(^q^)池沼唯のハロウィン(^q^)
唯「うーい!とーあちーお!!\(^Q^)/」
憂「はぁ!?何わけの分からないことをほざいてるのよ、お姉ちゃん」
学校の帰り道、ただでさえ疲れているというのに
その上スーパーで買い物をしてきたお利口さんの憂を迎えたのは
いつも通りの池沼の戯言だった、疲労がさらに蓄積され、いらだつ憂
唯「ゆいいーこ!おかしよこす!(^oo^)」フンスッ!!
憂「もう!おやつなら机の上に置いておいたでしょう!」
「…、ほら!ちゃんと食べてるじゃない!もうお夕飯を食べるまでお菓子は駄目よ!」
唯「やーの!(>q<)…はう!ゆいいたずらしまつ!!(^q^)/」
憂「なっ…!!」
何かを思い出した様子の唯、取り憑かれたようにそこら中のものを蹴散らし始めた
憂は呆れて物も言えず、呆然としている
唯「とーあちゃーお!!ゆいはいいこー!おかしよすー!(`q´)」キャッキャ!!
憂「こ・の・池沼がー!!!!」ドバキャー!!
唯「ぎゃひー!!(°q°)どぼぢて!?ゆいいーこ!?なぐらない??!!なんでれつ!??(TqT)」
憂「お前はこの世で一番悪い子よー!!片付けるからさっさと死ね!!」ゴギャッ!!
唯「はぴゅ?ち?(。q゚)」
唯は極度の池沼の為神経が鈍い、殴っても止まらない場合は整体の要領で頭頂部と顎を持ち容赦無く首を捻る
頚椎へのダメージは直接脳へ響き、さすがの池沼といえども意識がカットされるのだ
ようやく静寂が訪れる平沢家、憂は一つため息を吐き、片付けを手早く終えて夕食の用意を始めた
―じゅうすうふんご!
唯「あ~!!ぽんぽんすいたれす!うーい!まんまー!!(^Q^)」
憂「あ、そろそろ起こそうと思っていたのよ、さあご飯を食べましょう!」
唯は常人なら半身不随になる程のダメージを受けたにも関わらず夕飯の匂いに誘われひとりでに起きた
このプロレスラーなら喉から手が出る程欲しい能力も、それが池沼ならば宝の持ち腐れだ
唯はいつも通り床に這いつくばり夕飯と格闘している、その為ほとんど応答はないのだが憂は毎日話しかけている
池沼とは言え同じ釜の飯を食べる中だ、黙って食べるのも味気ない
ダメ元で話しかけ、返答でもあれば儲けものだ
憂「お姉ちゃん、今日はどうしてあんなことをしたの?」
唯「ほーーーげーーーー!!(゚Q゚)おいちー!!ぎゃーう!!(^p^)」クチャグチャ!!
憂「もう!どうしていたずらをしたのか聞いているのよ!答えなさい!この馬鹿!!」
唯「あう!とーちゃーう!!がっこうでおかし!!(^Q^)/」
憂「え!?学校でもお菓子を食べたの!誰がそんな事を!!」
唯「せんせいくれたー!!ゆいいーこ!!(^q<)」
憂「なんでこの糞バカウンチカス糞池沼のゴミクズウンチにお菓子なんて・・・」
実の姉に対してひどい蔑称だが、事実なのだから仕方が無い
唯「ちーあちゃーい!!うーいおかしくれない!!だからいたずらー!!(^q^)」
「うーいはバーカ!!ゆいはえらいー!!ゆいおかしもれるー!!(`q´)」キャッキャ!!
憂「こ・の・野・郎…!!言わせておけば…、はっ!そういえば…」
流石この道17年、池沼処理のエキスパート・匠の憂だ、支離滅裂な唯の言葉からひとつの答えを導き出した
憂「そうか…、そろそろそんな時期なのね…」
そう、来る10月31日はハロウィンの日だ
知恵遅れの子達も人並みに楽しい行事を送ってもらいたいと言う養護学校なりの配慮から
各家庭でも準備が出来るように早めに教えられたのだ
学校で習ったことを忘れない日はなかった唯だが(寝ていて何も覚えて無いのだがw)
初めて覚えて帰ったことがお菓子といたずらの事とは…
池沼とは自分の欲望に忠実な獣のような存在だと改めて認識させられる
憂「もう!ハロウィンはまだ4日も先よ!今トリック・オア・トリートなんて言っても誰も相手にしないわよ!」
唯「ガツガツガツガツ!ぶえっくし!!!(^oo^)あう!ジュルジュル~!!グエップ!!(^Q^)」
憂「はぁ…、なんて卑しいウンチ馬鹿なのかしら…」
ホンの数秒黙っただけなのだが、もう唯は食べ物に夢中になり醜くかき込んでいる
その様は人間とは言えないほど浅ましく、この世の全ての汚いものを集めても敵わない程惨めだ
憂もこれ以上の会話は諦め、夕食の続きを楽しんだのだった
―よくじつ!
唯はなかよし学校の帰り道、いつもの様に公園へ向かった
傍から見るとイジメられているだけなのだが、唯からすればそれでも他人と関係が持てるだけマシなのだ
もしかしたら唯は自分が遊んであげていると思い上がっているのかもしれない
勘違いも甚だしいが、池沼とはそういう可哀想な存在なのだ
今日も皆が待っている(笑)公園についた
アホの様に(アホなのだがw)辺りをキョロキョロと見渡す唯、しかし誰も居ない
仕方なしに公園をうろつく唯
池沼の唯は滑り台やブランコの遊び方を知らない、故に公園をうろつくか座り込むしか留まる術がないのだ!
これが池沼故の悲哀だ!池沼は健常者と比べて楽しめる事が非常に少いのだ!!
なんと憐れな池沼ちゃんなのだろうかw筆者は笑いを堪えるので必死であるw
唯はうろつくのも飽きたのか、うずくまって何も無い地面の一点を見つめている
見る人が居ればアリの行列でも眺めているのかと思う所だが、本当に何もない所を見つめているのだ
池沼は何が楽しくて生きているのか健常者には理解出来ない、これはその一端を表す事象であると言えよう
不快で不可解な池沼が鼻をほじりながら放心していると、2つの人影が公園に降り立った
唯「ほーーげーー…σ(゚oo゚)」ホジホジ
男A「ほんでなアレがソレでやな…」
男B「ホンマですかいなwwシャレならんでww」
男A「ホンマやってww信じとらんのかいなww」
男B「にわかには信じられないっすわwwでも先輩ならありえるのが怖いですわww」
男A「せやろー?wwあ、あっこのベンチにでも座ろか」
男B「そうしまっか、ほんなら缶コーヒーでも買ってきますわ」
男A「悪いな、ベンチで待っとるで」
男B「はいな、しばしお待ちを…」タッタッタ…
楽しそうに喋りながら公園に入って来た男達、普通なら唯に気が付く所だが
唯は呆けすぎて気配がゴミクズのように乏しい上にうずくまっているので視界にも入らず気付かなかった
また池沼世界にこもっている唯も男達が来た事に気付かない
気まぐれなすれ違いにより今は邂逅しなかったが、一触即発の事態と言う事に変わりはない
今は成り行きを傍観するしか術は無いのだ…
男A「は~…!それにしても寒くなって来たなあ~…」プカー
男B「うはww先輩wwコーヒー1本当たりましたでwwこりゃー儲けましたわww」
男A「ホンマかwwこりゃめでたいwwホレこれとっとき」チャリーン
男B「あ、スンマセン、ありがたく頂戴しますわ」ゴソゴソ
男A「それにしても寒くなって来たなー…」カシュッ
男B「そうでんな~…、おでんと熱燗の旨い季節になってきましたねー…」カシュ
男A「おぉwwええなソレwwよし!ほんなら今夜はおでんと熱燗や!ついてくるやろ?」
男B「一も二も無いですわwwいやーwwこりゃ夜が楽しみでんなwww」
男A「フッフwwとか言いつつこれを期待してそんな事言い出したんやろ?」
男B「アチャー!wwバレてましたかww先輩には敵わんなーww」
男A「俺を舐めんときやwま、いいアイデアやさかい採用したまでよ」
男B「へっへwwおーきにww」
唯「ぎゃーう!といっくあーちーと!(`q´)ゆいおかし!いたずらしまつよ!\(^Q^)/」
男A「うわあ!!なんやなんや!この豚は!」
男B「こいつはこの近所で飼われている池沼ちゃんですわ!いたずらするとはふてー輩やな!」
穏やかな午後の心地よい雰囲気を醜い池沼がぶち壊した!突然の事に男達も面食らい、狼狽する!
なぜ唯はいきなり男達に気がついたのか、その答えはただ一つ男達の持つ缶コーヒーだ!
なんとこの池沼は缶コーヒーの微かな甘い匂いを嗅ぎつけ我に返ったのだw
卑しさここに極まれり!その上お菓子を要求する厚かましさだ!強盗と間違われても文句は言えない!!
これには男達が怒るのも無理は無い、醜態を晒された怒りも手伝い即座に池沼に復讐をする算段をつける!!
男A「おい、この奥は人目に付かない茂みがあったやんな」
男B「へい、ワイも同じ事を考えてましたわ、おら!この池沼こっち来んかい!」ガッシ!!
唯「ひぎゅ!("q")てんてんいちゃい!ひっぱないれー!(>q<)」
唯は男Bに髪の毛を引っ張られ奥の茂みへ連れ去られていく
男B「おらぁ!どういうことかはっきりさせてもらいまっか!」ドンッ!!
唯「ぐぇ!(゚ Q゚)むふーむふー…('p')」
男A「なんやこりゃwwホンマにわいらと同じ人間かいなwww潰れたカエルより醜いなwww」
男B「わっはっはっwホンマですわww池沼ちゃんと一緒にされたら敵いませんなwww」
唯「と、ちーあちーと!(>q<)/ゆいにおかしいぱーいよこすれす…(゚q゚)」
池沼なりに危機を感じているのか、先ほどと比べ全く勢いが無くなっている
男A「むっか~!この池沼!まだ言うか!おい、お前十徳ナイフ持ってたよな、貸せや」
男B「む?ちょっと待ってください、もしかしたらこの池沼ハロウィンの真似事してるんとちゃいますか?」
男A「はぁ?wwなんやこいつイッチョ前に人様の真似事かwwこりゃ傑作だwww笑うしか無いなww」
男B「ぎゃははははww…あ!殴る前にちょっと良い事を思いつきましたぜ!お耳を拝借…」ゴニョゴニョ
唯は何故自分が笑われているのかわからない、不安になりながらも男達の様子を伺っている
男A「ふむふむ…、そりゃええなwwちょっと試してからでも抉るのは遅くないで!」
男B「ほな試してみますわ…、コホン…、トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」
唯「あうっ!!ゆいれすかっ!!!(゚Q゚)」ビクーン!!
なんという事だろうか!これは殴るより酷い仕打ちだ!
男はこの意地汚い池沼がお菓子を持っていないだろうと決めつけ仕返しに唯と同じ事をしたのだ!
ハロウィンの作法を守らず、不躾にお菓子を要求された鬱憤は同じ方法で晴らす!
目には目を歯には歯を!いたずらにはいたずらだ!
これは池沼の自業自得だろう、もちろんこの池沼の事だからお菓子を持っている訳が無い
数秒後には男二人にボコボコにされ息絶える運命、のはずだった!!
唯「むーふっ!あーうー!!(^p^;)」ゴゾゴゾ
男A「ぐっふっふwww池沼ちゃん困り果てて俯いちゃってるでwwwお前悪いやっちゃなあwww」
男B「こりゃ傑作wwさーて、どこから抉ってやろうかな…?ww」ペロリ
唯「あいっ!ゆいのおかしあげまつっ!!\(^Q^)/ 」ブブー!!
果たして唯の手には食べかけで半分になっているが、プレッツェル菓子が1本握られていたのだ!!
な!な・な・な・なんということだろうか!!!!!!!!!
池沼がお菓子を食べずに取って置く事が可能だったとは!!
これは新発見大発見・突然変異、天変地異の前触れか!!
まさに奇跡だ!!
1年でグリーンジャンボとサマージャンボとオータムジャンボと年末ジャンボで全部1等が当たり
FXで100億倍に増やしてMSとSBを買収してアメリカ大統領選に当選して唯の池沼が治る以上の奇跡が起きたのだ!!
実はこれはなかよし学校の先生の配慮だ!家の人も楽しめるように、知恵遅れの子供へのプレゼントだ!
本来1袋あったお菓子だが、重度の池沼の唯は構わず食べてしまったのだ
最終的に先生が止めたのだが、気付いたときにはもう1本の半分しか残っていなかったその奇跡の残像だ!!
男A「うおー!!こりゃあたまげた!池沼ちゃんがお菓子持っとったで!どないするんや!」
男B「あいたたたー…、想定の範囲が宇宙の外側より外れたわー…、でも大丈夫でっせww」ゴニョゴニョ
男A「ほんほん…、なるほどなーwwよっしゃ!ウォッホン!」
男二人はまた何かを話している
自分へのご褒美の相談をしていると思い込んでいる唯は、自らを地獄に突き落とす言葉を笑顔で待っている
男A「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!!」
唯「あうー!(^q^)/ あう?あうぅ…("q")」タジタジ
ドーン!!ミラクル大ヒット!!池沼の都合の良い様に世の中は回らない!当然のやり取りだ!
一人にお菓子をあげてもう一人にお菓子をあげないなんて事はありえない!
唯は心底困った様子で俯いてしまった、そこを男Bが追い打ちをかける!!
男A(ぷっwwこの池沼ちゃん自分がお菓子貰えると思っとったんちゃうんか?)ボソボソ
男B(どうやらその様でっせwwホンマあほやわwwどこからそんな都合のいい考えが湧くんでっしゃろなあ)ボソ
男B「オラオラww先輩にはお菓子ないんかワレwwwこりゃーイタズラされてもしゃーないわなあ?www」
男A「ホンマやでwなんで俺にはお菓子くれないんじゃ?wwあーん?www池沼ちゃんコラwww」
唯「あうぅ…(゚ q゚)むふー!むふー!(>Q<)」
唯は池沼なりに考えているが池沼の考えなどゴミにも劣る、当然何も思いつかないのだが思わず蹲る唯
男B「なんやー?蹴りやすいように蹲ってくれたんか?wwwそんなら遠慮なく蹴らせてもらいまっ・せ!」
せ!の発声と共に頭を狙って思い切り蹴りを放つ男B
これを皮切りに男達の"いたずら”が始まる!!
男B「せいやぁ!おらっしゃああああ!!!!」ドギャオウウ!!!
唯「ぺぷらびゅお!??!?(゚Q゚)ぎゃうっ!?!?ぶぴゅい!?("oo")」
男Bの木製バットを1度に3本は刈り取る程の下段回し蹴りが唯の醜い団子っ鼻に炸裂!!
鼻骨開放骨折とともに突然の衝撃と数m飛ばされて受身も取らない着地により頚椎に鞭打ちのダメージ!!
頭を強かに打ちつける事による脳震盪及び頭骨骨折より確実に唯の脳細胞はその大部分がお陀仏だ!!
男A「お!なかなかやりおるなwwでも一撃で気絶させたらアカンやろwww」
男B「えろうすんまへんww苛立ちが思いの外激しかったようですわww」
男A「気持ちも分からんではないけどなwwwでも反応が無いと楽しさも半減以下やわww」
常人が食らっても意識を保てるか怪しい一撃だ
その上いじめられ慣れている(笑)唯はすぐに意識をカットして追撃を貰わないように防衛本能を働かせた
このような機能だけは正常に働くとはwそれより池沼を治す方がいいんじゃないですか?え?唯ちゃんよwww
男B「ん~、どないしよかな…、あ!先輩、気づく前にこいつのカバンの中を見てみましょうやww」
男A「おー!ええな!効果的に痛めつけるためにはまず池沼ちゃんの事を知る事も大事やなww」
男B「敵を知り己を知ればって奴でんなwwほんなら早速…」ガサゴソ
男Bは腐海にも匹敵する唯のカバンを漁ってみる
男B「え~、汚いカスタネットに腐った豚の弁当箱、後は湿った連絡帳と囓った跡のあるクレヨンだけですわwww」
男A「なんやそれはwwwこいつは見た目高校生位の歳なのになにを勉強しているんだwww」
男B「連絡帳を見るかぎりこいつはクソを漏らすか皆に迷惑をかけるか怒られるかしかしてないですわwww」
男A「ホンマもんの池沼ちゃんやなwww救いようがないとはこの事やwww」
男B「お!このカスタネットなんかをとても大事にしてるって情報もゲットしましたでwww」
男A「ほんなら起きたら目の前でぶち壊したろかww」
男B「それがええですなwwでもそれだけじゃちょっと飽きたらなくないでっか?www」
男A「そやな…、ふむ…、そんなら今度は俺に考えさせろやww」
男B「ひえーwww先輩はわいと違ってえげつないからなあwwこりゃ期待できまっせwww」
男A「ブツブツ…!おっしゃ!閃いたで!!耳貸せや…」ゴニョゴニョ…
男B「ほんほん…、うはwwシャレならんでしかしww!じゃあちょっくらひとっぱしり用意してきますわ!!」
男A「おっしゃ!俺はこいつを見張っとくさかい、はよ買うてきてや!」
男Bはどこかへ向かって走りだして行った
―じゅうすうふんご!
男Bが台車を引いて戻ってくる、その上にはかなり大きな"モノ"が鎮座している…
男B「いやー!買い手が居ないからって殆どタダみたいな値段でしたわwwこりゃ儲けた儲けたww」
男A「ホンマかww今日はツイてる事づくめやなww」
男B「後はこんなのも用意しましたでw」
男Bの手には液体アンモニアの瓶、ガスマスクが握られていた
男A「おいおいwwこりゃ本格的やなww」
男B「気つけにはこれが一番てっとり早いですさかいwwマスクは念の為と"コイツ"の為ですわww」
男A「こりゃ値段分は楽しまな損やなwwそや、待ってる間にこんな物を作っておいたでww」
男B「おほっww池沼ちゃんにはこれ位のがちょうどいいかもしれませんなww」
一方男Aの示す先には大きな葉っぱで作ったおどろおどろしいお面、枝で作った槍、枯れ草で作ったたてがみ、腰蓑
全て装備すれば池沼には恐ろしい原住民風の扮装が2セット揃っていた
男B「まずはこれで驚かせて心臓を追い詰め、うんたんらを破壊、後に"コイツ"のデザートってコースですなww」
男A「おいおいwwうんたんってのはなんじゃwwお前まで池沼が移ったんか?ww」
男B「あ、すんまへんwwうんたんってのはカスタネットの事ですわwこいつはカスタネットって呼べないみたいですわww」
男A「そんなことも連絡帳に書かれとったんかいwwこいつはどこまで池沼ちゃんなんじゃwww」
男B「ぎゃははwwこんなのが家族やったら人生終りですわなwww」
男A「全くじゃwwがはははははwwww」
酷い言われようだが、事実なのだから仕様がない
唯も憂も一生懸命生きている、その事自体は疑念を挟む余地は無い
しかしだ!人に迷惑をかける事しかできない重度で末期な池沼唯とそれを生かしている憂はなんなのだ!
北朝鮮やシーシェパード、東電以上の迷惑を人類に撒き散らし、それを改めずにのうのうと生活をするのは罪だ!!
その為このように時折暴行を受けることがあっても已む無しと言えよう…
筆者もこの様な事態には非常に胸が痛むのだが仕方がないw
男B「ひーっwwひーっwwはぁ…wそんじゃまそろそろ…」
男A「そやなww始めよかww」
二人の男は(池沼から見れば)恐ろしい容貌に変装する!
男B「ほんなら起きろやww」パシャ
なんという事だろうか!少量でも危険な劇薬、アンモニアを布にも付けずに直接ぶっかけたのだ!!
しかも開放骨折で中身がむき出しになった不細工な(唯に不細工でないの所はないのだがw)鼻に直接だ!
エンッ!!となって気絶してもおかしくない!!
これは痛い!!痛いなんてもんじゃない!!命の危険すら感じる刺激に思わず目を覚ましてしまう唯!!
起きなければもしかしたら見逃されたかもしれないと思う諸兄にこれだけは言っておこう!
ここで目覚めなければアンモニアを飲まされた挙句男達に殴り殺されていたであろうという事を…
しかしもしかしたらそのほうが唯からすれば幸せかもしれなかったが…
唯「ぴょぎゅうぉ?!?くちゃいたい!!(>q<)いちゃいよおお!!(゚Q゚;)おかおいちゃい!なんで!?("oo";)」
効果は抜群だ!あまりの痛さにしばらくのた打ち回る唯を男達は笑いながら眺めていた
男A「ぎゃっははははwwwこれこれwwこれが見たかったんじゃwww」
男B「なんて惨めww池沼ちゃんは可哀想じゃのうwww」
唯「いちゃいよおおお!!(゚Q゚;)たすけちぇ!たすけてう゛ーい゛ぃぃぃ!!("q"# ≡ #"q")」ゴロゴロゴロゴロ
男A「こっちにはまったく気付かんなwwそれにしてもうーいってなんやろうな?」
男B「どうやらこいつの妹のようですわw池沼ちゃんを放っておく悪いやつですなww」
男A「全く最近の若いもんは…、代わりにお仕置きしてやるこっちの身にもなれやww」
男B「ホンマですわww今回の費用領収書切って落として欲しい位ですわww」
唯「ぎゃおう!!(>oo<)さわうといたい!!なんで!(?oo?)おしおきしない!ゆいいーこ!/("q"#)\」サッサッサッサ!!
それにしても滑稽だ!ようやく立ち上がったかと思えば両手で鼻を触り、痛くてなぜかその手を頭に置き
また鼻を触り、また痛くて今度はその手をお尻にと、まるで間抜けなダンスをしているかのような動きだw
いつもこの様に動ければ少しは褒められる機会も増えるだろうに…、池沼ちゃんとは本当に哀れだw
男A「ぶははははwwなんやアレwwほんまに人間かww」
男B「いやいやいやwwwアレは人じゃない何かですわwww腹がよじれてしゃーないwww」
唯「ぶひー!ぶひー!(゚oo゚)むふーう…、むふー…(゚ q゚)」ハァハァ…
男達が談笑している内に何とか回復してきた唯
この辺りの生命力の強さが唯のウリだが、それゆえ苦しみ続けなければならないのは幸か不幸か…
その辺りのちぐはぐさが池沼たる所以なのだが…
男A「む?wwそろそろええかな?ww」
男B「じゃあ脅かし始めますかwwおい池沼ちゃんwwこっち向けやwwwわぁ!!!」
男Bが大声と共に唯に話しかける!
唯「あーうー…?("q")ぎゃひいいい!!!(° q °;)こわびいいいい!!!な゛に゛ぃ!!だんだのおお!!三; > q < )」
予想以上の怖がりぶりに思わず男Aの驚かしにも力が入る!!
男A(ぎゃっはっはwwこりゃおもろいww)
「池沼ちゃーん!!捕まったら食べちゃうぞ―!!がおー!!!!」
唯「ひぃいいい!!ぎゃわわわわわああああ!!ゆいおいしくないよおおお!!( ゚Д ゚; 三」
男B(ホンマやでww食ったら腹壊すわwww)
「ほーら捕まえた―!!食べちゃうぞ―!!ぎゃおおお!!!」
唯「びゃひいいいい!!!!やだよおおお!!たべだいでえええ!!三;' Q')」
唯は男とは反対方向に逃げようとする!そこを回りこんで驚かす!!また反転する唯!このループを繰り返す!!
ただでさえノロマで屑の唯だが、恐怖で足がすくみまともに歩くこともままならない!容易に回り込めるのだ!
男A「ほんまアホみたいに驚きよるなwwいやホンマもんのアホ池沼なんやがww」
男B「ひっひww実はアンモニアにちょろっと幻覚剤も混ぜてあるんですわwwこりゃ混ぜて正解やったなww」
「世界が歪んで見える効果があるんですが、元々池沼ちゃんには歪んで見えてるかもしれないですなあ?ww」
男A「おいおいww大丈夫かいなww」
男B「えっ?池沼ちゃんの心配なさるんでっか?こりゃやりすぎたかな…」
男A「いやいやwwわいらに幻覚剤の効果は出ないのかっちゅー事やww」
男B「なあんだwwそんなら大丈夫です、このマスクがしっかりガードしてくれますわww」
男A「そんなら安心やwwほなもっと驚かしたるで!!」
なんと言う用意周到さwwこの辺りが男ABの安心感であろうか!
これには筆者も大変助かっているのである!!
男A「ぎゃおお!!!おばけだぞお!!!ぎゃっはっはっはあああwwwww」
唯「おばけごわいよおお!!(>q<)ぎゃあああ!!ひいいいい!!!(゚Q゚)おめめぐるぐるするううう!!!(。Q゚)」
男B「ばーかばーか!!お前は馬鹿だから食べられるんだぞおおお!!」
唯「ゆいばかじゃないよおおお!!たべちゃやだよおお!!ぎぼぢわるい゛よおおおお!!(>q<)」
男A「おら!この馬鹿!早く逃げないと本当に食べちゃうぞおお!!!」ガッ!!
唯「いぢゃい!!たべぢゃやあああ!!いやあああ!!!(゚q<)」ヒーッヒーッ!!
男B「オラオラ!!のろまな池沼ちゃん!!早く逃げないとどうなるんだい?wwwいーっひっひww」ゲシッ!!
唯「ぎゃう!(゚Q゚#)ぐひーい!!ひーいいいい!!!!やめでええええ!!!うーいたすけてええええ!!!(>q<)」ドタッ!!
驚かされ、殴られ蹴られ足がもつれてとうとう転んでしまう唯!そこへ追い討ちをかける男達!!!
男A「うーいはもう食べたぞおお!!うーいは死んだwwwうーいは居ないwwww」
唯「うぞおおお!!ひぎいいい!!!あがががっががっがが!!うーいたずげでええええ!!!ひぎゅっ!!(。Q゚)」
男B「うーいは居ない!うーいは食べた!!うーいは死んだ!うーいは死んだ!!」
憂で攻めることの予想以上の効果に、二人は喜び勇んで追い立てる!!
男A「うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大嫌い!!」
男B「うーいは死んだ!うーいは居ない!お前の所為でうーいが死んだ!!」
二人『うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大っ嫌い!!』
唯「うーいはゆいのことだいすぎれづうう!!(>q<)ちなないよおおお!!ふいいーーーいい!!(>Q<)」ヒィーヒィー!!
唯はあまりの刺激に過呼吸気味だ!肥満の唯はただでさえ気管が圧迫されやすく呼吸しづらいのだが
今は意味の分からない衝撃に興奮し、血圧も上昇!呼吸も浅く速くなっており、心臓も爆発寸前だ!
(鼻が潰れたことによる呼吸への影響は無いことを記しておく、唯は鼻が詰まっている為に常に口呼吸をしているのだ)
唯「ひいっ!ひいっ!!ひいっ!はひいっ!!("q")ひーいいいい!!ふひゅすぷすぷすううう!!("Q";)」ガクガクガクガク
突然唯の様子がおかしくなった!
鶏のように首を前後に動かしながら、痙攣しているのだ!!
ニヤニヤしながら成り行きを観察する男達
男A「おいおいww池沼ちゃん死ぬんか?wwまだまだこれからやないかww」
男B「一応心臓マッサージの心得もありますさかい、まだ殺しませんぜww」
男A「おwwなら安心して成り行きを見届けられるなww」
悪魔のような笑みを浮かべ、悪夢のような相談をする男達!!
それを尻目に唯はクライマックスを迎える!!
唯「うーびいいぃいい!!うっぷ!!(゚ж゚;)ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!!゙;`;:゙;・("Д";)」ビクビクビクビク!!
男A「きったなー!ww池沼ちゃんゲロ吐きやがったでww」
男B「こりゃー汚いマーライオンですなww逆に観光名所になりますぜww」
唯「ベロベロベロベロゲロゲロゲロ!!うばばばばばば!!ぎゅろろろろろろろ!!゙;`;:゙;・("Q";)」ゲロゲロゲロゲロ!!
断末魔のように胃の中身を全て吐き出す唯!ちょっとした見物だww
その内容はクレヨンのカケラ、消しゴムの破片、小石にゴミクズetc...一体なにを食べているんだこの池沼はww
肉の味が普段の食べ物で決まるとするなら間違いなく腐ったゲロクソ以下の味だ!!
直立不動で吐き続けた唯、その永遠とも思える時間も終焉が訪れた!
唯「あ・うーーー!!!(゚Q゚)」ガクッ
「ぁぅ…………('p')」
「…………(-q-)」
二人『ゴクリ…』
突然奇声を上げたかと思えば即座にうなだれ黙りこくる唯
その様子を固唾を飲んで眺めている男達、すると?
唯「むぷぷ、うひ、うひ、むひひひひ、ぶひっ…(^q^)」
男A「な、なんやアレ…?気色悪っ!」
男B「さぁ…、池沼ちゃんの行動は常人には訳が分かりませんわ…」
またしても突然狂ったように(池沼は常に狂っているのだがw)笑い出す唯
その様は嘔吐しきったことにより"何者"かが地獄の底から這い出でてくる予兆のような…
唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んあー!(*^Q^*)」カクカクカクカク,グイィィッ!!
男A「うわあー!!なんや気持ち悪い声出しよって!!」
男B「こいつめー!まーた人様を馬鹿にしやがって!!」
唯は不気味に笑いながら腰をカクカク動かしている!人を馬鹿にしているとしか思えない行動だ!
その挑発とも取れる奇行にブチ切れた男Bが殴りかかろうとしたその時!
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| *^ q^*ノi
と 、, ヽ
( _)_) ブブブー!!
し'し' ∴
。・∴。・∴゚
グイィっと思いっきり突き出された汚い肛門から、黄泉路の使者が放たれたっ!!!
男A「ぎょえー!このアホんだらババたれよったでー!」
男B「あっぶねー!もう少しでかかるところじゃったわ!!」
唯「あぅ…、あぅ…(^q^)ぐぶぶぶぶ…(。Q゚)」バターン!!
男A「こwのw池沼ちゃんww出すもん出したら気絶しよったでww」
男B「いやーwwこのマスクが臭気もカットする優れ物じゃなかったらタダじゃすまなかったっすわww」
男A「それにしてもぎょーさん出しよったなあww」
男B「そうでんなあwwまた気絶してる事やし、とりあえず全部脱がして水でもぶっかけますかw」
男A「よっしゃ!ほんならワイが脱がしとくさかい、お前は水をぎょーさん用意してくれや!」
男B「はいな!うははwwこりゃー楽しくなって来ましたでwww」
―すうふんご!
男A「お!戻ったかww見てみぃこの池沼ちゃんの体wwほんまに人間の女かこれはwww」
男B「豚かなにかですなww裸でもなんもクるものがないっすわwwwしばきたい感情しか沸きませんなww」
男A「ホンマやでww待ってる間チャーシュー食いたくてしゃーなかったわww」
これが池沼被害の原因だ!見るもの全ての嗜虐心を煽る醜さ!醜い姿に罪悪感も抱かせない!
憂がいくらお仕置きして教育しても無駄なのだ!これは世界の不文律だ!
しかし池沼としての不幸はそんなものではない、この果てしない暴行に耐えられるその耐久力が問題なのだ!
死ねば助かる…、しかし暴行で死ぬことは出来ない…、生き続ける限り終わらない暴力
暴力を受けるたびに頭が悪くなり、その為に暴行を受ける…、池沼の負の連鎖は終ることは無いのだ…
男B「ほんなら池沼ちゃん、そろそろお目覚めの時間でっ・せ!!」バシャア!!
唯「びやー!つめたいれす!(>q<)おかおいちゃい!!ひぎゃー!!(°q°;)」
男A「ぎゃっはっはww豚が蠢いとるでwwなんやこりゃww」
男B「わっはっはww例のごとく水に少量の酸を混ぜてみたんですわww皮膚がただれて痛いはずですぜww」
男A「お前もえっげつないのうwwそれより肝心のきったないケツはどうするんじゃww」
男B「へぇwwコイツを用意しましたww」
男Bの手には大きめの消化器といった感じの道具が握られていた
男B「この中にはガスと水が入っとるんですわwwその噴射の勢いで汚れを落とすという代物ですww」
男A「よくそんなものがあったなあww」
男B「へえwwなぜかありましたわww先輩、これで綺麗にしたって下さいww」
これは数々のパフォーマンスを魅せてくれる男達への、筆者からの心ばかりの贈り物だ!
男A「おっしゃ!オラオラ池沼ちゃん!汚いケツをきれいにしたるでー!!」ブシャー!!
唯「ぎゃわわー!!いちゃいいちゃい!("q")ちめちゃいよー!!やめてー!!(>q<)」ジタバタジタバタ!!
男B「わっはっははwwなんて惨めな池沼ちゃんなんじゃwww」
男A「がははははwwこりゃオモロイなwwwええ道具を持ってきよったなww」ブシャシャー!!
唯「おまたいちゃいよー!やめちぇー!(TqT)あうぅん!んひ(*^q^*)んひひひひっ(^q^*(※人※)」フリフリ♪
男B「うわーww池沼ちゃんが汚いケツをこっちに向けてますぜww先輩wwこりゃー萎え萎えですなww」
男A「くっそー!池沼の分際で性的興奮を覚えるとは!やめややめやwwもう十分綺麗になったやろww」
股間への執拗な水圧攻撃に耐えかねた唯は両手でお股を庇った!
それが水圧を程良く和らげ、まるで愛撫のような威力になってしまったのだ!
これには男達もげんなり!早速プランをシフトする!!
唯「あうぅ?ゆいどしてはだかんぼれすか?(゚q゚)おまたきもちよかたです!(^Q^)/」
男A「はーい池沼ちゃん!お目覚めはいかがかな?」
唯「あーう?だれれつか?(゚q゚)」
「ゆいはひらさわゆい18さいれす!なかよしがっこのすみれぐみです!\(^Q^)/」パチパチパチパチ
男B「ええええ?wwもしかしてショックでさっき迄のやりとりを忘れちまったのか?ww」
男A「いやいやいやwwここまでの池沼ちゃんだとはさすがに思ってないでwww」
唯「ゆいじょーず!おかしよこす!\(^Q^)/あうっ!(゚Q゚)とーちゃー!!とーちゃー!!(^q^)/」キャッキャ
男B「ぶははははww流石に最初からこのやりとりを繰り返してたら日が暮れちまうわww」
男A「わははww構わんとこっちの事情で進めちゃえばええやろwwおい池沼ちゃんww」
唯「あうう?いえうま?(゚Q゚)ゆいはゆいれつよ?なんれすか?(°q°)」
男A「今からお前のうんたんをぶち壊すでwwwぎゃっはははははははあぁwwww」
唯「あううぅうう?!!(°Q°;)」
(どうして?どうしてゆいのうんたんはこわされちゃうの?)
唯からすれば突如として現れた男達、それがいきなりうんたんを壊すというのだから驚きだ!
男B「嫌だよなあ?壊されたくないよなあ?どうしても守りたいよなあ?どうなんだい池沼ちゃん?wwあーん?ww」
唯「あうっ!やれすっ!どしてこわすれすかっ!!(`q´メ)わるいこはしーっぐわっふぉ!!(×q×)」
男A「黙れや池沼!そんなら大事に守っとけよな?ww」
なんということだろう!男Aは唯の口の中にうんたんを押し込んだのだ!!
男B「わははwwこれでやかましい口も聞けなくなった訳ですなww」
男A「ほんまに癇に障る声やからなあwww声だけでどんぶり3杯分はぶん殴れるでww」
男B「どういうこってすか?wwwまあ分からんでもないのが怖いですがwww」
二人『がははははははwwww』
見知らぬ男達が大きな声で笑い合っている様を見て唯は池沼ながらに震えていた!
他人に比べてひどい目に会う事がただでさえ多い池沼だ!これからどうなるかそれなりに察知しているのだ!
(普通の人ならすぐに分かることなのだがw池沼とはそれ程愚かな存在なのだww)
男A「まずはジャブやなwwそーら池沼ちゃん!大事なうんたん守れよ・なっ!!」ドゴォ!!
唯「ぐぶぉううう!!ごびべべぶあっ!!(#"Q"#)」
(いぢゃい゛い゛い゛!どちてれつかっ!!)
邪悪な笑みを浮かべながら男Aの右ストレートが唯の腹を直撃!!
唯は思わずうずくまり、吐き出さないように両手で口を抑える!!
男B「いやーww無防備の腹にえげつないですなww先輩の右は熊をも倒しますさかいww」
男A「テキトーぶっこいてんとちゃうでwwお前こそなんやそれww男は素手やろ素手ww」
聖者のような笑みを浮かべながら佇む男B、その手に握られているもの…
この状況では悪意の塊と言っても過言ではないであろう…
重さと振りやすさを兼ね備えた一品、鈍器の王様!スレッジハンマーだ!!
男B「そりゃ先輩ほどの腕っ節があればこそ言えることですわww」
唯「あぶぶぶぶぶぶ…('q')」ブルブルブルブル…
楽しそうに笑い合っている男達とは対照的に唯はただ怯え震えることしかできない!
これから繰り広げられるであろう出来事に池沼なりに想像が出来ているようだ!!
男B「ここはやっぱ腹からやるのが面白いかな~?wwそれとも端っこ…、うーんなやむわあwww」
今日の夕飯はカレーにするかハンバーグにするか、その程度のテンションで悩んでいる男B
男A「おらおらwwさっさとしいやww後がつっかえてるさかいww」
男B「へぇ、えろうすんまへんww…よっしゃ!やっぱ腹からいっくでー!!よいしょー!!」
男Aにせっつかれ、決断を早める男B!その振りかぶる姿に恐怖を覚えた唯は、思わず後ろを向いてしまう!!
腹を狙って思い切り迫っていたハンマーが容赦なく背骨に襲い掛かるっ!!
唯「ぎゃぶらあああああああああ!!!!(#"q"#)あぎゅぎゅぎゅぎゅいいいいい!!!!!(#゚Q゚#)」
男A「あらあらwwありゃあ痛いでww腹に比べたら背中は脂肪も薄いだろうにww」
男B「池沼ちゃんはそういった勘定も出来ないんですなあwwこっちは親切心から腹を狙ってやってるっちゅーのにww」
唯「ぐひぐひぐひぐひ……(>q<)」グルグルグルグル
唯は地べたに転がり痛さから逃げるように海老反りでその場をグルグル回っている
男A「ぶははwwまるで池沼のネズミ花火じゃなww」
男B「そんなに速く動いてないですがww確かに似てますなwww」
男A「まだ弁当箱にクレヨンにあるやんな?wwこれはそろそろ終わらしたるかww」
男B「苦しめるより一息に…、くぅー!先輩は優しいでんなぁww」
男A「へいへい池沼ちゃん!起きろや!あーん?起きないとうんたんぶっ壊すぞゴラァ!!!」グイッ!
男Aはその自慢の腕力で唯の頭を掴み、豚のごとくぶくぶくと太った池沼を強制的に叩き起こす!!
唯「ぎゅぷ?ぎゃぴ?ぷびぽ?(。q°)」
男A「あかんわww池沼ちゃんも流石に背骨のダメージはヤバイみたいじゃなww」
男B「ほんなら気つけの出番ですわwwほなごめんなすってw」パシャッ!!
唯「うーぶぶぶぶぶ!!ぐぢゃいぼー!!("q";)」
男A「それにしてもすごい効き目じゃなwwほな池沼ちゃん?wwうんたんとはお別れじゃ・なっ!!!」グイィッ!!
男Aは唯の頭をつかんだままグイィッと体を海老反りにする!!
その姿はまるでギリギリまで張られた弓だ!このポジションから引き出されるポテンシャルは想像もできない!!
そしてその照準はうんたんを銜えている顎に当てられている!!!
限界まで引き絞られた弓の弦、死神の鎌の様な曲線がついにその刃を解き放つ!!
唯「ぐばちゅ!(>q<)ぐりゅりゅりゅううう!!!("q";)」
クリティカルヒットォッ!!唯は為す術もなく膝蹴りの餌食となった!!
その衝撃は顎を抜け、歯に伝わりそして当然うんたんへと収束するっ!!
唯のは歯うんたんを砕き一部を嚥下!もうカスタネットとしての機能は完全に滅亡だっ!!
男Aの凄さは威力だけではない!衝撃を完全にうんたんへと吸収させることで唯の意識を失わせずに破壊したのだ!
男A「あ~あww唯ちゃんがうんたん壊しちゃったなーwwww」
唯「がう!がーぶぶ!!(゚ q゚≡゚ q゚)」
(ちがうよ!ゆいはこわしてないよ!)
男B「せーんせいに言ってやろー♪うんたん壊したの言ってやろ~♪」
唯「ぎゃうお!あうあう!!(>q<;≡>q<;)」
(ちがうよ!ゆいじゃないよー!!)
もちろんうんたんを壊したのは男達だ
しかし守れなかったことで悪かったのは唯だと言うロジックを持ち出す事で唯を攻め立てる作戦なのだ!
さらにまだうんたんを銜えている事によりまともにしゃべれない唯をいじめ抜くのだ!!
(普段からまともに喋れては居ないのだがww)
男A「あー?何言ってるんじゃ?ちゃんと喋ってくれないとわかりまへーんwwww」
男B「ほんまじゃww普段から何言ってるか分からんってのに殊更意味不明やでwwww」
男A「もううんたん出来へんなーww唯ちゃんは悪い子やなーwww」
男B「うーいに怒られるんやろうなあwww怖いなーwwもう買ってもらえんやろうなあーwwww」
唯「あっがが!!うーべっ!べっ!("Q")ゆいはいーこれす!おしおきないない!!(`q´メ)」
男A「おっほほww唯ちゃん?今何吐き出したの?よーく見てみようよwww」
唯「あうぅ?('p')なんれ…、ああああああああ!!!がががががぎぎぎ!!うんちゃああああん!!!(°q°;)」ガバッ!!
男B「ぎゃっははははは!これやこれwwこれが見たかったんやww」
男A「あれれ~?ww今うんたん唯ちゃんの口から出てきたよね~え?唯ちゃんの口に入れた時は普通だったよね~?ww」
唯「あぶぶぶぶ!(`Q′)うんちゃ…、はんぶんれつ…、どしちぇ…?('p')」
池沼の唯には理解できていないようだ、それを優しく教え込む男達
男B「うんたんに唯ちゃんの歯形がついてるよね~?じゃあ唯ちゃんが食べて壊しちゃったんだよ~www」
男A「大事な大事なうんたんを唯ちゃん自分で壊しちゃったね~?wwwあ~あ~wwwイケないんだ―wwww」
二人『こーわーした!こーわした!唯ちゃんうんたんこーわしたー!!』
唯「うんたん…、いちゃいいちゃいれすね…(TqT)」スチャ
唯は悲しみに震えながらもゴムのリングに指を通してうんたんの構えを取る
唯「うんたん♪(^q^)うんちゃ…、うん…(゚ q゚)」
男A「わははははwww壊れてるんだから鳴るわけ無いだろばーかwww見て分かるだろホンマのアホやなwww」
男B「お前が壊したんだからならないんだわwwwお前が悪い!お前が悪い!!」
唯「ゆいこわしじぇないよー!!うわあああんん!!(>q<)」
出た!唯のやかましい池沼泣きだ!これには男達もうんざり!次のフェイズへ移行する!!
男A「うるさっ!やかましくてしゃーないな!!せっかく気分よくなってたのにやな…」
男B「しょうが無いですわ、次の手をだしますか…、唯ちゃーん?アレが見えるかなー?www」
男Bの指差す方向を見る唯、するとうんたんの次には大事なクレヨンが!!
唯「がっぐぐぐ!ぐれよおおおんん!!("oo")ゆいのぐれよんがっががが!!(>q<;)」
男A「クレヨンだけじゃないねー?向こうには何があるかなー?ww」
唯「ぶーーーーぶーーーー!!ぶっぶぶぶぶっぶううううう!!!!!(>oo<;)」
クレヨンの先には木からぶら下げられている豚の弁当箱が!明らかに罠だ!!
だが唯は次々と怒涛の勢いで迫るショックに言語機能がショート!何も考えられない!!
それを見て笑う男達!正直筆者も大爆笑www
男B「ほらっ!とってこーいww」ゲシッ!!
唯「ぎゃうっ!!があああうううううう!!!!(`Q′)/」
まさに豚突猛進!蹴り出され転がるようにクレヨンを集め豚の弁当箱の元へ急ぐ唯!
当然だが今までずっと裸のままだwポケットに入れているつもりがボロボロと落としながらの突進だww
男A「ぶははははwwまさかここまでアホだとはww」
男B「目先の事しか考えられない、池沼らしい行動ですなあwww」
唯「ぶーぶ!ぶーぶ!たっけましゅおおおおお!!(`Q´)/」
遂に唯が叫び弁当箱に手を伸ばしたその時!!突如唯の立つ地面が崩壊したっ!!
唯「ぶーぶうううう!!\("oo"メ)はぶぶっ!?('q')ぎゃああああ!!!(>Q<;)」
男A「うわはははー!やったあああ!!!」パシッ!!
男B「獲物を思い通りに動かす!ハントの醍醐味ですなああああwwww」パシッ!!
男達は落とし穴に落ちた唯を尻目にお互いの健闘を称え合う!!
ここまであからさまな罠にかかるとはww少しは警戒してもいいと思うのだがww
唯「はぶぶぶ…('q';)ぶぎゅるるるう…(。q°)」
唯の身長の倍はあろうかという深さの穴に落ち、またしても気絶した唯を尻目に
男達は最終段階への準備をテキパキと始めるのであった……
―すうふんご!
男A「ざっとこんなもんやろか」パンパン
男B「なかなかの出来栄えですなww」
男達は唯の宝物、うんたんの残骸・豚の弁当箱・クレヨンでちょっとした祭壇のようなものを作っていた
その回りには枯葉や枯れ枝など"燃えやすい"ものが山のように積まれている
そして肝心の池沼ちゃんはと言うと少し離れた所で腹から下を地面に埋められ身動きがとれない状態だ
手が届くか届かないか、この微妙な距離感がこれからの悲劇を物語っているようだ
男A「そんじゃま起こせやw」
男B「はいな!おらよっ!!」パシャ!!
唯「ぎゃう!ぐぢゃいよ~!!(>q<)」
例の如く液体アンモニアをぶっかけて目を覚ます唯
しかし池沼臭よりもアンモニアの方が臭いのだろうか?w
恐らく唯は自分の糞ヘドロよりもキツイ臭いに慣れているのであろう
その為新たな臭いに敏感に反応し、アンモニア臭を臭いと感じているのだろう
なんと汚い不潔な池沼なのだろうかw見た目も相まって臭さ100倍であるw
唯「あうぅ?ゆいうごかない!どちてれす?(゚Q゚)」
男A「おう唯ちゃん!おじさん達をおぼえてるやろかー?ww」
男B「どうせまた忘れとるんやろうなあwwうんたんが壊れた事も忘れてそうやもんなww」
唯「はぶぶっ!うんたんこわれちゃれすかっ!!どして!どしてれすっ!!(°q°;)」
男A「やっぱりやなwwこりゃやっぱこっちのペースで進めた方がええなww」
男B「そうですなww時間が無限にあればこのループを楽しんでもええんですけどww」
男A「いやいやwwそりゃ勘弁やろww」
男B「わはははwwジョーダンですがなwww」
唯「はっはぶ!("q")ぶぅーぶぶぶぶ!!(`q´メ)」
男A「お?w気付きよったなw」
男B「ほな仕上げに取り掛かりますかw」
男A「おい唯ちゃんww今から起こることをよーく見とくんやで?ww」
男B「豚さんらと今生のお別れやで?ww」
唯「おあかれ?ぶーぶーとばいばいしないれすよ?(゚Q゚)ゆいとぶーぶはともらちれす!\(^Q^)/」フンスッ!!
唯には意味が分からない、なぜ友達である豚さんとお別れをしなければならないのか…
その答えは唯が池沼で馬鹿でカスでゴミだからだ、それ以上の答えは神にも分からない
男A「ほんなら最後までよーく見ときや?w…おい」クイッ
男B「はいな!せーのっ!!」
唯「あーうぅ?('q')はぎゅっ!!(>q<)やめちぇべべべべべべぶべっ!!!("q")」
男Aが顎で合図をする!すぐさまスレッジハンマーを振りかぶる男B!
そして流石にIQ25のド低脳カス味噌の頭脳でもこれから何が起こるのか察知した唯の慌てっぷり!!
手を伸ばすも届かぬ状況に何が何だか分からない!
ズッガーン!!
轟音と共に唯の宝物は粉々に砕け散る!当たりに舞い散る枯れ葉が美しい!!
目を見開き放心状態になっている唯に男達はすかさず追撃をかける!!
男A「~ぺっぺ!最初から葉っぱ積んどくのはミスやったなあww」
男B「そうですなあww振り下ろす寸前で”あ、これアカンやろww”って思いましたわww」
唯「ばっぶびゅ?ぶぶぅぶびゅ?(゚oo゚)うんちゃ?ぎゃびぶ?(。oo゚)」
男A「ぐははww精神崩壊しとるでwwこりゃおもろいww」
男B「デザートを食べる前になに死んどるんじゃワレww起きろやww」バシャ!!
唯「ぎゃう!ぎゃぶちょ?ぶぶぶぶぶぶ…(。oo゚)」
男A「わははははww流石に効き目も薄くなってきたかww」
男B「そんな類いの効き目じゃないんですがねww粘膜への直接的な刺激ですさかいww」
大事な大事な友達が目の前で突然消えたのだ、いくら池沼とは言えその程度ショックを受ける機能は付いているらしい
だがそのような状態になっている相手にもこの男達が手心を加えるはずがないのだ!それが男ABだ!!
安心安全迅速万全!池沼駆除は男ABまで!!
男A「とりあえず呼びかけながらぶっかけるか?ww後は頭殴ってればショックで戻ってくるかもなww」
男B「テレビやないんですからwwあ、この場合テレビみたいな高級な構造じゃないので治らんでっしゃろって意味でww」
男A「テレビに劣る脳みそて存在価値あるんかいなww吹っ飛ばしてもかまわんなww」
男B「そしたら池沼の反応が見れなくなっておもろないやないですかww」
男A「案外脳みそ無くても動くんとちゃうか?ww試してみたい気もするが一応法律では殺人になってまうからなww」
男B「池沼駆除して勲章が貰えるならともかく、前科が付くのは勘弁ですわww」
男A「まったくじゃなwwわっはっはっはっはwww」
たとえ警察に追われることになってもこの男達の功績を考慮すれば琴吹家が全力を持ってサポートに当たるとは思うがw
男B「物は試し、叩きながら話しかけてみますかw一応人命救助の基本ではありますさかいw」
男A「お前は物知りやのwwおーい池沼ちゃん!!起きてー!!起きないとうんたんぶっ壊すぞ―!!www」ガンッガンッ!!
男B「おーい!唯ちゃん!!豚さんの弁当箱も壊すぞー!wwwオラ!このやろww」ゲシッゲシッ!!
唯「はぷちゅ?がっふがっふ…(°q°)」
起きた所でもう壊された後なのだが、池沼の意識を取り戻すために敢えて嘘を吐いているのだ
それでも反応しない唯、男達はめげずに殴り起こす
男A「ほらほら池沼!ww起きないとうーいも怒るぞwww怖いぞ―!!ッショラ!!起きろや!!」ガツンッガツンッ!!
男B「ええかげんに起きろや!!マジいてまうぞコラ!!あーん?ワイらを舐めとんのかっ!?こらっ!!」ゴンゴンッ!!
唯「ぐわっふ、ぎゅっぶぃ…ぃちゃ~!!(>q<)いぎやああああ!!いちゃい!こわさない!どぼちで!??(°q°;)」
男A「おおww池沼ちゃんが眼を覚ましたでwwこのまま殴り殺す所やったわww」
男B「はーい池沼ちゃん?wwあれ見よかー?ww」
唯の目の前にはまたしても綺麗に積まれた枯葉等の山がある
そしてその頂点には唯が噛み壊したうんたん、潰されてバラバラになった弁当箱だったものが祀られていた!
唯「あーう!ゆいのうんたん!(^Q^)/やーの!なにすうの!!\(`Q′)」
男A「ほら唯ちゃん!これ豚さんだよー?ww」サラサラー
唯「はうっ!!ぶーぶ!!!("oo")どぢで!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!(°Q°;)」
またしても崩壊寸前の唯を尻目に、男Bが松明に火を付ける!!
男B「はーい唯ちゃん?wwこれが何か分かるかなー?ww」ボオォオォ
唯「ひあっ!あちちです!!(>q<;)あちちこわいいい!!あちちやめてべべべええ!!(>q<;≡>q<)」
池沼の唯にとって火は本当に命に関わるモノだ
その為憂に近づかないようにととっても厳しく教育されていた
その甲斐あって唯は野生の獣以上に炎を怖がるように刷り込まれた!
男A「あちちとなwwこれでもご飯が食えそうじゃが今は他にもやる事がなww」
男B「くっくっくwwホンマに惜しいですわwwまあそれは次の機会ということでww」
男Bは着火燃料が十分に混じった枯葉に炎を近づける!
みるみる間に炎が移りうんたんや弁当箱だった物を地獄の業火が飲み込んで行く!!
その様を見ながら必死で助けようと手を伸ばす唯!!だが体は埋められているので届かない!!
唯「あががががが!!("Q";)うんだあああ!!あぢぢにいいい!!ぶぅぶうう!!(`q´;)」
男A「こりゃあ埋めといて正解やったなww唯ちゃんが火傷してまう所だったわww」
男B「ホンマですなwwうーいにお礼代わりに一発お願いしてもかまいませんやろww」
下品な会話をする男達、その足元で喚く唯を見てさらに大きな声で笑うのだった
男A「ひぃひぃwwwもう十分笑わしてもらったわwwそろそろ終わりにしてもええやろww」
男B「そうですなwwもう暗くなり始めて来ましたし、そろそろ"アイツ"の出番ですかなww」
男Bは台車の上にある"モノ"を指さして笑みをこぼす
男A「それにしてもでっかいの~!wwこんなの見たことないでww」
男Aはその"モノ"の大きさにたいそう感心しきっている!
男B「ちゃんとマスクしとって下さいよ?ほな真っ二つにしまっせ!!」ガッツーン!!
男Bが台車に乗せて運んできたもの、それはこの季節にぴったりのアイテム大きな大きなお化けカボチャだ!!
男Bは器用に鉈で以って真っ二つに割った!するとどうだろう中身はドロドロのあんこ状で腐っているではないか!
臭い!とても臭い!これでは買い手がつかないのも頷ける!実際八百屋の親父も不審がっていた!!
男A「うわー!臭いのー!wwマスク越しでも臭いが届きそうな見た目じゃのーww」
男B「予想以上ですわwwこれならいいお面ができそうですなww」
そうなのだ!男達はこれでジャック・オー・ランタンのお面を作るつもりなのだ!
なんと言うお洒落な趣向!池沼と言えどもハロウィンを楽しむ気持ちは一緒と言う考えなのだろうか?
ムカつく池沼に対しても優しさで接することが出来る男ABはお釈迦様か何かか!?
男A「はーい唯ちゃん?お面かぶろうな~?wwカワイイカワイイかぼちゃのお面やで~?ww」
唯「あう!?(゚Q゚)くちゃいくちゃい!ゆいやだ~!それくちゃい!≡;>q<)」
男B「はーいおとなしくしててなー!よいっしょ!」ガッシーン!!
唯「がっががぐぶぶぶぶ!!ぐびびびびびび!!(。Q゚)」
(くさいよー!くるしいよー!たすけて!!たすけてうーい!!)
なんということだろう!!男Bは中身を取らずにそのまま被せるどころか唯の顔をかぼちゃの中に取り込んだ!!
これは臭い!臭い以上に息が出来ない!!当然暴れる唯!だが男Bはかぼちゃを完全に固定してしまった!!
もう抜け出せない!!唯は窒息死してしまうのかっ!!
唯「がうがう、ぐぎぎぎぎ…(。Q゚≡>Q<)」バタン
(くるしいよ、どうしてこんなことするの?いやだよ…)
男A「おいおいwwこれじゃ息ができないやろww死ぬんちゃう?wwそれもええけどなww」
男B「ひっひっひwwそれはこれで解決ですわwwえいっ!」スパァ!!
男Bは素晴らしい手際で前頸部の気管を切開!!空気の通り道を作り出したのだ!!
唯「ふぴー!ふぴゅー!ふぴー!ふぴゅー!('q'#)」
(いたいよ!くるしいよ!うーいたすけて!くらいよ!こわいよ!)
男A「お前はどんだけ器用なんじゃwwこれで息できるのか?すごいなww」
男B「まあ応急処置的なものなんですがねww池沼が生きるにはこれで十分でっしゃろww」
唯「がぶひゅー…、ふひゅー、ひゅー……、……("q"#)」
(くるしいよ…、たすけ…、うぅ……、……)
男A「それにしても動かない池沼ほどつまらん物もないなw」
男B「それはこれで解決ですわwよいっしょ!!」
男Bは唯を掘り起こし抱き上げたかと思うとかぼちゃを火にくべたのだ!!
男A「ぶはははははwwこりゃ傑作ww池沼の蒸し焼きじゃなww」
男B「多分中まで火が通るまで時間がかかりますわww芋でも焼いてじっくり待ちましょうやww」
男Bはその言葉と共にアルミホイルに包んだサツマイモを炎の中に投入した
―じゅうすうふんご!
男達はサツマイモも食べ終え、手持ち無沙汰になったその時!唯の体に反応が出始めた!
唯「…………、ぐぶぶ?('q')ぶんもおおおお!!!がっぐぐぐぐぐ!!(°q°; ≡ ;°q°)」
(……、あれ…ゆいどうして…、!!!!!いやあああ!あついよおおお!!)
男A「おおっ!!池沼ちゃん息を吹き返したかな?」
男B「中はアッツアツのドロッドロのはずですわwwこりゃーきついでっしゃろなーww」
読者諸兄にもあるだろうか、買ったばかりのあんまんを頬張ると熱々のアンコが口の中を襲う経験が!
今唯はそれを顔全体で感じているのだ!想像を絶する熱さである!!しかも息もできない苦しさだ!
唯「ぎぎぎぎぎぎぎ!!ぶああああああああ!!("q";≡;"q")」ジタバタジタバタ!!
男A「ぐははははwww池沼の蒸し焼き舞い踊りじゃなwwwこれはお金取れる見世物じゃろwww」
男B「あっ!先輩見てくださいwww首からかぼちゃが出てきましたでwww」
かぼちゃの中で唯はとても苦しがっている!当然口の中にも入る!
そのほとんどは食道を焼きながら胃に進むがそのいくつかは気道にも押し込まれるのだ!
すると首に開けた穴からも出てくる道理である!!これは苦しい!!熱い上に苦しい地獄の責め苦だ!!
唯は今顔だけでなく体の中から焼き尽くされている!しかしこれでも助かるのが池沼の不幸だ!!
ここまでくれば一息に死んでしまったほうが楽になる、でも死ねない!池沼の構造は不思議だ!!
唯「ぐーげげげげげ!!ぐぼぼぼぼぼぼ!!(`Q′; ≡ ;`Q′)」ジタバタジタバタ!!
(あづいよ…!!ぐるぢいよ…!あづいよ…!!ぐるじいよ…!!)
男A「はひひひひwwwもう十分笑わせてもらったわwwそろそろええ時間じゃ、おでん行こうか!」
男B「おほっwwそうしますか!wwじゃあ火を消して…、そんじゃ池沼ちゃんw達者でなww」
唯「ぎゅるぐぐぐ…、うっぶぶぶぶびゅ…(-q-;)」ジタ…バタ…ジタ…バタ…
(うーい…、たすけて…、こわいよ…、くるし…ょ…)
憐れ池沼唯!このまま息絶えてしまうのだろうか!?
その方が世界平和の為にはありがたい事なのだがw
―いっぽうそのころ!
憂「もー!どうしてまっすぐ帰ってこないのよー!」
憂は学校から帰って来たのに唯が居ない事に気付いて腹を立てていた
憂「留守電には連絡なし、と…」
池沼被害があると警察などから連絡があるものだ、それが無いことに一先ず安心する
憂「んー、今日はちょっと嫌な予感がするから夕飯の準備の前に探しに行こうかしら?」
さすが17年も池沼の世話をしている憂である!虫の知らせの様な予感を頼りに唯を探しに出た!
これは間一髪憂のファインプレイだ!夕飯の準備をしていたら確実に唯は死んでいたであろう!!
憂「やっぱりいつもの公園かなあ?」
唯が気絶している場所の9割は公園だ!統計学的に見ても憂の勘は正しいことが証明されている!!
人目につかない場所を探す内に異臭がする場所についた!!
憂「臭いっ!何の臭い…、えっ!えええぇええ!?お姉ちゃん!?」
憂が驚くのも無理は無い!ブクブクと太った醜い裸を晒しながら木に磔になっているモノを発見したのだ!
おばけかぼちゃのお面を被っているが間違いなく唯であろう事は姉妹の絆により感じ取ることができた!
憂は泣きながら唯に駆け寄る!!
憂「どうして!!どうしてこんな事に!!」
憂は全速力で唯を木から下ろし、狂ったようにかぼちゃを剥がそうとする!
しかし思いの外頑丈に接着されたかぼちゃは憂の細く可愛らしい指ではどうしようもできない!!
憂「こんなんじゃ間に合わない……、お姉ちゃんちょっと我慢してね…」
憂は一先ず距離を取ると呼吸を整え始めた!
丹田に力を貯め、一撃の威力を上げる準備をしているのだ!!
憂「はぁあああああ!!ふぅん!!!」吽!!
憂の周りには淡い光が見える様だ!!そのオーラを拳に集める!!
憂「ちょっと痛いけど、我慢してねおねえちゃん!!うううううぉりゃああああああ!!!!」丹!!!!!
憂の拳により硬い皮がはじけ飛ぶ!!それだけなら唯の周りにこびり付いているかぼちゃの中身はどうにもならない!
だが憂の拳速は凄まじく熱々の餡を吹き飛ばす!!これが憂の奥義『吽丹拳』である!!!!!!!
唯「ぅーぃ…、こわかた…、うんちゃ…、ぁぅ……("q")」ガクッ
憂「おねえちゃん!おねえちゃん!!くっ…、どうして私たちばっかり……」
憂はしっかりと唯を抱きしめ、挫けそうになる気持ちを抑えて病院までの道のりを急ぐのであった
―はろうぃんとうじつ!
唯「あーう!いちぇきます!(^Q^)/」
憂「はーい、いってらっしゃい!」
病院に運ぶのがなんとか間に合いすっかり元気になった唯を送り出し、憂も自分の学校へ向かう
しかし爛れた皮膚はまだ治っておらずぐるぐる巻きの包帯が顔を覆っている
学校についたらもちろんたかし君達にイジメられたのは言うまでもないw
―ほうかご!
唯は男達にいじめられた事も忘れて調子はずれの歌を口ずさみつつごきげんに帰り道を歩いている
唯「といーちゃー!とーちゃー!おかしー!おかしー!(^q^)」
今となってはトリック・オア・トリートの事など忘れている唯だが、なんとなく口をついて出てくるのだ
そんなこんなで珍しくw無事に家に付いた時、事件が起こった!
一文字「あらあら唯ちゃん!はろういんの変装かねえ?」
隣に住んでいるおばあちゃんが話しかけてきた!確かに包帯巻きの唯は変装していると見えなくもない
唯「あーぅ!!おばあちゃ!(^q^)とーちゃー!!おかし!!(^Q^)/」
一文字「はいはい、おかしねちょっと待っててね?」
なんという奇跡!なんというミラクル!!
おばあちゃんの空気を読む力が唯にねんがんのハロウィンを体験させる事に成功した!!
唯としては意味もなくお菓子を要求したにすぎないのだが、おばあちゃんからすればそんなことは分からない
とにもかくにも当初の希望は叶ったのだ!よかったね唯ちゃん!!
一文字「憂ちゃんに怒られるといけないからね、ちゃんと言ってから食べるんだよ?」
唯「あーぅ!!おばあちゃ!あんがとございま!!ばいばい!!(^Q^)/~」
一文字「はいはい、ちゃんとお礼が言えましたね、えらいえらい!」
唯「ぎゃっぎゃっぎゃ!ゆいいーこ!ぐっふふふww(^oo^)v」
流石のおばあちゃんも気持ち悪いと思ったのか、そそくさと家に戻る
そんなことは気にならない唯、おばあちゃんの言いつけを守らずにその場でお菓子を食べてしまった!!
袋もその場で捨てて唯からすれば完全犯罪成立だ!!思わず溢れる笑みを抑えつつ家に入る唯だった
―そのばん!
唯「あーううううう!!!("q")ぶぶぶーとまらないよおおおおお!!!くちゃいよおおおおおお!!!(>q<)」
憂「もー!!また地面に落ちてるものでも食べたんでしょ―!!当分オヤツもアイスも無しよー!!!」
唯「あーぶぶぶぶぶぶ!!おしりいちゃいいちゃいよおおおお!!!!くちゃいいいい!!やだああああ!!(>q<;)」
憂「もう!臭いし煩いし寝られないわ!お外に出ていなさいっ!!」
唯「ぎゃうっ!!さむいよおおお!!(TqT;)ぶぶぶぶぶー!!!あっがががががが!!!!(。q°)」
唯は猿轡を噛まされ庭に放り出されてしまったw
何故こんな事になったのであろうか?その答えはこれだ!!
―一文字家
一文字「あら!唯ちゃんにあげたお菓子、賞味期限が2年前の生菓子だったわ!
でも憂ちゃんが居るからきっと平気ね、さー暖かくして寝ようかしら!明日もいい日でありますように…」
最後まで自業自得な池沼唯であった!!w
(^q^)おしまい(^q^)
最終更新:2017年06月05日 22:30