池沼サンドバッグ
男B「アニキー、ご無沙汰です!」
男A「お~!久しぶりやなぁ…」
「全く連絡付かへんから、てっきりパクられたのかと思ったわ」
男B「そりゃないでっせ!」
男A「で何しとったんや?」
男B「まあ色々と野暮用がありまして…」
男A「まあたまには連絡寄越せや。これでも心配しとったんやで」
男B「はぁ、偉いすんまへんわ…」
男A「まぁええわ。ところで、少し痩せたんちゃうか?」
男B「流石アニキ!」
「実はボクササイズを始めまして…」
男A「ホンマに?」
「一体どないしたんや?」
男B「はぁ…昔の友人がジムを始めたゆうんで、ちょい覗いたんですわ」
「そしたら、偉い嵌まって絞まって…」
男A「へぇ~、しかし、結構キツイんやろ?」
男B「いえ、ボクササイズやから、試合はせえへんのですわ」
「せやから、誰でも出来まっせ」
男A「ほぅ~」
男B「アニキもやりまっか?」
男A「面白そうやけど、相手は人や無いんやろ?」
男B「ええ、エクササイズですから」
男A「それやとちょい物足りんわなぁ」
男B「確かにそれはありますわ。たまに相手をガツンと思い切り殴ってみたいですわ」
男A「そうやろなぁ~」
男B「誰か手頃なカモが居るとええねんですけど…」
男A「せやけど、さすがにそんなん居らんやろ!」
男B「ですね…」
確かに男Bの気持ちは分からないでも無いが、まさか見ず知らずの人を殴るわけにもいかない。
そのため会話に少しの沈黙が生じた。
男AB「お、おるぞーーーー!!絶好のカモが!!」
男ABは同時に絶好のカモを思い出した!
男AB「あのデブの池沼や!!」
男A「奴なら何も分からんし、バレないわ!!」
男B「それに、デブやから殴り甲斐も十分や!!」
もちろん、『デブの池沼』とは、池沼唯の事である。
池沼唯は言葉も満足に話せないし、記憶力も無い。
そのため、被害に合っても犯人の人相など全く伝えることが出来ず、犯人が捕まった試しが無い。
余りにも不幸極まり無いが、それが重度の池沼の唯の哀しき宿命だ。
そして、今回もまたあらたな餌食となろうとしていた。
ああ…哀れ池沼唯!!
男B「ヨッシャー!アニキにジムで鍛えたとこ、見せたりまっせ」
男A「そりゃ楽しみやな」
男B「よし!善は急げや!」
男A「おい!善なんかw 」
会話を交わしながらも、男Bは直ぐに車を出して来て、
男B「さー、アニキ!はよ乗って下さい!」
男A「おいおい、随分手際ええなあ~」
「ボクシンググローブまであるやんw」
男B「さあ、行きまっせー!」
と言うや、男Bは車を急発進させた。目的地は『デブの池沼』こと、池沼唯の所である。
池沼唯ちゃん大ピンチ!
恐怖の男ABが迫る!?
男ABを乗せた車は平沢家のある京都・洛北へと向かった。
男ABは平沢家の正確な場所は知らないが、以前に池沼唯と出くわした場所は覚えていた。
それほどまでに、池沼唯との出会いは強烈で、男ABの記憶にしっかりと焼き付いていた。
余りに強烈な池沼だったから、忘れたくても忘れる事が出来ないのである。
男B「ええっと…この辺りやったよなあ…」
男Bの運転する車は、既に平沢家のある住宅地区に来ていた!
男Bは運転席から辺りを見回すが、池沼唯はおろか人ひとり見えない。
男B「う~ん、おらんな~」
「もっと先かな?」
と言って、車をゆっくりと走らせる。
男A「平日やし、まだ帰らんとちゃうか?」
「奴も養護学校に行っとるようやし…」
男B「せやけど、前にあの池沼出くわしたのは3時頃やったと思いまっせ」
男A「そやな…ああ言う連中ははよ帰って来るんか?」
「まあええ、ちょっと待てば来よるわ」
男B「そうですけどアニキ、俺ははよ殴りたいですわ」
男A「まあ、そう慌てるなって」
そう言いつつも、男Aは握り拳を作って自分の掌で叩く。
もう2人とも池沼唯を殴りたくてうずうずしていた。
男A「あっ!止めろや!!」
男B「ア、アニキーなんですか急に…」
男Bは急ブレーキを掛けた。
男A「見ろや!あの鳥居!」
男B「あっ!思い出した!!」
2人は平沢家の隣にある神社の鳥居に見覚えがあった!
そう、彼らはあろうことか、この神社の境内で唯をフルボッコにしたのだった!
男A「よし、この神社で隠れて待ち伏せしようや」
男B「OK!アニキ」
男Bは車が見つからないように、少し離れた場所に車を止めて、それから歩いてまた神社に戻ってきた。
男A「おい何時や?」
男B「3時10前です」
男A「30分もすれば現われるやろ」
そうして男ABは平沢家の隣の神社で池沼唯が現われるを待つ。
プカ~
男B「アニキ~、ちっとも来やせんね~」
男A「しゃあない、もうちょい待とうや」
男ABはタバコを吹かして池沼の唯が現れるを待っているが、一向に現われない。
待っている時間というのは長く感じるもので、男Bはもうウズウズしていた。
それから10分ほど経ったが、依然として獲物の池沼唯は現れない。
時間も経ち道には下校途中の小学生が通ったりと、段々人通りが多くなってきた。
こうなると、例え獲物の池沼が現れても、人目があるので襲うことが出来なくなる!
折角の腕試しの機会が失われそうになり、男Bはシビレを切らした。
男B「まったく何しとんねん!早よ現れんか、ボケが!」
男A「人通りも多くなって来よったし…これは、アカンなあ~」
男B「アニキ!探しに行きましょうや!」
男A「せやな、これ以上待っていても埒明かんわ。行くでー」
男B「へい!」
と言って、男ABは待ち伏せしていた神社から道に出て、池沼唯を探しに行く。
男ABはその神社の隣が平沢家であることは知らない。
男B「くそー!何しとんや!はよ出て来いや池沼が!!」
男A「見つけたら、ごっつシバいたるねん!」
全くもって身勝手な事を言っている。
しかし、池沼唯はそんじょそこらの池沼とは違う、池沼の中の池沼!
だから、運もまた悪い!
男ABが道を見回したら、何やら道の真ん中で一人奇声をあげているデブが視界に入った。
唯「あ~う~♪あ~う~♪ (^q^)」
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi あう~♪あう~♪ (^q^)
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
それは、遠目に見ても池沼だとはっきり分かった!
男AB「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」
飛んで火に入る何とか、とはこのことだ。
男B「ア、アニキー!!」
男Bはようやく獲物にありつけて、感激しているw
男A「おい、落ち着けや!ここで見つかったら全てがパーや!」
男B「すんまへん」
男ABは辺りを確認する。
すると下校途中の小学生が遠ざかって行くのが見えた。
男A「よし、あのガキどもが居なくなったら行くでー」
男B「よし、あとちょっとや!」
そして、ものの数十秒で下校中の小学生達は道を曲がって男ABの視界から消えた!
ついに念願の池沼唯をボコるチャンスが、ようやく訪れた!!
男B「よっしゃー、今までの欝憤を晴したるわー!!」
一方の池沼の唯はそんなたくらみなど知らず、相変わらずアホ面に涎を垂らして奇声をあげている。
唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」
さらに、うんたん♪をしていて、偉くご機嫌の様子だ。
しかし男Bは、そんな悦に入っている池沼唯に近付き、いきなりパンチの連打を浴びせた!
ボコボコボコボコ……
一方の唯はうんたん♪をしていた途中でいきなり顔面を激しく殴打され、なす術が無い。ただひたすら、右に左に殴られる。
唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) ぁぅ(#"q"##) ぁぅ(##"q"##)……」
唯は何も抵抗出来ず、男Bの左右から繰り出されるパンチを次々と食らう……
そして…
唯「ぁ゛ぅ゛… (#-q-#)」プヘッ
唯は両頬を真赤に腫らし、そして血を吐いて気絶し、その場で倒れた。
いきなりの不意打ちで、これだけボコボコに殴られたら、池沼の唯でなくても気絶してしまうだろう…
しかし、酷い!酷過ぎる!
今日、唯は男Bに悪い事は何もしていない!
しかし、現実は残酷で唯は突然フルボッコにされ、気絶した!
しかもうんたん♪をしていた最中に…
しかし、池沼唯を殴るためにわざわざやって来た男ABには、唯に同情など一切思わず、気絶した唯に大満足だ!
男A「見事や!流石、ボクササイズで鍛えた成果がでたな」
男B「へい!めっちゃ、スッキリしましたわ!」
男A「俺もやりたかったわ…」
男B「アニキもやったらええねん。
「池沼ちゃん気絶してますが、かまへんやろ」
男A「せやな!」
「さっきの神社に運んで、もっとシバいたろや!」
男B「それは、おもろいねん」
鬼だ!
しかし、2人とも池沼唯が気絶しているというのに、一切気に留めない。
池沼唯の不細工な顔が、余計に苛立ちを誘うのであろう。
それだけの同情の念を抱かせない、池沼独特のオーラを発しているのだろう。
哀れだが、それが池沼の中の池沼である、唯の宿命なのだ。
男A「よし、今のうちにあの神社の裏へ運ぼうや!」
男B「OK、アニキ!」
2人は気絶している唯を持ち上げて、人目に付かない神社の裏の林へと運び、そこで思う存分殴りまくるつもりである。
臭くて汚ない池沼の唯を触るのは誰もが躊躇してしまうが、これから思う存分殴れるとあって、大して気にならなかった。
事実、自分の思い通りに殴ることのできる相手などまず居ない。
こんな殴り放題のカモは滅多に無く、まさに、千載一遇のチャンスなのである!
となれば、唯が臭くて汚いことは我慢できる。それほどまでに待ちに待った絶好の獲物である。
臭くて汚ない唯だったが、それ以上にデブで不細工な顔が余計に殴る意欲をかき立てる。
男B「アニキー!この池沼ちゃん、重いですなー!」
男A「まあ、あとちょっとや。それに、このくらいデブやと殴り甲斐があるってもんやろ」
男B「ええ、まあ……」
と男Bは返事をしつつも、なんでデブの池沼を自分達が運ばなくてはならないのか!と苛ついていた。やはり池沼唯の臭いは強烈であった。
男B「ちくしょー!運び終わったら、ゴッツシバいたるねん!」
男Bに新たな闘志が生まれた。
もちろん唯は、こんなやり取りが繰り広げられている事など知るよしもなく、殴られた顔を真赤に腫らして気絶している…
男A「よし!ええやろ」
と行って、運んで来た唯を地面に降ろした。
男B「さあアニキ!思う存分やって下さい」
と言って、男Aに唯を殴るように声を掛ける。
男A「よし、いくでー!」
と叫ぶと、地面に仰向けになっている池沼唯を殴り始めた!
ボコボコボコボコボコボコ………(####-q-#####)………
唯は気絶しているから何の抵抗もできない。
顔はアッという間に膨れ上がった。
しかし、男Aは少し殴ったが、直ぐにに殴るのを止めてしまった……
男B「どうしたんですか?アニキー」
男A「ダウンしている状態では物足りんわ」
もっともな意見である。
しかし、これだけの殴打を浴びたら池沼でなくても気絶してしまう。
男B「ほな、水でもぶっかけて、気を取り戻させましょうか?」
男A「おお、それがええ!」
そうと決まると彼らは手際が良い。
地面に突っ伏して気絶している唯をロープで縛りあげ、そばにある大木に縛りつけた。
そして、気を取り戻させるために、バケツで水を次々とぶっかける。
バッシャー、バッシャー
何杯か水を掛けていたら、池沼の唯が気を取り戻した!
唯「あう!(゚q゚) 」
ラグビー選手顔負けの復活劇である。
しかし、男ABは唯が気を取り戻したことに気付かず、ひたすら唯に水を掛け続ける。
ビッチャー、ビッチャー
唯「んひぃぃぃぃ…、ちべたい!(#"q"#)」
唯はマヌケな叫び声をあげた。
もっとも、気がついたら水をぶっ掛けられているのだから、叫ぶのはやむをえまい。
しかし、唯は重度の池沼だから、平常時でも自分が何をしているか自覚が無いので、いきなり水をぶっかけられていることも、そう珍しいことでは無かった。
男B「アニキ!こいつ気を取り戻しましたぜ」
男A「そのようやな」
唯が気を取り戻したのを確認すると、男Aは手にボクシンググローブをはめた。
一方の男Bは、唯が逃げ出せないように、木に縛ったロープを改めて固定し、強固な物にした。
男A「準備はええか?」
男B「へい!」
その返事を聞くと、男Aは今までの鬱憤をすべて唯にぶつけるような勢いで殴り始めた!
男A「うおりゃゃゃゃーー!!」
ボコボコボコボコボコボコボコ………
唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) あぅ(##"q"##) あぅ (##"q"###) あぅ(###"q"###) …… 」
男Aの強烈なパンチが次々と炸裂する!
唯はすぐに気を失ったが、先ほどと違って体がロープで木に縛り付けられているので、倒れこむことはできず、気絶してもそのまま殴られていく。
男Aのパンチの度に、唯の口から血が飛び散る。
唯「…… (=q=)」グッタリ
男A「チェッ、また気絶しおったわ」
「すまんが、頼むわ」
男B「まったく世話の焼ける池沼やなぁ…」
と男Bは愚痴をこぼしつつ、バケツに水を汲んで来て、再度唯にぶっかける。
バッシャー、バッシャー
しかし先程と違って唯は中々気を取り戻さない。
幾ら池沼と言えども、これだけボコボコに殴られては、そう簡単に意識を取り戻すことは出来ない。
男Bはまた水を汲んで来て、唯に水を掛ける。
バッシャー、バッシャー
しかし、唯は気絶したままだ。
唯「…… (=q=)」グッタリ
男B「アニキ、あかんわ」
男A「しゃあない、このままやるわ」
しかし、気絶した状態で殴っても反応が無いので面白く無い。
男Aは物足りなさを感じつつも、また殴り始めた。
ボコボコボコボコ……
唯「(=q=#) (#=q=#) (#=q=##) (##=q=##)……」
唯は気絶したままだが、男Aのパンチを浴びる度に顔はさらに腫れ上がる。
もはや人間の顔とは思えない程両頬が腫れ上がっている。
だが、唯の顔は元々豚のような酷い面なので、腫れ上がった顔でも大して問題は無い。
唯「…… (=q=)」(タラ~
唯の口から血ヘドが垂れている。
男A「チェッ、気絶しとるからオモロナイわ」
男Aは、気絶して何の反応も無い池沼唯にイライラして、また唯の顔面を思いっきり殴った!
ボコ!!
唯「んぎゃー! ("q")」
男AB「!?」
男A,Bは気絶している筈の唯が悲鳴を挙げたのでびっくり仰天!
男A「なんやワレ?起きておったのか?」
男B「池沼ちゃん、目醒めとんねん」
男B「へへ…随分と舐められたもんですわ」
男A「くそーふざけおってー」
「舐めるな池沼ー!!」
男Aの渾身のストレートが唯の顔面を諸に捉えた!
ボコッ!!
唯「んひぃぃ…… (#"q"#)」プヘッ ボロボロ…
その瞬間、ボロボロと何か小石の様な物が5,6粒落ちた。
男B「あれ?アニキー、何か落ちましたぜ」
男A「おう、すまんなー」
男Bが落ちた物を拾ったら、なんとそれは唯の折れた歯であった!
歯と言っても、不潔な池沼の歯だから、黒くて虫歯だらけであった。
このような歯なら、例え殴られ無くても虫歯で歯が抜けてしまうのは時間の問題であろう……そのためか、男A,Bも唯の歯が折れたことなど全然気にしなかった。
男B「うわ~、汚ねー歯やな~。虫歯だらけで真っ黒やん」
男A「流石池沼やな。歯磨きしたことあんのけ?」
男B「口臭も凄そうやな」
男A「ホンマや」
男B「しかし、アニキ。池沼ちゃんの歯はどないします?」
男A「どうせ池沼ちゃんは『あうあう』しか言わんのや。歯が無くてもええいやろ」(ヒデー男B「そうですな。抜けちまえば、もう虫歯にならんし」
男A「なんや、わいら池沼ちゃんの歯の治療したんやなw」
男B「せやな」
男AB「ワッハッハハ…」
うわ~鬼だ!
しかし、歯を折られても同情の念すら抱かせないのは、流石池沼唯である。
男B「ところでアニキー、ぼちぼちオレにも殴らせて下さいよー」
なんと!まだ殴り足りないというのか!!
男A「ああ…スマンスマン」
「あの池沼の顔を見とったら、もっと殴りたくなっちまってなー」
男B「アニキばっかりずるいですわー」
男A「まあ、そう怒るなって…」
「今からおもろいことやってやるからさー」
そう言って、男Aは木に縛り付けている唯のロープを解いくと、直ぐにその解いたロープの先を上に投げて木の枝に引っ掛けた。
そして、そのロープの端を引っ張って、唯をサンドバッグの様に枝に吊る上げた。
男A「どや?池沼サンドバッグや!」
「ボクササイズにええやろ?」
男B「アニキー!!メッチャええええですわ!(゚∀゚)」
男Bは感激しているw
一方、枝に吊るしあげられた池沼唯は、
唯「ぁぅぅぅ…… (~q~)」
まだ意識はあるものの、もはや虫の息。
歯が折られたために『あう』という声がさらに妖しくなっている。
男B「よっしゃー!アニキにボクササイズの成果を見せてやりまっせ」
そう言うと、男Bは枝に吊るされた唯こと、池沼サンドバッグを相手にジャブを繰り出す。
その度にサンドバッグである唯が『あぅ』とマヌケな声を発する。
男B「ジャブジャブ、ワンツー」ボコボコボコ…唯 「あぅ("q"#)ぁぅ(#"q"#)ぁぅ(#"q"##)ぁぅ……」
男Bのジャブがサンドバッグにヒットする毎に『ぁぅ』というマヌケな悲鳴が挙がる。
男A「うひゃひゃひゃひゃ……」
池沼唯の反応に男Aは大爆笑!
さらに、男Bは気を良くして、サンドバッグを振り子の様に勢いをつけて動かし始めた。
段々勢いがついて、枝に吊るされたサンドバッグこと、池沼唯が振り子の重りのように左右に振れる。
すると男Bは、左右に揺れるサンドバッグから身を代わしてジャブ、また身を代わしてジャブと、身軽なフットワークでサンドバッグを的確に殴る。
男B「オラー」ボコ唯 「ぁぅ ("q")」
男B「ほらよっと」ヒョイ
男B「オラー」ボコ唯 「ぁぅ ("q")」
男B「あらよっと」ヒョイ
殴っては身を代わし、身を代わしては殴るを繰り返す男B。
ただ殴るだけでなく、殴った後に軽やかな身のこなしでサンドバッグを避けなくてはならない。
流石ボクササイズをしているだけのことはある。
見事な身のこなし、フットワークである。
男A「ほ~、なかなかやるな~」
男B「へい、こういうのはお手の物ですわ」
元々運動神経が良いのだが、それがボクササイズで鍛えるとこのような見事な身のこなしを会得する。
もちろん、身を代わすだけなら多少の運動神経の持ち主なら出来るが、それをやりつつサンドバッグに的確にパンチを与えるのは、そう易しいことではない。
しかも、男Bのパンチはしっかりとサンドバッグの唯のボディーを取られているのだ。
男B「オラー」ボコ唯 「ぁぅ ("q")」
男B「ほらよっと」ヒョイ
男B「オラー」ボコ唯 「ぁぅ ("q")」
男Bのボクササイズが続く。
そして…
男B「ウォリャーーー!!」
ボコーーン!!
男Bは渾身のストレートをサンドバッグこと池沼唯に浴びせたが、その勢いでついにロープが切れてしまった。
ドスッ!!
唯「うぎゃ…… (~q~)」プヘッ
ロープが切れてサンドバックである唯は地面に叩きつけられた。
しかし唯はその衝撃でまたも気絶してしまった。
折角逃げるチャンスが出来たが、もはやそんな力はどこにも残っていない。
男B「あちゃー、ロープが切れてもうたわ」
男A「しゃあないな。今日はこの辺にしといたろや」
男B「せやな。もう池沼ちゃんもお疲れやし…
お疲れっていうか、瀕死の状態なんですが、そんなのはお構い無しである。
男A「それに随分臭って来よったわ」
いつの間にか唯は脱糞していた。相変わらずだ。
男B「ほな、またなー池沼ちゃん!」
男A「あばよー」
そう言って男A,Bは風の如く去って行った。
しかし「立つ鳥跡を濁さず」とは行かず、男A,Bが去った後には、ロープに絡まった肉塊が血ヘドとゲロにまみれて、無言のまま大木の下に転がっていた。
==おわり==
最終更新:2016年12月25日 18:53