池沼唯の成人式
とある呉服店にて
店員「はい、桜ヶ丘呉服店でございます」
憂「14日成人の日に、着物のレンタルと着付けをお願いしたいのですが?」
店員「かしこまりました。予約状況を確認します」
「ええと…只今ご予約が大変多いので、朝6時頃しか空いていないのですが」
憂「はい、それで結構です」
店員「ではお名前をお願いします」
憂「平沢唯です」
店員「平沢唯さんですね」
そう言いかけると、横で電話を聞いていた店長が店員に耳打ちしてきた。
店長(ちょっと、平沢唯ってあのデブった池沼でしょ!
ダメよ、お店の商品が台無しじゃない!断りなさい!)
店員(わ、わかりました!)
店員「平沢様、申し訳ございません。」
「既に予約が入っているのを見落としてしまいました。この日はもう予約で一杯でございます」
憂「そうですか…」
「お姉ちゃん残念、この店も予約で一杯だって」
唯「あう…('q')」
とある美容室にて
TRRRRR…
店員「お電話ありがとうございます!桜ヶ丘美容院です」
憂「すいません、成人式の日にカットお願いしたいんですが…」
店員「ありがとうございます!それではご予約を承りますのでお名前をお願いします。」
憂「はい……ひ、平沢唯でお願いします。」
店員「はい、平沢唯様ですね?」
Σピクッ
店長「ん?平沢唯だと?平沢といえばこの辺りで有名な池沼の豚じゃないのか??」
コソコソ
店員「はい。それではご予約のっ…えっ?あっ……スミマセン今確認取りましたらその日は終日ご予約は一杯になっておりましてぇ…」
憂「えっ?今大丈夫って言いませんでしたか?」
店員「申し訳ありません。こちらの確認ミスでして…」
憂「……はい。もう結構です…失礼します。」
ガチャ
憂「お姉ちゃん、髪の毛チョキチョキここも駄目だったよ…」
唯「ゆいチョキチョキするー( `q´ #)」ブブブー
最終更新:2016年12月23日 14:24