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池沼唯とリベンジ 4

池沼唯とリベンジ(その4)


いつもの様になかよし学校のバスを降りた唯がご機嫌に家に帰る道を歩いていた。

唯「あうっ!どーはどーらつのどー、れーはれものれー(^q^)」キャッキャッ

最近なかよし学校でうんたんの時間に皆で歌っている曲を口ずさんでいる。(音程などは全く合っていない)

唯「あーう!ゆーいはおうたじょーずでつ(^q^)/」ドスドス

巨体を揺らし我が物顔で道を歩く唯の前に二人の人影が…

そう聡と鈴木だ。

とうとう計画を実行に移す日がやって来たのだ。

聡「ねぇねぇ、俺たちと公園で遊ばない??」

唯「あう!?(゚ q゚)ポカーン…」

鈴木「(いきなり話しかけていいのか?お前顔バレてるだろ?)」コソコソ

聡「(大丈夫だって。こいつが半年前の事なんて覚えてるはずないから。)」コソコソ

唯は見た目から池沼な為、見知らぬ人に話しかけられる事など滅多にない。

しかもそれがいっしょに遊ぼうとなどもってのほかだ。

同じなかよし学校の生徒ですら唯と遊ぶのを嫌うので、いきなり遊ぼうと声をかけられた唯は驚いて呆然としていた。

唯「ゆいとでつか('q')」

鈴木「そうだよ。ゆいちゃんと遊びたいんだ。」

唯「あーーうぅ(^oo^)ゆいあそんであげまつよー!」キャッキャッ

ようやく頭の処理能力が追いついたのか、珍しく遊びに誘われた唯は上機嫌になり、聡や鈴木の前で大きな豚鼻を全開に開きながらはしゃぎ始めた。

鈴木「………(やっぱり馬鹿だな。楽勝だ…)」

聡「じゃあそこの公園で遊ぼうよ!(行くぞ鈴木…)」

唯「こーえんでつか、ゆいこーえんじょーずでつ(^q^)/」

公園が上手と意味の分からない事を言い始めた池沼だが、それを無視して聡達は公園へ歩を進める。

そのあとにノシノシと巨体を揺らせながら唯がついていく。

公園に着くと今日は都合よくまだ誰も人がいない状態だった。

唯「むふぅー、むふぅー(^q^;)」

少し歩いたからか、肥満体の唯は顔から汗を垂らしながら呼吸を乱している。

聡「それにしても今日は蒸し暑いな~。こんな時はアイスでも食べたいな~。」

唯「あうっ(゚q゚)あいすでつか!」

わざとらしく「アイス」という単語を出した聡。
その言葉にまんまと唯は反応してしまった。

唯「ゆいもあいすたべたいでつ!あいすちょーらい(^Q^)/」

いつもなら「よこす」と言う唯だが、今日は遊びに誘われ気分が良いのか「ちょうだい」と醜い顔を汗と涎で汚しながら訴えた。

鈴木「アイスはあそこにいっぱいあるんだ!今からいっしょに行こう!」

鈴木は公園の奥に位置する人目につきにくい森林ゾーンを指さし、そちらに向かい歩き出した。

もちろんアイスなどあるわけがない…

しかし唯はアイスという欲望に釣られて、鈴木の後についていく。

森林ゾーンの中央あたりに来た所で鈴木は立ち止り、唯の方へ身体を向けた。

鈴木「さぁ着いたよ!」

唯「うー?あいすどこにありまつか('q') )三(('p')」キョロキョロ

唯は周りをキョロキョロ見渡すが何処にもアイスらしきものは無い。

鈴木「どこ見てるの?君の後だよ。」

唯「あう?三(('p')」キョロ

唯が後ろを振り返った瞬間…

鈴木「今だ!田井中!」

鈴木の掛け声で、唯の後ろまで来ていた聡が唯の顔面をガーゼのようなもので覆った。

唯「う”ぶぅ”ぅ……ぶぐぅー……………("#")」グッタリ

唯は叫び声を上げるが口を覆われている為に声にならない。
そして数秒後にはグッタリと身体を倒して眠ってしまった。

鈴木「すげーなその薬品。理科の実験で使ってたやつだろ?」

聡「……あぁ。それより早く運ぶぞ!起きられでもしたら面倒だからな!」

二人は聡が後ろから曳いて来ていたリアカーに唯を乗せ、そのままどこかに向かって行った…



聡「おい!ほら起きろ!」ジャパーン!

聡は唯に向かってバケツいっぱいの水を浴びせた。

唯「あーうぅ……ちべたいれす("q")」

先程まで大きなイビキをかき眠りこけていた唯は水を浴びせられビックリして目を覚ました。

唯「さびゅい…ここどこでつか('q') )三(('p')」キョロキョロ

唯が連れてこられた部屋はちょうど聡の部屋と同じ大きさ(六畳)くらいの部屋。

ひとつある扉以外は四隅壁で囲まれており、部屋の隅に大きな柱が一本ある以外には全く何もない部屋だった。

唯「う”ーう”ー!ゆいもうあそばらい!かえゆ(`q´)」

唯はこの殺風景な部屋に恐怖を感じたのか、部屋から出ていこうとする…

しかし…

唯「あう”っ(゚q゚)」

なんと唯の右足には鋼鉄製の足枷が付けられており、そこから伸びた鎖が大きな柱に組み込まれていたのだ。

唯「ぶぅぅぅ!とえないでつぅ(`q´#)」

唯は自分にはめられた足枷を取ろうとするが、いくら力を入れてもビクともしない。

聡「おい!お前これが何だかわかるか?」

なんとか逃げ出そうと鎖を力いっぱい引っ張る唯に聡が一枚の写真を見せた。

唯「あう('q')うぅー………りったでつ(^q^)/」

唯は写真を覗きこみ、そこに写る少女の名前を答えた。

聡「そう…俺の大切な姉ちゃんだ…。そしてこれが姉ちゃんが大好きだったドラムのスティック…」

そう言いながら聡は自分の鞄の中から姉がいつも使っていたドラムスティックを取り出す。

聡「お前が…お前が奪ったんだ!!!!」

聡は叫びながらドラムスティックを振り上げ、唯の身体をめった打ちにしていく。ドカッバキッドカッバキッ…

唯「あうっ('q'#)あ”うっ(#'q'#)いちゃい(#"q"##)やめちぇー(##"q"##)びぃーーーーーーーーーー(##>q<##)」

遊ぼうと誘われたはずなのに硬いドラムスティックでめった打ちにされ、訳が分らぬまま唯は身体を守る様にうずくまり大声で池沼泣きを始める。

聡「泣いても外には聞こえないよ!許すもんか…お前は姉ちゃんの大切な音楽を奪ったんだ!」

うずくまる唯の頭に向かって更にドラムスティックを叩きつけていく。

唯「だだぐぅ…だめぇ(#"q"#)う”ーい”たぢゅげてぇぇ(#"q"#)」

必死に頭を守りながら、いつも何があっても助けてくれる妹に助けを請う。

しかし憂が助けに来るはずもなく…

聡「おらぁ!顔上げろこのデブがぁぁ!!」

聡は追い打ちをかける様に唯の髪の毛を掴み顔を上げさせ、唯の右目目掛けて渾身の力でドラムスティックを叩きつけたのだ。ドギシィ!

唯「ぎぃびぃ”ぃ”ぃ”ぃ”(#@q"#)」

ドラムスティックの先端が目に突き刺さった激痛は相当なもので、唯は右目を抑えうずくまりながら泣き叫んだ。

唯「んびぃぃぃぃーーーおめめいぢゃいぃぃぃ(#@q<#)」

聡「はぁ…はぁ…まだまだこれからだ。鈴木!!」

鈴木「おう!」ガサゴソ

鈴木は唯のなかよし学校の鞄をあさり、中に入っていたある物を取り出した。

ところどころ色がはげた汚れたカスタネットと大きな豚の形をした弁当箱だった。

鈴木はうずくまる唯に蹴りを入れ、カスタネットと弁当箱を見せる。

唯「あうぅ…(@q"#)あっ!うんたん!!!ぶーぶー!!!」

唯は鈴木の手にあるうんたんとぶーぶーを見ると、うずくまっていた身体を起こし、飛びつくような勢いで向かって行く。

しかし…

唯「ぶふぉぉ(@q"#)」ドシーン!

唯の足には足枷がはめられており、うんたんやぶーぶーの場所まで行く事は不可能だった。

足枷のせいで唯はバランスを崩し顔面から地面へ激突する。

聡「お前は姉ちゃんの大切な音楽と俺のゲームを壊した!だからお前の大切なものも壊してやる!」

唯「かえちぇ(@q´#)うんたん…ゆいのともらち…ぶーぶー…ゆいのともらち!」

唯は短い手を精一杯に伸ばし取り返そうとするが届くはずもない。

聡「友達?そうかお前人間の友達いないもんな。なら尚更これはぶっ壊さないとな!」

唯「こわすだめ…ゆいのともらちでつ…かえちて(@q"#)」

聡「ならちょっとしたゲームをしよう!この二つの内一つは壊さないでやる。俺の質問に答えるんだ。」

唯「かえちてぇ…うんたん…ぶーぶーかえちてぇぇ(@q"#)」

聡は唯の言葉を無視し、大きな声で唯に問いかける。

聡「お前にとってこれとこれはどっちが大切だ?」

聡は鈴木からカスタネットと豚の弁当箱を受け取り、唯によく見えるよう顔の近くまで持って行く。

唯はゲームなどの言葉は理解出来なかったが、大切という言葉は理解できたようだ。

唯「うんたんもぶーぶーも…ゆいのたーせつでつ(@q'#)」

聡「どっちかだ!!どっちの方が大切なんだ!!」

唯「う”ーう”ぅ(@q´#)どちもでつ!だからはやくかえつ!!ぶふぅぅ!!」

唯は質問に答えても返してくれない聡に苛立っているのか、唸り声を上げながら叫んでいる。

しかし唯の答えになっていない返答に聡の方も苛立ってきたのか、更に大きな声で叫ぶ。

聡「どっちか選ばないと両方とも壊すぞ!!!」

聡はうんたんとぶーぶーの両方を振り上げた。

唯「びぃぃぃん!うんたんとぶーぶーどちもともらちでつ(@q"#)ゆいえらべらい!」

唯はどちらも選べずにとうとう池沼泣きを始めてしまった。

しかし聡は諦めず更に大きい声で叫んだ。

聡「選べ!!!!!!!!!!!」

聡の大声に怯えたのか唯は頭を掻き毟りながら、「がぁぁぁぁぁぁぁぁ」と叫びうずくまった。

聡「…もう時間切れだ…両方ともぶっ壊す!」

そう宣言しうんたんとぶーぶーを握った両手を地面に振り降ろそうとしたその時…


唯「う”ぅ……う”んたんっ!う”んたんでつ!うんたんたーせつでつ、かえちて!(@q"#)」


唯は頭を掻き毟り、うずくまりながら考えていた…

憂以外に褒められる事などなかった唯がなかよし学校の先生に初めて褒められた、何も出来ない唯にとって一番の特技。
そして寝る時もお風呂の時もご飯の時も、いつもいっしょだった大好きな友達。
もはや唯にとっては家族と同じような存在。

同じくぶーぶーも唯にとって数少ない友達の一つだった。
憂にワガママを言って買って貰い、それからは毎日おいしいお弁当を食べさせてくれる。
(もちろん弁当を作っているのは憂だが…)

たった一人の家族の憂以外に人間の友達がいない唯にとっては苦渋の選択である。

普段は自分の物も人の物も全て手に入れようとする欲望の塊である唯が、IQ25の頭をフル回転させ悩んだ末にうんたんを選んだのだ。

聡「そうか…ようやく選んだか。うおおぉぉぉぉ!!」グシャーン!

なんと聡は唯の言葉を聞き迷いなくうんたんを地面に叩きつけた。

地面に叩きつけられたうんたんは二つに割れ、更に聡は足でうんたんを踏みつける。

何度も…何度も…何度も…うんたんが粉々になるまでその行為は続いた。


唯「うん…た…ん…(@q゚#)」


唯は踏みつけられるうんたんを声も出せずただ見続けている。

聡「言っただろ?お前の大切なものを壊すってな!」

聡が踏みつけていた足をどけると、そこには粉々になり見る影もないうんたんの残骸が広がっていた。


唯「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ゛ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"う"う"う"う"う"ん"ん"た"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん"(@q"#)」


唯は声にならない声を上げ、粉々になったうんたんに向かって狂ったように手を伸ばした。

しかし鎖に繋がれた唯の手はうんたんまで届く事は無い。

力いっぱい引っ張るので足枷が食い込み、唯の太い足首には痛々しい傷口が無数についている。


もう今まですごした二人の距離は二度と縮まる事は無い。


(その5)へ続く
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最終更新:2011年11月03日 22:34
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