世界の終わった後で
ぞんび!
ラクーンシティでのバイオハザードに端を発したTウィルスの感染が世界に広まってから数週間。
ここ日本でも渋谷から始まった感染は爆発的に広まり、生者とそれを貪る死者であるアンデッドの数は逆転し最早街は歩く死者に支配された魔窟と化していた。
アンデッド達は生きた人間の新鮮な肉を求めてさ迷い歩く、まるで地獄から響いてくるようにも思える重くおぞましい唸り声を上げながら・・・
「あ゙あ゙ぁあああああ」「ゔゔゔゔゔぅうう」「おぉお゙お゙お゙お゙お゙お゙」「むふぅーむふぅーあ゙ーあ゙ーあ゙ー!(`Д´)」
その唸り声に混じり、たとえ脳の腐ったゾンビでも上げないであろう間抜けな池沼声が一つ。
いわずと知れた池沼の中の池沼、平沢唯である。
廃墟と化した街を不機嫌そうな声を出しながら闊歩する唯、しかし丸々と太った池沼を前にしてもアンデッド達はそれをまるで存在しないかの様にただ通り過ぎるばかりだった。
「ゔーーーーーー!!!ゆいぽんぽんすいた!まんまよこすれす!(`q´)」
この非常事態にすら自身の空腹を満たす事が最優先らしく食料を求める唯、こんな事だから数日前妹と共に避難したコミューンでも同じ様に食欲を抑えきれずに食べ物を求めて泣き喚き、
その結果としてアンデッド達が呼び寄せられ避難民が何人も犠牲となってしまったのだった、その事で激怒したコミューンのリーダー的存在の中年男性に対アンデッド用の囮として置き去りにされた唯だったのだが、
結果的に囮としての役割は果たされることは無かった、アンデッド達は唯のそのあまりに人間離れした知性を感じさせない風貌から唯を人間とは判断せず放置したのである。
それからの数日、唯は自分を置き去りにした憂を罵り池沼泣きしながらも生ゴミなどを漁って何とか生き延びてきた。
しかし、体重100kgを超える巨体の唯にとってその程度の量ではまるで足らず空腹も限界に達していた。
道行くアンデッドに食べ物を強請っては無視されその度に大泣きする、そんな事を繰り返していた。
「あーあーあーっ!(`Q´)」
唯は目の前を通った一体のアンデッドに目を付けるとその前に立ちふさがりもう何度目かも解らないやりとりを行うのだった
「あーうっ!わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!じゅうはっさいです!(`Д´)」パチパチパチ
「うーっ!まんまくだちゃい!(`q´)」
数少ない特技である自己紹介を披露し食べ物を要求する唯、世界がこんな事になった後もその前もこの要求が通った事など一度たりとも有りはしない、
しかし、池沼である彼女にとってこれは唯一出来るおねだり方法なのである。
「あっ・・・あああああっ・・・」
当然の事ながらアンデッドはそんな池沼は無視して歩き続けていく、それを見てとうとう唯の怒りは頂点に達した。
「うがあああああああああああ!ゆいのことむちつるなああああああああああ!!!(`Q´)」
叫びながらアンデッドに体当たりする唯
動作の散漫なアンデッドは恐ろしく遅い唯の体当たりを避けることが出来ず体当たりをまともにくらって吹っ飛びビルの側壁に激突すると
グチャっという音と共に砕けてただの肉片と化した。
どうやらこのアンデッドは相当初期に感染したらしくかなり肉体の崩壊が進んでいたようだ。
「むひぃー・・・(。q°)・・・うーっうーっ・・・あうっ?Σ(°Q°)・・・まんまれつ!(゚q゚)」
飛び散った肉片を見た唯は即座にその肉片を掴むと躊躇する事無く口に放り込みその味を満喫した。
「はぐっはぐっはぐっ!うま♪うま♪(^q^)」
腐りきったアンデッドの肉であろうと唯にとっては待望の食料だ、空腹を満たすために唯は次々に肉片を胃袋に収めていった。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・げぇーぷっ!まんままいうー!(^q^)/」
取り合えず空腹が満たされ落ち着いた唯は視線を再び街を歩くアンデッド達に向けた。
「あーうっ!・・・・・・!!!Σ(°Q°)」
(そうだ、あの人たちに体当たりすればまんまが出来るんだ)
先程の体験から壮絶な勘違いをする池沼唯、しかし彼女の目には最早アンデッド達の群れはただの食料にしか写っておらず、
食べきれないほどの肉を得る方法を思いついた唯はアンデッドの黒い血で汚れた口角を一杯に釣り上げながら笑みを浮かべるのだった。
いへん!
世界が崩壊して数年後、東京の地下に作られたアンブレラ社のシェルターでは今日もこの状況を打破する為の研究が進められていた。
Tウィルスのワクチンや新たな生物兵器の開発、さらにはアリスプロジェクトと呼ばれる極秘計画、
しかし、そのどれもが決定打とはならず貴重な資源を少ずつ食い潰しながら、膠着状態を続けていた。
そんなる日、興味深いデータが偵察衛星より送られてきた。
関西地方、特に京都や大阪といった大都市圏でアンデッドの数が急速に減少しているというのだ。
地上に残っていた生存者達の大規模な反撃作戦が成功したとでも言うのだろうか?
しかし、現状生存者は生き延びることに精一杯でとてもではないがそんな力は残されていない。
真相を探るべく研究者達は衛星では得る事の出来ない詳細なデータを集めるために調査隊を組織し最近特に減少の傾向が強い大阪へと向かわせることにした。
調査隊の隊員達は皆あの感染の前に雇われた警備員やシェルターに逃げ込んできた一般の避難民で構成される。
彼らはこのシェルターでの保護と引き換えに危険な作業や実験に従事される事を強要されているのだ。
それでも死の世界と化した地上に放り出されるよりは遥かにマシなので誰も逆らうものはいなかった。
そんな調査隊の中に平沢憂はいた。
感染の混乱時、姉を見捨てて逃亡した憂はその後偶然にも通っていた高校のメンバーが多数含まれていた生存者コミューンに遭遇し、
その中の一人であった大富豪琴吹家の令嬢である紬のツテで何とかアンブレラ社の地下シェルターに保護され今日まで生き延びてきていたのだ。
アンブレラの大口スポンサーの一つであった琴吹家の人間である紬はともかくとしてその友人であるとは言えただの一般人に過ぎない避難民達は、
その代価として働かなければならなかった、そしてその過程の検査で憂はTウィルスに対して抗体を持っている事が発覚、
Tウイルスの適合者とまではいかずともアンデッドに襲われた程度では感染することが無いという事から地上で活動する実働部隊の一人に選ばれたのだ。
部隊に入ってからの憂はその優秀な能力を遺憾なく発揮、次々と大きな成果を挙げて若輩にも拘らず一つの部隊を任されるほどになっていた。
今回の調査隊においても隊長を任された憂は何時も通りに被害を最小限に抑え何らかの成果を持ち帰るであろう。
部隊を乗せたヘリは大阪都市部に到着し適当な着陸地点を見つけると素早く設営を設置し調査を開始した。
どういう理由かは不明だがアンデッドは生者を感じ取る能力があるらしく生存者が多数隠れる、または資源を求め立ち寄ることの多い大都市圏には常に何万体もの数のアンデッドがひしめいている。
しかし、調査結果にあったように現在大阪都市部のアンデッドの数は異常なまでに少なく今のところ調査は一人の犠牲者も出さず非常に順調である。
「平沢隊長!先遣隊からの報告ではアンデッド共の減少は著明であるもののその原因となりうる様なものは発見出来ていないとの事です!」
「報告ご苦労様、引き続き周囲の捜索を続けてください。後数は少ないと言ってもアンデッド相手に油断は禁物です気を引き締めてね」
憂はあまりに少ないアンデッドの数に訝りながらも今後の計画について思案を巡らせていた、するとそこへ先遣隊から緊急通信が入った。
「本部!本部応答願います!」
「こちら本部!どうした先遣隊!状況を報告せよ!」
「ばっ・・・化け物・・・いえっ!恐らく変異体の一種ですが・・・これは・・・とっ・・・とにかく応援を要請します!」
先遣隊のあまりの取り乱しように緊急事態の発生を察した調査本部は応援部隊を組織すると即座に出発の準備を開始した。
「隊長!応援部隊の編成完了しました!」
「了解!それじゃあすぐに現場に直行をお願いします!それと何が起こるか解らないから念の為に護衛としてマジニとアジュレを何体か連れて行きなさい」
「はい、それでは御借りしていきます!」
マジニとアジュレ、最近になって人手不足が問題となって来たアンブレラの戦闘部隊にその補充として送られてきた新型の生体兵器である。
人型のマジニに犬型のアジュレ、恐らくはアンデッドを改造したものだろうと部隊では囁かれていたが真相は定かではない、
ただ確かなのは並のアンデッドなど及びも付かない戦闘能力とこちらの命令にただただ従う感情と呼べるものの見えない文字通りの兵器であるという事だけだった。
応援部隊は待機中だったマジニとアジュレを引き連れると先遣隊の送ったデータにある地点に急行した。
「先遣隊!データ送信地近辺に到着した!聞こえたら返事をしろ!」
「こちら先遣隊・・・一応全員無事だが・・・とにかく早く来てくれ一際大きなビルを曲がった所にいる」
「了解だすぐに行く!おい、マジニ達を先行させろ!先遣隊はこの先のブロックにある高層ビルを曲がった所だ!」
かつてはオフィス街だったであろう廃墟のビル群を部隊は疾走し目的地に向かった。
そして、件のビルを曲がった所に“それ”はいたのだった。
ぞんびはしゅしょく!
それはあまりにも異様な光景だった、調査隊が見たのはガラス張りの高層ビルにまるでそれがソファーであるかの様に体を預けて座っている体長10mはあろうかという巨大なクリーチャーであった。
その造詣は極めて不恰好で、まるで小学生が粘土で適当に作った人間の手足を大きなボンレスハムの様な胴体にくっ付けたかの様な肢体、
そしてその身体に鏡餅の上部の餅の様にボテッっと鎮座した巨大な笑っているようなそうでないような何とも言えない表情をした人の顔、
今まで様々な感染者の変異体を見てきた調査隊であったがそのどれよりも醜いと断言出来る不快さを目の前の怪物は放っていた。
巨大な怪物は両手に二体のアンデッドを持ちまるで棒アイスを食べるかの如くそれを頭から丸齧りにし始めた。
「ボリボリ、うまうま\(^Q^)/」
あまりにも現実離れした光景に言葉を失う隊員達、しかし応援部隊のカメラに映し出される映像を見た憂はその姿、その声に聞き覚えがあった。
忘れようにも忘れられない、数年前に死んだとばかり思っていた姉、唯である。
「なっ・・・何なんだこいつは・・・」
呆然とする隊員達を余所にマジニとアシュレ達は命令も無しにいきなり巨大な怪物に突っ込んで行った。
まるでこの生物が存在する事、それ自体が許しておけない事であるとでもいうかの様に。
「シャアアアアアアアアアア!!!」
マジニは口から食虫植物の様な触手は飛び出させながら、アジュレは割れた頭から同様の触手を繰り出し怪物に襲い掛かる!
「おっ・・・おい!止まれ!迂闊に手を出すんじゃない!」
従順なはずの生体兵器の暴走に焦り制止を試みる隊員、しかし従順なはずの彼らはまるで止まらず攻撃を続行した。
「あうっ?あーう!わんわんでつ!うひひひひひ、わんわんいいこいいいこ、ゆいとあそぶれつよー!(^q^)」
調査隊は怪物が意味の読み取れる言葉を発した事に驚愕しながら事態の観察を続けた。
「ギジャアアアアアアアア!」
まずアジュレ達が次々と怪物に突っ込み触手で怪物を攻撃する!
しかし、そのあまりの巨体に攻撃は殆ど功を奏さない、それどころか怪物の皮膚を切り裂くたびに噴出す得体の知れない緑色の体液が逆にアジュレの触手を溶かしていく。
マジニ達もまた同様にまるで触手による攻撃が効かず攻めあぐね続けていた、すると怪物の巨大な手がアジュレを捕まえそれをまるで人形の様に弄び始めた。
「ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、わんわんつかまえまちたよぉ、ゆいとあそぶれつ(^oo^)」
手の中で必死に抵抗するアジュレであったが怪物の前でははかない抵抗でしかなかった。
「ガアアアアアアアアアアアアアアア!」
自らの触手が溶けることも構わずさらに激しく攻撃するマジニ達、しかし怪物はそちらの方を見もせずに捕まえたアジュレと戯れ続ける、
すると三段腹から十段腹以上に進化した唯の肉の溝がパックリと割れ中からマジニやアジュレのそれを数倍凶悪にしたデザインの触手が無数に飛び出しマジニ達を唯の体内に引きずり込んだ!
Tウィルスが食べるという本能に忠実な唯にそれをより効率的に行える様な進化を促しその体を変化させていたのである。
ボリボリグチャグチャ!マジニ達を貪りながら唯は満足げにアジュレを撫で回す。
「わんわんいいこでつねー、あたまなでなででつ!(^q^)/」
ゴキバキャメキッ!力加減がまったく出来ないのであろう、唯はアジュレ達の頭を押し潰すと動かなくなったそれを尚も撫で続ける。
「あーうっ?どちたれるか?わんわん、ゆいとあそぶでつよおー?('q')」
そう言いながらアジュレだった肉塊を揺さぶる唯、しばらくして動かないアジュレに飽きたのかその死体を口に放り込むと再びビルに体を横たえ眠りについた。
「・・・・・・ほっ・・・本部、どうしましょうかこの怪物はこちらが攻撃しない限り襲って来ないようです、それに何というか先程言葉を発した様にも見えました」
「隊長!平沢隊長!指示をお願いします」
「・・・・・・」
憂は一連の事態に混乱しながらも一つの仮説を立てていた。
恐らく置き去りにされた後で姉はアンデッド達を食料として生き延びてきていたのだろう、
そしてその過程で肉体にTウィルスを取り込んだのだ、Tウィルス適正因子、自分にもそれがあるのだから血の繋がった姉にあっても不思議ではない、
恐らく自分以上にTウィルスに適性のあった姉は自我を失う事無く済んだのだろう、そして変異したあの様な怪物に。
「今から私がそちらに向かいます、それまでどうか監視し続けていてください」
姉は自分を覚えているのだろうか?覚えているのならば置き去りにした自分を恨んでいるのだろうな、そんな事を考えながら憂は怪物と化した唯の元に向かうのだった。
あいす!
「ご苦労様です!ここからは私に任せて」
「あっ、隊長!しかしそれはあまりに危険なのでは・・・・・・」
「大丈夫、あれは私の知っている人です」
「はっ?」
憂の言葉の意味する所を読み取れず首を傾げる隊員。
そんな隊員に構わず憂は唯に歩み寄り話しかけた。
「お姉ちゃん!」
「あうっ?Σ(°Q°)あーうっ・・・あーあーあー・・・(°q°)うーい?(゚q゚)」
何とこの様な怪物と化しても唯は憂を覚えていた。
「うーいっ!うーいっ!うーいっ!\(^Q^)/」
唯はその巨体を起こすと嬉しそうに憂に近付き顔を近づける。
「うーいっ!あいす!ゆいあいすほしーっ!あ~い~す~、あ~い~す~\(^q^\))三((/^q^)/」ゴロンゴロン
どうやらこれだけ月日が流れても大好物のアイスの味は覚えているらしく巨体を横たえゴロゴロと回転しながら憂にアイスを強請っている。
「解ったよお姉ちゃん!でもアイスはここには無いからちょっと遠くまで行かないといけないんだけど・・・」
「あーうっ!あいすー、あいすー!ゆいついてくれつ(∩^Q^)∩」
「それじゃあ行こうかお姉ちゃん!」
クリーチャー唯を手なずける事に成功した憂は部隊と共に東京の地下シェルターを目指した。
あまりに巨大過ぎてヘリで収容出来ない唯と共に陸路で東京を目指す危険な道だ。
しかし、途中現れるアンデッド達は唯にとってはただの食料でしかなく道中、大津、岐阜、名古屋、豊橋、浜松、横浜とアンデッド密集地帯も難なく切り抜け東京へと到着した。
それから数ヶ月後。
「あーっあーっ、うんだん!うんだん!うんだん!うんだん!ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」
シェルターの一角に収容された唯は鉄製のシャッターを叩きながら響き渡る音にノリノリになりながらうんたん♪をしていた。
研究者が調べた所によると唯はTウィルスを細胞単位で取り込みそれを自分の栄養に変換しているという結果が判明した。
アンデッドは唯にとって栄養を得る為の食物に過ぎないのだ、そして研究者を驚かせたのはある程度の知性を有しているという事である、
常人程とは行かないまでもこちらの言葉に対してある程度なら考えて行動する事が出来るのだ、研究者達はTウィルスによる知性の低下はあるにせよこれは驚異的な事だと言っていた。
実は元から知能面ではあまり変わらない、それどころか自分で食料を手に入れようとするだけ賢くなってる気さえもするのだが憂はその事には触れずにいる事にした。
「あーっ!ゆいぽんぽんすいたー!あいすーっ!まんまーっ!(^q^)/」
するとうんたん♪に興じていた唯が空腹を覚えたのか食事とアイスを要求して来た。
「解ったよお姉ちゃん、今ハッチを開けるから少し待ってね」
憂がそう言うと、唯のいたシェルターの天井が開きリフトが競り上がりながら地上を向かっていく、
この数ヶ月でかなり数は減ったが日本最大の人口密集地であった東京のど真ん中にあるこのシェルターにはまだ無数のアンデッドが寄って来る後数ヶ月は唯のお腹を充分満たしてくれるだろう。
「お姉ちゃん外に出たらハッチの横にアイス出すからね」
「あうっ、あいすー、キャキャキャ、ガリガリ、うまうま♪(^q^)」
ハッチの横から放り出された物に貪りつく唯、今唯がアイスだと思って食べているのは氷をシャーベット状に固めた物に人工甘味料をふりかけたもので、
最初の頃は本物のアイスを与えていたのだが味覚がほぼ働いていない事に気づいてからは本物はもったいないという理由でこんな適当なものとなったのだ。
「あうっ!あいつおいちかた!まんまーっ!(^Q^)」
ひとしきり氷を貪った唯は今度は群がって来たアンデッド達を手づかみで捕食を始めた。
唯によって日本のアンデッドの数は確実に減っていっている、このまま数十年もすればアンデッドを駆逐出来る日が来るかもしれない。
その時まで唯は幸せにアンデッドを貪りながら生きていくだろう、ただ人間達から利用されているだけだなどという事には気づかず、自らの食料を減らしながら・・・
池沼が世界を救う、平穏だった頃からは想像も出来ない事だ・・・しかし、こんな池沼こそがこの終わった世界には相応しい生き物なのかも知れない。
「キャキャキャ!まんままいうーでつよー!(^Q^)」
おしまい
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最終更新:2012年01月17日 22:40