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池沼唯の海水浴 10

池沼唯の海水浴(その10)


「お姉ちゃん」

聞こえるはずの無い声が後ろから聞こえた。

唯「あう?(゚q゚)」

唯が後ろを振り向くと、殺したはずの憂が金づちを振り下ろしていた。

ガッ!

唯「もげっ!!("q")」

金づちは唯の頭にあたり、血が流れてきた。

唯「ぎゃああああああ!!("q")」

殴られた場所を押さえ、憂のベッドの上でのたうち回る唯を憂が笑顔で見ている。

憂「やっぱり来たわね♪」

唯「びえええーーーん("q")」

憂は唯の髪の毛を鷲掴みにし、ベッドから引きずり落とした。

唯「ぎゃ("q")」

唯が着地したと同時に家がズシンと揺れる。

憂は何も言わず微笑みながら唯を見つめると、唯は何が何だかわからない顔をしていた。

唯「う、うーい(゚q゚)」

憂「私だよ♪」

ついさっき、滅多刺しにした憂がケガ一つ無く目の前にいるのだ。

唯「あう~('q')」

憂「お姉ちゃんの言いたい事わかるわよ。」

憂はそう言うと、布団をめくった。

憂「抱き枕にカツラ被せてただけよ。」

布団の中から現れたのはカツラが被せてある抱き枕だった。

憂「普通の人なら気付くと思うんだけどね。池沼なお姉ちゃんはわからなかったか。」

その抱き枕はズタズタに切り裂かれ、中身の小さいビーズが砂時計のようにサーと床へ流れている。

唯「あ゛-('q')」

唯は痛む頭のことは忘れ憂を見ているが、憂の言っていることはわかっていない。

憂「ふふ♪お姉ちゃんったら、私の仕組んだ通りに動くんだもん!」

アハハ♪とお腹を押さえながら笑う憂の姿はまるで中学生か高校生に見える。

憂「その包丁は台所にあったやつでしょ?それだけ、片付けずにシンクの中に置いといたの。」

憂が洗い忘れるはずはなく、1丁の包丁だけ、わざとシンクの中に残していた。

唯がその包丁を持って憂の部屋に来ると確信していたからだ。

憂「あとね、お姉ちゃんは忍び足で来たつもりだろうけど全然忍び足出来てなかったよ。」

唯はドアを静かに開け足音を立てずに来たつもりだったが、池沼にそんな芸当は出来ていなかった。

憂「歩く度に『んひっ(^q^)』って言うのはマズイよー。興奮していたから仕方ないんだろうけど。」

ドスドスと響く足音もそうだが、唯は興奮を抑えきれず無意識の内に声が出ていたのだ。

興奮していなくても「あうあう」と声が出るのに、声を出さずに静かに出来るはずはない。

憂「でも、お姉ちゃんにしては頑張ったほうだと思うよ!ドンドン頭悪くなっていると思ってたけど、執着心だけは誰にも負けないもんね。」

池沼は何か1つの事に対して凄い才能を出す時がある。

唯は10年近く前に一度だけ味わったアレの為に、生活の上で最低限必要な事以外は全て忘れていた。

しかし、アレをもう一度食べる為に必要な知識や技術を唯は少しずつ手に入れていたのだ。

誰から教えられた訳でもなく、唯が意識して覚えた訳でもない。

唯の本能がそうさせたのだ。

10年でほんの少しだけだが、唯は才能を開花させていた。

もちろん唯が自分の意思でその知識や技術は使わない。

唯は産まれてから今まで本能の赴くまま生きてきた。

生物学上ではヒトだが、唯は獣と同じで本能だけで生活している。

憂は自分よりも優先させ唯の介護をしてきたが、唯にとってはそんな憂も欲求を満たす要因でしかなかった。

動物にも愛情があるように唯にも憂やお友達などに少なからず愛情はある。

だが、本能に勝る物はないのだ。

唯が憂の前だけ大人しくしていたのも憂のアレを食べるのが最大の目的だったから。

唯はずっと憂のアレだけを狙い、チャンスを伺っていた。

唯「あ゛-あ゛-!(`q´)」

しばらく呆然としていた唯だが、獲物が生きていることがわかると威嚇しだした。

憂「どうしたの?」

唯「ゆい、うーいのおつむたべる!うーい、おとなちくつる!(`q´)」

今までは無意識に憂に悟られるまいと振舞っていた唯だが、一度表に出て来た欲求を隠すのは難しいようだ。

憂「あら、奇遇ね!実は私も・・・。」

ズボッ

唯はベッドに刺さっている包丁を抜くと、手を振り回しながら憂に突進した。

憂「お姉ちゃんの頭が食べたくてしょうがないの♪」

唯「があああああああ!!!うーいーー!!\(`q´#)」

ドスドスドス!

汗だらけの体を揺らしながら憂に切りかかるが、憂は全く避けようとしない。

自分の体に振り下ろされる包丁を、目を逸らさずに見ている。

スパッ

憂「・・・っ!」

唯「きゃきゃきゃ♪ゆい、つおい!(^q^)」パチパチパチ

憂の頭には当たらなかったが、憂の頬には数cmの赤い線が出来ている。

憂に包丁があたり、唯は嬉しそうに包丁を持っている右手を左手で叩く。

拍手をして自分を褒めているのだろう。

憂「喜んでいる場合じゃないよ!」

痛みに顔をしかめながら憂も反撃する。

横に振るった金づちが唯の鳩尾に直撃。

唯「む”も”っ("q")」

唯はたまらず包丁を落してしまう。

唯の手から落ちた包丁は床に突き刺さり止まった。

唯「おごえええええええええ!!!(>Q<)」ゲロゲロビッチャー

唯の胃が震え、夜ご飯のハンバーグや卵焼きが胃液に混ざり唯の口から吹き出す。

憂「お姉ちゃん、ちょっとお話させて。」

憂は床に突っ伏して池沼汁を出し続けている唯の頭を踏みつける。

憂「海に行った日のこと覚えてる?お姉ちゃんが男の子の頭を食べた日だよ。」

懐かしむように語る憂とは違い、唯は苦しみもがいている。

唯「んひいいいぃぃ!げほっげほっ!・・・うえっ!(>q<)」

憂「人の話を聞けっ!!」

唯「あうっ("q")」

憂が一喝すると、唯は静かになった。

憂「あの時、お姉ちゃんが食べた男の子の頭を見て私思ったんだ。」

唯「ううぅ~~("q")」

唯はまだお腹が痛いようで、小さな声で呻く。

唯「残念ってね。なんで残念って思ったのかわからないけど、凄いガッカリしたの。」

その時の心情を思い出した憂は本当に残念そうな顔をしている。

憂「そして、お姉ちゃんが食べたって言ったのを聞いて・・・嫉妬した。」

憂は怒りを表すように更に力を込めて唯の頭を踏む。

唯「んいいいい!!("q")」

憂「それでわかったの。私も男の子のを食べたかったんだって。」

唯の頭をグリグリと足で押さえつけながら憂は話している。

憂「でも、食べたいと思ったのと同時にお姉ちゃんをかわいそうに思った。それは、お姉ちゃんがこれから死ぬまでこの欲求と一緒に生きないといけないから。」

唯「・・・("q")」

憂「そして私は決意した。お姉ちゃんを助けようって。」

そこまで話すと唯が憂の足を掴み暴れ出した。

唯「うがああああ!!うーい、はなつ!(`q´)」

憂「キャッ!」

片足を掴まれバランスを崩した憂は尻もちをつき倒れた。

唯「ゆい、おつむたべる!おつむー!(`q´)」

憂「暴れるならお仕置きが必要ね! 」

憂は床に刺さっている包丁を抜くと、唯の右手を掴み壁に押し付ける。

憂「でも、お仕置きは後だから今はこれで我慢してね♪」

ダンッ!

憂はジタバタと暴れている唯の右手に包丁を突き刺した。

唯「ふんぐわあああああああああああ!!!("q")」

包丁は唯の右手を貫通し、地面と平行に刺さっている。

憂「私の懺悔が終わるまでそこで待っててね。」

唯「ゆいのおててー!!おおおおおおおおーー!!ふんっ!ふんっ!!("oo")」

唯は痛みに耐えようと鼻から大きく息を出す。

普段の唯なら気絶しているが今はアドレナリンが大量に分泌されているので気を失わずにすんでいる。

憂「えっと、どこまで話したっけ。」

憂は顎に手をあて考える。

憂「お姉ちゃんを助けようと思った所からか!それでね、私本気で勉強頑張ったのよ!どうしたらお姉ちゃんを助けることが出来るか。そして、私が満足出来る方法を。」

唯「いぢゃいーーーー!!!おてて、いぢゃよおおおおおおお!!!("oo")」

唯は左手で包丁を抜こうとしたが、変に動かしてしまい余計に痛んだ。

憂「私が何を今まで学んだかは、もう少しでわかると思うから省略するね。」

苦しんでいる唯の横を通り、憂は自分のバッグから鍵を取り出した。

憂「それで話は戻るけど、お姉ちゃんあの日からアレを忘れたことある?」

憂は唯に問いかけたが唯の返事を待たずに話を続ける。

憂「私はあの日からずっとアレが頭から離れなくてね。お姉ちゃんもそうでしょ?私に会ったら頭ばっかり見てたもんね。」

唯は憂が面会に来るといつも憂の顔をジッと見つめていた。

だが、唯が見ていたのは顔ではなく頭だけだったのだ。

憂「すぐにわかったよ!私もお姉ちゃんに会うと、頭に釘付けだったもん。やっぱり私達って姉妹だよね!考えてる事は何年経っても変わっていないのよ!」

憂はそう言うと唯の頭を鷲掴みにし、まじまじと見つめる。

憂「本当は計画を練って何年か後にしようかと思ったけど、もう我慢出来なくて。この頭の中にどんな物があり、どんな味がするか想像すると興奮して寝れないの!」

憂は唯の頭を間近にし、自然と大声になる。

憂「うん?お姉ちゃん、どこ見てるの?」

唯の視線は憂の頭でもなく目でもない。

口の横あたりを凝視している。

憂「あっ、わかった!私の血が気になるのね!」

先程、唯が切った憂の頬から垂れる血を見ていたのだ。

憂「これが飲みたいの?ねぇ!?」

憂は指で頬から流れる血を拭うと、その指を唯の顔に突き出した。

唯「あ”―あうあー('q')」

唯は池の中の鯉のように口をパクパクさせる。

憂「ここまで聞いてくれたご褒美だよ♪しっかり味わいなさい。」

憂は自分の指を待っている唯の口の中に入れた。

唯「んふっんふっ♪(^ε^)」チュパチュパ

唯はアイスをしゃぶるように憂の指を美味しそうに舐める。

憂「はい、お終い!」

唯「う”―ゆい、まだたべる(`q´)」

憂「お姉ちゃんにはこれからお仕置きが待っているのよ。私の為に耐えて耐えて耐えて・・・・・・いっぱい苦しんでね♪」

唯「おしおき?(゚q゚)」

憂「そう、お仕置きよ。」

唯「おしおきやー!ゆい、おりこー(>q<)」

唯は叫びながら訴えるが、憂は無視してクローゼットの横にある鍵付きの棚を開ける。




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最終更新:2011年11月13日 02:04
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