池沼唯のあつぅい夏
「うーい、あいすたりないれす(^q^)」
「もう、アイスはさっきやったじゃない。アイスは一日1個って何度言ったら分かるの?」
「う〝ーう〝ー、あいすよこす。うーいあいすくれないわるいこ(`q´)」
太陽がギラギラと照りつけるある夏の昼下がり。今日もいつものように池沼の唯ちゃんが妹の憂にわがままを言っているようです。
「ダメなものはダメ!おりこうさんにして。言うこと聞かないと晩ご飯抜きよ!」
憂はそう言いますが、「くっきー」と間抜けなフォントで書かれた字がプリントされたTシャツとオムツ一枚のデブった池沼は、
「やーの(`q´)、ゆいおりこーさん。ゆいまんまたべる。まんまよこさないとおしおきれつよ(^q^)」
「チッ!」ボカッ
アイスをよこせだのおしおきだの偉そうなことをほざく池沼の顔面に憂は迷わず拳を入れます。もちろん唯ちゃんは
「びえええええええええええええええええん(>oq<)うーいぶったー」
とお得意の池沼泣きを始めますが、自分の気を引くための大げさな泣き方だと分かってる憂は相手にしません。唯ちゃんのほうは豚鼻から鼻血を垂らしながら床に倒れてしまいました。
「はぁ・・・まったくどうしてお姉ちゃんはずっとこうなのかしら」
憂はそう言って台所に行くと、コップに氷を入れ、アイスティーを注ぎます。
「まあ、確かにアイスがほしいって気持ちは分かるわ。夏真っ盛りなんだから、冷たいものがほしくなるのは当然だもの」
アイスティーを口に入れると、憂は額の汗をぬぐいます。
「それにしても暑いわね・・・」
実は、ここ2か月というもの世界規模で異常な高温が続いていたのです。
そのうち3週間は各地で最高気温が40度に達していました。
世界の主要な農耕地帯では作物の不作が深刻化。赤道周辺ではマラリアが爆発的に広がり、極地の氷が融けて沿岸部の水没が始まる、という絶望的なニュースが駆け巡っていました。
当然ながら、この高温のせいで毎日のように大勢の人たちが重い熱中症で病院送りになっていました。
無事に退院できず、病院どころか天国送りになった人も世界中に1000万人単位でいます。
ここ桜が丘でも、この数週間で人口が目に見えて減少していました。
「とみおばあちゃんも倒れて・・・かわいそうに」
平沢家の隣に住んでいる独居老人、一文字とみさんもこの暑さには勝てず、冷房もない家の中で蒸し焼きにされていました。
身寄りのない彼女、発見された時には死後一週間ほど経過しており、家じゅうに蝿の羽音と、くさやのような腐臭が充満していました。
「とみおばあちゃんが倒れたのに、何でこの池沼は熱中症にならないのかしら?」
とみさんの冥福を祈りつつ、憂は横目でリビングに横たわる醜い豚を見ました。
さすがに連日の猛暑でへばっているようですが、池沼特有の生命力と憂の烈しいおしおきへの耐性もあってか、なんとか憂に文句を言うだけの体力は保っているようです。
「お姉ちゃん、記憶力がないのは分かるけど、今日のアイスはおしまい」
「あううう、ゆいあいすほしい(-q-lll)」
豚は腹ばいになったまま弱々しくアイスをねだります。
「こっちの事情も考えてよ!こんな暑い日に買い物なんか行けないわよ。行ったところでアイスはとっくに売り切れてるわよ」
「う〝ー!(`q´)だってうーいゆいとあいすやくそくちたー。やくそくはやくそくれすよー(^∞^)」フンス
「いい加減にして!もう、お姉ちゃんじゃ話になんないわよ。・・・わかった、今日はご飯はなしね。アイスも当分抜き!」
「やー!ゆいあいすたべる。おりこーさんのゆいにあいすくれないわるいこ!うーいばーかしーね(`q´メ)あいすくれないとおしおきするれすよー!」
プツン
「ふざけんな!」
もともとカッとなると手が付けられなくなる性格の憂ちゃん。暑さで少し自制心が利かなくなったのか、唯ちゃんの減らず口にとうとうキレてしまいました。
怒りは声だけでなく行動にも表れます。流し台に置いていたフライパンを取ると、唯ちゃんの胸倉をつかみ、禿げかかった頭頂部めがけて思いっきり叩きつけました。
と、唯ちゃんの直径36ミリ(普通だな!)の脳味噌は、必要最低限の生命維持機能を残して緊急シャットダウンしました。泣き声と同じぐらい大げさな音を立てて倒れる唯ちゃん。
憂はトイレマジックリンを持ってきて、
「くっせぇなお前・・・」
と気絶した唯ちゃんを罵りながら、マジックリンを噴射しました。
「ったく、口だけは一丁前に太いんだから。なんだこの野郎。クソが・・・」
マジックリンをリビング中に振り撒きつつ、口汚く唯ちゃんを罵倒する憂。普段この豚が憂にとってどれだけ悩みの種になっているか窺い知れます。
一通りマジックリンを撒くと、憂は唯ちゃんを蹴っ飛ばして、庭先に放り出しました。すると、その衝撃が唯ちゃんの三段腹を刺激し、途端に大量のブブブーが唯ちゃんの肛門から放出されました。
もちろん、唯ちゃんのウンコの量は常人の3倍もあって、オムツ一枚で受け止められるものではありません。
まるで決壊したダムから水が噴き出すように、オムツの隙間から唯ちゃんの下痢便があふれてきます。これが多田野ウンコならいいのですが、そこは拾い食いの名手としてご近所でも悪名高い唯ちゃんのウンコ。
臭いは常人の9倍、雑菌は27倍(いや、もっとあるかも・・・)。とにかくそのクッソ汚い唯ちゃんのウンコが庭に放出されます。
「やだ、もう庭中ウンコだらけ。フライパンもベコベコじゃない」
庭で気絶した唯ちゃんとその周りに広がるくっさ~いウンコの海に思わず顔をしかめる憂ちゃん。
さっき唯ちゃんの頭を叩いた時に使ったフライパンは、底のほうが唯ちゃんの頭の形に変形しています。
「サンセべリアもこんなにしおれてるっていうのに、あんな役立たずの面倒なんか、看てらんないわ!」
憂は本日何度目かになるため息をつきつつ、げんなりした様子で、ペットボトルから肥料入りの水を植木鉢に注ぎます。
植えてある観葉植物は、憂が自分の心の癒しと、種から育てた大切なサンセべリアですが、2か月も続く猛暑に耐えかね、葉はパサパサに干からび、無残な姿をさらしています。
「全然元気になんないじゃないの、あーつまんね」
憂はやつれ気味でペットボトルを投げ捨てるとぐったりと床にへたれこみますが、
「ダメダメ。ぐうたらするとあの池沼みたいになっちゃう」
と、自分の頬を叩いてよろめきながら立ち上がりました。さすがの憂も、この暑さで体力をいくばくか消耗しているようです。
「疲れたわ・・・。水風呂にでも入って今日はもう寝ようっと」
そう言うと、憂は窓を閉め鍵をかけると、分厚いカーテンを閉めました。
数分後・・・。
「あんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!くちゃいいいいいいいいいいいい!!!!(×q×)」
唯ちゃんが目覚めました。さっき漏らしたブブブーの臭いで起きたみたいですね。フライパンが変形するほどの勢いで殴られたにもかかわらず、ピンピンしているようです。
もっとも唯ちゃんが元気なところで誰一人喜びはしないんですがね。
「うーーいーーー!くちゃいーーー!!!」
唯ちゃん、周りに散らばっている自分のウンコの臭いが我慢できないようです。何とかしてもらおうと憂の名前を呼びます。
しかし、風呂場にいる憂に唯ちゃんの声は聞こえません。もちろん聞こえたとしても憂は聞かぬふりをするでしょう。
「う゛ーう゛ーー(`q´)ゆいがよんでるでつよー!きこえないれつかー」
いくら呼んでも来ない憂に対し苛立ちを募らせる唯ちゃん。
「う゛ー!ゆいがよんでるのにうーいこない!(`q´)うーいわるいこ(`q´#)」プンスカ
「もーいいれつ。うーいしらない(`q´)ばーかばーか。うーいはしねばいいれす(^q^)テイアン」
あ~あ。どこまでも醜く不愉快な池沼豚の世話をしてくれるのは憂だけだというのに、そんなこと言っちゃって・・・。しかし、どうかご理解を。唯ちゃんに悪気はないのです。
なにせ自分が世界一(唯ちゃんにとっての世界はたかが知れてますが)のお利口さんで、世界中のみんながそんなお利口さんをこぞって褒め、アイスを与えたりお世話をするのが当然、
いやむしろさせてやってるぐらいの気持ちでいる、それが唯ちゃんなのですから。
「あう・・・あついれす・・・('q`lll)」
しばらくの間、憂が来ないことに腹を立てていた唯ちゃん。自分が強烈な直射日光の下にさらされているのをすっかり忘れていました。
というか、自分が何で庭にいるのかもきっと覚えていないでしょう。唯ちゃんのような池沼は一つのことに集中してしまうと他のことに目を向ける余裕がなくなり、記憶さえもなくなってしまうのです。
「うううう~・・・あつぅ~い・・・(~q~)」
暑い。そりゃ暑いですよ唯ちゃん。なにせその日の最高気温は45度。
熊谷でも観測できなかった気温ですが、最近は気温が40度を超えるのは日本のどこを行っても珍しいことではなくなってしまいました。
まるでケツ穴に低温ローソクを垂らされるような耐え難い暑さ。
こんな時に太陽の照りつける屋外にいたらもともとパーな唯ちゃんのおツムがさらに酷いことになっちゃいやしませんかね・・・?(不安)
しばらくして、下着姿の憂がリビングにやってきました。
「あーさっぱりした」
タオルで髪を拭きながらそう言う憂の口調は、どこか皮肉げで棘があります。池沼の介護に加えて、連日の暑さが彼女の苛立ちに拍車をかけているようです。
「やっぱりこんな暑い日は水風呂に限るわ。ウザったい豚がいないともっとすっきりするんだけどね」
ソファーに深く腰掛けると憂は指で自分のパンツの中を弄り始めました。
「はあっ、最近ホント溜まってんのよね。今のうちに抜いとかなきゃ・・・」
普段は唯ちゃんにおまたいじりをするなと厳しく叱りつけてる憂ですが、それは池沼の唯ちゃんが一度おまたいじりを始めると際限なく続けてしまうことを知っているからです。
池沼は快感を追い求めることに関しては異常なまでに執着しますから。ですが健常者の憂は違います。自慰行為もちゃんと節度を持って行います。
「こんなとこ、お姉ちゃんが見たらどう思うのかしら・・・」
憂は、自慰行為に耽る自分の恥ずかしい姿を姉に見つかったときのことを想像しながら、指で自分の性感帯を捏ねくり回します。
「はぁっ、はぁっ・・・。こうやって自分で自分を慰めないといけないのも・・・全部っ、お姉ちゃんのせいなんだから・・・」クリクリコスコス
指を小刻みに動かして性感帯を刺激する憂。だんだん、クチュクチュッと、いやらしい音が聞こえてきました。目を細める憂ちゃん。
「あっ、なんか出てきた。濡れてる・・・。あ、気持ちいい・・・はあっ、はっ・・・んっ・・・あー、いく・・・」クチュクチュクリクリ
「はぁん、はーっ・・・アーイキソ・・・あーいくいく・・・いくっ・・・もうダメ」クチュクチュシュコシュコ
「ぁあああんっ! ああぁっ・・・ハッー!イッタ・・・」ハァハァ
絶頂に達し、腰を浮かせ、喉元を大きくのけぞらせる憂ちゃん。
「はぁっ、はぁ・・・またやっちゃった」
顔を赤らめ、恥じらいの表情を浮かべる憂ちゃん。こころなしか、少し満足げに見えます。
アソコから漏れ出た愛液でべっちょり濡れたパンツを脱ぎ、絡み合った陰毛の中から顔をのぞかせている陰核を指で優しく突きます。
ここ最近、憂のオナニーの回数はめっきり増えました。池沼な姉の介護のために、せっかくの青春を謳歌できない憂ちゃん。友達を作る暇もなく、まして彼氏なんかなおさらです。
数少ない友人である梓は、もう恋人がいて、彼氏の部屋でいつも仲良くニャンニャンやっています。
純ちゃんも、ネットで知り合ったおっさんに自分を売り、毛深いおま○こを舌でまさぐられて悶絶しています。
それなのに、憂には自分の性欲を解消してくれる相手がいません。夜中一人で歩いてたら、襲われていたずらされてもおかしくないぐらいそそる身体つきをしているのに・・・。
正直、どこかの引きこもりのキモヲタでも、女には興味のないホモビデオ男優でも、誰でもいいから異性と仲良くなって、その人に自分の身体を弄んでほしい。
憂ちゃんはそう思っています。でも、そんな逢瀬の暇さえ与えてくれないのが、われらが池沼の唯ちゃん。憂にとっては本当に目の上のたんこぶでしかない糞豚。
シロアリのように憂の人生を蝕み、憂が手にすべきチャンスをことごとく奪ってきた。そのたびに悔しい思いをし、やがてそのはけ口が、姉への虐待、そして自慰行為に見いだされたのです。
自分のたまりにたまった鬱憤や欲求は、憂ちゃん自身で解消せざるを得ないのです・・・。
自慰行為を終えたあとの快感が収まりかけたとき、憂の脳裏にふっと、唯ちゃんが笑う姿が浮かびました。まるで、すべてを犠牲にして懸命に介護をしている自分を見下すかのように笑う姉の姿が・・・。
「あの池沼を・・・誰か殺してくれ・・・」
憂の口から自然と出たその言葉は、彼女自身の心の叫びにほかなりませんでした・・・。
平沢家の近くの公園。
「あうあうあー\(^q^\))三((/^p^)/あうあうあー。ゆーいはおにわでぶぶぶーでたよ~♪」
おや、唯ちゃんの声が聞こえますね。どうしたことか、さっきまで暑さでぐったりへばっていたのに、今はご機嫌な様子で歌らしいものを歌っています。
・・・おっと、木陰のベンチに男の子がいます。黄色い帽子をかぶって、ランドセルを背負っています。小学生の低学年みたいですね。
でも、どうしたんでしょう?男の子、顔を両手で覆って泣いているようです。ねぇねぇボク、なにがあったの?どうして泣いてるの?
男の子「うぇ~ん、ぼくのアイスが。取られちゃったよ~」
どうやらアイスクリームを取られて泣いていたようです。そして彼のアイスを奪った犯人はもちろん・・・
「ゆいでつよ~(^q^)みんなのゆいれつよ~。ブブブーおじょうずれす。ンヒッ(^oo^)」
やっぱり唯ちゃんじゃないか。(憤怒)自分より力の弱い子供から力ずくでアイスを奪い取ったんですね。唯ちゃん、池沼のくせにこういう卑怯な発想だけは頭が回るんですから、たちが悪いですね。
そうやって唯ちゃんが男の子から横取りしたアイスをおいしそうに貪っていると、公園に一人の男の人がやってきました。
「ひで!おい、大丈夫か?」
「うわあああん。おじさん助けて」
どうやら男の子の叔父さんのようです。叔父さんは男の子にやさしく話しかけます。
「どうしたどうした?とりあえず落ち着いて。何があった?おじさんに言ってみ」
「グスッ。ぼ、ぼくのアイスが・・・」
「アイス?さっき買ってやったやつか。それが、どうした?」
「うん・・・。それが、さっき、取られたの。そこの人に・・・」
男の子が指差した方向を見て、叔父さんは怪訝そうな顔をします。
「え?そこの、人?人なんかどこにいるんだい?」
叔父さんは男の子に尋ねますが、内心では
「あれ、豚じゃないか。人じゃねえだろ」
と思っています。まあ、ビールの樽のような体型の上、髪はフケだらけ、体はウンコまみれで悪臭を放つデブを見かけたら豚と間違えても仕方ありません。
「本当にあの人がアイス取ったんだね?叔父さんが聞いてくるから、ちょっと待ってなさい」
叔父さんは男の子にそう言うと豚のようにアイスを舐めている唯ちゃんに近づきます。
「君、名前は?(くっせぇなコイツ)」
「あう?(゚ q゚)」
突然見知らぬ人に名前を尋ねられた唯ちゃん。普段、人から名前を聞かれるのはなかよし学校の自己紹介の時ぐらいなので、とっさに反応ができず、混乱してしまいました。
「名前はっつってんだろ。・・・て、お前池沼かよ!?(驚愕)」
唯ちゃん=池沼、というのは別に驚くことではないかもしれませんが、初めて見る人にとっては驚愕の対象です。
アイスを横取りされた男の子は近所に住んでますが、叔父さんは遠くの町に住んでいるので池沼の唯ちゃんのことは知らなくて当然です。
「あう?いけぬま???(^q^)いけぬまって、なんれすか??(^q^;)」
唯ちゃん、残念ながら自分が池沼という自覚は微粒子レベルも存在していません。
「ゆいいけぬまじゃないれす(^q^)。ゆいはゆいれす('q')。なかよしがっこうすみれぐみです。じゅうはっさいです(^q^)」
あきれたことに自己紹介を始めました。唯ちゃんの頭の中では、とりあえず自己紹介をすれば誰かが褒めてくれて、アイスでもくれるという方程式が成り立っているのでしょう。
まったくどこまで行っても残念な脳みそをお持ちな唯ちゃんです。
「は?」
これにはあからさまに困惑の表情を隠せない叔父さんですが、さらに、
「とくいなものは、うんたんです(^q^)/。うんたん♪うんたん♪キャキャキャ」
あららー。唯ちゃん、懐から糞まみれのカスタネットを取り出すと、うんたん♪を始めちゃいました。
もう幼稚園ぐらいの頃ですが、先生の弾くオルガンの伴奏に合わせて「うんたん♪」をやったら、先生が申し訳程度に褒めてくれたのを唯ちゃんは今でも覚えていて、うんたん♪をする=褒められることだと思い込んでいるようです。
うーいに何度おまたいじりを注意されても、近所のいじめっ子にぼこぼこに殴られても、気付いた時には忘れている唯ちゃんですが、こういうことはきっと死ぬまで忘れないんでしょうね。
「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^q^)/うんたん♪うんたん♪」
叔父さんの困惑をよそに、一心不乱にうんたん♪を続ける池沼の唯ちゃん。
もしもっと(唯ちゃんにとって都合の)いい時代に生まれていたなら、カスタネットのヴィルトゥオーゾ平沢唯とか言われて、今頃ベルリン・フィルの首席奏者にでもなっていたかもしれません。
「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)ンヒヒヒッ」
本人は大まじめでやっているようですが、どう見たって豚のような生き物が二足歩行しながら体を揺らしているようにしか見えません。
ご褒美をもらうところを想像しているのか、時折忍び笑いをしているのが何とも言えないほど気持ち悪いですね。
「うん・・・たん♪・・・うん・・・・・・たん♪("q")ゼェゼェ」
普段から怠惰な生活を好み、運動という運動をしない唯ちゃん。興奮しながらうんたん♪し続けていたので、あっという間に体力を消耗してしまいました。
そこでようやく叔父さんが、すごみのある声で
「そのうんたん♪とかいうおふざけはそのくらいにして、ちょっと聞きたいことがあるんだよな」
と言いました。せっかく気合を入れてやっていたうんたん♪を遮られた唯ちゃんはご機嫌斜めです。
「むふー!ゆいのうんたん♪じゃまする。おじたんわるいこ(`q´)」
鼻息を荒げて叔父さんを威嚇する唯ちゃん。しかし叔父さんも本気です。
「お前、あそこの男の子からアイス横取りしたよな?」
ウンコと汗にまみれて耐え難い悪臭を放つ唯ちゃんに、叔父さんは詰め寄ります。
とても我慢できる臭いではありませんが、叔父さんとしてもはっきり決着をつけたいので、黙って下がるわけにはいきません。
「あう、あいすれすか?('p')」
「そうだよ。アイス。そのアイスをどうしてお前が持ってんだ、え?」
「あーう('p')」
「あーうじゃねえよ、この池沼。お前、あいつのアイス横取りしたんだろ?そうだろ、な?」
叔父さんも唯ちゃんのあまりの池沼っぷりにだんだん苛立ちを露わにしてきました。
「唯ちゃんって言うのか。18歳にしては随分とおめでたい脳味噌をお持ちのようだが、いい加減こっちの質問に答えてくれるかなあ?あの子からアイスを盗んだのはお前だろオラ!」ペチッ
苛立ちのあまり唯ちゃんの汚い顔を平手打ちする叔父さん。
「むううううっ!(`q´) おじたんゆいぶった。ゆいえらいのにたたくわるいこ。おじたんしーねばーか。しーねしーね」(*`3´)・:∴ペッペッ
叔父さんを罵倒しながら唾を吐きかける唯ちゃん。これが火に油を注ぐ結果になってしまいました。叔父さんは締めていたネクタイをほどくと、唯ちゃんの首に巻きつけました。
「あ゛う゛っ;(;゙゚'q゚');」
思わず手に持っていたアイスを落とす唯ちゃん。そこに叔父さんの怒鳴り声が飛んできます。
「ふざけんじゃねえよ! 誰がえらいだよこの野郎。盗っ人のくせにナメたことばっかほざきやがってよぉ、オォン?」
唯ちゃんの首にネクタイが食い込みます。頭と胴体の境界が分からないほど厚く脂肪がついた唯ちゃんの首ですが、思い切り締め上げられると、まともに気管を圧迫されるらしく、唯ちゃんは
「おじさんやめちくり^~(;>q<)」
と苦しそうにうめいています。
本人は本気で苦しがっているようですが、叔父さんには生意気で傲慢な豚が自分を挑発しているように見えたらしく、さらに強くネクタイを引っ張り、唯ちゃんの首を絞めつけます。
「どうだ豚野郎、何とか言ってみたらどうなんだよ、ええっ?! オラこっち来いや!」
怒りが収まらない叔父さんは、ネクタイを引っ張って唯ちゃんを公園の池へ引っ張ります。春先はまだきれいな池でしたが、近頃はあまりに暑くなりすぎたため、藻やボウフラが繁殖しまくっています。
そんな汚い池の水に、やはり汚い唯ちゃんの糞まみれの顔が突っ込まれます。
「あ゛あ゛あっ・・・。うぷぷぷぷぷぷっ・・・(。q°)」
首を絞められているうえに、鼻や口から水が入り呼吸もままならない唯ちゃん。
「ぷはぁっ! ぐる゛じい゛ぃぃっ!!(>q<)」
「ほら、唯ちゃん、早くごめんなさいって謝ってくれるかい?死んじゃうよオラオラ」
叔父さんは、唯ちゃんの顔を水に漬けたり出したりを繰り返します。
「あ゛ぶぶっ、やめちぇ(~q~)。ぶわあっ・・・」
息絶え絶えにやめてと懇願する唯ちゃんですが、叔父さんは耳を貸しません。
「あぷ・・・あ、お、おぼれる! おぼれる!(×q×)」
唯ちゃん、もう限界のようです。と、その時・・・!!
ブリッ!! ミュリミュリミュリミュリミュリミュリ!! ポンッ!(迫真)
なんと唯ちゃん、苦しさのあまり脱糞してしまいました。これぞ、イタチの最後っ屁ならぬ池沼の最後っ糞!! 脳味噌からっぽの唯ちゃんが本能で編み出した、究極の防衛術です。
家の庭でウンコを漏らしたにもかかわらず、信じられないくらいたくさん出るわ出るわ。
しかも、かなり勢いよく噴出されたため、すでに大量のブブブーをため込み、その水分で脆くなっていたオムツが破れてしまいました。
オムツが破れたところからは、ガンジス川並みに汚染された唯糞が鉄砲水のような勢いで溢れ出してきます。
「うげえええっ!」
あまりに強烈な臭いと、昼下がりの暑さも相まって、さすがの叔父さんもめまいと吐き気を覚えました。
「まずい。おーい、ひで、ひで! 逃げるぞ、早く!」
叔父さんはふらつきながら逃げ出し、唯ちゃんにアイスを横取りされた甥っ子を連れて公園から去っていきました。
「あーう('q')」
あとに残されたのは、ケツの部分に大穴の空いたオムツをはき、全身汚れまくって悪臭を放つ唯ちゃんだけでした。
「な、な、なにがあったんれすかね・・・(^q^;)」
唯ちゃん、この数分間のめまぐるしい状況変化に頭が追い付かず、脳味噌の回線がショートしてしまったようです。ただほげーーー('q')っと、焦点の定まらない目で中空を見つめています。
('q') ('q') ('q') ('q') ('q') ('q') ('q') ('q')
ようやく唯ちゃんが我に返ったとき、真っ先に目に留まったのは公園の隅にあるマツダ・ボンゴでした。
このボンゴは何年も前からこの公園に放置されていたのですが、引き取りに来る人物もおらず、何よりも木陰の目立たない場所に放置されていたため、ほとんど気にもされていなかったようです。
そのため、雨風にさらされて車体には錆が目立つようになり、どこかの淫m・・・ゲフンゲフン、不良に「免許書返してください by TDN」「しゃぶらなきゃ撃つぞゴラァ」などとふざけた落書きをされたクッソ情けない姿になっていました。
当然普通の人ならこんなマヌケな落書きをされた廃車に興味を示したりしないでしょうが、マヌケが売りの唯ちゃんには、このボンゴに何かピンと来るものを感じたのでしょう。
「あう、ぶーぶーゆれてるでつ」
唯ちゃん、よく気が付きましたね。大正解です。すごいよ!!
そうなんです。なんと、ずっと放置されていたボンゴの車体が風もないのにかすかに揺れているのです。
「ぶーぶーたん、どちたですか?」
マヌケな池沼の唯ちゃん、揺れるぶーぶー、マツダ・ボンゴに興味津々です。期待と不安の入り混じった視線で、その揺れる車体を見つめています。
唯ちゃんの見守る先でボンゴは小刻みに揺れ続けています。そこでふいに、唯ちゃんの脳裏にある疑問が浮かびました。
「あう、でもどちてゆれてるでつか?('q')」
澪「ああっ・・・はぁっ・・・はあぁっ・・・」
公園の隅に放置されたボンゴくん。その車内には、妖しい喘ぎ声が響いています。
澪「はあ・・・はあ・・・。た、田所先生、私、もう、イきそうです・・・」
田所「えーっ、澪ちゃん早くない? まだ始めたばかりなのに」
唯ちゃんの(一応)同級生の秋山澪ちゃんが、男の人とお楽しみの最中の様です。
男の人は、澪ちゃんの通っている大学の教授さんです。高校の制服姿の澪ちゃん、脚を大きく広げて、田所教授に口技をされています。
澪ちゃんのいやらしく充血した陰核を、田所の舌がねっとりとつつんでいます。性欲を発散する相手がいない憂が見たら発狂確定の光景です。
澪「だって、そんなふうにおま○こナメナメされたら、頭の中、真っ白になっちゃって・・・」
澪ちゃんは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに目を細めています。
田所「澪ちゃんってすごく敏感なんだね。これじゃどこ弄っても感じちゃうんじゃない?」
澪「そう・・・かな? あはは・・・」
田所「それにしても、こんな暑いのに、わざわざ高校の冬服着て来てくれてありがとう澪ちゃん!」
そう言うと、田所は澪ちゃんの陰核をぢゅっと吸い上げます。
澪「ひぃぃっ!」
強烈な刺激に体をびくつかせる澪ちゃん。口元を手で押さえ、必死に声を押し殺しています。
「ぶーぶーたん、どうちてゆれてるでつか?(^q^)」
こちらはマヌケな池沼唯ちゃん。さっきからずっと、小刻みに揺れるマツダ・ボンゴに見入っています。
車の中で女子大生と大学教授のカップルが愛の語らいの最中であるとは、唯ちゃんのコンドーム以下の容量の頭ではとても思いつけないことです。
「あう、なにかきこえるでつ(^q^)」
澪「はっ、はっ! あっ! あんっ! あああっーー・・・!!」
口技で何度目かの絶頂に達した澪ちゃん。汗だくになった身体からは、発情した雌の匂いが漂っています。
田所「濡れた濡れた。澪ちゃんのおめこ濡れたった。すっごいぐっしょり!」
田所教授が上気した様子で、嬉しそうに言います。
澪「ううんっ! 先生の舌、すごくいいよぉ。もっと私のおま○こ、気持ちよくしてぇ!」
田所「そうか、じゃあまだ堪能させてもらおうかな!」
腰をくねらせ、さらなる愛撫を求める澪ちゃんに応えるように、田所の舌が、澪ちゃんの膣の奥に入り込んでいきます。
澪「あっ・・・あああっ・・・!」
澪ちゃんのかすれた悲鳴。そして、息遣い。舌が秘部をまさぐる音だけがボンゴくんの車内にこだまします。
「なんのおとでつか?(^q^)」
澪ちゃんのエッチな喘ぎ声は、車の外にいる唯ちゃんにも聞こえています。ただ、やはり唯ちゃん程度の頭ではその声が何を意味しているのかなんて、とても考えることはできません。
むしろ、トンマな唯ちゃんはぶーぶーが何かを訴えていると思っているらしく、
「ぶーぶーたん、こんちはー(>q<)。みんなのゆいれつよー(^q^)」
と、自己紹介をしています。動物やお花が相手ならまだしも、自動車相手に自己紹介をするなんて・・・。この救いようのないアホっぷりには草を禁じえませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最終更新:2016年12月23日 15:10