池沼唯のフルボッコ

池沼唯のフルボッコ


とある公園の昼下がり
池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。

唯「びぇーーーーーーーーーーーん!(>q<)」

公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。
何度も何度も石を投げつけられ、もう体は痣だらけです。
唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。

唯「やめちぇ~~!ゆるちて~~!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」

しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。

子供A「うるせえんだよっ、この出来損ないッw」
ドスッバキッドカッ
唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」

子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。

子供B「池沼死ね~~w」

と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。
唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。

唯「あ~~う~~ (“q”)」

唯ちゃんは激しい痛みとショックで、大声で泣き叫ぶ事が出来ません。
しかし子供Bはうずくまる唯ちゃんの頭や背中を力いっぱい何度も踏みつけました。
更にもう一度蹴ろうとすると、

子供A「まって、次オレねww」

そう言って子供Aは横腹を思い切り蹴りました。

唯「あう! ("q")」ゲフッ

唯ちゃんはたまらず、さっき食べたばかりのお弁当を吐き出してしまいました。

唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (~q~)」
子供A「うわぁ~っ きったねぇ~!ww」
子供B「うわっ、キモッ!ww」
唯「ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ("q")」グッタリ

子供達は唯ちゃんの苦しがってるその様子を笑いながら見ています。

子供A「コイツまさに『池沼です!』ってオーラが出てるよなwww」
子供B「まったくだな。バカ丸出しだよwww」

ですが、やがて飽きた子供Bは唯ちゃんの顔面を蹴飛ばし始めました。
子供Aはランドセルからカッターナイフを取り出して唯ちゃんに突きつけました。

子供A「おい池沼、有り金、全部出せ、そしたら許してやんよwwww」
唯「あう!? ("q")」
子供A「金だよ 金っ! さっさと金出せよぉ!」
子供B「池沼からカツアゲってマジパネェっwwww」
唯「あ~う~? ("q")

唯ちゃんは、もちろんお金なんて持っていません。
そもそも唯ちゃんには お金と言う物が何なのかも分かっていません。

唯ちゃんは子供達が何を言っているのか全く理解できませんでした。
ですが唯ちゃんも流石にこの時ばかりは命の危険を感じ取ったのでしょう。
足りない脳味噌フル回転で子供達の話を理解しようと必死です(笑)

唯「むふぅ~むふぅ~ (`oq´)」

唯ちゃんは豚のような鼻を大きく膨らまして一生懸命考えています。

唯「あう?(゚q゚)」

唯ちゃんは精一杯頑張りました。しかし残念ながら唯ちゃんはIQ25の池沼さんです。
何を考えていたのかも、先程まで痛い目にあっていた事も、すっかり忘れてしまいました。

唯「あ~う?ここ どこれすか?」(^q^= ^q^)
 キョロキョロ
子供A「あっ?ふざけんな池沼、いいからさっさと金出せよ!ぶっ殺すぞ!」

唯ちゃんは子供達の事など、もうすっかり忘れさっています。

唯「あ~う?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」
子供A「あぁん!舐めてんのかあっ!金を出せっつってんだよおっ!!! 」
唯「あう?かねってなんれすか?(^q^)」

そのやりとりを見ていた子供Bは「あははは オマエ池沼に舐められてんぞwww 」と子供Aを挑発しました。
子供Bに煽られ、池沼に舐められたと思いこんだ子供Aは怒り心頭です。

子供A「はあ?ふざけんな池沼!ぶっ殺してやんよっ!!! 」

そういうと子供Aはカッターナイフを投げ捨て、唯ちゃんの鼻っ柱に、力の限りを尽くした跳び蹴りを叩き込みました!

ドガァッ!!!

豪快な音と共に吹っ飛ばされた唯ちゃんがブー!(>oq<)と鼻血を噴き上げ転倒すると、すかさず子供Aは唯ちゃんのデップリと肥えたお腹の上に馬乗りになり、渾身の力で唯ちゃんの顔を殴り始めました。

唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」

唯ちゃんの顔は、みるみるうちに腫れあがっていきます。

唯「いちゃい!やめる!ぶつやめる!(##>q<##)」
子供A「はぁ?池沼のくせに命令すんなっ!!!」

子供Aは益々怒りがこみ上げ、唯ちゃんの髪の毛を掴み一気に引き抜きました。
 ブチッブチッブチッ

唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!(##"p"##)」

唯ちゃんは謝まりましたが完全にブチ切れた子供Aに通じる訳も無く、子供Aは何かに憑りつかれたように、何度も何度も殴り続けました。

唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」

唯ちゃんは殴打の嵐に為す術がなく血達磨になりました。
それでも子供Aの怒りは、まだまだ収まりません。
ですが、さすがに疲れたようで、一旦 殴るのを止めて立ち上がりました。

唯「…ぅ~ぃ…たちゅけて…ぅ~ぃ…("p")」

血にまみれ、真っ赤に腫らした顔をぐちゃぐちゃにして泣いています。

唯ちゃんは呻き声をあげながら、すがるように二人の子供を見上げました。

唯「ぁぁッ…ぅ…ぅ…("p")」

ですが子供達は、そんな池沼の哀れな姿を全く気にも留めません。
唯ちゃんは一目で池沼と分かる外見に加え、常に唸り声や奇声を発し、体から池沼汁が滲み出ているのと、常に糞を漏らしているせいで、池沼汁と糞が絶妙に混じり合ったなんともいえぬ独特な異臭を放っている為、子供達にとって【池沼唯】とは、悪臭を放つ醜い容姿のおぞましい怪物なのです。

子供B「おい、あの池沼まだ生きてんぞ?もう終わりか?wwww」
子供A「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」

子供Aはよっぽど殴り疲れたのか肩で大きく息をしてる為、喋る事が出来ません。

子供B「チェッ なんだ?もう終わりかよ つまんねーのwwww」
子供A「はぁ、はぁ、ちょっと殴り疲れただけだ!またボッコボコにしてやんよ!はぁ、はぁ…」
唯「あう!(゚q゚)」

もちろん唯ちゃんの足りない脳味噌では子供達の会話を理解出来ませんでした。
ですが(このままでは殺される 早く逃げなければ)と本能的に感じとったのでしょうか?
子供達が喋っているその隙にヨロヨロと立ち上がり、ボロボロの体に鞭打って必死の形相で駆け出しました。

ドスドスドス …………… ドテッ!!! ε=(ノ>q<)ノ

 ザックリ!!!(゚q゚)
唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚Q゚#)」

唯ちゃんは転んでしまいました。しかも倒れた下には子供Aが先程、投げ捨てたカッターナイフがあり、お腹を切り裂いてしまいました。

唯「ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!」 (>q< )≡( >q<)

右へ左へ、のたうちまわった為に傷口が開き夥しい血がお腹から吹き出ています。
唯ちゃんはもうパニック状態です。

ブブブブブーーー! ! !

パニックに陥った唯ちゃんはウンチを漏らしてしまいました。
弛緩した肛門からの濁流は止まることを知らず、オムツがモリモリと膨らみ漏れ出ていきます。
足元に広がっていく下痢便の海からは悪臭が湧き上がり、養護学校の制服は一気に茶色に染まりました。

唯「むひぃぃぃぃー! いちゃぃよぉー!くちゃよぉー!びえええーーーん(>q<)」ジタバタ

唯ちゃんは血まみれ&糞まみれで泣きながら手足を無茶苦茶に振り回しています。
この光景を見ていた子供達は唖然として、もう池沼の馬鹿さに笑うしか有りませんでした。

子供A「ぎゃははははは!くっせぇ~ マジで馬鹿だコイツwww」
子供B「あははははは!きたね~な~!しっかし、これじゃボコるの無理だよな~」

子供達は辺りを見渡し、やがて子供Aが大きめの石を拾い上げ、のたうちまわっている池沼に目掛けて投げました。

子供A「糞豚くたばれwww」
 ゴツン! (||゚Q゚)うぎゃっ!!

子供Aが投げた石は見事こめかみに命中、唯ちゃんの額からは血が流れ出ています。

子供A「ぎゃはははは(爆)ざまぁぁぁぁ~!!」
子供B「あははっ面白いなw よっし!俺も一発いくぜ!!」

額を押さえて蹲っている唯ちゃんに向かって子供Bは力一杯、投げました。

子供B「死ね!生ゴミwww」
 ガツン! (×q×)ふごぉっ!!

子供Bの投げた石は後頭部を直撃、唯ちゃんは大きなタンコブが出来て悶絶しました。
公園では唯ちゃんの悲痛な呻き声が虚しく響いています。

唯「う゛~~ う゛~~ う゛~~ ( >q<) 」グッタリ
唯「……ゆい…てんてんいちゃい………ゆい…ぽんぽんいちゃい……(>q< )」
唯「…ぁぅ~~…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ……(>q<))」

子供A「ぎゃっはっはっはっ! 糞の上でへたばってやがる、コイツ、マジで気持ちわりぃなwwwwwww」
子供B「チッ…この豚まだ生きてんのかよっ! あ~あ めんどくせぇな、早く死ねよゴミwww」

子供Bは池沼の馬鹿さ加減に呆れ、ふと辺りを見渡すと滑り台の所に転がっている汚い鞄を発見。気になって取りに行くと、それは唯ちゃんの鞄でした。

唯ちゃんの鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、鞄の中には、意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の弁当箱、カスタネットしか入っていませんでした。
子供達は「さすが池沼www」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、ノートをビリビリに破き、クレヨンは粉々に砕きました。

他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。
必死の思いで「やめちぇ~~!ゆいの~~!("Q")」と叫びました。

ですが池沼の声が子供達に届く筈が無く、カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、子供達は豚の弁当箱を足で踏み潰し、鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。

唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」

唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、お得意の池沼泣きが出来ずに、うつ伏せになって小声でむせび泣いています。

子供A「は~あ いい加減、池沼イジメるの飽きてきたなぁwww」
子供B「そうだな、そろそろトドメを刺すかwww」

子供達は大きな石を拾い上げ、池沼を蹴り上げて仰向けにすると、一斉に石を振り上げました。

子供AB「せーのっ♪」
唯「あうっ!」(>q<)))ガクガクブルブル

唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。
ところが、一向に振り下ろされる様子はありません。

唯「あ~う……?("q")」

唯ちゃんは、おそるおそる目を開けてみました。
すると何者かが子供達の右腕をガッチリ掴み、捻り上げていたのです。

子供A「いててててー! 何しやがるー?」
子供B「クッ 離せっ!誰だっオマエはっ?」

なんと!ソコには怒りに震える憂の姿が!

―――――・・・・・

憂には、唯ちゃんの悲痛な叫びが届いたのでしょう
(お姉ちゃんが危ない!)と感じ取り、
まだ授業中でしたが教室を飛び出し、公園に向けて走り出しました。

憂「!?」

公園に駆け付けると、そこには変わり果てた姉が倒れており、周囲には血と破かれたノートや砕かれたクレヨンが飛び散り、姉が大切にしている豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。

憂「………………」

憂は、あまりにも無惨な光景に呆然として、その場に立ちすくみました。
やがて子供達の罵声が聞こえ、ハッと我に返って気が付くと小学生とおぼしき子供達が、 姉に向かって石を投げ付けようとしているでは有りませんか!

―――――・・・・・

子供A「ギャーーーーーーッ!いてーーーーーーー!」
子供B「いででで… やっ、やめろっ、折れるっ!!」

憂は今にも爆発しそうな怒りをグッと堪えると、子供達の腕を離して、唯ちゃんの元へ駆け寄りました。

憂「大丈夫、お姉ちゃんっ!?」
唯「…ぁぅ…ぅ~ぃ……("q")」グッタリ
憂(酷い…傷だらけじゃない…何でこんなことに…)

子供A「あぁん!? なんだオマエ池沼の飼い主かっ!」
子供B「池沼の飼い主様、ご登場ってかwww」

憂は込み上げる怒りを懸命にこらえ、子供達に「姉が何かあなた達に迷惑を掛けたのか?」
と問い詰めました。

子供A「ぎゃははは! 池沼なんて生きてるだけで迷惑なんだよっ! 俺達はゴミを掃除してやったんだwww」
子供B「こんな気持ちの悪い生き物、見てるだけでも吐き気がするよなwww」

憂は子供達の言葉に怒りと同時に悲しみが湧き上がりました。

憂「どうして障害者をそんなに嫌うの? あなた達に危害を加えた訳じゃないんでしょ?」
子供B「あ~あ つーか、こんな人間の出来損ないイジメて何が悪いんだ? マジわけわかんねwww」

そう言うと子供Bは唯ちゃんの顔に唾をペッと吐きかけました。

その瞬間!
バキィッッッ !!!

憂は怒り心頭に達し、子供Bを鉄拳で殴り飛ばしたのでした。

子供B「グッ 痛ってぇぇぇぇ! なにすんだテメー!」
憂(………こんな奴らには何を言っても無駄だわ………)

憂は無言のまま子供Bの胸ぐらを左手で掴んで持ち上げると、その顔を右拳で思い切り殴りました。
 ドゴン!! バシン!! グチャン!! ボコン!! バキン!! ガツン!! バコン!!………

子供B 「いてっ、いたっ! おいっ、やめろっ! やっ、やめっ、やめてくださいっ…すみませんでしたぁーっ!」

子供Bの返り血で顔を真っ赤にした憂の姿を見ると、子供Aは泣き叫んで逃げ出しました。

子供A「ぎゃーーーーーー!たすけてくれ~~~!ひとごろし~~~!」

憂は逃げる子供Aを追い掛け、襟首を掴んで引きずり倒すと馬乗りになり、
ゴツッ!! グシャッ!! ドゴッ!! ガツッ!!  ドガッ!! グチャッ!! ベキッ!!………

子供A「あ、あが……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
憂「ふざけるなっ!お姉ちゃんも泣いて謝った筈だわっ!それなのに……」

憂はチラッと姉を見ると、唯ちゃんは地面に突っ伏してピクピクと痙攣しているでは有りませんか!

憂「ハッ お姉ちゃん!?」

我に返った憂は急いで姉の元へ駆け寄って行きます。
その隙に子供達はヨロヨロと立ち上がると、ワーワーと泣き喚いて逃げ去って行きました。

唯「んひっ…んひっ…んひっ…("q")」ピクピク

憂は駆け付けると姉を抱き起こして様子を見ました。すると口の中に何か大きな異物が入っているのです。
唯ちゃんは常に鼻が詰まっているので口呼吸しか出来ません。
その為、どうやら口の中の異物が原因で呼吸困難に陥っているようです。

憂「何をやってるのよ、お姉ちゃんっ!早く吐き出しなさいっ!」
唯「むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…("q")」

ですが唯ちゃんは頑なに口を閉じたまま、一向に口を開こうとしません。
このままでは姉の命が危険です!

憂「いい加減にしろ、この池沼がっ!」

痺れを切らした憂は口を無理矢理こじ開け、中に手を突っ込み異物を吐き出させました。

唯「は~ふ~ は~ふ~ は~ふ~("q")」グッタリ
憂「ハァ~~~!」

憂は安堵の溜息.を吐くと、姉の口の中に入っていた異物を見てみました。
それは血と涎にまみれカスタネットでした。
唯ちゃんは『子供達に取られたら宝物のうんたんが壊されてしまう』と思ったのでしょう、口の中にカスタネットを入れて必死に守っていたのです。

普段の憂なら姉のこんな池沼行動を見たら問答無用で即お仕置きです。
もちろん唯ちゃんには自分の池沼行動の事なんてさっぱり分かっていません。
しかし本能で『お仕置きされる』と感じとったのでしょう
唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。

唯「あうっ!(>q<)))」ガクガクブルブル

ですが一向にお仕置きが始まる気配が有りません。

唯「あ~う……?("q")」

唯ちゃんが不思議に思い目を開けてみると、憂はその瞳からポロポロと大粒の涙を流していたのです。

唯「あう?うーい どちたの?(゚q゚)」

唯ちゃんは憂がなぜ泣いてるのか分かりません。

憂「うっうっ…うわああーーーん!お姉ちゃぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁぁん!うわああーーーーーん!」

憂は小さな子供のように泣きじゃくり溢れる涙はもう止まりません。

唯「びぇぇぇ~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!! (>q<)」

唯ちゃんも安心したのでしょうか?なぜか泣き出してしまいました。

昼下がりの公園に姉妹の泣き声がいつまでもいつまでも響き渡っていましたとさ。


  • 平沢家

ボカッ!バキッ!ドガッ!
唯「ゲフォ("q")」バタン

憂は平沢家に帰宅するなり姉を殴り付けると、唯ちゃんは白目を剥いて気絶してしまいました。

憂「ふう、これでよしっと。お姉ちゃんが起きてたら泣き暴れて傷の手当てが出来ないものね」

憂は唯ちゃんをリビングに運ぶと治療を始めました。消毒薬が傷口に染みたのか何度か目を覚ましそうになったものの、その度に殴って気絶させました。

ようやく治療が終わると

憂「さてと、お姉ちゃんが寝てる今のうちに………」

憂は急いで家を飛び出しました。
憂が向かった先は商店街でした。
公園で子供達に壊されたのと同じノートやクレヨンと豚の弁当箱を買いに来たのです。

幸い、壊されたのと同じノートとクレヨンはすぐに見つかったのですが、
豚の弁当箱が見つかりません。店員に尋ねると「豚の弁当箱は不人気でドコの店も仕入れていない」との事でした。

それでも憂は諦めきれず何件も何件も探し回り、隣町、そのまた隣町まで足をのばして、ようやく、一個だけ売れ残っていたのを見つけました。

憂「お姉ちゃん 、喜んでくれるといいな」

憂は弁当箱を買うと家に帰りました。慌てて家を出たので財布の中にはもうお金が無く、帰りの電車賃が残っていませんでしたので、帰宅したのは午後十時を回っていました。

リビングに行くと唯ちゃんは昼間のまま眠っています。

唯「ふんごぉ~…ふんがぁ~…ふんぐぉ~…(=q=)」zzz

心身共に疲れきった憂は、姉を抱き上げ二階の部屋まで運んでベッドに下ろすと、そのまま一緒のベッドで眠りについたのでした。

  • 翌朝

グゥ~~~!

唯「ぶぁあ゛~~~あ゛(゚q゚)」パッチリ

唯ちゃんは、お腹が鳴る音と同時に目を覚ましました。

唯「ぁぅ~ ゆい ぽんぽんちゅいたれす~("q")」

唯ちゃんは昨日のお昼から何も食べていません。
どうやら空腹のため目が覚めたようです。

唯「あう!スンスン(゚oo゚)」

なにやらキッチンから美味しそうな匂いがするでは有りませんか!
階段を下りてキッチンへ行くと、憂が朝食とお弁当の準備をしていました。

唯「あう う~い まんまよこすれつ(^Q^)/ 」
憂「あら、お姉ちゃん、おはよ………う………!? 」

姉を見て憂は驚きました。
いつも憂が叩き起こすまで何しても起きないのですが、今朝は一人で起きてきたのです。
それより何より驚いたのがナント唯ちゃんがウンチを漏らしていないのです!

憂「偉いわ、お姉ちゃんウンチ漏らしてないじゃない!凄いよ!」

憂は手放しで姉を褒め称えました。
なにせ唯ちゃんは便秘だった時を除けば、生まれてから一日も欠かさず糞を漏らし続けていたからです。

唯「あう ゆいえらい♪ゆいすごい♪おりこーたん\(^Q^)/」キャッキャッ キャッキャッ

褒められた唯ちゃんは上機嫌になり涎をダラダラ垂らして喜んでいます。
糞を漏らさなかったのは昨日の昼から何も食べていない為、お腹が空っぽで出す物が無かっただけなのですが・・・
憂「あっ!ごめんね、なかよし学校のお支度するわ」

憂は養護学校の制服や鞄を取りに行くためキッチンを出ていきました
しばらく、はしゃいでいた唯ちゃんでしたがテーブルの上に置いてあった豚の弁当箱を見つけました。よく見ると豚の弁当箱が変わっていた事に気が付きました。

池沼は自分の気に入ったものに対する執着が異常に強い為、ささいな違い程度でも気が付いてしまうのです。
唯ちゃんは豚の弁当箱に話しかけました。

唯「あう?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」
豚の弁当箱「……………」

返事が有りません。
今度は弁当箱を掴むと持ち上げて話しかけました。

唯「ゆいのぶたたん どこれすか?("q")」
豚の弁当箱「……………」

いくら話しかけても返事が有りません。
どうやら唯ちゃんはこの弁当箱が(唯のブタさんを取った)と思いこんだようです。

唯「う~ ゆいのともらち かえすれす(>q<)」
豚の弁当箱「……………」

唯ちゃんにとって、豚の弁当箱はお昼にまんまをプレゼントしてくれる友達、ギターは一緒におままごとをして遊んでくれる友達、唯ちゃんは友達が一人もいない為なのか豚の弁当箱やギター等を自分の友達に見立てているのです。

唯「う゛ーう゛ーう゛ー!わるいこ おちおきれす!(>q<)」

唯ちゃんは弁当箱に思い切りビンタしました。

 バッチーン! バッチャーン
ビンタの衝撃に弁当箱を持ってた唯ちゃんの握力は耐えきれず床に叩き付けられると、その衝撃で蓋が開き中身が全部床に飛び散ってしまいました。

唯「あう?まんまれす!(゚q゚)」

突然出てきたまんまにビックリです。
お腹がぺこぺこの唯ちゃんは、まんまの事で頭はいっぱいになり、豚の弁当箱のことなど忘れ去ってしまいました。
もう目の前のまんましか眼に入りません!

 ドッスーン! グシャ
唯ちゃんは床にドスンと座り込み、落ちてるオカズを両手に掴むと早速、口に運びました。

唯「あう!(゚q゚)」

唯ちゃんは何かを思い出したようで両手に掴んだハンバーグとエビフライをポイっと放り投げました。
一旦食べるのを諦めると、歯を磨きに洗面所に向かいました。
唯ちゃんが虫歯ゼロなのは、憂のバランスの取れた食事と朝食前の歯磨きの賜物なのです。
歯磨きをサボると後で地獄のようなお仕置きが待っているため、恐怖に震えた唯ちゃんは渋々、歯磨きを始めました。

池沼なのでマトモな歯磨きは出来ません。幼児用の歯磨き粉を歯ブラシにグチャッと付けたら、口に入れて適当にガチャガチャしているだけです。

唯「がらがらがらがら~(^Д^)」ゴックン

歯磨きを終えた唯ちゃんは、まんまを食べにキッチンに戻りました。


憂「お姉ちゃん遅くなってゴメンね!…………あれ?いないわ、ドコ行ったのかしら?」
養護学校の用意が出来た憂が、唯ちゃんより先にキッチンに戻ってきました。
憂はキッチンに入ると愕然としました。

憂「……なによ?……これ……?」

唖然とした表情を浮かべると、その場にへたり込んでしまいました。
ソコには憂が姉の為にと一生懸命作った彩り鮮やかなお弁当が床に散らばっており、昨日必死に探し回ってやっと手に入れた豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。

唯「あ~う♪まんま♪まんま♪(^q^)」キャッキャッキャッ
唯ちゃんもキッチンに戻ってきました。
床に落ちてる、まんまを食べようとキッチンに入ると、憂が座り込んでいて床にはゴミが落ちていました。

唯ちゃんがゴミだと思っているのは、潰れて原型を留めていない豚の弁当箱です。
どうやら先程、床に落ちてるまんまを食べようと座った拍子に踏み潰してしまったようです。

唯「あう!(^q^)」

唯ちゃんは何か閃きました。
先程、褒めて貰ったのがよっぽど嬉しかったのでしょう。
(そうだ!ゴミをお掃除しよう!そしたらまた褒めてもらえる!)と思い、
潰れた豚の弁当箱を拾うと生ゴミ入れにポイっと投げ捨てました。

唯「あう♪ ゆい♪ おりこーさん♪ おりこーさん♪(^Q^)」キャッキャッ キャッキャッ

唯ちゃんは満面の笑みを浮かべながら、褒められるのを今か今かと待っています。

バキィッッッ !!!

唯「ぶごぉっ???(>oq<)」

待っていたのは鉄拳でした。唯ちゃんが鼻血をブー!と噴き上げ転倒すると、憂は唯ちゃんのお腹に馬乗りになり、その池沼顔を思いっきり拳で殴り始めました。

 あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)

残念な事に唯ちゃんは日頃の行いが悪い為、憂には買ってきた弁当箱が気に入らないのでワザと弁当を床にぶちまけ、弁当箱もワザと踏み潰したんだと思われてしまったのです。
それに唯ちゃんは褒めて貰おうとしてゴミ(弁当箱)を捨てたのですが、
憂には姉が「けっ!こんなのいらねぇよっ!」と、
挑発したように見えたのです。
何事も日頃の行いが大事ですね。

 あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)

訳も分からずフルボッコにされた唯ちゃんは伸びてしまいました。

唯「ぁぅ~~~(×q×)」グッタリ
憂「あら?今日はゲロを吐かなかったのね、とってもお利口さんよ!お姉ちゃん!」

誉められて良かったね 唯ちゃん♪
  ==おしまい==

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最終更新:2016年12月27日 22:51
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