池沼唯の大学生活

池沼唯の大学生活



憂「お姉ちゃんも今年で卒業か…」

重度の池沼と怠惰な性格で養護学校を留年するという離れ業をやってのけた池沼唯ちゃんも、ついに卒業するときが来たようです。
じゃあ今年は去年と違ってちゃんと勉強したのかというともちろんそんなことはなく、
養護学校側が諦めて特例処置として卒業させることにしただけなんですが。

唯「あう?そつぎょー(゚ q゚)?」
憂「そう。卒業よ。お姉ちゃんは4月から学校に行かないの」
唯「あう~うーいといっしょれす!(^q^)キャッキャ 」

唯ちゃんは大好きなうーいと一日中一緒にいられると思って大喜びです。

憂「ううん。私は大学に行くの。お姉ちゃんはずっとお留守番よ。今までより帰る時間も遅くなるから」
唯「あう?だいがく(゚ q゚)?」
憂「大学は今の学校よりもっと難しいことをお勉強するところなの。私はそこに行って勉強するのよ」
唯「あ~う~!ゆいもだいがくいくれす(^q^)」
憂「大学になかよし学級はないのよ…。お姉ちゃんは行けないの」
唯「むぅー(`q´)うーいずるい!ゆいもいく!(`q´)」
憂「お姉ちゃんはいままで勉強したことなんてないじゃないの!私に恥をかかせることばっかりして!
  大学はちゃんとお勉強した人しか行けないのよ!」
唯「う゛~ゆいおりこうさん!(`q´)うんたん♪じょうず!だいがくいけまつ(^q^)キャッキャ」

もちろん唯ちゃんは大学がなんなのかよくわかっていません。
でもうーいがすることを自分もできないと我慢ができません。池沼の特徴の一つです。

憂「うんたん♪じゃ大学には入れないの。お姉ちゃんはお留守番するのよ…お願い、わかって」

違う街の大学に通うことでようやく池沼の妹のレッテルから解放されるのです。
唯ちゃんについて来させるわけにはいきません。

唯「やーの!(`q´)ゆいもだいがくいく!うーいばーか、しーーーね、しーーーーーーーーね!(`q´#)」
憂「………」
唯「あう!(゚q゚)むふぅ~(^q^)キャッキャ」

唯ちゃんは何か思いついたようです。
おもむろにオムツに手をかけてずりさげてしまいました。

唯「ゆいブブブーしまつ!(^q^)」
憂「………は?」

ブブブー

フローリングの床に唯ちゃんの特大のうんちがモリモリ積もっていきます。
唯ちゃんのうんちは雑菌が常人の100倍近くあるので臭いもそれに比例します。
これから二週間はうんちの臭いがとれないでしょう。

唯「ゆいブブブーしまちた!うーいそーじ!そーじ!(^q^)」

これをやると憂ちゃんがすべてを諦めて要求を受け入れることを知っているんですね。
こういうことには知恵が回るのが池沼唯ちゃんです。
一方の憂ちゃんは死んだ魚の目になっています。
しかしその目に一瞬だけ鈍い光がともりました。何かを決意したようです。

憂「そうね…。お姉ちゃんも大学に行こうね…」
唯「あーい!ゆいはだいがくいきまつ!ゆいかった!(^q^)」フンス

唯ちゃんは自分の作戦が成功したことに大喜びです。
でも今はもう3月です。普通に考えて今から願書を受け付けるところなどありません。
もちろんそれ以前にひらがなすら書けないうえに素行も最悪の池沼唯ちゃんはFラン大学でも取ろうとしないはずですが…。
唯ちゃんは本当に大学に入れるのでしょうか。

憂「お姉ちゃんそろそろ出るわよ~」

「あう!だいがくたのしみれつ(^q^)」

憂ちゃんは初々しい新品のパンツスーツ姿です。
唯ちゃんはというと「しせつ」という意味深な文字がプリントされたいつもの池沼トレーナーです。

唯「あう~あうー(^q^)」

道中もご機嫌です。涎と鼻水も増量中ですね。
「だいがく」のことを考えると楽しみでしょうがないので電車の中でも騒いだりしません。

憂「お姉ちゃん次で降りるよ」
唯「あい!(^q^)」
憂「お姉ちゃん最後はお利口さんだったね。私、嬉しいよ」
唯「あう~ゆいおりこうさん!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)キャッキャ」

憂ちゃんの言葉には少し違和感を覚えますが唯ちゃんは気にせずはしゃいでいます。

憂「それじゃお姉ちゃん、大学までの道はわかるよね?」
唯「あう!わかりまつ!ゆいはおりこーでつ!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)」
憂「そう…。寄り道しないで行くのよ。大学に行ったら豚さんのポケット渡すんだからね?」
唯「あーい!ゆいはぶたさんでつ(^∞^)ぶーぶーでつよ!v(^oo^)v」

唯ちゃんはすかさず四つんばいになり豚さんの真似をして憂ちゃんの周りをぐるぐる回ります。

憂「そうね。お姉ちゃんは豚さんね。さ、そろそろ行かなくちゃ」
唯「あーう!いってきまつ!(^oo^)」

唯ちゃんは豚のように鼻を膨らませながら大きく手を振って駆けていきます。
憂ちゃんはその背中が見えなくなるまで見送ると、吹っ切れたような明るい顔でバス乗り場に向かいました。

唯「あ~う~ゆいは~ぶーぶーだいがくせい~おりこうさん♪(^oo^)キャッキャ」

唯ちゃんはご機嫌で意味不明な歌を歌いながら街を練り歩きます。
しかしその足取りは正確で、曲がるべきところでちゃんと曲がります。
大学に入ると決めたときから憂ちゃんと何度も歩いて覚えたのです。
ちゃんと大学まで歩けたら憂ちゃんからアイスがもらえたので、唯ちゃんはこの道が大好きになりました。

唯「あうー!ゆいはだいがくせいでつよ!(^q^)/」

道行く人にもアピールして歩きます。
通行人は絡まれないように端によって足早に去っていきますが、唯ちゃんは偉くなったようでむしろ心地いいようです。

唯「あう!(゚q゚)ここでつ!ゆいひとりでだいがくこれまちたパチパチパチ」

住宅街はいつの間にか遠ざかり、周囲に人の気配はありません。
敷地は広く建物も大きいですが大学にはあるまじき陰気な雰囲気を放っています。今日は入学式のはずじゃ…?
しかし唯ちゃんはもちろんそんなことは気にしません。間違いなくうーいに教えられたゴールの建物です。

唯「あ~う~!(^q^)」

唯ちゃんは意気揚々と薄汚れた門をくぐって中に入りました。それは地獄へ続く門だったのですが…。

唯「こんにちはでつ!ゆいでつよ!(^q^)」
警備員「おはようございます。本日はどういったご用件でしょうか(くせーよ池沼が)」
唯「ごよーけ?(゚q゚)あう!ゆいのぶたさんでつよ(^oo^)キャッキャ」

唯ちゃんは憂ちゃんに言われた通り首にかけた豚さんのポケットを見せました。

警備員「は、はぁ保護者の方はご一緒ではないのですか?」
唯「あーうーゆいのぶたさんぽっけかっこいいでつ(^q^)ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー(^oo^)」

よく見ると唯ちゃんの池沼トレーナーにノートの切れ端のようなものが縫い付けてあります。

警備員「うっくせえっ!何々…」

そこには『入院届が豚のバッグの中に入っています。池沼の姉をよろしくお願いいたします。』

とマジックで書いてありました。

警備員「その中に入院届が?早くよこせ糞豚」

池沼唯ちゃんが池沼の中の池沼であることを悟った警備員は敬語をやめました。正しい判断です。

唯「むう゛ーゆいのぶたさん!おともだち!とるだめ!(`q´)おしおきするれつよ!(`q´)」
警備員「これだから池沼は…。じゃあそのおともだちを開いて中を見せてくれるかな?」
唯「あうーぶたさんみたいでつか?おりこうさんでつね!(^q^)」

唯ちゃんはドヤ顔で豚さんを見せますが中を見せるなんて難しいことはわかりません。

ドガッ

警備員はコミュニケーションを放棄したようです。正しい判断です。

唯「びえええええええええええええええん("oo")ゆいのぶたさん!ぶたさんかえす!むひっ("oo")」

唯ちゃんは大切なお友達を取り返そうと突進しますが豚鼻を思いっきり蹴られて吹っ飛んでしまいました。
さすがにこれは痛い。

警備員「あーあったあった。手間かけさせやがって糞池沼が。職員の人呼んでくるから大人しく待ってろよ」

それだけ言うと彼は豚さんを唯ちゃんに投げ返してエントランスから出ていきました。

唯「あうー豚さんおかえりでつ(^oo^)」

幸いにも中身を取られただけで無事だったようです。

唯「あう~あう~(^q^)」

ガチャ カツカツカツ

職員「お待たせしました。入院届、拝見しました。要介護レベル5の平沢唯さんですね。」
唯「あう!わたしはひらさわゆいでつ!18さいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!」

唯ちゃんは名前を呼ばれたので得意の自己紹介を披露します。
19歳になってもなかよし学校を卒業してもその内容が変わることはありません。

職員「はい。それではこちらが当院の利用規則になります。目を通してください」

職員は細かい文字がびっしり詰まった紙を渡しましたが、ひらがなも読めない唯ちゃんはもちろん何もわかりません。
しかしこれがうーいが言ってた難しい勉強だと思った唯ちゃんは何もわからないのになんだか偉くなったようでご機嫌です。

唯「あうー!ゆいはおりこうさんでつ(^q^)だいがくせいれす(^q^)」
職員「大学生?さて当院のスケジュールは6:00に起床、6:30に朝食、12:00に昼食、18:00に夕食、2日に一度19:00に入浴、そして20:00に就寝となっております。
   また自由時間は―」
唯「あう?まんまれつか?(゚q゚)」
職員「そうです」
唯「うー、あいすくれまつか?(゚q゚)」

それは唯ちゃんにとって最大の関心ごとです。

職員「アイス?そうですね。3か月に一度デザート付の献立の日があります。そのときにアイスクリームが出る場合もあります」

唯「あうー!あうー!あいす、あいす(^q^)キャッキャ」

思わぬご褒美に唯ちゃんは大興奮!
3か月に一度という異常さは当然理解できないので、むしろアイスが3本もらえると思って大喜びです。
アイスが出ないこともあるということも、もちろんわかりません。
唯ちゃんは飛び跳ねるだけでは飽き足らず涎や鼻水をいつもの何倍も垂らして床をゴロゴロ転がります。


職員「さて自由時間は10:00~11:00、14:00~15:00と午前午後に一度ずつあります。
   その時間はリビングに出て過ごすことができます。」
唯「あいす、あいす(^q^)キャッキャ」
職員「また時間は厳守してください。そちらの利用規則と合わせてこちらの指示に従っていただけない場合は警告を三度まで行います。 
   それでもまだ規則から逸脱される場合は処罰をもって対処することになりますのであらかじめご了承ください。」
唯「むふぅ(^q^)ゆいはだいがくせい~あいす~♪」
職員「それではこちらの承諾書にご本人さまのサインをお願いします。」
唯「あう?(゚q゚)」

職員はボールペンと承諾書を渡して名前欄を指しました。

職員「ここに平沢さんの名前を書いてください」
唯「あう?ひらさ?(゚q゚)ゆいはゆいでつよ!(^q^)」

唯ちゃんは苗字の概念を理解できないので平沢と呼ばれてもわかりません。
自己紹介の文章は暗記してるだけで言葉の意味を理解しているわけではないんですね。

職員「……。では唯さん、ここに唯さんの名前を書いてください。」
唯「ゆいはゆいでつよ!あうーゆいはおりこうさんでつ!(^q^)」
職員「唯さん、ここに名前を書いてください」
唯「おえかきでつね!ゆいおえかきじょーずれす(^q^)」

唯ちゃんはボールペンを握りしめるとなかよし学級のお絵かきの時間のようにめちゃくちゃに描き殴ります。

唯「むふぅ~(^q^)ぶたさんできまちた!ゆいぶたさんじょーずれす(^oo^)」

ひらがなを読めないし書けない唯ちゃんは豚さんの絵を描いてしまったようです。
もちろん名前欄だけにとどまることなく用紙全体に落書きをしてしまいました。

職員「はい。結構です。ではご案内しますのでこちらへどうぞ」

唯「あう~あう~ゆいぶたさんじょーず!(^oo^)」

なんとあの名前すら書いていない承諾書でOKなようです。
職員は唯ちゃんを分厚いシャッターの前に連れて行きました。
カードキーを通して暗証番号を入力するとシャッターが開きましたが、中にはまた似たようなシャッターがあります。

唯「だいがくたのしみれす(^q^)」

唯ちゃんはここをまだ大学だと思っているようです。
何もわからないというのはある意味幸せなのかもしれません。
もう一枚のシャッターが開くと今度は普通のドアがあります。

職員「さ、こちらへどうぞ。外の世界は見納めですね。」
唯「(^q^)キャッキャ」

ギィィィィ

中は一面無機質な灰色です。どこにも窓がないのも不気味さに拍車をかけています。
ちょうど自由時間だったようでリビングには唯ちゃんのような池沼さんがたくさんいます。

唯「あうー!おともらちいぱい!(^q^)」

唯ちゃんが飛び跳ねて喜んでいるとチェック柄のシャツを着た中年の男性が近づいてきました。

池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「あう!わたしはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうすみれぐみれす!」
池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「むうふぅ(^q^)わたしはゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」

唯ちゃんは得意の自己紹介をリクエストされて大喜び!

職員「Aさん。平沢さんを個室に案内しますので静かにしてもらえますか?」
池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「あうーあうー!(^q^)わたしはゆいです!なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)」
職員「Aさん、警告2回目です。」
池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」
唯「あうあうあー!(^q^)/ゆいはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!」
職員「Aさん、警告3回目です。」

そのとき後ろから近付いてきたノッポの男性がAさんのシャツを引っ張りました。
Aさんは職員を見て絶句すると、唐突に膝を折って土下座しました。

池沼A「もうしわけございませんでした!ごめんなさいごめんなさい」

Aさんは恐怖でぶるぶる震えています。

職員「はい。わかっていただければいいのですよ。唯さん、こちらです」
唯「あうー!ゆいじこしょーかいじょーず!(^q^)」フンス

唯ちゃんはAさんが自分の自己紹介の上手さにひれ伏したと思ったようです。

職員「さ、唯さんこちらですよ」
唯「あひー!だいがくたのしいれす(^q^)」
  あう(゚q゚)」

唯ちゃんの視線の先にはなぜか四つんばいになって壁を睨んでいる池沼Bさんがいます。
唯「あう~ぶたさん!ゆいもぶたさんやりまつ!ぶふぅ~ゆいぶたさんじょーずでつ(^q^)」ドダドダドダ

丸々と太った顔も体も豚にそっくりな唯ちゃんは池沼汁をまき散らしながら駆け寄ると
男性の横で四つんばいになり一生懸命豚の真似を始めました。

唯「ぶーぶー(^∞^)ゆいはぶたさんでつ!ぶたさんじょーずでつよ!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!(^oo^) 」
職員「唯さん、部屋に案内しますのでこちらに来てください」

興奮状態の唯ちゃんには誰の言葉も届きません。
むしろ周囲の視線が自分に集まり始めたのでさらにボルテージが上がります。

唯「むふぅむ゛ふぅー!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!あ゛う゛あうあう゛あ゛ー(^oo^)ゆいはぶたさん!むひぃぃぃぃぃ!(^oo^)」
職員「唯さん、こちらに来てください」

唯ちゃんは仰向けになって手足をバタバタさせながらゆいはぶたさん!を連呼しています。
その時唯ちゃんにも関心を持たず壁を睨んでいた池沼Bさんが声を発しました。

池沼B「うぅ~ワン!」
唯「あう!(゚q゚)わんちゃんでつか!わんちゃんじょーずれす!ゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vキャッキャ」
職員「唯さん警告3回目ですよー」
唯「ぶひー!だいがくせいたのちー!(^oo^)」

床を転げまわる唯ちゃんに職員が近づいていきます。その手には何やら黒い物体が握られています。

バチバチバチバチッ

唯「あふぃいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛("oo") 」
職員「指示に従っていただけない場合はこのような実力行使を取らせていただきますので、次から注意してください」
唯「むふぅびりびり!びりびり!ほひー!("oo") 」
職員「通常の3分の1の電力でしたからもう立てるでしょう。行きますよ」
唯「むふー(`q´)」

池沼でも動物でも苦痛を与えればそれを避ける行動をとるものですが、唯ちゃんは池沼の中の池沼。
反省というのは唯ちゃんには難しすぎる概念です。

唯「ゆいわるいこしてない!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!(`q´#)」ドスドスドス
職員「は?きゃっ」

唯ちゃんの池沼度を甘く見ていた職員は後ろからの体当たりに転んでしまいました。

唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」

唯ちゃんはさらに馬乗りになって腕を振り下ろします。
パンチ(?)は空を切って全然痛くないもののデブった巨体と強烈な悪臭に女性である職員は身動きが取れません。

職員「臭っ!臭い!」

ビービービー

職員が車のキーのようなボタンを押すと大音量で警報が鳴り響きました。

唯「あ~う?(゚q゚)きゅーきゅちゃでつか?」
看護師A「どうしたっ!?」
職員「この豚をどけて!」
唯「あうー!ゆいきゅーきゅちゃのるでつ!(^q^)/ぐひっ('q'#) 」

看護師は唯ちゃんの頬を警棒で思いっきりぶっ叩きました。

 ドガッバゴッドゴォ
さらに2人ほど看護師が加わって転んだ唯ちゃんの全身を容赦なく打ち付けます。

唯「むひっ(#'q'#)ぶつやめ(#'q'#)んむうひ(#"q"#)ゆいごめんなた…ぎゅむっ(#"q"#)」

憂ちゃんの愛情の裏返しであるお仕置きとも面白半分のいじめとも違うどこか機械的な暴行です。

唯「んひぃぃぃぃいいいいやめ…ぐぼぉ(#"q"#)」
 ブブブー

唯ちゃんはうんちをもらして気絶してしまいましたが暴行は止まりません。
お気に入りの池沼トレーナーは血まみれになり憂ちゃんからもらった豚さんのポケットも紐が千切れて脇に転がっています。

 ドガッッッ
看護師B「ふーまぁこんなもんだろう」
看護師A「災難だったなw」

職員「全く…。この豚は今日から入院する池沼です。拘束具つけて個室に入れといてください。シャワー浴びないと気持ち悪い…。ああ最後に一発蹴っとこう」

ズガッ

看護師C「はいはいお疲れー。」
看護師A「こいつはまた一段と気持ち悪い池沼だなw」
看護師B「殴り甲斐があるなw」
看護師A「豚ちゃん今日からよろしくね~」

3時間後…

唯「ぐがぁぁぁぶほうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」
唯「あ~うここどこでつか?('q')うーい!ゆいおきたでつ!あう?(゚q゚)」

唯ちゃんは大きく伸びをしようとしましたが拘束具のせいで腕が動きません。

唯「うー、おててうごかないでつ!むひっあんよもうごかないでつ!(゚q゚)」

目隠しなどはされてないので自分の状態は確認できるはずですが、
唯ちゃんにできるのは赤ん坊のように泣き叫ぶことだけです。
もっとも赤ん坊のようなかわいらしさは欠片もない醜い豚なのですが…。

唯「うーーーーい!おててとあんようごかないれす!うーーーいはやくたすける!(`q´)
  うーーーーーーーーーーーーい!おしおきするれすよ!(`q´#)
  あう(゚Q゚) 」

唯ちゃんが何かに気付いたようでお尻のあたりをもぞもぞしています。

唯「むひぃぃ(>q<) ぶぶぶー!ぶぶぶーありまつ!おむつきちゃない!
  うーーーーーーーーーーーーいはやくおむつかえるーーーー!!!(`q´#)」

唯ちゃんは必死に助けを求めますが、もう憂ちゃんにその声が届くことはありません。
憂ちゃん、おばあちゃん、なかよし学級の先生、見ず知らずの親切な人たち…そういった人たちから遠く離れてしまったのです。

唯「うーーーーーーーい!ゆいぶぶぶーーー!うーーーーーーーーーーーーーーーい!むひっ('q')」

唯ちゃんはゴロゴロ転がっているうちにベッドから落ちてまた気絶してしまいました。

看護師「平沢唯さーん夕食の時間ですよー」
唯「ぐがぁぁぁむ゛ぼうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」
看護師「えーあと3分以内に食堂に集合しないと夕食は食べられません」
唯「あ~うここどこでつか?('q')むひっまんまのにおいでつ!(^q^)
  ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)」
看護師「ああ起きましたね。じゃあ拘束具外しますけど、何度も暴れたら外せなくなりますので注意してください」
唯「あうーまんま♪まんま♪(^q^)」
看護師「じゃあ案内しますのでついてきてください」
唯「あうー♪(^q^)」

唯ちゃんはもうオムツのブブブーのこともすっかり忘れてご機嫌です。

看護師「じゃあここに座って静かに待っててくださいねー」
唯「あーい(^q^)/ゆいおりこうさん(^q^)キャッキャ」

前列からトレーに乗った食事が運ばれていきます。
今日の夕食はべちょべちょのチャーハン的なものとポテトサラダのようです。
とてもまずそうですがここでの生活の唯一の楽しみなため、池沼さんたちはみなそわそわしています。

唯「むふー!まんまたんいいこいいこ!(^q^)」

唯ちゃんの席にもトレーが運ばれてきたようです。

監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ
  あうーゆいのまんまいぱい!(^q^)」

もちろんご飯を目の前にした唯ちゃんが自制できるはずもなく手づかみで口に放り込んでしまいました。
それどころか隣の席の食事にまで手を伸ばしています。

監督「貴様ぁっ何をしとるか!」

監督はフケまみれの唯ちゃんの髪を引っ張って席から引っ張り出しました。

ドンガラガッシャン

唯「むひぃ(~q~)てんてんいちゃい!はなす!」
監督「お前は新入りだな。俺の指示に従わないとどうなるかわかっているのか?」
唯「あう!(゚q゚)まんまーまんまー♪まいうー(^q^)」

唯ちゃんは床に散らばったご飯を豚のように口で直接食べ始めました。
池沼病院の中でもここまで目先のことしか考えられない池沼は唯ちゃんだけです。

監督「貴様ぁあぁぁぁぁっッッッ!!!!」
ドゴッズゴッドスッ

監督が容赦ない蹴りを唯ちゃんの三段腹に浴びせます。

唯「ぐふぅ(~q~)むひぃぃ(~q~)や、やめる…ぐぅぉええええええ」

当然の結果として唯ちゃんは必死にかきこんだご飯を吐いてしまいました。
それでも監督の暴行は止まりません。

唯「ぶふぉぉ(~q~)ぎゅひぃいいいいぃぃぃ("q")」
 ブブブー

うんちとゲロにまみれての気絶で唯ちゃんの入院初日が終わりました。


翌朝
唯「あうー♪(^q^)」
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」
監督「貴様ぁっ!!!」
唯「むひぃ(~q~)」

昼食
唯「あうーあうー♪(^q^)」
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」
監督「貴様ぁぁぁぁぁっっwww」
唯「むひぃぃ(~q~)」

夕食
唯「あう~♪あう~♪(^q^)」
監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」
唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」
監督「貴様ぁぁっwwwwwwwwwwwwww」
唯「むひぃぃぃっ(~q~)」

こうして、唯ちゃんはたった一日で施設で働く人たちの人気者になりました。
いくら殴っても死なず、ケガもあっという間に治る驚異的な生命力、寝て起きたら大体のことを忘れる都合のいい脳みそ、暴行の口実をいくらでも与えてくれる唯ちゃんの言動、そして何より見るだけで殴りたくなる唯ちゃんの醜すぎる容姿が人々の心を捉えたのです。

一方の唯ちゃんは…

唯「んひぃっゆいぶぶぶーした!うーいおむつかえる!あう?うーい?('q')うーぃてなんれすか?('q')
  あう…('q')ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)/」

しばらく会わないうちに大好きだったうーいのことを忘れてしまいましたが、唯ちゃんも施設での生活を楽しんでいます。
暴行のことは気絶して起きたら忘れてしまいますし、ご飯をたくさんもらえてオムツも替えてもらえます。
そして何よりアイスを毎日もらえるのです。
まぁボコボコにされた身体でアイスに突進するのが笑えるからという理由なのですが…。

入院から1カ月ほど経ったころから唯ちゃんは素っ裸にオムツ一枚という格好で毎日を過ごすようになりました。
もちろんこの方が笑えるからという理由です。

唯「あうーゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vぶーぶー!ぶーぶー!(^∞^)」

この格好で得意の豚さんの真似をすると「唯ちゃんは豚さんだねwwww」と褒めてもらえるので唯ちゃんもオムツ姿がお気に入りになりました。

唯「ぶふぅー(^oo^)キャッキャ」
看護師「オラァッ」
 ズゴッ
唯「むひぃぃぃ("oo")ぶつ、だめー!」
 ズガッズガッ
唯「んひぃいいいぃっぃぃ("oo")」

唯ちゃんはみんなの心のオアシスになったのでした。

 ゴトンゴトン
唯「あうー♪(^q^)」

この日、唯ちゃんは他の数名の池沼さんたちと一緒にワゴン車に揺られていました。
行先は癲狂院と提携している『なかよしふれあい牧場』です。
目的は対外用のパンフレットに載せるための写真撮影。
「動物たちと触れ合う天使たち」という写真で、健全さをアピールするわけです。

唯「あうー♪あうー♪ぶーぶー♪ぶたさん♪んひっ(^q^)」

今日も唯ちゃんはオムツ一枚でご機嫌です。
度を越して醜いのでパンフレットに載せるわけにはいきませんが、豚と唯ちゃんをセットにしたら面白そうなので連れてこられました。
豚さんに会えると聞いた唯ちゃんが池沼汁をまき散らして喜んだことは言うまでもありません。

看護師A「よーし着いたぞ。降りろ池沼ども」
唯「むひー!ぶーぶー!はうぅ(^oo^)」

唯ちゃんはさっそく四つんばいになって豚の真似をしています。

看護師B「さ、唯豚ちゃん豚さんに会いに行こうかw」
唯「あーう!むふー!ぶたさんゆいがいきまつよ!いいこしてるでつ!(^oo^)キャッキャ」
看護師ABC「wwwwww」

唯ちゃんは手が小石で擦り切れることも構わず四つんばいで進んでいきます。
興奮でいつもより一層鼻の穴が広がった豚鼻と、歩くたびにぷるぷる震えるデブった身体はまさに豚そのものです。

唯「あう?(゚oo゚) ぶたさん!ぶたさんいぱい!ぶぶふぅ!ゆいも!ゆいもぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドスドス

唯ちゃんは豚舎を見つけると唯ちゃんらしからぬ速度で駆けていき、豚さんがたくさんいる柵の中に飛び込みました。

唯「ぶたさん!ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー!」
豚「ブヒン」
唯「ぶふー!ぶたさん、ぶたさんじょうずでつ!ぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」

唯ちゃんに抱きつかれた豚さんは巨体を受け止めきれずに倒れてしまいました。
足をバタバタさせてもがいていますが、唯ちゃんは豚さんが喜んでいると思ったようでバシバシと豚さんを叩き始めました。

唯「あうー!ぶたさんおりこうさんでつね~(^oo^)いいこいいこ(^oo^)むひー!(^∞^)」

唯ちゃんは撫でているつもりなのですが、力の加減ができないので虐待になってしまっています。

看護師A「あれwwwwwあの豚死ぬんじゃねーのwwwwwwwwwwww」
看護師B「どうせ池沼の餌になるんだからいいっしょwwwwww」
看護師C「唯ちゃん豚さん上手だよ~wwwwwww」
唯「あう!あう!ゆいはぶたさんでつ!あう?(゚oo゚)」
 ブー
唯「ぶぶぶー?ゆいぶぶぶーないでつよ('oo')」

唯ちゃんはオムツの中に手を入れて確かめますが、今日は朝のオムツ交換からうんちはしていません。
どうも豚さんが排泄中のようです。

唯「あう!ぶーぶーめっ(`q´)ぶーぶーおむつない! ぶぶぶーだめでつよ!おしおきでつ!(`q´) 」

生まれてからこの方お漏らし以外で排泄したことがない人間の唯ちゃんは、ごく自然に糞をした動物の豚さんに殴り掛かりました。

豚「ブビー」
唯「ぶぶぶーめっ!ゆいのいうこときかない、わるいこ!ぶふぅ(`q´)
  …あーう!(^q^)ぶーぶーもおむつするでつ!(^oo^)」

何を思ったのか唯ちゃんは穿いているオムツを四苦八苦しながら脱ぐと糞をした豚さんのお尻にあてがいました。
オムツ一枚だった唯ちゃんはもちろん素っ裸です。

唯「ぶーぶーさんおむつできまちた!パチパチパチ ぶぶぶーできまつよ!よかったでつね~(^oo^)」

唯ちゃんはご満悦ですが足を通して穿かせるなんてことはもちろんできないので、豚さんが動くとオムツは落ちてしまいます。

唯「むー!(`q´)ぶーぶーおむつしないめっ! あうー♪あうー♪おむつできまちた(^oo^)パチパチパチ」

唯ちゃんは腹を立てたと思ったらまたオムツをあてがってご満悦です。
放っておいたらきっと一日中繰り返すことでしょう。

看護師A「ほひーwwwwwwwwだめだwwwwwwしぬwwwwwwwww」
看護師B「これパンフに載せてーwwwwwwwwwwwwww」
看護師C「いやwwww唯豚ちゃんは生で観ないと楽しめないだろwwwwwwwww」
飼育員「あ、あの…あちらの方は…?」
看護師A「あーあいつは池沼の中の池沼だから放っておいていいよww」
飼育員「で、ですが裸で…その…豚舎は衛生状態もいいとはいえませんし…」
看護師B「いや唯ちゃんは豚さん大好きだから大丈夫wwwwww」
看護師C「そういうことwwwwwww」
看護師A「あーまぁ先に写真撮るの済ませちまうか。めんどくせぇなクソが」
看護師B「じゃああんた厩まで案内してよ」
飼育員「は、はぁ…」

唯「あーう♪こっちのぶーぶーもおむつするでつか?むふーおむつ!おむつれす!ゆいおむつじょーず!(^oo^)キャッキャ」
看護師ABC「wwwwwwwwwwwwwwww」


馬に抱きついた池沼さんがすごい勢いで振り払われて池沼泣きをするというハプニングがあったものの、写真撮影はおおむね順調に終わりました。

看護師B「はーやっと終わった」
看護師A「池沼ども手間かけさせやがって…」
看護師C「唯豚は豚に喰われてんじゃねーのかw」
看護師A「ありえるwwwwwwwww」
唯「あひぃぃん!あふぅいん!」

豚舎に近づくと唯ちゃんの甲高い声が聞こえてきました。

看護師B「あーこれは食われてるわwwwwwwwwwww」

唯ちゃんが見せてくれるであろうとびきりの池沼行動に期待して一同は豚舎に向かいました。


唯「あひぃん!ぶひぃぃん!ぶーぶーおりこー!あひぃん!(#"q"#)」

豚舎で一同が見たものはどうしようもないほど生理的嫌悪を催す光景であった。

豚「ブフー」
唯「あひぃぃぃぃぃぃぃ!んも゛も゛も゛も゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛(#"q"#)」

豚が四つんばいになった唯のデブった体に覆いかぶさり小刻みに揺れている。

唯「あ゛う゛ーあ゛う゛ーぶ゛ーぶ゛ーぎぼぢいいでず!あひぃぃぃぃぃん゛ん゛!(#"q"#)」

この世で最も醜い動物である豚が、池沼とはいえ仮にも人間の女である唯を犯している。
さらにその女は生まれて初めての性的快楽に、あろうことかよがり狂っているのだ。

看護師A「このっ…」
看護師B「………」
看護師C「おえっ……」

彼らには、自分たちは人間であるというもっとも根源的なアイデンティティが目の前で繰り広げられる肉のうねりに犯されているように思えた。

唯「あ゛うも゛あ゛あ゛ーぶーぶーゆいあったかいでつ…ぶーぶー…(#"q"#)」
看護師A「このクソがあああああっ」
 ズゴッ

Aの持てる限りの力で腹を蹴り上げられた唯は豚との結合を解かれてゴロゴロと転がった。

唯「むふぅ…ぶーぶーきもちいいれす…("oo")」

唯は蹴飛ばされてもなお快楽の余韻に浸っている。

豚「ブフ」

交尾の相手に愛着でも感じているのか、豚が唯に近づいて匂いをしきりにかぎ始めた。

唯「あうーぶーぶーいいこいいこれす…ムチュウ(^ε^) 」
看護師A「くそっしねっクソが!」

Aは豚の横っ腹を思い切り蹴りつけた。

豚「ブフーー」
唯「あう!ぶーぶー!ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー!
  む゛ぶう゛う゛あ゛あ゛!ぶーぶーいじめるだめ!ゆるたない(`q´#) 」ドスドスドス
自分が蹴られても痛みを感じていないかのような唯だったが、豚が蹴りつけられると今度は怒り狂ってAに突進した。

看護師A「この池沼が!クソがっ!池沼!くそっ!」
唯「んひっむふっぶーぶーいちゃいいちゃい…ゆるたない('q'#)」
 ズガッドガッボキッ

分厚い脂肪を突き抜けたAの蹴りがどこかの骨を折ったようだ。

唯「fぐええええええええええええんんんんごおおおおおおおおお」
池沼E「びえええええええええええん」

常軌を逸したこの状況に池沼Eが池沼泣きを始めてしまった。
それはすぐに他の池沼に伝播し池沼泣きの大合唱になった。

看護師A「だまれよクソボケがっ死ね!」
池沼E「ぐひぃむええええええええええええん」
看護師B「おい、まずい!ここではまずい」

人通りはほとんどないとはいえ真昼間であり、周囲には畑が広がる。

看護師A「うるせえっこいつは…殺す!ぶっ殺してやる!」
看護師C「池沼どもを車に放り込んでくる!」
看護師B「おいAっ殺すのは病院に帰ってからだ!ここじゃパクられるぞ!」
看護師A「くそっわかったよ…。糞豚が…覚悟しろよ」

AとBが気絶した唯を運んで車に投げ入れた。


ドザッ

唯「あひっ(>q<)あうーここどこでつか?ぶーぶーさん?」

この部屋には処置室というプレートがかけられているが、実際は暴れる患者に電気ショックを与える拷問部屋である。
防音加工されているのでどれだけ悲鳴を上げても外に聞こえることは無い。

看護師A「お前はもう殺すからな。あの世に行く準備しとけよ」
唯「ぶふぅ(`q´)ぶーぶーどこでつか!ゆいにおまたする!んひっ」

Aが愛用の拷問用金属バットを唯の頭に振り下ろした。
BとCも加わり部屋中にバットが肉に当たる鈍い音と唯の悲鳴が響き渡る。

唯「んごっぐむっお゛ん゛ごお゛お゛ぶ”ぶ”あ゛んごごごごごおお”お”お”」

ブブブー


24時間を超える暴行の末、ついに池沼の中の池沼、池沼唯は死んだ。
唯の人知を超えた生命力は看護師たちが殴り疲れて休んでいる間に身体を修復した。
歪な修復はたたでさえデブだった唯の体をさらに5倍近く巨大化させた。
その姿は化け物としか言いようのないもので、彼らは半狂乱になりながら唯を殴り、電気ショックを与え、焼き、刺した。

唯が死んだあと、一服した彼らは大浴場で唯を解体する作業に移った。
他の看護師たちも呼んでの大仕事である。
3cm程度の肉塊に分解された唯は麻袋に入れられ車に詰め込まれた。

漆黒の闇に包まれたなかよしふれあい牧場に、一台の車がやってきた。
車から降りた男たちは麻袋を抱えて豚舎に向かった。
肉塊を豚に喰わせて死体を処理するためである。
男たちは寝ていた豚たちを叩き起こすと、餌に混ぜた唯の肉塊を撒いた。
豚たちは我先にと餌に飛びつき、骨もろともあっという間に食い尽くした。

こうして、池沼唯はこの世から消え、豚の一部になり、やがて糞として排泄された。

 (^oo^)おわり(^oo^)

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最終更新:2016年12月23日 13:21
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