池沼唯の繁殖2
翌朝
唯「うがー、すぴー、ぶー(=q=)」
泣きつかれた唯ちゃんはそのまま台所で寝ていたのです。
固いフローリングの上で爆睡出るのは、唯ちゃんの数少ない特技です。
そうしていると、目を覚ました憂いが台所にやってきました。
今日の朝食とお昼の弁当を作るために来たのですが、汚い唯ちゃんが眠っているせいで料理を作れませんし、そもそも唯ちゃんが汚いのでこのまま料理をしたら、不衛生です。
憂「ほら、起きなさい、邪魔だからあっち行ってよ」
憂は唯ちゃんの頭を思いっきり蹴飛ばしました。
唯「うべぇ、(>q<)」
憂「ほら起きたら、邪魔邪魔、居間でテレビでも見てて大人しくしてなさい」
憂はサッカーでもするように唯ちゃんの頭をけって居間まで運びました。
当然何度も蹴られた痛みでいつものごとく何の効果も無い池沼泣きを始めました。
唯「うーい、いじめうよううぇーーーーん!!」
但し、今の憂にとってはただの怒りを覚える要素しかありません。
憂「うるさいの!今何時だと思っているの。おしおきするわよ」
そういってフォークを握って唯ちゃんの顔の前にチラつかせました。
唯「んひー、ほーくいちゃいちゃい、ごめんするゆるじて(TqT)」
その途端唯ちゃんは怯えて謝りました。
昨日のことを覚えている証拠です。
普通の人ならば、特に驚くに値しないことですが、脳味噌の容量がチロルチョコより小さい唯ちゃんには奇跡にも等しい出来事です。
唯ちゃんは基本的に自分の欲求に関わること以外には、基本的には何年も掛けないと物事を覚えない唯ちゃんが一回で覚えるなんて、このもの覚えの速さは憂にとっては、ウサイン・ボルトが9.69秒の壁を一気に0.11秒縮めたあの100メートル走の記録に匹敵します。
憂は考えました。いままでのおしおき叩く、蹴る殴るの衝撃系の痛みを与えてましたが、すぐに忘れて同じ過ちを繰り返すばかりです。
しかし、今回はたった一度で恐怖を覚え、フォークを見せただけで言う事を聞いてます。
憂(衝撃系のおしおきは頭に衝撃がいくせいで、すぐに記憶が飛んでしまうけど、刺す切るの痛みは頭に衝撃が行かないから覚えているんじゃ)
憂はこれは今後の調教に活かせるんじゃないかと考えました。
今は朝なので、余計な仕事をしたくないので、後で考えることにしました。
憂はテレビをつけて、食事を準備をしました。
しばらくするると食事が出来、唯ちゃんを呼びました。
憂「お姉ちゃん、ご飯出来たわよ」
唯「まんまれつかー、まんまー(^Q^)」
ぼんやりとテレビを見ていたのに、大好きなご飯と聞いた途端に、台所に走ってきました。
唯「いたらきまーす(^Q^)」
なんとお行儀が悪いことにそのまま手づかみでご飯を食べようとしていますが、その瞬間
キラッ
いつもの唯ちゃんの行動パターンを呼んでいた憂ちゃんは、こういう展開になるであろうとフォークを手に持って、唯ちゃんにチラつかせました。そうすると
唯「んひっ(゚q゚)、ごごめんなたいする(>q<)」
なんと急にご飯を食べるのを止め、誤りだしました。
憂は確信しました。唯はフォークに怯えている。
やはり痛みの与え方に工夫すれば唯ちゃんの小さい小さい脳味噌でも記憶に留めて置けるはず。
それならば、憂は今後はこの方針で唯を躾けることを決めました。
憂「ご飯はお行儀よく食べなきゃ、グサグサするからね。」
唯「ゆいおりこう、おててつかわない;(;゙゚'q゚');」
唯ちゃんのために用意された幼児用のフォークとスプーンでご飯を食べました。
食事が終わるといつもどおり、唯ちゃんに制服である水色のスモッグを着せて、黄色いカバンに荷物を入れてあげました。
仕上げとばかりに唯ちゃんの大事なお友達でもある豚さんのお弁当を入れてあげようとすると、
唯「むふーむふー(`q´)」
突然唯ちゃんは豚さんに対して威嚇をし始めました。
欲望に正直な唯ちゃんは、一週間の間ずっと飯を食べさせなかった豚さんを覚えていたのです。
こんなことだけ覚えているなんてとことんたちの悪い池沼です。
憂「どうしたの怖い顔して、なんか不満でもあるの?」
事情を知らない憂は怒っている唯ちゃんに気味悪そうに尋ねます。
唯「ぶたさんきゅらい、まんまない(`q´)、ばーかばーか」
憂「なに言っているのご飯なら中に入っているわよ」
憂は豚さんのふたを開けて、大量のご飯とおかずが詰まっていました。
唯「ぶたさん(°q°)……ゆいぶたさんだいすきー、まんまいぱい(^q^)」
唯ちゃんはご飯がいっぱい詰まっている豚さんを見て、すぐに仲直りをしました。よかったね唯ちゃん。
憂は唯ちゃんの様子を不思議がりながらも池沼だからしょうがないと理解するのを諦めて、そのまま豚さんをカバンにつめて、なかよし学校のバスが迎えに来る玄関前まで、唯ちゃんを連れて行きました。
憂「じゃあ、私は学校に行くから、ちゃんと学校に行くのよ。」
唯「あーい(^q^)/」
憂は唯ちゃんを残して学校に向かいました。
少しするとなかよし学校のバスが来ました。
唯「おはようござます(^q^)/」
唯ちゃんは元気に挨拶をして、バスに乗り込んでいきました。
ボコッ
唯「いちゃー(>q<#)」
金属製の筆箱が唯ちゃんのぶくぶくに太った顔に当たりました。
「死ねー、馬鹿唯、ゆかりちゃんの敵だ!!」
なんとゆかりちゃんの敵討ちとばかりに、続けざまにあちこちから罵声と物が唯ちゃんめがけて飛んできたのです。
唯「いちゃいいちゃい、うーいたつけてー(;q;)」
唯ちゃんは憂の助けを求めて、バスの外に逃げ出しますが、肝心の憂はもう学校に行っているわけがありません。
唯「うーいうーい、たつけて、ゆいこわいこわい(TqT)」
唯ちゃんは突然の出来事に泣きながら憂に助けを求めましたが、憂はもう既に学校に行っています。
先生「みんなものを投げるのはやめなさい。ほら、唯ちゃん、憂ちゃんは学校に行っているから学校が終わるまで帰ってこないわよ。もうみんな投げてこないから、学校に行きましょう」
先生が怯える唯ちゃんを慰めて、バスに乗せようとしますが、唯ちゃんはパニック状態で言う事をまるで聞きません。
唯「やだーやだー、こわい、ゆいがっこういかない(TqT)」
このままではいつまで経っても学校に行くことは出来ません。困った先生は、唯ちゃんに憂に教えてもらった脅し文句を思い出しました。
先生「唯ちゃん、ちゃんと学校に行かないと憂ちゃんにおしおきして貰うわよ。」唯「うーいにおしおきれつか(゚q゚)」
先生「そうよ、憂ちゃんにいっぱいおしおきされちゃうわよ。」唯「おしおきやー、ゆいいいこれつ、おしおきない(>q<)」
先生「じゃ、学校行きましょ、先生が守って上げるからね。」唯「うーうー;(;゙゚'q゚');」
唯ちゃんは怯えながらもバスに乗り込んで、先生に抱かれてみんなの敵意から守ってもらいながら、学校に出発しました。
その後、唯ちゃんはバスの中で先生に守られながらも、無事に学校に着き、バスを降りてからも先生に付き添ってもらって、一週間ぶりに教室に入っていきました。
そこには別のバスで通学して、既に教室に入っているクラスメイトが居ました。
唯「おはよござまーす(^Q^)」
なかよし学校での数少ない成果の一つである朝の挨拶を元気いっぱい大声で響き渡らせましたが、教室の雰囲気がいつもと違います。
教室全体から、唯ちゃんへの敵意の目線が向けられているのです。
勿論、唯ちゃんのおつむではそんな雰囲気を察することが出来ません。
唯「みんなのゆいでつよー、みんなーゆいがきまちたよー(^oo^)」
それどころかみんなが自分のことを待っていたとばかりに、能天気な掛け声で教室中の生徒を苛立たせます。
たかし「うるさいぞ、馬鹿唯」
ひろし「そうだ、お前のせいでゆかりちゃんが入院して学校にこれなくなったんだ。」
ゆかりちゃんは唯ちゃんの雑菌まみれのぶぶぶーに接触したせいで赤痢に感染して、入院していたのです。
但し、唯ちゃんには一週間前の記憶なんて有るわけがありません。
唯「ゆかりた、どこれつか、ゆいがきまちたよー、ゆかりたあいさつする(^oo^)」
ひろしくんがゆかりちゃんは来れないと言っているのに、唯ちゃんは理解できずにゆかりちゃんを呼んで、あいさつするように呼び掛けています。
この態度には、唯ちゃんの池沼ぶりに馴れているひろしくんもイライラしています。
皆さんは勘違いするかもしれませんが、唯ちゃんを頻繁に暴行するたかしくんやひろしくんは本来このような暴力的な子ではなく、温和で思いやりのある子でした。
しかし、唯ちゃんのあまりの池沼ぶりにあきれて、彼らの怒りのリミッターが振れて以来、暴力を振るう人間になってしまったのです。
他人の性格にまで影響を与えるほどの池沼、それが唯ちゃんなのです。
たかし「お前のせいだといってんだろ、この池沼」
たかしくんたら、自分も池沼であることも忘れて暴言を吐いています。
たかし「ゆかりちゃんのかたきだ」
たかしくんはなんと木製バットで唯ちゃんの頭をフルスイングで叩きました。
パコーン
大きな空箱を叩いたような音が教室に響き渡りました。これは唯ちゃんの頭の中が空っぽなせいです。
唯「うぎゃーーーー!(@q☆#)」
ひろし「まだまだだ、この池沼が」
ひろしくんも負けじと金属製のシャベルで力の限り唯ちゃんを叩きました。
唯「ぶひぇええええええ…(#@q☆#)」
彼らだけではなく、いつもなら唯ちゃんへのいじめを遠巻きに傍観しているような面々までもが唯ちゃんに攻撃を開始しました。
男子「くらえーー」
女子「しんじゃえ、ばけもの」
あるものは箒で、あるものはモップで唯ちゃんを袋叩きにしています。
これには唯ちゃんもたまったものではありません。
唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」
みんなからの袋叩きに唯ちゃんは成す術もなく、血達磨になりました。
悲惨なのは、叩かれているのは池沼ですが、叩いているのも池沼なので、
加減を知らない上に、みんな興奮状態で我を忘れています。
このまま誰も止めないと流石の唯ちゃんも死ぬかもしれません。
キーンコーンカーンコーン
そのとき、始業のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。
たかし「どうするこれ、こんな血塗れで放置しておくのはまずいよ」
ひろし「どっかにぶちこんでおこう。これだけで済ませねえぞ」
ひろしくんはゆかりちゃんのことが好きでした。
それ故、ゆかりちゃんを心身共に傷をつけた唯ちゃんが許せないのです。
ひろし「こいつは校舎裏の物置に隠しておこう。あとでまたボコボコにしてやるよ」
伸びている唯ちゃんは校舎裏の物置に監禁されてしまいました。
この辺はあまり人が通らないため、人を監禁するにはもってこいの場所なのです。
先生「あれ、唯ちゃんはどこに行ったの?」
ゆうき「唯ちゃんはどこかに勝手に行っちゃいました」
先生「もう唯ちゃんたら、連絡帳に書いて、憂ちゃんにおしおきしてもらいましょ」
先生は唯ちゃんの行動にあきれながらも授業を始めることにしました。
今まで献身的に唯ちゃんの指導をしてきた先生もあの件依頼、唯ちゃんを見限ってしまいました。
先生「さあ、唯ちゃんをほっといて授業を始めましょう」
そのまま唯ちゃんがいないまま平和に時は過ぎていきました。
昼休み
ひろし「物置にいくぞ」
ひろしくんは仲間を引き連れて、唯ちゃんをボコボコにしに行きました。
物置を開けると唯ちゃんが意識を失ったまま倒れていました。
たかし「起きろ、馬鹿唯」
たかしは唯ちゃんの血塗れの頭を蹴り飛ばしました。
唯「ううっ、いちゃい、てんてんいちゃい、おかおいちゃい、ポンポンいちゃい(#'q'#)」
唯ちゃんは目を覚ましました。
唯「あーうー、ここどこれつか(#'q'#)」
唯ちゃんはこの状況を理解できてません。
ゆうき「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。自分が何をしたか分からせてやる」
唯「ゆいおりこうれつ、みーなゆいのことかわいがる(#^oo^#)」
ひろし「こいつ舐めやがって、よおし可愛がってやろうじゃないか」
唯ちゃんはやっぱり状況を理解できないどころか、ゆうきくんの言葉をそのまま受け取って、自分のことを可愛がる様に要求します。
このあまりにも人の神経を逆撫でする態度が余計に人々をイラつかせ、暴行の火種を産んでしまうのです。
しかも不幸なことに唯ちゃん自身はそんなことは微塵も気づきません。
唯ちゃんには人の気持ちや状況を考える知能が全くもって存在しないのです。
たかしくんやひろしくんは一刻も早くボコボコにしたい気持ちを抑えて、リンチの準備を始めました。
ひろしくんの指先にはなんとメリケンサックが嵌められています。
たかしくんの手にはスタンガンが握られています。
これらの凶器は彼らの両親が池沼ゆえに、狙われないように渡した護身用の道具です。
唯「あうー、ひろちくのてのきらきらなんでつかー、ゆいにもちょうらい(^q^)」
唯ちゃんはメリケンサックを綺麗なアクセサリーか何かだと思っていて、自分にも寄越すように要求します。
ひろし「ゆわれなくてもくれてやるよ!!」
ドスッ
ひろしくんは唯ちゃんの脂肪だらけのお腹にボディーブローを叩き込みました。
唯「うぼぇ(>q<)」
ひろし「どうだくれてやったぞ、馬鹿唯」
唯「うひーうひー、ぽんぽんいちゃいいちゃい(>q<)」
たかし「はっはー、腹が痛いか、ならば腹の痛みを取ってやるよ」
たかしくんは唯ちゃんのぼさぼさの頭にスタンガンで放電しました。
唯「いびー(×q×)、てんてんびいびりつーー」
スタンガンを当てられている間は、神経が頭に集中するので、お腹の痛みは忘れます。
たかし「全部お前のせいでおかしくなったんだよ。ゆかりちゃんもとんちゃんも!!」
あれっ、ゆかりちゃんが入院しましたが、とんちゃんも?
何があったのでしょうか。
時間を少し巻き戻してみましょう。
唯ちゃんが停学になって一日目
トン「ぶひーぶひー(`oo´)」
たかし「わあ、トンちゃん危ないよ」
ゆうき「こら、暴れちゃ駄目だよ」
なんと昨日までみんなと仲良く遊んでいたトンちゃんが暴れています。
お世話当番のたかしくんとゆうきくんは、トンちゃんのお世話をしようとしますが、トンちゃんが暴れて触らせてもらえません。
それどころか大切なお友達であるすみれ組の生徒に突進して突き飛ばそうとしています。
トン「ブヒンッ、ブヒ(`oo´)」
これでは体を洗って上げたり、お散歩してあげることが出来ません。
仕方なく二人は餌だけを放り投げて、小屋から逃げ出しました。
その後、二人はトンちゃんの異常事態を先生に連絡しました。
先生「やっぱり、遂にトンちゃんも目覚めちゃったのね。」
たかし「目覚めたって、何がですか?」
先生「何でもないわ。そうね、危ないからトンちゃんは暫く先生たちでお世話するからね。」ゆうき「先生、トンちゃんはどうしちゃったんですか?昨日まであんなに良い子だったのに」
先生「分からないわ、でもきっとそのうち元に戻るわよ。」
たかし「そうだよね。今まであんなに仲良しだったんだから」
先生「そうね。ほら、今日はもう戻っていいからね」
先生(トンちゃんも発情して、大人の雄豚になっちゃたのね。もう元に戻らないわね。)
そうこれは心配していたことでした。
トンちゃんは雄豚です。通常の養豚場では雄豚は繁殖用の極数頭を残して、幼少期に去勢します。
雄豚は気性が激しく、力があるため、飼育に向かないためです。
特に発情すると凶暴化して、ひたすら雌との交尾を求めるようになります。
トンちゃんは去勢する前になかよし学校に貰われました。
雄豚は雌豚が近くに居ないと発情しないため、雄豚一匹で飼う分には発情しないだろうと考えてましたが、唯ちゃんの痴態を見て、発情してしまったのです。
豚のような池沼女性を見て、発情するとは先生も完全に予想外でした。
凶暴化したトンちゃんの処遇、すみれ組へのなんて説明するか(なかよし学校で性の話はタブーです)、唯ちゃんをどうするか、様々なことで先生の頭は一杯になりました。
そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。
何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。
話は戻って、再び物置です。
唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」
唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。
たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」
唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」
唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。
唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」
唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。
但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。
ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」
ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。
唯「うぎゃっ(>q<)」
唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。
たかし「まだ終わらせないぞ!!」
たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。
万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。
ピーンポーンパーンポーン
お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。
ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」
唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。
但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。
一時間後
唯「ういー(=q=)」
唯ちゃんは目を覚ましました。
唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」
メリケンで殴られた頭を唯ちゃんは撫で回します。
唯「ここはどこれつかー、うーぽんぽんすいた」
もうお昼過ぎですが、唯ちゃんはお昼を食べてませんので、お腹は空っぽです。
唯「まんまーまんまー、うーいまんまほちい」
ここは学校だというのに憂にご飯をねだりますが、当然憂はこんなとこにいるはずがありません。
唯「うーい、おちょいおよい、はやくまんまよこす(`q´#)」
憂がご飯を持ってこないことに怒り始めますが、どんなに怒ったところで憂が来るはずもありません。
それにしてもいつも献身的な介護をする憂をまるで召使扱いするこの態度には、第三者ながらも怒りを感じます。
このような人に対する態度が人々を更にイラつかせ、暴行に導くことを唯ちゃんは分かっていません。
唯「もーーいい、ゆいいく(`q´#)」
怒ってどこかに行こうとしますが、どこにくのでしょう。
唯「あうー、ここがっこうれつ、なんで(゚q゚)」
いまさら自分が学校に居ることに驚いています。勿論気絶する前の記憶なんて有るわけありません。
唯「うーいうーい、でてくるゆいはここれつお(゚q゚)」
唯ちゃんはさっき憂が居ないことに怒って、諦めたばかりなのに、また憂を探し始めました。本当に他力本願な池沼です。
唯「うーうーー("oo")、あうっ、がっこう、とんちゃんあいにいく(^oo^)」
欲望だけは人一倍の唯ちゃんは学校にとんちゃんがいることを思い出して、トンちゃんに会いに行きました。
唯「ゆいとんちゃんとおまたするー、とんちゃーん(^oo^)」
なんと唯ちゃんはとんちゃんと愛し合おうとしています。全く憂の言いつけも他の人の迷惑も考えようとはしません。
唯「とんちゃんいたー、ゆいでつよー、ぶひーぶひー(^oo^)」
唯ちゃんはトンちゃんの居る小屋を見つけて、興奮のあまり走って柵に駆けよりました。
唯「ふーふー(^q^;)、とんちゃんおまたおまたする。うぎっ(゚q゚)」
普段全く運動しない唯ちゃんは20メートル走ったくらいで、息を乱して、バテそうですが、
おまたしたい一心から、トンちゃんに近づこうとしますが、柵が邪魔して、近づけません。
おまけに柵の扉には鍵がかかっているので、明けることは不可能です。
唯「ゆいとんちゃんとおまたする、さくたんわるいこ、あけないとおしおきれつよ(`q´#)」
唯ちゃんは柵を相手に怒鳴り散らして、おしおきとして、柵をぺちぺちと叩きますが、柵が相手ですので、鍵が無い限りどうすることも出来ません。
いつもお世話をして、柵の中に入っているはずなのに、何も学習していない池沼です。(ちなみに唯ちゃん以外の生徒は一人で柵の中に入ることが可能です。)
そうこうして、騒いでいると、小屋の中からトンちゃんが出てきました。
トン「ぶー(^oo^)」
唯「とんちゃーんゆいれつよー、おまたするー(^Q^)」
トンちゃんは交尾の相手が見つかったせいか、最近の発情期の凶暴さが見られず、嬉しそうです。
唯ちゃんも久しぶりのトンちゃんに狂喜しますが、二人の間は柵が邪魔をして、触れ合うことが出来ません。
手を伸ばせば届くはずなのに、柵のせいでそれが出来ない。
一人と一匹の状況は、愛し合いながらも窓ごしに語り合うことしか出来ないシェイクスピアのロミオとジュリエットのようです。
(もっとも今の状況は池沼と豚という吐き気がするカップリングですが…)
唯「とんちゃおまたおまたー(`q´)」
興奮しきった唯ちゃんは柵をしきりに揺さぶり、騒ぎ立てます。すると騒ぎを聞きつけた用務員が近づいてきました。
用務員「なんだがうるさいなあ、今は授業中だから誰も居るはずないのに、んっ、あれは」
用務員のおじさんは豚小屋の柵を揺さぶる不気味な物体に目を向けました。
用務員「あれはあいつだ、こらー豚小屋に近づくな!!」
用務員のおじさんは度々学校で問題を起こし、物を壊したり、汚したりして自分の仕事を増やす唯ちゃんを覚えてました。
それに加えて、これ以上問題を起こされないように学校内では唯ちゃんを豚小屋に近づかせないように命令が出ていたのです。
用務員「こら、お前は豚小屋に近づいちゃ駄目だ!!教室に戻りなさい」
用務員のおじさんは唯ちゃんを柵から引き離そうとしますが、必死にしがみついている上に体重が百キロ近い唯ちゃんを中々引き離せません。
こんなときだけは唯ちゃんでも必死に頑張るのですね。本当に迷惑なことだけは人一倍頑張るので、人々の反感と嫌悪を買ってしまいます。
唯「うーうー(`Q′)、おじさゆいのじゃまする、わるいこおしおきれつ(`Д´#)」
とんちゃんとの愛を邪魔された唯ちゃんは怒りに任せて、用務員のおじさんに噛み付きました。
用務員「ギャアー、馬鹿やめろ、この池沼が!!」
加減を知らない池沼の噛み付きに、用務員のおじさんは悲鳴をあげて、
振りほどこうとしますが、唯ちゃんは離れません。
用務員「この池沼が、くらええ」
用務員のおじさんは唯ちゃんの首を力いっぱい締め上げました。
唯「あががー、やめちぇ(×q×)」
唯ちゃんは首を絞められて、やっと口を離しました。
用務員「この池沼が、おとなしくしろ」
用務員のおじさんは唯ちゃんの頭に右ストレートを食らわせました。
(唯ちゃんに暴力はいけないは適用されません。)
唯「あぎゃっ(×q×)」
唯ちゃんは簡単に意識を失い、倒れてしまいました。
そのまま倒れた唯ちゃんは用務員と呼ばれた先生たちに引きずられて、保健室に行きました。
この事態を受けて、放課後に先生たちの間で唯ちゃんに対する緊急対策会議が開かれることになりました。
そして、唯ちゃんは保健室で保険医の先生に監視されながら、ベッドで寝ています。
保険医の先生には絶対に唯ちゃんを保健室の外に出さないように言いつけて有ります。
これでは唯ちゃんも外に出て、迷惑をかけることも出来ません。
それからしばらくすると、
生徒A 「先生、大変。Bがあたま打った」保険医「まあ、大変見せて御覧なさい」
あるクラスで跳び箱の授業が行われていましたが、Bという生徒がうまく飛べずに頭から落下してしまったのです。
保険医はそちらの生徒に掛かり切りになってしまいました。
保険医「ほら、どこか痛いところは?」
B「かたいたい」
保険医「折れてはなさそうね。念のため、他のとこも確認しましょう」
知的障害者はボキャブラリーや表現が単調なため、あまり細かい場所や症状を伝えることが難しいので、言ったとこだけではなく、可能性がある場所は全て診察する必要があります。
唯「うーん、てんてんいちゃいれつ(=q=)」
なんとこんなときに唯ちゃんは目を覚ましました。
監視するはずの保険医は現在Bの診察につきっきりです。
唯「あーー(゚q゚)、あうゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」
なんとシュウマイのグリーンピースよりも用量が小さいはずの唯ちゃんの脳味噌で、
奇跡的にトンちゃんと交尾しようとしたことを思い出しました。
性欲の化身と化した唯ちゃんは保健室を飛び出しました。
(ドアはBを連れて来た生徒が開けっ放しにしていたため、開いたままでした。)
唯「とんちゃとおまたー、あうこれじゃまいりゃない(`q´)」
唯ちゃんは廊下の真ん中で汚い染みだらけのズボンとオムツを脱ぎ捨ててしまいました。
少しでも早くトンちゃんと愛し合いたいという唯ちゃんの情熱には頭が下がります。
唯「おまたおまたー(`oo′)」
キーンコーンカーンコーン
授業終了のチャイムが鳴り、休み時間になりました。
生徒たちは思い思いの時間を過ごそうと廊下に出て行きます。
楽しい時間を過ごそうと廊下に出た生徒たちには衝撃的な光景がありました。
そうです。唯ちゃんが下半身を剥き出しにして、廊下を歩いているのです。
廊下には一斉に悲鳴があがりました。
体中が痣だらけで皮膚がまだら模様になっているぶよぶよに太った醜い女が下半身を露にしながら、歩いているのです。
知的障害者とはいえ、驚かないわけはありません。
生徒C「きゃああー」
生徒D「たすけてー」
生徒たちは今まで見たことが無い不気味な物体にパニックになってしまいました。
但し、肝心の唯ちゃんはみんなが自分を見て喜んでいると勘違いしています。
唯「うぷぷー(^q^)/、みんなのゆいれつよー、ゆいがきまちたよー」
すっかり機嫌を良くした唯ちゃんは、何を思ったのか大好きなおまたを見せびらかし始めました。
唯「ぶひーぶひー、ゆいのおまたおまたー(^oo^)」
唯ちゃんの全く手入れをされていないおまたを見せびらかされたら、年頃の男子でさえ吐き気を催してしまいます。
男子生徒「おげえーー」
唯「むふー、ろうかでげーげーするわるいこれつ(`q´#)」
いつも所構わずげろを吐いて、周囲を汚染する唯ちゃんとは思えない発言です。
そんななか、教室からかずやくんが顔を出しました。
かずやくんは唯ちゃんほどではありませんが、重度の知的障害者で、ひどく太っており豚のような容姿をしています。
最も唯ちゃんの池沼振りがあまりにもひどくて、他の生徒が全てまともに見えるくらいですが…
かずや「おぎゃあ、ろうかうるたい、なーに」
かずやくんは廊下に出ると、丁度おまたを丸出しにした
唯「ぶひーぶひー、あうーぶたさん、ゆいぶたさんとおともだつ、おまたおまた(*゚q゚)=3」
なんと唯ちゃんはかずやくんを豚と勘違いして、あそこをかずやくんに近づけておまたするように迫ります。
なんと、さっきまでのトンちゃんへの強烈な愛情はどこにいったのでしょうか。
代わりの豚が見つかるとすぐにそっちになびいてしまいました。池沼なうえに淫乱な雌豚です。
かずや「あー、うー、おまた!!」
かずやくんはよりにもよって唯ちゃんのアソコを見て、興奮してしまいました。
かずやくんには兄が居ます。そのお兄さんが部屋でエッチでビデオを見ているのをかずやくんは見て以来、
女の子のおまたに興味を持つようになっていたのです。しかもどうすれば気持ちよくなるかも知っています。
ただでさえ、思春期で異性の体に興味を持つ年頃なのに、知的障害者ゆえに普通の高校生のように彼女を作って、
セックスを楽しんだり、自分の手で欲望を沈めることも出来ません。
そんな悶々とした青春を送っているかずやくんの目の前には、ビデオで見て興奮したおまたがあります。
あとはもう生物の生殖本能に身を任せました。
かずやくんはズボンとパンツを下ろして、そそりたつ大事なところを唯ちゃんのおまたに入れました。
__I / ̄ ̄\
^q) Il(itノヽヽヽl はやく ゆいに
U ) ノリ(l| ^q^ ノi おまた~(^q^)
) / 、 つ
=⊃ (_(__ ⌒) ノ
I ∪ (ノ
おぎゃwwきもちきもち
( ^ q ^) ./ ̄ ̄\
(( ( つ l(itノヽヽヽl うひーおまたきもちいいれすぅうう!!
カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*)
(_(__人_____,つ___ 、つ
なんとこの池沼たちは神聖な学び舎で衆人環視のもとで性行為に及んでしまいました。
なんという池沼振りでしょう。恐らくなかよし学校でもこんな事態は前代未聞のはずです。
唯「あひぃっ、あひっ、おまたきもち(*´q`*)」
かずや「おぎゃあ、きもちー」
かずやくんは初めての女性の感触に夢中になって、腰を揺すりました。
唯ちゃんも本能と快楽が求めるままに腰を小刻みに動かして、性の快楽を貪っています。
二匹の池沼がひたすら快楽を求めて体をぶつけ合うさまからは、
この世のものとは思えない汚らわしさと嫌悪感しか感じることは出来ません。
先生E「あなたたち何をしているの!!」
先生は喧嘩でも始まったのではないかと思ってきてみれば、生徒が性行為に及んでいる姿を見て、絶句してしまいました。
この先生はベテランでなかよし学校にも長く勤めて、障害のある生徒たちが起こす通常ではありえない騒動にも馴れていましたが、
その先生でさえ、この事態は始めてだったのです。
数秒フリーズして、我に返った先生は目の前の奇行をとめさせようと二人を引き離そうとしました。
先生E「あなたたち、なんてことをしているの!!ここは学校よ。すぐにやめなさい!!!」
先生は二人を引き離そうとしますが、二人とも体重が100キロ近くある巨漢ですので、女の力では引き離すことが出来ません。
そんな先生の努力とはどこ吹く風とばかりに交わっています。
かずや「あうーあうーあうー」
唯「んひーーー!!(*´q`*)きもちーー」
ぶぶぶーーー
なんと唯ちゃんは快楽のあまりに、肛門が緩んで脱糞してしまいました。
もちろん脱糞したぶぶぶーはかずやくんの上半身にもろに掛かってしまいました。
かずや「うぎゃーー、くたーーい」
唯ちゃんのぶぶぶーは普通の人の十倍の雑菌と臭いがあります。
それがまともに掛かったらたまったものではありません。
しかし、それでも性に対する欲求が勝ったのか、離れることなく、ぶぶぶーまみれになりながら、唯ちゃんに腰をぶつけ続けました。
池沼故に快楽に対する欲求は人の何倍も有ります。
二匹の池沼がうんちまみれになりながら交わっているさまは、どんなホラー映画よりもおぞましい光景です。
あまりの汚さに先生の腰の引けていると、やっと騒ぎを聞きつけたほかの先生たちが駆けつけてきました。
駆けつけてきた先生たちもあまりの汚くおぞましい光景に絶句してしまいました。
先生A「なんだこれ!くせえー」
先生B「おうぇー」
先生C「学校でこんなことが・・・」
先生D「とにかく二人を引き離しましょう。」
先生たちは5人がかりで二人のデブを引き離しました。
二人のおまたを引き離すと結合部から、ドロドロの白い体液が垂れてきました。
かずや「おがっ、もっともっと」
唯「あー、みあーなゆいのおまたじゃまするだめ、わるいこ(`q´)」
折角のおまたを邪魔された唯ちゃんは怒り、でぶった体で暴れ始めました。
運動神経がゼロに等しいとはいえ、百キロ近い巨漢で手足をバタつかれると大人の先生たちでもうまく抑えることが出来ません。
先生C「いたいっ、やめんか!!大人しくしろ」
先生B「くそっ、こうなったらこれしかない」
先生Bは懐からスタンガンを取り出して、電圧を最大にすると暴れる唯ちゃんに放電しました。
唯「あぎゃーーーー!! (>q<)」
唯ちゃんの放電のショックでたまらずに気絶してしまいました。
先生Bは刀を取って返すように、かずやくんにもスタンガンを浴びせました。
かずや「うがーーー!!」
かずやくんも唯ちゃんと同じようにショックで気絶してしまいました。
こうして二人を気絶させた先生たちは、二人を急いで人目の付かないところに引きずっていきました。
二人を軟禁状態にすると、先生たちは緊急会議を開きました。
無理もありません。池沼二人が衆人環視のもとでセックスして、それが大勢の生徒に見られたのです。
当然それは保護者やマスコミなどの部外者に知られるのは、時間の問題です。
そうなれば、なかよし学校の存在は無くなってしまうかも知れません。
そうなると、先生たちの職がなくなるのは勿論、多く障害を持つ生徒たちの行き場が無くなってしまいます。
このなかよし学校は規模と質においても全国有数の養護学校です。近隣の地域だけでなく、
全国から多くの障害を持つ親の多くがかすかな望みと希望を抱いて、子供を入学させてきます。
それなのに、問題を起こして廃校になれば、障害者社会に対する影響は計り知れません。
会議を紛糾しました。これは誰の責任なのか、二人の処遇はどうするのか、
この学校はどうなってしまうのか、どれもあまりに重く決めることが難しい議題でした。
とりあえず会議では、二人を放校処分として、追放することと、保護者説明会を開いて、説明を行うこと、
そして…唯ちゃんの担任の先生が責任を取らされ、辞職することが決まりました。
そうと決まると、先生たちは憂とかずやくんの両親を緊急で呼び出して説明を行うことにしました。
憂が学校を早退して、なかよし学校に行き、応接室に入っていくと、かずやくんの両親が先に座っていました。
憂の顔を見るとすぐに立ち上がって近づいてきました。
一瞬何をするんだろうかと警戒しましたが、なんと憂ちゃんに対して、二人揃って土下座しました。
かずや父、母「すいませんでした!!うちの馬鹿息子がお姉さんを強姦して、申し訳ありません。すいません。」
かずやくんの両親は頭をひたすら地面に擦りつけて、何度も謝りました。
唯ちゃんがかずやくんを散々誘った末に行為に及んだとはいえ、世の法則として性に関する事件は必ず男が罪を被ることになります。
それにかずやくんも年頃の池沼なので、第3者からは襲ったのか、誘われたのか判断が付きません。ちなみに養護学校なので、
目撃者もほとんどが知的障害者なので、冷静な目撃情報など期待できるわけなどありません。
しかもかずやくんは唯ちゃんとクラスも学年が違うため、かずやくんの両親は唯ちゃんの池沼振りを知りません。
かずやくんの両親からすると息子が女の子を見境なくレイプしたとしか考えることが出来ないのです。
先生も必ずしもレイプとは言えないと、色々と説明したのですが、そこは障害者を持つ両親です。
過去の数々のトラブルを思い起こし今回も悪さをしたと思い込んでしまったのです。
本当にこの池沼唯は他人の不幸に巻き込むことについては、天下一です。
憂「そんな、頭を上げてください。悪いのはうちの姉のほうだと思います。」
かずや父「そんなことはあるはずがありません。余計な気を遣わなくて結構です。悪いのは全部私たちなんです。」
かずや母「ひどい障害があるのは分かっていましたが、少しでも良くなって欲しいと思って、この学校に通わせたのが、間違いだったんです。もっと早くあきらめて施設に隔離して置かなかった私たちの責任です。」
憂「いえ、そこまで…」
かずや父「いえ、もうこれ以上は人に迷惑をかけるつもりはありません。かずやはもうなかよし学校を退学させて、施設の隔離します。」
その一言を聞いたかずや母は号泣してしまいました。
かずや母「ごめんなさい、ごめんなさい、障害者を生んだばかりに…うううっ」
かずやくんのお母さんは何に対して謝っているのか、憂にはわかりませんでした。
かずやくんに対してか、それとも平沢姉妹に対してか、かずやくんのお父さんに対してか、それともそれらの全てなのか。
いたたまれなくなった憂は、どうしていいのか分からなくなっていると、先生が喋り始めました。
先生「憂ちゃん、かずやくんのご両親も落ち着いてください。いいですか、この事件については、
どちらが悪いのか明確に分かりません。そして、本人たち、目撃した生徒たちも残念ながら、証言能力が著しく乏しいため、
どちらが悪いかということに関して、証拠になりません。そして、唯ちゃんのズボンとパンツが保健室前にあったことから、
唯ちゃんは下半身裸でいたことは確実です。」
先生「よって、廊下で性行為をしていたことに対してのみ、責任を取ってもらいます。
唯ちゃん、かずやくん両名とも退学にします。そして…私も責任を取り、学校を辞めます。」
憂「そんなっ、先生は悪くありません。悪いのはうちの馬鹿な姉です。」
かずや父「いえ、うちの馬鹿息子が全て悪いんです。」
先生「お気遣いありがとうございます。でもこれはもう決まったことです。私のほうこそ指導が至らずにご迷惑をお掛けしました。」
憂もかずやくんの両親も先生がどんなに生徒たちに慕われて、
一生懸命障害を持つ子供たちを指導してくれたかを知っているので、先生の宣告にはショックを受けました。
憂たちに罰が下るのは当然として、先生まで被害を被るとは、疫病神もびっくりの回りに迷惑を掛ける池沼振りです。
そんなことは露知らず、唯ちゃんとかずやくんは気絶して寝転がっています。
ちなみに目を覚まして、また性交するといけないので、別々に隔離しています。
かずやくんの両親が先生の説得は無理と分かると、ただひたすらに先生に頭を下げて、お礼を述べ、別の部屋からかずやくんを引っ張り出しました。
両親のかずやくんのぶくぶくに太った体を見る目はもう変わってしまいました。
知的障害児を持つ両親が必ず通らなければならない道の一つとして、子供の成長、そして老化があります。
赤ん坊のうちは障害を持っていても子供特有の可愛らしさと体のサイズから、親は愛おしく思いどんな苦難があっても育てようと思うものです。
しかし、時が流れます。
体の成長につれて、体が大きくなり、可愛らしさが消えて、容貌も知的障害故に醜い容姿に変貌していきます。
そうなると、介護の負担が増すだけでなく、愛情も薄れていきます。
苦難と醜い容姿を目の前にして、それまでの愛情から一転、暴力や虐待に繋がるケースも少なくありません。
そして、今それが起きてしまいました。
かずや父がかずやくんの顔に蹴りを入れました。
周囲が唖然とそれを見ていると、続けざまに何度も何度もかずやくんの顔に蹴りを入れ続けました。
かずや「いじゃいっ!いじゃいっ!やめっ、やめて!いだーー」
かずや父「畜生、みんなを苦しめやがって馬鹿息子が!!!」
かずや父は苦労して育てた今までの努力をぶち壊すような息子の所業に懇親の憎しみをこめて、蹴り続けました。
先生「やめてください!駄目です。暴力はいけません。」
かずや母「悪いのはこの子を育てた私よ。お願い蹴らないで!」
先生とかずや母はかずや父の体にしがみつき、蹴りを止めさせようとしますが、女性二人の力ではとめることが出来ません。
憎しみ、後悔、悲しみ、苛立ち、全ての負の感情をこめて、顔を蹴っています。
そのせいでかずやくんの顔をもう血塗れです。
憂「もういいんです。うちの姉はもういいんです。」
憂もたまらずかずや父を押さえ込みました。
可愛らしくても運動神経抜群の憂が加わったおかげでなんとかかずや父の暴走を食い止めることが出来ました。
かずや父「離せ離せ、もうこいつは終わりだ」
なんとかそのまま三人がかりで止め続けました。
少しすると、もうあきらめたのか、抵抗するのをやめました。
そして、かずや父は泣きながら、再び先生と憂に頭を下げ、泣いて怯える血だるまのかずやくんを無理矢理おぶって帰って行きました。
恐らく、かずやくんはもう外の世界に関わることは無いはずです。
その場に取り残された憂は、もう一人の騒動の主である姉のことを思い出しました。
憂「先生、お姉ちゃんは?」
先生「別の部屋に隔離しているから、今から案内するわ。」
先生は離れた場所にある物置のような場所に憂を案内しました。
先生「ここよ」
先生がドアを開けると、唯ちゃんが居ません。
先生「あれっ、唯ちゃんが居ない!」
部屋の中を見渡すと、そこには唯ちゃんのズボンがありました。
つまり先ほどまで唯ちゃんが居たのは間違いありません。
先生「そんな、あの唯ちゃんが自分で脱走するなんて」
先生が驚くのも無理はありません。
唯ちゃんの脳味噌はミドリムシよりも単純に出来ているため、たとえ、いつも通っている学校の敷地でも、
一度も見たことが無い場所にいくと、途端にパニックに陥ってしまい、散々暴れた末に時間が経つと、思考力のオーバーフローを起こし、急にボケーとへたり込んでしまうのです。
それを考えて、唯ちゃんが足を踏み込んだことがない部屋に軟禁しておいたのですが、
部屋が荒れた様子も無く、ドアもきちんと閉まっていました。
いつもの唯ちゃんからは考えられないほどにきちんと脱走しています。
先生「そんな馬鹿な…」
憂「お姉ちゃんがこんなに頭を働かせて、どこかにいくなんて…」
いつもなら考えられないほど、頭を使っていく場所を二人で真剣に考えていると、あるものが浮かび上がりました。
先生、憂「トンちゃんだ!」
二人は窓を開けて、トンちゃんの居る豚小屋を見ました。すると、
ブヒーブヒー
どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。
声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。
唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。
勿論下半身は何も身につけてません。
しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。
(トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。)
キャーーーー!!!
醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。
唯「ぶひーー(`oo´)」
誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。
トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」
トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。
唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」
嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。
こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。
あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。
唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。
唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」
トン「ぶぶー」
トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。
そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
遂に唯ちゃんとトンちゃんが再び交わることが出来ました。
特に唯ちゃんは幾多の困難を載り越えての愛です。(途中で浮気もしてしまいましたが、豚に浮気の概念はありません。)
その喜びと快感は格別のものがあるのでしょう。
二匹は狂ったように腰と腰をぶつけ合い、雄と雌の喜びを堪能しています。
豚と池沼、世間一般では蔑まされるもの同志ですが、最高のパートナーを得た今となっては世間の目など気になるはずがありません。
最も二人とも世間の目なんて分かる訳がありませんが…
トン「ぶひー、ぶぎー」
唯「あうっあうっ、んひーーー(*´q`*)」
そんな愛し合う二人のところへ先生と憂が走ってやってきました。
二人が豚小屋の様子を確認すると、そこには豚と池沼が交わっているおぞましい光景が繰り広げられていました。
先生「唯ちゃんやめなさい、怒るわよ!!!」
先生は一週間前に見たことがある光景なので、免疫が出来てましたが憂は…
憂「きゃあああああ!!!」
話には聞いてましたが、見るのは今回が初めてです。豚と池沼が交わるおぞましい光景に脅えて顔を手で覆って顔を伏せてしまいました。
恐らく憂じゃなくても同じ反応だったと思われますが、憂ちゃんは女子高育ちで貞操観念が強く、
男性経験が無いため、性的なものに免疫がありません。
しかもそれが豚と人の交わりです。
トラウマになってもおかしくありません。
そんな二人の反応を無視するがごとく、唯ちゃんととんちゃんは夢中になって腰を叩き付け合い愛を深めています。
唯「あひ~~~ん(*´q`*)」
とん「ぶひーぶひー」
愛し合う二匹に周りの雑音など気になりません。何かを察する知能がそもそも無いといったほうが正しいかもしれませんが…
先生は二匹を引き離そうとしますが、どちらも百キロ近い巨漢です。しかも欲望のままに引っ付いているので、引き離せません。
憂が居る手前で暴力は振るいたくありませんが、前回同様スコップで唯ちゃんととんちゃんの頭を懇親の力で叩こうとしたところ、それまで顔を伏せていた憂が無表情で二匹に近づいていきました。
憂「…」
何をするのかと思いきや、憂は無言のまま、拳をとんちゃんと唯ちゃんのお顔に叩きつけました。
とん「ぶっ」
唯「うぎゃっ(×q×)」
気絶したとんちゃんは唯ちゃんの背中から崩れ落ちてしまいました。
これで目的達成と思いきや、憂は顔を覆って痛がる唯ちゃんの大きく反りでたお腹にサッカーボールキックをお見舞いしました。
唯「うっぼ(>q<)」
痛みに苦しむ唯ちゃんのお腹を何度も何度も蹴りこみ続けています。その表情はなんの感情も見えません。
先生「憂ちゃん、もういいわ、やめて唯ちゃんが死んじゃうわ。」
憂は先生が止めに入ると、蹴りをやめてしまいました。
もうおしおきはおしまいかと思いきや、
憂「このくそ池沼が!!!」
憂は唯ちゃんを持ち上げるとその豚のような顔に膝蹴りをかましてしまいました。
唯「うぎょっ(#"q"#)」
唯ちゃんは間抜けな叫び声を上げて気絶してしまいました。
その顔を完全に鼻が潰れて鼻の形が豚そのもののようです。
先生「憂ちゃん」
憂は暴行をやめると先生に顔を向けて、泣きそうな顔で頭を下げました。
憂「先生、すいません。…うちの馬鹿な姉のせいで、辞職することになって。もうなんてお詫びしたらよいのか…」
憂は今まで何度も姉のせいで、学校に呼び出され、その度に頭を下げて回りました。
先生はそんな時も憂を一緒に頭を下げ、庇ってくれていました。
そのうちに憂は先生に特別な感情を抱くようになっていったのです。
憂にとって、先生はただの先生ではなく姉や親に等しい感情を持つようになっていたのです。
そんな先生が姉のせいでやめてしまうなんて、憂には理不尽に思えてなりませんでした。
悪いのは全部この池沼のせいなのに…
先生「そんなことは無いわ、これは私の指導力不足よ。不足があった以上責任は取らなきゃいけないの。」
憂「でも、先生のせいでは」
先生「ありがとう。もういいのよ。もう決まったことだから」
憂「先生、ごめんなさい。私が姉をこの学校に入学させたばかりにこんなことになって」
先生「ここは唯ちゃんのような生徒が入学してくるための学校よ。憂ちゃんは何も悪くは無いわよ。さあ、そんな顔をしないで。」
先生は続けざまに大丈夫と言おうとしましたが、唯ちゃんのことを考えると、その言葉をかけるのは憚れました。
憂「先生、本当に本当にお世話になりました。」
先生「そんな私こそ、憂ちゃんに助けてもらってありがとう。もしなんか相談事があったら、連絡を頂戴ね。」
憂「先生、お元気で」
憂は気絶した唯ちゃんを背負って、帰って行きました。
その顔に二筋の雫が流れていました。
平沢宅にて
憂は悩んでいました。この池沼の処遇をどうするのか、学校も退学になった以上は、新しく受け入れてもらえる学校を見つけるか、自宅で介護するか、施設に軟禁するしか方法がありません。
憂は今年の大学受験を控えているため、付きっ切りで介護することは不可能です。
新しい学校を探すにしても、養護学校はある区域に一校ずつしか無いため、遠方の学校に通わせなくてはなりません。
そうなると学校への送迎が必要になるため、現実問題不可能です。
残るは施設に隔離する方法です。これが一番手が掛からず、憂にも負担が少なくて済む一番いい方法ですが
、料金が高額ですし、集団生活である以上何かあればまた面倒が掛かります。
どうすればいいのやら…
はっ、そうだこいつには私しか肉親がいなければ、友達も大事な人も居ない。
とういうことは世間に隠しておけばいい。
こいつが居なくなって、困る人間や悲しむ人間は居ない。
幸い家には、地下室がある。そこにずっと監禁してほおって置けば、金も掛からないし、面倒も起きずに済む。
他の人から問い詰められたら、施設に預けたと言えば良い。
そうしよう、いやそうするしかない。
なぜ今まで思いつかなかったんだ。
憂は早速唯ちゃんを地下室に引っ張っていき、
唯ちゃんのかすかにへこみが確認できる首に犬用の首輪をつけて、鎖で壁につないで置きました。
これでもう外に出ることは出来ない。
憂は初めて生活にゆとりが出来るかもしれないと思うと、思わず笑みがこぼれました。
翌朝
憂は朝目覚めると、地下室に唯ちゃんの様子を見に行きました。
唯「ぐがー・・・すぴー(~q~)」
その鼻は、憂の暴行で完全に潰れてまるで豚のようになっています。
恐らくこのままほおって置けば、鼻はこの形のまま骨がくっついてしまい、本当に豚にますます近くなってしまうことでしょう。
勿論、憂は病院に連れて行くつもりなんてありません。
もう外に出すつもりはないので、当然お金や手間が掛かることなんてしようはずもありません。
それに唯ちゃんはもう二十歳近いのに痛みに我慢が出来ません。
鼻の形を元に戻そうと矯正しようとすれば、当然のように激痛が走りますので、唯ちゃんは激痛で暴れ、周りの医者や看護士に迷惑を掛け、時には怪我をさせてしまいます。
病院であるにもかかわらず、医者や看護士から激しい反撃の暴行を受け、益々怪我を増やしまうことが度々ありました。
ですが、もうその必要はありません。
もう出来るだけ飼育に手間は掛けないつもりです。
それに加えて、横たわる唯ちゃんは裸で眠っています。
なぜ裸というと、どうせブブブーして、うんちまみれにするのですから、もう服を着せるのも、オムツを穿かせるのもやめにしたのです。
もう人目に付くこともありませんから、人間らしく服を着せたりせず、垂れ流した汚物を処理する方法にしたのです。
どちらにしろお漏らしすれば、大量のブブブーがオムツや服から垂れてきて、
掃除しなければならないので、こちらのほうが楽に済みます。
幸い、昨日の朝から何も与えてないので、お腹の中が空っぽでブブブーしてないようです。
憂は地下室を出て、台所に行き、自分の朝食とお弁当を作り始めました。
唯ちゃんの分は?
勿論、唯ちゃんのご飯はあります。
但し、唯ちゃんごときにちゃんとした食事は勿体無いので、生ごみや残飯を与える予定です。
野菜や果物の皮や、魚や肉の骨、卵の殻などです。
重度の池沼の唯ちゃんに料理をするのは馬鹿らしく、時間の無駄です。
憂は朝食を終えると、早速生ごみを地下室の犬用の皿において、学校に向かいました。
昼
唯「うーーん、ぽんぽんついた(~q~)、・・・・・・・あうー、まんまー」
空腹で唯ちゃんがやっと目を覚ましました。
人一倍回復力がある唯ちゃんでも昨日の暴行は応えたのか、いつもならば朝には空腹で目覚めるのに、今日はずいぶん眠っていたようです。
唯「うーいうーい、ぽんぽんすいたまんままんま(=q=)」
憂は学校に言っているので、どんなに呼んだところでくるわけがありません。
唯「あうー、うーいうーいまんまほちー、あうー、ゆいなんですぽんぽれつ(゚ q゚)、あう」
そして、意識がはっきりするのと同時に潰れた鼻の痛みが走りました。
唯「うぎゃーーーー!!!いじゃいあいじゃい!!!たつけてたつけて、うーいうーい("q")」
あまりの痛みに憂に助けを求めますが、当然くるわけがありません。
唯「いだいいだいだい(>q<)たつけてたつけて、うぎゃあーーー!!!」
唯ちゃんは遂に痛みのあまりに体を転がして、もがき始めました。
そして、すぐに
唯「うぎょーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (*+q+)」
当然潰れた鼻が床や鼻を押さえていた手にぶつかって、更にひどい激痛が襲いました。
自分で勝手に自分の被害をひどくする、これが池沼唯なのです。
唯「うーうー、おはなたんゆいいじめるわるいこ、おしれおきしまつ、くりゃえ(`q´)」
鼻の痛みに怒った唯ちゃんは、この原因は自分の鼻が自分をいじめているせいだと思い、自分の鼻を思いっきり叩いてお仕置きしてしまいました。
なんて知能が低いんでしょうか。鼻が自分をいじめるなんて考えが出来るなんて、ある意味常人の想像の範囲を超えています。
勿論、そんなことをすればもっと強い痛みを味わうだけです。
唯「いぎゃーーーー(×q×)」
唯ちゃんは自分で自分の鼻を叩いた痛みで気絶してしまいました。
これで一時的にも痛みが無くなったので、ある意味解決です。
それから数時間後、
グーーー
大きなお腹の虫が鳴りました。
唯ちゃんはまたも空腹で目覚めました。
今度は痛みのリミッターを通り越して、もう痛覚が麻痺してしまったのか、痛みに苦しんでいる様子はありません。
唯「ぽんぽんすいた、ういまんまー(-q-)」
しつこいようですが、憂はきません。
意識がはっきりするにつれ、流石の唯ちゃんも異様な状況に気付きました。
唯「うーむふーむふー(`oo`)」
唯ちゃんは小さい小さい脳味噌をフル回転させて、考えました。
何も無い薄暗い部屋、裸の唯ちゃん、あるのは犬用の皿と残飯だけ。
唯「うーうー(`oo`)……あうー(゚ q゚)」
何か思いついたわけではありません。
普段物事を考えることがまず無い唯ちゃんは、あまりに考えすぎたために脳が振り切れてしまったのです。
ぐ~~~
唯ちゃんのお腹の音が地下室に響き渡りました。
唯「ぽんぽんぽんぽん、まんままんま、あうーまんまみちゅけた(^q^)」
唯ちゃんは犬用の皿の残飯を見つけて、飛び上がるほど喜びました。
残飯でこんなに喜びなんて、世界でも唯ちゃんだけでしょう。この反応からも唯ちゃんにまともな食事を与えることがいかに無駄か分かりますね。
唯「いたらきまーす(^q^)」
憂となかよし学校の数少ない成果として、いただきますと大きな声で手を合わせて、残飯を食べ始めました。
唯「ばくばくばくっ(^p^)」
唯ちゃんは美味しそうに残飯と生ごみを食べています。唯ちゃんにまともなものを食べさせるのはいかに無駄な作業かわかりますね。
唯「あうう、なんかこのまんまへんれつ(゚ q゚)」
と思ったら、やはりいつもと違う味であることは分かるみたいです。唯ちゃんの好きなものはアイスととんかつです。
好きな食べ物があることからもある程度は味覚があります。
知能は少しも無いくせに、こんな感覚はあるんですから、余計厄介なのです。
それでも空腹から全ての残飯と生ごみをすぐに平らげてしまいました。
唯「まんますくない、もっともっと、うーいまんまー、はやくもってくるー(`q´)」
憂ちゃんは学校に言っているので、来るわけがありません。
唯「うーい、おちょい、はやくもってこないとおちおきでつー(`q´)」
いつも献身的な介護をしてくれている憂に対して、何たる暴言でしょう。
頭が悪いだけではなく、人に対して感謝の気持ちも全く持ち合わせてないため、余計に人の顰蹙と恨みを買い、暴行へといざなうのです。
そもそも唯ちゃんは、人々が自分のお世話をすることは当たり前で、それに感謝や代償が必要だと考えていません。
自分はお利口さんなので、みんなが自分のために何かするのは、なんとも考えておらず、むしろ世話をさせてやっているくらいの考えなのです。
唯「もういいれつ、うーいきゅらい、ゆいひとりであそぶ(`Q´)」
いつの間にか、ご飯が遊ぶことに変わっています。たった今のことなのに、本当に記憶力の悪い池沼です。
唯「うんたんする、うんたんどこれつかー(^q^)」
唯ちゃんはあきらめてうんたんしようとしますが、そこは地下室で何もありませんし、もちろん外に出られるわけもありません。
唯「あれ~、うんたんどこれつか、ゆいでつよ、うんたんだいすきゆいれつ、うんたんどこ~(゚Q゚)」
唯ちゃんは犬用の皿しか者が置いてない地下室内を一生懸命探しています。
唯「うんたんどこ~どこれつ~(TqT)」
唯ちゃんは何度も何度も犬用の皿を色んな角度から見て、どこかに大好きなうんたんがないか探しますが、あるわけがありません。
唯「うわ―――ん、うんたんどこどこどこ~~~~(TqT)」
遂に池沼泣きを始めてしまいました。ここは地下室でおまけに憂もいませんので、いつものように誰かが構ってくれるわけではないため、ずっと泣き続けてしまいました。
五分後
唯「あう、ぽんぽんすいた(゚ q゚)」
なんと、もううんたんを探して見つからず泣いていたことを忘れてしまったようです。
こんなときだけは低い知能が役に立ちます。
唯「ぽんぽんすいた、うーいまんまー(^p^)」
ここから先は、さっきと同じことを繰り返しては忘れの繰り返しなので、省略します。
夜七時ごろ
憂が帰ってきました。それにしても部活をやっているわけでもないのに、少し遅いです。何をしてたのでしょう。
憂は早速自分の分だけの夕食を作り、食事を始めました。
静かで穏やかな時間が流れる食事です。
唯ちゃんはいつも汚く食べ散らかし、食べ方も汚く(いまだに手づかみ、幼児用フォークしか使えません)、
そして、場の雰囲気を選ばずにブブブーして、食卓を悪臭で包んでしまいます。
憂は涙が出てしまいました。こんなゆっくりとまともな時間が過ごせるのは、久しぶりです。
もっと早くこうすればよかったのに。
食事を終えると、わずかな生ごみを持って地下室に向かいました。
鍵を開け、地下に降りていくと、そこには衰弱してぐったりしている唯ちゃんがいました。
泣いてわめいてを延々と繰り返し、しかも少しの生ごみしか餌を与えていないために、英領失調状態になってしまったのです。
ちなみに唯ちゃんの燃費の悪さは常人の三倍ですので、人の三倍食べないとまともに動くことも出来ません。
最もまともに動いたところで人に迷惑を掛けるだけですが・・・
唯「うい……まんま('q`lll)」
唯ちゃんは蚊の鳴くような声で憂にまんまを要求しました。
最終更新:2016年12月25日 20:06