セレブの池沼唯 2

セレブの池沼唯(その2)


唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」

大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。
(小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」

すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。

大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」

唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」

大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」

唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」

昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。

大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」

意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。


パーキングでつ(^q^)

ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。
黒塗りのそこそこ値の張る車です。
この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。
この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。

実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。

唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」

大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」

唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。
そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。

唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん(>q<) 」

と池沼泣きを始めようとしました。

しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」
と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは

唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」

大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」

と尋ねると

唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」

とご機嫌になりました。


車を走らせること15分…

いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。

唯「ほーーげー('q')」

実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが…
そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。
アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。
バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。
よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。

店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」

大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。

しかし唯は

唯「あ”―あ”- ?!('p')」と要領を得ません。

それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。
こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない…

そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」
と一番無難で外れのない味を選んであげました。

目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。
それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。
そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。

唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。
なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。

せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。
とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。

そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。

大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」

大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」

大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」

大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」

大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」

とこんなバカ話で盛り上がっていました。


おや?唯ちゃんが静かですね??

そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました…


じかんはすこしさかのぼるでつ('q')

自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。
するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が…

唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」

と叫びだしました。

唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。
今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。

そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス

と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました!

男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。
そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。

男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。
そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。

男の子「うぇぇぇぇぇん!」

しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。

唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ

するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。
この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。

お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」

そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ

唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」

唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。

唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」

自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。

そして…

唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」

と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。

普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。
しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。

お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ
するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン

唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー(>q<) 」

更にお父さんは手を休めません。
唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。

お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」

しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。
そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!!

唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」

と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!!

お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。

唯「あうっ(゚q゚#)あうっ('q'#)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(#'q'#)」

しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません!

お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン

お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。

これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。

唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー


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最終更新:2011年11月04日 22:53
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