池沼唯の哀れな人生
ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった…
ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。
憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」
唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」
憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった)
憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。
しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。
憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。
そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた…
唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」
そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた…
このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた…
唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」
そこに3人組の男がやってきた
男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」
男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」
男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」
男Cはどこかに走り去って行った…
その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた…
男A「君おれたちと少しあそばない?」
唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」
男A
男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」
唯「うん!ゆいついてく」
男A
唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。
男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。
そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。
男C「おう、うまくいったみたいだな」
男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」
唯「あう?あ~い~す~(^q^)」
唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない
男A「さあこの車に乗って」
唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」
憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。
男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。
唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」
唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。
そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww
唯は車の中で大声を出し泣き喚いた
唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~(>ω<)」
唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である
男B「黙れうるせえんだよ!!!」
唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb(>q<)」
唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた
男ABCムカッ ボカドカボコ
男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった
唯「いだいよ~~~~~あう~~~~~~~~~(>ω<)」
男B「うるせえんだよっ、オラッ」ドスッバキッ
何かが折れたような音がした、おそらく骨折したのだろう、そして唯は気絶しぐったりしている
そして車はどこかへ向かって走り続けていた…
一方そのころ憂はやっと会計をすませ唯のいるはずの方へ歩いていた、唯がいるはずの場所についた
しかし唯の姿が見当たらない。憂は唯が連れ去られたこともしらず唯を探し始めた
憂「おねーちゃん?どこにいるのー?いたら返事して~」
しかしその周辺に唯がいるはずもなく唯を探し始めて10分が経過した。
憂は唯が一人で家に帰ってしまったのかも?と思いいったん家に帰ることにした
しかし池沼な唯がスーパーから家までのわずかな道のりをおぼえているはずがない、憂の完全な判断ミスである
憂は唯の池沼さを理解しているつもりだったが唯の池沼さはそんな程度のものではなかった
憂が把握している唯の池沼さは氷山の一角にすぎなかったのだ。
そして憂が家に向かって歩いているこの瞬間にも唯はどんどん町から離れて行っていた。
やっと憂が家に到着した、しかしそこには唯の姿はない。
憂はまずいとおもい警察に捜索願をだした
しかし警察は家の近くのスーパーではぐれたのならもうちょっと探してくれと言い
捜索してはくれなかった。
そして憂は町中を走り回って唯を探し始めた…
そのころ唯はまだ気絶していた、そして車は唯の家からもう50?ほど離れていた
そしてさらに20分ほど走っていたところでやっと唯が目を覚ました。
唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。
唯「あう?きみはだれれすか?」
男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。
男たちは車を止め、車から降りた。
唯「んっひ、ここはどこれすか~?あうあうあ~(^q^)」
男B「車から降りろ」
唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。
唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。
唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ~~~~びいぇぇぇぇ~~~~~(>q<)」
男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」
男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、そして倉庫につくと唯をヒモで倉庫に縛り付けた
唯「あう?なにするれすか?(^q^)」
男たちは唯の服を脱がし始めた。
唯「はだかんぼれす~(^q^)」キャッキャッ
男たち「・・・・・・・・・・」
唯は全裸にされたにもかかわらずキャッキャッと笑い声をあげている
そして男たちも服を脱いだ、そうレイプであるこの3人組の男は連続レイプ犯だ
そして男Aは唯のマンコにチンコを入れ男Bは口へ男Cは肛門にチンコを入れた
そして男ACは腰を振り始め男Bは唯の髪をつかんで上下し始めた。
すると唯は「んーーーーんんんんーーー」とうなり始めた。おそらく息ができなく苦しいのだろう。
男A「んおっ出るっ」どぴゅっ
男Aは唯の中に中だしした。
そしてこんどは男Bが唯のマンコにチンコを挿入した、唯はやっと呼吸できるようになった。
男C「んーーーーでるっ」どぴゅ
男Cは唯の体に精子を出した。
そしてまだ射精していない男Bが腰を激しく振り始めた、すると
唯「んーーーーなんかきもちいれす(^q^)もっとやってあうあうあ~~~~」
男A(えええええええええ!?)
男C(うわっ、こいつやっぱり頭おかしいよな、池沼か)
男B(なんだこいつ・・・淫乱だな)
男Bが唯の顔のまえにチンコをだした、そして
ドピュッ 男Bは唯の顔に顔射し唯に精子をなめさせた、唯の体や顔は精液まみれになっている
唯「うーーーーにがいれすーーー(^q^)」
唯「さっきのもういっかいやってれす~」唯はセックスの気持ちよさを知りはまってしまったようだ
男ABC(うわああああああああああ、こいつ気持ちわりっ淫乱池沼だな)
男たちは完全に引いていた
男A「こいつ気持ちわりいな、むかつくからリンチしようぜ」
男C「いいぜーおれもムカついてきたオラッ」ドスッ
唯「あう~~~~~なにするれすか(^q^)」
男A「しねええええ」ドカ 男B「池沼淫乱基地外女死ねえぇぇ」ドカドカドーン
唯「あーう、びいぇぇぇぇ、いだいよ~~~~~~~(>q<)」
ドカボコドスボキッ
唯はなぐられてまた骨折をしてしまったようだ
唯「びええええええええええーーーーーーwwwwww」
男C「屑女がっしねええええええええええええええええ」
バンドコドスッ ド――――――ン唯は蹴られて吹っ飛んだ
バキッバキバキッ男Bがうずくまる唯の腕や足を力いっぱい踏みつけた
オラッ男Aが唯の顔面を全力で殴った
そして男Cが唯の腕を持ち背負い投げをしたドッスーーーーーン
唯「びいぇぇぇぇぇぇーーーー(>ω<)」
おそらく唯の腕や足はもう粉々に骨折しているだろう
そして男Bが唯の胴体にロープを結び全員で唯を防波堤に連れて行ったそして…男C「オラァァァァァ」バッシャーーーーーーーーーン唯は海へ投げ飛ばされてしまった。
そして唯の口の中に海水がはいってきた
唯「ゴボッゲホッゲホゲホbンhsdftrvbg不dsrhbd不dtrsfhbんghjdfrf」
そしてさすがに池沼といえども殺してしまっては逮捕されてしまうと男たちは唯を引き上げた。
唯「vdzcvbgfdsfだvdbfdfzvsffdbゲホッゲホッ」
ドカッドカッ 男Aと男Bが唯を蹴ったそして男Cが唯の両足をもってぐるぐると回しジャイアントスイングをした
ドッカーーーーーーーーーン
唯「あう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(>q<)」
男B「池沼淫乱基地外カス屑女は地獄に堕ちろ」
そして男たちは唯を放って車に乗り込みどこかへ行ってしまった
そして唯は喚きだした、唯は両足と右腕そしてあばらなどの骨を折られていた
唯「びいぇぇぇぇぇぇぇ、いだいよーーーーーーーーー、あう~~~~~~~あうあうあ~~~~~~~~」
そして近辺にすんでいる住民にその池沼の泣き声が届いた。池沼のような泣き声なので住民は警察に通報した
住民「すみません警察ですか?近くの倉庫のほうから基地外のような泣き声がきこえるんですけど・・・」
警察「わかりました、場所は○○○○でいいんですね?わかりましたすぐに警察が様子を見に行きます」
5分後・・・
ファンファンファンファンパトカーの音が聞こえてきた、ブビッブビッブビッ! それに驚いて唯はうんちを漏らしてしまった。
唯「あ、でちゃったれすw(^q^)」
たちまち唯のまわりは悪臭につつまれた。
パトカーが到着し2人の警察が降りてきた。
警察A「おい、あれじゃないか?」警察B「たぶんそうだな、行ってみよう」
タッタッタッタッタッ 警察が走ってきた パタッ しかし警察は唯の5メートル手前で足をとめた
警察B「なんか変な臭いしないか?」警察A「そうだな、なんか臭いぞ」
そして警察はまた走り出し唯のもとへ行った。
そして二人の警察官はこの悪臭の正体に気付いた。
警察A(えっ!?まさかこんな大きい子が???)
警察B(おいおい、いくつだよw勘弁してくれよ)
警察A「君どうしたの?名前と年齢と住所は?」
唯「あう?だれれすか?(^q^)」
警察B「警察だよ、君の名前と年齢と住所を教えて」
唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」
警察B(18歳ってw漏らすなよwww)
警察A「????、ごめんねもう一回教えて」
唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」
警察AB(えっ???なんだ?ちょっと頭がおかしい子なのか?)
警察A「あっ、そういえば40分くらいまえに署にだされた捜索願もたしか18歳くらいだったような・・・」
警察B「じゃあ署に問い合わせてみるか」
そして警察Bはパトカーの中に入り、無線で署に問い合わせた。
警察B「やっぱりあの捜索願も18歳だったぞ」
警察A「やっぱりそうだったか、じゃあこの子を署に連れていくか」
警察AB(あっこの子漏らしてるんだった、パトカーが・・・、でもしょうがないな)
警察B「君パトカーにのって」
唯「あう?ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」
警察A「えっ?でも僕たちは警察だからのっても大丈夫だよ?」
唯「でもういがだめだっていってたのれす(^q^)」
警察A(はあ・・・この子と会話するの疲れる)
警察B「しょうがない、パトカーに乗せるぞ」
警察A「ああ」
警察ABは唯の腕をつかんでパトカーの方にあるこうとした、しかし
唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーー」
べちゃべちゃ、なんと唯はパンツの中に手を突っ込んでうんちをとりだしそれを警察官に付けてしまった。
警察AB「うわっ!!!なにするんだ」
さらに唯はパンツの中から大量のうんちを取り出しそれを警察に投げつけ始めた。
警察A「おい!やめろっやめないと公務執行妨害で逮捕するぞ」
唯「びいいぇぇぇぇ~~~~~~」
唯は警察の警告を無視しうんちを投げ続けている
べちゃべちゃべちゃ
警察Bにまたうんちがついた。
警察A「やめろっ!本当に逮捕するぞ!!!」
だが唯はうんちをなげるのをやめない
警察A「くそう、逮捕だ!!!」
警察Aは無線で署に応援の要請をした、べちゃべちゃっ
警察Aが無線で連絡している無防備な状態のときに警察Aの顔にうんちがついてしまった
警察A「うわああああああああああああああああああああああああああああw」
警察Bは唯の近ずき拘束しようとしたしかし、ボコボコッ
唯は警察Bを殴った
警察Bは危険だと判断しパトカーからさすまたをとりだし唯を抑え込んだ
警察A「よくやった」
そしてちょうど警察の応援がきた、そして唯は警察に公務執行容疑で逮捕されてしまった・・・
そして唯は刑務所の独房に閉じ込められてしまった、その夜唯は池沼のように悲鳴をあげ続けた
そして次の日警察から連絡をうけていた憂が刑務所にきて唯とあった
憂「おねえちゃん、なんでそんなことしちゃったの?」
憂は号泣している。
唯「あ~い~す~、あ~い~す~んっひひ(^q^)」
憂「おねえちゃん・・・」
そして憂はわけがわからぬまま家に帰って行った
唯は刑期2カ月にきまった
唯「うい~あいす~、うい~~~~~~~あうあうあ~(^q^)」
唯は独房で騒ぎ続けた、もちろんほかの受刑者もいる
受刑者「うるせえ、だまれ!」
唯「あう?びいぇぇぇぇぇ~~~~~~、びええええええええええええww」
受刑者「うるせえーーーー、だまりやがれ池沼がっ、どうにかしてくれよ」
唯「う~~~~~~~~い~~~~~~びぇえええええええええええええええええ」
刑務官「おい、うるさいぞ!しずかにしろ」
受刑者「おい、たすけてくれよーこいつうるさすぎてノイローゼになっちまう」
唯「あうあうああああああああああああああああ、びいぇぇぇぇびいぇぇぇぇーーーーーーーーー(^q^)」
刑務官「しょうがないこいつは刑期延長だ」
唯は注意されても騒いだため刑期が2カ月半に延びてしまった
1週間に一度憂が唯にあいにきた、唯にとってたのしみはそれしかなかった
ある日・・・
ブピブピッ 唯はまたもうんちを漏らしてしまった
受刑者「うっ、くっせぇ。刑務官さんたすけてくれよぉ~~~」
刑務官がきた
刑務官「どうした?」受刑者「こいつがもらしやがってくっせえよ、たすけてくれ」
刑務官は唯の独房の前にきた。
刑務官「おい、トイレならそこにあrvsdg」
なんと刑務官は唯にうんちを投げつけられてしまった。
刑務官「こいつは特別隔離独房にいどうだそして、刑期延長、面談禁止だ」
唯はまたも刑期を延ばされてしまった、しかも今回は面談も一定期間禁止にされてしまった。
刑期は1カ月半延び4カ月になり、2週間の面談禁止になってしまった。
そして唯はもちまえの池沼っぷりを発揮しつづけ延長した期間を消費するまえにさらに刑期や面談禁止期間を延長させてしまうのであった。
そして刑期は8カ月に増え面談禁止は2カ月になっていた。
もうかれこれ1ヶ月は憂とあっていない・・・
唯は憂とあえないのでさらにあばれていた、そしてついに身体拘束が決行されてしまった
唯はかべに両手足と胴体をしばられ動けなくなった。
さらに一ヶ月後唯はまだ身体拘束をされていたあれから一度も解放されていない
さらに刑期は1年2カ月に面談禁止は6カ月になっていた、憂とはもう2カ月あっていない
さらに4カ月後唯はあのときから拘束されたままで刑期はついに4年面談禁止は2年になっていた、もう6カ月も憂とあっていない
そのころ憂は「なんか家がひろくかんじるなぁ、なんでだろう?
だれかを忘れてる気が・・・気のせいだよね!」
憂は唯の存在を忘れてしまっていた。
そして唯は毎日騒ぎ暴れ続けて刑期を延ばしていった。
そして唯が刑務所に入所して1年半がたった。
刑期はついに20年を超えていた。唯は憂にずっとあいたがって暴れ続けていたのだった
憂がもう自分のことを忘れているとはしらず・・・
唯はこの1年半毎日さみしい思いをして苦しんできたのだった・・・
そして唯が入所してもう5年の月日がたっていた。
外の世界で幸せに暮らしている憂は結婚をし子供も産んで幸せに暮らしている
しかし唯はと言うとあいかわらず身体拘束され刑期は100年を超えていた
実質無期懲役と同じだ・・・
さらに月日は流れ世は超ハイテクの世界、エネルギー問題や環境問題は解決され
町では空とぶ車がとんでおり一般市民でもあたりまえのように宇宙旅行にいっている時代になっていた。
そして唯はというともう65歳の超池沼基地外カス屑糞ババアになっていた。
しかし相変わらず暴れるのはやめていない
年をとり体はもろくなっていた、すこし暴れるだけで骨が粉々に砕けていた。
唯の体は全身の骨がおれていてもうなおすのが困難な状況になっていた。
そして心臓や肺も悪くしょっちゅう苦しんでいた
そして刑期は300年を超えていたw
そしてさらに2年後唯は誰にも存在をしられないまま、窒息死しさみしく死んでいった。
享年67歳でその池沼で不幸でさみしい最悪の人生に幕を閉じた
唯は67年の生涯のうち49年を独房で孤独に過ごした
そしてさらに唯は刑務官に最後まで迷惑をかけ続けたので地獄に堕ち死後もずっと苦しみ続けました
最終更新:2016年12月23日 14:07