池沼唯の海水浴(その6)
憂「何か知ってるの!・」
憂も唯の反応に手応えを感じ、自然と声が大きくなる。
唯「ゆい、ついかたべる!(^q^)」
憂「今はスイカないのよ!」
唯「やー!ついかたべる!(`q´)」
憂「ワガママ言わないで!後であげるから!」
唯「あいすもれす(^q^)」
憂「アイスとスイカね。」
両方貰えるとわかり、唯も納得したようだ。
憂「それで、スイカがどうしたの?」
唯「あう!ゆい、ついかたべた(^oo^)」
憂「スイカ?どこで拾ったの?」
警察官「・・・。」
警察官は唯が「スイカを食べた」と言うと、顔色が変わった。
表情が曇っているが、黙って唯と憂の会話を聞いている。
唯「ゆい、つおいつおい(^q^)」
憂「どこでスイカを拾ったの!?」
唯「ゆい、たおちたー(^q^)」
唯の言葉の意味がわからず、次の質問が出ない。
すると、唯が憂の返答を待たずに喋り出した。
唯「ゆい、ついかたたいたれす(^q^)」
憂「えっ!?スイカを叩いたの!?」
唯「あう、ついかたおちた(^q^)」
警察官「(どこでスイカを叩いたか聞いて下さい。)」
今は男の子の事よりもスイカの事が気になるようだ。
憂「どこでスイカ叩いたの?」
唯「あちょこ(^q^)」
唯の視線を追うと、少し離れた所に警察官が数名いた。
ブルーシートが敷いてあり、その下に何があるかはわからない。
憂は嫌な予感がし、次の質問をした。
憂「スイカはなんで叩いたの?」
唯「ゆい、ついかたべたいだた(^q^)」
憂「聞き方が悪かったね。叩いた物よ。木とか棒とか。」
唯「ゆい、ぼーでたたいた(^q^)」
唯の話を聞いた警察官は近くの部下を呼んだ。
警察官「おい。あの棒を持って来い。」
憂は警察官に構わずに続ける。
憂「棒はどこで拾ったの?」
唯「あう~('q')」
憂「お姉ちゃん?」
テンポ良く話していたが会話が止まってしまった。
だが、ここまでテンポ良く話せたのも珍しかった。
唯「あ゛―('q')」
憂「どこで拾った?」
唯「ぼーおちてた、ゆいもらた(^q^)」
警察官「(近くでスイカ割りをしているグループがいました。そのグループから聞くと、お姉さんが拾ったと。)」
警察官がまた手帳を見て憂に話していると、部下が木の棒を持って来た。
警察官「(この棒だったか確認して下さい。)」
憂「ヒッ!」
憂は棒を見ると、棒の先端に血や髪の毛が付着していた。
警察官「(この棒は証拠品です。あなたに渡すことが出来ませんので、私が持っています。)」
憂「・・・お姉ちゃんがスイカを叩いたのはこの棒?」
警察官が持っている棒を指差すと、唯は頭を縦に振った。
唯「そえれつ!ゆい、ゆーしゃれす(^q^)」
唯がその棒を使ったと認めると、警察官は棒を部下に渡し手帳に何かを書き込んだ。
憂は唯がどうやって男の子を殺害したか予想がついた。
恐らく、唯がスイカの帽子を被った男の子をスイカと間違え木の棒で撲殺したのだ。
気絶してしまいたい気持ちを抑え、憂は唯との会話に戻った。
憂「お姉ちゃん、スイカはどこから来たの?」
唯「ついかたん、あるいてた(^q^)」
憂「スイカが歩いてたの?」
唯「あい(^q^)」
スイカが一人で歩くことはないと言いそうになったが、グッと我慢した。
憂「歩いているスイカを見てから?」
唯「ついかにげた(^q^)」
憂「それで追い掛けたの?」
唯「あう(^q^)」
憂「追い掛けた後は?」
唯「ついか、とまたからたたいた(^q^)」
警察官「わかりました。以上で結構です。」
警察官は聞きたいことを聞き終えたようで、声の大きさも元に戻っている。
憂「えっ、でもスイカを食べたって言ってるんですけど。」
唯「ゆい、ついかたべたー(^q^)」
警察官「これ以上の事はあちらで話します。」
憂「スイカ食べたって、まさか・・・。」
警察官「そのことは」
唯「ついか、おいちーだた!!!ゆい、おかーりほちー!!!あえでつ、あえ!!!\(^Q^)/」
唯はアレを思い出し、大声をあげながら急に暴れ出した。
取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。
興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。
唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」
唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。
憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。
唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」
憂「お姉ちゃん!」
警察官「おい、早く捕まえろ!」
憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。
父母「っ!!」
唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」
唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。
母「いやっ!」
父「何しに来た!?」
母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。
唯「ゆい、じょーずした!はやく、そえよこつ!(^q^)」
上手に自己紹介が出来たのに渡さない父親に早く渡すように催促する。
父「その手を放せ!」
唯「う゛-う゛-(`q´)」
そこへ、やっと憂と警察官がやって来た。
憂「お姉ちゃん、止めて!」
唯「うーい、ゆいあえたべたい!おいちーおいちー♪(^q^)/」
唯は白い布を指差しながら言うと、父親が唯に掴み掛かった。
父「食べたいだと!?これ以上どこに食べる所があるんだ!?」
父親が白い布を取ると、そこには人形のような物がいた。
憂「・・・!」
憂は声が出ずに、口を両手で押さえた。
首から下は何の異常もない体だった。
しかし、首より上はそこにあるべき物が無い。
顔と呼べる物は口のみで、それ以外は何も無い。
本当に何も無いのだ。
ポッカリと穴が開いており、白い骨しか見えない。
綺麗に洗われているのか、血や体液は無く損傷の割には吐き気を催さない。
ただ異様なのだ。
唯「あう~おいちーのないれす('q')」
唯が残念そうに言うと、憂は唯に聞いた。
憂「お姉ちゃん、もしかして食べたのって・・・?」
唯「あう?こえれつよ?('q')」
唯は当たり前の事のように答え、不思議そうな顔をしている。
憂「そんな・・・。」
唯「うーい、ゆいおかーりほちー!こえちょーらい!(^q^)」
父「・・・。」ブンッ
唯がそこまで言うと、父親が何も言わずに唯の頬を殴った。」
バキッ
唯「ぐえっ!?("q")」
父「絶対、許さない!殺してやる!」
警察官「いかん!両方、引き離すんだ!こいつには手錠だ!」
父「うっ・・・・ううううう~・・・。」
引き離された父親は膝を突き、声を詰まらせている。
一方の唯は警察官から手錠をされた。
唯「あうー!こえいや!いらないでつ!(`q´)」
憂「お姉ちゃんが食べたのは何かわかってるの?」
憂は震える声で唯に問う。
唯「ついかでつ(^q^)」
憂「スイカなわけないじゃない!お姉ちゃんが食べたのは男の子の頭なのよ!」
憂は自分の頭を指しながら、大声をあげた。
唯「あう~おつむでつか?('q')」
憂「そうよ!お姉ちゃんは頭を食べたのよ!」
唯「おつむおいちーでつ!ゆい、おつむたべるー!(^Q^)」
憂は涙を流しながら伝えるが唯はそれが悪い事だと理解出来ない。
憂「お姉ちゃん・・・。」
警察官「連行しろ!」
手錠をされた唯はパトカーへ連れて行かれたが、ずっと「おつむはまいうーでつ♪ゆい、おつむほちー♪(^q^)」と、陽気に歌っていた。
警察官「今後についてお話します。お姉さんはあの様子だと精神病院に入れられるでしょう。」
憂「・・・。」
憂は黙って警察官の話を聞いている。
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最終更新:2011年11月05日 17:37