池沼唯の孤独

池沼唯の孤独

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ーある日の軽音部室ー

律や澪達がお茶をしながら話をしている。
これはいつもの軽音部の日常だ。
      • しかし、悲劇は瞬く間に襲ってくる。

ガチャ ギィィィィ
部室のドアが開く。

梓「ん?誰d・・・キャアアアアア」

澪「どうしt・・・ヒィィィィィ」バタッ

律「唯だ・・・」

紬「なんで・・・」

澪達は驚きの表情をしている。
それも無理ないだろう。
お茶中に唯が現れたら誰だってこうなる。

唯「ゆいれつよー(^q^)こんにちはれす(^q^)/」

紬「何の用かしら?」

唯「あぅ!!(゚q゚)ゆいもけーきたべるー(^Q^) 」ドスドス

梓「キャッ」

唯はケーキのある机に突進した。

唯「あうーむふぅー(^q^)ケーキまいうー(^q^)ムッチャクッチャ

律「うわぁ・・・気持ち悪・・・」

紬「そうね・・・」

梓「早く処分しましょうよ。」

律たちが話してる間も唯はケーキを食い漁る。

唯「まいうーまいうー(^Q^)/」クッチャムッチャ

紬「ハッ!!そうよ処分すればいいのよ!!」

紬は何かを閃いたようだ。

律「でも、どうやるんだ?」

梓「確かに・・・」

律と梓は不安の表情を浮かべる。

紬「それは・・・」ゴニョゴニョ

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最終更新:2011年10月31日 00:26
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