池沼唯の登校拒否

池沼唯の登校拒否


平日の午後2時半ごろ……
とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。
平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。
2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した!

 タッタッタッタ………
 ドテ!!!

 びぇーーーーーーーーーん!!

男2人「なんだ、なんだ??」

突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた!

男A「おい、あれだよ」

と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。
男Bも程なく今の出来事を理解した。

男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」

男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。

男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」
男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」

確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。
しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。

男B「ひでー女だなw」
男A「まったくだ。バカ丸出だよw」

男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。
これは誰が見てもバカ丸出しだろう……
男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」
男A「ちぇっ、面倒くせーなー」

と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。
もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。

男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」
  「俺たちはこいつの子守かよw」

そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。

男B「うわー!!」

男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」

男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。

男B「お、おい!とにかく見てみろや!」

男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。
男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。

男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」

男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。
しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。

デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。
しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。
そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。

「池沼だ!!」

2人の男は確信した。

池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない!
しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ!

「重度な池沼だ!!」

しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている!
そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。

男A「うへ~、池沼だよ!」
男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」
男A「全くだ。災難だなー。」
  「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」

と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。

男B「ちょい待ち!」
  「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」

と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした!

池沼「うぎゃーーーーー!!」

男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」
男A「ワハハ…」

2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。

男A「よっし!俺も一発いくぜ!」

 ボコ!!

池沼「あぅ!!」プヘッ…
男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、口から血を吐いて気絶してしまった!

男B「おいおい、それはやりすぎだろw」
男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」
男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」
男A「そうだな」

男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。
すると、脇に黄色い鞄が転がっていて、そこに大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・平沢唯」
と平仮名も併記して書かれれていた。

男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼だったか」
男A「唯ちゃんかww女盛りなのに哀れな姿だなw」

そう言って男2人は、池沼唯が気絶して倒れている現場から去って行った。


道路の真ん中で気絶していた池沼唯は、男2人が去ってから20分ほどして通行人から連絡を受け、警察に保護された。

そして、夕方5時半ごろ警察から「唯を保護した」と憂に連絡があり、憂は警察に趣いた。

一般人であれば、色々と情報を聞き出し犯人を捜すのであるが、被害者は毎度おなじみの池沼唯だから、情報を聞き出すことはおろか、そもそも唯の自業自得である可能性もあり、犯人の捜査へは至らなかった。
その代わり、憂がもっとしっかりと池沼唯を教育しろ!と叱られる有様であった。

憂はまた唯のせいで警察に叱られて面白くない。
そりゃ、教育できる物ならとっくにさせているが、唯が重度の池沼のため教育しても全く効果が無いのである。
憂は溜息をつきながら嘆いた。

憂「まったく……この池沼をどう教育しろと言うのよ!!」

憂はまたしても憂鬱な夜を送っていたが、肝心の唯は昼間転んで殴られたり気絶したことはすっかり忘れて、テレビを見ながら「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいた。

その様子を見るや憂は情けなくなり、少しは反省しろ!とばかりに、唯にお仕置きをした。

ボコスカ、ボコスカ!

唯「……」

気がついたら、唯はテレビの前で伸びていた。
こうして、2度の暴行を受けた唯の一日は終わった。


翌朝、唯が目を醒ましたのはテレビの前だった。
昨夜、憂にお仕置きされて気絶したまま一夜を明かしたのである。

唯「あぅ?? (゚q゚)」

しかし、残念なことに唯はそのことすら覚えておらず、何故自分がテレビの前で寝ていたのか仕切りに不思議がっている始末w
これでは、憂のお仕置きも効果が上がらない筈である。
唯がぼ~っとしていると、憂が慌しく起きて来て朝食の支度を始めた。

唯「うーい!まんまー!まんまー! (^q^)/」

昨夜の事はすっかり忘れ、唯は自分の朝ご飯にしか興味を示さない。

憂「まったく……」

憂は唯の余りのマヌケさに、朝っぱらから猛烈に気分が重くなった。そのためか、朝食もいつもとは違い相当手を抜いて作った。
実質、トーストのみである。それでも、池沼は「まんまー!まんまー!」と喜ぶ始末。

パンを焼くだけで喜んでいるなら、いつも無理して朝食を作る必要は無いのだが、自分の分だけ作るのと2人分作るのでは手間自体は大して変りはないからである。

もちろん、唯の分を削れば食費が節約できるが、何度かそれで唯が喚いたのでそれは辞めていた。
自分と憂の食事が明らかに違うと、幾ら池沼でも気付くようである。

しかし、今日は2人ともトーストなので、唯には朝食が質素になっているということに気がつかない。
唯の能力はその程度であった。


さて、唯の養護学校の送迎バスの時間が迫ってきた。
食後の歯磨きもせずに、憂に急かされつつバス停へ向かった。

しかし、池沼である唯は走るのが遅い。唯ははぁはぁ言いながら一生懸命走っているが、それは憂の早足と大差ない。
憂はじれったく感じつつ唯をさらに急かしたが……

 ドテッ!!

唯は足がもたついて転んでしまった!!
しかも、昨日と同じ様に前のめりに転び、再び顔面を強打した。

 びぇーーーーーーーーーーん!! (TqT)

転んでから少しの間があった後で、唯の池沼泣きが始まった。

憂「マッタク!!どうしてこうマヌケなのかしら…」

昨日のリプレイと思わせるような、見事なまでの転び方だ。
相変わらず運動神経が鈍いので、モロに顔面を道路に打ちつけてしまった。しかも、道路に転がっていた小さな石が唯の額に刺さっていた。
顔を擦りむいたから、顔のあちこちから血が流れている。

池沼顔に血がしたたる様子は気持ち悪い。
血に涙、鼻水、涎などが交じり合い、それはグロ画像そのものだ。しかも、昨日の傷も重なって何だか訳分からない。

憂「酷い顔ね~」

憂も余りのおぞましい池沼顔に呆れていた。
しかし、このまま唯を休ませてしまうと、自分が学校に行くことが出来なくなるし、唯のお守りもする羽目になる。それは避けたいw

憂は唯をさっさと養護学校へ送り出すため、手元にあった絆創膏を唯の顔に貼り付けた。
これでとりあえず傷口が塞がり、血が滴るのは処置できるはず…と憂は思った。

しかし、唯の顔は何故かいつもベトベトしており、雑菌が通常の人よりも多いので、本来なら消毒が必要であろう。だが、そんな丁重に扱っていたら、唯の抵抗力が付かない!

唯は池沼だから、通常の人よりもこのような怪我をするのは日常茶飯事なため、傷の手当などが出来ないことの方が多い。
従って、唯自らの抵抗力を付けさせて、手当てをしなくても取り合えず生きていられるようにして置かなくてはならない。

そのため、憂は敢えて?丁重な治療も大事も取らせない。
とにかく、日々の事故で鍛えろ!というスパルタ式?教育だw

憂「お姉ちゃん、絆創膏を貼ったよ!もう大丈夫だから!」

確かに血が滴るのは収まったようだが、憂は唯の顔に無造作に絆創膏を貼ったので、また別な意味でグロい顔になってしまったww
もっとも、池沼に容姿など関係ないw
とにかく、早く唯を送り出したい!というのが、今の憂の最大の願いである。

しかし、憂の思いとは裏腹に、唯はまた池沼泣きを始めた!

唯「びぇーーーん!ゆい、いたいよーー!びぇーーーん! (>q<)」

憂「ほら、泣いてないで、早く行くわよ!」

憂は座り込んで泣いている唯を立たせて、意地でもバス停に連れて行こうとした。
しかし、唯は動きたくない様で、憂の行動に反発するように足に力を入れている。

唯「ヒック、ゆい、いたい!ゆい、うごけなーい! ("q")」ヒック

憂「何が『動けない』よ!足に思いっきり力入れているくせに!」
 「ほら、行くわよ!言う事聞かないとお仕置きよ!!」

この状況で唯にお仕置きをするとは鬼だ!
しかし、唯のアホな抵抗を考えれば、腹が立つのも納得だ。
憂は強引に唯を引っ張るが…

唯「やー!やー!!ゆい、がっこーやー!! ("q")」

なんと、池沼泣きして騒いだ後は、学校に行くのを嫌がりだしたではないか!!

憂「なに言っているのよ!お姉ちゃんは学校に行くのよ!!」
唯「うーい!ゆい、やー!がっこーやー! ("q")」

唯はそう言って、また池沼泣きを始めた。

この行為が憂の怒りを買ってしまった!
転んで池沼泣きをしたのは、仕方ないとしよう。
しかし、それが学校を行くのを拒否することとは全く関係ない!単に唯の我侭だ!

憂「お姉ちゃん!学校に行くのが嫌なの?」
唯「あーう! ('q')」
憂「どうして?」
唯「ゆい、ころんだ!がっこーわるい!!("q")」
憂「えっ!?」

なんとこの池沼さん、自分が転ぶのは学校のせいと言うではないか!
学校で苛められたならともかく(実際には苛められているのだが)、登下校で続けざまに転んだだけで学校のせいにするとは、責任転嫁も甚だしい!
しかし、この池沼さんは本気でそう信じているから始末が悪い。
それでも、憂は一生懸命に唯を説得する。

憂「転んだのはお姉ちゃんが悪いのよ!悪い子だから、神様がお仕置きしたんだわ」
唯「あう!!ゆい、よいこ!! ('q')」
憂「良い子なら、ちゃんと学校にいくわね!」
唯「あーう… ("q")」

唯は反論できず、ふて腐れた。
一方、憂は神様とか持ち出して唯を怯えさせて、何とか学校に行かせるように説得する。池沼の唯には普通の論理より、神様とかバチが当たっただのという神事的な話の方が効果がある。

憂「学校休むと、また神様からお仕置きされるわよ!」
 「お姉ちゃん、よい子でしょ!!」
唯「うーい!ゆい、よいこー!よいこー! (^q^)/」
憂「そう、良い子はちゃんと学校に行くのよ」
唯「あーう!」

何と言うことだ!
あれだけ愚図っていた池沼が、神様のお仕置きだの、良い子だのという単純な会話であっさり乗せられて、喜んで学校へ行くと言うではないか!

その後、何とか唯をバス停まで送り、唯は養護学校の送迎バスに乗って行った。

憂はひとまずホッとしたが、しかし今までの長い問答は難だったのだろうか?
憂の池沼介護の苦労が忍ばれる……
さて、養護学校に着いた唯には、次の試練が待っていた。
池沼唯の顔中に貼られた絆創膏について、早速からかわれた。

ひろし「おいデブ唯、なんだその顔はw」

と言いながら、友達のたかし君と一緒に唯の顔の絆創膏が剥がし始めた!
顔中に絆創膏を貼っている物だから、養護学校の生徒には絶好のターゲットだw
だが、その傷は今朝負った物だから、剥がされるとまだ痛い。

唯「あうー!! ("q")」

と悲鳴をあげたとたん、

唯「びぇーーーーーーーーーん!! (>q<)」

あらら、池沼唯ちゃんは痛みに耐えられず、また池沼泣きw 全く煩い池沼だw

こんな事だから、面白がって余計に苛められてしまう。
実際、ひろし君達も唯の池沼泣きを喜んでみている有様で、これでは唯が苛められるのがおさまる筈が無い。

一方、先生は朝のしょっぱなから唯の池沼泣きの声を聞き、憂鬱な気分で教室に向かった。
幾ら養護学校の先生とは言え、人間だから、そりゃ朝一番で池沼泣きを聞かされたら憂鬱になるだろう……
養護学校だから他にも子供の様に泣く子はいるが、唯の様な見事な池沼泣きをする子は居ない。
しかも、唯はほぼ毎日の様に池沼泣きをする!
そのくせ、自分が泣かされている事に対して気にならないから、先生も困っている。

もっとも、家の近所で遊んでる時も近所の悪ガキ達に泣かされるし、家でも憂のお仕置を受けては泣いているから、学校で泣くな!という要求がそもそも無理なのかもしれない。
しかし、何処へ行っても泣かされる唯は哀れだ。

さて、唯が池沼泣きをしている所へ先生が現れた!
ひろし君達は直ぐに唯のそばから離れ「全く関係ありませんよ!」と言う感じで、すっとぼけている。

もちろん、先生は毎日の様子から大体ひろし君達がまた唯を苛めたんだろうという察しが付いているが、唯の池沼泣きの方が煩くて邪魔なため、何故か唯が真っ先に怒られてしまうw
哀れな池沼ちゃんだが、それも一重に、唯が池沼過ぎるのが原因だ!

というのも、唯は普段の態度も悪く、勉強も全くせず、我儘ばかり言っている。その上、先生にも嘘ばかり付いているため、どうしても唯が叱られる対象となってしまうのだ。

先生「唯ちゃん!!泣いてばかりで煩いわよ!」

たかし「やーい、やーい!ブタ唯はまた怒られてやんの!」

たかし君は先生の横から、唯にちょっかいを出す。
すると、罠に嵌ったかのように、唯はまた池沼泣きをする。

唯「びぇーーん!!」

先生「こら!唯ちゃん!泣いてちゃだめでしょ!!」
  「もー、たかし君も唯ちゃんをいじめちゃダメでしょ!」

たかし君は先生にたしなめられる程度だったが、唯は先生に完全に叱られている!
ああ…先生にまで嫌われる唯とは……余りにも残念な子だw

それでも先生のお陰でなんとか唯は泣き止み、ようやく朝の出欠確認など始まった。
先生が生徒の名前をフルネームで呼び、それを生徒が返事をするという形で、自分の名前と挨拶の仕方を覚えるという教育のためであった。

しかし、養護学校の生徒は多少怒られた位で自分のやりたい事を諦めることなどしない。その点は程度の差こそあれ、唯もひろし君たちも変らない。
ひろし君はうろうろして、また唯のそばへ行く。
唯はまた絆創膏を剥がされてるのではと身構えたが……
ひろし「ん…くせーなー!」
   「唯、お前またうんち漏らしただろ?」
唯「あうー!!ゆい、まだもらしてない!! ('q')」

唯は反論する。
しかし、「まだ」漏らして無い、という反論もどうかと思うが……
たかし「クンクン、嘘付け!臭いぞー!」

たかし君も唯のそばで匂いをかいで、何ともいえぬ臭さを感じた。

唯「あーう!ゆいもらしてない!!("q")」

唯は仕切りに「漏らしてない!」と主張するものの、ひろしとたかしに「糞漏らし!」とはやし立てられらるw

たかし、ひろし「糞漏らし!糞漏らし!唯は、またまた糞漏らし!」

そう騒ぎ出すと、他の生徒も寄ってきて唯のそばで匂いを嗅ぐ。そして、皆「くせー!」と言う有様w

唯「あう!ゆい、うんちしてない!! ('q')」

唯は必死に「うんちを漏らして無い!」と言い張るが、多勢に無勢。しかも、うんち漏らしの常習犯ということもあって、誰も聞く耳を持たない。

たかし「だったら、オムツ見せろよー!」
唯  「やー!」
たかし「やっぱり糞もらしているから、見せられないんだろ!」
   「糞漏らし!糞漏らし!……」

このやり取りに他の生徒も面白くて、一緒になって「糞漏らし!」と唯をはやし立て、教室は大騒ぎ。
流石の池沼唯もこれだけ騒がれてしまうと、
「あれ!やっぱり漏らしちゃったのかな?」
と自分自身が不安になり、どうして良いのか分からず、またまた池沼泣きを始めた!

唯「びぇーーーーーーん!」
 「ゆい、うんちもらしてないよーー!! ("q")」
 「びぇーーーーーーん!」

なんともまあ情けない……これが18歳の主張かよw
幾ら池沼とは言え、余りにも酷すぎる!
しかし、これが現実だ!これこそ唯が池沼と言われる所以だ!

先生もうんざりしつつも、この騒ぎを傍観しているわけにも行かず止めに入る。

先生「もうー、みんな!静かにしなさい!」

先生は怒った口調で「糞漏らし!」と唯をはやし立てる生徒に言う。他の生徒たちは単に面白がってやったことだから、先生が怒ったら止めた。

しかし、一人だけ煩いのがいる。
もちろん、池沼泣きをしている唯だ!

唯「びぇーーーん!ゆい、もらしてないよーー! ("q")」

先生は「また唯が糞を漏らしたのか!」と思って唯の所へ近づく。

先生(ん…、何この臭い!凄い臭いわね…。これじゃあ、皆が騒ぐの無理ないわね…)
  (しかし、朝っぱらから勘弁してよね……、マッタク)

先生は唯が朝っぱらから強烈な臭いのするうんちを漏らしたことで、うんざりしていた!

先生「唯ちゃん、新しいオムツに交換するから、こっちに来なさい!」
唯 「あう!!ゆい、うんちもらしてない!! ('q')」
先生「もう嘘はいいから、早く来なさい!」

先生はこの期に及んでまだ嘘を付く唯に呆れながらも、さっさとオムツを交換して、早くこの池沼と拘わらずに授業を始めたい気持ちで一杯であった。
しかし、あろうことかまだ唯は反論する!

唯「ゆい!もらしてない!! ("q")」

これには先生も切れた!

パシーン!!

先生は唯の絆創膏だらけの顔を容赦なく引っぱたいた!

先生「じゃあなんでこんなに臭いのよ!!」

唯は傷だらけの顔を叩かれたためまた泣き喚き出したが、それでもうんちを漏らしていないと言い張る。
しかし、泣いてまで「漏らしていない!」と言い張るのは、漏らしているのを隠すためとしか考えられない。

先生(マッタク、なんて強情な池沼なの!!)

幾ら唯が否定しようが現実に唯の臭さはいつもに増して異常だった。
従って、先生はいい加減この茶番劇に付き合うのにも限界である。

先生「もう!時間が無いのよ!」

先生が怒鳴るように言ったら、なんと唯はズボンを下ろし、更にオムツを外した!

先生「!!!」

先生は唯の行為に唖然として、唯の行動を阻止することが出来なかった。

唯「あう!!ゆい、うんちしてない! ("q")」

唯は自分がうんちを漏らしてい無いことを実証しようとした!

するとどうだろう?
唯が言うように、オムツにはうんちが無いではないか!!
これには先生は唖然とした。

先生(おかしい!そんな筈はない!だって、物凄く臭いじゃないの!!
   うんちじゃなかったら、この臭いは何なの!?)

先生は現実が受け入れられない!
唯が普段うんちを漏らした時以上に臭いのである。
ゲロを吐いた様子も無いし、うんち以外にこの異様な臭さは説明が付かない。

しかし、唯のオムツにはうんちが無い……おかしい!!
先生は唯が下半身丸出しで立っているのを止めることを忘れて、呆然としていた。

が、その時

 ボテッ!

と音がして、何かが床に落ちた。

唯「あぅ! ('q')」

それと同時に、唯が声を上げた。
見ると、焦げ茶色の塊が唯の足元に落ちていた!!

先生「うんち!?」

そう、その焦げ茶色の塊は紛れも無くうんちであった。
場所的に見て、その主は唯しかあり得ない。
しかし、どこから落ちたのであろうか?
確かに唯のオムツにはうんちを漏らした形跡は無かった!

先生は状況を理解しようと少し考えているうちに、他の生徒が唯の元へ寄ってきた。

たかし「あー!唯のやつ、やっぱりうんち漏らしていたぞー!!」
   「糞漏らし!糞もらし!…」

また、たかし君らは唯をからかい出した。
しかし、今度は嘘を言い続けていた挙句の糞漏らし発覚である。
先生もたかし君らが騒いでいるのを止めるよりも、唯の嘘に怒り心頭であった。

だが、これは今漏らした物では無い!
では、一体どこから出たのであろうか?
先生は唯の嘘に怒りを覚える一方で、この状況を理解しようと考えを巡らす。

うんちの塊から想像するに、これはかなり前の物である可能性が高い!
少なくとも、今朝漏らした物ではない。

ということは、昨日漏らした物が固まった物なのか…?


賢明な読者は既にお気づきかと思うが、昨日からの唯の様子を思い出すであろう。

昨日の唯は、養護学校から帰宅途中に道路で転んで池沼泣きをしていた所に、偶然出くわした男2人にボコられた。
そして、道路に気絶していた所を警察に保護されたが、その夜に憂から激しいお仕置きを喰らってまたもや気絶し、そのまま朝を迎えたのであった。

つまり、唯の服は昨日のままであり、当然オムツは昨日から交換していない!
風呂にも入っていないから、唯の臭いは2日分溜まっており臭いのは当然である。
例え風呂に入っても池沼臭を漂わせている唯であるから、それが2日経っただけでも相当な悪臭を放っている。

当然ならが、昨日唯が漏らしたうんちはそのままである。
だから、今日はうんちを漏らしていなくても、昨日に漏らした物が時間を経て固まったということは容易に想像できる。そして、その塊が唯の尻にくっついて居たのが落っこちたということだ!

何とも情け無い話であるが、重度の池沼な唯にとっては大して珍しいことでは無かった。実際、唯これまでも風呂に入らずに強烈な悪臭を放っていた。

鳴れとは恐ろしい物で、憂は池沼の姉・唯と生活を共にしているため、唯が臭くても大して気にならなくなっていたのである。
実際、風呂に入った程度で唯の強烈な悪臭が消えるわけではない。
憂もその様な状況に慣れてしまったため、「どうせお姉ちゃん、臭いんだもん」と既に諦めの境地に立っている。

余りにも臭いがキツイ時は消臭剤のファ○リーズを唯に吹きかけていたが、それは焼け石に水。
幾ら消臭剤をかけようが、唯の悪臭はそんな程度で消せるものでは無い!
そのため憂はいつしか消臭剤すらかけるのを止めていた。金が勿体無い。

ただオムツや服はいつも新しい物に交換していたが、昨晩の状況ではそれは出来なかった。

先生はまさかと思いつつ、唯に昨日風呂に入ったか?服を取り替えたか?などを尋ねた。結果はそのまさかであり、何もかもが昨日のままの様であった。

唯が主張するように、確かに今日はうんちを漏らしていなかった。しかし、まさか昨日漏らした物を処理せず、そのままにして今日その塊を持って来られては迷惑極まりない。

ただでさえ悪臭を放つ池沼唯なのに、2日もそのままとは…。先生はもう呆れて言葉が出なかった。
一体この汚い池沼を今日一日どうやって対処すべきなのか?考えただけでも、憂鬱である。

先生は、本能的に唯と拘わるのを出来るだけ避けたいと思った。そして、どうにか上手い事やって唯を早退させる方法を考え始めた。

先生「どうしたらいいかなぁ……」

一方の池沼唯はうんちを落としたことなど忘れて、下半身裸のままその周りをうろうろと歩き始めるではないか!!

たかし「こら!よるなブタ!糞漏らしが移る!!」
ひろし「そーだ、そーだ!臭い奴はあっちへ行けー!」

唯「う゛ーう゛ー!!ゆい、だいじょーぶ!! ("q")」

たかし「何がだいじょーぶだ!糞漏らし!!」

先生が思案している間に、また唯がからかわれて、また池沼泣きをしそうな雰囲気である。
しかし、この期に及んで「だいじょーぶ」という池沼唯の神経はどうにかならない物であろうか?
まるっきり反省をしていない!これでは、明日もまた同じことを遣り兼ねない!

先生は必死に唯を隔離させる方法は無いかと考えた……
唯は不潔でうんちを毎日のように漏らす。もちろん、池沼の集まる養護学校だから他にもうんちを漏らしてしまう生徒もいるが、常時オムツをしているのは唯だけである。

……そうだ!!先生はようやく唯の絶妙な処置に思いついた!!

これは単に汚いというだけでなく、大腸菌等の病原菌のことも考慮しないといけない。
唯が汚染されるのはともかく、他の子には絶対に感染させてはならない!
唯には病原菌を撒き散らす危険があるとして、保健所に報告して隔離させてしまえばいいと……
先生は自らの妙案に笑いが出た。
そして、どうして今までこんな簡単なことに思いつかなかったのだろう…
先生は笑いを噛み殺しつつ直ぐに行動を起こすため、唯を捕まえた!!

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最終更新:2016年12月23日 15:08
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