コロナ禍の池沼唯
コロナウイルスが蔓延したため、池沼唯の住む桜ヶ丘の町でも外出自粛の日々が続いた。
そのため、憂は文字通り朝から晩まで一日中池沼唯と顔を付き合わせて生活しなくてはならない。
憂はいままで26年間、池沼の姉の世話をしてきたとは言え、その生活には必ず息抜きの
時間や場所があったのものだ。しかし、このコロナの外出制限下の今、その時間すら無くなって
しまった。
憂にはウイルスと今後の生活の不安に加え、池沼唯と24時間ずっと一緒に居るストレスが
徐々に圧し掛かってきていた。そんなある朝のこと、憂は唯とテーブルで朝食を食べていた。
ブブブーー
鈍い音とともに悪臭が憂の鼻に突く。
唯はまた食事中にうんちを漏らしてしまったのである……
唯は今年28歳を迎えるのだが、IQ25の重度の池沼のため、未だに排泄の制御ができず、
おむつが外せないでいる。
憂「お姉ちゃん!また食事中にうんち漏らしたわね!」
「食事中だけは止めてってあれだけ言っているのに、まだ分からないの!!」
唯「('q')あ~う」
口で言って分かるなら苦労はしない。
唯は重度の池沼なのに加えて、怠惰のためとうとう特別支援学校も退学処分になってしまったのである。
8年も留年した挙句、昨年とうとう退学処分になったのである。
口で言っても分からない池沼には、体で教えるしか方法が無い。
憂 「27歳にもなって何やってんのよ!」
「お仕置きよ!」
唯「やー、ゆいおしおき、やー ("q")」
憂「うるさい!さっさとこっち来なさい!」
そういうと、憂は唯の手を引っ張り、そのままお仕置き部屋に唯を連れ出した。
憂「食事中にうんちを漏らすとどうなるか、思い知りなさい!」
バチーーン、バチーーン、バチーーンバチーーン、バチーーン、バチーーン
皮制の鋭い鞭がブクブクと太った唯の体に次々に当たっていく。
唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ ("q")」
ブクブクと太った唯でも心の底から泣き叫ぶ、驚愕の光景である。
しかし、憂にとっては慣れたもの。この手の鞭打ちくらい、文字通り朝飯前である。
唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ…… ("q")」 プヘッ
唯は激しい鞭打ちの痛みで気絶した。
憂は気絶して床に倒れた唯をそのまま放っておいて、一人食堂に戻り、朝食の続きを食べた。
唯が食事中にうんちを漏らしたための罰と躾のための鞭打ちであったが、
最近は外出自粛生活で溜まったストレス発散の場にもなっていた。
もちろん、池沼の唯にそんなことは分からない。
最終更新:2023年01月15日 19:41