池沼唯のおつかい
唯がなかよし学校を卒業してから4ヶ月。
季節はすっかり夏本番を迎えようとしているが、唯はなかよし学校を卒業後、毎日家の中でゴロゴロしている日々をすごしていた。
さらに、唯は一日中憂が身の回りの世話をしてくれるので、ますます怠惰な性格になっていた。
そんな姉に不安を覚えた憂は、少しずつでもいいから自立させようと、今日からおつかいをさせてみることにした。
憂「お姉ちゃん、今日からお姉ちゃんは一人でおつかいをしてくるのが仕事よ」
唯「あう?やー、ゆい、やーの("p")」
憂「ああそう、おつかいいくならこの財布あげるんだけどなあ。お姉ちゃんはこれ欲しくないのかなあ?」
そう言って見せたのは、このために買ってきた、唯が大好きなブタさんの顔の財布だった。
唯「あう!?ぶたさん!ぶたさん!ゆいのゆいの(^p^)」
憂「じゃあ、おつかいいく?」
唯「あーう!(^p^)」
ブタの財布など、普通の19歳の感覚からすればありえないが、そこは池沼である。
通常の感性など持ち合わせていない。
憂「よし、じゃあお姉ちゃんにはカレーを買ってきてもらおうかしら」
唯「かえー?」
憂「そう、カレーを一つ。わかった?」
唯「あいす~!(^p^)」
憂「めっ!アイスはまだ家にあるでしょ。カレー以外を買ってきたらお仕置きよ!」
唯「やー!おしおきやー("p")かえーかえー♪(^p^)/」
憂「はい、じゃあこれね。このブタさんのお口の中にお金が入ってるから絶対落としちゃダメよ。」
唯「あーう(^p^)/」
憂「じゃあ、お姉ちゃん、何を買ってくるんだっけ?」
唯「かえ~かえ~♪(^p^)」
憂「そう、いつも二人で行ってるお店で今日の夜ごはんのカレーを買ってくるのよ」
唯「あーう!かえ~かえ~♪(^p^)」
憂「もし何を買えばいいかわからなくなったら、店員さんにカレーはどこですかって聞くのよ」
唯「てーいんたんかえ~かえ~♪(^p^)」
憂「あと、買うときはブタさんのお口に入ってる500円玉をだすのよ。それがお金だからね」
唯「ぶたさんのおくち!おかね!(^p^)」
憂「よし、じゃあ行ってきてね。寄り道は絶対だめよ!」
唯「あ~う!うーいいてきまーつ!(^p^)/」
憂「…本当に大丈夫かしら」
~~~~
唯「あ~う、あ~う♪あ~う、あ~う♪あーーーうーーー!!(^p^)/」
唯は大好きなブタさんの財布をもらってご機嫌な唯は涎をたらしながら歌をうたっています。
ニャ~ン、ニャ~ン
唯「あう!にゃーにゃー!!にゃーにゃー!!(^p^)」
ニャッ?
唯「にゃーにゃー、ゆいのぶたさん!うーいくれた!(^p^)」
ゴロゴロゴロゴロ!!
猫は目の前に突如現れた異様な生物を警戒し、激しく威嚇しています。
唯「あう?にゃーにゃー?どちた?ぶたさんいいこいいこ(^p^)」
ニャー!!!
猫は唯の持っていたブタに思いっきり噛み付きました。
唯「あうっ!?こらーー!!!にゃーにゃー!!!ぶたさんいや!!ぶたさんいちゃいいちゃいだよ!!めっ!!(^p^)」
バン!バン!バン!バン!
ニャォー
唯「こらっ!にゃーにゃーまつ!!ぶたさんごめんなたい!!まつ!!だめ!!(^p^)」
そんな言葉が通じるわけもなく、力加減がわからない唯に思いっきり叩かれた猫は逃げていきました。
唯「………びぇーーーーーん!びぇーーーーーん("p")」
自分の思い通りにならない唯は泣くことしか出来ません。
当然、憂以外の人が唯に構ってくれるはずもなく、皆素通りしていきます。
唯「ひぐひぐ("p")」
それでも泣くことに集中しているが故、すぐに何故自分は泣いているのかを忘れてしまいます。
唯「……(^p^)」ほげー
唯「あう!?よりみちうーいおこる!(^p^)」
トコトコトコトコトコ
~~~~
多少時間はかかったものの、無事お店に着きました。
店内には店員が二人いるだけです。
唯「ここ、ここー(^p^)」
ウィーン
店員1「らっしゃいぁせ~(うわ、池沼じゃねえかよ)」
唯は、店に入ったはいいが何が目的だったかすっかり忘れていました。
唯「あう?(^p^)」
店員1(なんなんだよこいつ)
唯「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー(^p^)」
憂から何て言われたかを一生懸命思い出そうとします。
店員1「何かお探しですか~?(ちっ、めんどくせぇ)」
唯「あーう……あう!ていんたんかえかえ~(^p^)/あいすおちおき(^p^)」
店員1「はっ?」
唯「かえかえ~(^p^)/」
店員1「え?何?」
唯「う゛~、かえかえーーーー!!!!!!!(^p^)/」
店員1「ちっうっせえよ池沼が」
バシッ
唯「あぅっ…………。うぇ~ん!!いちゃいいちゃい!!("p")」
店員1「はぁ、軽く叩いただけじゃん。めんどくせぇなぁ。ったく」
店員2「おい、かえかえってカレーのことじゃね?」
店員1「カレー?何だカレーかよ。ていうかよくわかるな」
店員2「俺、今年で4年目だからな。何回もあいつの接客してんだよ」
スタスタ
店員2「ほらっ、カレー持ってきたからお前から渡せ、俺関わりたくないから。レジもお前やれよ」
店員1「んだよマジめんどくせぇな。ほら、これが欲しかったんだろ」
唯「ひぐひぐ("p")、あう!?……あーう!かえかえ~♪いいこいいこ~(^p^)」
店員1「ちっ、じゃあ会計するからこっち来て」
唯「かーけ?かえ~ゆいのー!(^p^)」
店員1「だから、まだお金はらってないでしょ!」
唯「???ゆいの!うーいもってく!!(^p^)/」
唯はカレーを憂に持ってくことしか理解しておらず、全く話がかみ合いません。
その内店員はイライラしてきます。
店員1「つうかこいつマジでで殴っていいっしょ?」
店員2「いやいや、抑えろ抑えろ、ほら、そいつの手に持ってるブタが財布だろ、とにかく払わせろ」
店員1「あ~あれか、ったく面倒くさいわ。はい、その手に持ってるのが財布でしょ?そこからお金だして」
唯 「あう!これぶたさん!うーいくれた!(^p^)/」
店員「あーそう。じゃあ200円だから出して」
唯 「ゆいのブタさん(^p^)/」
店員「あ~、そうですね。じゃあ金払って」
唯 「うーいくれた~(^p^)/」
唯は一生懸命憂がくれたお気に入りの財布を見せびらかします。
店員「あー……。もういい、ちょっと貸して」 バッ
唯 「だめーーーー!ゆいの!ぶたさん!なかよし!なかよし!("p")」
店員「ちっ、汚いブタから早く金だしゃいんだよ!!」チャリチャリーン
唯 「あ゛ー!!ぶたさんおくちだめーーー!!ぶたさんいちゃいいちゃい!!("p")」
店員「はい、ありがとうございました~。」
唯 「う゛ー、ぶたさんごめんなたいは!!(^p^)」
店員「なんなんだよこいつ、もうさっさと帰れ池沼が!」
バキッ!ボキッ!バキッ!ボキッ!…
唯 「びぇー!いちゃいー!びぇーん!("p")」
ウィーン
店員1「それっ」
ドシン
唯 「いちゃ("p")」
店員1「これに懲りて二度と来るなよ!!」
ボコッ!
唯「ぁぅっ………("p")」
店員1「ったく、池沼の相手をする身にもなってみろよマジで」
店員2「ご苦労ご苦労。こいつの世話したから奥で少し休んでていいよ」
店員1「そうさせてもらいますわ」
唯は殴られた原因が自分にあるとわかるはずもなく、それなのにお仕置きしたことに怒ります。
唯「むぅーむぅー!ばーか!ばーか!しーねしーね!("p")」
店員1「ちっ、この池沼が、まだ殴りたらねんだな?」
唯 「あぅ!だめーーーー!!ぶつやーーーーー!!!("p")」
トコトコトコトコトコ
トコトコトコトコトコ
ドシンッ
~~~~
唯「あうっ、いちゃいちゃ…("p")」
男「ちっ、なんだよお前。……池沼か?まあいいや、お前人にぶつかっておいて謝れねえのか!!」
唯「あう?ゆいわるいこ?ごめんなたい(^p^)」
男に謝れと言われ、素直に謝った唯ですが、男はその典型的な池沼の姿を見て、無性に腹がたってきました。
男「おい、とりあえずお前殴らせろ!」
唯「あう?(^p^)」
ちゃんと謝ったのに殴らせろなど正反対のことを言われて、唯の頭の容量は一気にパンク状態です。
状況がわからない唯は、とにかく自分ができる最高のパフォーマンスをすればほめてくれると考えました。
唯「あう??あーう!ひらさわゆいです!なかよしがっこうです!18さいです!(^p^)」
パチパチパチパチ…
唯が得意なことはこれだけではありません。
唯「ゆいうんたん♪じょーず(^p^)/」
うんたん♪うんたん♪
うんたん♪うんたん♪
唯「じょーずじょーず(^p^)」
パチパチパチパチ…
ブブブー!
得意なことをして興奮したせいで、油断してしまったようです。
唯「あう!?ぶぶぶー?(^p^)」
ゴソゴソ…ベチョ
唯「くちゃー("p")!ゆいぶぶぶー!おむつかえるー(^p^)」
そこは、日ごろの憂の教育の成果で、一人でオムツ姿になれます。
だが、オムツ姿になった唯に男はキレます。
男「……なめてんのかてめぇ!!ちょっとこっち来い!!」
唯「あう?よりみちだめ!うーいおこるー(^p^)/」
男「うっせえ!黙って来りゃいんだよ!」
ボコッ!ボコッ!
唯「びぇーん!いちゃいー!やー!うーい、うーい、こあいー!("p")」
男「こいつ、少しは黙れねえのか!」
ボコッ!
唯「あぅ!("p")」
腹を思いっきり殴られた唯は抵抗することも奇声をあげることも出来ず、人気のない公園に連れてこられました。
唯「むひぃーむひぃー("p")」
呼吸することもままならない唯ですが、こうなったら男に殴られるしか選択肢はありません。
男「今日は気分が悪かったからな。ちょうどいい暇つぶしになるぜ。とりあえずもう一発腹だな」
ボコッ!
唯「むひ("p")」
男「かわいい声出しやがって。それっどうした池沼ちゃん。」
バキッ!ボカッ!
唯「あぅ、あぅ("p")」
男「まだまだ殴らせてもらうぞ池沼ちゃん」
唯は男の顔を見て、憂のお仕置きの時のような恐怖を感じ、なんとか逃げ出したいと思いました。
唯「あう!?あうあう~!う゛ーい!だづげでー!("p")」
ゴロゴロゴロゴロ
ゴロゴロゴロゴロ…
唯は一生懸命転がります。
見ている分にはマヌケですが、唯は本気で転がります。
ですが当然あっさり捕まってしまいました。
男「はい捕まえた。よし、次は顔だな、ほんと池沼の顔見てると殴りたくなってくるんだよな」
ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ
ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ
唯「…("p")」
ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ
ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ
唯「…("p")」
ジャリジャリー
その時、唯の体からブタの財布が落ちました。
男「なんだこれ、財布か?」
唯「…("p")」
男「こいつ、いっちょまえに財布なんか持ちやがって、ていうかブタの財布って。センスねぇなあ、まあお前みたいなバカにはちょうどいいか」
唯「ぁ~ぅ…ゆいの…ぶたさん…("p")」
男「うるせえ!」
ボコッ!ボコッ!ボコッ!
唯「…ぁぅ…("p")」
男「それにしても、これが財布かよ。買ったやつも池沼じゃねえの?」
バコッ!バコッ!
唯「…("p")」
男「しかもこれしか入ってねえし。まあ、池沼に大金もたせるわけねえか」
唯「……ぶたさん…うーい…くれちゃ("p")」
男「うーい?じゃあ、そのうーいもバカなんだよ。バカ!」
ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ!
唯「………("p")」
男「まあこんなもんで許してやるよ……。ふー、ちょっと休憩するか」カチカチ
唯「……("p")」
男「この財布300円しか入ってねえけど、タバコ代の足しにでもするかな」スパー
唯「…("p")」
一服し終わった男が財布を持って公園を出て行こうとした時
ドシーン!!
男「いてて…」
復活した唯です。そのまま寝てればいいものの、相手が誰であれ、許しません。
唯「ぶたさんかえす!ぶたさんごめんなたいする!("p")」
ドシーン!!
男「いててっ、この池沼が!!なめんなよ!」
バキッ!バキッ!
それでも大好きな憂からもらったブタさんの財布を取り替えそうと必死に抵抗します。
唯「ぶたさん!ぶたさん!("p")」
ガシガシ
男「しつけえぞこの池沼!」
ボコッ!ボコッ!
それでも唯はブタの財布に執着し、男の足にしがみつかきます。
唯「あ゛ーう゛あ゛ーう゛("p")」
ガシガシ
男「何がブタさんだ!この池沼が!池沼が!池沼が!池沼が!」
バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!
唯「ぁぅ…ぁ…ぅ……ぁ……("p")」
男「ハァハァ。ようやくくたばったか。何がブタさんだこんなゴミ。よく見てろ!ちゃんとゴミはゴミ箱捨てないとな!」
そう言って男は唯の目の前でブタさんの財布をゴミ箱に捨ててしまいました。
唯「ぁ゛ー…ぶたさん……ごめん…な…たい("p")」
男「ちゃんとゴミ箱の奥に捨ててやったからな、感謝しろよ。じゃあな池沼」
ゴキッ!
唯「………ぁ゛~ぅ゛……ぅ゛~ぃ……いちゃい……ゆい…ぽんぽん…いちゃい……("p")」
唯「…………("p")」
~~~~
それから2時間後、出かけてからしばらくたつのにまだ帰ってこない唯を心配した憂は、辺りを探しています。
憂「はあ、やっぱりお姉ちゃんにはまだ一人でおつかいは早すぎたかしら。もし、寄り道
だったらお仕置きすればいいだけだけど、事件に巻き込まれていたら大変だわ」
憂が走って辺りを探していると、公園で誰かがゴミ箱を漁っているのが見えました。
憂「あれって、まさかお姉ちゃんじゃないよね…」
まさかと思って近づいてみると、案の定、オムツ姿でボロボロに破られた服。
うんちまみれで全身傷だらけになった唯がゴミ箱を漁っている姿でした。
憂「ちょっとお姉ちゃん!何してるの!?やめなさい!」
しかし、男に捨てられた財布を見つけようとしている唯には、憂の言葉も届きません。
ですが、辺りはもう暗く、池沼である唯に財布とゴミの区別はつきません。
唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」
憂「お姉ちゃん!どうしたの!何があったの!お姉ちゃん!」
唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」
憂「お姉ちゃん!!!!」
唯「あう?うーい!?う゛ーい!!びぇーん!!ゆいごあがだ!!("p")」
憂「落ち着いてお姉ちゃん。もう大丈夫だから」
唯「ゆいのぶたさん!うーいくれたぶたさん!びぇーん!("p")」
憂は、唯のボロボロになった姿と、ブタさんの言葉と、ゴミ箱を漁っている姿で唯になにがあったかを察知します。
憂「お姉ちゃん、ここにブタさんがいるの?」
唯「あーう("p")」
憂「じゃあ、私が探してあげるから大丈夫よ」
唯「あーう("p")」
憂がゴミ箱の中を探すと、すぐに少し奥の方で見つけました。
憂「ほら、お姉ちゃんのブタさんあったよ」
そう言って唯の手に渡された財布のブタの顔はグチャグチャです。
唯「ぶたさんぐちゃぐちゃ!ぶたさんいちゃいいちゃい("p")」
憂「大丈夫よ、家に帰ったらブタさん治してあげるから。さ、帰りましょう」
唯「あーう。うーいごめんなたい…ゆいよりみち。ぶたさんぐちゃぐちゃ…ゆいわるいこ("p")」
憂「そんなことないわよ、お姉ちゃんはいい子よ。ちゃんとカレー買ってこれてるじゃない。早く帰って体きれいにしてご飯にしましょ」
そう言って、憂と唯は手をつないで家に帰りました。
オムツ姿で下半身はうんちまみれ。異様な姿と異臭が漂っていますが、憂はそんな細かいことは気にしません。
唯が生きていたことがとてもうれしいのだ。
唯「あうあう、うーい、ぶたさん、ゆい、なかよしなかよし♪(^p^)」
~~~~
家に帰った唯は、オムツを交換してもらい、ブタの財布を憂になおしてもらいました。
財布はいくら憂とはいえ完璧になおすことは無理でしたが、それでも唯からすればとても満足できる出来栄えです。
唯「ぶーぶーぶたさん♪いいこいいこ~キャキャ(^p^)」
憂「はい、お姉ちゃんカレーできたよー」
唯「あう!まんままんま~!ぶたさんいっしょ!(^p^)」
憂「どう、おいしい?お姉ちゃん」
唯「うーいのかえーおいち(^p^)」ボロボロボロボロ
憂「あらあら、ご飯はこぼしちゃダメよ」
唯「あーう(^p^)」
唯「あう!?ぶたさん、かえーたべる(^p^)/」
唯はそう言ってブタの顔にカレーを押し付けてキャキャキャキャ言っています。
普段ならそんなこことは許しませんが、その唯の自然な笑顔を見て、今日は好きにさせてあげよう。そう思いました。
憂「ほら、ブタさんもおいしいおいしいって言ってるよ」
憂は、今日のことは自分に非があると強く感じている。
一人で外出はまだ早い。それは目の前の姉の奇行を見ても明らかだ。
だが、それがわかっただけでもいいか。と思い直すことにした。
まずは家のなかで出来ることをさせてみよう、その内少しずつ唯が出来る範囲でやれることをさせていこうと決めました。
唯「うーいのかえーおいち!おかーり(^p^)」
憂「おかわり?ちょっと待ってって……。はい、たくさん食べてね」
唯「あーう!うーいもかえーおかーり!ゆいやる(^p^)」
憂「え、お姉ちゃんがやってくれるの?大丈夫?」
唯「ゆいやる!がんばる!うーいほめる(^p^)」
憂「じゃあお願いね。いっぱい持ってきてね」
池沼であり、お仕置きもするけど、お姉ちゃんはやっぱり本当は心が優しい人なんだと気づかされ、憂はこれからも唯を守っていくことを誓います。
そしていつの日か、周囲も唯の優しさに気づいてくれるはずだと信じて…。
唯「うーいもまんまいぱい♪いぱい(^p^)」
唯「うーいゆいのかえーいぱい♪いぱい(^p^)」
唯「うーい、ゆいほめるほめる(^p^)」
ゴソゴソ
ブブブー!!!
憂「え!?今の音って…まさか…」
唯「うーい、かえーいぱいでた!ゆいいいこ(^p^)」
憂「………」
唯「あう?うーいどちた?ゆいいいこ!うーいほめる!キャッキャッ(^p^)」
憂「この池沼がぁーーーーーーーーーー!!!」
唯「びぇーーーーーーーー!!("p")」
=終わり=
最終更新:2016年12月23日 13:13