池沼唯の入学式

池沼唯の入学式


今日からみんなが大好きな唯ちゃんは大学生。唯ちゃんの元気な大学生活が始まるよ!

でも、何故池沼の唯ちゃんが大学に受かったのでしょうか?それは、学校推薦+進学実績を上げたい学校側のゴリ押しです。
勿論、それでも本来ならば当然面接はあるでしょうが、そこは唯ちゃんが入れる大学です。そんなことはしません。学費目当てで入学させてしまいました。

それはさておき唯ちゃん、大学に行くには少し電車に乗らなければいけないけど大丈夫かな?
うーいは唯ちゃんとは違って一流大学に入学したから一人で通学だよ?
電車内で暴れたりブブブーしたらどうするのかな?

ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン
唯「(´∀`)」ホゲー

安心してください。何はともあれ唯ちゃんは大学生です。少し前までの池沼ではありません。静かにぼけっーと窓の景色を見ています。

当然唯ちゃんは女性ですから、女性専用車両に乗っています。ただ、唯ちゃんのせいでこの車両が唯ちゃん専用車両になることに時間はかかりませんでした。

唯「あ゛ー、ここでつ」

間違わずに降りた唯ちゃんは、うーいに教えてもらったとおり、たくさんの人の流れに沿って歩いていきます。

敷地内に入り、人の流れに沿ってそのまま入学式会場に入ると、大勢の人がいます。

唯「あう~♪おともらちたくさんでつ!!」

そう叫ぶと興奮して会場内をドタドタと走り回りました。

DQN1「え…」
DQN2「おい、なんだよあいつ…」
DQN3「マジかよ…」
オタク1「おほっ…」
オタク2「むむむ…」
オタク3「ふむ…」

やっとのことで係の人が興奮する池沼をなだめ、椅子に座らせました。

キョロキョロキョロキョロ

唯「ゆいでつよ(o^∀^o)」

汗がダラダラ流れていて体臭がきつい池沼にいきなり話し掛けられても周囲はいい迷惑です。当然無視します。

唯「う゛ー、ゆいでつよーー!!!」

DQN4「…あぁ、よろしく」
オタク4「…よろしく」

唯「む゛ー、みんなはずかちがりやでつね!ゆいぶたさんでつよ(^Q^)」

言っている意味がわかりません。周囲は扱いに困りましたが、タイミングよく入学式が始まり、会場内が静かになりました。
唯ちゃんもその空気を呼んで静かになります。

唯「しーでつよ、みんなしーするでつよ!!」


……シーン……………。
池沼も静まり、ようやく入学式開始です。



ププ~~

唯「……ゆいぷーしたでーつ♪」

周囲の人間は池沼のプーで倒れました。
それと同時にクスクス笑い声がします。それを聞いた唯ちゃんは、自分がみんなを楽しませたと思い込み、とても満足そうです。

そんなハプニングがありつつも、式は進み、再びシーンとなりました。

唯ちゃんはさっきみたいに何かをしてみんなを楽しませたいと思い、少ない知能で一生懸命考えます。でも、そうこうしている間に学部長の話が始まりました。

「……今日から皆さんは大学生です。この場所でしっかり学んでください、勿論、それだけではなく今まわりにいる友人たちと一緒に何かを始めたり、社会に出るまでの四年間で……」

あれ?唯ちゃん服を脱いで椅子の上に立ち上がりました。

ザワザワザワザワ……
ザワザワザワザワ……

唯「ぽぽぽぽーん\(^O^)/」

この池沼の行動が何を意味しているのか誰もわかりませんでした。

そして入学式後、そのまま退学を決めた学生が少なからずいました。
それでも唯ちゃんは満足な入学式を終え、学部のオリエンテーションに出席します。
教授が学部について色々話していますが、唯ちゃんには理解が出来ません。

唯「む゛ー、あ゛ー」

でもさすが大学生。大声を出したりせず、ぼけーっとしています。

唯「ぁぅ」
 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

お腹の調子が悪いのかな?大学生にもなっておもらしするのかな?
いいえ、そんなおもらしなんて唯ちゃんは卒業しています。

唯「う゛ー」
唯(ぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶー)
唯「ぶぶぶー!!!」

そう言うと唯ちゃんは机の上に立ち、おもむろにオムツを脱ぎました。

教授「!!!」
DQN5「!!!」
DQN6「!!!」
オタク5「!!!」
オタク6「!!!」

ブーブーブーーーーー

唯「(´∀`)」
唯「ぶぶぶーひとりでできまちた。パチパチパチパチ」

これを見た新入生たちは全員、さすがにマズイ大学に入ったと確信し、後悔しました。

職員1「おい、あの池沼とりあえず連れ出せ」
職員2「でも何て言えば、無理矢理連れ出すと絶対暴れますよ」
職員3「うーん。じゃあ、身体測定するとか言って連れ出せ、これ以上は大学の名誉に関わる」
職員4「わかりました」

唯「あーうー!!\(^O^)/」
 ドスドスドスドスドスドスドスドス
職員1「……じゃあ後は任せたから、何かあったらすぐ呼んでね」

係「いやいや、あいつの面倒一人で見るのかよ……マジかよ……」

唯「あーうー!!!」

唯ちゃんまずは身長を計ります。

係「ではまず身長を計りますよ」
唯「あう?」
係「…えーと、平沢さんこの台の上に乗ってください」
唯「……あう!」ドタドタドタドタガシャーン

唯ちゃん勢い余って身長計を壊してしまいました。

係(イラッ)
唯「む゛ー、ゆいいたい!わるいこでつ」

そう言いながら唯ちゃんは身長計をバンバン叩きます。

ここはなかよし学級ではないので係も池沼を見るのは初めてです。思わず蹴り倒したくなりましたが、そこはぐっと我慢しました。

係「ちっ、次は体重計るからこっち来て」
唯「はーい(^Q^)/」

係「ここにそっと乗って」
唯「あう、そーと、そーと」
 ズシリ

係「104キロ…こいつブタだな」
唯「あ゛ー、ゆいぶたさんでつか?」
係「あ?そーだよ、お前ブタだよ、ブタ」
唯「!!!」

何と、これほどまでに唯ちゃんを喜ばせる言葉があるでしょうか。今唯ちゃんの目は輝きに満ちています。早速四つんばいになります。

唯「ぶーぶーぶー♪♪ぶーぶーぶー♪♪」

この池沼具合には係も言葉がでません。

係「……はいはいブタさん上手だからこっち来て立って」
唯「ぶーぶーぶー♪じょーずじょーず、ぶーたさんじょーず♪」ペタペタペタ
唯「ゆいたった(^Q^)」

係「…最後尿検査、ほら」

そう言って紙コップを渡しますが、唯ちゃんは初めてなので意味がわかりません。

唯「(_´Д`)」
係「ほら、さっさとトイレ行ってこい」

係は、池沼に尿検査を詳しく説明すると絶対手伝わされるということを、短いながら池沼と関わり学習しています。

結果的に、唯ちゃんは満面の笑みで、両手にブブブーを持ってやってきました(●´∀`●)

係「………唯ちゃんいい子だから、そのままもう一回体重計に乗ってくれない?」
唯「あう!ぶたさんでつね!?」
係「そう、ぶたさんだから、手もそのまま、そーっと乗って?」
唯「あう、そーと、そーと」

唯ちゃんはそう言いながら、両手にブブブーを持ちながら、体重計に乗ります。

唯「あうー!ゆいぶたさんで……」
係「それっ」

この体重計はタイヤが付いているので、係りの人は軽く足で押しました。

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

唯「あう!?あう!?あう!?あう!?」

唯ちゃんは何が起こっているのかわかりません。それに両手はブブブーで塞がっているので、どうしようもなく、壁が迫っています。

唯「あ゛ーあ゛ーだめーー!!」

体重計は壁にぶつかり、その反動で唯ちゃんは後ろに転んで頭をぶつけてしまいました。
でも、唯ちゃんは大学生です。もう簡単に気絶はしません。でも、両手に持っていたブブブーが顔にかかってしまいました。

唯「びぇーーーーーーー」
唯「くちゃいーーーーー」
唯「びゃーーーーーーー」

係りはそのアホすぎる池沼にようやく我慢していた蹴りを喰らわせます。

係り「きたねえんだよこの池沼!!」
 ドカッバキッバコッ
唯「いちゃい、いちゃい、やめちぇ」

一通り池沼を蹴り倒した係りは少し満足しましたが、唯ちゃんは気絶しません。それどころかすごく怒っています。

唯「む゛ーーーゆいいちゃい!!いちゃい、いちゃい、いちゃい!!!」
 ドスドスドスドスドスドスドスドスドス

唯ちゃん渾身の体当たり!

それを見た係りは、近くにあった身長計を持ち上げ、向かってくる池沼の頭を力一杯殴り、ようやく池沼は気絶し、それを見た係りは喫煙所で一服してから職員を呼びにいきました。

10分後、唯ちゃんは目覚めました。でも気絶する前のことをよく覚えていません。

唯「ぁぅ~、ゆいおひるねしてたでつ、ぅ゛~、ここはだいがくでつか?おうちかえるでつ」

そこで唯ちゃん、今日あったことを思い出します。

唯「む゛~、あう!!ゆいぶたさんでちた!!ゆいぶたさんでつよ!!」

自分がぶたさんだと気づき、唯ちゃんは目を輝かせ、四つんばいでぶたさんの真似をしながら家に帰っていきました。

池沼が去って数分後、係りに呼ばれて職員がやってきましたが、もう池沼の姿はなく、ひどい光景が広がっていました。係りは、池沼が全部やったと言い、あることないこと話しました。

そして、池沼の現状を確認した大学側は、池沼に対する今後の対応を話し合いました。大学側もようやくこの池沼を安易に入学させた事の重大さに気付いたのです。

ぶたの真似をしながら帰った唯ちゃんが家に着いたのは夜遅く。体はボロボロになりましたが、唯ちゃんは自分がぶたさんだとわかったのでとても満足です。

もちろん、池沼が帰ってこないので憂もしょうがなく大学に電話しましたが、逆に大学から猛抗議を受け気が滅入ってしまいました。

唯「うーい!ただいまでーつ!!」
憂「……お姉ちゃん今日大学で何したの?」
唯「あう?ゆいぶたさんでつ(o^∀^o)」

ドスッッッッッッッッ!!バキッッッッッッッッ!!

憂は今までにない蹴りを頭と腹に見舞い、気絶した池沼を車に乗せ、400キロ離れた山奥に捨てました。

 ==おしまい==

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最終更新:2016年12月23日 14:28
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