自慰を覚えた池沼唯

自慰を覚えた池沼唯



憂 「あっ…お、お姉ちゃん・・・ッ」
深夜、ある家のカギをかけた部屋の中。そこで平沢憂は自慰行為をしていた
興奮材料はこの年頃の女子にありがちなイケメンな男子ではなく、普段躾と称して過度の暴行を加えている知能障害を持っている姉の平沢唯である
姉が問題を起こすとヒステリックになり我を忘れて暴行したり、その反面その姉を興奮材料にするこの妹の方が危ない気がする

憂 「あっお姉ちゃんそこはぁぁぁぁっ!」
そして絶頂を迎える憂。そしていつもは思わないある思いがわいた
憂 (お姉ちゃんのあそこ・・・触ってみたい。)
      • 障害者との性交。しかもレズプレイをしようと考えるなんてつくづく危ない奴だ。
憂は計画を練った。先程も言った通り姉は池沼なので簡単に計画が作り上げられていく

翌日 ~15:45~
唯 「キャッキャ^p^」
憂 「お姉ちゃん、シャワー浴びるよ!」
唯 「あぅ?(=q=)唯今楽しい!うーい悪い子!」
訳すと私は今楽しいんだ、邪魔する憂は悪い子!という意味である
いつもならここで暴行を加えるのだが。今日は違う
憂 「行くよ!」
憂は唯を風呂場へと連れて行こうとする
唯 「うーい悪い子!しーね!(`q´) 」
憂は気にしないように、服を脱がせ、風呂場へ行く
唯の体は憂によって加えられた暴行の後が痛々しく残っている。

そして、2人で風呂に入り憂は計画を進めて行く
憂 「お姉ちゃん、このマットの上に座って脚広げて?」
唯 「あーう!憂はおりこうさんでつ」
訳すと自分の体を洗ってくれる憂はいい子ですねと言うことだ。
そして俗に言うM字広脚をする。池沼だから羞恥などは一切ない。
憂 (お姉ちゃんのアソコどうなんだろ…)
憂は心配だった。長い間洗ってないから恥垢がたまりまくってるのではないかと。
そして憂は唯の秘部を拡げる
憂 「…ッ」
憂の予想は当たっていた。ブルーチーズの10倍は臭いものが風呂場を支配していく
唯 「うーいくちゃい!悪い子!」
唯はこの臭いはわかったようだが原因は憂(間接的にだが)だと思っているらしい

そしてまずは綺麗にしなくてはいけないので憂は唯の秘部にシャワーを当てる
唯 「ぅぁぁ…」
池沼なりに多少のあえぎ声が出てる。やはりこいつも女なんだなと思う
そして憂はボディーソープを手につけて内部へと指を進行させていく
唯 「あうっあうっ」
さっきより大きいあえぎ声が出る。そして、ボディーソープ意外の液体が出てくるのに憂は気付く
憂 (お姉ちゃんのあそこから蜜が出てる…)
そして調子に乗った憂は唯の肉芽を空いている手でつまんでころがし始める
唯 「あーぅーあー!」
憂 (お姉ちゃんったら感じちゃってる…私の手で)
憂はこの状況に酔いしれているようだ
そして憂はトドメにGスポットをグリグリと責める
唯 「あーーーーーーうーーーーーーーーー」
最後まで奇妙な声をあげながら唯は絶頂に達したようだ
憂 (お姉ちゃんたら…もうw)


そしてその3日後の台所
唯 「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおお豆さん気持ちいいれす^p^」
憂 「もうお姉ちゃん。やり過ぎだよ」
唯は憂の愛撫で性に目覚めたのだろうか、自慰行為に熱中している。そして憂のようにバレないようにするのではなく憂が見ている所でやるのである
唯 「んほおおおおおおおおおおおおおおおお^p^」
池沼はさっきからずっとやってるようで絶頂を感じすぎたあまりに白目を剥いてピクピクしてる

だが…悲劇の始まりはまだこれからだった

唯 「うーい散歩いってくるでつ(^p^)/」
憂 「行ってらっしゃい~」
憂は何も疑いもしなかったがこれがこの後の悲劇の原因である
そして15分後、唯は公園に付いた。憂なら5分でつけるが唯の場合運動能力が低いのでこのような時間になる
公園には少年たちが元気に野球をしていた。

A 「喰らえ!消える魔玉だ!」
B 「いや…消えてね―し。つか火ついてるし。」
C(キャッチャー) 「たぶん、ボールにオイルを付けて投げる直前に発火させたんだろう。」
しかし少年Bはそんな火の玉にもろともせずに火の玉をバットで打つ。ボールはどこかへと消えた

B 「A・・・おまあぶねえよ」
A 「巨人の星に影響された。すまん」
C 「待てお前ら…あそこに池沼がいるぞ。」
Cがゆびを刺した方には池沼がいた。そしてこっちに来る

B 「暇だし遊ぶか。」
A 「ああ、そうだな」

唯 「こんにちわ!なかよしがっこうすみれ組のひらさわゆいでつ(^0^)/特技はうんたん♪と」
これは平沢唯が自分にとって他者に自慢できる(本人はそう思っている)物の1つの自己紹介である。あとはカスタネットをうんたんするのと豚の物まねである。(豚の物まねはリアル過ぎて養豚場に送られたほど)
そしていつもはうんたんでつ♪で終わるのだがまだあるようだ

唯 「あと、おまたいじりでつ!」
あろうことかこの池沼は自慰行為を自慢できることだと思っているようだ。
そして唯は下の服を脱ぎ、秘部を自分で広げてクリトリスを少年らの前でいじり始める

唯 「んほおお、気持ちいいれす^p^」

ABC (うわ…)
さすがにからかって遊ぼうとしたABC達もこれにはドンビキなようだ。
しかし、Cがある提案をする
C 「おいA…お前の木製バットくれよ。」
A 「は?まあいいけど何すんだ?」
C 「あの池沼の膣内にブチ込む」
B 「おまwww鬼畜www」
C 「後ケツの方には野球ボールでも入れるか。」

唯の公開自慰行為にCのS心に火を付けたようだ。

唯 「あーあーぅー」
普通の人間とは思えないように池沼が喘ぐのを見て少年らは一瞬ひいたがCが計画を実行する

C 「唯ちゃーん、きもちよくしてあげますよ~」
Cは自分が付けてたマフラー(100均)を唯の目に巻きつけて唯の視界を0にする

唯 「あぅ、見えないれす。早く気持ちよくさせるのれす"p"」
C 「じゃあ、気持ち良くしてあげるね?」
そういい、CはAからもらった木製バット(中国製で1000円)を唯の膣内へと一気にさしこむ!

唯 「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
これには池沼もたまったものではないらしく、悲鳴をあげる
しかし体は喜んでいて、失禁と潮吹きを同時にする

C 「あら、漏らしちゃう唯ちゃんにはお仕置きが必要かな」
Cは公式ボールの滑り止め(?)のようなところで唯のクリトリスをつぶすように押しつぶす

唯 「はひゃああああああああああああああああああああ!」
1度目より派手に潮を吹く池沼。
そしてCは池沼の顔の目隠しを取った。
池沼の顔は白目をむいており、口をあけて舌をだらしなく口から出し、その口からは泡が見える
それをみたAとBはCをとめようとする

AB 「おいC!やべーぞ!そんな池沼に構ってないで俺(A)の家でモンハン3rdやろうぜ!」
ABの制止を求める声にCはドSスイッチを切ることができた。

C 「ああ、今行く、じゃあとどめだよ、唯ちゃん♪」
そしてCは木製バットをさらに膣内の奥に進行させていく。

唯 「ぷぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
どうやら、奥にやり過ぎたようで子宮を破ってしまったようだ。そしてCはAとBの元へ行き、自転車でAの家へと向かう

C 「俺の荒天装備作るの手伝えよ!お前らゴールドルナで来るから俺より早く作れるんだからな」
AとB 「いや、お前もゴールドルナ作れよwwww」
さっきの物事を忘れたかのように普通に話しをしてA家へとむかう少年ら。

そして、唯の方は。
子宮を貫通させられてまだ膣内にはいってない木製バットの部分からは血が見える。
そして体を動かす事も出来ずに、ただそのばでピクピクと麻痺して、最期を迎えようとしていた

15分後
ABC 「やっぱアルバは拡散弾でいじめるのに限るよな!」

唯 「ぅーぃ・・・ぁぃす…」
池沼は最後の言葉を口にして、子宮の大量出血が原因で死亡した。

~END~

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最終更新:2016年12月23日 14:00
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