池沼唯のドヤ顔
ある朝
ぷ~ん~
憂「ん…くさい!」
「さては…またお姉ちゃん、うんち漏らしたのね!」
唯「う゛ーう゛ー (`q')」
「ゆい、ぶぶーちてない! ('q')」
憂「うそ!だったら何でこんなに臭いのよ!」
唯「あ~う~ ('q')」
唯は憂に『臭い』と言われても、唯は体から常に悪臭を放っているので、憂の言う「臭さ」が分からない。
憂「お姉ちゃん、謝るなら今のうちよ!」
唯「あ~う~ ('q')」
唯は今朝はまだうんちを漏らして居ないので、憂が何で怒っているのか全然分からない。
憂「あっそ…お姉ちゃんはまた嘘つくんだ…」
「うんちを漏らして居たらお仕置きよ!」
唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」
唯は毎度のことながら憂の『お仕置き』という言葉に反応し、恐怖を覚えた。
そこで唯はお仕置きから逃れようとしたが、憂にがっちりと捕まえらてしまった。
そして憂は慣れた手つきで唯のズボンを下ろし、オムツを脱がせた!
唯「ぁぅ……(゚q゚)」
ああ…池沼さん、今日もお陀仏か…
と思いきや、予想外の光景が憂の目の前に広がった。
憂「えっ!?ない・・・」
そう、唯のオムツにある筈のうんちが無いのである!
憂は「信じられない!」とばかりに我が目を疑った。
しかし、唯のオムツにはまだ漏らしたうんちは無かった。
憂「そ、そんな・・・」
憂は明らかに動揺していた。
というのも、悪臭はすれど唯の糞漏らしが原因で無かったからだ。
唯が悪臭の原因で無いとすると、この臭いは一体どこから・・・?
憂は色々な不安を覚えてしばし沈黙していたら・・・
唯「あう!ゆい、ぶぶーちてない!(`q')」
「うーい!ゆい、いじめた!うーい、わるい! (`q')」
唯ははしゃぎ出して、憂の失態をここぞとばかりに責めた!
憂も流石に今回ばかりは自分が悪かったと思い、唯に謝ることにした。
憂「お姉ちゃん…、ゴ、ゴメンネ…」
憂は一応疑って悪かったという思いも込めて謝ったのだが…
唯「うーい!ゆい、いじめた!いじめたー! (`q')」
「うーい、ごめんなたいするー (^q^)/」
唯は憂の失敗に付け込み、もっと謝れと憂に向かって言うではないか!
さらに、
唯「ゆい、ぶぶーちてない! (^q^)」(キリッ!!
と憂に向かってドヤ顔をした!
しかし、それが仇となってしまった。
幾ら自分が間違えたとは言え、池沼にドヤ顔をされたら誰だって腹わたが煮えくり返る。
憂「ふざけるなー!この池沼ーー!」
と池沼パンチ!
バカーーーン!!
憂のストレートは唯の顔面を諸に捉え、唯はアッという間に吹っ飛ばされ床に叩きつけられた。
ドシン!! グッタリ
唯「あぅ……」プヘッ
唯は口から血を吐いたま、床にぐったりして動かなかった・・・
=おわり=
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最終更新:2016年12月25日 19:03