池沼唯の喧嘩
はじまりまつ(^q^)
唯「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーーーー!!!(`q´#) うーいばーか! うーいしーね!! しーね!! じぃぃぃぃぃぃぃぃぃね゙ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!("q")」
なにやら唯ちゃんが一人で大暴れしながら喚き散らしています。唯ちゃんが暴れるたび、周りのものは散乱し、壊れていきますがそれでもお構い無しに唯ちゃんは暴れ続けます。
唯「ゔーい゙、ばがでづ! うーいわ゙るいごでつ! あ゙ーーーーー! しーねー!("q")」
無い語彙でしきりに憂ちゃんに呪詛の言葉を吐いていますが、当の憂ちゃんは学校へ行っているのでここにはいません。まさに唯ちゃんの独り相撲です。
しかし、一体唯ちゃんに何があったのでしょうか?
時は昨日まで遡ります。
なかよし学校 放課後
たかし「ゆうすけー!!」
ゆうすけ「たぁかし!!」
どうやら、いつも仲良しのゆうすけ君とたかし君が喧嘩をしているようです。軽い言い合いから発展して、今ではお互いにつかみ合っています。
周りの生徒達はその様子に怯えて、間に入ることも出来ずに遠巻きに眺めていたのですが、そこに一人の勇気ある池沼が割って入ってきました。
唯「こらー! ゆうすけく、たかしく、けーかだめー! やめる!(`q´) みーなゆいのおともらち! なかよーくつる!(`Q′)」
唯ちゃんのような粗大ごみ以下の池沼にお友達扱いされて二人ともいい迷惑でしょうが、喧嘩を仲裁しようとするのは立派です。
しかし、そんな唯ちゃんですが、ろくに話も聞いてもらえず、二人に「男の中に女が入るな!」と突き飛ばされてしまいました。
突き飛ばされてバランスを崩した唯ちゃんは、そのまま倒れこみ、受身すら取れないアホなのでモロに後頭部を床に打ち付けてしまいました。
唯「うぎゃああああああ(@q☆) てんてんいちゃいーーーーーーー!! びーーーーーーーーーーーーーーーー(TqT)」
二人の喧嘩の怒声に加えて唯ちゃんの池沼泣きまで始まり、クラスはもはや阿鼻地獄のようです。
すると、そのあまりの煩さに、ただ事ではないと感じた先生が慌ててクラスに駆け込んできました。
先生「こらー! なに騒いでるの!」
先生はひとまず喧嘩している二人の間に入り、落ち着かせることにしました。唯ちゃんが池沼泣きをしているのはいつものことなので、放置します。
先生「ほら、二人とも落ち着いて。なにがあったの?」
先生が来たことで、二人は大人しくなりました。さすがにここの生徒達の扱いには慣れているだけあります。突き飛ばされて喚くだけの池沼とは大違いですね。
ゆうすけ「だって先生……たかしのやつが」
たかし「なにっ! 最初に言ってきたのはお前だろっ」
先生「こらっ! 何があったのか最初から説明して?」
ゆうすけ「たかしが……たかしのやつがヅダは欠陥機だって言ったんだ!」
たかし「最初にお前が『ジオニックはウケ狙いのMSばっかり作ってる』って言ってきたんだろ!」
先生「な、何の話なの……? まぁとにかく! 二人とも、仲直りしなさい」
ゆうすけ「でも……」
先生「二人とも、お互いに譲れないものがあるのはわかるわ。 それを馬鹿にされると、許せないのもわかるわよ。でも、お互い少しだけ歩み寄ってみてもいいんじゃない? 否定するだけじゃなくて、相手の好きなものを少しだけでも、理解してあげたら、もっと世界が広がるんじゃないかしら」
先生の言葉に応じた二人は、すぐにお互いに向き合って謝罪し合いました。
たかし「……うん、ごめんな、ゆうすけ、あとついでにゆいも」
ゆうすけ「こっちこそ、ごめん。ちょっとふざけて言ってみただけなんだ」
先生「ほら、唯ちゃんも謝りなさい!」
先生は唯ちゃんにも謝るよう促しましたが、今回唯ちゃんは喧嘩を止めようとして突き飛ばされただけなので何もしていません。
しかし、日頃常にふざけたことをしては周りに迷惑を掛け続けているので、今回も唯ちゃんがいらない事をしたのだろう、と先生は決め付けていたのでした。
唯「ゆいなーもちてない! たかしく、ゆうすけく、ゆいいじめた!("q")」
必死に弁解しますが、日頃の行いが悪すぎるので聞いてもらえません。
先生「またそうやって人のせいにして! お仕置きよ!」
唯「おしおきやー! ゆいわるい! おしおきない!("q")」
今回に関しては唯ちゃんに非はありませんが、お仕置きと聞いて自分が悪いと認めてしまいました。いつも自分の身を守るための条件反射の言葉だけの謝罪が今回は裏目に出たようです。
先生「だったら言うことあるでしょ?」
唯「たかしく、ゆうすけく、ごめんなたい!('q')」
唯ちゃんが二人に謝りました。唯ちゃんは悪いことをしてもそれが悪いことだと理解することすら出来ない真性のクズなので、謝罪するときも反省などせず、それどころか何が悪くて謝罪しているのかもわかっていないので、いつも言葉だけの謝罪なのです。
なので、こうして冤罪を着せられて謝罪するのにも全く抵抗がありません。
たかし「ゆうすけ、実は俺、ツィマッドも結構好きなんだ。ヅダだって、ホントはかっこいいと思うよ」
ゆうすけ「……俺も、ジオニックのMS好きなんだぜ。ザクはかっこいいし、水泳部だってあの独特な見た目が気に入ってる」
しかし二人は唯ちゃんの謝罪なんて無視し、改めてお互いの友情を固めあっていました。
先生「ふふ、喧嘩するほど仲がいいってことかしら」
先生もその様子を見て、一安心していました。
一方、そんな先生が呟いた言葉を聞いた唯ちゃんは、何か反応したようです。
唯「あう? けーかつるのになかよしでつか?('q')」
先生「そうよ。喧嘩するほど仲がいい、って言ってね、本当に仲良しだからこそ、相手の言葉や態度が許せなくなって、喧嘩になっちゃうの。そんなに仲が良くないと、喧嘩なんてできないでしょ?」
唯「ほーげーσ(゚oo゚)ホジホジ」
先生の言っていることは「そうよ」のあたりまでしか理解できなかった唯ちゃんですが、「喧嘩するほど仲が良い」という言葉に何か思うものがあったようです。
唯「あーうあーう! キャキャキャッ(^q^)」
何か思いついたように突然はしゃぎだし、辺りに涎を飛び散らせながら跳ね回り始めました。
その様子があまりに気持ち悪かったので、先生は顔をしかめた後、何も言わずに教室を後にしました。
平沢家
唯「うーい! ゆいでつよ(#^q^#) ゆいかえりまちたよー!(#^q^#)/」
唯ちゃんが平沢家に帰宅すると、憂ちゃんはすでに晩御飯の仕度を始めていました。
学校が終わる時間自体は唯ちゃんのほうが早いのですが、唯ちゃんはいつも寄り道をしては誰かしらにいじめられて気絶しているので、家に帰って来る時間は唯ちゃんのほうが遅いのです。
今日も公園に寄り道したせいで近所の小学生にいじめられ、生傷とうんこまみれになっていますが、一度気絶した唯ちゃんはそんなことも忘れて元気に帰宅します。
鼻歌を歌いながらご飯の仕度をしていた憂ちゃんは、その汚い声に一日の平穏な時間の終わりを感じて、返事もせずに一人溜息をつきました。
唯「うーい! うーい! ゆいとけーかしよー(^q^)」
そんな憂ちゃんの様子に気付くはずもなく、唯ちゃんは仲良し学校のかばんを放り投げて憂ちゃんの元へ駆けていきます。
憂「は?」
池沼がわけのわからないことを言い出すのはいつものことですが、流石に喧嘩を売られるとは思っていなかった憂ちゃんは思わず手を止めてしまいました。
唯「けーかでつ! けーかつるとなかよちでつよ(^q^)」
先生の言葉を聞いて思いついた唯ちゃんのアイディアとは、憂ちゃんと喧嘩することだったのです。
いつからか、憂ちゃんは唯ちゃんに対して冷たくなり、ご飯も適当なものになってアイスも以前のように与えてくれなくなったのが唯ちゃんは不満だったのです。
そこで、喧嘩して憂ちゃんと仲良しになることでまた自分に尽くしてもらおうという池沼なりの浅知恵なのです。
当の憂ちゃんは、自分よりはるかに格下の池沼に喧嘩を売られたことが、癪に障ったようで、少しイラついているのがわかります。
しかし、こんなゴミと喧嘩をするなんて、時間の無駄以外の何物でもありません。いえ、レベルが違いすぎて喧嘩なんて出来ないのです。
憂「お姉ちゃん、喧嘩なんていうのはね、同じレベルのもの同士でしかできないの。お姉ちゃんと同レベルの生き物なんて、この世には存在しないんだから、脳内の”おともらち”と勝手に喧嘩でもしてなさい」
憂ちゃんもそれをわかっているので、相手にせずに適当にあしらいますが、納得のいかない唯ちゃんはうーうーと唸っています。
唯「ゔ―ゔ―(`q´) うーい、なにいてるかわかーない! いいからゆいとけーかつる!(`q´メ)」
唸り声を上げて喚き立てるこの池沼には何を言っても無駄だと知っている憂ちゃんは、それを無視してご飯の用意を進めました。
唯「ゔ―……(`q´) うぇぇぇぇん(TqT) うーい、ゆいとけーかちてくれないよーー!! びぇぇぇーーーーーん!!(>q<)」
奇声を発して憂ちゃんを威嚇していた唯ちゃんですが、あまりに相手にされないので、ついに池沼泣きを始めてしまいました。唯ちゃんはドブネズミにも劣るゴミなので、自分の思い通りにならないとこうして不快な音を出しながら泣き喚くのです。
幼い頃の経験から、こうすれば周りが優しくしてくれるとの打算があってやっているのですが、醜く肥えたうんこ以下の容姿をした成人女性がワガママを言いながら耳障りな鳴き声をあげている姿というのは、見るものをひどく苛立たせます。
結果としてより手酷い暴行を受ける遠因となっているのですが、自分の中に学習という概念が存在しない唯ちゃんはいつまでたってもこの池沼泣きをやめないのです。
今まで、ずっと唯ちゃんの世話をしてきて、その傍若無人な振る舞いに迷惑をかけられながらも、ずっと耐え続けてきた憂ちゃんですが、目の前で無様に泣き喚く姉の声を聞いているうちに、
わずかに残っていた唯ちゃんに対する姉妹の情はついに消え失せ、もはや憎しみしか残っていないことを自覚しました。
憂ちゃんは、かつては唯ちゃんに確かな愛情を持って接していました。池沼だからといって、自分の姉である事に変わりは無い。両親が自分らを捨ててどこかへ消えてしまった今、自分まで姉を見捨ててしまえば姉は本当に一人になってしまう。そう、本気で思っていたのです。
しかし、当の唯ちゃんはいつまでたっても成長せず、なかよし学校すらも卒業できずに留年し続け、その事を気にするどころか、また学校へ行けると喜んですらいる様子に、憂ちゃんも呆れ返りました。
毎日能天気にうんたんうんたん騒がしく、気に入らないことがあるとすぐに泣き喚き、どこへ行っても他人に迷惑しかかけず、未だにオムツが取れずに所構わずうんちを漏らしまくる。あまつさえ、献身的に介護する憂ちゃんに対し、全く感謝する素振りも見せないどころか、お世話係程度にしか思っていないという態度が憂ちゃんにも透けて見え、唯ちゃんに対する想いは徐々に霧散していきました。
その事を自覚した日から、憂ちゃんは露骨に姉の介護の手を抜き、もっと自分のために時間やお金を使うようにしたのです。
今回も特別に何かがあったわけではありません。ただ、いつものように唯ちゃんがワガママを言いながら喚いているだけです。しかし、今までの仕打ち全てが、憂ちゃんの中で耐えられないくらいに積み重なってしまっていたのです。
憂「はぁ……本当に耳障りだわ。わかった、お姉ちゃん。そんなに喧嘩したいなら相手になってあげる」
唯「びー……あう?(゚q゚) あーう! わーいわーい! うーいとけーかでつ!(^q^)/」
憂ちゃんの言葉を聴いてピタッと泣き止みました。当然です。最初から嘘泣きだったのですから。
唯ちゃんは憂ちゃんと喧嘩が出来るのが嬉しいのか、跳ね回って喜んでいます。跳ね回るたび、涎や漏らしたうんちなどが回りに飛び散ります。
そんな汚物に憂ちゃんは静かに近付いていき、能天気に喜んでいるその顔面を目掛けて拳を繰り出しました。
唯「うぎゃっ(#>q<)」
突然鼻っ柱を殴打された唯ちゃんは吹っ飛んで倒れました。
唯「いぢゃい! ゆいのおはないちゃいー!(TqT) うーい! なにつる!(`q´#)」
突然の憂ちゃんの暴力に怒りの声をあげる唯ちゃんですが、そんな唯ちゃんを無視して憂ちゃんは追撃を仕掛けます。倒れている唯ちゃんに馬乗りになり、無言で顔面を殴打し続けました。
唯「いちゃ(#゚q゚#) やめ(## ゚q゚#) うぎゃ(##゚q゚##)」
憂「ホラホラ、お姉ちゃん、お姉ちゃんも反撃しないと! これじゃあ喧嘩じゃなくて一方的ないじめになっちゃうじゃない!」
唯「やめちぇ(###゚q゚##) い゙ぢゃ(###×q×###) ごぷっ……(####"q"####)」
殴られ続けた唯ちゃんは元々パンパンだった顔をさらに腫らして、血を吐き出しました。憂ちゃんはそれでも構わず殴り続けましたが、しばらくすると殴っても反応がない事に気付きました。いつの間にか唯ちゃんは痛みで気絶してしまっていたのでした。
憂「……チッ、すぐに気絶しやがって! これだけじゃあ腹の虫が収まらないわね……そうだ」
憂ちゃんは何か思いついたようで、唯ちゃんの部屋へ向かっていきました。
その後、ずっと憂ちゃんは何か作業し、それが終わった後、気絶してそのまま眠りについた唯ちゃんを部屋に運んでそこに捨てました。
翌朝
唯「ふぁぁぁぁぁ~(つ''q-)」
唯「あう? ここどこれすか?('q')」
自室で目覚めた唯ちゃんですが、そのいつもと違った様子に、ここが自分の部屋であると理解できなかったようです。
唯「あーうー('q') うーい、どこれすか? ゆいおきまちたよー('q')」
キョロキョロと周りを見回しますが、憂ちゃんはおろか、部屋の中には何もありません。
そう、昨日憂ちゃんは唯ちゃんの部屋にある、唯ちゃんが「おともらち」「たかーもの」と言って大切にしているゴミを全て処分したのでした。
幼稚園の頃からずっと使ってきたうんたんも、着せ替え人形にされて本来の用途で使ってもらえなかったぎいたも、ずっと可愛がってきた涎やうんこまみれの大好きなぶたさんのぬいぐるみも、全てなくなっていたのです。
今では唯ちゃんの部屋にあるのは、ベッドだけとなっていました。
一夜にして様変わりしてしまった自分の部屋を、唯ちゃんの足り無すぎる頭ではここが自室であると認識できなかったのです。
ミジンコ並みの脳みそで必死に考えてもここがどこかわからないアホの唯ちゃんは、仕方がなく、部屋から出て回りを探索することにしました。
唯「あうっ!?(゚q゚ )」
ドアから出て、見慣れた景色を見たことでようやく今いる場所が自分の家だと気付いたようです。
そして、先程までいた部屋が、かつて自分の大切な大切な”おともらち”や、”たかーもの”で溢れていた、自分の部屋だということも……。
唯「ゆいの……おへやでつか……?(^q^;)」
入口に掛けられた「ゆいのへや」というプレートと、自分の部屋の中を何度も見比べます。
唯ちゃんは平仮名すら読めないゴミカスですが、このプレートがかかっているところが自分の部屋だということは覚えているのです。
唯「みーな、どこいーたでつか?(^q^;) ぎいた、うんたん、ぶーぶーどこれすか?("q")」
大好きなお友達がいなくなったことに涙目になりながら、あたりをキョロキョロと見回しますが、どこにもその姿はありません。
唯「みーな、いなくなるわるいこでつ(^q^;) ゆいがおしおきちまつよ~(^q^)」
みんながいなくなったのは勝手に動き回っているからだと思った――いえ、もしかしたらそう思い込もうとしているのかも知れませんが――唯ちゃんはひとまずリビングに探しに行くことにしました。
しかし、そこで唯ちゃんが目にしたものは、見るも無残に破壊されたお友達だったものたちの姿でした。
唯「あう……? ぎい……た……? ぶー……ぶー……?(゚q゚)」
ギターはネックをへし折られ、ボディもボロボロに砕かれ、元の姿をまったく保っておらず、豚のぬいぐるみは体中を引き裂かれて中から綿が飛び出しています。
カスタネット、アヒルのオモチャ、その他のお友達も、全て念入りに破壊され、まるで晒し首かの如く、丁寧に並べられていました。
唯「ああああぁぁぁぁぁ!! だいじょぶれすか!? いまゆいがなおちまつよ!("q")」
壊されたお友達を直そうと、必死に元の形に戻そうとくっつけたりしてみますが、当然元に戻るはずもなくバラバラと唯ちゃんの手から零れ落ちるばかりです。
唯「ぎーた、もどうでつ! ぶーぶー、なおるでつ!("q") あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!(>q<)」
いくらやっても元に戻らないお友達に、唯ちゃんはついに頭を掻き毟って大声で泣き始めました。昨日の嘘泣きとは違い、本気で泣いています。頭を掻き毟りすぎて、髪の毛が何本も抜け落ち、元々ハゲかけの頭がさらにハゲ散らかってしまいます。
憂「ああ、お姉ちゃん起きたんだ? お姉ちゃんの部屋汚かったから掃除しておいたよ。まったく、こんなにゴミばっかり溜めて駄目じゃない」
その様子に気付いた憂ちゃんが近付いてきて、お友達の残骸を踏みつけました。ぐりぐりと念入りに踏みにじります。
唯「うーいなにちてるでつか! やめる! ぎいた、ぶーぶーいちゃいいちゃい!(`q´メ)」
憂「ははっ、ゴミなんだから痛がるわけ無いじゃん」
唯ちゃんは憂ちゃんを止めようと必死にその足にしがみつこうとしますが、簡単にかわされてしまい、今度は自分の頭が踏みつけられます。
唯「ゔゔ~、うーいやめちぇよ~(TqT) どちてこーなことつるでつか……("q")」
何度もガンガンと踏みつけられ、そのたびに唯ちゃんは「うぎゃ」「ぐぺ」と気持ちの悪い声を出しています。
憂「何被害者ぶってるの? お姉ちゃんが売ってきた喧嘩だよ? まぁ、もうどうでもいいか。
私おねえちゃんのお世話するのもやめたから、今度からは勝手に一人で生きてね。あ、死ぬなら外で死んでね。掃除が面倒そうだし。じゃ、私学校だから」
最後に思いっきり頭を踏みつけると、憂ちゃんは唯ちゃんを後にして、学校へと向かいました。
一人残された唯ちゃんは潰れた鼻から血を垂らして、歯も何本か抜け落ち、正視に耐えない様相をしています――まぁ、元々なのですが。
唯「うーい……わ゙うい゙ごでづ……(#`oq´#) ゆ゙るだない……。んぎゃぎゃ…… (#"pq"#)」
再び唯ちゃんは気絶してしまいました。
そしてしばらくして目を覚まし、憂ちゃんへの憎しみを思い出して暴れだしたというわけです。
今の唯ちゃんには、ほんの少し前まで企んでいた「喧嘩をしてまた憂ちゃんと仲良しになる」という思いは一切ありません。自らの世話係として、ある程度あった憂ちゃんへの情も完全に消え失せました。
今唯ちゃんにあるのは、憂ちゃんに対する激しい憎悪だけです。――次に見かけたら二度と立ち上がれないくらいお仕置きしてやる! そう唯ちゃんは強く思っています。
唯「うーいしーねー! うーいばーか! うーいでーぶー!(`q´)」
しかし、今は目の前に憂ちゃんがいないので、とりあえず自分の知っている罵倒語を並べながら、周りの物に当たってストレスを発散するしかありません。テレビやテーブル、棚、写真立て、花瓶など、ありとあらゆるものに当り散らしています。
唯ちゃんに小学生並にでも知能があれば、憂ちゃんの部屋へ行き仕返しに憂ちゃんの大切なものを壊したり出来たかもしれませんが、残念ながら唯ちゃんの脳みそは未就学児によりも小さいのでこういう単純な八つ当たりしかできません。
唯「むひぃ~むひぃ~("q";)」
一通り暴れ終えた唯ちゃんは、息を切らせながら座り込みました。
唯ちゃんはどうしようもないゴミカスなので体力もなく、少し動いただけですぐにスタミナが尽きてしまいます。
今回も時間にしたら5分も暴れてはいないのですが、すでに息は絶え絶えで、今にも吐きそうなほどです。これでも、唯ちゃんにしては持った方なのですが。
唯「むひぃ……おえ~おえ~(-q-;)」
ついに嘔吐してしまい、同時にまた唯ちゃんは気絶してしまいました。
気絶した唯ちゃんの顔は、まさに酷いものです。憂ちゃんの暴行により潰れた鼻、抜けた歯、さらに涙や涎、吐瀉物にまみれて元々不細工だった顔をさらに不細工にしています。
そんな汚物が汚らしく汗を垂れ流し、うんちを漏らし、さらに嘔吐までしているので、強烈な異臭を放ち、部屋は地獄のような空間になっています。
数時間後、憂ちゃんは自宅の惨状など想像もせずに家に帰ってきました。
憂ちゃんはそこで目にしたリビングの惨状に一瞬言葉を失いかけました。泥棒でも入ったのかと思いましたが、ゴミのように床に転がっている汚物を見つけてすぐに察しがつきました。
憂ちゃんは唯ちゃんを家で一人にしてしまったことを少し後悔しました。池沼を家で一人にすると、こうなることくらい今までの経験で理解していました。
かつて憂ちゃんが池沼に留守番を頼んだ時、どれだけ注意しても帰宅すると必ず何かしらが壊されていたのです。なので、最近では憂ちゃんはいつも唯ちゃんを縛り付けてから外出していましたが、今回は怒りでそれを失念してしまいました。
しかしそれでも、ここまで滅茶苦茶にされることはありませんでした。故意にやった事は憂ちゃんにも明らかだったので、それがまた憂ちゃんの怒りに火をつけました。
今まで以上に厳しいお仕置きが必要だと思った憂ちゃんは、工具箱を取りに行ってから、その中からハンマーを取り出して、マヌケ面で転がっている唯ちゃんの顔の上目掛けてそれを落としました。
唯「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?(#☆pq◎#) い゙ぢゃい! い゙ぢゃいいいぃぃ! でん゙でん゙い゙ぢゃ゙いよぉぉぉぉぉぉ(#×pq◎#)」
ハンマーは額に命中し、その衝撃で唯ちゃんは飛び起きました。
なかなかに大振りなハンマーだったので、常人なら頭蓋骨が陥没して脳にまでダメージがいってもおかしくない重量ですが、唯ちゃんの頭は、脳みそが小さい代わりに頭蓋骨が強靭で分厚く、このくらいでは傷もつきません。
憂「アハハ、お姉ちゃん面白~い」
唯「ん゙びぃぃぃん゙びぃぃぃぃ! てんてんがーがーづゅよぉぉぉぉぉぉ!/(#"pq"#)\」
しかし頭蓋骨は無事でも、当然痛みは襲ってきます。その強烈な痛みから、唯ちゃんは頭を抑えてのた打ち回っています。その姿はあまりに滑稽で、この世の何よりも哀れでした。そのまましばらくすると唯ちゃんは憂ちゃんの存在に気付きました。
唯「う、う~い……(#"q"#) てんてんいちゃいでつ……たちゅけて……(#"pq"#)」
なぜ自分の頭が痛いのかも理解できていない唯ちゃんは、ほんの数時間前まで、あれほど強く憎んでいた憂ちゃんに助けを求めはじめました。
度重なる気絶によって、唯ちゃんの頭はパンクしてしまい、憂ちゃんにされた仕打ちも、憂ちゃんに対する憎しみすらも忘れてしまったのでした。本当に哀れな池沼です。
憂「うん、助けてあげるね。お姉ちゃんは壊れてるから、私が直してあげる」
唯「うーい! うーい!(#^q^#)」
その憂ちゃんの発言に、すっかり治療してくれるものだと思い込んだ唯ちゃんは喜んで憂ちゃんのそばに這い寄ります。
しかし、憂ちゃんは本当に唯ちゃんを治療する気などありません。
憂「じゃあまずは固定しなくちゃあね」
憂ちゃんは唯ちゃんのボンレスハムのような右腕をつかむと、床に押し付けてその手のひらに向かって杭を振り下ろしました。
唯「んぎぃぃぃぃぃ!?(#゚pq゚#)」
先の鋭い杭は簡単に唯ちゃんの手のひらを貫通していきました。
憂「ちゃんと固定しないと、お姉ちゃん暴れちゃうもんね」
さらにその杭を叩こうと、憂ちゃんはハンマーを振り上げました。唯ちゃんは必死に手を動かして逃れようとしますが、憂ちゃんに強く押さえつけられており、非力な唯ちゃんではピクリとも動かすことができません。
唯「うーい! はなしちぇ! ゆいのおてていぢゃいよ! こえやめう!! はなしぇぇぇ!(#`pq´#)」
そんな唯ちゃんの叫びも憂ちゃんの耳には届かず、無常にもハンマーは振り下ろされました。
唯「あぎゃああああああああ(#"pq"#)」
叩かれた杭はさらに深く唯ちゃんの手のひらに突き刺さりました。
続けて二度、三度と打ち付けられると、ゆるい錘状になっている杭は、じわりと唯ちゃんの手の肉を引き裂きながら、どんどん床へと沈んでいきます。
ハンマーが杭を叩くたび、唯ちゃんは気持ち悪く悲鳴を上げていますが、憂ちゃんは手を止めることはなく、続けて打ち付けていきます。
やがて杭の2/3ほどが埋まったとき、ようやくその作業を終えました。
唯「あ゙がぁ゙ぁ゙ぁぁぁ! ゆいのおぢぇぢぇ! おぢぇぢぇうごがな゙い゙ぃ゙ぃ゙!!(#TqT#) ゔ―い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ごえ゙どっ゙でよ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!(#>pq<#)」
唯ちゃんの右手は杭でがっちりと床に固定されてしまいました。唯ちゃんはなんとか引き抜こうと右手を動かそうとしますが、杭は抜ける気配もなく、動くたびに肉が裂け強烈な痛みが走るため、すぐに断念して憂ちゃんに取るように懇願します。
唯「ゔ―い゙!! やめぢぇよ! ごえ゙もーや゙ぁぁなの!!(#>pq<#) とっちぇ! とっちぇよ!! とえぇぇぇぇ!!(#`q´#)」
しかし憂ちゃんは聞くこともなく、今度は左腕をつかみました。
唯「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!! だめ゙ぇぇぇぇ!! ゆ゙い゙のおででだめー! がんがんだめー! がーんづるやめうぅぅぅぅぅ!!(#TqT#)」
憂ちゃんは何も聞こえていないかのように、唯ちゃんの左腕を床に押し付けます。右腕と対称になるような位置で、ちょうどキリストが十字架に磔にされたときのような格好になりました。
そして右腕と同じように、手のひらに杭を打ちつけていきます。その間もずっと唯ちゃんは叫んでいました。あまりの必死さに喉が切れたようで、その悲鳴には血が混じっています。
こうして唯ちゃんの両の手は杭によってがっちりと床に固定され、なんとか抜こうと腕を動かしても、痛みばかりが走るだけで杭はびくともしないので、唯ちゃんは抵抗をやめたようにぐったりとしていました。
唯「どぢで……ゆいなーもちてないのに……ゆいいいごなのにぃ(#TqT#)」
大粒の涙をポロポロと落としながら、うわごとのように「ゆいいいこ、なにもしてない」と繰り返しています。
憂「よし、固定完了!」
一方憂ちゃんの方は、がっちりと磔にできたのが嬉しいのか、満足げです。
しばらくその無様な姉の姿を眺めていると、何か思いついたかのようににやりと笑みを浮かべました。
憂「うふふ、お姉ちゃん、面白いギャグ思いついちゃった!」
唯「あう?(#TqT#)」
楽しげに唯ちゃんに話しかけると、フリーになっている唯ちゃんの両足を両脇で抱えるように持ち上げました。
憂「いくよ! 裂けるチーズ」
そういうと、一気に唯ちゃんの足を手前に引っ張りました。
唯「あぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!(#◎pq◎#)」
がっちりと杭で打ちつけられている唯ちゃんの両の手のひらは、その杭を支点として無理矢理に引っ張られたため、皮膚はぶちぶちと音を立てながら裂けていきました。
憂「うーん、冷静に考えると全然面白くなかったね。ごめんお姉ちゃん、せっかく固定したのも無駄にしちゃって」
唯「んぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃ(#"pq"#) ゆいのぉぉぉ、ゆいのおででえんじゃよぉぉぉぉぉ(#TqT#)」
二つに裂けた自分の手を見つめながら、悲痛な叫び声を上げています。
憂「いい加減煩いな……。お姉ちゃん、静かにしないとめっ、だよ!」
憂ちゃんは可愛らしくそう言いながら、唯ちゃんの口元に向かってハンマーを振り下ろします。顎先に当たったハンマーは、容易に唯ちゃんの顎を砕き、粉々に粉砕してしまいました。
唯「ぎょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(#"q"#)」
憂「これでちょっとはマシになるかな?」
唯「あ゙え゙え゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!(#TqT#)」
「やめてよ」と言いたいようですが、顎を砕かれてしまった唯ちゃんはいつも以上にまともに言葉を発せなくなりました。もはや唯ちゃんには相手に自分の意思を伝える術はなくなり、ただ気持ちの悪い音を出すしか出来なくなったのです。
憂「気を取り直して次の作業に移ろうかな。そうだなー……お姉ちゃんはネジが緩みきっているから締めてあげよう!」
そう言って憂ちゃんの取り出したのはインパクトドライバーです。要するに電動のドライバーなのですが、憂ちゃんのそれは値段も張るのでその分回転の威力も強めです。
そのトリガーを数回引き、わざと恐怖心を煽るように唯ちゃんの顔の前に近づけていきました。
ギュルギュルとけたたましい音を響かせながら回転するインパクトドライバーを怖がる唯ちゃんは、必死に顔を背けようとしています。
唯「あ゙え゙え゙ぇ゙――――!(#"q"#)」
憂「何言っているのかわからないよお姉ちゃん」
憂ちゃんはドライバーの先端を唯ちゃんのお腹に当て、トリガーを引きました。回転するドライバーは唯ちゃんの皮膚や肉を巻き込み、ぶちぶちと引きちぎりながら奥まで進んでいきます。
唯「あ゙あ゙ゔ―――――――!! あ゙っ――! あ゙――――――!!(#"q"#)」
その後憂ちゃんは飽きるまで、数箇所に同じようにドライバーで穴を開けていきました。
唯「お゙お゙お゙……(#"q"#)」
お腹が穴だらけになり、唯ちゃんはぐったりとしています。唯ちゃんは、今まで暴行を受けたことは数え切れないくらいあるものの、ここまで痛みを与え続けられることはこれが初めてなのです。
その今まで経験したことの無い痛みの連続に、心身ともに疲れ果てたのかもしれません。
憂「最後は半田付けして終わりにしようかな」
唯「あ゙ぅ゙(#"q"#)」
憂ちゃんの「終わりにする」という言葉を聞いて、唯ちゃんは少しだけ希望を持ちました。「このつらい時間がやっと終わるんだ」という安堵の気持ちと、憂ちゃんに対する「絶対に許さない! これが終わったら必ず殺してやる!」という強い怒りの気持ちが溢れてきました。
そんな唯ちゃんの気持ちなどつゆ知らず、憂ちゃんは半田ごての準備をしています。
半田ごての電源をいれ、十分熱くなったのを確認すると、それを見せ付けるかのように唯ちゃんの目の前まで持って行きました。
唯「あ゙―――あ゙―――――――!!(#"pq"))」
唯ちゃんは半田ごてが何をする道具なのかわかりませんが、それが危ないものであることは理解できました。必死に首を振りながら抵抗しますが、その甲斐も空しく、半田ごては唯ちゃんの頬に突き刺さります。
唯「あ゙え゙―――――!! あ゙え゙――――――――!!!(#"pq"o)」
周囲に肉の焼ける不快な臭いが漂い始めました。
唯ちゃんの頬に突き刺さった半田ごてが、唯ちゃんの頬肉を焼いているのです。
憂ちゃんはさらに半田ごてを深く突き刺しますが、あまりの熱さと痛みに唯ちゃんは激しく頭を振り、それが逆に傷口を広げる結果となってしまっています。
憂「あーもう、お姉ちゃんが動くから穴が大きくなっちゃったじゃない」
唯「あ゙っあ゙っあ゙っ……(#TpqTo)」
唯ちゃんは先程まで抱いていた安堵も怒りも、すでに忘れてしまいました。目の前の苦痛と恐怖で頭がいっぱいです。
憂「危ないんだから今度は動かないでよね!」
今度はしっかりと唯ちゃんの顔をつかんで、半田ごてを押し当てます。次は反対側の頬に半田ごてを押し当てて穴を開けました。
それが終わった後も、憂ちゃんは唯ちゃんの顔の至る所に半田ごてで穴を開けていきました。自慢のチャームポイントだった豚鼻も、今では穴が3つに増えています。
憂「うえぇ……顔が穴だらけで気持ち悪いよお姉ちゃん……」
唯「あ゙ー(・.¨o・q∵o)」
憂「あーもういいや、飽きちゃった」
憂ちゃんはハンマーを振りかぶると、唯ちゃんの頭を殴りました。何度も何度も殴りました。
数度骨の折れる音が鳴り響くと、頭から血と脳漿が噴出した肉塊がそこに残りました。
その後、憂ちゃんは唯ちゃんの死体をごみ収集所に捨てた後、家の中を掃除しました。
翌日平沢家に警察が尋ねて来て、憂ちゃんは唯ちゃんが死んだことと、事故死として捜査している旨を伝えられました。
憂ちゃんは、そもそも人間じゃないのだから捜査なんてしなくていいのに、と思いつつも、了承しました。
その後、遺体を引取った憂ちゃんは面倒だったので葬儀もせずに庭に埋めることにしました。
しかしそれから毎晩、憂ちゃんはどこからともなく「う~い、う~い」と呼ぶ声に悩まされることになりました。
あまりにも続くので、高名な霊能力者の元相談へ行ったところ、「あなたに対する強い恨みを感じる。これは私には手に負えない。料金は要らないから、お引取りください」と言われました。
その後も「う~い、う~い」と呼ぶ声は止まず、ある日ついにその声に堪忍袋の緒が切れた憂ちゃんは「うっせーんだよ池沼! 死んだ後まで付きまとうな!」と叫んでしまいました。
すると突然まばゆいばかりのスポットライトが飛び出した唯ちゃんを映しだす。
「U-Iは」「どこらぁ!」ステージに唯ちゃんの声が響く。
詰め掛けたオーディエンスは唯ちゃんの久々のステージに期待で爆発しそうだ。
今晩も伝説のリリックが聴ける。池沼生まれのなかよし学校育ち。本物のいけぬまラップが聴けるのだ。
ポニーテールを斜めに縛りオーバーサイズのTシャツをきた憂ちゃんが目で唯ちゃんに合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ。
「ここでTOUJO! ゆいがTISYO! やばいHYOUJO! いくぜYOUTONJO!
ぎいたENSO! もらすUNKO!
(あーう あうあうあーう うんたんうんたんうんたんうんたん!)
池沼いじめ! ゆいはみじめ!
うーいの虐待! みおたのおっぱい! ぽんぽん限界! まんまくだたい!
差別と偏見はゆるたない! ゆいのうんたんは揺るがない!
どこだU-I介護MONDAI! そんなリアルなKITIGAI!
SAY A~U! (A~U!) SAY AUAUA~!」
憂ちゃんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、ゆいの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが唯ちゃんの口から飛び出していく。
本物の池沼が、ここにいるのだ。
おしまいでつ(-■q■-) ゆい、ヨーチェケでつよ~(^oo^)
最終更新:2017年08月28日 10:30