池沼唯の飲酒
キーンコーンカーンコーン
今日もなかよし学校の授業が終わり下校の時間となりました。
「せんせーさようなら!みなさんさようなら!」
唯「きゃきゃきゃっ、ばーいばーい(^q^)ノ」
やや間の抜けた声ではあるものの規律のとれたお別れの挨拶に不快なノイズが混ざります。
お別れの挨拶はなかよし学校でも入学初日に教えられることで、他の子はすぐ出来るようになったのですが、
重度の池沼に加えて学習するという概念を持たない怠惰な唯ちゃんは何時まで経ってもお別れの挨拶が出来るようにならず、
お別れの挨拶でも一人浮いているのです。
唯「あうあう、ゆいあいさつじょーずれす!キャッキャッ(^Q^)」ドスドスドス
しかし、当の本人は周りと違う挨拶をする自分をむしろ他の皆よりも上手に挨拶が出来る特別な存在であると勘違いして調子に乗っています。
(ウゼェ)
ドヤ顔で教室から去っていく唯ちゃんを見ながら今日もすみれ組の皆の心は一つになるのでした。
唯「あーう、ゆーいはおりこーさぁーん♪あいさつじょーずじょーずぅぅう♪(^q^)」
「みせいねん」と書かれた間抜けなTシャツに身を包み池沼汁を撒き散らしながら、まともな音程が存在しない奇妙な歌を歌い唯ちゃんは何時もの帰り道を歩きます。
太っている唯ちゃんにとって辛い季節である夏も過ぎ、最近はめっきり涼しくなったこともあり唯ちゃんはご機嫌です。
唯「キャッキャッ!ゆーいじょーず!あうああーあーあー♪う゛う゛う゛う゛(^Q^)」
街のメインストリートに着く頃には、テンションが上がり最早歌の内容にすら思考が及ばなくなったようで唯ちゃんは醜い巨体を激しく揺らし奇声を上げます。
その喧しい騒音から唯ちゃんがやって来たことに気づいた街の人たちに緊張が走ります、
曰く子供がおもちゃやおかしを奪われた、曰く商品を万引きされた、曰く服をゲロまみれにされた、曰くうんこを投げつけられた、
彼女の悪評は留まるところを知りません、気を抜けば自分にそのような被害が及ぶ可能性があることを街の人たちは知っているのです。
唯「う゛ーう゛ー♪あ゛ーあ゛ー♪うんだあああああああ♪う゛んたぁう♪\(^q^\))三((/^p^)/」
唯ちゃんが歌い激しく動くたびにブルンブルンと脂肪が波打ち大量の池沼汁が飛び散り周囲が汚染されていきます、その酷い有様を見た街の人たちは絡まれては大変とばかりに唯ちゃんに道を開け無言でこの人間災害が過ぎ去るのを待っています。
こうして通行人の多いメインストリートが唯ちゃんの通る場所だけまるでモーゼの奇跡のようにポッカリと人波が割れていくのでした。
唯ちゃんが騒音を撒き散らしていたのと同じ頃、おなじみの仲良しコンビ男A、Bは街外れの道を歩いていました。
男A「ったく!あのおっさんなんやねん!」
ご機嫌な唯ちゃんと対照的に男Aの気分は最悪でした。
男B「仕方ねぇよ、ありゃ素人じゃねーわ」
まぁまぁと憤る男Aを宥める男B
二人に一体何があったのでしょう?
実は先程まで二人は休日を利用し海にナンパに繰り出していたのです、
この辺りの海は観光地として綺麗に整備されていて一年を通してそれなりに観光客がいるのですが、
観光のピークである夏から外れたばかりで人が少なかったため中々女性を引っ掛けることが出来ず、
焦れた二人が目に付いた女性に少し強引に迫ったところ、釣具を持った中年の男性からそれを咎められました。
ヤバイことに手を染めることはあっても二人も一般常識を弁えた社会人です、普段なら自らの非を認め大人しく引き下がったでしょうが、海に来て妙なテンションになっていたこと、さらに普段池沼相手に鍛えたケンカ殺法を実戦で試してみたいという黒い欲望が何処かにあったのでしょう、
中年男性の不意をつくと、二人は威勢よく中年男性に飛び掛りました。
しかし、その中年男性はまったくたじろかず一瞬で二人の攻撃を裁き男A、Bを逆にねじ伏せてしまいました。
さらに、「おい、若いの・・・女にちょっかい出すなとは言わないけどな・・・最低限の節度は守るもんだぞ」
と公衆の面前で恥をかかされた挙句に説教までくらった二人はスゴスゴと退散してきたのでした。
男A「ムカつくわー、めっちゃムカつくわー」
男B「まぁまぁこれでも飲んで落ち着けって」
海から街に帰る途中にコンビニでアルコール類を購入し道中飲みながら歩いてきた二人でしたが、まだまだこんなものでは憤りは収まりません。
男Bの勧めるままに安ウィスキーのポケット瓶を一気に煽ると強いアルコールが男Aの喉を焼きました。
男A「プハァッ!かぁーっ!しかしこのまま帰るのも何やなぁ・・・いつものやってから帰るか?」
男B「おお!そりゃええわw」
相当イラついているのか何やら小者臭溢れることを言い出す男A、B。
ちなみに男Aの言う「いつもの」とは当然唯ちゃんを凹ってストレスを解消するという意味です。
しかし「いつもの」で意味が通じるとは男A、Bにとって最早唯ちゃんを殴るのは日常茶飯事になっているようですね。
こうして何時もの如く、ごく普通に二人は唯ちゃんを凹ることに決めさっそく行動に移しました。
一方その頃、当の唯ちゃんはメインストリートを通り抜け人通りの少ない昼下がりの住宅街に入ってもまだ相も変わらずに不快な騒音を放っています。
唯「あ゛ーあ゛ーあ゛ーあああ・・・むふぅーむふぅー(;^q^)」
しかし、調子に乗って歌い続けていたためヌケニン並に低い唯ちゃんの体力は尽きてしまったようで唯ちゃんは動きを止め肩で息をしています。
唯「むひぃー、むひぃー・・・うーうー、のどかわいたのれす・・・('q')」
歌いすぎて咽が嗄れたのか唯ちゃんは喉の渇きを訴えます、しかし憂のいる家ならばともかく外では当然誰も応じてはくれません。
何か無いかと辺りをキョロキョロと見回す唯ちゃんの目に民家の塀に立てかけられた数本の猫避け用ペットボトルが映りました。
唯「あうっ?・・・・・・おみずでつ!(゚Q゚) 」
普段は周りのことなどまったく気にも留めない唯ちゃんでしたがこんな時だけは目ざといのです、欲望に忠実な唯ちゃんらしいですね。一気に堀に駆け寄ると何の遠慮もなくペットボトルを持ち上げ躊躇せず口を付けます。
唯「ひひひっ・・・・・・おみじゅう~~~(^q^)/ 」
そのまま一気にペットボトルを傾け水を飲もうとしますが、ペットボトルの口はキャップで堅く閉められておりいくら傾けても水は一向に出てきません。
唯「?うー、おみずごっくんできないれす・・・・・・(゚q゚)」
いくら水を飲もうとしてもまったく水の出てこないペットボトルを不思議そうに首をかしげて見つめる唯ちゃん。
唯ちゃんは細かい作業が苦手でペットボトルのキャップを摘んで開けるという簡単な作業も出来ないので、家では何時も憂に開けてもらったペットボトルを手渡されていました。
そのためペットボトルのキャップを開けて飲むということを知らず、キャップの付いたままのペットボトルから水を飲もうとしていたのです。
何度か同じ動作を繰り返した唯ちゃんでしたが、目の前に水があるのに何時まで経っても飲めないので苛立ってきました。
唯「う゛ーう゛ー!ゆいおみずのむのー!(`q´#) 」
キャップの付いたペットボトルの口に歯を立てて噛り付きながら強引に水を飲もうとします。
唯「フンス!(`Д´#)」
力を込めてペットボトルを一気に傾けるとボキッという鈍い音と共に唯ちゃんの歯が飛び散りました。
唯「おぎょっ!?ぐぎいいいいいいいいいああああああああああああ!!!(×m×) 」
唯ちゃんは歯磨きが上手く出来ないので虫歯も多く、また日常的に嘔吐を繰り返すため吐瀉物に含まれる胃酸で歯がボロボロになり脆くなっていたのです。
唯ちゃんを探して男A、Bはよく唯ちゃんとエンカウントする住宅街へと向かい周辺を探索しました、すると程なく二人は口から涎と血を垂らしながら猫避けのペットボトルを片っ端から堀にぶつけて騒いでいる醜い豚を発見したのでした。
唯「あ゛ー!ゆいゆるたない!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´#)」ポイ!ポイ!ポイ!
許さないも何も完全に自業自得なのですがそんなことを唯ちゃんにとってはまったく関係ありません。
唯ちゃんは自分のことを誰よりもおりこうさんだと思っています。
そんなおりこうさんな自分が失敗するのは全て他の人が意地悪をするせい、使っている物が言うことを聞かないせいであり、自分は何一つ悪くないそれが唯ちゃんの思考回路です。
何とも自己中心的な思考に思えますが、唯ちゃんに限らず人間は皆幼い頃は他者の思考を上手く認識することが出来ません、
そのため人の気持ちが解らず、自分のみを基準に行動するため自己中心的な思考を持ちます、
つまり、自分のことしか考えていないのではなく、自分のことしか考えられないのです。
それが幼稚園から小学校に入った辺りから徐々に他者の思考を認識し、理解出来るようになり、社会性を身に付けていくのです。
しかし、唯ちゃんの場合、この成長プロセスが全くないどころか逆に年々退化してしまっているため、
他人の気持ちが解るようになるどころか、年を重ねるごとにますます我侭になっていっているのです。
このように唯ちゃんの自己中心性、我侭な性格はその重度の池沼によって必然的に引き起こされているものだと言えるでしょう。
そう考えると哀れみも感じれますが、その唯ちゃんの性格のせいで実際に迷惑を被る人たちはたまったものではありません。
唯「ゆいいじめるわるいこ!しーね!しぃーーーーねぇっ!(`q´メ)」ドスーン!ドスーン!
手足をバタつかせて暴れる豚を見ながら流石に男A、Bも苦笑します。
正直どうやって唯ちゃんに因縁を吹っ掛けようかと考えていた二人でしたが、そんなものはまったく必要ありませんでした。
唯ちゃんは常に周りに迷惑をかけながら生きているので因縁なんてものは湯水の如く湧き出てくるのです。
まったく傍迷惑な池沼ですね。
男A「何があったかよく解らんけど、ほんま大人しくできん奴やなこの池沼ちゃんはw」
男B「まぁそんな殊勝な奴やったら俺らと関わることもなかったんやけどなw」
侮蔑と若干の哀れみを含んだ視線を唯ちゃんに向けながら二人は唯ちゃんに近づいていきます。
唯「うーうーっ!ゆい、おくちいちゃいいちゃいだた!ぜったいゆるたない!(`q´#) 」
男A「おーい池沼ちゃ~ん、そんなことしたらあかんで」
唯「むふぅー、むふぅー(`q´)・・・あうっ?だれでつか?(゚ q゚)」
男A、Bからこれまで何度暴行を受けたか解らない唯ちゃんでしたが未だに二人の顔を覚えておりません。
鶏よりも記憶力が悪い上に唯ちゃんは人の顔を見分ける能力も極端に低く、
そのため自分の気に入った人や毎日会うような人以外は何時まで経っても顔を覚えることが出来ないのです。
男A「やっぱ覚えとらんか・・・まぁええわ、そんなに暴れてどないしたんや池沼ちゃん?」
唯「う゛ー、ゆいおみじゅのむのじゃまされた!これわるいこわるいこれす!(`Q´)
ゆいのどかわいたのー!おみずごっくんする!あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`oo´#)」フゴッフゴッ
周囲に散らばった歯型の付いたペットボトルを指差し鼻息を荒げながら唯ちゃんは興奮気味に捲くし立てます。
男A「つまりあの猫避けペットボトルの水を飲もうとしとったんか・・・」
男B「ペットボトルの水も満足に飲めんとはホンマもんのアホやわこいつ」
唯ちゃんのあまりの低脳さに少し戸惑った二人でしたが、この騒ぎで人が集まってきて大勢に自分達と唯ちゃんが一緒にいるところを見られても面倒なので、唯ちゃんの散らかしたペットボトルの片付けを男Bに頼むと、早くこの場から離れようと男Aは唯ちゃんに優しく語り掛けます。
アルコールが入っているにも拘らず、この辺りの判断力は流石池沼処理のエキスパートです。
唯ちゃんを殴ってストレスを解消しようという男A、Bも褒められたものではありませんが、唯ちゃんの被害に苦しむ人たちからすれば救いの神のようなものでしょう。
男A「池沼ちゃ~ん、こんな猫避け用の水飲んでも美味くないで?ジュース飲ましたるからこっちついて来いや」
唯「あーう、じゅーすくれるでつか?(゚Q゚)」
普通なら知らない人から突然ジュースを貰えるはずなどないのですが、唯ちゃんは誰よりもおりこうさんな自分がご褒美を貰えるのは当たり前、世の中が自分の思い通りに動くのが当然と思っており、何故知らない人が自分にジュースをくれるのか?などという考えは微塵も湧きません。
唯「あうっ!ゆいついてくれす!(^q^)/」
男A「よっしゃ!そんじゃ行こか池沼ちゃん」
唯「んひっ!ぶひひひひひ、ゆいにじゅーすくれる、いいこいいこれつ、キャキャキャ(^Q^)/」
そう言うと唯ちゃんは背伸びをしながら短い手を精一杯伸ばして男Aの後頭部をバシバシと軽く叩きました。
(唯ちゃん的にはいい子いい子とナデナデしているつもりなのですが上手く加減が出来ず叩いてしまっているのです)
男A「・・・・・・・・・・・・」ビキビキ
この場で唯ちゃんを撲殺したい衝動に駆られた男Aでしたが住宅街で騒ぎを起こしては拙いとグッと堪えるのでした。
唯ちゃんを連れ出すことに成功した男A、Bは道中ジュースを欲しがる唯ちゃんを適当にあしらいながら、以前唯ちゃんを凹った廃工場へと向かいました。
唯「あーう!じゅーうーすぅー♪じゅーうーすぅー♪\(^Q^)/」
男A「ったく、また立ち止まったかと思えば・・・変な歌歌ってないでちゃっちゃと歩けや」
男B「ほんと見てるだけで不快やな・・・こいつ」
何度も何かを思い出したかのように突然立ち止まり訳の解らない歌を歌いだす唯ちゃん、
唯ちゃんとしてはジュースが飲める喜びを歌にして表現しているのですが、体重三桁に達する脂肪の塊がトドのように体を揺すりながら騒音を放つその様は周りの人からすればただただ不快なだけです。
ただ移動するだけでこのウザさとは憂が毎日どれだけ苦労しているのかが忍ばれるというものです。
亀さんよりもノロい唯ちゃんのせいで普通なら徒歩で十分程度しかかからないであろう距離を数十分かけて三人は廃工場に辿り着きました。
男A「よし!この辺りでええやろ。」
工場内の中ほどまで進み、周囲に人の気配がないことを確認すると男Aは声を上げました。
唯「あうあう、はやくじゅーすくだちゃい!(^q^)/」
もう待ちきれないという感じで目を輝かせた唯ちゃんはジュースの催促をします。
男A「ああ、俺たちのして欲しいことやってくれたら、ジュースなんか幾らでも飲ませたるわ」
唯「してほしーこと・・・(゚q゚)あーう!ゆいわかたでつ!(^q^)/」
男A「よっしゃ、交渉成立やな・・・それじゃあ」
すると唯ちゃんは何か言おうとする男Aを無視して豚さんのイラストが描かれた鞄から薄汚れたカスタネットを取り出し大得意のうんたん♪を始めました。
唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
男A「あっ?」
唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
男Aが自分にしてほしーことと聞いて唯ちゃんの頭に真っ先に浮かんだのがうんたん♪だったのです。
もともと唯ちゃんに出来ることなど「うんたん♪」「自己紹介」「豚の真似」くらいしかないので選択肢自体少ないのですが・・・
上記3つの内、豚の真似は毎日豚の世話をする養豚場の職員が本物の豚と間違えるほどハイレベルなものです、
しかし、そんな使い道の無い無駄に凄い芸よりも唯ちゃんは遥かに低レベルで滑稽なうんたん♪を選びました。
それほどまでに唯ちゃんは自分のうんたん♪に自信を持っています、
何故なら唯ちゃんがうんたん♪を披露すると憂もなかよし学校の先生も上手だと褒めてくれるからです。
まぁ、実際には褒められといっても重度の池沼用授業カリキュラムすら何一つ満足にこなせない唯ちゃんを哀れんだ先生が、辛うじてそれらしきことをしていたうんたん♪を一度だけお世辞程度に褒めただけであり、憂にしてみても、怠惰な姉が学校で初めて覚えてきたことを軽く流してやる気を失わせる訳にはいかないと最初の数回褒めただけで、今ではそれ以外のことを何一つ覚えずうんたん♪ばかりしている唯ちゃんを褒めることなどないのですが、そんな都合の悪いことはことは唯ちゃんの頭に入りません。
褒められることが大好きなのに、その低脳さと怠惰故に褒められたことが殆ど無い唯ちゃんは数少ない褒められた経験を強烈に記憶しているのです。
それに加えて2以上の数字の概念を理解出来ない唯ちゃんにとって二人の人から褒められるということは全人類から賞賛されたに等しい偉業なのです。
その為男A、Bも自分のうんたん♪を見れば大喜びしてジュースをくれるに違いないと何の疑いも無く思っているのです。
唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
男A「あー、おーい池沼ちゃん、その変な踊りも面白いけどな・・・やって欲しいことはそれやないねん。」
唯「うんたん♪うっ・・・あうっ?('q')」
男Aの要求がうんたん♪ではないと聞き、唯ちゃんは混乱しました。
自分のうんたん♪以上に素晴らしいものなど無いと信じている唯ちゃんにとってこれは想定外の事態です。
唯「あっ・・・うっ・・・(゚ q゚)」
一体何をしたらいいのか解らずフリーズしている唯ちゃんに男Aは笑顔で語りかけます。
男A「なーに、難しいことやない、俺らのストレス解消に付き合ってくれればそれでええ。」
唯「すとおすかいしょー・・・?(゚q゚)」
男B「池沼ちゃんには難しかったかな?つまり俺らに殴られればええんやw」
唯「あーう・・・・・・('q')」
二人の人間から矢継ぎ早に話しかけられたためIQ25の超重度池沼の唯ちゃんは頭の回転が付いていかず話の内容が理解出来ず黙り込んでしまいます。
男A「解らんか?まぁ、実際にやれば解るわwそんじゃ早速いくで池沼ちゃん!」ボカッ!
唯「ぎゃん!(>q<)」
男Aの拳が唯ちゃんの顔面にクリーンヒットし唯ちゃんは軽く悲鳴を上げました。
殴られた拍子に唯ちゃんの手からカスタネットが地面に落ちカランカランと乾いた音を立てます。
唯「あう・・・?あー・・・?(゚Q゚#)」
理由も解らず突然殴られた唯ちゃんは混乱の極みに達し痛がることさえ忘れて呆然としています。
しかし、そんな唯ちゃんのことはお構いなしに男A、Bは唯ちゃんへの攻撃を始めました。
男A「しゃあっ!どんどんいくで!」ガシッ!
そう言うと男Aはフケと皮脂でテカテカに固まった唯ちゃんの後ろ髪を掴み、そのまま一気に髪を掴んだ腕を垂直に引き降ろし同時に唯ちゃんの膝の裏に足払いをかけます!
そしてアイコンタクトで男Aの攻撃を察知した男Bも男Aがしかけるのと同時に唯ちゃんの鳩尾目掛けて前蹴りをくらわせました。
唯「ぐぼおっ!("q")」ドガンッ!
前から蹴られ同時に後ろから引き倒された唯ちゃんは成す術なく後ろ向きに倒れ後頭部をコンクリートの地面に強かに打ちつけました。
唯「びいいいいいいいいいいいいいいい!てんてんいちゃいいいいいいいいいいい!(∩TQT)」ゴロゴロ
泣き叫び頭を抱えて転げ回る唯ちゃん。
如何に石頭の唯ちゃんとはいえコンクリートに頭を叩き付けられてはたまりません。
唯「いちゃいいちゃい!ゆいのてんてんいちゃいよおおおおおおお!(∩>q<)」
男B「うっさいなぁ・・・池沼ちゃーん、まだ始まったばっかやで・・・っと!」ドスッ!
そう言うと男Bは地面に体を横たえている唯ちゃんの比較的脂肪の薄い肋骨付近の脇腹を狙いトゥーキックで蹴りつけます!
唯「げふっ!(~Q~)」
男A「よしよし、ほーれ池沼ちゃん、顔上向けや」
新たな痛みに唯ちゃんが転がるのを止め、轢き殺されたウシガエルのように仰向けになったのを見た男Aは、
唯ちゃんの顔の上に足を伸ばすとそのまま踏みつけ足の裏で唯ちゃんの頭とコンクリートをサンドイッチにしました。
ゴガンッ!ゴガンッ!と踏みつける度に凄まじい音が鳴り唯ちゃんの顔がどんどん血に染まっていきます。
唯「ぎょお!ぐげっ!がっ・・・!("q")」
踏みつけられる度に唯ちゃんの頭骨がギシギシと軋み、口腔内では折れた歯同士がぶつかり合いカリカリと音をたてて口の中で暴れています。
元から大きかった唯ちゃんの顔は内出血でさらに倍くらいに腫れ上がりまるで真っ赤な焼きりんごのようです。
常人ならば死んでもおかしくないレベルの攻撃・・・しかし、男Aは何の躊躇も無くそれを繰り返します。
同様に男Bも唯ちゃんの肋骨を全て折る勢いで脇腹を蹴り続けています。
やはりアルコールの入っている分二人の理性の働きも少し鈍っているようで、
普段なら目の前を横切るアリの行列を踏まないように歩くのと同程度には気にする唯ちゃんの命の危険などまるで考えていません。
唯「おごぉ・・・ぐぇ・・・おっ、オゲエエエエエエ、ゲロゲロゲロ(×Q×)」ビチャビチャ ブブブーッ!
絶え間なく襲いかかる激しい痛みに耐えかね唯ちゃんは嘔吐とお漏らしを同時にしていまいました。
しかし、これが功を奏し男A、Bの攻撃の手が一瞬止まります。
男A「うおっ!きたねっ!ゲロ吐きよった」
男B「ゲロだけやない、ババも漏らしとるぞ!くさっ!」
唯「ぜーぜー、むひぃ、むひぃ・・・・・・("q")うううう、あーっ、めがまわりゅれつ・・・(@q@)」
何十回もコンクリートに叩きつけられ脳がシェイクされたため、流石に唯ちゃんの小さな脳も脳震盪を起こしたようで唯ちゃんは目を回しています。
唯「うーあー、うーっうーっ・・・(ーqー)」
しかし、今回ばかりは池沼故の脳の小ささと単純過ぎる構造が幸いしたようで、常人なら間違いなく昏倒を免れぬであろう状況から唯ちゃんの小さな脳は早くも回復しつつありました。
唯「あーうっ・・・っ!!!ひぐぅ!ぽんぽんいちゃいいいいいい、てんてんがんがすううううう!!!(>q<)」
脳の機能が戻り始めると同時に麻痺していた痛覚も働き出したようで、唯ちゃんは頭部と腹部の痛みを訴えます。
唯「ふぐっ・・・いちゃいよぅ・・・(TqT)うーうー・・・あうっ?!Σ(゚q゚)」
痛みに気をとられた唯ちゃんでしたが少し痛みも納まってきたのか周りを見回す余裕が出てきました。
そして、視界にさっき自分を攻撃してきた二人の男がいることに気づいたのです。
唯「フンゴオオオオオオオオ!(`∞´メ)あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´メ)」
ようやく意識がはっきりしてきた唯ちゃんは吐瀉物と血にまみれた体を起こすと、男A、Bに向けて威嚇の唸り声を上げました。
男A「おーおー、何か池沼ちゃん怒っとるで」
男B「しっかし品の無い唸り声やなぁ、人間とは思えんわ」
唯「ぶふううううううう、むふぅー、むふぅー(`Q´)うそついてゆいいじめた!わるいこ!あやまてもゆるたない!(`q´#)」
ジュースが貰えると信じて付いて行ったらいきなりフル凹にされたのだ!理不尽な出来事に唯ちゃんの怒りは頂点を極めました。
男A「人聞き悪いなぁ池沼ちゃん、やることやったらちゃんと約束は守ったるわw」
ニヤニヤ笑いながら言葉を返す男A、しかし怒りに燃える唯ちゃんにはそんな言葉は届きません。
唯「ブヒィ!(`oo´#)くりゃええええええええええええええええ!(`Q´#)」
怒りの矛先を近くにいた男Bに定めると唯ちゃんは唯一の必殺技体当たりを仕掛けます!
唯「だりゃああああああああああああああああああああああああ!(`Д´#)」ドスドスドス!
裂帛の気合と共に体当たりを繰り出す唯ちゃん!しかし、男Bはその場から一歩も動かず鈍重な体当たりに合わせてカウンターの右ストレートを一閃しました。
唯「ほげえっ!("Oo")」バギャ!
どれだけ気を入れようが所詮池沼、唯ちゃん渾身のそれは実際には蠅の止まりそうな体当たりに過ぎませんでした。
唯「あぐうぅぅ・・・ぐべぇ・・・(×pq×)」
目をつむりながら体当たりしようとしたため、カウンターに対してまったく減速せずに突っ込んだこと、さらに唯ちゃん自身の自重の大きさも加わり唯ちゃんの顔面のど真ん中に突き刺さったカウンターは凶悪な威力を発揮しました。
大きくてまんまるだった唯ちゃんのお鼻は明後日の方向に折れ曲がりボタボタと勢いよく鼻血を噴出しています。
唯「びぇええええええええええええええええ、ゆいおはないちゃいよおおおおおおお!(TQT)」
男A「おおーっ!自分ええもん持っとるやないか!」
男Bの見事なカウンターに男Aは驚嘆の声を上げます。
男B「それほどでもないですわw池沼ちゃんの動きがトロくてタイミング取るのが楽やさかいに。」
笑いながらそれに答える男B。
その傍らで鼻を抑ながら膝を突いてうずくまっていた唯ちゃんは巨体をプルプル震わしながら叫び声を上げました。
唯「あがあああああああああああああああ!!!ゆいおりこーさん!ゆいいじめるのわるいこ!ぢごくおちるれつ!(TQTメ)」
あれだけ気合を入れた体当たりがまるで功を奏さず、まったく自分の思い通りにならない展開に大きなストレスを感じた唯ちゃんは頭を掻き毟りながら駄々をこねるように泣き叫びます。
唯「ばーか!はやくしーね!しぃいいいいいいいいねぇええええええ!!!(TqTメ)」
まるで強く念じればそれが現実になるとでも思っているかのように、唯ちゃんはありったけの恨みを込めながら男A、Bを罵り続けます。
唯「しーね!しーね!しーn」ボゴォッ!
そんな唯ちゃんの思いも虚しく男Bは無慈悲に唯ちゃんの折れた鼻めがけて追撃のサッカーボールキックを加えました。
男B「あっ?なんつった?誰に向かって死ねとかゆうてんのやワレ」
唯「ぶぶぶぶぐぐぐぶうううううううううう、ゆいのおばなああああああああ!!!(TpqT)」
豚さんに似て唯ちゃんの自慢だったお鼻は折れ曲がった上に押しつぶされ見る影もありません。
もう親指を突っ込んで鼻をほじることも出来ないでしょう。
男B「おーい、もしもーし、聞いてますかー?」
質問に答えず鼻を抑えて騒ぐ唯ちゃんの左耳をつねって引っ張りながら男Bは声をかけます。
唯「いちゃい!おみみいちゃいれす!はなすぅー!(>q<)」
大量の脂肪に包まれ急所に当たらなければ打撃にはある程度の耐性がある唯ちゃんもつねられるのには弱いようです。
唯「うーうー、ゆいのおみみはなちぇー!(`q´メ)」ブンブン
何とかしてつねられている耳から手を離させようと唯ちゃんは激しく頭を前後に振り始めました。
男B「おいおい、池沼ちゃん・・・そんなに頭振ったら」
ビッ!
唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(>Q<)」
男A「あちゃー、そりゃつねられたままでそんなに頭振れば耳も裂けるわ」
ストレスから逃れるため軽く脳のリミッターが外れたのか相当な勢いで頭を振ったらしく、唯ちゃんの左耳は半分くらい裂けてしまいました。
唯「あぐううううううううう!おみみぃいいいい!ゆいのおおおおおおおお!どれぢゃうううううううう!("Q")」
襲い来る痛みを和らげようと手で耳を抑える唯ちゃんでしたが、不器用な唯ちゃんは傷口を上手く抑えることが出来ません。それどころか痛みを我慢出来ず耳を抑えていた手を振り回した際に中途半端に指が耳に絡まり傷口を逆に広げてしまいました。
唯「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(~Q~)」
自分達が手を出さずとも自ら状況をさらに悪化させていく唯ちゃんの滑稽な池沼ぶりに男A、Bも大笑いしています。
唯「ふぐぅううううう・・・ゆいのおみ゛み゛ぃ・・・(TqT)」
唯ちゃんの耳は耳たぶ辺りで辛うじて繋がっている状態となりプランプランと揺れています。
男A「さて、休憩はこのくらいにして次いこか池沼ちゃん!」
唯「あうっ!(゚q゚;)」
男Aが近寄ってくるのを見てさらなる暴行を受けるであろうことを察知した唯ちゃんは震えながら後退りしています。
唯「ゆいなーもわるいことしてない!ゆいいじめるのわるいこれすよ!なぐるやめる!(゚Q゚;)))」
男B「そうやなw俺らは悪い子やwそやからこれから池沼ちゃん殴ったるわw」
唯「だめええ!ゆいなぐるだめぇ!(>Q<;)))あーう、ゆいわるいことしてない・・・なんでなぐるれつか・・・(TqT)」
実際には思いっきり悪いことをしていたのですが男A、Bには直接的な被害は無いため唯ちゃんの言っていることにも一理あります。
すると男Aは唯ちゃんに諭すように優しく語りかけ始めました。
男A「俺らはストレス解消しとるだけやけど、そうか池沼ちゃんが殴られる理由か・・・ 殴られる理由は特に無いなぁ・・・でもな、何か池沼ちゃん見てると殴りたい気分になるんや」
男B「そやな、俺も普段は理由も無く人を殴ろうとか全然そんなこと思わんけど、池沼ちゃん見るとやるぞ!って気持ちになるもん」
酷いことをさらっと言い出す二人、しかし確かに二人の言うように唯ちゃんには見るものをイラつかせ暴行へと走らせる魔力のようなものがあります。男Aも男Bも筆者もその魔力にすっかり魅入られてしまったのです。
唯「やあ!いちゃいのやあ!ゆいいじめるわるいこ!ばーか!ばーか!(>Q<)」
最早抵抗の手段が無くなりただ二人罵倒するしか出来なくなった唯ちゃんは必死に叫びます!
こういう罵倒や態度がさらに二人にやる気を起こさせるのですが、他人の気持ちを読めない唯ちゃんにはそんなことは解りません。
男B「ほいっと」バキィ!
唯「あう゛っ!(>q<)」ベチャ
何時の間にか唯ちゃんの後ろに回りこんだ男Bが思いっきり背中を蹴りつけると唯ちゃんは前のめりに倒れ顔面を強打しました。
男A「そぉいっ!」ドシャッ!
唯「ごげぇっ!("Q")」
唯ちゃんが倒れると即座に男Aが唯ちゃんの背骨を目掛けて片足立ちで全体重をかけて唯ちゃんの丸々とした背面に飛び乗り唯ちゃんを踏み付けます。
唯「う・・・ウゲェエエエエエエエ、オロロロロロロロロ(~Q~)」ビチャビチャビチャッ!
先程一度嘔吐して胃が空っぽになっていた唯ちゃんでしたが、成人男性の全体重で背部を圧迫されたため、唯ちゃんの胃は押し潰されたまらず胃液を吐き出しました。
唯「ごっ・・・がっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・ヒューッヒューッヒューッ!(;TooT;)」
もう男Aは唯ちゃんの背中から降りているのですが、先程背中に乗られた時に胃と一緒に肺も押し潰され空気を一気に吐き出してしまったため、唯ちゃんは腫れ上がって真っ赤になった顔を今度は酸素不足を示す紫色に染めて脂汗をたらしながら苦しそうに呼吸をしています。
唯「けほっけほっ・・・ハァハァ・・・(TqT)」
ようやく呼吸が整ってきた唯ちゃんでしたが臓器系に受けたダメージは内部から響き唯ちゃんに未だに鈍い痛みを与え続けています。
唯「うぐっ・・・うっ・・・うっ・・・うぇええええええええええええええん!!!(TQT)」
痛みと理不尽な暴行に唯ちゃんはとうとう声を上げて泣き始めました。
今まで周囲の人たちに散々いわれのない被害を与えてきた唯ちゃんでしたが、自分も同じような目に会うとは思いもしなかったでしょう。
唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」
男A「おいおい、池沼ちゃん、あとちょっとでジュースが飲めるんやでwもうちょい頑張りや」
唯「あうっ!ゆいじゅーすいらない!(TДT)もうおうちかえう!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!(TQT)」
何ということでしょう!
あれほど食欲に忠実で食べるためだけに生きていると言っても過言ではない唯ちゃんが、自分からジュースを要らないと言い出したではありませんか!
今回の男A、Bの暴行が如何に苛烈かが良く解りますね。
男A「あかんあかん、一度した約束は守らんとなぁw」
男B「そうそう、契約破棄は認められませ~んw」
泣きながら帰宅の意思を訴える唯ちゃんにゲラゲラ笑いながら二人はそう答えました。
たとえ理不尽であろうと契約の義務は実行しなければなりません。
皆さんも契約の際には慎重に考えてから答えを出しましょう!
唯「やだやだ、やーのおおおおおおおお!ゆ゛いもういやなのぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛!
びぃえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」
目から大粒の涙をポロポロと流しけたたましい池沼泣きを始める唯ちゃん、
しかし、その耳につく不快な泣き声が男A、Bの嗜虐心をさらに刺激します。
男A「やかましいわっ!」ボグッ!
唯「ふぎゃっ!(~q~)」
ショートアッパーをくらわされ顔が跳ね上がる唯ちゃん、
それを合図にしたかのように男Aのラッシュが始まりました。
男A「さあ気張れや池沼ちゃん!オリャアッ!」バキ!バキ!バキィッ!
右フック、左アッパー、右ストレート、左フック、ワンツーと顔面のみに攻撃を集中させたラッシュが次々と唯ちゃんに襲い掛かります!
唯「ぶごっ・・・やめっ・・・ぎょおっ!(×q×)」フラッ
唯ちゃんが男Aのラッシュに耐え切れず後方に倒れようとすると、男Bが後ろから唯ちゃんを支えもう一度男Aの方に突き飛ばす!
そして男Aは自分の方に突き飛ばされふらついて無防備状態の唯ちゃんにさらなるラッシュを仕掛けます。
倒れたくても倒れられず男Aの拳の猛威に晒され続ける無間地獄・・・男A、Bはニヤニヤしながらそれを繰り返しました。
男A「オラァ!」ガスッ!ガスッ!ガスッ!
唯「あうっ!あうっ!あうっ!(#゚q゚#)」
男B「ヘイ、パ~スw」ドンッ男A「デリャアアア!」バキッ!ドカッ!ガシッ!
唯「おぐっ!おぐっ!おぐっ!(##"q"##)」
男B「ほい、もういっちょ!」ドンッ男A「セイヤアアアアアアーーー!」ゴスッ!ボゴッ!ミシッ!
唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(###~q~###)」
男B「それ!もう一声w」ドンッ男A「ダッシャ!オラアアアアアアアアア!」ズゴン!メリメリッ!ボグシャッ!
唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(####>Q<####)」
ドシーン!
唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・(####×q×####)」ピクピク
倒れ掛かってくる唯ちゃんの重量感が急に増したことから、唯ちゃんが気を失って脱力していることを察した男Bが唯ちゃんを突き飛ばすのを辞め適当に手を離したため、唯ちゃんは地面に勢いよく顔面から五体投地し痙攣しています。
男A「ハァハァハァ・・・ふうーーーっ!!!まぁこんなもんか!」
全力を出し切った男Aは心地よい疲れと妙な充足感を得て満足したようです。
男B「そうやな・・・まっ、このくらいにしといたるか」ガンッ!
そういうと男Bは最後に突っ伏している唯ちゃんの後頭部を蹴り飛ばしました、唯ちゃんは一瞬プギャッと鳴き声を上げましたがその後は特に反応無く痙攣を続けています。
男A「ふーっ、じゃあクールダウンといくか・・・俺はここで池沼ちゃん見とるから、お前はちょっとスーパーにでも行って追加の酒とつまみ買ってきてくれや」
男B「よしきた!ところで池沼ちゃんとの約束やけど」
男A「ああ、約束は約束や池沼ちゃんの分のジュースも買ってきたってくれ・・・・・・アルコールのたっぷり入ったジュースをなw」
男B「なるほどそりゃ面白そうやなw了解了解wじゃ行って来るわ」
目を覚ましたら約束のことなどスッカリ忘れているであろう唯ちゃんに律儀にご褒美をあげる必要もない気がしますが、二人は約束を守るというよりこの池沼に酒を飲ませたら面白そうだという理由で唯ちゃんにご褒美をあげることにしたのでした。
唯「ぐごおおおおおおおおおおおおお!すびびびびびびびびび!ふんごおおおおおおおおおおおお!(=q=)」
暴行を受け気絶していた唯ちゃんですが何時の間にか大いびきをかいて爆睡しています、
普通あれだけの暴行を受けた直後にいびきをかいて寝始めたら脳卒中が疑われるところですが、幸いなことに池沼な唯ちゃんの脳はシンプルすぎて血管がつまるなどという複雑な構造ではなく、今回もただ単に受けたダメージを回復させるために小さな脳が気絶から即睡眠に移行することを選んだに過ぎません。
唯「しゅごおおおおおおおおおお!びゅごおおおおおおおおおおお!ふしゅうううううううううううう!(-q-)」
グギュルルルルグゥウウウウウウ!
眠っている唯ちゃんのおなかが盛大に鳴りました。
どうやら傷の方は最低限の回復が終わったようで、代わりに内臓が活発に働きだし巨体を維持するためのカロリーを求めだしたようです。
唯「ふわあああああ~あ~~うっ・・・うーうー(ーQー)」
のっそりと体を起こした唯ちゃんは寝起きで思考がまとまらずボーッとしています(まぁ起きていても常に思考に霧がかかってるようなものですが)。
唯「うーっ、ぽんぽんすいたれす・・・うーい、まんまー!(=Q=)」
状況が把握出来てない唯ちゃんは何時ものように憂に空腹を訴えます。
唯「まんまー!まんまー!うーい!ゆいぽんぽんすいた!はやくする!(^q^)あうっ!?(゚Q゚)」
ようやく目が覚めた唯ちゃんは今自分がいるのが家でないことに気づき周囲を見回しました。
男A「おうっ!起きたか池沼ちゃん」
男B「あんだけ痛めつけたのに惚れ惚れするような回復力やなw」
眠っていた唯ちゃんの傍らで酒盛りをしていた二人は唯ちゃんが目覚めたことに気づき話しかけます。しかし、話しかけられた唯ちゃんは二人ではなくそこに無造作におかれている酒瓶やつまみの菓子類に目が釘付けになりました。
空腹状態の唯ちゃんは立ち上がると涎を垂らしながら二人に駆け寄ります。
唯「あーう!ゆいもおかしほしーっ!それちょーだい!(^q^)/ 」
男A「おおっ!ええで!今回は池沼ちゃん頑張ったから大奮発や!」
そう言うと男Aは数百円で買える安物のワイン三本と幾つかのスナック菓子の袋を唯ちゃんに渡してやりました。唯ちゃんに飲ませる酒にワインを選んだのは唯ちゃんがジュースと間違えやすいように果実味のしっかりした酒を選んだためです。
実際のところ唯ちゃんの味覚なんてあってない様なものですが万が一気づかれると台無しなので用心したのです。
唯ちゃんにあげるご褒美なんかに1000円以上使うとは少し贅沢過ぎる気もしますが、あれだけ体を張ったのですこの程度は当然の報酬といえるでしょう。
男B「池沼ちゃん用にちゃんと蓋も開けといたったで!」
唯ちゃんで鬱憤を存分に晴らしアルコールが進んだ二人はご機嫌でした。
放射性廃棄物並みに世間から疎まれている唯ちゃんでもやりようによっては人の役に立てるのです!
唯「あうっ!おかしとじゅーすがひと・・・ふた・・・(゚Q゚)いぱーいでつ!\(^Q^)/ 」
目を輝かしながらスナック菓子の袋とワインを見る唯ちゃん。
思えば生まれてからずっと人から与えられるだけで何一つ働いたことのない唯ちゃんにとって、これが生まれて初めての誰の助けも借りずに自らの労力で得た正当な報酬なのかもしれません。
感動的ですね。(もっとも唯ちゃんの欲しがっていたジュースではないのですがw)
唯「はう~、おいしいそうれす・・・おててをあわせて・・・いただきまつ!\(^Q^)/」
唯ちゃんはポテチの袋に両腕を突っ込むと、ポテチを握り潰しながら持てるだけ引っ張り出して口に運び貪りつきます!
歯抜けや切り傷だらけの口の中にポテチ(うす塩味)を入れるなど一般人なら悶絶ものなのですが、食欲に支配され痛覚の麻痺した唯ちゃんはそんなことお構いなしです。
口に入りきらなかったポテチの欠片をボロボロとこぼしながら唯ちゃんは幸せそうにポテチを咀嚼しています。
唯「はぐ、はぐ、はぐ、おいちーおいちー(^q^)/」ボリボリボリ
唯「ぶふっ!ぶひっ!ぶひっ!ふもっ!(^oo^)じゅ~つ~~♪(^Q^)/ 」
ポテチの塩分が唯ちゃんに喉の渇きを思い出させたのか、咀嚼しきったポテチを嚥下すると唯ちゃんはジュース(と思ってるワイン)に手を伸ばしました。
ワイン瓶を口に含むと勢いよく傾け喉を鳴らしながら美味しそうに飲み始めました。
普通なら初めて体験するアルコールの刺激に戸惑ってもおかしくないところですが、知っての通り唯ちゃんの味覚は某シュミレーションゲームの命中率並に当てにならないのでワインとジュースの区別など付く筈もありません。
唯「うまうま♪(^q^)」ビチャビチャ
口から零れ落ちるワインを気にも留めず唯ちゃんは750ml入りのワインを一気に半分近く飲み干してしまいました。
唯「キャッキャッキャッ!まいうー!(^Q^)/」
さらに唯ちゃんは袋に残っていたポテチを一掴みにして口に放り込むとそれをワインで流し込みます。食い意地の張った唯ちゃんにとって至福ともいえる一時・・・しかし次の瞬間唯ちゃんに変化が現れたのでした。
唯「あっ・・・うっ・・・?(゚q゚)」
最初に感じたのはまるで自分の体の内部に小さな火が灯ったかのような感覚・・・それは間をおかず全身へと広がり体に確かな熱を帯びさせます。
同時にえも言われぬ多幸感が唯ちゃんを包み気分が高揚していきます。
唯「はぅ~~~~~(*´Д`)」
唯ちゃんは初めて味わう感覚に目をとろんとさせてうっとりしています。
フワフワしてクルクルしてポワポワしてとても気持ちがいい。
普段ならどうでもないことが何故か妙に面白い。
唯「ん・・・ひぃ・・・これ、おいちーれす・・・(*´q`*)」
アルコールのことなどまるで知らない唯ちゃんでしたが、本能的にこのルビー色の液体が今の感覚を与えてくれていることは解っていました。もっと沢山この液体を飲みたい、もっともっとこの感覚を強く味わいたい、そんな欲求が唯ちゃんの頭を支配していきます。
唯ちゃんは何かに憑かれたようにフラフラと二本目のワインに手を伸ばし口へと運びました。
唯「うま・・・んま・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んっ・・・(*´Q`*)」ビチャビチョビチャ
口から大量のワインを溢しながらも唯ちゃんは少しでも多くのワインを飲もうと呼吸することも忘れて必死にワインを飲み下し続けます。
唯「おごっ・・・ごっ・・・ぐぇ・・・ごほっ!げほっ!げほっ!(*~Q~*)」
息継ぎ無しでワインを飲み続けたため、ついに限界を迎えた唯ちゃんが咳き込みワインを吐き出しながら呼吸を再開させます。
一旦飲むのを止めて呼吸をしてからまたワインを飲めば良いだけなのですが、今の唯ちゃんには少しでも早くワインを飲みたいという考えしか湧かず、その程度の思考さえ出来なくなっていました。
何か夢中になることがあると他のことは全て忘れる池沼らしい行動ですね。
唯「あ~~~う・・・ゆいきもち~でつ(*'q'*)」
腫れが引き始めていた顔をまた赤くして唯ちゃんはフワフワとした心地よい浮遊感を味わっていました。
ふと唯ちゃんが目を下に向けると先程咳き込んだ拍子に手から離れ地面に倒れたワイン瓶が割れて中身が地面にぶちまけられているのを発見しました。
唯「はぅ!もたいないでつ!ゆいのじゅーつぅう!(*゚q゚*)」
地面に広がるワインに駆け寄った唯ちゃんは四つんばいになると物凄い勢いでそれを舐め始めます。
唯「ベロベロ、ベチャベチャ、おいぢおいちー(*^q^*)」
汚い地面に撒かれたことなど気にもせず、瓶の破片のガラスで舌を切ってもまるで動じることなく、唯ちゃんはただひたすらにワインの水溜りを舐め続けています。
唯「ジュルジュル、ビチャビチャ、ぶほっ!ぶふっ!ペロペロ(*^Q^*)」
ワインに砂利とガラス片と自らの血が混じったものを唯ちゃんは嬉しそう何度も舐めまわし、ワインに混じった不純物ごと嚥下していきます。
四つんばいで口を血に染めながら夢中で地面を舐め続けるその姿はあまりに醜くとてもではないが人間とは思えません。
その醜態を見ていた男A、Bも大笑いでこの醜い生き物に声を飛ばします。
男A「池沼ちゃんいくらなんでもそれはヤバイやろw」
男B「どんだけ酒に執着しとるねんw」
地面に撒かれたワインを全て舐め尽した唯ちゃんは今度はガラス片を飴玉のように口に含みだしました。
唯「クチュクチュ、ベロベロ、うまうま♪(*^q^*)」
ガラス片を舐めるたびに舌に裂傷が出来、その度に口の中に鉄っぽい血の味が広がります。どうやら元から鈍かった唯ちゃんの感覚はアルコールの作用で完全に麻痺しているようです。
唯ちゃんは口腔内をズタズタにしながら口の中いっぱいに溜まった自らの血液をガラス片ごと飲み込みました。
唯「いひっいひっいひひひひひひ、まいうーまいうーでつ!キャキャキャキャキャッ!(*^Q^*)/」
アルコールが回りハイになった唯ちゃんはさらなるアルコールを摂取しようと三本目のワインを手に取るために立ち上がりました。
唯「おっ?あうあー(*°q°*)みんなぶるぶるしてうれつ・・・どしたれすか・・・?(*'q'*)」
唯ちゃんは自分以外の全てが揺れていると感じました、視界が定まらず進もうと思っても上手く歩くことが出来ません。
唯「おぶあっ!あっ・・・あるけなーでつ・・・・・・(*@q゚*)」ゴロンッ
平衡感覚が鈍くよく転んでいた唯ちゃんでしたが、まったく歩くことが出来ないというのは初めてでした。
唯「あっーーーーう・・・うひっ・・・ぶはっ!ぶひひひひひひひひひひひひひ!(*^Q^*)」
何時もなら出来ないこと、思い通りにならないことがあると池沼泣きして怒り出す唯ちゃんでしたが今は違います、自分の滑稽な仕草、まるで成功しない動作が面白くて仕方ありません。
唯「ぐふっ!ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!ゆいぐるぐるしてうーーーー!キャキャキャキャ!\(*^Q^*)/」ゴロゴロゴロ
転げ回りながら大笑いする唯ちゃん、こんなに楽しいことが今まであっただろうか、何をしても可笑しくて面白くて気持ちが良い。
唯「うはっ!うふふふふふふふ・・・・・・うっ?!・・・おっ・・・おげえっ!ゲロロロロロロロロロロロロロロロッ!(*>Q<*)」ビシャビシャビシャ
調子に乗って回転し過ぎたため酔いがさらに回ったのか、唯ちゃんはワインをリバースしてしまいました。
唯「ウゲエエエエエエエエエエエ、ゲハッ!ゲヒッ!むふぅー!はーっはーっ!(*"q"*)」
男B「汚ねっwそら飲みすぎやて池沼ちゃん!」
男A「少しは加減せいやwホンマにw」
唯「むひーむひー・・・・・・あーう・・・('q')」
初めてアルコールを摂取した唯ちゃんでしたが、胃の中のアルコールが吐き出されたこともあり、ゴキブリ並みの生命力を持ったその肉体は早くもアルコールに対応し体内のアルコール分解に成功しつつありました。
唯「うーうー、ふわふわなくなったでつ・・・(゚q゚)う゛ーーーゆいもとふわふわするのぉ!(`q´)」
男A「もう酔いが覚めたんかいw酒強すぎやろ」
男B「酒飲むだけで金くれる仕事があれば池沼ちゃんでも金持ちになれたのになw」
酔いが覚めてシラフに戻ってきたことが不満らしく、唯ちゃんはまたワインを飲もうと残る一本に目を向けました。
唯「あーう、じゅーつひとつしかないでつ・・・・・・('q')」
数も満足に数えられない唯ちゃんでしたが、今残っているワインがさっき飲んだものより少ないことは解ります。
唯「あうっ!これもっとちょーだい!(^q^)」
ワインがよほど気に入ったようで、ワインの追加を要求する唯ちゃん。
男B「悪いな池沼ちゃん、また買いにいくんもめんどうやしそれで品切れや」
唯「うーっ!ゆいもっとのみたいの!このじゅーすよこすれす!(`Q´)」
厚かましくもワインが貰えないことに不機嫌になり怒り出す唯ちゃん。
唯ちゃんにとって自分以外の存在とは自分の望むことを100%完璧にこなすもののみが良い子であり、少しでも自分に不快な感覚をもたらすものは全て悪い子で許せない存在です。そんな訳でさっきまであれだけ良くしてくれた男A、Bに対する感謝の念などまるで無く早くワインを寄越せと捲くし立てます。
男A「そやなー、それだけやと池沼ちゃんには足りんかもな・・・
おっ!そうや!いいこと思いついたわ、池沼ちゃんちょっと四つんばいになれや」
そう言いながら四つんばいの仕草をして見せる男A。
唯「あう?こうれつか?('q')」
すると男Aはいきなり唯ちゃんのズボンをオムツごと脱がせました。
暴行の際に漏らしたブブブーの強烈な匂いが廃工場に広がります。
男A「くっせwおえっw」
酔っているためか憂以外には耐えられないはずの悪臭を前にしても二人は笑っています。
男B「いやー、こんなにそそるものが無い女の下半身も初めてやなw」
男A「きたねー尻やなぁw池沼ちゃんもっとケツ上げや」
唯「ゆいおしーすーすーするれつ、あーうっ(゚q゚)」ブリンッ
言われるがままにお尻を突き出す唯ちゃん、すると男Aは残っていたワイン瓶をつかむとその瓶口を唯ちゃんのブブブー塗れの肛門に捻り込みました!
唯「はうっ!ゆいおしりいちゃいいちゃい!おしりやめるっ!(>Q<)」
男A「ちょっとの辛抱や我慢せい」ズブズブ
唯「あぐっ!あうっ!おうっ!おふっ!("q")うっ?・・・うっ・・・うーあー・・・おっ・・・はっ・・・はぁう~~~~~~~(*´Д`*)」
突然肛門に異物を挿入され痛みを訴えていた唯ちゃんでしたが、ワインが肛門から腸内に注ぎ込まれるにつれ痛覚は再び麻痺し先程と同様の快感、いえそれを上回る快感がやってきました。
今男Aが行っているのは所謂アルコール浣腸というやつです、人間は通常アルコールを経口摂取した場合アルコールは胃と小腸から吸収されますが、そのアルコール吸収の割合は胃が10~20%で残りの80~90%は小腸で吸収されるとされています。
より多くのアルコールを吸収する小腸ですが、普通は口から小腸に到達するまでに肝臓や筋肉の代謝によるアルコール分解を経て濃度の下がったところを吸収するため、適量のアルコールならば個人差はあれどそこまで泥酔することはありません。
しかし、経口ではなく直接肛門からアルコールを流し込むとこれらの過程を経ずに小腸からアルコールが吸収されるため、経口摂取とは比較にならないほどに酔いが回るのです。
その効果のほどは通常の倍酔うどころかある意味10倍界王拳です。
唯「あ~~~う~~、あふぅ!あふん!んほぉ!んひぃ!んひぃ!んひん!(*´q`*)」
暫くアルコールによる快感を満喫していた唯ちゃんでしたが、不意にアルコールによるそれとは別種の快感が湧き上がってきました。
股間が熱く脈打ち、その唯ちゃん自身から油っこいねっとりした液体が滲み出し太い大根足を伝って垂れ落ちていきます。
唯「おほぉおおお!おしりきもちーれす!んひ、んひ、んひひひひひぃ!(*´Q`*)」ズボズボ
唯ちゃんは無意識の内にワイン瓶に手を伸ばしそれを動かし始めました。
それは最初ゆくっりとしたささやかなものでしたがより強い快感を求めて徐々に激しくなっていきます。
唯「んんんんんんんっ!むほほぉ!おひょひょひょおおお!(*´Q`*)」ヌブヌブズブズブ
男A「なんや池沼ちゃん、気色悪い声上げよってからに・・・ケツに瓶刺されて感じとるんか?」
男B「どうせ一生ヤル機会なんてないやろうに性欲はあるんかい・・・・・・ほんま無駄な機能がついとるわ」
呆れ顔で唯ちゃんの痴態を見つめる二人でしたが唯ちゃんは完全にアナル弄りに夢中になっており、そんなことはまるで気になりません。なかよし学校には当然のことながら性教育の時間などは無く、性知識など欠片も無い唯ちゃんですが快楽に対しては何よりも敏感でそれを何処までも貪欲に貪ります。
唯「あう゛う゛!ほあああああああああああああ!あぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛!(*^Q^*)うっ?!・・・あうっ?(*゚q゚*)」クチュクチュズズズズヌリン!
アルコールによる快感と性的な快感をダブルで味わい恍惚に浸っていた唯ちゃんでしたが、
調子に乗ってあまりに勢い良くワイン瓶動かしたせいで瓶は肛門から抜け落ちてしまいました。
唯「うー・・・じゅーすたんとれたれつ・・・(*゚q゚*)」
ワイン瓶を再び肛門に挿入しようとする唯ちゃんでしたが、唯ちゃんの不器用な手でそれを望むのは不可能というものです。中々ワイン瓶を肛門に入れることが出来ず悪戦苦闘する唯ちゃんを見かねたのか男Bが唯ちゃんに話しかけました。
男B「調子に乗って動かし過ぎるからや、しゃーないなぁ・・・ちょっと待っとれや池沼ちゃん」
暫くして男Bは工場に放置されいてた長いコードを見つけてくると再びワイン瓶を唯ちゃんの肛門に刺し入れ、コードで唯ちゃんの腰をワイン瓶を結びました。
ボーイスカウトに所属していた経験でもあるのか、男Bはワイン瓶を綺麗にグルグル巻きにしながら唯ちゃんの腰にしっかりと結び付けます。
唯「あうっ!じゅーすたんもどたれす(*^q^*)/むひっ、じゅーすたんいいこ!ゆいからはなれるのめっ!でつよ(*^q^*)」
ワイン瓶がしっかり固定されたので唯ちゃんは上機嫌でワイン瓶を撫でながら立ち上がりました。
男A「ぶははははははは!豚から尻尾が生えよったで!」
確かに男Aが言うように丸々と太った唯ちゃんが肛門にワイン瓶を突き刺しながら歩くその様はまるで豚の尻尾のようです。
唯「あうっ?!ゆいしぽはえたでつ!(*゚Q゚*)ブヒイイイイイイイイイイ!ゆいぶたさんなたでつ!ブヒッ!(*^oo^*)」
豚さんが何より大好きな唯ちゃんはよく所構わず豚の真似をしては憂から怒られていましたが一つ大きな不満がありました、それは豚さんのお尻から生えている尻尾が自分には無いということです。
TVの番組で豚さんがくるんと丸まったキュートな尻尾を振る映像を見て以来、
その虜になってしまった唯ちゃんは何度も真似をして豚さんのように尻尾を振ろうと頑張りましたが、当然のことながら一応人間である唯ちゃんに尻尾は無く何時まで経っても真似など出来ません。
大好きな豚さんの真似が出来ず池沼泣きしながら憂に尻尾をおねだりしては無理だと言われ、さらに大泣きして憂からお仕置きされるというようなことを繰り返していました。
そんな念願の尻尾がお尻から生えたのです!唯ちゃんは大興奮して豚の真似を繰り返しました。
唯「ブヒ!ブヒ!部費部費!ゆいはぶたさんでつよ!ブヒィイイイ!(*^∞^*)」
男A「似合い過ぎやろ池沼ちゃんw」
男B「そやなwけど池沼ちゃん!豚は服なんぞ着とらんでw」
唯「ぶほっ?!(*゚oo゚*)ぶふっ!ゆいぶたさん!ふくいらなーでつ!v(*^oo^*)v」スポポポーン!
そう言うと唯ちゃんは血と吐瀉物でカピカピになったTシャツと下着を脱ぎ捨て素肌を露にしました。裸になった唯ちゃんのデップリした三段腹、そして女性とは思えない濃い体毛と薄汚れた荒れた肌がますます豚の様に見ます。
男A「こりゃ酷いw完全に豚やないかw」
男B「ええぞ!豚にしか見えへんで池沼ちゃんw」
唯「ブフーーーーーーーーッ!ブヒ!ブヒ!ゆいしぽありまつよーーー!(*^oo^*)」フリフリフリ
尻尾の生えたお尻を誇らしげに振りながら二人にアピールする唯ちゃん。
とにかく唯ちゃんはこのお尻に生えた尻尾を誰かに見て欲しくて仕方が無いのです。
唯ちゃんは何度も何度も二人に激しくお尻振って見せ自分を褒める様に促します。
男B「あんまりケツ振ると汁がこっち飛ぶから自重せいや池沼ちゃんw」
男A「最高やで池沼ちゃんwそや!その姿は俺らだけじゃ勿体無いわ、街行って皆に見せて来いや!」
唯「あーうっ!(*゚oo゚*)」
そうだ街に出ればもっと沢山の人達にこの素晴らしい姿を見て貰える!そうすればきっと皆大喜びで褒めてくれるはずだ!
そんな風に思った唯ちゃんは溢れ出る笑みを抑えきれなくなり高らかに宣言しました。
唯「うほっ!うほほほほほほほほほ!ゆいみーなにぶたさんみせにくでつ!(*^q^*)/」
男A「おおwきっと皆大喜びやで!」
唯ちゃんを煽りまくる男A、それを見て少し不安になった男Bが男Aに話しかけました。
男B「おいおい、このまま池沼ちゃん街に行かせてええんかいw」
男A「ああ、また服着せるのも面倒やし、全裸のまま俺らと歩いてるのを見られると困るからな、
池沼ちゃんだけ先に行かせて俺らは後からゆっくり帰ればええ」
男B「そうやな・・・この池沼ちゃんが街で何するかチョイ気になるけど、まぁこの辺りが潮時や」
あまり深入りし過ぎるのも不味いと判断した二人は唯ちゃんを上手く放逐出来るこの機会を逃す手は無いと考えました。
一方、唯ちゃんの方はというとこの姿を街で披露するのを待ちきれないという表情でソワソワしています。
唯「ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!ゆいいってくーでつ!(*^Q^*)/」
男A「よっしゃあっ!行け池沼ちゃん!」
唯「うんたん!うんたん!\(*^q^*)/」ドスドスドスドスドスドス!!
/
/ よっしゃあっ!行け池沼ちゃん!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | うんたん!うんたん!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 男 /.\/ ‐=≡
/ A ∧_二つ ‐=≡
/ / ‐=≡
/ \ ‐=≡ ドスドスドスドスドスドス!!
/ /~\ \ ‐=≡
/ / > ) ‐=≡
/ ノ / / ‐=≡ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / . / ./ ‐=≡ l (itノヽヽヽヽヽl
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ ノリ(l| *^ q ^* ノi
( _) \__つ ‐=≡⊂ . . つ
. ̄ ``) ‐=≡ (______)
`)⌒`) ‐=≡ (______)
;;;⌒`) ‐=≡ □■□■□■□
;;⌒`)⌒`)‐=≡ ∪ □ ∪
※男Aはイメージ像です実際の容姿とはまったく関係ありません
こうして唯ちゃんは意気揚々と街へ繰り出したのでした、全裸で。
夕方になり家路を急ぐ人々でメインストリートは大賑わいでした。
誰もがこれからここで起こる惨劇など知る由もなく街には笑顔が溢れ皆一様に明るい顔をしています。
これからもずっと続くであろう平穏な一時・・・しかし、その時街の一角から騒ぎ声が聞こえてきました。何事かと街を行く人達がそちらに顔を向けると信じられないものがそこにいました。
唯「ゆ~いで~つよ~~~!!!み~んなのゆいで~ずよ゛おおおおおおおおおおお!!!\(*^Q^*)/」
一目で池沼と解る肥満体の若い女性が全裸で尻からワイン瓶を生やして絶叫していたのです。
その裸体は醜く、全身に青痣や擦り傷がくまなく散りばめられ異様な体色を形成しています。
顔を見ればその鼻は大きく捻じ曲がり、鼻と口からは血の後がハッキリと見て取れ、左耳は千切れかかってプラプラと風に揺れ、泥酔者特有の顔色がそれらに混ざりエグさをより一層際立たせていました。
そして何より異常なのはその下半身です、臀部にワイン瓶が突き刺さり凄まじい悪臭を放ちながらポタポタと汚い液体を周囲撒き散らしており、さらに異様なまでに濃い陰毛に覆われた女性器からはお漏らしとは違うヌラヌラとした滑りがゾウのような太ももを滴れ落ち続けています。
そのあまりに酷い姿に平和だった街は一気に混乱の渦に叩き込まれました!
会社帰りらしきOLは叫びながら逃げ出し、騒ぎを聞きつけてコンビニから出てきた店員は通報するのも忘れてフリーズし、買い物に来ていた主婦はUターンしようとして自転車ごと転倒し、友人たちと遊びに来ていた男子中学生は嘔吐しています。
何ということでしょう、ほんの少し前まで何時もの営みが行われていた街はたった一人の池沼のために阿鼻叫喚の地獄絵図と化しています。
可哀想に彼ら全員に今日の光景はトラウマとして深く深く刻まれたことでしょう、中でも思春期真っ只中で性的な興味がピークに達する時期に、人生で初めて見た女性器が唯ちゃんのものだったという悲劇を味わった男子中学生には同情を禁じえません。
そんな大狂乱を見た唯ちゃんは街の人全てを巻き込んだこの大騒動を引き起こしている自分に、今まさにこの街の中心となり一挙一動ごとに街中の注目を惹きつける・・・そんな自分に歓喜しました。
元々他人が何を言っているのかなどよく解らない上に酔っ払ってハイテンションな今の唯ちゃんにとって、街の人達の凄まじい絶叫や罵倒は自身を賞賛する歓声やファンファーレに聞こえていることでしょう。
唯「ぶふっ!ぐぶっ!ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!(*^oo^*)」ドスドスドス!
気味の悪い笑い声を出しながらこの姿をさらに多くの人達に披露しようと唯ちゃんは街の中心部へと猛然と突進し始めました。
唯ちゃんはワインと腸液と汚物がブレンドされた液体を撒き散らし醜いお尻をこれ見よがしにフリフリと振りながら街を闊歩し続けます。
唯「ぐふふふふふふっ!みんないーこいーこれつ!ゆいがちゅーしてあげまつよおおおおお!\(*^ε^*)/」ムチュウ
アルコールによる高揚感も相まって気分が良くなった唯ちゃんは自分を称えてくれている(と思ってる)、街の人達にご褒美のキスをしてあげようと、目に付いた人達に片っ端から駆け寄りキスしようと迫ります。
殆どの人はノロマな唯ちゃんから逃げおおせましたが、小さな子供や体力の落ちた老人、病人、不意をつかれた人などが不幸にも何人かその餌食となり泣き叫んでいます。
唯ちゃんの暴走により街の混乱は深まり街の機能は完全に麻痺してしまいました、もうこの池沼の進撃を止めるものは何も有りませんでした。
途中立て看板をいくつも薙ぎ倒し、商店の入り口のガラスを何枚も体当たりで割ったりしながらも、
やりたい放題の唯ちゃんはついに街の中心部に達すると得意げに自己紹介を始めます。
唯「う゛ーーーっ、ういっぷっ!(*^q^*)わたしはひっ・・・ひらーさーゆーいです!なかよしがっこーでつ!(*^Q^*)
あーーーうっ・・・じゅう・・・じゅう・・・じゅっさいです!うーっ・・・とっ・・・とくいなのは・・・・・・ブーブーでつ!(*^oo^*) 」パチパチパチ
酔っ払っているため数少ない特技の自己紹介も所々おかしな状態でしたが、兎に角自己紹介を終えた唯ちゃんは早速四つんばいになり豚の物真似を始めました。
唯「ブヒイイイイイイイイイイッ!ブヒッブヒッ!(*^∞^*)ゆ゛ーいぶたさんじょーずでつよ!みーなほめるっ!(*^Q^*)/」
まさに池沼オンステージといった酷い有様でしたが、唯ちゃん本人はこの独り舞台に益々興奮し更なる注目を引くべく、自慢の尻尾をアピールしようと尻に刺さったワイン瓶に手をやると激しく上下左右へと振り回します!
唯「ゆいしぽじょーずうううううっ・・・うっ・・・うひぃんんんん!あひぃいいいいいいんんんんっ!あふん!あふん!(*´q`*)」ヌチャヌチャグチュリ!
アナルに刺さったワイン瓶を振り回したことで再び強い性的快感を感じた唯ちゃんは公衆の面前だというのに、当初の目的だった豚さんの真似を街の人達に披露することも即座に忘れてアナル弄りを始めました。
唯「ブフン!むほほおおおおおおおおおおおおっ!きんもちーーーーーでつううううううう!!!(*´Q`*)」ズブズブ
夢中になってワイン瓶をアナルに出し入れする唯ちゃん、池沼の自慰を見せ付けられた街の人達は気まずそうに目を伏せ唯ちゃんをどうしたものかと話し合いを始めます。
唯「おうっ!おうっ!おうっ!おうっ!むひょおおおおおおおおおおおおおお!ゆいおしりいじりじょーずれす!んひぃいいいいいい!!!(*´Q`*)」ズブズブ
しかし、そんな街の人達を余所に唯ちゃんは先程廃工場でした時以上の強い快感を感じよがり狂っています。元々注目されるのが大好きな唯ちゃんはどうやら羞恥プレーの素質があったようで、街の人達に見られていることに激しく興奮しそれがさらに快感を強めているのです。
唯「はひいいいいいいいいいいいっ!はふっ!あふっ!おふっ!・・・んんんっ!びょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(*^Q^*)」ビクンビクン!
絶頂を迎え押寄せる快楽に身を捩り咆哮する唯ちゃん、街に唯ちゃんの気色悪い喘ぎ声が響き渡りました。
唯ちゃんが享楽を貪っているのと同じ頃、三人の女子高生が帰り道である街のメインストリートを中心部に向かって歩いていました。
純「はーっ!今日も疲れた疲れた!ねぇ帰りにMAX寄ってかない?」
梓「別にいいけど、昼にゴールデンチョコパン食べてたのによく入るね純」
純「あはははっ、それは・・・そうっ!あれよっ!甘い物は別腹っていうか」
梓「それは後から甘い物を食べた場合でしょ」
憂「ふふっ」
微笑しながら二人の会話を聞く憂、女子高生の何気ない普通の日常ですが憂は大きな幸福を感じていました。
憂にとってこんなにも穏やかで平穏な時間を過ごすなどという経験はこれまでの人生で一度もなかったからです。
思えば憂の人生は一にも二にも唯ちゃんの介護というその一点のためだけに費やされてきました。
自身の子供が重度の池沼であるということを知った彼女達の両親はその子供の世話をさせるというためだけに二人目の子を生み、憂という適当な名前を付け憂が小学校を卒業するまで二人を育てると家と養育費だけを残して姿を消してしまいました。
両親に捨てられまだ中学生になったばかりの憂は深く傷つき嘆き悲しみました。
同じ両親から生まれたにも関わらず、憂はどうしようもない池沼の唯ちゃんとは対照的に極めて理知的で才覚に溢れた子供で、小学時代は勉強、スポーツ、図画工作すべて常に学年トップであり周囲から神童ともてはやされ賞賛されてきました。
しかし、そんな中何故か両親だけがどれだけ自身の優秀性を証明してみせても喜んでくれませんでした。
確かに上辺には笑顔を浮かべ良くやったと褒めてくれていたのですが、それは形式的なもので本心からの言葉ではないと聡明な憂はすぐに気づきました。
あるいは憂が唯ちゃんの様に他人の心がまるで解らない人間だったのならばもっと幸せに生きれたのかも知れません、ですが憂は唯ちゃんの様に他人に罵られようと疎まれようと、自分は人気者で皆に好かれていると本気で思って生きれる様な愚鈍さは持ち合わせていませんでした。
それからの憂は何とか両親に喜んでもらおうと学校での勉学だけでなく家庭の家事や唯ちゃんの介護なども積極的に手伝い始めました。
家事はともかくとして、人並み外れた池沼であることに加えて恐ろしく怠惰な唯ちゃんの介護は困難を極めましたが憂はむしろそれに喜びを感じていました。何か一つ唯ちゃんの世話が上手く出来るようになるとそのたびに両親が大喜びしながら褒めてくれたのです。
その両親の笑顔は間違いなく本心からのものであると憂にもよく解るとびっきりの笑顔でした、それが嬉しくて、その顔を見たくて憂はどんどん唯ちゃんの世話を覚えていきました。
実は両親は立派に姉の世話をする憂に喜んでいるのではなく、自分達が唯ちゃんの介護から解放される日が近いことを感じて喜んでいるのだということなど知る由も無く・・・。
捨てられた後になって憂は何故自分がどんなに学校で優秀な成績を修めても両親が喜んでくれなかったのか、その理由に気づきました。
元々唯ちゃんを厄介払いし押し付けるために作った子がどれだけ優秀であろうとそんなことは彼らにとってはどうでもいいことでしかありませんでした。
そう、憂は生まれたその時から捨てられることが運命付けられた子だったのです。
そのことに気づいた時、憂は生まれて初めて両親を憎悪し号泣しました。
そして傍らで両親に捨てられたことなど微塵も気にせず「ほ~げ~σ(^∞^)」と暢気に親指を鼻に突っ込み幸せそうにハナクソをほじっている唯ちゃんを抱き寄せると、自分は家族を捨てたりなどしない、例え姉がどれだけ救い様の無い池沼であろうともと誓ったのでした。
しかし、今日まで両親に保護され過ごしてきた憂には解りませんでした、そんな憂の悲痛な決意すらすぐ揺らぐ程に唯ちゃんは制御不能な池沼の中の池沼であるということを。
それからの中学卒業までの三年は憂にとって辛いことばかりでした。
周囲の人間からの唯ちゃんへの心無い偏見の視線とその偏見を軽く超える唯ちゃんの池沼行為に心をすり減らしながら、それでも唯ちゃんを守るため、何度も何度も周りに頭を下げ時にはモンペ的な行いまで駆使して生きてきました。
当然そのせいで交友関係は一気に狭まり、唯ちゃんの介護にかかりっきりで遊びに行く時間も無い彼女はますます孤立してしまいます。
それでもいい、自分にはお姉ちゃんしかいなくてもいい、私はお姉ちゃんと二人で生きていくんだとそう思っていました。
中学時代それでも唯一友人でい続けてくれた純、そして高校に入学してその純を通じて梓と出会うまでは。
鈴木純
明るく素直な性格で中学時代にただ一人出来た友達、唯ちゃんを見ると露骨に嫌そうな顔をするがなんのかんのと相手はしてくれる。
内心嫌悪感を抱きながら作り笑顔で唯ちゃんを腫れ物を触る様に対応する多くの人とは正反対だが、憂にはその素直さが逆にありがたかった。
中野梓
高校で純に紹介されて知り合う、なかよし学校と桜ヶ丘高校の交流学習で形式上だけだが唯ちゃんが所属していた軽音部の後輩で、小柄で日本人形の様に整った外見を気に入られたのか唯ちゃんから度々セクハラを受けたにも拘らず憂の友達でいてくれた優しい少女。
年々越え太り、年を経るごとに我侭になっていく唯ちゃんの介護は益々大きな負担となって憂にのしかかって来ましたが、それでも憂はこの二人の友人のおかげで中学時代よりもずっと精神的に救われていました。
二人とおしゃべりしている時は辛い介護も自分と唯ちゃんの将来の行方など頭の痛くなる問題も忘れられたのです。
この時間がもっともっと長く続いてくれれば・・・そんなことを思いつつ歩みを進めていると何やら騒がしい喧騒が聞こえてきました。
ウワー!キャーキャー!ヒイイイ!タスケテー!
何かあったのか街の人達が必死の形相でこちらに向かって走ってくるではありませんか。
梓「えっ、何?何かあったの?」
梓は驚いて立ち止まると街の人達が逃げて来た方向を見やりますが人だかりが出来ていてよく解りません。
純「あっ・・・あのっ!何かあったんですか?」
純が思い切って逃げて来た人に話しかけ状況を確認しようとします。
町人A「ぶっ・・・豚だっ!気持ち悪い豚みたいな池沼が街中で暴れてるんだ!」
憂「えっ・・・豚みたいな池沼って、まさか・・・お姉ちゃん!」ダッ!
梓「あっ!待って憂!」タタタッ!
嫌な予感を感じて走り出した憂、それを追って梓と純も人だかりの方へ走り出しました。
唯「むふっー!おしーきもちーでつ!(*^Q^*)/もとするでつ!うほっ!おほほほっ!もおおおおおおおおおっ!(*´Q`*)」グチュグチュ
吐き気を催す唯ちゃんの痴態・・・本来なら一秒でもこの場にいたくないというのが皆の心情でしょう。
しかし、街の使命感の強い大人達が団結しこれ以上被害が広がらないようにするため、唯ちゃんに背を向けると手を繋いで円陣を組み池沼を封じ込めようとしていました。
すると丁度そこへ三人の女子高生が走ってきました。
憂「ハァハァ・・・!!!・・・おっ・・・お姉ちゃん・・・」
息を切らして走ってきた憂は姉の異様な姿を見ると絶句して固まってしまいました。
純「うげっ・・・」
梓「・・・・・・」
少し遅れてやってきた二人もその想定外の事態に言葉を失いました。
今までも意味不明な奇行を繰り返してきた唯ちゃんでしたが、流石に街中で全裸になりワイン瓶をお尻に突っ込んで喘ぐなどという事態に比べれば軽いものでした。
呆然と立ちすくむ三人、その目の前でアナル弄りに精を出していた唯ちゃんでしたがふと顔を上げると見知った顔がいることに気づきます。
唯「んほぉ!あーうっ・・・うっ?!Σ(*゚q゚*)うーーーいーーーいいいいいいい!あずなあああああああああああああんんん!(*^Q^*)」ブバチュウ!
それが憂達であることに気づくと唯ちゃんは狂喜しました。
毎日美味しいまんまやアイスをくれる大好きな憂、そんな憂よりも好きな可愛い可愛いあずなん、そしてどうでもいいモップ。
そんな三人にこの尻尾の生えた完璧な豚さんを披露出来るとあって唯ちゃんは興奮のあまりワイン瓶と肛門の隙間から腸内のワインとブブブーを噴出しながら、
未完成だった円陣の隙間をすり抜けると三人に駆け寄ろうとしました。
唯「おうふっ!(*゚q゚*)ふんぎゃっ!(*>Q<*)」ゴロンゴロン
勢いよく三人に向かって突進した唯ちゃんでしたが酔って平衡感覚が失われていたため、前のめりに転んでしまいました。
しかし、すぐに気を取り直すと四つんばいになり這いずりながら信じられない速度で三人ににじり寄ります。
唯「ゆいはぶーぶーでづううううううう!ブフウウウウウウウウウウ!ブヒッ!ブヒンッ!v(*^oo^*)v」ズリズリズリ!
純「ひっ!何?なんなのよぉ!」
憂「・・・・・・・・・」
梓「うっ・・・憂・・・あのさっ・・・?!えっ!」
黙り込む憂に声をかけようと一瞬唯ちゃんから目を離した梓は足を何かにつかまれたことに気づき足先に目を向けました。
唯「うぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、あずなぁ~~~ん\(*^q^*)/」
そこには梓の足に取り付き、凄絶な笑みを浮かべる醜い池沼がいました。
梓「ゆっ・・・唯先輩・・・あのっ・・・そのっ・・・」
何を言って良いか解らず口ごもる梓を尻目に唯ちゃんは立ち上がると自分の手を梓の足から体へと這い上がらせ梓を抱き寄せます。
梓「いっ・・・嫌っ!辞めてください唯先輩!」
唯「むふふふふふふふふ、あずなんあったかあったかでつよ~(*^q^*)ペロペロ(*^ω^*)」
唯ちゃんは嫌がる梓を無理矢理抱き寄せるとペロペロと舐め始めます。
抱き寄せられた途端、アルコールと汚物と汗と池沼汁の入り混じった凄まじい悪臭が梓の鼻を突き、
汚らしくベチャべチャとした唯ちゃんの素肌の温もりはこの上なく不快な生暖かさを以って梓の小柄な肉体を包み込みます。
さらに顔中を唯ちゃんの舌に這いずる様にねっとりと舐め回され、その一舐めごとに梓は自分の肌が総毛立っていくのを感じていました。
込み上げる嘔気を何とか飲み込み涙目になりながら梓はただ震え続けています。
梓「やっ・・・嫌っ・・・嫌ぁ・・・」
必死でか細い声を搾り出し拒否の意思を見せますが、当然唯ちゃんはそんなことまったく意に介しません。
純「ちょ・・・ちょっと唯先輩!梓嫌がってますよ、離してあげて下さい!」
純の必死の訴えも虚しく、唯ちゃんは梓の体を思う存分蹂躪し味わい尽くしています。
梓と純が何とか唯ちゃんを振り解こうとしても、その巨体は女子高生二人の手に負えるものではありませんでした。
憂「お姉ちゃん・・・・・・」
何時頃から黙って成り行きを見ていた憂がスッっと唯ちゃんの前に出ました。
純「憂!唯先輩がどうしても梓から離れてくれないの、お願いだから唯先輩を・・・」
純はそこまで言って固まってしまいました。
温厚で何時も笑っているイメージしかない憂が凍えるような冷たい眼で唯ちゃんを見ていることに気づいたからです。
憂のただごとではない雰囲気に、唯ちゃんの制止に加わろうとしていた街の人達も立ち止まり息を呑んで成り行きを見守っています。
憂「・・・・・・お姉ちゃん、何してるの?・・・・・・」
聞くもの全てを凍えさせるような圧倒的な威圧を以って憂は静かに唯ちゃんに語りかけました。
唯「あーうっ!(*^q^*)うーいっ!ゆいしぽはえたでつよぉ!ゆいぶたさんでつ!ほめる!(*^Q^*)」パチパチパチ
しかし、人の気持ちをまったく理解出来ない唯ちゃんはそんな殺気立った憂に対して能天気に拍手をしながら自身を褒めるように促します。
唯「部費!部費!(*^∞^*)ゆ~いぶたさんじょーずじょーず(^oo^) !おりこーさん!(*^Q^*)/」
抱きついた梓に陰部を擦り付けるように腰をフリフリしながら唯ちゃんは尻尾をアピールしました。
今まで憂は自分を犠牲にして唯ちゃんに尽くし続けてきました、例えどれだけ報われなくても可哀想な姉を助けてあげようと・・・、
しかし、目の前にいるこの豚はただ報われないだけならまだしも、憂のささやかな幸せであった居場所にズケズケと踏み込みそれを壊そうとしているのです。
憂「そう・・・お姉ちゃん豚さんなんだ・・・・・・」
憂の眼から光が消えどす黒い何かがその瞳に宿ります。
唯「ぶふうううう!むふぅー、むふぅー、うーいほめるぅ・・・あうっ!(*゚q゚*)」
得意絶頂ではしゃいでいた唯ちゃんでしたが、突然ガシッ!っと憂が唯ちゃんの大きな顔に手をかけました。
唯「あうっ!こらーあっ!うーいっ!(*`q´*)ゆいのおかおもつやぁ、はなし・・・っ!ぎょっ!おごごごごごごごごご!(*>q<*)」
憂の指が唯ちゃんの顔にめり込みミシミシと音を立てながら万力のような力で締め付けています。
唯「ふぎょおおおおおおお!おかおいちゃいいいいいいいい!うーいやめっ・・・おっ!ぐっ!ぐごおおおおおお!(*>Q<*)」
ドテン!
梓「きゃっ!いたたた・・・えっ・・・うっ、嘘・・・!」
ようやく唯ちゃんから開放されその拍子に尻餅をついていた梓でしたが、何故唯ちゃんが自分を手離したのかと顔を上げて見るとそこに信じ難いものを見ました、
何と唯ちゃんが空中に固定されたかの様に浮き上がり唸り声を上げているではありませんか。
唯「うごごごごごごごごごごごごごごごごごごおおおおっ!うっゔゔゔゔゔ・・・ゔうううううういいいいいいい!やべでええええええええええ!(*×Q×*)」
絶叫しながら憂に許しを請う唯ちゃん、驚くべきことに憂はアイアンクローで唯ちゃんの顔を掴むと唯ちゃんをそのまま片手で持ち上げてしまったのです。
唯ちゃんの巨体を顔を支点に片手で把持するなど、女性の腕力ではないどころか完全に人間技ではありません。
実は時折脳のリミッターが外れ大暴れをする唯ちゃんに対抗するため憂は自らも脳のリミッターを外すことを覚えたのでした。
唯ちゃんの場合、脳がまともに働いていない故にリミッターが外れやすくなっているだけですが憂はそれを完全に自らの意思でコントロールしています、
古今東西多くの武芸者、アスリートたちが目指し遂には到達することなく終わる境地・・・人間の潜在能力の限界を超える術・・・、
憂の人並み外れた才覚はその不可能を可能としたのです。
唯「うううーーーーいいいいいいっ・・・ゆいぶたさんじょーず・・・おりこーざあああん・・・おかおはなすぅうううう!(*×Q×*)」ジタバタ
短い手足を空中でバタつかせ憂の指がめり込んだ顔から血を滲ませながら唯ちゃんは必死で憂に許しを乞います。
憂「そうね、豚さんそっくりだよ・・・お姉ちゃん・・・」
そう言うと、憂は唯ちゃんの顔から手を離します、まさか唯ちゃんのおりこうさんアピールが功を奏したというのでしょうか?
いいえ当然違います、唯ちゃんが憂のアイアンクローから解放され地面に落下しようというその刹那。
憂「それなら豚らしく豚小屋にこもってろ!このド池沼があああああああああああっ!!!」
ドダァン!!!
凄まじい踏み込み音と供に一瞬憂の右膝から下が消えたかと思うほどの速度で憂の前蹴りは唯ちゃんの腹部に突き刺さりました。
唯「ごばぁあっ!!!(*~Q~*)」
その時の様子を後に鈴木純(17歳・元モブキャラ)はこう語った。
純『ええ、私達も唯先輩の重さは解っていますよ、今日に限らず憂の家に遊びに行った時に梓に抱きついた唯先輩を引き剥がすのは何時も一苦労でしたから。』
純『一度梓に抱きつくと唯先輩は意地でも離さないんです、その重量感はもう水銀の重さを持ったゴムマリとでも言いましょうか・・・とにかく腕一本引き剥がすのさえ困難なんです。』
純『だからあの光景を見た時は我が目を疑いましたよ、沢山いた周りの人達も同じ感想なのか一様に驚きの視線を向けてましたから。』
純『そう・・・飛んだんですよ豚が空をね。』
純『飛んでいるのは醜い肉塊なのに、それが綺麗な弧を描いて宙を舞うのは何て言うのかな・・・本当にただ美しいなと思いました。』
純『飛ばない豚はただの豚だって言いますけど、ただの豚でも場合によっては飛べるんだって見てて感動して泣いちゃいましたよ。』
純『それは街の人達も同様だったみたいで唯先輩のその姿を見て敬礼のポーズをとる人、腕を突き上げて歓声を上げる人、手を合わせて拝む人、いろいろでしたね。』
純『女性は強い者に惹かれると言いますけどその時の憂の躍動感に溢れた姿は同性の私から見ても魅力的なものでした。』
純『確かに唯先輩の醜態を見せられた街の人達は不運だったと思いますけど、それを差し引いてもあの場にいた人達は幸運だったと思います。』
純『それくらいに美しい奇跡の構図だったんです憂のキックと空飛ぶ唯先輩のコラボレーションは・・・・・・』
閑話休題
ズダアアアンッ!ガチャガシャアアアンッ!
唯「ぎぃいいいいいいいやああああああああああ!!!おっおごおおおおおお、げぼぼぼぼおおおおおおお!(*>Q<*)」ゲロゲロ!ビチャビチャビチャッ!
唯ちゃんは憂の前蹴りでその巨体をたっぷり数メートルは吹っ飛ばされ尻から地面に着地しました。
流石に唯ちゃんの脂肪でもこの衝撃は吸収しきれず内臓がダメージを受けた様で本日四度目となる嘔吐は血が大量に混じったものでした。
辛うじて繋がっていた左耳は着地の際に完全に千切れ、自慢の尻尾だったワイン瓶は砕け散って肛門をズタズタに引き裂き、唯ちゃんは口と肛門から血を吐き出しながら呻いています。
唯「おごっ・・・・・・うっ・・・うひぃ・・・(*×q×*)」ピクピク
地面に叩きつけられて全身の脂肪が波打っている唯ちゃんを見た梓は人間ってあんなにブヨブヨでもバウンドしないんだと思いました。
憂「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
終わりだ・・・やっと出来た安らげる場所も親友もこの池沼が全て壊してしまった・・・、
幾ら二人が親友でもこんなことをされたら今まで通りにいてくれるはずはない、この池沼のせいでまた自分の人生が狂ってしまった・・・、
いや・・・自業自得かなと憂は自虐的な笑みを浮かべました、憂は今まで現実から眼を逸らし少しずつでも姉は良くなっていくはず、
献身的に介護していれば何時か怠惰な自分を改めてくれるはずだそんな都合のいい考えを信じ続けてきました。
しかし、それは完全な間違いです、唯ちゃんは自分が人並み外れて知能が低いということすら自覚出来ず、憂が尽くしてくれるのも自分がおりこうさんで偉いからだとしか思いません。
そもそも自身の失敗の責任を全て他のものに擦り付けている唯ちゃんが反省などという概念を理解出来るはずも無く、失敗に対する反省が無いから進歩もまた有り得ません。
これからも唯ちゃんは一生自分をおりこうさんだと思い、我侭の限りを尽くしながら、幸せに生きていくことでしょう。
憂の稼ぎや血税を食い潰しながら・・・他人に迷惑をかけながら・・・。
憂(そうだお姉ちゃんをこんな風に育ててしまったのは私だ・・・もうこれ以上他人に迷惑をかけさせるくらいならいっそ・・・)
憂の眼に明確な殺意が宿り痙攣している唯ちゃんに止めを刺すべくゆっくりと歩み寄ろうとしました。
梓「うっ・・・憂」
憂のただならぬ殺気を感じ取った梓はこのままでは憂が唯ちゃんを殺してしまうのではないかと思い、憂を制止すべく憂に歩み寄ります。
別に唯ちゃんの生死なんかどうでもいいのですが、唯ちゃんも一応戸籍上は憂の姉であり生存権を有した人間です。
もしそれを殺してしまったとあればその罪に対して司法の裁きは免れないでしょう。
梓は親友を人殺しにしたくないという一心でそれを止めようとしているのです。
憂「・・・・・・ごめん・・・ごめんね梓ちゃん・・・純ちゃん・・・」
憂は背後から歩み寄ろうとする梓に振り向かず肩を震わせながら涙声で謝罪の言葉を搾り出しました。
梓「憂・・・・・・」
憂「気持ち悪かったよね・・・怖かったよね・・・でももう安心していいよ、やっぱり私達みたいな人間はいちゃいけないんだ・・・」
梓「憂!」
憂「?!」
語気を強めた梓の呼びかけに憂が振り向くと、梓は眼に涙を溜めながらもにこやかに憂に微笑みかけていました。
梓「助けてくれてありがとう憂・・・だからもういいの!」
憂を止めるために話しかけたとは言え、それは間違いなく梓の心からの言葉、心からの笑顔でした。
純「そうそう!かっこ良かったなぁー、さっきの憂!」
そして純のそれもまた偽らざる本音です。
憂「でっ・・・でも私達のせいでまた迷惑かけて・・・・・・」
唯ちゃんの池沼汁まみれになってしまった梓は苦笑しつつ答えます。
梓「アハハ、流石に毎回これは勘弁だけどね・・・唯先輩重いから憂も大変だろうし」
純「まぁ唯先輩がアレなのは前々から解ってたしねぇ、そもそもそれが嫌なら最初から憂と友達付き合いしてないでしょ私達」
憂「梓ちゃん・・・純ちゃん・・・」
唯ちゃんにあれだけ迷惑をかけられても構わず憂と友達でいてくれる・・・二人は本物の親友だったのです。
憂はずっと唯ちゃんと二人ぼっちで生きていくのだと諦めていた自分の頑なな心が解きほぐされていくのを感じました。
憂「うっ・・・うぇええええええええん!」
人目もはばからず涙を流して梓に泣きつく憂、それを梓は優しく抱きとめ頭を撫でてあげました。
梓「よしよし」
純「うーん、感動的だねぇ」
梓「純は何もしてないでしょ」
純「ひどっ!私だって!」
梓「ウソウソ、唯先輩に抱きつかれた時必死に助けようとしてくれてたもんね、ありがとうね純」
純「フフーン!任せときなさい!」
胸を張り梓に答える純、その光景は百人が見たら百人とも美しいと感じる光景でしょう、傍らで痙攣する薄汚れた肉塊がなければ・・・・・・
唯「むっ・・・ひぃ・・・ぐ・・・ふぅ・・・(*×q×*)」ピクピク
こうして飲酒に端を発し街を恐怖のどん底に叩き落した池沼の乱も今日の所は幕を閉じました。
そして憂は後日街の人達からこっ酷く叱られ何度も頭を下げる破目になったのですが、それが些細なことに思える程にこの日確認出来た友情はかけがえの無いものでした。
泥酔した唯ちゃんが商店街で暴れてから数ヵ月後、年も開け季節は冬真っ盛りとなり厳しい寒さが到来しました。
憂「それじゃあ行ってくるから、いい子にしててねお姉ちゃん」
スッカリ冬支度を終えた平沢家は今朝も慌しい時間を過ごしています。
学校指定の冬用コートに身を包んだ憂は登校前に唯ちゃんに一声かけてから家を出ようとしていました。
唯「ギャギャギャギャギャ(*^q^*)いっでらーー!(*^Q^*)/」
酒焼けし、さらに不愉快になった気持ちの悪い声で憂を送り出す唯ちゃん。
唯「あ゙ーゔっ!ゆい、あいさつじょーずれずよぉ!ギャッギャッギャッ!(*^Q^ノ゙ノ~☆ 」パチパチパチ
どうやら唯ちゃんはまた泥酔しているらしく、自身の挨拶に大受けして不気味な笑い声を上げています。
朝っぱらからこんな醜態を晒すなど今朝もお仕置きは確定したようなものですね。
憂「いってきまーす。」
しかし、憂はそんな唯ちゃんのことはまったく無視して学校に出かけていきます。
憂の唯ちゃんを見る眼は以前とはまるで違っていました、その瞳は澄んでおり愛情所か憎悪すらも感じられません。
もう憂は唯ちゃんに関心が無いのです。
前回の事件で梓達と友情を確かめ合い、自分の居場所を見つけた憂にとって唯ちゃんは最早果てしなくどうでもいい存在と成り果てたのでした。
唯「ぐぶぶぶぶ、おちゃけおかーり(*^q^*)んぐっ・・・んぐっ・・・ぷはぁ!まいうー!(*>q<*)/」
そんな憂のことなど御構い無しに唯ちゃんは大容量ペットボトルに入った焼酎を両手で持ち上げながら一気に煽ると幸せそうな笑みを浮かべます。
・・・おやっ?唯ちゃんが普通に酒を与えられ飲酒しているのも妙ですが、憂が学校へ出かけていったということは今日は平日だということです。
年が明けたとはいえなかよし学校卒業までにはまだ少し時間があるはずです、それなのにこんなことをしていて良いのでしょうか?
それに違和感はそれだけではありません、元々不潔で不細工な唯ちゃんでしたが今の姿は以前のそれより遥かに酷くなっています。
恐らく大量飲酒を長期間続けたせいであろう酒焼けした真っ赤な顔とガラガラ声、もうどれだけ入浴してないのか薄汚れた体は池沼臭にアルコール臭が混ざった凄まじい悪臭を放ち、元々濃かった体毛はさらに濃くなり顔にはヒゲまで生えて見た目は完全にアル中のおっさんになっています。
さらに体には無数の傷跡や焼けどの跡のようなケロイド状の爛れが目立ち、両足の膝関節など妙な方向に折れ曲がってしまっておりまともに歩けるのかさえ怪しいような有様です、一体何が起こったのでしょうか?
それでは時系列順に見ていきましょう。
例の飲酒事件の後、唯ちゃんはすぐに最寄の病院に担ぎ込まれ全治1ヶ月と診断され入院を余儀なくされたのですが、その後驚異的な回復力を見せ、一週間もしない内に元の生活を送るには支障が無いほどに回復しました。
流石にグシャグシャになった鼻や千切れた左耳は元には戻りませんでしたが、体調が戻り元気になった唯ちゃんは病院の中でも持ち前のウザさを遺憾なく発揮、食事の配膳に涎をダラダラと垂らしながら突撃して数十人分の食事をひっくり返して駄目にしたり、意味も無く四六時中ナースコールを連打したり、真夜中に突然奇声を上げたかと思うとベットの上に立ち上がり自己紹介とうんたん♪を朝まで繰り返し患者達の安眠を妨害するなどをしたため、
退院という形で僅か十日ほどで病院から追い出されたのでした。
家に戻った唯ちゃんは以前とまるで変わらない怠惰な生活を送り、なかよし学校にもまた通い始めました。
鼻が変形し、左耳を失い、より醜くなった唯ちゃんはなかよし学校で他の生徒から怖がられたり虐めの対象になったりしながらも、復帰してから最初の数日は大きな異変も無く平穏に過ごしていました・・・しかしそんなある日。
唯「ぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!いちゃいよおおおおおおお!!!(>q<)」
たかし「ふざけんなよ唯豚!」ガスッガスッガスッ!
ひろし「死ね!死んじまえ!」バキッ!ドカッ!
暴行を受ける唯ちゃんの泣き声が響き渡る昼下がり、なかよし学校の何時も通りの日常の一コマです。
その喧騒を聞きつけ先生は唯ちゃんがまた何かやらかしたことを察し、軽く溜息をつきながら教室へと向かいました。
唯「んひいいいいいいいい!ゆい、ぶつだめえええ!たかちくん、ひろちくん、ぶつのやめる!("q")」
ひろし「うるさい!今日という今日は絶対許さねぇ!」
たかし「このクズが!何であんなことしやがった!」
先生が教室に入るとたかし君とひろし君が凄い剣幕で唯ちゃんを怒鳴りつけ殴り続けていました。
先生「たかし君!ひろし君!唯ちゃんを殴るのを辞めなさい!」
唯「あうっ!せんせーたちけて!..・ヾ(。>q<)シみーなが、ゆいいじめるれすよぅ!(TqT)」
先生を見た唯ちゃんは即座に先生に駆け寄り助けを求めます。
唯「ぜんぜー、ゆい、ごあがったよぉ・・・(TqT)」ガタガタ
先生「唯ちゃんもう大丈夫だから少し落ち着いてね・・・皆今度は一体何があったの?」
先生は自分にしがみ付いてプルプル震える唯ちゃんを落ち着かせるため優しく声をかけると状況確認を確認しようと他の生徒達に何があったのか問いかけます。
すると生徒達は口々に唯豚が!唯ちゃんが!喚き立てます!しかし、彼らも多くは池沼であるため興奮状態の彼らの話は説明の体を成さず何が起きたのか先生には読み取ることが出来ません。
先生はまた唯ちゃんが何かして、たかし君とひろし君から虐められたのだろうかと思いました。
しかし今日は何時もと少し様子が違います、何時もは唯ちゃんが暴行を受けるのを暢気に眺めている他の生徒達が、たかし君、ひろし君と一緒になって唯ちゃんを罵りながら袋にしたり、床にふさぎこんで泣いたりしているのです。
唯「あうっ!せんせー!みんながいじわるして、ゆいいじめた!(^q^)みーなわるいこれす!(^Q^)」
先生が来たことで暴行から逃れ少し落ち着いた唯ちゃんは先生に他の生徒達は自分を虐めた悪い子であると告げ口をしました。
たかし「悪いのはお前だろうが!」バシッ!
唯「きゃうっ!(>q<)うーっ、ゆい、わるいことしてない!おりこうさんれす(TqT)」
ひろし「てめえ!あれだけのことしといて何がおりこうさんだ!」ボカッ!
先生「ちょっと二人とも!唯ちゃんを叩いちゃ駄目で・・・?!」
唯ちゃんを叩く二人をなだめようとしていた先生は二人の攻撃から逃れようと後ろ向きになった唯ちゃんを見て絶句しました、オムツが半分ほどズリ下げられ丸出しになった唯ちゃんのお尻に縦笛が挿入されていたのです。
一体何故こんなことに?まさか他の生徒達がこれをやったのか?と先生の頭に様々な疑問が浮かびました。
先生「ゆっ・・・唯ちゃん、いったい何をしたの?」
唯「あうっ!ゆい、ぴゅーぴゅーおしりいれた!(^q^)ひとりでできた!おりこーさん!(^Q^)/」
唯ちゃんの言うぴゅーぴゅーとは縦笛のことです、唯ちゃんは縦笛の仕組みが理解出来ず縦笛を吹くことが出来ないので音楽の時間は何時も一人でうんたん♪をしていました。
そのため唯ちゃんは縦笛を持っていません、何故その唯ちゃんが縦笛を持っているのかと不思議に思った先生が良く周りを見回してみると無数の縦笛がブブブー塗れなり教室に散乱していました。
どうやらこの間アナルにワイン瓶を突っ込まれた時に性的快感を覚えアナルプレイに目覚めた唯ちゃんはもう一度その快楽を貪ろうと縦笛を使用したアナルプレイに挑戦していたようです。
たかし「せんせー!唯豚が目を離した隙に俺達の縦笛を壊したんだ!」
ひろし「それもウンコ塗れにしやがった、もう使えないよ!」
前の時間の体育の授業中唯ちゃんが急にソワソワし始めさらには暴れ出したので、授業の邪魔になる唯ちゃんは先に教室へ帰されていたのです。
そして教室に戻った唯ちゃんは待ってましたとばかりに先程暴れた拍子に漏らしたホカホカのブブブーが満載されたオムツを脱ぎ捨てると、次の音楽の時間に備えて机の上に並べられていた大量の縦笛を次から次へと肛門に突き刺そうとして失敗を繰り返し、その都度「むふぅー!ゆいのいうこときかないわるいこ!(`q´)」と怒りながら縦笛を破壊し続けラスト数本という所でようやく縦笛を肛門に突き刺すことに成功したのでした。
先生「唯ちゃん・・・どうしてこんなことしたの」
もう何度目かも解らない唯ちゃんの奇行に先生は呆れと怒りを感じながらも何とか平静を保ち、
唯ちゃんに何故こんなことをしたのかと問いかけました。
唯「あうっ!あれ、ゆいのおしりはいらないわるいこれつ!(`q´)ゆい、わるいこにおしおきした!ゆい、つおいつおい!v(^oo^)vフンスッ!」
たかし「何が強いだよ!縦笛壊しただけだろ、この馬鹿!」
ひろし「そうだ!何考えてんだ大馬鹿唯!」
唯「むふぅー!ゆい、ばかちがう!かちこい!(`Д´)たかちくん、ひろちくん、おばかたん!(`Q´)」
唯ちゃんは馬鹿呼ばわりされたことに激怒し、二人に即座に反論します。
実際の所、唯ちゃんは池沼の集まるなかよし学校でも最下位クラスの成績なので二人の言ってることは正しいのですが、唯ちゃんは成績というものが何なのか理解出来ないのでそんなことお構いなしです。
その上、唯ちゃんは自分をなかよし学校どころか世界で一番賢いと根拠の無い謎の自信を持っているため二人の発言が許せなかったのです。
たかし「何だとお!」
唯「むふぅー!むふぅー!(`oo′)」
先生「ごめんね二人とも、少し落ち着いて」
怒って興奮状態の唯ちゃんは聞く耳を持たず何を言っても無駄なため先生はまず他の二人を落ち着かせようと諭すように話しかけます。
基本的に他の生徒達はこの二人に引っ張られる形で唯ちゃんを暴行していたため、中心であるこの二人が大人しくなれば暴行も止まることでしょう。
ひろし「でも先生!」
唯ちゃんに大事な縦笛を壊された挙句、池沼の中の池沼から馬鹿呼ばわりされた悔しさからたかし君とひろし君は目に軽く涙を溜めて先生の方を向きました。
先生「縦笛は後できっと何とかするから・・・たかし君とひろし君はいい子だもん、少しくらい我慢出来るよね?」
ひろし「うん、解った・・・」
たかし「けど先生・・・唯は・・・」
先生「大丈夫よ、唯ちゃんは先生にまかせ・・・」
唯「やーい!たかちくんのばーか!ひろちくんのまぬけ!しーーね!しーーね!(^Q^)」
するとたかし君とひろし君が先生の説得を聞いて仕方なく我慢しようと大人しくなったその様子を見て、
先生が自分の味方に回り二人を咎めているのだと都合良く解釈した唯ちゃんは知りうる限りの悪口を使って二人を罵りました。
唯「ゆい、おりこーさん♪たかちくん、ひろちくん、おばかたーん♪(^oo^)」
たかし&ひろし「・・・・・・・・・・(^ω^#) ビキビキビキ」
先生「唯ちゃん!」
唯「ぶひっ!(゚oo゚i)」
ノリノリで二人を罵っていた唯ちゃんでしたが先生の真剣な表情と怒気を孕んだ声の迫力に罵倒するのを忘れフリーズしてしまいました。
先生「唯ちゃん、もう一度聞くわよ?どうしてこんなことしたの?」
唯「あっ・・・あう・・・(^q^;)ゆい、ぴゅーぴゅーでおしりいじりした!ゆい、おしりいじりじょーず!おりこーさん!(*^q^ノ゙ノ~☆ 」パチパチパチ!
静かな口調ながらも只ならぬ雰囲気で先生が迫ってくるのを見て軽く恐怖を覚えた唯ちゃんは、
自分のおりこうさんな所を見せれば先生も機嫌を直し怒鳴るのを辞めて褒めてくれるだろうと考え新たな特技であるお尻弄りをアピールしました。
どうやら唯ちゃんはお尻弄りのことを披露すれば皆から褒めて貰える自慢の特技だと思っているようです。
まぁ、そもそもうんたん♪や自己紹介など何処が凄いのかまるで解らないものを凄い特技であると思い込んでいる唯ちゃんなのでその価値基準は余人の理解の及ぶ所ではありません。
先生「お尻弄り?」
唯「あうっ!おしりいじり、こーするれつよ!(^q^)/」
そう言うと、唯ちゃんは床に腰を下し足とお尻を天井に向けて持ち上げ大股開き状態になりました。
唯ちゃんの汚らしいアナルとモッサリとした濃い茂みに隠された性器が露わになり、
ブブブーの悪臭と愛液の何とも言えない独特の臭いの混じった吐き気を催す臭気が周囲に撒き散らされました、教室にいる他の者達はさぞ気分を害したことでしょう。
唯ちゃんの破廉恥極まりない姿を見た先生は止めなければという思いよりも驚きの感情が先行し一瞬思考が停止してしまい、
その隙に乗じる形で唯ちゃんはアナルに差し込まれた縦笛を掴むとそれを激しく出し入れし始めます!
唯「あううううううううううううううううううっ!おちりきもちーれつ!はああああああああんんっ!(*´q`*)」クチュクチュ
先生「ちょっ・・・!ちょっと唯ちゃん!辞めなさい!」
唯「おほっ!おほっ!おほほほほほほほほほほおおおおおおおおおおおっ!(*^Q^*)」ヌチュヌチュ
突如自慰行為を始めた唯ちゃんを慌てて制止しようとした先生でしたが、一度火が付いた池沼の性欲を言葉で止めるのは不可能です。
さらに池沼故に自制心や羞恥心などというものが無い唯ちゃんは皆の目の前でも平然と自慰を行うことが出来ます・・・いえむしろ自己顕示欲が強く目立つのが大好きな唯ちゃんにとって、
皆に見られながら自慰を行うという公開プレイは隠れてやるよりも遥かに興奮し快感が増すのです。
アナルに挿入する物なら家にもあったはずなのに態々学校まで来てから実行に移したのもそれが理由です。
唯ちゃんは自慰をするなら沢山の人に見て貰いながらが良いのです。
唯「あふうううううううううううんっ!(*´q`*)ゆい、おしりいじりじょーず!せんせーほめるっ!\(*^Q^*)/」グチュグチュ!ズブズブ!
池沼Tシャツの上からも解るほどビンビンに乳首を勃て、性器からだらしなく愛液を垂らし唯ちゃんは悶えながらドヤ顔で先生に自分を褒めるように促します。
先生「辞めなさい!唯ちゃん!辞めないとお仕置きよっ!」
唯「あうっ!あうっ!あうううっ!あうあうあああああああーーーーーーーーーーーーーっ!(*´Q`*)」ズッ!ズッ!ズブブブ!
必死で唯ちゃんを止めようとする先生でしたが、唯ちゃんのお尻弄りはさらに激しさを増し絶頂に向かってフルスロットル状態でした。
唯ちゃんも最早先生の制止など耳に入らないらしく夢中になって縦笛を上下運動させています。
女子生徒「ねっ・・・ねぇ先生、唯ちゃん・・・あれ何してるの?」
唯ちゃんの狂態を見て一人の女子生徒が恐る恐る先生に問いかけます。
先生「ッ!・・・・・・・・・・・・」パァン!
唯「あうっ?!(゚q゚#)あー?・・・うー・・・うーあー('q'#)あっ・・・うっ・・・ううっ・・・うぇっ!(;q;#)」
頬を叩かれた唯ちゃんは一瞬何が起こったのか解らず、混乱し呆けていましたが、
ジワジワと広がる頬の痛みに先生から打たれたのだと気づくと徐々に目に涙を溜め始めました。
唯ちゃんの目から大粒の涙が一つ、また一つとポロポロと溢れ始めます。
先生「唯ちゃんっ!ちょっとこっちへ来なさい!」グイッ!
しかし先生は唯ちゃんの涙など全く意に介さず、唯ちゃんの首根っこを掴むと急いで教室から摘み出そうとしました。
何時も唯ちゃんを含めた生徒達に対して優しく接してきた先生でしたが、今はそんな余裕が全く無い程焦っていました、
何故ならなかよし学校では性教育というものが全く行われておらず、唯ちゃんがの公開自慰が他の生徒達に与える影響は計り知れないものがあるからです。
もしこれが切っ掛けとなり他の生徒達が性的行為に目覚めたりしたら・・・唯ちゃん程ではないにしろ自制心の弱い池沼達がどうなるのか想像するだに恐ろしい事態といえるでしょう。
唯「びええええええええええええええええええ!せんせーがゆいぶったああああああっ!ゆい、おりこーなのにいいいいいいいいい!(TQT#)」
しかし、そんな先生の思いも知らず唯ちゃんは声を張り上げて池沼泣きし始めました。
唯ちゃんにしてみれば頑張って一人でアナルに縦笛を突っ込み上手にお尻弄りすることが出来たのに、
その行為が褒められこそすれ何故殴られる必要があるのか?とそう思っているため先生の張り手が理不尽な暴行としか感じ取れないのです。
それに対し、少しでも早く唯ちゃんをこの場から連れ出したい先生は苛立ちを募らせ、声を荒げながら唯ちゃんに呼びかけます。
先生「唯ちゃん!立ちなさい!早くこっちに来るのよ!」
唯「びゃああああああああああああああああああっ!(>q<#)せんせーわるいこっ!しーねーっ!(`q´#)」ジタバタ!
怒った唯ちゃんはそんな先生の呼びかけも完全に無視し、巨体を大の字に横たえ手足を激しく振り回しながら、
耳に付く不快な金切り声を上げて先生に悪口を投げかけました。
子供ならまだしも、18歳にもなる丸々と肥え太った女が駄々っ子をするその姿は余りにも滑稽で、池沼の相手には慣れている先生ですら激しい不快感を覚える行為でした。
先生「っ・・・このっ!」パンッパンッパァンッ!!!
唯「あうっ!(#'q'#)おぶっ!(#"q"##)ぎょおっ!(##×q×##)」
バシーン!バシンッ!バシンッ!
唯「あぐっ!せんせっ・・・やめっ、むひぃ!(##@q☆##)げふぅっ・・・・・・(##。q°##) 」ドッシーン!
一向に動こうとしない唯ちゃんにとうとうキレた先生は往復ビンタで唯ちゃんが気絶するまで何度も何度も殴打し続けました、
十数分に及ぶ激しい折檻を受けた唯ちゃんは口から泡を吹き白目を剥いて痙攣しています。
先生「ハァ・・・ハァ・・・皆はしばらく自習しててください」ズリッ!ズリッ!
気絶した唯ちゃんを引きずりながら先生はもうこの池沼を教育していくのは自分には不可能だと思ったのでした。
その後、唯ちゃんは教室で自慰行為を頻繁に行うようになり、どれだけ体罰を与え叱り付けても一向に改善が見られないため、
憂を交えた三者面談の結果、他の生徒達への悪影響を考慮して卒業を間近に控えながらなかよし学校を退学することになったのです。
この決定に激しい拒否反応を見せるであろうと先生達から思われていた憂は意外にも「そうですか・・・」と一言話しただけで納得したらしく、すんなりと唯ちゃんの退学が決定しました。
途中唯ちゃんが「あーうっ!(`oo′)ゆい、おりこうさん!がっこー、やめない!(`Q´)うーい!せんせー!ゆいにいじわるする、だめっ!(`Д´)」と駄々を捏ね出したのですが、
憂は暴れだした唯ちゃんの横隔膜に無言で正確な抜き手を放ち、唯ちゃんの肺の空気を全て搾り出させて気絶させると、
気絶した唯ちゃんを担ぎ「お世話になりました」と軽く別れの挨拶をしてとさっさと家に帰ってしまいました。
こうして唯ちゃんはなかよし学校を退学することになったのです。
最終更新:2016年12月27日 22:55