池沼唯のサッカー

池沼唯のサッカー



唯「ぎゃあー!!!(>q<)」

公園から何やらけたましい声が聞こえます。どうやら少年がサッカーをしているようですが?

少年A「おらっシュート!」ドコォ

池沼唯「ひぎぃいいいいい!("q")」バキッ

なんと少年たちは丸々太った唯ちゃんをサッカーボールしているではありませんか!

少年B「池沼が俺たちに命令するんじゃねぇ!」ドンッ

唯「あうっ!(#"q"#)」

少年C「構わねえ、やっちまえ!」

ドカドカドカドカ・・・

池沼の唯ちゃんは少年たちに袋叩きにされています。

顔、腕、デブッ腹、足などすべて部位に集中攻撃を浴びせています。

便意でさえ我慢できない唯ちゃんは少年たちの猛攻を我慢できるはずがありません。

少年D「死ねやボケェ!」バキッ

少年E「オラオラオラ! 」ドコッ

いくら子供とは言え、ストレスくらいあります。

そのストレスを思う存分唯ちゃんにぶつけています!

唯「ピーーーーーーーーーーーー!!!("q")」

赤ちゃんでもださないであろう、不気味な悲鳴をあげています。

少年A「うるせえ池沼!」バキッ

少年B「近所に!」ドコッ

少年C「バレるだろうが!」ドカッ

唯「ガバッ!!(-q-)」

なんと唯ちゃん、血を吐き出して気絶してしまったではありませんか!

少年B「ちっ、つまんね」

少年D「まあストレス解消にはなっただろう」

少年C「俺の家でゲームしようぜ!」

少年A「さんせー!」

こうして少年たちは帰っていきました。

しかし血だらけで汚らしい池沼唯は、午後7時まで気絶していました。

ブブーーーッ!!

目覚めの脱糞で気を取り戻したようです。

なんともみすぼらしい池沼でしょうか・・・

唯「あう~(≡△≡)ここはどこれすか?('q')」

周りは真っ暗になり、気温2℃という寒さです。

裸の池沼唯にとってはかなり寒いことでしょう。

唯「はうっ!(>q<)寒いれす!(>q<)」

おまけに大量のウンチを排出したのでこれはたまりません。

唯「うーうー!!ゆいぽんぽんすいた!うーいまんまーー!!\(^Q^)/」

居るはずのない憂ちゃんにまんまを要求するとはwさすが池沼!

唯「うーうー!!(`Д´)まんまはやくよこせれす!(`Д´)ばーーーか!しーーーね!(`Д´#)」

唯「あう?('q')」

どうやら唯ちゃん、何かを見つけたようです。

どうやら一人の男がサッカーボールを蹴っているようですが?

唯「ぼーるぼーる!!!\(^Q^)/キャッキャッ」どたどたどた

なんと唯ちゃん、そのサッカーボールに向かって一直線です!

男「わっ!なんだこいつは!?」

唯「あう~♪(^oo^)」ガブッ

男「あーーっ!!!」

なんと唯ちゃん、ボールを食べようとしています!

1歳時でもこんな真似はしないだろうww

しかも唯ちゃんが食べたボールは男が蹴っていたボールではなく、バック付近にあった綺麗なサイン入りボールだったのだ!

男「」ワナワナ

唯「あうー?('q')」

唯「これまじゅい!いりゃない!!(`Д´)」ポイッ

男「こ、コイツ!!」ドカッ

唯「ピッ!('q')」

男は軽く唯を殴りました。

しかし池沼が上げる声はどれも不愉快ですねwww

唯「うーうー!!(`Д´#)ゆいいじめた!わるいこ!ゆいはおりこーなのに!ばーーーか!ばーーーか!かーーーす!!(`Д´#)」

男「ふざけんじゃねーぞゴルアアアアア!!」バキッ

唯「ぎゃああああああああ!!(>q<)」

男のローキックが唯のデブももに直撃しました!

裸なのでものに喰らいました!これは痛い!

男「てめぇなぁ!!このサインボールを手に入れるためにどんな苦労したと思ってんだよ!!」ドカッ

男「毎日毎日磨いて大事にしてたのに!!」バキッ

男「お前のせいで!」ボキッ

男「ダメになっちまっただろうが!」グシャアアア

その言葉通り、サッカーボールは歯形と池沼汁でめちゃくちゃになっていました。

男「死に晒せオラアアアアアア!!」ブシャアアアア

唯「ぴゃあああああああああああああああ(>q<) 」

このマヌケな悲鳴が男を更に怒らせるのでした。

男「オラオラオラオラオラオラ!!!!」バキドコドカグシヤボキ

唯「◯□▲@~※◆!!!!!?(#"q"#) 」

またまた唯ちゃん、気絶してしまいました!

男「なに気絶してんだよ!オラ起きろ!!」バキッバキッ

しかし唯ちゃんは起きません。

男「ふざけんなよおおおおおおお!!!!!」バキャアアアアアア

唯「ひぎゃああああああああああああああ!!!! (TqT)」

流石にこの飛び膝蹴りは効いたか!不愉快な悲鳴とともに目覚めました!

唯「あう?(゚q゚)」

唯「ここはどこれすか?あなただれれすか?(^q^)」

気絶したとはいい、数秒前の事を覚えてないとは、流石通常の池沼の3倍、いや6倍!

男「な・・・」

この池沼っぷりに男は呆然としています。

男「明日試合なのにテメェみてえな池沼に付き合ってる暇はねーんだよ池沼がああああああ!!」ドガギャアアアア

唯「ひぎいいいいいいいいいいい!(~q~)」ブペッ

男の容赦ない攻撃に唯ちゃんは気絶してしまいました!

しかし一日でこんなに蹴られるのはこの池沼だけでしょうwww

男「ボールが汚れちまった・・・ちっ!この池沼が!」バキッ

唯「(#"q"#)」

それから何時間経ったでしょう。深夜3時を回った頃、憂は少し心配して捜索届を出しました。はっきりいって憂は唯の事をかなり嫌っていましたが、流石に実の姉を放って置くわけにはいかなかったのです。

憂「あの池沼どこに行ったのよ!」

「一人じゃ何もできない癖に!」

そんな憂ちゃんの気持ちも知らずに唯ちゃんは糞まみれになりながら眠っていました。

そして朝6時を回った所、唯ちゃんは日差しの光に起こされます。

唯「あう?ここはどこれすか?('q')」

昨日までのことなんて当然覚えられる訳がない唯ちゃんは謎に包まれました。

唯「うーっ!!(`q´)唯くちゃい!おつむ変える!!」

自分で何とかしようという考えはないのでしょうかwwwww

当然おむつなんてある筈もなく、1時間ずっとその場で発狂していました。

さすが池沼!

男a「オエッ、流石に飲みすぎたな」

男b「頭がクラクラするわ・・・」

男a「お?あれ池沼ちゃんちゃうか?」

男b「確かにあのアホ面、オムツ、完全に池沼ちゃんやなww」

男a「あの顔みてるだけで腹たってくるわwwww」

男b「アニキ、やっちゃいますか?」

男a「まあ待て、なんか唸ってるようやな?」


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最終更新:2016年12月25日 20:13
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