池沼唯の女優デビュー!?
ブブブー!!
さわやかな朝の日差しと新鮮な空気を糞色に染め抜く不協和音が、今日も平沢家に響き渡ります。
ちょっとオシャレに窓際で紅茶を飲んでいた憂ちゃんのテンションも、これにはダダ下がりです。
今日も、なんて言われてしまう辺りが唯ちゃんの池沼たる所以ですね。
他にも数えきれないくらい所以はあるんですがw
唯「ゆい!うんち!うーい!おむつ!おむつ!!(^p^)/」
憂(私はおむつじゃないわよ…)ハァ…
そうは思いつつも、仕方ないので替えのおむつを手に池沼の姉の元へ向かいます。
18歳にもなっておむつを妹に替えてもらうなんて、池沼は本当に恥ずかしい存在ですねw
時代の中心とも言える高校時代、浮いた話の一つも持ち得ない池沼はなんと憐れなのでしょうか。
その怪物の犠牲になる憂ちゃんも、とても悲しい人生です。
唯、うんちを否定しない所に憂ちゃんの本性が潜んでいそうですがw
唯「うーい!おむつ!うびぃwwい゛いいいぃwww(^q^)/」ドタドタ!!ドタドタ!!
あれあれ?今日は池沼さん、なぜだかとってもご機嫌ですね?
お漏らししたおむつを履いたままはしゃぎ回っています。とても間抜けな動きですね。
当然のごとくおむつの隙間からうんちが飛び散ってしまいます。
これには憂ちゃんもたまりません!声を荒げて静止を図ります。
憂「なにやってんだ池沼!!ふざけてんじゃねえぞ!!」號ッ!!
唯「ひいぅ!!Σ(゚q゚)」ビクッ!!
突然の大きな声、圧倒的な殺気に唯ちゃんは驚いてその場で立ち止まってしまいました。
その隙を憂ちゃんは見逃しません!!助走も付けずに跳躍します!!
それにしても間の抜けた声ですw驚いた様もとても無様ですね、神様は姉妹で美醜の差をつけすぎですw
とっておきのうさちゃんもびっくりですねw
憂「っしゃオラ!!」ダッ!!
一足飛びに唯ちゃんの顎目掛けて憂ちゃんの足刀が迫ります!!その距離なんと5メートル!!
池沼の姉とは違い、なんという驚くべき身体能力でしょうか!!
本当に何をやらせてもそつなくこなす、素晴らしい良い子ですね。
言うまでもなく学力でも海王星とすっぽん位の隔たりがあります。
もっとあるかもしれませんねwむしろ距離と言う概念では表せないかもしれませんw
唯「ぐぇ…(゚q゚#)」バタン
やったー!見事命中!!さすが我らの憂ちゃん!!飛び抜けた格闘センスです!!
これにはいくら神経の繋がりがバラバラな池沼の唯ちゃんと言えどひとたまりもありません!
その場に崩れ落ち、がくがくと痙攣しています。
憂「ちょうどよく気絶してくれたわね!これでおむつも替えやすいわ!」ニコッ
憂ちゃんはストレス解消プラス、スムーズなおむつ替えを可能にした自分の美技に酔っています。
一石二鳥、快刀乱麻の活躍に思わず笑みがこぼれます。
憂「よし、と!さて…、そろそろ朝ごはんの支度でも…」
ブブブー!!
……なんとういうことでしょう!!
漏らしたばかり!おむつを替えてもらったばかりだというのに早くも漏らす家畜以下の所業!!
まさにろくでなし!穴だらけの緩みきった糞袋!!敵兵の銃弾を受けてくれる分新兵の方がまだ使えます!!
胃と腸を切除してビニール袋でも移植した方がまだマシなのではないでしょうか!?
さらに…
唯「…あぅ?おむつきもちわるいれす?(-q-)」
本当に不思議な神経の繋がり方をしています、あんなに綺麗に落ちたと言うのに…
おむつの不快感だけで目を覚ますとはw池沼の体って一体どんな構造をしているんでしょうかw
医学がどれだけ進歩してもこれだけは解明できないかもしれませんねw
それだけでなく…
唯「う~い!ゆいのおむつかえないわるいこ!わるいこはし~ね!し~ね!!(`q´)ノ●」ビチャビチャ!!
自分の尻も自分で拭けないどころか世話をしてくれる人に糞を浴びせかける始末!
同じ親からどうしてこうも違った姉妹が生まれたのでしょうか!本当に不思議です!!
DNA鑑定の結果を見たら憂ちゃんはショックで心臓麻痺を起こしてしまうのではないでしょうか!!
糞まみれのコウノトリが垂れ流したうんこだ、と言われた方がまだ信ぴょう性がありますw
これにはいくら温厚な憂ちゃんと言えども堪忍袋の緒が切れてしまいました!!
憂「ふざっけんなよクソッタレ!!自分の尻くらい自分で拭きなさいよっ!!」バチイィン!!
思わず平手打ちをする憂ちゃん。バチィン!と良い音が鳴ります!
叩かれた時の音だけは本当に小気味良いですねw
池沼がこの世に存在していい理由をひとつ挙げよ、と言う課題が何とか片付きそうですw
唯「う~い!おしおきだめー!ゆい、いいこー!ぶっちゃめーよ?わかうか?ばーか?("q"#) 」
憂「ふ・ざ・け・な・い・で!!どの口がそんな戯言を吐かすんだ!これか!この口か!?」グイィ!!
唯「うぶぶぶぶ!!いちゃいれす!おくちひっぱっちゃいちゃいれつ!!("~"#) 」
憂「黙れ池沼!喉を抉って二度と話せないようにしてやろうか!?」ググゥ!!
唯「う゛~い゛…、ぐ・ぐるじいでつ…、やめちぇくだった…(=q=#)」
憂「下からだけじゃなく上からも糞をタレ流しやがって!たまにはまともに生活させてよ!」ブチイイィ!!
憂ちゃん、日頃の鬱憤が溜まっているのも分かりますけど今日はとみに不機嫌ですねw
いつもなんだかんだ言いつつ結局は可愛いと思っているのに、今日は結構酷い言葉を浴びせかけています。
まあ池沼は人様の言葉が理解出来ないので褒めても脅しても反応は変わらないのですけどw
唯「あぎいいいぃ!!(゚q゚)、おくっ、おくちひりひりれす!!ゆいよいこ!やめちぇくだっちゃあ("q"#)」
唯ちゃんは池沼なのでなぜお仕置きされているのかわかりません。
でも痛いのは嫌なのでやめてもらえるように懇願します。
それにしても根拠のない良い子宣言はどこから出てくるのでしょうか?w
余計な怒りを買う引き金になるとも知らずに同じことを繰り返す愚かな池沼の哀愁ですw
唯「ゆいはよいこでつよ~♪うーいはゆいにあいすよこすでつよ~♪キャッキャw (^q^#)」
「ゆいはうんたんじょーずれつ♪ごほーびにあいすよこすでつ~♪キャッキャw \(^q^#)」
「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪あーいすよこせ~♪wwぶひー!\(^oo^#)/」
あらあら、自分が良い子だと訴えている内に唯ちゃんは気持ちよくなってしまったようですw
完全に調子に乗ってしまった唯ちゃん、浮かれすぎて豚鼻になっています、なんと滑稽な姿なんでしょうかw
あまりの醜態に今まで怒りに震えていた憂ちゃんも開いた口が塞がりません。
その隙にどんどん増長する平沢家の池沼です。
唯「ぶひひー?wwゆいはぶたさんじょーずれすwwぶーぶーww(^oo^#)」
「じょーずなゆいにうーいはあいすよこせ~、わるーいこのばかうーい!ばーかばーか!!ぶーぶーww(^oo^#)」
「ぶーぶーwwぶーぶーwwしーねwwwぶー…ぶぇ…("oo"#)」ゲロゲロゲロゲロ-!!
調子に乗りすぎた唯ちゃん、はしゃぎすぎてあげてしまいました!
この突然の事態に、呆れ果てぼーっと眺めていた憂ちゃんもなんとか意識を取り戻します。
憂「もう我慢できないわ!お前の面倒を見るのはもううんざりなのよ!!この家から出て行け!」ドンッ!!
憂ちゃんは唯ちゃんを追いだそうと必死に背中を叩いています。
憂「悪い子!悪い子!悪い子は出てけ!出てけ!!」バンッバンッ!!
唯「あ゛ぅ …、あ゛ぅ …、う~いやべで~、ごべんなだい…ごべんなだい…(#"q"#)))」
なぜ叩かれているのか分からない唯ちゃんの謝罪など憂ちゃんの耳には届きません。
そうこうする間に唯ちゃんはどんどん押し出されていきます。
憂「お前なんかもう知らない!もう世話なんかしたくない!出てけ!出てけ!!」バシッバシッ!!
一打一打に今までの恨み憎しみを込め、犠牲にしてきた人生を取り戻すかのように打ち据える憂ちゃん。
いくら池沼の唯ちゃんでもなにか感じるものがあるみたいです。
唯「う゛~い゛ぃ…ごめんぢゃい…ごめんなぢゃい… (#TqT#)))」
殴られ罵られながらも謝らなければいけないとはw池沼って本当に残念ですねw
存在を消してしまった方が池沼の為になるのではないかとさえ思います。
憂「黙れ!!今更謝っても遅いんだよ!!出て行け!出て行け!私の人生から出て行け!!!」
憂ちゃんは目に涙をたたえ、万感の思いを胸に最後の一撃を加えます!
全ての想いを力に変えて、とうとう憂ちゃんは唯ちゃんを家から追い出しました!!おめでとう憂ちゃん!!
ガチャン!ドアの鍵を閉めてもう安心です!なぜなら池沼の唯ちゃんに錠を開ける術はないからです!
唯「う゛~い゛!!はいる!!ゆいおうちはいる!!ゆいいーこ!!("q")ノシ」ドンドンドン!!
いつまでも玄関のドアを叩いて居るとは、池沼の唯ちゃんは本当にお馬鹿さんですねw
この隙に憂ちゃんは全ての雨戸(鉄製)を閉じ、窓を割られないように対策しました。
これで池沼の唯ちゃんは絶対にお家に入ることが出来ません。
憂ちゃんは唯ちゃんの反対側の出入口だけ開け閉めすれば出入りも自由です。
さて、数分ドアを叩き続けた唯ちゃんですが、諦めてその辺をぶらぶらすることにしました。
池沼なので事の重大性に気付いていません、夕ご飯の時間になったら入れてくれるだろうと言う甘い考えです。
とりあえず公園に行って時間を潰そうとする唯ちゃんでした。
一方その頃―――
スカウト(以下ス)「やばいなー…、どこかに出てくれる女いないかなー?」
ある映像作品に出演する女優を探す為、スカウトマンが町をさまよっています。
とても特殊な作品の為話しかける人話しかける人に断られています。
ス「見つからなきゃクビだとか言ってたけど…、本当かなあ…?」
少し弱気なスカウトマン、とにかく片っ端から女の人に話しかけます。するとそこに…
唯「ん゛ひぃぃいい、ぶひぃいいい ("q")」
疲れて豚のように鳴きながら歩いている唯ちゃんが通りかかりました。
スカウトマンは唯ちゃんが池沼だということに気づかず覚悟を決めます。
ス(これで無理ならもう諦めよう!田舎に帰って仕事を継ごう!)
「あの~、ちょ~っとお話いいですか?w」ニコッ
スカウトマンは爽やかにフレンドリーに話しかけます。
顔は悪くない彼ですので、第一印象はそれなりと言ったところです。
唯「あう?なんれつか?(゚q゚) 」
ス(あれ?こいつもしかして……)
微かな気付きに先ほど決めた覚悟が揺らぎます。
スカウトマンが二の句を告げずに黙っていると…
唯「ゆいのなまえは、ひらさわゆいです!18さいです!(^p^)」
ス「は、はぁ?」
唯「なかよしがっこのすみれぐみです!キャッキャ!よくれきました!よくれきました!キャッキャ!\(^Q^)/ 」パチパチ!!
いきなり自己紹介をするアホの唯ちゃんなのでしたw誰も唯ちゃんの事なんか知りたくありませんってw
ス(うお…!これは……、池沼だ…!人間じゃねえ!こんな奴に俺の人生委ねちまうのか!!)
少し真面目なスカウトマンが後悔に苛まれている中、唯ちゃんは次の攻撃をしかけます。
唯「おにた?おにたはおなまえなんてんれすか?(^q^)」
ス「お、おにた?お兄さんってことか!?俺の名前はスカウトだけど…」
本名など言う気にならず適当ぶっこくスカウトマンに対して池沼の唯ちゃんは?
唯「すったんでつか!ゆいはうんたんがじょーずでつよー!(^p^)」
「うんたん♪うんたん♪(*^q^ノ゙ノ~☆」
人から話しかけられるのは初めて―ではないのですが覚えていないw―の唯ちゃんは興奮して先走っています。
ス(く、クソ!さっきの覚悟取り消せねえかなあ?)
完璧にやる気を失ったスカウトマン、唯ちゃんはさらに畳み掛けます!
唯「ぐりゅりゅりゅりゅりゅ~。あう?ぽんぽんすいたれす?(-q-) 」
「すったんゆいにあいすよこすですよ!すったんわるいこれすよー!(`q´)ノ」
なんという厚かましさでしょう!初めて会った人に対して言う台詞ではありません!
しかもおなかが空いたのにアイスとはw本当にアイスに目がない意地汚い乞食池沼ですねw
ス「は、はあぁ!!」イライラ#
これにはさすがに小心温厚なスカウトマンでも切れかけます、ですが……
ス(いや、もうこいつでいいや!ダメで元々だぜ!)
スカウトマンは覚悟を決めました、ならばする事はただ一つです。
唯「すったんわるいこ!ゆいよいこ!すったんしーね!しーね!\(`q´)/」
ス(こ・の!クソガキ!!)
「ごめんごめんw今は持ってないんだ!」
唯「すったんしーね!ゆいにあいす!あいす!しーね!(`Д´)ノシ 」バンバン!!
興奮しすぎた唯ちゃん、なんとスカウトマンを力任せに叩いています!
ここまで出来損ないだとはwもちろん分かっていることでしたがそれでも唖然としてしまいます!!
ス「いて、いて!ちょっと待って!ここにはないんだけどいっぱいある所知ってるんだ!いて!やめて!」
スカウトマンは鬼の形相ですが、なんとか耐えています。
社会人として時に池沼に罵られても仕事を遂行する、なんと清く尊い志でしょうか。
糞以下のくすんだドブ川の底に貯まるヘドロ色のオーラを持つ池沼とは比べるべくもありません。
唯「あう?あいすいぱーいでつか?(^Q^) 」
なんと浅はか池沼なのでしょうかw明らかな嘘にもかかわらず騙される知性のなさw
騙されるためだけに存在すると言っても過言ではないでしょうw
ス「そうそう!更に豚さんと遊んでカメラデビュー!とってもいい話でしょ?」
唯ちゃんには後半の台詞の意味は分かりませんでしたが、前半の言葉は聞き逃しませんでした。
唯「ぶたさん?ゆいぶたさんもじょーずれす!ぶーぶー!ぶーぶー!M(^oo^)M」
またまたw頼まれてもいないのに豚の真似をする豚の如き池沼wそんな事言ったら豚さんに失礼でしょうかw
これにはスカウトマンもドン引きですが、とにかく一応女を連れて行くことには成功しそうです。
――撮影所
監督(以下監)「バカヤロウコノヤロウ!!てめーなんてもん連れてきやがったんだ!!」バシィ!!
唯「すったんおしおきしちゃめーれすよ!すったんいいこ!ゆいにあいすくれるいいこ!(`q´)」
あららw案の定監督さんに怒られてしまいましたねw撮影に池沼なんて連れてきたらガンジーだって助走付けて殴ります。
それにしてもまだアイスの事を言っているとはw
ス「でも監督ー!無理ッスよー!こんな作品に普通の女が出るなんてー!」
監「そんな事言ってっからスカウトしか任せらんねーんだろうが!…チッ仕方ねー!これでいくしかねーか!」
唯「あいすどこれつかー!あいすー!!\(`Д´#)/ 」ブススー!!
監「くっせえ!!なんて屁こきやがる!!もうブタ箱にぶち込め!糞池沼が!なめやがって!!」
あららw興奮しすぎた唯ちゃん、とうとうおならが出ちゃいました。
ご飯を食べていたらうんちが出ていた事を考えるとまだマシなのかもしれませんがw
そう言えば家を追い出される前、お漏らししていたはずですが……、それは気にならないんでしょうか?
流石感覚のない池沼ですねw常人では耐えられないでしょうw
スカウトマンは鼻を曲げつつ、汚いものを触るのでゴム手袋をして唯ちゃんの服を引っ張ります。
唯「あうう~?すったんなんれすか?あいすくれるでつか?(゚q゚)」
ス「あ゛ぁ?あーそうだよアイスアイス、いいから付いて来いクソブス池沼デブス」
唯「きゃ~ううう!!\(*>q<*)/あいす!あいす!あいすたべるでつー!!(*゚q゚)=3」
ス(ちっ、うるせーな・・・)ブツブツ
「おらっ、ここに入ってろ」ゲシッ
唯「ぎゃうっ!(>q<#)すったん!ゆいをけっちゃやーよ!!(`Д´)」
黒板をひっかく音より不快な池沼の喚きに付き合っている暇はありません。
できるだけ仕事の事のみを考えるようにして、これ以上唯ちゃんの相手はしないと決めたスカウトマンです。
唯ちゃんのまぬけな訴えを無視して、唯ちゃんをものものしい檻に入れたスカウトマンは自分の持ち場に戻ります。
無視された唯ちゃんは何が起きたか分からず、少しの間機能停止しました。(この池沼に停止していない機能なんてないですがw)
しばらくすると檻の奥から動物の物と思われる、とても大きな鳴き声が聞こえてきました。
???「ぷぎいいいいぃいぃぃ!!!ぷぎゅるるるる!!」
唯「あうう?('q')だれでつか?ゆいはひらさわゆいでつよ?(^q^)」
唯ちゃんが鳴き声の方向に目を向けると豚らしき鼻の付いている、
ホッキョクグマ程は有ろうかという巨大なシルエットが目に映りました。
唯「あーう!!(*゚q゚)=3ぶたさんです!!ぶーぶー!!ぶーぶー!!v(^oo^)v」
本当に豚さんなのでしょうか?それにしては鳴き声にどすが効きすぎているようですが?
最終更新:2017年01月08日 21:42