグだよ!いっぱい食べさせてもらおうね!」
図々しさこの上ない発言を飛ばしてきた。
唯「あーう!ゆいはんばぐだいちゅき!いぱいたべるでつよー(^Q^)/」
池沼姉妹の本領発揮である。
梓「律先輩、私帰りますよ!」
紬「そうね。いくら家族の方がいなくてもご迷惑になるわ。」
二人の発言を聞いた律は二人の耳元でこう囁いた。
律「(大丈夫だよ。悪いんだけどいっしょに食べてくれないか?二人がいてくれた方がよっぽど気が休まるから…)」ボソッ
この発言を聞いた二人は納得したのか、もう一度靴を脱ぎ玄関へ入って行く。
その時聡の部屋でいっしょに掃除を始めていた澪が降りてきた。
澪「どうしたんだ?何か騒がしかったようだけど…」
律「すまん澪!今日は私ん家で夕飯食べていってくれ!りっちゃんが腕をふるうからさ!」
澪「(また唯か…。私憂ちゃんにビシッと言おうか?)」
律「(いやいいよ。もうご馳走するって話になったし。早く食べさせて帰ってもらおう。)」
そうして、唯と憂の平沢姉妹以外は微妙な気分のまま夕食を迎えることとなった…
夕飯が出来るまでの間、軽音部の面々は各々せわしなく動いていた。
律が夕食の準備にとりかかり、紬は自分から律の隣に行き律の手伝いをしている。
澪と梓は聡の部屋の片づけを手伝っている。
そして唯と憂は…
憂「ハンバーグ楽しみね~お姉ちゃん!私の作るハンバーグとどちらがおいしいかしら?」
唯「はんばぐまだでつか!ゆいがたべまつよー(^Q^)/」
唯はハンバーグが待ちきれないのか、テーブルに唾を一杯垂らしながらフォークを握りしめている。
「ハンバーグあげるからおりこうにしてるんだぞ」と律に言われたので、珍しく座りながら待っているのだ。
そうこうしている内に夕飯は完成し、澪と梓と聡も一階に降りてきた。
聡は唯と憂を横目で確認し、皆とは違うテーブルに腰掛けた。
一方憂は聡が入ってきた途端に目つきを鋭くさせ、常に聡を睨みつけている。
律「全員揃ったな!それじゃいただ…」
唯「あーーうーーー!はんばぐーー\(^Q^)/」
なんと唯が律のいただきますを掻き消し、いきなりハンバーグに向かって突っ込もうとしたのだ!
憂「こら!お姉ちゃん!ちゃんとご飯の前はいただきますをしなさい!」
と唯のTシャツの首根っこを掴み先にハンバーグを食べようとした唯に待ったをかけた。
律「…そんじゃ今度こそいただきます!」
律がいただきますと言った瞬間に食卓の空気が止まった。
唯「いたーきまつ\(^Q^)/まいうー!まいうーでつ!」ガツガツガツムチャムチャクチャクチャ
唯はまるで人間とは思えない程に醜い食べ方でハンバーグを食べ始めたのだ。
手づかみでハンバーグを手に取り、それを口まで持って行く。
そして口からは食べカスなどがボロボロとテーブルや床に落ち、またそれを手づかみで拾い口に運ぶ。
顔中は食べカスやソース、鼻水や涎など池沼汁で見るに堪えないほど醜い惨状になっている。
軽音部の面々や聡の箸が止まる中で妹の憂だけが何事もなかったかのように食事を進めていた。
律「ほ…ほら皆食べてくれよ。味は結構自信あるからさ!」
律の言葉を皮切りに箸が止まっていた皆も食べ始める。
紬「おいしいわ!りっちゃん料理上手なのね~。今度教えてくれないかしら。」
梓「ほんとおいしいです!まさか律先輩にこんな特技が…意外です。」
澪「律は料理だけは昔からうまいんだよ。」ドヤッ
面々の律の料理を称賛する中…
憂「まぁまぁですね。少し火の通りが弱いんじゃないですか?」
律「少し弱かったかな?ごめんね!憂ちゃんは料理上手だから誤魔化せないな~ハハッ…」
澪「……………」
憂の言葉で気まずくなる食卓…その時……
ブブブブーーー!!!
唯「あうっ(゚q゚)……でちゃったれす('p')」
唯のブブブーの音で気まずい食卓が一変した。
まさに唯のブブブーが食卓に彩りを加えたのだ!
澪「まさかこいつウンコ漏らしたのか…」
梓「クサッ!!ちょっと憂どうにかしてよ!」
憂「お姉ちゃんはよく食べるとウンチを漏らすのよ。健康な証拠だわ!皆さんも気にせず食事を続けてください。」パクパク
憂は隣で姉が食事中にウンチを漏らすというこの世で最も下品な行為をしているのにも関わらず何食わぬ顔で食事を続けている。
そして突然唯が立ちあがった!
唯「はんばぐもうない!!ゆいぽんぽんいぱいじゃらい(`q´)」
すると大きな巨体を揺らしながら別のテーブルで食事を採っている聡の所まで歩いていく。
歩くたびにズボンの隙間から先程漏らしたブブブーが唯の足をつたい床に落ちる。
聡「なっなんだよ……こっちに来んな!!」
聡は顔中に食べカスや池沼汁を付け、床にウンチをばら撒きながら向かってくる池沼に恐怖を抱き固まったまま叫ぶ。
そんな事はお構いなしに聡のテーブルの前まで来た唯は…
唯「おててとおててをあーせて……いたらきまつ\(^Q^)/」
なんと唯は聡のハンバーグを手でつかみ、そのまま口に入れ食べてしまった!
先程ゲームを壊され泣いていた聡を「自分に負けた弱い子」と認識していたので、弱い子の物は自分の物という考えの唯は聡のハンバーグをターゲットにしたのだ!
唯「あーぅ、はんばぐおいちーでつー(^p^)」クチャクチャ
クチャクチャ音を立てながら自分のハンバーグを食べる唯を見て聡は
聡「あ”ぁ!!何やってんだよぉぉぉ!!!」プッツン
聡の中で何かが切れた。
聡はテーブルにあるフォークを掴み、唯のまんまる豚鼻に向かって突き刺した。
唯「びぃやぁぁぁぁーーー("q")」ブシュ―
おいしそうにハンバーグを食べていた唯はいきなり鼻の穴にフォークを突き刺され、襲ってくる痛みに床に倒れ落ちる。
そして痛みに耐えきれずに肥満体の身体で床をゴロゴロ転げ回った。
床にはおびただしい量の鼻血と先程漏らしたウンチが広がっている。
唯「おばないぢゃいよぉぉぉぉ("oo")」ゴロゴロ
なおも転がる唯を聡は足で蹴り飛ばし、更に自分が腰掛けていた椅子を振りかぶり唯の身体に振り降ろす!
聡「こいつっ!家を滅茶苦茶にしやがって!この!くそっ!」バキッ!ドカッ!グシャ!
唯「あ”ぅ”!ぐぁう”!いち”ゃい!うーぃたち”ゅけてー(>q<)」
繰り広げられる光景に聡と唯以外の人間は完全に固まっていた。ただひとりを除いて…
憂「ぎぃぃぃぃぃ!!!あんた何やってるのよ!!!」
姉の叫び声を聞き、憂は聡に向かい全体重をかけた飛び蹴りを浴びせる。
聡も唯に完全に気をとられていたので、迫ってくる憂に気付かず吹っ飛ばされてしまう。
憂「お姉ちゃん!酷い…!殺してやる…一度ならず二度までも…よくもお姉ちゃんを!」
憂は聡が落したフォークを手に取り聡に向かって突き刺そうとした…
その時…
澪「いい加減にしろ!!!」
澪のとてつもなく大きな声でこの場の空気が止まる。
憂もフォークを振り上げた手を降ろして澪の方へ顔を向けた。
憂「何ですか澪さん!わたしはこいつを殺さないと気が済まないんです!私の命より大切なお姉ちゃんをこんな姿にして黙ってられる訳ないでしょう!」
憂は澪に向かい恐ろしい目つきで吠える様に言葉を放つ。
しかし澪も負けてはいない。
澪「さっきといい今といい、明らかに先に仕掛けているのは唯だろう!障害者だからって何でも見逃してもらえると思っていたら大間違いだ!
今日も本当はお前達姉妹は抜きで話すはずだったんだ!それを律は仲間外れにしちゃいけないって、今は部員でもない唯まで誘ったんだぞ!
これ以上律に迷惑かけるなら私が黙っちゃいないから!」
憂「でっ…でもお姉ちゃんは怪我をさせられてるんですよ!」
憂も引き下がる事をしない。
澪「ああそれはわかってるさ!でも自分にとって大切な物が壊されたんだぞ!憂ちゃんにとっては唯のように、聡にとってはゲームだったんだ。それが壊された気持ちを考えてみろ!!」
憂「ぐっ…」
憂は手からフォークを落とし、握りこぶしを震わせながら、「人間と物は違う」と言いかけたが、澪の気迫の前にその言葉は押しとどまった。
憂「さぁお姉ちゃん帰るわよ!こんな家に長く居てやる事もないわ!」
と唯の方に目を向けた…
唯「ん゛びぃ…ゆ゛いゆるぢゃなぃ…れったいに…ゆるぢゃないぃぃぃぃ(`q´#)」
唯は鼻血と涙まみれの顔を上げ、憂が落したフォークを振り上げ聡に向かって突進して行ったのだ。
聡は怒りによる興奮と先程の澪と憂の言い争いを前に呆然と立ち尽くしている。
唯のフォークが聡の頭に振り下ろされようとしたその時…
??「もうやめろーーー!!!」
なんと律が聡に覆いかぶさる様に唯と聡の間に身体を割り込ませた。
そして唯のフォークがそのまま振り下ろされ律の後頭部にフォークが突き刺さった。
律「いっっ…………」
律は一瞬言葉を発したが、そのまま床に倒れこんだ。
頭からは血がどんどん溢れてきている。
聡「ね…ねっ…姉ちゃーーーーーん!」
聡は涙を流しながら律を起こし上げようとする。
澪「……律……嘘だ……律………」
澪は今の状況を信じられないのか、放心状態で床に崩れ落ちる。
紬は「梓ちゃん!!救急車を呼んでちょうだい!早く!!!!」
と澪と同じく放心状態の梓にいつもとは全く違う声のトーンで叫び、自分は律の応急処置に向かって行く。
そして梓は紬の声で我に返り、あわてて救急種を呼ぶ為に電話をかけた。
………………………
聡「という訳だよ…。あれから姉ちゃんは一命を取り留めたけど、少し記憶がとんでるみたいで、大好きだった軽音部の事や音楽の事を忘れてるんだ…。ただ…澪ねぇの事だけは覚えてるみたいだけど。」
そう話す聡の瞼には涙が溢れそうな程溜まっている。
鈴木「そんな事が…。だから田井中の姉ちゃん最近まで入院してたのか…」
聡「うん…。最近学校には復学したけど、毎日リハビリの為に放課後は病院に通ってるよ。」
鈴木「そうか…戻るといいな…記憶。それでその池沼と妹はどうなったんだ?まぁ今日見た様子だと何もなかったみたいだけど…。」
聡「警察沙汰にはなったけど、やっぱり池沼ってことでお咎めはなしだった…。管理不十分で妹には厳重注意だってよ。」
鈴木「それでどうするんだ?あの池沼にやり返すのか?」
聡「ああ。でもこれは俺の問題だ。お前には関係ない話だから無理にとは言わない。本当に手伝ってくれるのか?」
鈴木「当たり前だ!さっきの兄妹みたいな被害もでてるんだぞ!このまま野放しにはしておけないだろ。」
そして二人は陽が暮れるまで話し合い………
二週間の時が過ぎた…
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最終更新:2011年11月03日 20:39