唯「おたんじょうび!」

唯「おたんじょうび!」



11月27日の朝-
平沢家には、今日も唯ちゃんの元気な声が響いています。

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって、何度言えばわかるの!!」バッチーン

ダイニングキッチンでは唯ちゃんが、妹の憂ちゃんの作った愛情いっぱいのまんまを前にして、ひたすらおまめさんを擦っています。
憂ちゃんはそれを咎めて何度も頬を張ってやめさせようとしますが、本能を押さえることのできない池沼である唯ちゃんは、おまめさんを擦る手を止めようとしません。

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
憂「お姉ちゃん!いい加減に…!」
唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」

プシャアアアアアアア!!!!!

天井に届く位の盛大な潮を吹いて、唯ちゃんは絶頂に達しました。
目の前にあるまんまは、腐った卵のような悪臭がする唯ちゃんの潮まみれになってしまいました。

憂「この池沼…!」

愛情込めて作ったまんまを台無しにされた憂ちゃんが、怒りのあまり唯ちゃんをボコボコにしようと立ち上がった時です。

ブブブー!!!!!

食堂に爆音が鳴り響き、すぐに悪臭が漂ってきました。
そうです。興奮が冷めると同時に唯ちゃんのだらしのない肛門は弛緩し、ウンチを漏らしてしまったのです。

憂「…」

唯ちゃんのあまりの醜態に、憂ちゃんは殴ることも忘れて呆然としています。
すると、唯ちゃんがすぐに意識をとりもどしました。

唯「んひぃ…んひぃ…あう?(゚q゚)」

唯ちゃんの目が輝きます。

唯「あう!まんまでつ!!(^q^)」ガツガツガツガツ

おまたいじりで体力を消耗した唯ちゃんは、目の前にある自分の潮まみれになったまんまを手づかみで掻き込みます。

唯「んまんまんまんま(^q^)」ガツガツガツガツ

数秒後、我に返った憂ちゃんが正拳突きを唯ちゃんの豚鼻に叩き込むのでした。



唯ちゃんがおまたいじりの楽しさに目覚めたのは一週間前のことでした。
この日唯ちゃんは、恒例の夕食中のブブブーと憂ちゃんによるお仕置きのあと、ほーげーとしながらテレビを見ていました。
もちろん唯ちゃんの脳みそでは幼児番組の内容ですら難しすぎて理解できないのですが、憂ちゃんが食後の洗い物をしている間は他に何もすることがないため、テレビだけが遊び相手でした。
時計の針が午後9時を指した時です。そろそろ怠惰な唯ちゃんのまぶたは限界に近づいていました。
昼間元気にところかまわずうんたんをしたり、弱い者いじめをして幼い子供を泣かせてアイスを奪い取ったりしたので、疲れたのでしょう
フローリングに汚い身体を横たえて眠りに落ちる、まさにその瞬間でした。

テレビ『ぶひ!ぶひ!』

唯ちゃんの目脂だらけの汚いまぶたが一気に開かれました。
テレビから唯ちゃんの大好きな豚さんの泣き声が聞こえます。

唯「あーう!ぶたさんでつ!!」

リビングのテレビからは養豚場の特集番組が流れていました。もちろん唯ちゃんは池沼なので番組の意図することはわからないのですが、大好きな豚さんが画面いっぱいに映っているので大はしゃぎです。

唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^q^)」ドスドス

四つん這いになり、豚さんのまねをしてリビングを駆け回ります。
まねというより、もう豚さんそのものです。いいえ、醜い三段腹がブヨブヨ揺れ、涎を撒き散らす豚さんよりも醜い生き物、それが池沼の中の池沼、平沢唯ちゃんなのです。

唯「ブヒー!ブヒー!…あう?(゚q゚)」

不意に唯ちゃんの動きが止まりました。そして食い入るように画面を見つめます。

唯ちゃんが目にしたのは豚さんの種付け、つまり交尾のシーンでした。
雄の豚さんが雌の豚さんの背後に廻り、なにやら一心不乱に腰を振っています。
唯ちゃんはその行為の意味するところはわかりませんでしたが、ひたすら画面に魅入られていました。
そして…生物としての本能でしょうか…唯ちゃんの手は自然に自身のおまたに伸びていました。
取り替えたばかりのオムツの中へ手をいれ、そっとおまたをまさぐります。

唯「あうっ(*´p`*)」

その太く醜い不器用な指が、迷うことなくおまめさんを探り当てました。
唯ちゃんが性に目覚めた瞬間です。
そしてものすごい勢いでおまめさんを擦り始めます。

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ

いつの間にかオムツは脱げ、その醜い下半身は丸出しになっています。
不潔な唯ちゃんはおまたを洗うという習慣などないため、リビングに腐ったチーズの100倍くさい臭いが立ちこめますが、おまたいじりに熱中する唯ちゃんはそんなことは気にも留めません。
豚さんのペニスで犯される妄想でもしているのでしょうか。
そして…

唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」

プシャアアアアアアア!!!!!

唯ちゃんは盛大に潮を噴いて絶頂に達しました。
豚さんを映すテレビも潮まみれです。

ブブブー!!!

快感のあまり気絶した唯ちゃんの肛門からウンチが排出され、リビングの床を汚します。

その時でした。

憂「お姉ちゃん-?何騒いでるの!?」

洗い物を終えた憂ちゃんがリビングに入って来ました。

憂「な…!?」

憂ちゃんはリビングの入り口で固まってしまいます。
それもそのはずです。
リビングの中心には下半身を丸出しにした唯ちゃんが失神して横たわり、フローリングは唯ちゃんのおまたから出た愛液と潮でビシャビシャになっています。
傍らには大きなウンチも湯気をたてて落ちていました。
失神しているはずの唯ちゃんの指は、まだ名残惜しそうにおまめさんをいじっています。

憂「な…なんてこと…」
あまりに醜いお姉さんの痴態を目にしてしまった憂ちゃんは、お仕置きをすることも忘れてその場にへたり込んでしまいました。

その日から唯ちゃんは、大好きだったうんたん♪のことも忘れてところ構わずおまたいじりに没頭するようになりました。
前述のように食事中はもちろん、お風呂でも、ベッドに入っても…
なかよし学校の連絡帳には、唯ちゃんが授業中におまたいじりを始めてしまうので、家庭できちんと躾をするように書かれていました。
ですが重度の池沼の唯ちゃんに自制を求めるなど、地球の自転を止めるくらに難しいことです。
憂ちゃんが何度きついお仕置きをしても、すぐにそれを忘れておまめさんを擦りはじめてしまうのです。
いつの間にか唯ちゃんのおまめさんは、弄りすぎて赤ちゃんの拳ほども大きく腫れ上がっているのでした。

さて、話を今朝に戻しましょう。
今日、つまり11月27日は唯ちゃんの誕生日です。
池沼の中の池沼である平沢唯ちゃんがこの世に産み落とされた、人類にとって悪夢とも言える日です。

憂「お姉ちゃん、きょうはお姉ちゃんの誕生日だから、寄り道しないで帰ってくるんだよ」

憂ちゃんが、唯ちゃんの汚い鞄に荷物を詰めながら声をかけました。

唯「あう?たんじょーび?('q')」

唯ちゃんが素っ頓狂な声を上げます。

憂「そう、誕生日。お姉ちゃんが生まれた日だよ」
唯「あ~う…?('q')」

そんな難しい話を唯ちゃんが理解できるはずもありません。
無意識にオムツの上からおまめさんをさすり、ポカーンとしています。

憂「今日一日いい子にしていたら、ご褒美にケーキを作ってあげるからね」
唯「あう!けーきれすか!?(゚q゚)」

唯ちゃんの手が止まりした。
臭い口から大量にあふれ出た涎が、床を汚します。

憂「そうだよ。今日はご馳走を作ってあげるから」
唯「ごちそー!ごちそー!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」

唯ちゃんが豚さんのように四つん這いになって、リビングを駆け回ります。
替えのオムツと、豚さんの顔が象られた大きなお弁当箱を汚い鞄に詰め終えた憂ちゃんが立ち上がりました。

唯「ブヒー!ブヒー!」
憂「さあお姉ちゃん、もう学校へ行く時間だよ。いつまでも豚さんをしていると、悪い子になっちゃうよ」
唯「あう!?ゆい、ぶたさんじょーず!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」
憂「そう、お姉ちゃんは悪い子なんだ。じゃあケーキはなしだね」
唯「あう!?ゆい、いいこ!ぶたさんやめる!(>q<)」

憂ちゃんに脅されて、唯ちゃんはしぶしぶ豚さんをやめて立ち上がりました。
効果てきめんです。
そして玄関へ向かう憂ちゃんの後をドスドスと追います。


憂「いい、まっすぐなかよし学校へいくのよ。寄り道をするのは悪い子だからね」

玄関で臭く汚い、豚さんのイラストが描かれた靴をはいた唯ちゃんに鞄を手渡しながら、憂ちゃんが言いました。

唯「あーう!ゆい、いいこ!よりみち、しない!」フンス

「よりみち」という言葉の意味など知っているはずもないのですが、唯ちゃんは自信満々に返事をしました。

憂「そう、いい子ね。じゃあ、いってらっしゃい!」
唯「いってきまつ!(^q^)」

唯ちゃんは今日も元気になかよし学校へ向かいます。
そんな唯ちゃんの後ろ姿を見送りながら、汚くて臭い池沼だけど、今日くらいはおいしいケーキと、大好きなご馳走をたくさん食べさせてあげよう、と思う憂ちゃんでした。

その5分後…
唯ちゃんが三段腹で風を切りながら、なかよし学校への通学路を歩いています。

唯「うんたん!うんたん!(^q^) 」ドスドス

唯ちゃんのあまりの気持ち悪さに、道行く人は皆、眉をひそめています。
そんな視線をものともせずにごきげんに歩く唯ちゃんですが、やがて通学路最大の「難所」にさしかかりました。

唯「あう~…('q')」

唯ちゃんの目の前で、車がビュンビュンと何台も通り過ぎて行きます。
そうです、大通りです。唯ちゃんの行く手を阻む「難所」です。
なかよし学校にたどり着くためには、この多くの車が行き交う大通りを横断しなければいけません。

唯「むふぅ~…ゆい、むこうへいくの!(`q´)」

高らかに宣言し、向こう側に向けて走り出しました。と、その時です。

ププー!!
ビュン!!

目の前を大きなダンプカーがクラクションを鳴らしながら通りすぎます。


唯「んひいいぃぃ!("q")」ドシン

唯ちゃんは慌てて飛び退き、大きく尻餅をついてしまいました。
重度の池沼である唯ちゃんは、道路を横断するときは左右をよく確認するという、幼稚園児でもできる行為を怠ってしまったのです。
いえ、そもそも数十メートル先には歩行者用の信号があり、さらに反対側には歩道橋もあるのですが、そこは池沼の唯ちゃんです。
信号機や歩道橋が何のためにあるのかもわからず、ただただ最短距離を移動するために毎朝奮闘し、その結果頻繁に遅刻をしてしまうのです。

唯「むひぃ…("q")」

早く立ち上がって道路を渡らなければ遅刻をするというのに、唯ちゃんは動こうとしません。
脂肪だらけの大きなお尻を強く打ちつけた唯ちゃんは、そのまま座り込んでしまいました。
車に轢かれそうになったショックとお尻の痛みのため「向こう側へ渡る」という目的を忘れてしまったのです。

唯「ほーげー('q')」

その姿勢のまま唯ちゃんは暫くぼけーと目の前を行き交う車を眺めていました。
と、唯ちゃんの大きく汚い手が自然とおまたへのび、ズボンとオムツごしに擦りはじめました。
そうです、唯ちゃんのおまたいじりはもうすでに無意識の「癖」になっていたのです!

唯「んふ…んふぅ…(*´p`*)」

唯ちゃんの臭い口から、気持ち悪い声が漏れます。
おまたを擦る手の動きも次第に激しくなり、ついにオムツの中に手を入れて、直接おまめさんを擦り始めました。

唯「んひぃ…おまめさん…おまめさん…(*´p`*)」

もうすでに唯ちゃんのおまたはぐちゃぐちゃです。
オムツでも吸収しきれないくらい愛液が溢れかえり、ズボンに染みをつくっています。
唯「むふうううぅぅぅ!!!(`q´)」

もどかしくなった唯ちゃんが、ついに邪魔なズボンとオムツを脱ぎ捨てました。
汚くて臭い下半身があらわになります。
はて、いつもの唯ちゃんは自分でズボンやオムツを脱ぐといったことができなかったはずですが…性欲というものは恐ろしいですね!
下半身がスッポンポンになった唯ちゃんはさらに激しくおまめさんを擦ります。

唯「んひぃいぃ!んひぃいぃ!おまめさん!!!おまめさんーーー!!(^q^)」

いつもなら物の数分で絶頂に達してしまうのですが、家を出る前、朝食のときに既に一回、盛大にイッています。
歩道に愛液による大きな染みを作りながら、唯ちゃんのおまたいじりは果てることなく続くのでした。

数分後…
大通りを一人の女子高生が歩いてきます。
やや癖っ毛の明るいロングヘアにグラマラスな肉体。
皆と同じ制服を着ていても漂う気品は隠せない。
そう、桜ヶ丘高校に通う放課後ティータイムのキーボード奏者・琴吹紬ちゃん、通称ムギちゃんです。

紬「ふう…寒くなったわねえ」

清楚な外観に不似合いな大きいキーボードケースを肩から下げ、ムギちゃんが手を擦り合わせます。
その時です。
車道を挟んだ反対側から、大きく醜いあえぎ声が聞こえました。

唯『んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)』

ムギちゃんが何事かと目をやりました。
醜く太った一目でそれとわかる池沼が下半身を丸出しにしておまたを擦っています。

紬「え…唯ちゃん…!?」

ムギちゃんは後輩の梓ちゃんの親友である憂ちゃんと何度も遊んだことがあり、その縁で唯ちゃんとも顔見知りでした。
一目見たら忘れられない醜悪な池沼…道路の向こうでおまたいじりに没頭しているのは、紛れもなく憂ちゃんのお姉さんの唯ちゃんでした。

紬「や…うそ…」

ムギちゃんが口を押さえて呆然とします。
箱入り娘として育てられ貞操観念の強いムギちゃんでしたが、さすがに唯ちゃんが何をしているかくらいはわかりました。
あわてて歩道橋を渡って反対側の唯ちゃんのもとに行きます。

紬「唯ちゃん!」
唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ

声をかけますが、唯ちゃんがおまたいじりに没頭していて気がつきません。

紬「やめなさい、唯ちゃん!」

おだやかなムギちゃんが声を荒げます。
貞操観念の強いムギちゃんは、こんな痴態を晒している唯ちゃんを見て見ぬ振りはできませんでした。
デブで汚くて臭くて気持ちの悪い唯ちゃんのことはあまり好きではありませんでしたが、妹の憂ちゃんはとてもいい子なので恥をかかせたくはなかった、ということもあります。
憂ちゃんがすでに躾を半ば諦めているとも知らず…

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチ

周囲も気にせず、相変わらずおまたいじりにふけっている唯ちゃんに、とうとうムギちゃんの堪忍袋の緒が切れました。

紬「いいかげんにして!」バッチーン!
唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」

思いっきり頬を張ります。
ムギちゃんは清楚な外見に似合わず、力持ちなのです。
憂ちゃんのビンタくらいではおまたいじりをやめなかった唯ちゃんも、これにはたまらず吹っ飛んでしまいました。
勢い余ってごろごろと歩道をころがります。

唯「あーう!むぎた、ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!!(`q´)」
紬「唯ちゃん、お願いだからやめて!」
唯「むぎたわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」

唯ちゃんはムギちゃんに毒づきながら、ふたたびその手をおまたにあてがいます。

紬「やめなさいって言ってるでしょ!」

ムギちゃんが手を振り上げ、ビンタの真似をします。

唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」

性欲の強い唯ちゃんでしたが、さすがに先程のビンタは堪えたようです。
おまたから手を離し、逃げ出すために走り出しました。

唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」
紬「あ、待って唯ちゃん!車道に出ちゃだめ!」

唯ちゃんはパニックになり、車の行き交う車道に飛び出てしまいました。

プップー!!キキイーーーー!!

大きな大きな車が右側からやってきました。

車道に飛び出た唯ちゃんを見つけ、運転手さんはあわててハンドルを切りました。

ドスーン

そのままその車は横転し、砂埃がモクモクと立ちこめます。

紬「唯ちゃん!?唯ちゃん!?」

ムギちゃんが必死に呼びかけ、唯ちゃんの安否を確認しようとします。
唯ちゃんの鞄の中身のなかよし学校の連絡帳や替えのオムツ、唯ちゃんのおやつのクレヨンや豚さんの顔を象ったお弁当箱があたりに散乱しています。

唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク

下半身丸出しの唯ちゃんは間一髪、車には轢かれずにすんだようです。
なんて悪運の強い池沼なのでしょう!死んだ方がきっと、ムギちゃんも憂ちゃんも幸せになれるでしょうに。

紬「よかった、唯ちゃん…」

それでもムギちゃんはいい子なので、恐怖のあまり車道にオシッコとウンチを漏らしてしまった唯ちゃんの身を気遣います。

唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク

と、その時でした。

ブヒイイィィィ

横転した車の荷台から、なにやら動物の鳴き声が聞こえました。

唯「あう!?(゚q゚)」

腰を抜かして震えていた唯ちゃんの目が輝きます。

ブヒブヒ

壊れて開いてしまった車の荷台から、一匹の豚さんがひょっこり顔を覗かせました。
いえ、豚の鳴き声はたくさん聞こえます。
そう、この車は、養豚場の豚さんを運ぶための運搬車だったのです。

唯「あーう!ぶたさん!ぶたさんでつ!(^q^)」

へたり込んでいた唯ちゃんが豚さんを見て立ち上がりました。
荷台からは自由になった豚さんが次々と出てきて、唯ちゃんも大興奮です。

紬「あ、待って唯ちゃん!あぶないわ!」

ムギちゃんが止めようとしますが、唯ちゃんは構わず駈け寄ります。

唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドス

唯ちゃんが四つん這いになり、豚さんのまねをしてアスファルトの上を駆け回ります。
これにはムギちゃんも開いた口がふさがりません。

唯「ゆい、ぶたさんじょーず!ぶたさんじょーず!…あう?(゚q゚)」

その時です。唯ちゃんが何かを思い出したようです。
おもむろに豚さんにお尻を向けました。

唯「むふぅ~!ゆい、おまたじょーず!おまたじょーず!(^q^)」くぱあ

お尻を突き出し、太く醜い指でおまんこをひろげます。
そうです、唯ちゃんは一週間前にテレビで見た豚の交尾のシーンを思い出し、欲情してしまったのです!

紬「ちょ、ちょっと唯ちゃん!?」
豚「ぶひぃ~?」ハフハフハフ
唯「お…ほぉ…(*´p`*)」

豚さんは唯ちゃんのおまんこに鼻を押しつけて臭いを嗅いでいましたがやがて…
ペニスをギンギンにそそり立たせ、四つん這いの唯ちゃんに覆い被さりました。

紬「だめええええぇぇぇ!!!」

ムギちゃんが絶叫します。

次の瞬間、豚さんのペニスが唯ちゃんのおまんこに突き刺されました。

唯「あんぎゃあああああああああ!!("q")」

唯ちゃんは処女でした。
破瓜のあまりの痛みに、絶叫してしまいます。

豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン

ですが豚さんは構わず腰を振ります。

豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン
唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」

なんということでしょう!唯ちゃんはすぐに痛みを忘れて感じ始め、自ら腰を振り始めました。

紬「あ、あ…やめて…やめてえぇ!」

呆然とその光景を眺めていたムギちゃんでしたが、我に返って豚さんを唯ちゃんから引きはがそうとします。

紬「やめて!やめて!」

豚さんの臭いやウンチが制服や髪につきますが、ムギちゃんは必死にその行為をやめさせようとします。
ですが17kg近いKORGのTRITONを平気で肩から下げられるムギちゃんの腕力も、大きな豚さんを止めることはできません。
豚さんの腰の動きがいっそう速くなってきました。

豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン
唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」
紬「おねがい、やめてええ!!」

それでも必死に行為を止めようとします。
唯ちゃんが池沼だとか、そんなことは関係ありませんでした。
人間の尊厳が、目の前で踏みにじられているのです。
まあ、池沼を人間と呼ぶかどうかは議論の分かれるところですが…
そして…
豚さんの身体がビクリと痙攣したのが、ムギちゃんにも伝わりました。

紬「だ、だめえええええええ!!!!!!!!」
豚「ぶひいいいいぃぃぃぃ!!!!!」
唯「ぶひいいいぃぃぃぃんん!!!("oo")」

3つの絶叫が響きました。

紬「あ、あ…」

唯ちゃんに覆い被さっていた豚さんが身体を離します。
ペニスが引き抜かれた唯ちゃんのおまんこからは、豚さんの精液と処女膜が破れたために出た血がざり、どろりと垂れてきました。

唯「むひぃ…きもちいいれす…(*´p`*)」

ムギちゃんが見た唯ちゃんの表情は、もう人間のそれではありませんでした。

その後入れ替わり立ち替わり豚さんがやってきては唯ちゃんを犯してゆきましたが、唯ちゃんはそのすべてのペニスと精液を受け入れました。
ムギちゃんは座り込んだまま、その光景を最後まで、感情のない目で見守り続けていました。

どれくらいの時間が過ぎたでしょうか、やがて警察や養豚場の関係者が駆けつけ、豚さんを全て回収してゆきました。
養豚場の関係者は雌豚になった唯ちゃんに気づかず、一緒に回収していってしまいました。
ムギちゃんはもう、それを止めることすらできませんでした。

騒ぎが過ぎ去った後も…ムギちゃんは動くことが出来ずにいました。
ふと昨日、憂ちゃんが学校で、今日11月27日が唯ちゃんの誕生日だと話していたことを思い出しました。
そう、きっとこれは、豚さんが大好きな唯ちゃんのために神様がくれたプレゼントだったのでしょう。

紬「ハッピバースデー♪唯ちゃん…」

ムギちゃんのつぶやきが漏れた路上には、主を失った豚さんのお弁当箱が寂しそうに佇んでいるのでした。


11月27日の朝-
平沢家には、今日も唯ちゃんの元気な声が響いています。

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって、何度言えばわかるの!!」バッチーン

ダイニングキッチンでは唯ちゃんが、妹の憂ちゃんの作った愛情いっぱいのまんまを前にして、ひたすらおまめさんを擦っています。
憂ちゃんはそれを咎めて何度も頬を張ってやめさせようとしますが、本能を押さえることのできない池沼である唯ちゃんは、おまめさんを擦る手を止めようとしません。

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ
憂「お姉ちゃん!いい加減に…!」
唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」

プシャアアアアアアア!!!!!

天井に届く位の盛大な潮を吹いて、唯ちゃんは絶頂に達しました。
目の前にあるまんまは、腐った卵のような悪臭がする唯ちゃんの潮まみれになってしまいました。

憂「この池沼…!」

愛情込めて作ったまんまを台無しにされた憂ちゃんが、怒りのあまり唯ちゃんをボコボコにしようと立ち上がった時です。

ブブブー!!!!!

食堂に爆音が鳴り響き、すぐに悪臭が漂ってきました。
そうです。興奮が冷めると同時に唯ちゃんのだらしのない肛門は弛緩し、ウンチを漏らしてしまったのです。

憂「…」

唯ちゃんのあまりの醜態に、憂ちゃんは殴ることも忘れて呆然としています。
すると、唯ちゃんがすぐに意識をとりもどしました。

唯「んひぃ…んひぃ…あう?(゚q゚)」

唯ちゃんの目が輝きます。

唯「あう!まんまでつ!!(^q^)」ガツガツガツガツ

おまたいじりで体力を消耗した唯ちゃんは、目の前にある自分の潮まみれになったまんまを手づかみで掻き込みます。

唯「んまんまんまんま(^q^)」ガツガツガツガツ

数秒後、我に返った憂ちゃんが正拳突きを唯ちゃんの豚鼻に叩き込むのでした。



唯ちゃんがおまたいじりの楽しさに目覚めたのは一週間前のことでした。
この日唯ちゃんは、恒例の夕食中のブブブーと憂ちゃんによるお仕置きのあと、ほーげーとしながらテレビを見ていました。
もちろん唯ちゃんの脳みそでは幼児番組の内容ですら難しすぎて理解できないのですが、憂ちゃんが食後の洗い物をしている間は他に何もすることがないため、テレビだけが遊び相手でした。
時計の針が午後9時を指した時です。そろそろ怠惰な唯ちゃんのまぶたは限界に近づいていました。
昼間元気にところかまわずうんたんをしたり、弱い者いじめをして幼い子供を泣かせてアイスを奪い取ったりしたので、疲れたのでしょう
フローリングに汚い身体を横たえて眠りに落ちる、まさにその瞬間でした。

テレビ『ぶひ!ぶひ!』

唯ちゃんの目脂だらけの汚いまぶたが一気に開かれました。
テレビから唯ちゃんの大好きな豚さんの泣き声が聞こえます。

唯「あーう!ぶたさんでつ!!」

リビングのテレビからは養豚場の特集番組が流れていました。もちろん唯ちゃんは池沼なので番組の意図することはわからないのですが、大好きな豚さんが画面いっぱいに映っているので大はしゃぎです。

唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^q^)」ドスドス

四つん這いになり、豚さんのまねをしてリビングを駆け回ります。
まねというより、もう豚さんそのものです。いいえ、醜い三段腹がブヨブヨ揺れ、涎を撒き散らす豚さんよりも醜い生き物、それが池沼の中の池沼、平沢唯ちゃんなのです。

唯「ブヒー!ブヒー!…あう?(゚q゚)」

不意に唯ちゃんの動きが止まりました。そして食い入るように画面を見つめます。

唯ちゃんが目にしたのは豚さんの種付け、つまり交尾のシーンでした。
雄の豚さんが雌の豚さんの背後に廻り、なにやら一心不乱に腰を振っています。
唯ちゃんはその行為の意味するところはわかりませんでしたが、ひたすら画面に魅入られていました。
そして…生物としての本能でしょうか…唯ちゃんの手は自然に自身のおまたに伸びていました。
取り替えたばかりのオムツの中へ手をいれ、そっとおまたをまさぐります。

唯「あうっ(*´p`*)」

その太く醜い不器用な指が、迷うことなくおまめさんを探り当てました。
唯ちゃんが性に目覚めた瞬間です。
そしてものすごい勢いでおまめさんを擦り始めます。

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ

いつの間にかオムツは脱げ、その醜い下半身は丸出しになっています。
不潔な唯ちゃんはおまたを洗うという習慣などないため、リビングに腐ったチーズの100倍くさい臭いが立ちこめますが、おまたいじりに熱中する唯ちゃんはそんなことは気にも留めません。
豚さんのペニスで犯される妄想でもしているのでしょうか。
そして…

唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」

プシャアアアアアアア!!!!!

唯ちゃんは盛大に潮を噴いて絶頂に達しました。
豚さんを映すテレビも潮まみれです。

ブブブー!!!

快感のあまり気絶した唯ちゃんの肛門からウンチが排出され、リビングの床を汚します。

その時でした。

憂「お姉ちゃん-?何騒いでるの!?」

洗い物を終えた憂ちゃんがリビングに入って来ました。

憂「な…!?」

憂ちゃんはリビングの入り口で固まってしまいます。
それもそのはずです。
リビングの中心には下半身を丸出しにした唯ちゃんが失神して横たわり、フローリングは唯ちゃんのおまたから出た愛液と潮でビシャビシャになっています。
傍らには大きなウンチも湯気をたてて落ちていました。
失神しているはずの唯ちゃんの指は、まだ名残惜しそうにおまめさんをいじっています。

憂「な…なんてこと…」
あまりに醜いお姉さんの痴態を目にしてしまった憂ちゃんは、お仕置きをすることも忘れてその場にへたり込んでしまいました。

その日から唯ちゃんは、大好きだったうんたん♪のことも忘れてところ構わずおまたいじりに没頭するようになりました。
前述のように食事中はもちろん、お風呂でも、ベッドに入っても…
なかよし学校の連絡帳には、唯ちゃんが授業中におまたいじりを始めてしまうので、家庭できちんと躾をするように書かれていました。
ですが重度の池沼の唯ちゃんに自制を求めるなど、地球の自転を止めるくらに難しいことです。
憂ちゃんが何度きついお仕置きをしても、すぐにそれを忘れておまめさんを擦りはじめてしまうのです。
いつの間にか唯ちゃんのおまめさんは、弄りすぎて赤ちゃんの拳ほども大きく腫れ上がっているのでした。

さて、話を今朝に戻しましょう。
今日、つまり11月27日は唯ちゃんの誕生日です。
池沼の中の池沼である平沢唯ちゃんがこの世に産み落とされた、人類にとって悪夢とも言える日です。

憂「お姉ちゃん、きょうはお姉ちゃんの誕生日だから、寄り道しないで帰ってくるんだよ」

憂ちゃんが、唯ちゃんの汚い鞄に荷物を詰めながら声をかけました。

唯「あう?たんじょーび?('q')」

唯ちゃんが素っ頓狂な声を上げます。

憂「そう、誕生日。お姉ちゃんが生まれた日だよ」
唯「あ~う…?('q')」

そんな難しい話を唯ちゃんが理解できるはずもありません。
無意識にオムツの上からおまめさんをさすり、ポカーンとしています。

憂「今日一日いい子にしていたら、ご褒美にケーキを作ってあげるからね」
唯「あう!けーきれすか!?(゚q゚)」

唯ちゃんの手が止まりした。
臭い口から大量にあふれ出た涎が、床を汚します。

憂「そうだよ。今日はご馳走を作ってあげるから」
唯「ごちそー!ごちそー!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」

唯ちゃんが豚さんのように四つん這いになって、リビングを駆け回ります。
替えのオムツと、豚さんの顔が象られた大きなお弁当箱を汚い鞄に詰め終えた憂ちゃんが立ち上がりました。

唯「ブヒー!ブヒー!」
憂「さあお姉ちゃん、もう学校へ行く時間だよ。いつまでも豚さんをしていると、悪い子になっちゃうよ」
唯「あう!?ゆい、ぶたさんじょーず!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」
憂「そう、お姉ちゃんは悪い子なんだ。じゃあケーキはなしだね」
唯「あう!?ゆい、いいこ!ぶたさんやめる!(>q<)」

憂ちゃんに脅されて、唯ちゃんはしぶしぶ豚さんをやめて立ち上がりました。
効果てきめんです。
そして玄関へ向かう憂ちゃんの後をドスドスと追います。


憂「いい、まっすぐなかよし学校へいくのよ。寄り道をするのは悪い子だからね」

玄関で臭く汚い、豚さんのイラストが描かれた靴をはいた唯ちゃんに鞄を手渡しながら、憂ちゃんが言いました。

唯「あーう!ゆい、いいこ!よりみち、しない!」フンス

「よりみち」という言葉の意味など知っているはずもないのですが、唯ちゃんは自信満々に返事をしました。

憂「そう、いい子ね。じゃあ、いってらっしゃい!」
唯「いってきまつ!(^q^)」

唯ちゃんは今日も元気になかよし学校へ向かいます。
そんな唯ちゃんの後ろ姿を見送りながら、汚くて臭い池沼だけど、今日くらいはおいしいケーキと、大好きなご馳走をたくさん食べさせてあげよう、と思う憂ちゃんでした。

その5分後…
唯ちゃんが三段腹で風を切りながら、なかよし学校への通学路を歩いています。

唯「うんたん!うんたん!(^q^) 」ドスドス

唯ちゃんのあまりの気持ち悪さに、道行く人は皆、眉をひそめています。
そんな視線をものともせずにごきげんに歩く唯ちゃんですが、やがて通学路最大の「難所」にさしかかりました。

唯「あう~…('q')」

唯ちゃんの目の前で、車がビュンビュンと何台も通り過ぎて行きます。
そうです、大通りです。唯ちゃんの行く手を阻む「難所」です。
なかよし学校にたどり着くためには、この多くの車が行き交う大通りを横断しなければいけません。

唯「むふぅ~…ゆい、むこうへいくの!(`q´)」

高らかに宣言し、向こう側に向けて走り出しました。と、その時です。

ププー!!
ビュン!!

目の前を大きなダンプカーがクラクションを鳴らしながら通りすぎます。


唯「んひいいぃぃ!("q")」ドシン

唯ちゃんは慌てて飛び退き、大きく尻餅をついてしまいました。
重度の池沼である唯ちゃんは、道路を横断するときは左右をよく確認するという、幼稚園児でもできる行為を怠ってしまったのです。
いえ、そもそも数十メートル先には歩行者用の信号があり、さらに反対側には歩道橋もあるのですが、そこは池沼の唯ちゃんです。
信号機や歩道橋が何のためにあるのかもわからず、ただただ最短距離を移動するために毎朝奮闘し、その結果頻繁に遅刻をしてしまうのです。

唯「むひぃ…("q")」

早く立ち上がって道路を渡らなければ遅刻をするというのに、唯ちゃんは動こうとしません。
脂肪だらけの大きなお尻を強く打ちつけた唯ちゃんは、そのまま座り込んでしまいました。
車に轢かれそうになったショックとお尻の痛みのため「向こう側へ渡る」という目的を忘れてしまったのです。

唯「ほーげー('q')」

その姿勢のまま唯ちゃんは暫くぼけーと目の前を行き交う車を眺めていました。
と、唯ちゃんの大きく汚い手が自然とおまたへのび、ズボンとオムツごしに擦りはじめました。
そうです、唯ちゃんのおまたいじりはもうすでに無意識の「癖」になっていたのです!

唯「んふ…んふぅ…(*´p`*)」

唯ちゃんの臭い口から、気持ち悪い声が漏れます。
おまたを擦る手の動きも次第に激しくなり、ついにオムツの中に手を入れて、直接おまめさんを擦り始めました。

唯「んひぃ…おまめさん…おまめさん…(*´p`*)」

もうすでに唯ちゃんのおまたはぐちゃぐちゃです。
オムツでも吸収しきれないくらい愛液が溢れかえり、ズボンに染みをつくっています。
唯「むふうううぅぅぅ!!!(`q´)」

もどかしくなった唯ちゃんが、ついに邪魔なズボンとオムツを脱ぎ捨てました。
汚くて臭い下半身があらわになります。
はて、いつもの唯ちゃんは自分でズボンやオムツを脱ぐといったことができなかったはずですが…性欲というものは恐ろしいですね!
下半身がスッポンポンになった唯ちゃんはさらに激しくおまめさんを擦ります。

唯「んひぃいぃ!んひぃいぃ!おまめさん!!!おまめさんーーー!!(^q^)」

いつもなら物の数分で絶頂に達してしまうのですが、家を出る前、朝食のときに既に一回、盛大にイッています。
歩道に愛液による大きな染みを作りながら、唯ちゃんのおまたいじりは果てることなく続くのでした。

数分後…
大通りを一人の女子高生が歩いてきます。
やや癖っ毛の明るいロングヘアにグラマラスな肉体。
皆と同じ制服を着ていても漂う気品は隠せない。
そう、桜ヶ丘高校に通う放課後ティータイムのキーボード奏者・琴吹紬ちゃん、通称ムギちゃんです。

紬「ふう…寒くなったわねえ」

清楚な外観に不似合いな大きいキーボードケースを肩から下げ、ムギちゃんが手を擦り合わせます。
その時です。
車道を挟んだ反対側から、大きく醜いあえぎ声が聞こえました。

唯『んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)』

ムギちゃんが何事かと目をやりました。
醜く太った一目でそれとわかる池沼が下半身を丸出しにしておまたを擦っています。

紬「え…唯ちゃん…!?」

ムギちゃんは後輩の梓ちゃんの親友である憂ちゃんと何度も遊んだことがあり、その縁で唯ちゃんとも顔見知りでした。
一目見たら忘れられない醜悪な池沼…道路の向こうでおまたいじりに没頭しているのは、紛れもなく憂ちゃんのお姉さんの唯ちゃんでした。

紬「や…うそ…」

ムギちゃんが口を押さえて呆然とします。
箱入り娘として育てられ貞操観念の強いムギちゃんでしたが、さすがに唯ちゃんが何をしているかくらいはわかりました。
あわてて歩道橋を渡って反対側の唯ちゃんのもとに行きます。

紬「唯ちゃん!」
唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ

声をかけますが、唯ちゃんがおまたいじりに没頭していて気がつきません。

紬「やめなさい、唯ちゃん!」

おだやかなムギちゃんが声を荒げます。
貞操観念の強いムギちゃんは、こんな痴態を晒している唯ちゃんを見て見ぬ振りはできませんでした。
デブで汚くて臭くて気持ちの悪い唯ちゃんのことはあまり好きではありませんでしたが、妹の憂ちゃんはとてもいい子なので恥をかかせたくはなかった、ということもあります。
憂ちゃんがすでに躾を半ば諦めているとも知らず…

唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチ

周囲も気にせず、相変わらずおまたいじりにふけっている唯ちゃんに、とうとうムギちゃんの堪忍袋の緒が切れました。

紬「いいかげんにして!」バッチーン!
唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」

思いっきり頬を張ります。
ムギちゃんは清楚な外見に似合わず、力持ちなのです。
憂ちゃんのビンタくらいではおまたいじりをやめなかった唯ちゃんも、これにはたまらず吹っ飛んでしまいました。
勢い余ってごろごろと歩道をころがります。

唯「あーう!むぎた、ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!!(`q´)」
紬「唯ちゃん、お願いだからやめて!」
唯「むぎたわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」

唯ちゃんはムギちゃんに毒づきながら、ふたたびその手をおまたにあてがいます。

紬「やめなさいって言ってるでしょ!」

ムギちゃんが手を振り上げ、ビンタの真似をします。

唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」

性欲の強い唯ちゃんでしたが、さすがに先程のビンタは堪えたようです。
おまたから手を離し、逃げ出すために走り出しました。

唯「んひいいいぃぃぃ!!("q")」
紬「あ、待って唯ちゃん!車道に出ちゃだめ!」

唯ちゃんはパニックになり、車の行き交う車道に飛び出てしまいました。

プップー!!キキイーーーー!!

大きな大きな車が右側からやってきました。

車道に飛び出た唯ちゃんを見つけ、運転手さんはあわててハンドルを切りました。

ドスーン

そのままその車は横転し、砂埃がモクモクと立ちこめます。

紬「唯ちゃん!?唯ちゃん!?」

ムギちゃんが必死に呼びかけ、唯ちゃんの安否を確認しようとします。
唯ちゃんの鞄の中身のなかよし学校の連絡帳や替えのオムツ、唯ちゃんのおやつのクレヨンや豚さんの顔を象ったお弁当箱があたりに散乱しています。

唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク

下半身丸出しの唯ちゃんは間一髪、車には轢かれずにすんだようです。
なんて悪運の強い池沼なのでしょう!死んだ方がきっと、ムギちゃんも憂ちゃんも幸せになれるでしょうに。

紬「よかった、唯ちゃん…」

それでもムギちゃんはいい子なので、恐怖のあまり車道にオシッコとウンチを漏らしてしまった唯ちゃんの身を気遣います。

唯「ん…ひぃ…あう…あう…("q")」ガクガク

と、その時でした。

ブヒイイィィィ

横転した車の荷台から、なにやら動物の鳴き声が聞こえました。

唯「あう!?(゚q゚)」

腰を抜かして震えていた唯ちゃんの目が輝きます。

ブヒブヒ

壊れて開いてしまった車の荷台から、一匹の豚さんがひょっこり顔を覗かせました。
いえ、豚の鳴き声はたくさん聞こえます。
そう、この車は、養豚場の豚さんを運ぶための運搬車だったのです。

唯「あーう!ぶたさん!ぶたさんでつ!(^q^)」

へたり込んでいた唯ちゃんが豚さんを見て立ち上がりました。
荷台からは自由になった豚さんが次々と出てきて、唯ちゃんも大興奮です。

紬「あ、待って唯ちゃん!あぶないわ!」

ムギちゃんが止めようとしますが、唯ちゃんは構わず駈け寄ります。

唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドス

唯ちゃんが四つん這いになり、豚さんのまねをしてアスファルトの上を駆け回ります。
これにはムギちゃんも開いた口がふさがりません。

唯「ゆい、ぶたさんじょーず!ぶたさんじょーず!…あう?(゚q゚)」

その時です。唯ちゃんが何かを思い出したようです。
おもむろに豚さんにお尻を向けました。

唯「むふぅ~!ゆい、おまたじょーず!おまたじょーず!(^q^)」くぱあ

お尻を突き出し、太く醜い指でおまんこをひろげます。
そうです、唯ちゃんは一週間前にテレビで見た豚の交尾のシーンを思い出し、欲情してしまったのです!

紬「ちょ、ちょっと唯ちゃん!?」
豚「ぶひぃ~?」ハフハフハフ
唯「お…ほぉ…(*´p`*)」

豚さんは唯ちゃんのおまんこに鼻を押しつけて臭いを嗅いでいましたがやがて…
ペニスをギンギンにそそり立たせ、四つん這いの唯ちゃんに覆い被さりました。

紬「だめええええぇぇぇ!!!」

ムギちゃんが絶叫します。

次の瞬間、豚さんのペニスが唯ちゃんのおまんこに突き刺されました。

唯「あんぎゃあああああああああ!!("q")」

唯ちゃんは処女でした。
破瓜のあまりの痛みに、絶叫してしまいます。

豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン

ですが豚さんは構わず腰を振ります。

豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン
唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」

なんということでしょう!唯ちゃんはすぐに痛みを忘れて感じ始め、自ら腰を振り始めました。

紬「あ、あ…やめて…やめてえぇ!」

呆然とその光景を眺めていたムギちゃんでしたが、我に返って豚さんを唯ちゃんから引きはがそうとします。

紬「やめて!やめて!」

豚さんの臭いやウンチが制服や髪につきますが、ムギちゃんは必死にその行為をやめさせようとします。
ですが17kg近いKORGのTRITONを平気で肩から下げられるムギちゃんの腕力も、大きな豚さんを止めることはできません。
豚さんの腰の動きがいっそう速くなってきました。

豚「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ」パンパンパンパン
唯「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」
紬「おねがい、やめてええ!!」

それでも必死に行為を止めようとします。
唯ちゃんが池沼だとか、そんなことは関係ありませんでした。
人間の尊厳が、目の前で踏みにじられているのです。
まあ、池沼を人間と呼ぶかどうかは議論の分かれるところですが…
そして…
豚さんの身体がビクリと痙攣したのが、ムギちゃんにも伝わりました。

紬「だ、だめえええええええ!!!!!!!!」
豚「ぶひいいいいぃぃぃぃ!!!!!」
唯「ぶひいいいぃぃぃぃんん!!!("oo")」

3つの絶叫が響きました。

紬「あ、あ…」

唯ちゃんに覆い被さっていた豚さんが身体を離します。
ペニスが引き抜かれた唯ちゃんのおまんこからは、豚さんの精液と処女膜が破れたために出た血がざり、どろりと垂れてきました。

唯「むひぃ…きもちいいれす…(*´p`*)」

ムギちゃんが見た唯ちゃんの表情は、もう人間のそれではありませんでした。

その後入れ替わり立ち替わり豚さんがやってきては唯ちゃんを犯してゆきましたが、唯ちゃんはそのすべてのペニスと精液を受け入れました。
ムギちゃんは座り込んだまま、その光景を最後まで、感情のない目で見守り続けていました。

どれくらいの時間が過ぎたでしょうか、やがて警察や養豚場の関係者が駆けつけ、豚さんを全て回収してゆきました。
養豚場の関係者は雌豚になった唯ちゃんに気づかず、一緒に回収していってしまいました。
ムギちゃんはもう、それを止めることすらできませんでした。

騒ぎが過ぎ去った後も…ムギちゃんは動くことが出来ずにいました。
ふと昨日、憂ちゃんが学校で、今日11月27日が唯ちゃんの誕生日だと話していたことを思い出しました。
そう、きっとこれは、豚さんが大好きな唯ちゃんのために神様がくれたプレゼントだったのでしょう。

紬「ハッピバースデー♪唯ちゃん…」

ムギちゃんのつぶやきが漏れた路上には、主を失った豚さんのお弁当箱が寂しそうに佇んでいるのでした。


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最終更新:2016年12月23日 14:43
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