池沼唯のプール

池沼唯のプール



なかよし学校でのこと

たかし「せんせー、あついー!」
ひろし「おれもあついよー!」

なかよし学級の生徒達は余りの暑さに文句を言い出した。
普段の先生ならそういう我侭を許さないが、流石の暑さで先生も生徒を静めるのが面倒になったようだ。

先生「そうね~、確かに暑いわね…。じゃあ、特別にこれからプールに入りましょうか?」

たかし他「わーいわーい!プールだ、プールだ!」

先生の思わぬ言葉に、なかよし学級の生徒はみな大喜び。

唯「わーい!わーい!ぷーる!ぷーる! (^q^)/」

おデブの唯ちゃんもプールに大喜び!

たかし「え~!ゆいはプールだめだぞ!」
唯「あ~う!ゆいもはいる!! ("q")」

先生「こらこら、たかし君!また唯ちゃんをいじめて…」

たかし「えー!せんせー、だってゆいのやつ、またうんち漏らしたんだよー」
先生「あら!そうだったの…じゃあ、唯ちゃんは見学だわね」

なかよし学級では保健所の衛生指導で、うんちを漏らした子はプールに入れないことになっていた。

唯「あーう!ゆい、うんちもらしてない!("q")」
先生「唯ちゃん!また嘘ついて…嘘はいけませんよ!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆい、うんちもらしてない!! (>q<)」
先生「唯ちゃん!いい加減にしなさい!嘘ついてもすぐに分かるのよ!」
 「それとも、また憂ちゃんにお仕置きされたいのかな~?」

先生は、唯ほぼ毎日のように憂にお仕置きをされていることは当然知っていた。
しかも、憂から「遠慮なく姉を叱ってください」というお墨付きまで貰っていた。
唯は「憂のお仕置き」という言葉に脅えた!

唯「やー!ゆい、おしおきやー!」
先生「じゃあ、もう一度聞きます。今日、うんち漏らしましたか?」
唯「う゛ーう゛ー」

唯は答えに窮して奇声を発するが、そんな小細工など先生はお見通しである。

先生「あーそう。じゃあ、唯ちゃんはお仕置きだね~」
唯「やー!やー!うーい、おしおきだめー!! ("q")」
先生「じゃあ正直に答えなさい!唯ちゃん、漏らしたの?」
唯「ぁ~ぅ~…」

唯は小声で先生に聞こえないような返事をしたが、全然意味の無いことであった。

一方、先生は唯と向かって話しているうちにうんちの臭いがして、「唯は黒だ!」という確証を得ていた!

先生「なに?聞こえないんだけど…」

先生は敢えて意地悪く言った。
というのも、唯がうんちを漏らすのが余りにも頻繁でうんざりしていたからだ。

唯「あ~う」

唯はとうとう観念した。

先生「ほらごらん!唯ちゃんはまた嘘ついたわね!やっぱり、お仕置きが必要かしら…」
唯「やー、やー!ゆい、おしおきやー! (>pq<)」

唯は泣きべそをかいて、両方の鼻の穴から穴水を垂らしていた。

先生「じゃあ、ちゃんと謝りなさい!」
唯 「せんせー、ごめんなたい」

先生「そう、最初から嘘付かずに、正直に言えばいいのに!分かりましたか?」
唯 「あ~う~」

唯はこれで許してもらえると思ってプールの方へ走り出したら、先生に手を捕まれた!

唯「あう!」

先生「なにが『あう』なの!」パシーン!

先生は全く反省していない唯に切れて、ビンタを浴びせた!

唯「うぇーーーん!」

唯の池沼泣きが始まった。

先生「唯ちゃん!泣いたってダメよ!」
  「うんち漏らした子はプールに入っちゃダメ!」

唯 「あーう!ゆい、ごめんなたいした!ゆい、ぷーるはいれる! ("q")」
先生「謝っても、うんち漏らした子はプールだめなの!!」
唯 「やー!ゆい、ぷーるはいる!! 」

先生「あっそう…じゃあ、唯ちゃんは今日も憂ちゃんからお仕置きされるのね?」
唯 「あーう!うーい、いない!おしおきない! (^q^)」

なんと、池沼唯は開き直り作戦に出た!
しかし、先生はその上を行く作戦を練っていた!


先生「じゃあ、唯ちゃんはこれから憂ちゃんにお仕置きね!」

と言った瞬間、憂が鬼の形相をして現れた!

唯「あう!」

これには池沼さんもびっくり!
普段なかよし学校に居るはずの無い憂が、現れたではないか!
唯にはこの事態が全然飲み込めない!

唯「う、うーい!」

と言った途端に、憂が走ってきて唯にタックルを食らわし、そのまま倒れこんだ唯の上に乗り、
いつものようにボコボコに殴った。

唯「ぷへっ…」

唯は血を吐いて、その場で気絶した。


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最終更新:2016年12月25日 19:09
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