池沼唯の海水浴
池沼唯の海水浴3
憂「お姉ちゃん、お腹一杯なってウンチしたくなってない?」
唯「あーう?(゚q゚)」
憂「ウンチ出ない?」
唯「あう。ゆい、うんちないれす!(^q^)」
憂「そっか。うんち出る時言ってね。」
唯「あう(^q^)」
家を出てからお漏らしをしていないので、海に来てから憂は何度も唯にウンチをしたくないか聞いていた。
いつもはオムツだが水着を着るのでオムツをする訳にはいかない。
だが、唯のウンチ量は凄まじく、水着ではウンチを塞ぐことは出来ない。
漏らす前にトイレに連れていくしかないので、憂は何度も唯に聞いていたのだ。
憂「食べ終わったしアイス買いに行こっか!」
唯「わーい、あいすあいすー♪(^q^)/」
唯「うーい、はやくいくれす!(^q^)」
憂「はいはい。じゃあ行きましょ!」
二人は軽食売場に来たが、色んな種類のアイスやかき氷もあり唯は迷っていた。
憂「お姉ちゃん、どれにする?ソフトクリームもかき氷もあるよ。」
唯「う゛-、あ゛う゛-。だぅ~('q')」
唯はソフトクリームとかき氷、どちらにするか涎を垂らしながら迷っている。
唯「(ソフトクリームも食べたいけどかき氷も食べたいなぁ。)」
唯は定番のバニラソフトクリームが大好きだが滅多に食べられないかき氷も気になるようだ。
唯「(う~ん、決めれないよ。・・・そうだ、両方食べればいいんだ!)」
唯「あぶぶぶぶ♪(^oo^)」
唯はさっきまで口をポカーンと開けて迷っていたのに急に体を丸めながら笑い出した。
唯は「憂がお弁当食べるまで待っていたから両方買ってくれる!」
と考え、自分の頭の良さに思わず笑ってしまったのだ。
しかし、さすがの憂である。
そんな池沼の考えなどお見通しであり、きっぱり言った。
憂「両方はダメだよ。1個だけね。」
唯「(゚q゚)」
唯は無い頭を振り絞って出した考えをすぐに全否定されたので言葉が出なかった。
唯「(バカな。お利口にしていたのに1個だけだと!憂め!)」
もちろん諦める池沼ではない。
唯「あ゛-ゆい、いいこ!あいす、かきごり!ゆい、ふたつ!(`q´)」
憂「へぇ~お姉ちゃん、そんなにアレがしたいんだ~♪」
唯「あうっ!?だめー!おしおき、だめ!ゆい、ひとつ!ひとつれす!(>q<)」
唯はその言葉にビクッと反応し、あっさりと諦めた。
憂「じゃあ、ソフトクリームとかき氷どっちがいいの?」
唯「むうぅぅ~あい・・・・かきごりでつ!(^q^)」
ソフトクリームに決まりそうだったが、最後の最後でかき氷の魅力に負けてしまった。
憂「かき氷ね。何味がいいの?」
唯「あう~?あ゛-あ゛-('q')」
何味がいいかと言われても平仮名が読めない唯はメニューを見ても全くわからない。
そこで唯はかき氷の絵を見て決めることにした。
唯「あぅ~ゆい、これがいいれす!(^q^)」
唯が指したのはブルーハワイ味だった。
キレイな青色が気に入ったのだろう。
憂「ブルーハワイね。私はイチゴ味にしようかな。」
憂はお金を渡し、かき氷を受け取りテーブルへ戻った。
憂「はい、これはお姉ちゃんのね。」
唯「わーい、かきごりかきごり♪(^q^)/」
唯「ぶふぅ~いたーきまつ!v(^pq^)v」シャクシャクシャク
ずっと炎天下で遊んでいたので体中が暑いのだろう、かき氷を一気に口にかきこんだ!
唯「おいちーおいちー♪(^q^)」
唯は初めてブルーハワイ味のかき氷を食べたが、気に入ったみたいだ。
といっても、唯は味覚音痴の為、味はあまりわかっておらず、普段あまり食べる事がない『青色の食べ物』を気に入っている。
唯は満足そうにかき氷を食べているが一気にかき氷を食べると、ある異変が起こる。
唯「シャクシャクシャ・・・。(^q^)あうっ!?あぎゃっ、あ゛あ゛――!!("q")」
そう、かき氷頭痛だ!
誰もが経験したことある、あのキーンとくる頭痛はすぐに治まるが頭痛の間はかなり痛い。
唯は今までもアイスを一気に食べ過ぎて、この頭痛を何度も経験しているが覚えているはずはなく、その度に苦しめられる。
唯「ん、んひぃぃぃ!うーい、たちゅけて!おつむいちゃいーぎゃあぁぁ!("q")」
憂「もう一気に食べるからでしょ!すぐに治るわよ。」
唯「うーい、うーいー!まあぁぁぁ!あぁぁ・・・・・。あう~?(°q°)」
憂に助けを求めていた唯だが頭痛はすぐに治まった。
唯「あう~ゆい、おつむなおた!かきごり~♪うまうま!(^q^)」ベチャベチャ
唯は頭痛の事など忘れ、またかき氷を食べ始めた。
その後、頭痛→かき氷→頭痛・・・を3回繰り返し、やっと食べ終わった。
唯「はう~、むひっむ゛ひぃぃぃ!(^oo^)」ベロベロベロ
唯は器に残った汁を一生懸命舐めており、汁が無くなった頃、憂はかき氷を完食した。
憂「美味しかった~!」
唯「あう~まいう~♪(^oo^)」
器には汁は一滴も残っておらず唯は自分の出した涎を舐めながら喜んでいる。
憂「それじゃあ、少し休んで泳ごうか!」
唯「あ~う♪(^q^)」
唯は返事をしたが、今は舐めるのに必死で憂の言った事など頭に入っていない。
しばらくして、唯は器を舐めるのに飽きてきたので憂は泳ぎに行く準備をした。
憂「お金はロッカーに入れてっと・・・。お姉ちゃん、ウンチない?」
唯「うんち、ない!ゆい、ぶぶぶーない、えらい!(^q^)」
憂「(おかしいなぁ。冷たい物食べたからそろそろだと思うんだけど。)」
唯は大体、ご飯を食べるとウンチをするのだが今日はまだ出ないようだ。
それぐらい、お腹はスカスカだったのだ。
しかも、かき氷も食べたので唯のお腹は冷やされ下痢便のビビビーが出るはず。
しかし、全く便意をもよおさない唯を見て憂は段々、不安になっていた。
憂「(泳いでる時に漏らされても困るけど、本人が出ないって言ってるし大丈夫かな。)」
憂はそう判断したが、後にその判断が唯と憂を不幸に追いやる事をまだ憂は知らない。
憂「じゃあ、オシッコして行こうか?オシッコしたいでしょ?」
唯「あう(^q^)ゆい、しーしーでつ(^q^)」
唯が股間の辺りを押さえて、モジモジしていたので憂は唯をトイレへ連れて行った。
唯「うーい、まてて(^q^)」
憂「はいはい、ここで待ってるから。」
唯はドアを閉めずにドアの前に憂を待たせてから排尿を始めた。
知らないトイレに不安を感じたのだろう。
唯「ん゛っ!・・・ぶるあああぁぁぁぁぁぁ!!(^q^)」ショショショショショー!
唯の膀胱はかなりパンパンになっていたのか凄い勢いで尿が出てきた!
陶器の便器が尿でビビビビビーと鳴っている。
憂「ちょ、飛んでる!お姉ちゃん、オシッコ飛んできてるから!」
唯「ばばばばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(^q^)」ジョー!
唯は気持ち良くなっており目を細め、快感に浸っている。
唯「あ゛あ゛あ゛・・・!むふぅ~しーしーでたでつ(^q^)」
出す物出して唯は、とても爽やかな顔をしている。
唯「あう?うーい、うーい!?うーい、どこでつか!?(゚q゚)」
「うーい、いない!うーいー!うーい、でてくるれす!ビーーーー!("q")」
なんと、さっきまでドアの前で待っていた憂がいなくなっているのだ!
とうとう、愛想をつかされて憂に逃げられたのか・・・。
唯「びえーーーん!うーいー!ごあいー!たつけてー!("q")」ダッ!
唯は怖くなりたまらず個室から飛び出したが、すぐに憂を見つけた・
憂「(小便飛ばすなよ、池沼が!)」バシャバシャ
憂は唯のオシッコを浴びた顔を手洗場で洗っていたのだ。
池沼の尿をかけられてはたまったものではない。
憂を見つけた唯は泣きながら憂に抱き着いた。
唯「うーい!ゆい、ごあかたよー!ビーーーーーー!(TqT)」
憂「顔洗ってただけじゃない!お姉ちゃんがオシッコ飛ばすから。」
唯「うーい、うーい・・・。ごあかた~。あう~("q")」エグッエグッ
憂「もうお姉ちゃんったら。・・・よしよし♪」
憂の胸で泣いている唯を見て憂は可愛いと思っていた。
こういう時の池沼唯はなぜか可愛い。
憂「もうどこにも行かないから、泣きやんで。ほらっ泳ぐんでしょ!?」
唯「うっうっ・・・。グスッ(TqT)」
「・・・あうっ。ゆい、おーぐ!ぶーぶーとがーがーとおーぐでつ!(^q^)」
唯は憂に撫でられて安心したのか、すぐに笑顔になった。
憂「じゃあ、豚さんとアヒルさんを連れて泳ぎ行こ!」
唯「あう!ぶーぶー、がーがーいきまつよ!おーぐでつよー!(^q^)」
唯は豚の浮輪をスッポリ被り、アヒルの玩具は大事に両手で持ち、憂に手を引かれて海へ走り出した!
砂浜ゾーンは多くの人で賑わっていた。
波打ち際で遊ぶ親子や砂のお城を作っている子供、元気良く競争をしている高校生など、それぞれの遊びを楽しんでいる。
唯「あーう♪うーみ、うーみ!(^q^)/」
唯は水平線の向こうまで続く海を目の前にし、嬉しいのかその場でバタバタと手足を動かしている。本人は踊っているつもりだろう。
唯「んひっんひっ!(^q^)」
毎度の様に涎は止まることを知らず、大事に持っていたアヒルの玩具は唯の手を離れ、砂の上で唯を見つめている。
憂「人いっぱいだねー。とりあえず、あの辺りで遊ぼうか!」
唯「あう!(^q^)」
海の中も人でいっぱいだったが、少し離れた所に人があまりいないポイントを見つけた。唯が周りに迷惑をかけるといけないので、憂はなるべく人がいない所に行きたいようだ。
唯「うーい、ゆいのぼーし!ぼーし、かぶるでつ(^q^)」
憂「あっ帽子ね。被せてあげる。」
唯はなかよし学校のプールでいつも黄色の水泳帽を被っている。
最初は嫌がったが被らないと、お仕置きされるので最近は自分から被るようになっていた。
唯「ぼーしかぶる、おしおきない!ゆい、いいこ(^q^)」
帽子が小さいのか唯のおでこ辺りに帽子が食い込んでいるが唯は気にしていないようで笑顔で帽子を触っている。
憂「お姉ちゃん、ゴーグルは?」
唯「あう?ごーぐゆ?なんでつか?(゚q゚)」
なかよし学校ではゴーグルの着用は自由であり、唯はゴーグルを着用しないのだ。
憂「こうやって使うのよ。目に水が入らないの。」
憂は実際にゴーグルをつけ、唯に見せた。
唯「・・・(゚q゚)あうあう!ゆい、ごーぐゆ!うーい、ごーぐるよこす!(^q^)」
どうやらゴーグルを着けた憂がカッコ良く見えたらしい。
唯にとっては仮面ライダーの変身グッズに見えたのだろう。
憂「はいはい、じゃあこれも着けてあげるから。」
唯「キャキャキャ♪ゆい、かこいーでつ!へーちーん!(^q^)」ビシッ
唯はゴーグルを着けてもらい仮面ライダーの変身ポーズをとっている。
黄色の水泳帽とゴーグルを装着し、豚の浮輪を被りながら変身ポーズをとっている豚のような池沼がカッコいいとは思えないが。
唯「うーい、ゆいへーちーしたでつよ!かこいーでつか?(^q^)」
憂「カッコいい、カッコいい。それより、早く泳ぎましょ。」
憂はやれやれと言った感じで唯に返事した。
昼を過ぎ気温も高くなっているので早く海に入りたいのだ。
唯「あう~ゆい、かこいー(^q^)」
「・・・あう?あいるたん?あいるたん、どこでつか?(°q°))=(°p°))」
唯は踊っている最中にアヒルを放り投げたことに気づいておらず、キョロキョロとアヒルを探しだした。
憂「アヒルさんならそこに落ちてるよ。」
唯「あっ、あいるたん!こらっあいるたん、わるいこ!(`q´)」
「いなくなる、だめでつよ!めっ!(`q´)」
憂「自分で投げたくせに・・・。お姉ちゃん、しっかりアヒルさん持ってね!」
唯「あう!あいるたん、はなたない!(^q^)」
今度はしっかりと握っているようだ。
憂「じゃあ行くよ!」
唯「あい(^q^)」
二人は海に入り、憂が唯の浮輪を掴み泳いでいる。
少し沖に出た所で止まり体の熱が引くまで、プカプカと浮いていることにした。
唯「あう~♪(^q^)」
憂「お姉ちゃん、気持ちいいね~♪」
唯「あう、きもちーれす(^q^)」
憂は豚の浮輪の端を持ち仰向けで浮いており、唯は遠くの島を眺めている。
だが、すぐに眺めるのも飽きアヒルと遊び始めた。
唯「あいるたん、がーが♪ゆい、ぶーぶーでつ♪がーが、ぶーぶ♪(^q^)」チャプチャプ
「ぶたさん、がーがでつ♪みんな、なかよしでつよ♪(^q^)」
憂「(お姉ちゃん、遊ぶのに夢中だな~。そうだ、悪戯しちゃえ♪)」
憂は自分に背中を向けて遊んでいる唯を脅かそうと水中に潜った。
トイレで自分に飛びついてきた唯が可愛くてたまらなかったので、憂はまたそんな唯を見たくて悪戯したのだ。
唯「がーが、おーぐじょーず♪あう~♪(^q^)」
「・・・あう?・・・うーい?うーい、どこでつ?うーい!?でてくるれすよ!(°q°)」
憂は潜っているので唯から見えるはずはなく、唯はまたしてもパニック状態だ。
唯「びええーーん!ゆい、いいこする!うーい、でてくる!ビーーー!("q")」バチャバチャ
唯は怖くなり手足をばたつかせ、その勢いでアヒルが飛んでいった。
唯「あう!?あいるたん!あいるたん、まつ!がーが、だめー!むひぃぃ!("q")」
憂がいなくなった今、アヒルさんまでいなくなるのはどうしても避けたかった。
そこで唯は見えない憂を探すよりも見えているアヒルさんを優先させた。
唯「あいるたん、まつー!あうー!(`Д´)」バシャバシャバシャ
唯は一生懸命、手足を動かし前へ行こうとするが、唯がキレイなフォームで泳げるはずはない。
ただ手足をビッタンビッタンと水面に叩きつけているだけで、少しずつしか前に進まない。
しかも、叩きつけた波紋でアヒルはどんどん離れて行く。
唯「あ゛――だめーー!がーが、まってー!ビーーーン!("q")」
唯が死に物狂いでアヒルを追いかけている間、憂は静かに水中で待機していた。
憂「(ふふっ、お姉ちゃん泣いてるだろうな♪後でいっぱい慰めてあげよう♪)」
憂は出てきた後のことをワクワクしながら想像している。
憂「(そろそろいいかな。)」
憂「お姉ちゃーん!私はここだよ、ビックリした・・・。あれ、お姉ちゃん?」
憂は唯を驚かそうと思い出てきたが、唯がいないので戸惑っている。
唯「あいるたーん!ぎゃああああああ!(>q<)」
だが、すぐに唯の叫び声を聞き5、6m離れている所にいる唯を見つけた。
憂「お姉ちゃん!おーい、こっちだよーー!」
憂は大声を出し、唯を呼んだが唯はアヒルさんを追いかけているので耳に入っていない。
憂「こっちーーー!おーーい!!・・・うん?あれって・・・。」
憂は叫びながら唯の先の水面が徐々に上がっているのに気付いた。
それは次第に大きな波になり唯と憂に近づいて来る。
憂「ヤバい!お姉ちゃん!こっちこっち!・・・もうっ!」バシャバシャ!
憂は叫ぶのを止め、唯の元へ全力で泳ぎ出した!
唯はというと前方の波に気付かず、まだアヒルを追いかけていた。
唯「がばっう゛え゛っ("q")」
ずっと追いかけていたので体力は無くなり、もう声も出ておらず前にも進んでいない。
そんな唯を飲み込もうと波はドンドン迫ってくる!
憂「(もう少し、もう少し!)」
憂はもの凄い速さで泳ぎ、唯に近づく。
ちなみに憂の25m自由形自己ベストは12秒3である。
最終更新:2011年10月26日 22:29