池沼唯の海水浴
池沼唯の海水浴1
唯「・・・ん゛ががごごぉぉ、ぶる゛ばばばぁぁぁ・・・(=q=)」
「・・・ずぺぺぺぺぺー、・・・あ゛-あ゛-(=q=)」
「ぁ~ぅ~~(-q-;)」
夏休みのある朝。その日は朝からとても暑く、7時には30℃を超えていた。
いつもなら全く起きない唯を憂が瀕死の状態までボコボコにし起こすか、
お腹がすいて
「うーい、ゆいぽんぽんすいたー!まんま、よこすでつー!(^Q^)」
と 叫びながらの起床である。
しかし、今日はあまりの暑さに唯は汗をびっしょりかき、いつも以上の池沼汁をベッドにまき散らし目を覚ました。
唯「ぁぅ~、ぁちゅぃ~。ゅぃ、のろかわぃた~(“q”)」
「ぅ~ぃ、ぉちゃ~(`Д’)」
唯は全身に汗をかき、鼻水と涎もたっぷりだったので喉がカラカラである。
本人は大声で憂に「早くお茶を持って来い!」と叫んだつもりが、乾いた声しか出てこない。
いくら呼んでも来ない憂にイライラし、唯は樽のように丸々太った体を動かした。
唯「ぅーぃ、ぉちゃよこすでつ~(‘q’)」
ドスドスドス
憂「お姉ちゃん、おはよう。今日は一人で起きてエライわね!」
苛立っている唯とは違い、憂は笑顔で唯に声をかけた。
憂は年に何回か一人で起きてくる唯を素直に褒めることにしている。
唯は生まれつき池沼であり、平仮名はもちろん、数字や左右さえわからない重度の池沼である。
おまけに18歳になった今でも、お漏らしをするのでオムツ離れが出来ない。
今日も寝ている間に2回お漏らしをしていた。
憂は唯の右太ももにカピカピになった茶色のウンチと左太ももにはまだ
出てきたばかりのテカテカ光っているウンチが見えた。
それでも、憂は一人で起きたことを褒め、唯にもっと一人で起きる回数を
増やしてもらいたかった。
しかし、唯は喉が渇いており、呼んでも全く来ない憂にご立腹である。
唯「あ゛-!ゆい、うーいよんだ!うーいこない、うーいわるいこ!(`Д’)」
「うーい、ごめんなたいつる!(`Д’#)」
憂「?? お姉ちゃんの声聞こえなかったよ?」
「声かすれてるから聞こえなかったんだよ、ごめんね。お茶飲む?」
唯は憂を叱ることでいっぱいだった為、喉が渇いていることを忘れていた!
複数の事を考えられないのも池沼の特徴の一つである。
唯「あう!(゚q゚)」
唯は憂に言われ、喉の渇きを思い出した!
唯「うーい、はやくおちゃよこすれつー!(^q^)/」
「はやくしないとおしおきれつよー!キャッキャキャ(^q^)」
「ゆい、オムツきちゃないからはやくかえるー!(^q^)」
「ぽんぽんすいたからまんまー♪うーい、わるいこ~はやくするー♪(^q^)」
「あいすもいぱい~よこすー♪いいこ~、あいす~いぱいー♪(^q^)」
「ゆ~い、いいこー、うーいわるいこれ~つねー♪うーい、ばーかー♪(^Q^)」
なんと、唯は憂が下手に出たのをいいことに、今ある全欲求をぶつけてきた!
しかも、普段のおしおきの積もり積もったストレスのせいか、憂への文句も知らずの内に声に出ている。
これだけでも聞いた者は怒り出しこの池沼を殴り倒すのだが、今日の唯は声がかすれているのでスナックのママの様なガラガラ声である。
それに加え、気分が良くなり途中から音程がバラバラな池沼歌を歌い出した。
さっきまで聖母のように微笑んでいた憂もこれを聞いて、まるで般若面を被ったような表情になった。
憂「調子に乗るな、この穀つぶしがぁー!!」
憂は台所に置いている扇風機をバットのように降り、唯の鼻へ打ち込んだ!
グベキャッ!!
唯「がぺっ!!(“q”)」
ププーッ!
唯は真っ赤な鼻血を吹き出しながら、ドシーン!と倒れた。
唯の鼻に打ち込まれた扇風機は衝撃でカバーが外れ、扇風機の刃がモロに出ていた。
憂は追い打ちをかけるように唯の団子鼻に刃を押し付けた!
唯「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛!!
ぎゃ゛ぎゃ゛べべん゛ん゛じゃ゛じゃ゛ぶぁ゛ぶぁ゛い゛い゛!!(“q”)」
唯は必死に「ごめんなたい!」と言っているが喋る度に唇が扇風機の刃に
当たり、上手く発音出来ない!
憂「お姉ちゃん、何喋ってるかわかんな~い♪謝ったら許してあげる♪」
憂は長年の介護から唯が「ごめんなたい」と言っているとわかっているが
それで終わらせても面白くない。
唯が気絶するまで止めないと決めていた。
唯「う゛-い゛や゛め゛ぢぇ゛―――!!(>q<)」
「あ゛ばばばばばばばばばばばばばばばば!!(“q”)」
唯は必死に訴えるが喋れば喋るほど口が血で真っ赤になる。
ブブブー
唯「ん”ひぃぃぃぃ(“q”)」
唯は唇が切れる痛みと、目の前で回る扇風機の刃に恐怖しウンチをもらし気絶した。
憂「全くこの池沼が・・・。おかげで汗かいちゃったじゃない。」
この池沼が気絶し、ようやく落ち着いてきた憂は全身汗まみれになっていた。1日のスタートである朝食もまともに出来ないなんて・・・。
憂「それにしても今日のお姉ちゃんは一段と酷いわね~。」
「おまけにすっごい臭い・・・。」
憂が言う通り、今日の唯はいつも以上の汗、涎、鼻水、おしおきの際の涙、
口まわりは血だらけで下半身は寝ていた間の2回分のウンチ+ホカホカの
ウンチで茶色に染まっていた。
唯は体から出せるだけの汁を流していた。
おまけに今日はとても暑く、池沼汁が持てる120%の異臭を出していた。
憂「どうせシャワー浴びても今日はすぐに汗かきそうだな。」
「かといって、クーラーつけたらお姉ちゃん嫌がるし。」
唯は脂肪のせいで人一倍の暑がりのくせにエアコンを嫌がる。
夏は汗をダラダラかき、冬は鼻水が垂れ流しである。
憂「うーん、お姉ちゃんもこのままだと臭いしな~。」
「そうだ!今日は海水浴に行こう!」
唯は先月の買い物で憂から豚の浮輪を買ってもらったのだ。
しかし、最近は台風や雨のせいで、なかなか海水浴に行けないでいた。
早く豚の浮輪で泳ぎたい唯は「うーい、はやくはれにつる!(`q’)」と、
憂にはどうしようもないことを毎朝、叫んでいた。
今日は何週間ぶりかの快晴であり、絶好の海水浴日よりである。
憂「そうと決まれば、支度しなくちゃ!お弁当も作って~♪」
「お姉ちゃん、早く起きて!」ガスッ!
憂は唯の脇腹を思いっきり蹴った。
唯「あうっ!(>q<)」
唯は痛さで目を覚ました。
憂「今日は海水浴に行くわよ。」
唯「あうっ、かーすーよく、かーすーよく♪(^q^)/」キャッキャッキャ
憂「一人で準備出来る?」
唯「ゆい、おりこーだからできまつ!(^q^)」
そう言うと、唯は自分の部屋へ走り出した。
憂「さっ、私も準備しなくちゃ!お弁当作って、水着用意して~♪」
憂も久しぶりのお出かけとあって、嬉しそうに準備を始めた。
唯「ゆいはおりこー♪ひとりでできまつよー♪(^q^)」
唯は憂に言われた通り、一人で荷物をまとめていた。
唯「ぶーぶー、がーが、かーすーよくいきまつよー!(^Q^)/」
「うんたん♪とギ―太もいっしょでつよー!(^Q^)/」
唯は「かーすーよく」と喜んでいるものの、何のことかわかっていない。
お出かけするとはわかっているので、お友達皆を連れて行こうと思っている。
唯「むぎぃー、みんなおとなちくつる!(`q´)」
お気に入りの豚のバッグに無理矢理、押し込むが浮輪やギターがあるので当然入りきらない。
豚のバッグが唯の顔みたいにパンパンになりながらも唯は必死に友達を詰め込む。
唯「あ゛-!みんなわるいこれす!わるいこはおしおきれす!(`q´#)」バンバンバン!
唯は言う事を聞かない友達にお仕置きを始めた!
憂にいつもされているように往復ビンタをしているつもりが、池沼にマネなど出来る筈はなく猫パンチならず豚パンチを一生懸命繰り出している。
唯「わるいこ!ごめんなたいつるでつよ!(^q^)」
みんな(唯裏声)『ごめんなたい!』
唯「キャキャキャ♪おりこうでつね~。ゆい、つおい!(^Q^)」
唯はお仕置きごっこに満足しており、なぜバッグに友達を詰めていたか忘れていた。
そこへ、準備が終わった憂が唯の部屋へ来た。
憂「お姉ちゃーん、準備終わった?出発するわよ!」
憂は唯が一人で準備出来るとは思っていなかったが案の定そうであった。
そして、豚のバッグからはみ出ているギターのネック部分を見つけた。
憂「お姉ちゃん、ギターは持って行けないよ。塩水でサビちゃうし。」
唯「やー!ギ―太つれてく!ギ―太とかーすーよくつる!(>q<)」
憂「海にギター持って行くと壊れちゃうよ。ギ―太はお留守番させようね?」
唯「ゆい、つれてく!うーい、うるちゃい!うーい、ばーか!しーry(^q^)」
憂「それ以上言ったら海に沈めるわよ」
唯「あうっ・・・。(゚q゚)」
憂の言った言葉の意味はわからなかったが、ドスのきいた低い声に唯は本能的に「逆らうと殺される」と感じ取った。
唯「あぅぅ・・・うーい、ゆいおりこうつる。ギ―太おとなちくつるでつよ!(^q^)」
憂「浮輪は入らないから、お姉ちゃん手に持って行ってね。後、水着入れとくね。」
憂は豚のバッグから浮輪を取り出し、かわりに唯の水着に水泳帽、ゴーグルを入れた。
憂「よし、準備も終わったし海水浴に行こっか!」
唯「うーい、はやくいくでつよ!ちゅぱーつ!(^Q^)/」
ドスドスドス!
憂「はいはい、しゅっぱーつ♪(お姉ちゃん嬉しそう♪)」
唯は落ちないように豚の浮輪をスッポリかぶり、憂と手をつないで海へ出発した。
憂「わー、久しぶりの海だー!」
海までは電車で来たのだが、途中唯が「あいすーあいすー」と騒いだので憂はお仕置きの言葉を巧みに使い、唯を大人しくさせていた。
唯「あ゛-あ゛-、おみずいぱーい!\(^Q^)/」
「おっきいおうろでつー!(^q^)」
唯は海水浴どころか海自体もわかっていない。
30分前の記憶も忘れている唯が年に数回訪れるかわからない海を覚えているはずはないのだ。
憂「お姉ちゃん、ここはね海っていうんだよ。」
唯「うーみ?うーみうーみ!うーい、うーみ!(^q^)/」キャキャキャ
唯は憂と海の発音が似ていることが面白いのか、ずっと憂と海を叫んでいる。
唯「うーい、うーみ!うーい、うーみ、おともらちれす!(^q^)」
憂「憂と海そっくりだね!お友達、お友達♪(こんなにはしゃいじゃって♪)」
唯「キャキャキャ、おともらち、おともらち!ゆいもうーみとおともらちれす!(^q^)」
「ゆい、うーみでじょうずつるー!うんたん♪つるでつ!(^q^)」
唯はあまりの嬉しさに豚のバッグからカスタネットを取り出した!
唯一の得意技、うんたん♪での歓喜の踊りを憂と新しいお友達の海に見てもらいたかったのだ
唯「うんたん♪うんたん♪うーたー♪う゛-あ゛-♪う゛う゛-あ゛―あ゛あ゛♪(^oo^)」フゴッフゴッ!
始めこそ「うんたん♪」と発音出来ていたが、興奮しているので途中から池沼特有の唸り声のような不愉快な声しか出ていない。おまけに苦しくなって豚鼻にもなっている。
憂はそんな唯を無視した。
憂「じゃあ、着替えて早速泳ごうか!」
唯「あ~う~!ゆい、おーぐおーぐ!うーい、はやくいくれすよ!(^q^)」
普段の唯ならうんたん♪を邪魔されると怒り出すが、今日の唯は余程、海に興味があったのだろう。カスタネットをポイッと投げると海へ走り出した。
憂「全く、お姉ちゃんったら。お姉ちゃーん、水着に着替えないとダメだよー!」
憂はカスタネットを拾うと唯を追いかけた。
この海水浴場は海の家などの食事処やシャワールームはもちろん、海水浴を楽しめる砂浜ゾーン、小魚やヒトデや貝などと触れ合える岩場ゾーン、釣人用の磯ゾーンと大人から子供まで満足出来ると毎年多くの利用者で賑わっている。
唯と憂はシャワールーム内のロッカー前で着替えている。憂は真面目な性格ではあるが高校生ということもあり、派手なオレンジ色のビキニに挑戦した。
唯への毎日の暴行のおかげか、憂は全身の筋肉には自信があり高校生にしてシックスパックを手に入れている。
しかし、程よく脂肪もついているので女性アスリート選手のような体つきである。
その体がビキニ姿で強調されており、多くの男性を魅了するに違いない。
憂「少し派手だけど、こういう時しか着ないし、いいよね!」
「お姉ちゃん、着替え終わった?」
唯「う゛-みじゅぎたん、いいこつるー!みじゅぎたん、わるいこ!(`Q´)」
唯はまだスッポンポンのまま、水着と格闘していた。服は憂が脱がせてあげたが憂も自分の着替えがあるので、その後は唯に任せた。
水着ぐらいならと憂は期待していたが、やはり唯には無理だった。
憂「はぁ~、着せてあげるから騒がないで。」
憂は深い溜め息をつき、唯の着替えを手伝うことにした。
唯の水着はいつもの服と同じメーカーの物だ。
『おしめ』『としこし』『ロマンス』など数多くの池沼トレーナーや池沼Tシャツを作り出した会社が、水着も販売していたのだ!
その水着も激安であり上下セットで499円とお買い得であった。
種類がたくさんあり唯に選ばせたのだが、唯が選んだのは蛍光ペンのような薄いグリーン色で胸には『うみぼうず』と書いてある水着だ。
唯の水着は憂のビキニとは違い、セパレートタイプであり上半身はヘソ上から首下まですっぽり隠れているが、下半身はホットパンツよりも短い。
唯「あう~、みじゅぎたんかわいいでつね~(◎´pq`◎)
憂「ぷっ、ふふふっ!」
憂は唯の水着姿を見て思わず噴き出した!唯はというと、本来ならヘソ上まである水着は胸下までめくり上がり、セルライトばかりでボコボコの三段腹を出し、水着では包みきれないはちきれんばかりのお尻は半分はみ出している。
いつもオムツをつけているので、お尻は汗疹やニキビでクレーターみたいだ。
そんな酷姿を晒しながらも満面の笑みで鏡に映った自分に酔いしれている。
こんな姿を見ては誰でも噴き出してしまう!
唯「うーい、ゆいかわいいでつか?(^Q^)」
憂「うん、お姉ちゃん豚みたいでカワイイわよ!」
唯「あうー、ゆいぶたさんでつ!ぶーぶー!うーい、ぶーぶーでつよー♪(^oo^)」
憂「お姉ちゃん、豚さん上手ね~。ほら、豚さんの浮輪持って!」
唯「はぅ~、ぶーぶーゆいといっしょ!ぶたさん、うーみにいきまつよー!(^q^)/」
憂「お姉ちゃん、どこから行こうか?」
唯と憂は広場まで来ていた。磯ゾーンは行っても仕方ないので砂浜ゾーンか岩場ゾーンのどちらかである。
唯「あーう?」
唯はどこがいいかと聞かれても何があるかわかっていない。
憂「あっちだと泳げて、こっちだとお魚さんがいてヒトデとかに触れるみたいよ。」
唯「ひとえ~♪ゆい、おちゃかなたんとひとえたんとあそぶれつ!(^q^)」
唯はヒトデが何かわからないが響きが気に入り、岩場ゾーンへ行きたそうだ。
憂「じゃあ、先に岩場ゾーンに行こうか。」
唯「あーい!ひとえたん、ゆいがいきまつよー!(^q^)」
唯と憂はまず岩場ゾーンへ向かった。
岩場ゾーンは水族館のお触りコーナーのような作りだ。
自然の岩場を水槽の代わりとしており、ヒトデやサンゴ、貝などはもちろん海ガメやエビなど海に生息する動物がたくさんいた。
憂「うわぁーたくさんいるねー!」
唯「あ゛ぅあ゛ーあぅーあ゛-!(^q^)/」
「いぱい、いぱいー!(^q^)」
初めて見る生き物ばかりで唯は大興奮している!
唯は興奮すると大量の涎を滝のように垂れ流すのだが、いつもは前掛けをしているので多少は前掛けが涎を吸い取ってくれる。
しかし、今日は前掛けがないのでピチピチに伸びた水着やタプタプお腹に幾筋も涎が垂れており、それ以上の涎が唯の足元に水溜まりを作っている。
おまけに今日は快晴で暑いので、まるで霧吹きで水を吹きかけたかの多量の汗、鼻水も口の中に入っているが興奮している唯は全く気にしない。
唯「うーい、ひとえたんどこれすか!?(^q^)」
「ゆい、はやくあいたいれす!(^q^)」
憂「ヒトデはこっちよ!」
唯は早くヒトデを見たくてソワソワしている。
そんな唯の手を引いて憂はヒトデがいる岩場へやって来た。
憂「ほら、これがヒトデよ。色んなのがいるね~。」
唯「あうー!ひとえたんでつね!ひとえたん、きえー!(^q^)」
唯は色や形が様々なヒトデを見て、まるで宝石箱でも見つけたかの喜び様だ。
この岩場には赤、黄、青、緑、紫などカラフルなヒトデが揃っている。
普通の人ならヒトデと宝石を結び付けることは困難だが、池沼唯は財宝を見つけ出したと思い込んでいる!
唯「こんにつは、ひとえたん。ゆいでつよ!うーい、うーいもあいさつするれすよ(^q^)」
憂「ふふふ、お姉ちゃんったら。ヒトデさん、こんにちは。」
唯「うーい、よくできまちた!えらいでつね~♪(^q^)」
憂「(よっぽどヒトデが気に入ったんだろうな。楽しそう♪)」
憂は無邪気にはしゃぐ唯を見て、暖かい気持ちになった。
憂「(海に来るまでは大変だったけど、海に来てからは大人しくしているし。今朝、漏らしてからはお漏らしもない!ずっと、このままだといいのになぁ。)」
海に着いてからの唯はたくさんの人と初めての場所に少なからず戸惑っており、憂の言う事を素直に聞いていた。
就寝中の2回のウンチと今朝のウンチで唯のお腹には、まだ十分なウンチが生産されていなかった。
憂は言う事を素直に聞いてくれ、お漏らしをしない唯がこんなにも愛おしい存在だと、とても嬉しくおもっていた。
憂「お姉ちゃん、今日は思う存分遊ぼうね!」
唯「ひとえたん、ぶーぶーでつよ!ぶーぶー、ひとえたんでつ!(^q^)」
しかし、憂の言葉は唯の耳に届いておらず、唯は豚の浮輪とヒトデを紹介していた。それでも、憂は微笑みながら静かに唯を見つめていた。
これまで憂に迷惑をかけずに良い子にしていた唯であったが、少しずつ歯車が狂い出していく。
最終更新:2011年10月25日 17:07