池沼狩り Part 2
平日の午後2時半ごろ……
とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。
平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。
2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した!
タッタッタッタ………
ドテッ!!!
びぇーーーーーーーーーん ("q")!!
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ikenuma-au-2.jpg)
男2人「なんだ、なんだ??」
突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた!
男A「おい、あれだよ」
と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。男Bも程なく今の出来事を理解した。
男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」
男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。
男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」
男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」
確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。
しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。
男B「ひでー女だなw」
男A「まったくだ。バカ丸出だよw」
男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。
これは誰が見てもバカ丸出しだろう……
男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」
男A「ちぇっ、面倒くせーなー」
と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。
もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。
男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」
「俺たちはこいつの子守かよw」
そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。
男B「うわー!!」
男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」
男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。
男B「お、おい!とにかく見てみろや!」
男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。
男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。
男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」
男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。
しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。
デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。
しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。
そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。
「池沼だ!!」
2人の男は確信した。
池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない!
しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ!
「重度な池沼だ!!」
しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている!
そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。
男A「うへ~、池沼だよ!」
男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」
男A「全くだ。災難だなー。」
「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」
と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。
男B「ちょい待ち!」
「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」
と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした!
池沼「うぎゃーーーーー!!」
男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」
男A「ワハハ…」
2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。
男A「よっし!俺も一発いくぜ!」
ボコ!!
池沼「あぅ!!」プヘッ…
男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、口から血を吐いて気絶してしまった!
男B「おいおい、それはやりすぎだろw」
男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」
男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」
男A「そうだな」
男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。
すると、脇に黄色い鞄が転がっていて、そこに大きな文字で
「桜ヶ丘養護学校・平沢唯」
と平仮名も併記して書かれれていた。
男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼だったか」
男A「唯ちゃんかww女盛りなのに哀れな姿だなw」
そう言って男2人は、池沼唯が気絶して倒れている現場から去って行った。
== The End ==
最終更新:2016年12月23日 14:03