やったね唯ちゃん!
ある雨の日、施設の前に二人の女の子がいました。唯ちゃんと、その妹の憂ちゃんです。
「あのねお姉ちゃん、私たちは遠いところに行かなきゃいけないの。お利口だからわかってくれるよね」
池沼の唯ちゃんはそのデブった体を揺らし、泣きわめきました。
「びええええええええ!(>q<)うーい、いかやいでえええええええ!(TqT)」
なんてやかましい!施設の人も迷惑そうです。「お、お姉ちゃん泣かないで」とまだ小さい憂ちゃんは必死でなだめます。
両親はこの池沼の唯ちゃんに愛想が尽き、ひっこしをきっかけに施設に入れることにしたのです。
妹の憂ちゃんだけは最後まで反対していましたが、もう唯ちゃんを養う余裕はないと説得されてしまいました。
最後の別れと、施設に唯ちゃんを連れて行く役目は憂ちゃんが任せられました。しかし、置いていくだけでもこんなに苦労するとは!
(こんなことならお姉ちゃん黙らせるためにアイス買っておくんだった!)
「そうだ、お姉ちゃんこれあげる」
憂ちゃんは言って、唯ちゃんにギターを渡しました。25万円のレスホールです。池沼にそれがわかるはずがありませんが、万が一と言ってお父さんが持たせてくれたのです。
「あう、それなんれすか?(゚q゚)」
憂ちゃんもレスホールなんてわからないので、一般的な名前を答えます。
「ギターだよっ」
「あう、ぎーた、ぎーたれす(^q^)」
唯ちゃんは喜んでそれを受け取りました。
「そう、ギー太。もう名前付けたんだね。ふふ。これでさびしくないよね」
唯ちゃんはギターがうまく発音できないだけなのですが、憂ちゃんはそれを名前と勘違いしたようです。
「じゃ、あたし行くからね」
「うーい!(゚q゚)」
「大丈夫だよ」
「あいすよこすー!(`q´)」
最後の最後にアイスをねだるなんて、なんていやしい池沼でしょうか!
憂ちゃんはあきれたように唯ちゃんを振り返ります。さすがの彼女も愛想が尽きたのかもしれません。
「施設の人にいっぱいもらえるよ」
「あう、やったー、あいすよこすー!(^p^)」
上機嫌で施設内に入っていく唯ちゃん。現金な池沼ですね。
こうして唯ちゃんは施設暮らしをすることになったのです。
それから一か月。憂ちゃんの事をすっかり忘れた唯ちゃんは公園で悪ガキたちに絡まれていました。
「唯豚っていつもそのギター持ってるよな」
「これはぎーたでつ!(^p^)ふんす」
「ギー太www池沼にそんな間抜けな名前つけられてギターがかわいそうだwww」
「うんたんうんたん(^p^)」
「はらいてーwww」
唯ちゃんはかつてカスタネットでしたように、ギターをバンバンと叩いて体を揺らし、「うんたん」をします。ギターはもう、池沼のよだれがこびりつき、あちこちへこみ、見るも無残な姿です。
その時、悪ガキたちのママが彼らを呼びました。
「ママだ、じゃあな唯豚www」
「俺も帰るかwww」
「あうー…('q')」
友達(といっても唯ちゃんが勝手にそう思い込んでいるだけですが)がいなくなったのがさみしいのか、自分にママがいないのが悲しいのか、唯ちゃんは悲しげな顔でブランコに座ります。
ちなみに悪ガキたちを除いて唯ちゃんを相手にしてくれる子はいません。それもそのはず。最初こそ子供たちも、醜い池沼にドン引きしながらも我慢して遊んであげていました。
ところが唯ちゃんはルールは守らない、ほかの子のおもちゃを取り上げて乱暴する、ウンチを漏らすなど迷惑かけまくり、今ではすっかり嫌われ者の池沼です。
「おなかすいたでつ('q')」
唯ちゃんはさみしいのではなく、ただ腹が減っていただけ!いやしい池沼ですね。
『唯ちゃん元気出して!僕がついてるから』
「あう、ぎーた!(^p^)」
そのときギターが話しかけてきました。もちろん唯ちゃんの幻聴です。しかし唯ちゃんはギターがしゃべることに何の疑問も抱きません。
『うんたんとっても上手だったよ。またお洋服着せてほしいな』
このように、池沼の都合いい妄想は、たとえギターがしゃべれたとしても決して話さないであろう内容ばかり話させます。
「ぎーただいすきでつ(^ε^)」
何年か経ったある日、施設の人が唯ちゃんに話があるといってきました。
「君のおじさんがね・・・」
「ゆいはなかよしがっこうすみれぐみれす!はくつはくつ!」
「ああ、はい。上手だね。それより・・・」
「ゆいじょうずー、あいすよこすー」
「この話が終わったらあげるから、聞いてね」
「いまあいす!あいすうううう!(`q´)」
「いい加減にしなさい!」ばちーん
「びえええええええぶったよおおおおおおおおお!ぎーたあああああああ!(>q<)」
「はあ・・・」
一事が万事こんな調子の唯ちゃんは施設の人からも嫌われています。
「いいかい唯ちゃん、君のおじさんが君を引き取りたいといってるんだ(物好きな・・・)。施設にいるよりいいと思うがどうする?(つか出ていってくんないかなー)」
「あう?(゚q゚)」ぽかーん
「つまりね、施設から出ていけば家族が増えるんだよ」
「かぞく?(゚q゚)」
唯ちゃんは「家族」の意味が分かりません。でもどこか、懐かしい感じがしました。しかし唯ちゃんの関心ごとは一つ。
「あいすもらえるでつか?(^p^)」
「ああ、もらえるよ!」
施設の人は適当に答えます。これで決まりました。
「ゆいいくー(^p^)」
唯ちゃんはギー太に話しかけます。
「あいすがふえまつ!(^p^)」
『やったね、唯ちゃん!』
ギー太も喜んでくれました。
「よく来たな。まああがれや」
汚い家ですが、IQ25の池沼唯ちゃんはそんなこと気になりません。
本当ならこんなところに預ける前に施設の調査が入るのですが、唯ちゃんに関してはどこでもいいから早く追い出したいとみんな思っているので、ろくに調べられませんでした。
「あう、あいすよこつ!(^p^)」
これが今からお世話してくれる人への言葉でしょうか!なんと礼儀知らずな池沼!
「ああ?お前池沼か?」
「ゆいいけぬまじゃないでつ。ゆいはゆいでつ。なかよしがっこうすみれぐみでつ。じゅうはっさいでつ。ふんす(^p^)」
「ああ~!?お前が十八!?」
おじさんは驚きを隠せません。
「信じらんねえ…十八って本当じゃ食べ盛りじゃんかよ…で、そのギターは?」
「ぎーたでつ!ぎーたもあいすたべたいっていってるでつ。よこすでつ(^p^)」
「あ?ギターがしゃべるわけねえだろ。ガキだな」
「がきじゃないでつ。あいすよこすでつ!(`q´)」
「よしじゃあさっそく大人にしてやろう。池沼だが仕方ないな」びりっ
おじさんは唯ちゃんを押し倒して服を破きました。
「あう、なにするでつか?(゚q゚)」
「お前は今から強○されるんだよ。…しかし、くせー体だな。ろくに洗ってねーだろ」
「あう、ゆいあいすほしい!あいす!(`q´)ぎーたとあいすたべるでつ!」
「おら見ろや!大人の女はアイスなんかじゃなくチ○○を食うんだよ!」
そう言っておじさんは唯ちゃんの中に自分のでっかいブツを押し込みました。
「あんぎゃあああああああああ!!("q")」
唯ちゃんは処女でした。当然です。こんな汚い池沼に彼氏なんかできるはずありません。しかし
「あう~、きもち~れす(*´p`*)」
「お?池沼のくせに淫乱だな。しっかり味わえ池沼女!」
「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」
唯ちゃんは腰を振り、やがて体がびくりと痙攣します。
「んひいいいいいいいいっ(*´p`*)」
「いっちまいやがったか。この淫乱池沼」
おじさんは自分のブツを今度は唯ちゃんの口に押し込みました。
「どうだ、アイスよりいいだろう」
「んまんまごくごく(^p^)」
なんと唯ちゃんはおじさんの汁をジュースだと思って飲んでいます。さすがチョコとうんちの区別もつかない池沼です。この分だとアイスもいらないでしょう。
「ふう・・・」
「あう、もっかいもっかい(^p^)」
「!?」
なんと唯ちゃん、自分からおじさんにおねだりしたのです。未知の快楽にすっかり虜になりました。
「そうか、じゃあもっかいおれをイカせろや!」
こうしておじさんと唯ちゃんは心行くまでエッチをしました。
「もっかいもっかい(*´p`*)」
「しつけんだよ淫乱池沼!」ドカッ
「あう(゚q゚#)びえええええええ!ぎーたあああああ!(>q<)」
唯ちゃんはいつものようにギー太に慰めてもらおうとします。
「もういらねえだろ」バキッ
おじさんはギターを壊してしまいました。
「あう、ぎーたこわした!おじさんわるいこしーね!しーね!!(>q<)」
「うるせえふざけんな!」バキッ
「(#"q"#)」ひくひく
「お前はここで俺の性奴隷になるんだからy・・・」
「」ブブブー!
ただでさえ散らかった部屋に唯ちゃんのうんちがぶちまけられました。おじさんは唯ちゃんを引き取ったことを後悔したのでした。
ちなみにおじさんと唯ちゃんは親戚ではありません。
おじさんは本当は、たえちゃんという女の子を引き取るはずだったのですが、施設の人が(故意に?)間違えたので、たえちゃんは唯ちゃんの親せきに引き取られました。
唯ちゃんの親せきは、とんでもない池沼と聞いて覚悟していたのですが、たえちゃんがぬいぐるみと会話するだけの普通の女の子なので喜びました。
たえちゃんは可愛がられ、のちに憂とも仲良くなり、幸せに暮らしました。
たえちゃんを過酷な運命から救った唯ちゃんは、この点だけ「天使」と形容するにふさわしいといえます。
唯ちゃんはきっと今でも、おじさんとエッチを楽しんでいることでしょう。
やったね唯ちゃん!
(^q^)おしまい(^q^)
最終更新:2016年12月23日 13:56