池沼唯の公衆浴場

池沼唯の公衆浴場



平沢家では、憂がお風呂の用意をしていた。
ジャボジャボとお湯が浴槽に溜まっていくのだが、急にお湯が止まってしまった。

憂「あら、どうしたのかしら…」

憂は、蛇口を回し直したりしてお湯が出るか再確認している。

憂「やっぱり出ない…困ったわね…お風呂入れないなぁ…」

一方、池沼唯はリビングで呑気にテレビを見て待っていた。池沼は、夕食を食べ終えて、あとはお風呂に入るだけである。
しかし、今日はいつもお風呂に入る時間になっても一向に憂が呼びに来ないことにイライラし始めた。

唯「うー、うー、うーいおそい(>q<)うーい!あいすよこす(^q^)」キャッキャッ

と、訳のわからない駄々をこね始めた。池沼がうざく騒ぎ始めたのに憂は気付いた。

憂「(…まったくうるさいわね…誰の為に入れてると思ってんのよ)ちょっと待ってて、お姉ちゃん。」

そう言って、憂は池沼の元へと向かっていった。

唯「うーい、おそい(^q^)ゆい、おうろはいる(^q^)/」

と、自分の欲求を述べるのだが、今日はお風呂の調子が悪いのだ。

憂「ごめんね…今日はお風呂の調子が悪いから入れないの…」
唯「あう!どーちて、どーちて!うーい、はやくする(^q^)」キャッキャッ

憂が入れないと言っているのにも関わらず、早くお風呂に入れろと図々しく言っている。

憂「だから、お風呂の調子…(難しく言い過ぎたか…)蛇口からお湯が出なくなってお湯がいっぱいじゃないの。だから、お風呂に入れないの。」
唯「あーう、おうろわるいこ(^q^)あいすよこす(^q^)/」
憂「何、訳のわからないこと言ってんのよ…」
唯「あいす、あいす(^p^)はやくするれす(^p^)」
憂「(こうなると本当にウザイわね、そうだ!)」

池沼はアイスの要求をお風呂にしていた。
憂は、こうなると池沼は更に厄介なものになると思い、ある提案を思いついた。

憂「お姉ちゃん、銭湯に行こう!」
唯「あう?せんと?、なんれすか?」

池沼は一度も銭湯に行ったことがないのだ。それは、池沼をそういったところに連れて行くと必ず騒ぎを起こすからだ。
しかし、今回は池沼が更にうざくなるのを避けたいが為に銭湯に連れて行くのだ。

憂は近くの銭湯に池沼を連れて行った。

憂「ここよ。」
唯「あいす、たべれるれすか(^p^)」
憂「(アイスアイスってうるさいな…)どうだろうね…わからないなー」
唯「うー(゚q゚)ゆい、あいすくれないといかない(^q^)/あいすあいす(^q^)キャッキャッ」

なんと、この池沼はアイスをくれないと銭湯には入らないと言っている。お風呂に入れないからと言えば、お風呂にアイスを要求し銭湯に連れて行けば、アイスを貰わないと入らないと我が儘を言う池沼に流石の憂もキレた。

憂「いちいち、アイスアイスってうるさい!!」

バチーン!

憂は池沼の頬を叩いた。

唯「びえぇーん、うーいぶった(>q<)いちゃい("q")やーやー!ゆい、いかない(>q<)」
憂「つべこべ言うな!早く行くわよ!」
唯「うーい、ぶった(>q<)うーい、わるいこ(^p^)あいすよこす(^q^)」

バチーン!!!

いつもなら、叩けば言うこと聞くのだが今日に限ってそうではなかった為に憂は全力で池沼の頬を叩いた。

唯「ゆい、いちゃい(>q<)うーい、たたかない("q")ゆい、いく(^q^)/」
憂「最初かそう言えば痛い思いしないのに、お姉ちゃんは本当に救えないね…」

池沼は、頬を真っ赤に腫らして銭湯に入っていった。

ガラッ

銭湯の中は、昔ながらの雰囲気を漂わせていた。番台があり、おばあさんが座っていた。男湯女湯と書かれた暖簾が下がっており、奥には牛乳等が入った冷蔵庫が置かれていた。憂と池沼は女湯に入っていった。

憂「じゃあ、早く脱いでお風呂に行こうね、お姉ちゃん。」
唯「あう(^q^)/」

ここにきて池沼は、お風呂に入れることになり有頂天である。

憂「じゃあ、上から脱がすね。」

池沼は重度の障害を持っている為、全てのことを憂にやってもらっていた。

憂「次は下か…漏らしてなければ良いんだけどな…」

ズルッ

憂「よかった…漏らしてなかった。そういえば、今日はお昼に出したからね。」

憂は池沼の服を脱がし、自分も服を脱いだ。憂はタオルで胸と下半身を隠していたが、池沼は裸が気持ち良いのかキャッキャして、憂を置いてお風呂場に向かっていった。

憂「あ、待ってお姉ちゃん!」

憂の制止を振り切り、お風呂場に入って行った。憂は、急いで洗面器具等を持って池沼を追い掛けてお風呂場に入って行った。

唯「あーう!おっきいおうろれす(^q^)/はやくはいるれすー(^p^)」
憂「ダメー!!」
唯「あう(゚q゚)」
憂「あう、じゃないでしょ!お姉ちゃんは、まだ体を洗ってないでしょ!汚いままはでは入れないの!」

間一髪のところで憂は、池沼の捕獲に成功した。
池沼がそのまま入るのは危険である。汚いままの池沼が入浴するとお湯が汚染され、他のお客さんにも迷惑がかかってしまう。憂は、池沼が再び駄々をこねる前に急いで池沼の体を洗い始めた。

ゴシゴシ、ゴシゴシ

憂「お姉ちゃん、痒いとこある?」
唯「ないー(^q^)/きもちーれす~(^p^)」
憂「そう…(無理してでも連れてきて良かった)」

何とも微笑ましい光景だろうか。妹が姉の背中を洗っている。しかし、池沼はかなりのデブであり重度の池沼のため、雰囲気は台なしである。

ジャバー

憂「よし、体も洗ったしお姉ちゃんは先に入ってて」
唯「あーう(^q^)/」

憂は一人で体を洗っている。それは当然である。重度の池沼である姉に背中を洗ってもらうなど到底期待できないし行うことすら無理だろう。
人のため、という言葉や行いはこの池沼に最も縁遠いものである。唯一、人のため(憂のため)になるのはおとなしく施設に行くことだけだ。

唯「おうろ~♪おうろ~♪ゆいのおうろ~♪キャッキャッ(^p^)」

意味不明な歌を歌いながら、お風呂は自分の物と言っている。何とも身勝手な池沼だろうか…
その時、別の利用者が入ってきた。

ギャルA「うげ!変なのいるよ~マジキモイ。どうする?別のとこ行く?」
ギャルB「しかたないよ。我慢して入ろ。すぐに出れば問題ないよ」
ギャルA「そうだな…早く出て彼氏の家に行こーと」

ここの銭湯の利用者は幅広い。小さい子、若い人、老人と様々な人が利用する。

ギャルA、Bは体を洗って、湯舟に浸かろうとした瞬間…

唯「だめー(>q<)おうろ、ゆいの!あっちいくー(>q<)」
ギャルA「あ?何だ、コイツ?何様だよ!」
ギャルB「どうしたの、ギャルA」
ギャルA「なんか、このキモイのが入ろうとしたらダメーとか騒いだんだよ」
唯「う゛ーう゛ー(^p^)」

池沼は、自分の聖域を汚されたくないという強い意識がこもった唸り声をあげている。唸ってばっかりの池沼にギャルAが痺れを切らした。

ギャルA「何なんだよ!はっきり言え!」
唯「う゛ー(^p^)」
ギャルB「コイツ、池沼だから上手く言えないんじゃない?」
ギャルA「なるほど…何かいらついたから、コイツで遊ばね?」
ギャルB「早く彼氏の家に行くんじゃなかったの?まあ、面白ければ何でも良いけどね」
ギャルA「そうと決まれば…あんた名前は?」

池沼は、長い間無視されていて不満だったがやっと相手にされたことに嬉しく思っている。

唯「あーう!ひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこーすみれぐみでつ(^p^)」

池沼は意気揚々と自己紹介をした。その様子をギャルA、Bはニヤニヤして見ていた。

ギャルA「ゆいちゃんって言うんだー、好きな物は?」
唯「あいす~(^p^)」
ギャルA「アタシも好きだよ」
唯「!(゚q゚)」

ギャルAもアイスが好きと言った瞬間に池沼は驚いた顔をした。

唯「あいす、ゆいのー(>q<)だめー(>q<)」
ギャルA「いきなり何だよ…キモ…」
ギャルB「あんたにアイスを取られると思ったんじゃない?」
ギャルA「はぁ~?今、持ってねぇし!あ、良いこと思いついた。」

ギャルA「ギャルB、ちょっと石鹸を持ってきてくんね?」
ギャルB「…石鹸?」
ギャルA「そうだよ。コイツに食わす。」
ギャルB「酷ッ!でも、面白そうだから持ってくるね。ちょっと待ってて。」
ギャルA「ゆいちゃんはアイス大好きなんだね。そんな、ゆいちゃんにアイスをプレゼントするね」

ギャルAは、相手が池沼のため石鹸を食わせてやろうと企んでいる。これから、石鹸を食う池沼は嬉しそうにしている。

唯「あーう(^p^)はやくするー、ゆいたべる(^q^)/」
ギャルA「ちょっと待っ…来た来た」
ギャルB「はい。ありったけ持ってきたよ」
ギャルA「ゆいちゃん、これ全部あげるね。じゃあ、アタシたちは、もう帰るね」

ギャルA、Bは出ていき、脱衣所でその様子を伺っている。

唯「あいす、いぱい(^p^)ゆいのー(^q^)/」

そういうと池沼は、石鹸にかじりついてムシャムシャと食べている。
一方、憂は髪や肌の手入れをしていたため、池沼の奇行に気付かなかった。

憂「遅くなっちゃった…お姉ちゃん何もしてなければ良いけど…」

憂「あ、お姉ちゃん見つけた。ん?何してるの!」
唯「あいすー(^q^)/」
憂「それは石鹸よ!食べ物じゃないの!早く出しなさい!」
唯「う゛ー(^p^)これ、ゆいの!だめー(>q<)」
憂「…いい加減にしなさい!」

バコーン!!

憂は池沼の頭を桶で全力で殴った。そして、石鹸を吐き出させるために腹を殴り始めた。その光景を見ていたギャルA、Bは唖然としていた。

ギャルA「やべーな…早く着替えて逃げよ!」
ギャルB「…うん」

ギャルたちは、素早く着替えて銭湯を後にした。

憂は本気で腹を殴っていた。内容物が出ようが関係ない。早く池沼の腹から石鹸を出そうと必死だ。

ボコボコボコ…ボコボコボコボコ

その時、ゲフッと池沼が石鹸を吐き出した。しかし、それはほんの一部にすぎない。憂が来る前に大量の石鹸を食べていたことを憂は知らない。

唯「」
憂「世話ばっかりかけさせて…本当に腹が立つなぁ」

憂は気絶している池沼の顔を見て無性に腹が立ってきた。憂は桶に熱湯を入れて、池沼の顔にかけた。

唯「あう(>q<)あづゅーい!!」
憂「起きた?石鹸なんて食べちゃって…こんなところで私に迷惑をかけるお姉ちゃんはお仕置きだね…」

唯「ぁぅ…ぁぅ…」

池沼は恐怖していた。お仕置きするときの憂の顔はいつも怖いが、今回はいつもと違う。無表情だった…

ブブブー

池沼は恐怖のあまり、うんちを漏らしてしまった。

憂「あーあ、銭湯まで汚すんだね。おばあさん、お風呂掃除が大変になるじゃない。もう、お姉ちゃんはダメね」
唯「うーい、ゆるちて…ごめんなたい…ごめんなt…」
憂「もう許さないから」

そういうと憂の激しい暴行が始まった…1時間後にその銭湯から出て来たのは憂だけだった。

==おわり==

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最終更新:2016年12月23日 14:16
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